00:07
はい、皆さんお疲れ様です。
8月13日、夕方5時半になりました。
DevRel Radioですね。今日は、177回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にDevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半ですね。1時間ぐらいお届けしているというものになります。
まず、DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング商法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような、例えば、エヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって、マンスリでイベントをやったりとか、カンファレンスやったりとか、
あとはスラックに集まってコミュニケーションしているといったそんなコミュニティになります。
公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトなんですけれども、そちらからスラックに参加することができます。
あとは公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
普段はそちらでシャープデブレルJPっていうのをつけてポストしてますんで、ぜひそちらフォローいただいたりとか、
ウォッチいただけるといいかなと思います。
はい、ということでですね、今日のメインテーマが住んでみたい街、場所という風になっております。
これはですね、最近リモートワークが増えているというところで、
特に場所にこだわらず働けるようになったりとか生活できるようになっているかなというところで、
皆さんはですね、今だからこそこんなところに住んでみたいなという思いがあればですね、
ぜひそちらを聞きたいなというところで作成したテーマとなっております。
はい、メインテーマの方はですね、多分6時過ぎからやっていこうかなと思いますんで、
ぜひ今のうちにですね、皆さんのこんな場所に住んでみたいというところの意見を投稿いただけると嬉しいです。
はい、それまではですね、最近のDevRel周りのニュースというのを取り上げていこうと思うんですけれども、
先週くらいですかね、きっとにオープンソースのライセンス周りの話がすごく多くなっていてですね、
例えば、一つがですね、オープンソースというわけじゃないんですけど、
03:00
フェアソースっていう考えを、そうこれだ、パブリックキーさんの記事ですね、
オープンソースとは違う新しい取り組み、フェアソース登場、
ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指すという記事が出ております。
とかですね、あと、これは、オープンソースイニシアチブですね、そちらの方からディレイドオープンソースパブリケーションっていうですね、
まず最初に商業ソースとしてソフトウェアをリリースしていて、
あとからオープンソースに切り替えることに対する論文なんですけれども、
その場合の事例を分類してパターンと傾向を明らかにしようとするというやつですね。
それが論文として発表されているとかですね。
あとはないかな、そんな感じですね。
あとこれもあるな、Linux Foundationが出したやつで、
オープンソースライセンスコンプライアンス、今後の課題っていう日本語版ですね。
これはですね、オープンソースソフトウェアの後半の採用は、
それらのコンポーネントのライセンス要件に準拠しているかどうかにかかっています。
急速に進化するソフトウェアとライセンスの分野で最新の情報を入手することは困難であり、
ライセンスの多様性とその契約条件が異なる可能性があることでさらに困難になっています。
このホワイトペーパーでは、これらの課題とコンプライアンスを効果的に実装するための戦略について詳しく説明しますっていうですね。
そんなホワイトペーパー、オープンソースライセンスコンプライアンスっていうですね、
ドキュメントがLinux Foundationから出ていたりするんですよね。
それが多分この1週間ぐらいの動きっていうところで、
結構ライセンス周りのいろいろ課題が見えてきたっていうところで、
それに対する動きっていうのもいろいろ出てきたのかなというところなんですよね。
最近だとOpenTofuとかありますよね。
06:10
これは何でしたっけ、もともとTerraformの話だったっけ。
確か、あれ違いましたっけ。
OpenTofuと、そうですよね。
Terraformが、HashcorpがTerraformのライセンスを変更したっていうのを受けて、
OpenTofuっていうのが作られたっていうのはあるんですけれども、
これLinux Foundationのプロジェクトとして始まってるんですけど、
このね、マニフェストがね、私個人的に好きじゃないんですよね。
このOpenTofuマニフェストっていうのがですね、公開されているんですけれども、
これが明らかにTerraformのことを良くない動きだ、みたいな感じで書かれてるんですよね。
2023年8月10日、Hashcorpはコミュニティのすべてではないにせよ、
多くの人々が意見を述べる機会もなく、
TerraformのライセンスをMPL、いわゆるModular Public Licenseから、
非オープンソースライセンスであるBUSL、ビジネスソースライセンスに変更しました。
私たちの意見では、この変更は過去9年間でTerraformを中心に構築された、
コミュニティとエコシステム全体を脅かすものです。
ということで、そのTerraformはライセンスを変更するべきじゃなかったみたいな、
なかったか、ないなのかちょっと分かんないですけど、
そういう意味結構ね、なんかちょっと批判めいてる書き方をしているんですよね。
それがね、個人的にあんま好きじゃないというかですね、
このTerraformがライセンス変更した理由って、
結局そこにフリーライドしてる企業がいるんですよね。
OpenTofuの中心メンバーが大抵そうなんですけど、
何だったかな。
OpenTofuをどこの企業が始めたのか、どこにあったかな。
これか、ステアリングコミュニティとして、
グラントワーク、スペースリフト、エンブゼロ、スカラーハーネスっていう5社がですね、
09:05
このOpenTofuを立ち上げたんですけど、
結局これらの会社ってTerraformをクラウドで提供するサービスをやってるんですよね。
明らかにフリーライドをしている形でやっているので、
それに対してTerraformがもう損なんだったらクラウドサービス、
ソースコードを非公開にしたわけではなくて、
Terraformと契約している場合は、違う違う。
Terraform Cloudの競合サービスには使わないでねっていう、
そういうマニフェスト、ライセンスなんですよね。
なので必ずしも、あ、今ゲスト来られましたね、お呼びします。
大地さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
今ちょっとオープンソースの話をしてたんですけど、
僕らのこの活動って、多分2パターンオープンソースに関わる部分があると思ってて、
SDKとかデモアプリとか、そういうのってMITのライセンスとかで公開したりするじゃないですか。
なるべくいろんな人に使ってほしいっていうところで、
多分データドックさんとかもエージェントみたいなプログラムって、
いろんな言語で作ったりとか、
簡単にピーコンが飛ばせるようにするみたいな仕組みを、
いろんなライセンスで提供されることあるかなと思うんですけど、
それが1パターン。
あともう1個は、アディーチャーとかスパベースとかやってるような、
自分たちのプロダクトがそもそもオープンソースで、
それをエヴァンジャライズするっていう立ち位置のところ。
多分このライセンス変更とかの問題が出るのは大抵後者の方で、
最初はオープンソースだからみたいなところでユーザーが使ってくれるんですけど、
流行ってくるとそこにフリーライドする、
全然関係ないサードベンダーである場合もありますし、
パブリッククラウドみたいな場合があったりとか。
本当ね、AWSが全然金払わないんですよね。
レディス、MongoDB、エラスティック、
全てに対してオープンソース版とか実写版を出してきてね、
全然金を払わないっていう。
本当僕はその時点でAWS嫌いなんですけど、
そういうフリーライドするやり方をされると、
どうしてもオープンソースじゃないライセンスを選択せざるを得ないのかなって思うんですよね。
12:05
ただ最初プロダクトの成長みたいなところで、
多分データドックも、
データドックオルタネイティブオープンソースソフトウェアみたいなのも多分いると思うんですよ。
それって多分最悪の場合、データドックのAPIをそのままパクってたりとかするみたいな。
URLそのまま変えれば動きますよとか、
ライブラリそのまま使っても大丈夫ですみたいな感じのやつとかになったりすると、
データドックとしてはあんま面白くないですよね。
そうですね。データドックの場合は私が把握してる範囲だと、
さっき安西さんが言ってたようなエージェント、
要はデータドックとの通信の部分をサポートするプログラムですよね。
アパッチライセンス2.0で細かく、これはOK、これはダメよみたいなのもちゃんと明記した上で、
ライセンスパイドを一緒に置いて、それで一応公開してる形にはなってたと思います。
基本これにのっとってやってねと。
一般的な感じだと思います。
ビーコン部分はあれでしたっけ、オープンな企画がありましたよね。
オープンテレメトリーでしたっけ。
オープンテレメトリー、はい。
あれに準拠してデータドックが作っているとしたら、
多分通信部分の送る情報っていうのは、
他のサービスも同じ形でサポートしてれば乗せ替えは容易なんですよね、きっとね。
もともとデータドックの場合は、
ホテルをダイレクトにそのまんま連携するのが最初は確か難しかったです、昔は。
それが今だいぶ、
少し前は確か間にモジュール挟まなきゃダメだったと思うんですけど、
今はできるようになったかな。
こないだうちのフラッグシップカンファレンスのラッシュで、
ホテルとデータドックの連携をより強化していきますっていう発表をちょうどしたところだったので、
少し変わってきたとは思いますが。
15:01
ああいう仕組みが必要な部分はあると思うんですよね。
そのプロダクト自体ではなくて、
そこの通信部分というかAPIの部分を共通化することで、
エコシステムを拡充するみたいな。
例えばMongoDBとかであれば、
ドキュメント型データベースの通信部分をAPIとして共通化すれば、
別なプロダクトでも別な言語でもMongoDBっぽいものが作れるわけで、
そのMongoDB自体をクラウドサービスとしてフリーライドするのは、
本当なんか手癖が悪いというか、
良くない気がするんですよね、エコシステムとして。
なるほど、なるほど。
それまでだったらMongoDBを購入するなり、
オープンソース版を使うなりして、
AWSにインストールして使ってくださいね、
みたいなことを僕らは宣伝できたはずなのに、
ライセンスが変わった瞬間に、
そういうことがすごく言いづらくなるというか、
特定のクラウドを推しになったりしちゃうじゃないですか。
はい。
そのライセンスによってすごくやり方が、
僕らの活動自体が左右されてしまうっていうのが、
あんまりエコシステムの構築というか、
エコシステムへの貢献みたいな部分で良くないなって思うんですよね。
そのAWSのエヴァンジリストだったら別に良いんですよ。
IBMのクラウドのエヴァンジリストだったら、
別にそれはショッテルプロダクトっていうところであると思うので。
大丈夫です。
僕はどこともあれの関係ないフリーなので、
いいとこがいい。
ベンダーの方針というか、あれがきっと中にあるんでしょうけど、
それが外に見えてないのは、いろいろと外から、
それが誤解なのか本当なのかはともかくとして、
それから見られる原因にはなるかもしれないですね。
ちょっとその辺の背景っていうか、あれをクリアにしていれば、
皆さん理解されることもあるんじゃないかなと思いますけど。
そうですね。
さっき言ったオープンTOEFLみたいな動きとかが、
Linux Foundationで進めていくっていうところで、
最近DevRelもLinux Foundationで組織化したいっていう動きがあるじゃないですか。
18:06
あれとも微妙に絡むというか、温度差がある気がするんですよ。
そのオープンソースっていうかLinux Foundationって、
何でもオープンでやることがいいことっていう考えだと思うんですけど、
DevRelってビジネスなので、そこのニュアンスがずれないといいなって続くと思うんで。
そうですね。
あとファウンデーションがどこを目指してやるんだろうっていうところも、
まだちょっと疑問が残るところもあったりするんで。
教育部分とかも範囲に入ってるんですけど、
DevRelをやろうって思う人って、
ジュニアじゃないと思うんですよ。
ジュニアデベロッパーじゃないと思うんですよ。
ある程度経験がある人じゃないと、聞かれたときに答えられないじゃないですか。
自分たちのプロダクトに関してだけ詳しくてもあんまり意味なくて、
他のモバイルのところとかデータベースの知識とかも色々あった上で、
ベストな提案をコミュニケーションできないといけないと思うんで。
そういったところで、
そのジュニアのレベルではないところで、
ある程度ミドルレンジぐらいのエンジニアに対してどう教育をするんだろうっていうのが、
ちょっと分かんない部分なんです。
そうですね。
やっぱり僕なんか、
もともとDevRelっていうものは、
MoonGiftさんでもちゃんと定義してましたけど、
もともとは僕はエヴァンジェストとかアドボケイトっていう人たちが、
テクノロジーのエヴァンジェストとかアドボケイトっていう人たちが、
そういった技術のバックグラウンドとかスキルを持って、
ベンダーと開発者、それを使う開発者との間に、
ちゃんと信頼関係を作っていって、
それが最終的にそこのビジネスにつながってシステムが結成されていくっていうための、
マーケティング手法みたいなものだというふうな認識で始まってるので、
教育だとしても採用だとしても、
その他のなんかだとしても、
それはその目的があくまでそれっていうことであって、
取り得る手法というかメソッドというか、
デベロッパーリレーションズっていうものはやっぱり、
21:01
同じものなんじゃないかなと思うわけですよね。
その真ん中の部分がずれちゃうと、
そもそもの意味合いが変わってきちゃうっていうのがなんか、
いつもちょっとモヤっとするところで、
ゴールはいろいろあっていいと思うんですけれども、
そもそもデブれるっていうものが、
意味合いが広がるのはいいんですけど、
それが何なのかっていうところがずれてきちゃうと、
それはもうもはや別のメソッド、別の手法になっちゃうのかなと思うんですよね。
そこがこのLF配下で何かがプロジェクトとして進んでった場合、
ときにですね、もともとの意味合いと大きくずれていかなければいいなとは思ってます。
たぶん個人的な予想でいくとこなんですけど、
最初はたぶん絞り込んだコンテキストにすると思うんですよね。
最初にブロードにやっちゃうと、絞り込むの難しくなっちゃうので、
時代に合わせて変化していくっていうところが必要だと思うんですけど、
最初からなんかあれもこれもみたいな、
結局なんやねんみたいなのがならないように、
何でないかみたいな、
哲学的なところでとにかく無駄を削ぎ落とした、
これはそうだよねみたいなものにすると思うんですよね。
問題はそこに対する教育ですよね。
今ちょっとXにも投稿するんですけど、
デブレルユニバーシティっていうのがあるんですよ。
これはたぶん4週間か5週間ぐらいの教育プログラムで、
たぶん無償で受けられるんですけど、
そのデブレルに関するところを、
1,2,3,4,5,6人ぐらいのチューターの人たちが教えてくれるっていう、
そういうプログラムなんですね。
これの気になるのは、1番目と2番目の方はOK、3番目もいい。
4番目の方がWeb3なんですよ。
なるほど。
別にWeb3が良いとか悪いとかっていう話ではないんですけど、
あまりにもジャンルが尖ってしまうと、
基礎で教育を受けた人たちは、
Web3がデブレルだみたいになっちゃうと困るなみたいな。
なるほどね。
24:04
例えばゲームエンジンとかね、あとは何でしょうね。
そういう開発の分野の中でもある、
ジャンルが区切られるところの人の教育を受けてしまうと、
Web3のデブレルを学ぶんだったら大いに結構だと思うんですけど、
デブレル全般を学ぶときに、
尖った方から学ぶのもどうなんだろうなみたいな気がするんですよね。
なるほどね。
デブレルという領域でのジェネラリストなのかスペシャリストなのかっていうところですね。
そうですね。
もうね、セッション4はだって、
アクセラレイティングDアップデベロップメントスピードランニングイーサリウムって書いてあるんで、
思いっきりWeb3の話なんですよね。
これもよくありますね。
デブレルコンとかでCFP開いて登壇応募を募るじゃないですか。
応募内容を見てると、
デブレルっていうキーワードは使ってるけど、
実際は開発の話をしてたりとか、
一つの技術領域とか製品の話をしてたりとかね、
そういうケースがありますよね。
ちょっとそれに似た感じはしますね。
ここだけ見てると。
そうですね。
もしかすると、基礎を学ぶところとか、
Web3のデブレルを学ぶとか、
ゲームのデブレルを学ぶとかは、
そういう分野特化型の内容っていうのは、
また別途用意した方がいいのかもしれないなって感じますね。
コンテキストは分かりました、このセッション4の。
一応デブレル文脈で、
アプリだとか、ドキュメント、チュートリアルとか、
すぐに作らなきゃいけないよねと。
そこのやり方でこれを活用しましょうよというコンテキストなんだとは思うので、
分かんなくはないかなってところですかね。
中であまり特定の技術の話に寄っちゃわなければ、
ありかなっていうぐらいの感じかもしれないですね。
そうですね。
多分いろいろモバイルアプリもそうですし、
ゲームもそうですし、
Web3もデータベースもネットワークも、
27:00
あとGPUとかも、
それぞれの特徴っていうのはあると思うんですよね。
そこからいかにエステンスを取り出して、
Linux Foundationみたいな動きとかでデブレルとはっていう、
いろんな縁がある中の一番重なってる部分を、
いかに抽出するかが一番肝ですよね。
ほとんど残らないかもしれないですけどね。
それは嫌だな。ちょっと悲しい気がする。
デブレルはこうじゃないよねっていうのは、
いろいろ出ると思いますし、
ただ僕は結構オープンソースの方々とかもいろいろ入ってはいるので、
動きの中に。
そうするとオープンソースのコミュニティの楽しいみたいな感じと、
デブレルとしてビジネスと一員としてやっていくときの動きって、
ちょっと違うところもあるのかなっていう気がするので。
オープンソースコミュニティの動きを持ってこられると、
いやいや、そうじゃないよなみたいな部分も出ちゃうのかなって気がしてますね。
ただこのユニバーシティみたいなこういう学習は、
社団法人でもやりたいんですよね。
なんかそういうオンボーディング的な。
本当こういうふうに、
分野別の細かい内容っていうのは取り上げないですけど、
もう本当基礎になる部分。
多分デブレルとはみたいな話と、3Cのそれぞれの内容とか、
コミュニティの話とかですかね、その辺りぐらい。
多分それ以上踏み込むと、それはそれぞれの会社によって違うよねっていう。
KPIの話とか特にそうだと思うんですよね。
データドックさんのKPIがどうなってるか知らないですけど、
それはデータドックさんにとって一番成長していると考えられるKPIを設定すると思うんですよ。
測定する部分。
それが全てではないじゃないですか。
もちろんもちろん。
なのであまり戦略的な話はいいけど、戦術的な話はしてもしょうがないのかなみたいな。
30:06
さっきのLinux Foundationのやつもそうですね。
ミーティングのノートとか見るとわかるんですけど、結構みんな知りたいのは戦術なんですよ。
結構細かいKPIのメジャメントがどうなってるとか、そういうツールはどういうのがあるのかみたいな、
そういうのが知りたいことリストに入ってくるんですけど、
僕とかも質問はしてるんですけど、いやそれって別に戦術の話でそんな細かい話をデブれるとはで突き詰めてもしょうがないよねっていう。
しかもこう、いろんな国の方がいるので、日本では使えるツールだったりとかアメリカでは使えないツールとか、
中国ではいろんなツール使えないとかになるんで、細かいツールの話してもしょうがないと思うんですよね。
そこら辺のバランスがね、やっぱり…
国またがると確かに難しいですね、その辺のツール云々の話は。
コミュニケーションのツールとか全然違いますしね。
なのに皆さん知りたいのはそういう細い、結構細い話ですね。
なんででしょうね。
すぐ使える気がするからですかね。
なんか、役に立ちそうな気がするからですかね。
ジェネラルな話より。
そのジェネラルな話をしたところで、自分の給与に跳ね返る話じゃないですよね。
どっちかっていうとなんか、デブれるの未来に貢献するみたいな話ですよね。
それが自分にとってメリットがあるのかどうかっていうところじゃないですかね。
それは教える側の話ですよね。
そうですね。
そうですね。
わざわざ自分が教えるならばっていう話ですよね。
そうですね。
受講する側からしてみたらどうなんだろうな。
技術とかもさっき話したように、今のところこういう技術が大事なんですよね。
その技術とかの大きさが大事だと思うんですけど。
だから技術が大事なのは、いろんな所において、
承認書みたいなものも多分今のところちょっと承認書のようなものがないので、
33:05
コアの部分の話がぶれるから それを一本化しましょう
まずコアを よりどこを作りましょうっていうところで
今回の話が出てるとは思うので
それは全然分かるんですけど
でも そんなコア決めたところで 別に僕の給与は上がらないよねっていう人たちは
相当いるかなと
まあね そうですよね
なんかあれですね オープンソースプロジェクトへの コントリビューターみたいに
ちょっと目に見えて この人 貢献してんだなっていうのが
分かるといいのかもしれないですね
はいはいはいはい コントリビューターとしてってことですよね
そうそう デブレルの業界に ちゃんと貢献してるよ この人はっていうのが
何か可視化できると そういうのに努力してくれる人の モチベーションにもなるかもしれないなと思いますけど
うんうん 確かに
そうですね
多分その まず
今 結構ディスコードの方の人数が 多かったりするんで
私も結構ね 削ぎ落としても いいような気はするんですよね
何でしたっけ 日本語で言うとこの
扇動を置ければ 船山登りでしたっけ?
ああ はいはいはい
そんな状態になりかねない気もするので
うん
いろんな人がいて いろんなポジショントークが 交わされたりするので
結構危険かなっていう気もしてたりしますね
それをちゃんとまとめてリードできる人が いればいいですけどね
そうじゃないと
そうですね
今は あれですよね
リーナーじゃなくて アナカ
昔デブレルコン東京にも登壇してくれましたけど
スペインの女性ですね
あとサポートっていうわけじゃないですけど フィルが入ってて
あとマッシュですかね
マッシュも多分すげえ積極的に 関わってるかっていうよりは
動きが自分たちの思っているものとブレないように 確認してるみたいな
そんなような感じに見えますね
すごいそれぞれ思惑がいろいろありそうでね
36:03
なかなかうまく議論が進まないのが もどかしいんですけど
いつぐらいにできるんですかね
いいんですけどね できると
多分今年中にはできないだろうな
もう8月ですよ ちょっと厳しいかも
ゴールのセットがまだブレてるというか
何をもってゴールとするのかみたいな
のがまだ見えてこないんですよね
そのままマニフェストを作るっていうのは ゴールなんですけど
じゃあどこまで議論したら
マニフェストの作成フェーズに入るのか みたいなのが見えていないので
そのうちもしかしたらフォーラムとかにした方が
いろんな世界の人が同時というか 非同期で喋れるからいいのかなとか
なるほど
なかなかウィークリーゴール面白いですよ
今木曜日なんですよねあれね
毎週木曜日の時間ダメなんですよ
そうなんですね
8時ですよね
毎週木曜日は7時から9時まで 空手の稽古があって
基本無理なんでしょ
残念ね
まだ1回も出られてないし
やっぱその意味でもフォーラムとかの方がいいですよね
そう 非同期の どっちかっていうわけじゃなくて
非同期のチャンネルもあると嬉しいかな
それがディスコードなんだって言われたら そうなのかもしれないですけど
今のところはそういう使い方はしてないですかね
チャンネルは設けられてそうな感じはしますけど
FAQとかコミュニティアンドフィードバックとか
そうですね この辺りは多分ウィークリックコールやりながら
っていう感じなんですよね
なるほど
もしかしたら文化会みたいなものができたら
それはアメリカの人もヨーロッパの人もアジアの人もいるから
フォーラム形式でやろうみたいな話になるかもしれないですね
こういうところにコミュニティツールとか入れられたらいいですかね
39:07
そういうことです
そういう細い話は多分非同期でさっさとやったほうが
知見はたまると思いますね
あれどこだっけオービットとか
操作してくれないですかねツール提供
確かに ここでこそやるべきじゃないのって思います
でもオービット確かどっかに買収されましたよね
あそこ
あれだポストマンだ
ポストマン
ポストマンがやってくれないですね
そういうことか
ポストマンジャパンじゃダメだろうな
ダメでしょうねさすがにね
この動きをさっさとやってほしい気はするんだけど
やってくれないとね
もう遮断法人でやるからいいやってなっちゃうんですよね
そうですよね
ドメスティックはそれでいいんでしょうけど
できればやっぱ各国足並み揃えたいですよね
こういうの
そうですね
いやちょうどねいいタイミングだったと思うんですよね
この声かかったの6月中ぐらいで
違うか
これが声かかったのが7月で
遮断法人作るって言ったのが6月とか
そんなもんだったんで
ちょうどいいタイミングだと思うんですよね
7月とかじゃなくてもっと前な気がしてたけど
遮断法人作るって言った後来たんで
6月27だからだいたいそうですね7月
ほぼ7月ですね
せっかくいいタイミングなんで
うまく活かしたいですね
確かに最初の方はマッシュ結構発言してるのに
途中からぱったりになってます
そうそうそうそう
まあだいたい言いたいことは言ったからみたいな感じかもしれない
なるほど
ちなみにインドのプロポーザルCFP
しれっと8月末まで伸びていたんで
そうなんですね
開催がいつなんでしたっけ
12月の6、7ですね
12月か
ではですねプライベートチャットの方にURL1個お送りしました
42:11
今日のメインテーマは住んでみたい町場所ですね
大地さんどっか住んでみたい町とかありました
日本だったら北海道がいいなと思ってます
全然日本じゃなくてもいいですよ
日本がいいですね
好きですよ
アメリカのカルチャーとかね
僕は車とかバイク好きで
アメリカのやつとか好きで乗ってたりとか
アメリカの音楽心とかカルチャーとか好きですけど
あと町っていう意味では
イギリスの方とかも結構やっぱ
町としては住みやすいかなと思うんですけど
いろんなやっぱ
特に医療保険の面が大きいんですけど
そういう細かいことを考え始めると
やっぱなんだかんだで日本かなーってなっちゃうんですよね
毎回
いう中で日本なら
僕は北海道の函館とか好きなんで
あの辺に住めたらいいなと思ったりはします
じゅんさんからもおいでませ北海道ってコメント来てますよね
そうですね
確かにねバイク乗れるシーズンが5ヶ月じゃないってきてますけど
バイクはね北海道似合いますよね
そうですね雪さえいなければ
そうですね
意外と最近沖縄の方が
ワンチャン東京より涼しい可能性があるので
沖縄台風シーズン除いたら沖縄の方が住みやすいんじゃないかっていう気も
個人的にはしますかね
なるほどな
ではですね1件目たいじさん読んでもらってもいいですか
はいレベルネーム西から来た馬面の男さんですありがとうございます
今週のテーマは住んでみたい街場所ということで考えてみました
現在定住しているのは東京都の西側の多摩地区に住んでいますが
いくつか住んでみたい街がありますね
自分の理想は季節により変えていくのが良いかと思っています
例えば暑くて酷暑の夏は北海道の東部や北部に住んで
年始から5月頃までは花粉が少なそうな沖縄県や離島に滞在したいです
他の期間は関東圏だと三島市や小田原市関西圏だと神戸市や淡路島が良いですね
45:02
時々四国時サノキうどんを食べに行きたいです
都市均衡だと食べ物が美味しくて自然が近いのが理想です
季節によって点々と日本国内を移住滞在しながら過ごすのが憧れです
その土地その土地でしか味わえないような体験もセットですね
ということで今回は国内で住んでみたい理想の場所をいくつか挙げさせてもらいました
今週も感謝ですお疲れ様でした
なんかサブスクサービスありそうですよね
ないのかな
住む場所ですか
そうそうなんかサブスクでそれこそマンスリーマンションみたいなやつを
今パッと思ってたのがウィークリーマンションとかマンスリーマンションという系かなと思いましたけど
各所にセットになってたりするから
沖縄とかはあるんですけどねマンスリーマンションとかねそんなに高くなく住めたりするんで
サブスクで選択できれば全然住みやすいと思うんですけどね
確かになぁ
さっきのねたいじさんの北海道じゃないけどバイク乗れるシーズンが5ヶ月しかないとかね
短すぎますよねその最適シーズン
と言ってもじゃあ東京でどんだけ乗るかって言ったらこの時期はもう本当夜たまに乗るぐらいなのを考えると
それでも6ヶ月7ヶ月ぐらいじゃないですか
梅雨時期と真夏暑い中はあんまり乗りたくないなと思うと
冬は寒いんですけど基本的に関東は雨がないじゃないですか
ここ最近は雪も少ないのを考えると冬がメインなんですけど
秋節から春先にかけてって考えるとそんな変わらないような気もしますけどね
国書だけ避けられればいいみたいな感じですかね
たいじさん来週名古屋って大学のやつですけど名古屋めちゃくちゃ暑いって聞きますよね
名古屋去年も暑かったですねこの時期に来ましたけど
来週は一週間本業の方は普通にお休みとって一週間名古屋になります
大田賞も一緒ですね
48:12
東京の夏も厳しいですけど名古屋とか京都とかはもっと凄まじいって聞いたりする
夏暑いですよね
確かになこの夏の時期だけ涼しいところに逃げられればある意味それで一番ハッピーかもしれないですね
オーストラリアとかニュージーランドとかあっちの方に行ったことがないんですよ
ちょっと行ってみたいですね行ってみたらこの辺はいいかもとかなるかもしれないし
逆のシーズンに行けるかどうかですよね
春とかにケアンズとか行くとすごくいい過ごしやすい場所だったりするんで
僕もいいなと思うんですけど一年過ごしたことはないので
冬の今の時期とかどうなんだろうっていうのが全然ノーアイデアですね
結局気候とか街的な住みやすさは行けば体感できると思うんですけど
さっき言ったような医療面とか医療福祉面とかね
そういう住まないとわからない部分っていうのは単純なビジターじゃわからないじゃないですか
その調べたレベルではね知識としてはありますけど
でもそうは言いつつ向こうで暮らしている日本人の人も周りにもたくさんいるわけで
そう考えると例えば僕のいとことかもこの間までアップルで働いてたんですけど
アップル辞めて今カリフォルニアに移住して向こうで起業するつって引っ越しちゃいましたから
っていうぐらい身近にもいるんですけど
実際そういう住んでる人のあれを聞きたいですね
会社の仕事で不妊してるとかじゃなくて
自らの力で住んでる人の意見を聞きたいですね
会社で不妊とかだと会社が保険サポートしたりとかそういうのもあったりするじゃないですか
それだとあんま参考にならないんで
もし自分が女性に移住するんだとしたら
本当に自分で向こうで住んで暮らしてる人の話を参考に聞いてみたいなと思います
年齢的なところも結構大事ですよね
51:01
若ければ別に医療にかかる可能性低いからいいですけどね
僕らぐらいの年齢になると確かにちょっと心配になりますよね
そうですね もう故障していく一方ですからね
確かに
ではですね 2人目僕から読みます
デブレルネーム ジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
夏は涼しく冬は暖かい場所を過ごしやすい春夏は地元のような生活が主体です
三挙 三挙なんだろう わかんない
三挙 涼しい どういう意味だろう
ちょっとわかんないですね
涼しい場所は道東 北宮 九州路 暖かい場所は沖縄 小座です
三挙天生活ですかね 三挙天生活
三挙天生活ですかね 皆さんの地域も気になります
これは一番多分理想に近い形ですよね
そうですね
さっきの大地さんの北見じゃないですけど函館とかもね そういうとこですよね
道東 道西ですかね
北海道 別に全然旅行で行くのは好きなんですけど
生活するのはすごい大変そうな 距離感半端ないような予感がしてるんですけどどうなんですかね
自分のメインの行動が何かにもよるんじゃないですかね
スーパーまで60キロとか出そうじゃないですか 平気で
札幌市内だったらそんなことないんじゃないですか
札幌はね 札幌だったら大丈夫ですけど
その函館とかジャーニーマンさんが書いてる北見とか串路とか
串路とか半端じゃなさそうな気がするんだけどな
串路は行ったことないからわかんないですね 函館はまあ車があれば普通に生活できそうな感じはしましたけどね 何回か行ってみて
近所との彼氏によっては印象的によって異常な影響がありますよね
やっぱり人間は異常って言うことなんですけど 異常とは言えないですね
前世の異常って言うか何かと言うか 自分によって変わったことがあったとか
はいはいはいそうですよねなんかそのあたりやっぱりこの 生活とバカンスとは全然違うなぁっていう気がするんですよね
54:02
すごい北見北見はともかくくしろはすごいな 住んでみたい
ではですね3件目たりさん読んでいただいていいですか はいえっとでブレルネームサプロの13逃げたいっていうコメントが入ってますよ
サプロの中ですありがとうございます 住んでみたい都市は方米福岡筑波などです
空港に近いところが良いですリモートワーク前世ではありますがどうしてもハードウェアに 触る必要のある領域で活動しているといかにして展示イベントとの距離をなくしていくかという
問題に直面します 東京を近辺にアクセスしやすくかつ勉強会文化を広げる余地のある土地という意味で
この辺りの地域に魅力を感じていますということです なるほど確かに
福岡はいいと思うんですよね飛行機めっちゃ近いんで うん
まあそうですねあの博多エリアなんかは福岡 すぐですね空港もね
そうそう
あの 逆に良くないなーって思うのはなりたなり羽田なりの空港に着いた後
その後の家に帰るまでの時間が半端ないところって 結構つらい気がするんですよね
なんか例えば静岡とか山梨とかだと僕らみたいな仕事してて海外フラット行こうとか カンファレンスから帰ってきた時に
まあこっから電車でまだ5時間かーみたいなことを考えるのが
あったらもらうか この間ニューヨークから帰ってきて羽田からそのまま名古屋行きましたよ
その足でああ その
それは新幹線とかまああるん それはまだねまだ現実的な気がするんですよね
だからそういう着のあの交通機関が 通ってると思うですねやっぱり
そうなのでまあ 福岡は
いい気がする 筑波はどうなんですか筑波って僕1回しか行ったことないなぁ
大学の授業で ちょいちょい言ってますが
空港近いん 空港
わかんない空港 筑波あんまり空港あるイメージないけど
スクバエクスプレスしか使ってないです僕は そうですよね
もし近いとしても成田空港とかですよねきっとねー うちじゃなくてつくばつくば
57:05
茨城空港ってのがいいんじゃないですか
ああ 全然
名前も知らない っていうか
茨城空港から羽田に飛行機移動しないでしょ 多分飛行機上に上がってる途中でも降りなきゃいけないぐらいの感じですよ
そうですよねだってそれだったら多分
羽田でしょ 羽田から
ああ 秋葉原でスクバエクスプレスで一本で行ったほうが早いような気がします
うーん そうですね
じゅんさんからのコメントとしてはつくばは空港は遠いとバスで1時間 茨城空港ですねそれでも
そうですよね
神戸は 空港ありますもんねあそこの
2つぐらいあるのかあれ 確か
神戸は
あれ2つぐらい空港ありましたよね 神戸空港ってのが
なかったでしょ 多分あったと思う あと
8大阪の新大阪じゃない 関空じゃない方の空港もあれも確かなんか
いたねえとはい痛み痛みもあれ大阪じゃねーですよね 確かね
痛みは大阪あれ評価なんですか多い確か痛みは使ってましたけど大阪行くとき 確かにあれ兵庫県なんですよ
a
確か大阪国際空港は一部が痛み石にまたがってるらしいね うーん
だから多分ね兵庫県はそれなりに高空港のアクセスはしやすい ところですね
ん 意外と皆さんあれですね日本国内の
ところが多かったですね私は海外がもっと出るかなぁと思ったんですけど 意外とで行ってみたいじゃなくて住んでみたい
だからなぁっていうとこですね うんそっかやっぱちょっとそこに差があるんですね
あんま服あんま深いことを考えずに住んでみたいっていうことだったら全然いろんな 国出てくるような気がしますなんか余計なこと考えちゃうのかもしれません
でもそれが大人になったってことかもしれないですね かもしれません
はいではですね最後イベントのご案内です 89月の14日のレベルジャパンカンファレンスですね
1:00:05
8こちらの方は粛々と準備を進めておりますのであと1ヶ月1日ですねちょうど はいぜひぜひ皆さんご参加ください
まだまだ募集しておりますはい大さん何かイベントのご案内ありますか あっ今日夜8時からいつもやってるオンライン会話のイベントをやります
今このタイミングでエックスにポストしました レベルジェヨンします
私も時間が合えば参加しますありがとうございます 金
そうあの 英語あそうそうあれですよねでブレルイングリッシュ
でブレルイングリッシュじゃないですでブレルエイジアの話で 英語の横断者っていうかそういうチャレンジする人を増やそうみたいな話があったじゃないですか
はいはい 今たいじさんがやられているこの活動とか
うまくミックスできそうな気がするんですよねでブレルアジアやった時 来てくれた方がね大さんとここで初めて会いましたねみたいな話もあったじゃないですか
うーん あーそうそうはいそのねフックがでブレルからだけではなくて英語っていうフックの
ところから来てくれる人がね増えるとそれはそれで嬉しいですよね その
プレゼンする内容をでブレルっていうテーマに縛っちゃうと 参加者が絞られちゃうんですけど
でブレルに必要なスキルとしてプレゼンテーションスキルっていうのがありますよね でブレルの活動を広げるっていうので海外可能性ありますよねだから英語での登壇
プレゼンテーションを練習する場をやりましょうっていうのであれば でブレルのコンテクション
いけるしそのでブレルには今直接関係しない人も参加しやすいしとはなると思うんですよね うーん
そうですよね うーん
なのでそうですねもっと 英語の和射英語の和射っていうかねみんな別に話せるんですけどただ多分
プレゼンする度胸がないだけだと思うので そういう人を増やしたいですね
ぜひあのたいその イベントに参加して英語に慣れていただければと思います
ぜひぜひ
はいではですね今週のデブレルラジオ177回目の方はこちらで終了していきます たじさんご参加ありがとうございます
ありがとうございました ではまた皆さん来週お会いしましょうさよなら
ではでは