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2022-11-29 1:00:42

DevRel/Radio #90 〜アドベントカレンダー〜

DevRel/Radio #90 〜アドベントカレンダー〜

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まずった。たぶん今、全然音声 入ってなかったですね。これで大丈夫
かな。失礼しました。DevRel Radioの 90回目をやっていきたいと思います。
今日が2022年11月29日ということで もう次回は12月に入りますね。
最後の月に入ってですね。たぶん シワスとかでおそらく年末に向けて
いろいろ忙しくなる時期なんじゃない かなと思うんですけれども、皆さん
いかがお過ごしでしょうか。今日 天気荒れてますね。皆さん会社
に出勤されてる方もいらっしゃる と思うんで、くれぐれも気をつけて
ください。ということでですね、 まずDevRel Meetupの紹介ですね。この
DevRel RadioっていうのはDevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオ
で毎週火曜日夕方5時半から1時間 程度やっていると。DevRelっていう
のはDeveloper Relationsの略で自社 とか自社製品と外部の開発者との
良好な関係性を築くためのマーケティング 手法となっております。それに関して
毎月のミートアップを通して情報 共有したりコミュニケーション
したりといったのがDevRel Meetup in Tokyoになります。Twitterアカウント
がありまして、アットマークDevRel Tokyoですね。Facebookも同じDevRel Tokyo
になっています。あとはハッシュタグ がシャープDevRelJPとなっております
ので、良ければフォローいただければ と思います。あとはですね、公式
サイトがありますね。DevRel.Tokyo というサイトになります。そちら
からコミュニティのスラックにも 参加できますので、良ければ参加
していただければと思います。 ということでですね、さっきマイク
が入ってなくて話してたんですけど、 今日じゃないですね、最近AWSのリイベント
が始まってますね。たぶん久々の オフライン開催なのかな。去年ちょっと
分からないんですけれども、結構 日本からも参加されてる方多い
みたいですね。Twitterアカウント 見てもタイムラインが結構リイベント
の話題で持ちきりになっている といった感じですね。クラスメソッド
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さんは50人ぐらいの体制で行っている という話ですごい人数多いなと思
ったんですけど、一昨年、先一昨年 ぐらいのコロナ禍前とかは7、80人
という体制で行ってたらしいので、 その頃よりは少ないという話ですね。
相当な人数で行ってらっしゃるんで すごいなというとこですね。パブリック
キーさんとかも記事がいろいろ AWSのリイベントで出てきた新機能
の話とかも出ているんで、おそらく 今週いっぱいぐらいは結構AWSの話題
が溢れるのかなといった気がいた しますというとこですね。今日の
メインテーマなんですけれども、 来月ですね。来月からいよいよアドベント
カレンダーが始まりますという ところで、今回のテーマもアドベント
カレンダーとしております。どんな アドベントカレンダーに参加する
とかですね。自分が今まで書いて きて印象深かった記事とかですね。
読んでるほうでもいいんですけれども、 印象深い記事とかがあれば、ぜひ
その辺りをコメントいただければ と思います。今のところ2件ぐらい
コメントいただいておりますが、 まだまだですね、ぜひコメントいただき
たいので、時間的には6時過ぎぐらい ですかね。2件ぐらいだったら6時15分
ぐらいから取り上げようと思います ので、それまでですね。ぜひ今の
うちにコメントいろいろいただける と嬉しいです。と言いながらURLを
投稿してなかったですね。今URLを 投稿しておきますが、DevRelとDevRel
JPのハッシュタグつけると大抵 覚えるんですよね。ではですね、
今投稿しましたので、ぜひ今のうち にですね、あなたのアドベントカレンダー
に関する思い出というところを いろいろお聞かせください。それ
まではですね、DevRel周りのニュース をいろいろ取り上げていこうかな
と思うんですけれども、まず1つ目 が、これ今まで知らなかったドメイン
なんですけれども、Developer Marketing.io というサイトですね。このサイト
のデザインとかも全然知らなかった ので、おそらく新しいサイトなの
06:03
かなって思うんですけど、知らん のかな。誰か知り合いがやっている
のかな。Dev Market Alliance。でも去年の 12月ぐらいからTwitterは始まってるん
ですね。スラックもあるな。Developer Marketing Allianceというところですね。
何をやっているんだろうな、ここは。 イベントとかもやっている。Developer
Marketing Summitもやっている。Developer Marketing Summitどうなんだろうな。
これ実は参加してたとかありそうな 気がする。ないか。ないな。こんな
知らなかったですね。Developer Marketing Summitっていう、11月にやったみたい
ですね。そんなイベントもやっている。 これが何なんでしょうね。会社なのか
どうかもうちょっと分からないんです けれども、そういうコミュニティー
なのかな。サイトがありますと。そこで 取り上げられていたのがStates
of Developer Marketing 2022のレポート というものになります。これは個人
情報を入れることで無料でダウンロード できるPDFとなっています。これ実際
ダウンロードしてみて、いくつか 面白そうな内容もあるかなと思
うんですけれども、例えば完全に キーの部分、重要な指標だけ拾う
とですね、どうやらそこに書いて あるのが、開発者マーケティング
担当者の60パーセントはプロダクト ファーストなアプローチを取る
企業に勤めているということですね。 これは分からないでもないと。開発者
マーケティング担当者の53.3パーセント が開発者コミュニティーに所属
09:02
しているが、自ら管理しているのは 31.3パーセントに過ぎないということ
ですね。そうですね、デベロッパー マーケターはコミュニティーには
所属はするんだけど、自分では運営 をはしていないというとこみたい
ですね。主な顧客はソフトウェア 開発者約30パーセントということ
ですね。そして、開発者マーケティング 担当者の大多数、43.3パーセント
は一つの製品をサポートしている が、23.3パーセントは5つ以上の製品
をサポートしていると。いや、これ なかなか大変ですね。製品という
のをどこで区切るかというのも あるんですけれども、いろんな開発者
向けのソフトウェアとかライブラリー とかサービスを提供していらっしゃる
ところとかだと、複数を担当する みたいなことも、結構ザラにある
ような気がしますね。そして、メイン の業務としては、製品のポジショニング
とメッセージングにあるということ ですね。メッセージングは約80パーセント
ということですね。そして、あとは 適切なツールを使いこなすことに
ペインポイントを感じていると。 おそらくこの開発者マーケティング
をサポートしてくれるいいツール がないということなのかなと思います
ね。そして、それを感じている人が 75パーセントいるということですね。
あとは、企業はマーケティング 予算の56.7パーセントを有料広告
に費やしていると。そうなんですね。 それなりに有料広告も使っている
ということですね。開発者マーケティング 担当者の約3割が組織で評価されている
と感じているということですね。 3割しか評価されていると感じない
っていうのも、なかなかちょっと 辛いかなという気はしますかね。
そして、全ての開発者マーケター が持つべき三つのスキルとして
コミュニケーションと問題解決 あとストーリーテーリングのこの
三つをスキルとして挙げている ということですね。マーケター
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であったとしてもやっぱりストーリーテーリング 必要なんでしょうね。逆にそれを
やらないからあまり開発者に刺さ らないというところはあったり
するのかなという気はしますかね。 そして、13.3パーセントの担当者
が別な仕事を探しているということ ですね。ということは約85パーセント
ぐらいの人は満足して働いている ということですかね。そして、あと
は53.3パーセントの回答者がリーダーシップ ミーティングに参加していると。
リーダーシップミーティングっていう のはちょっとわからないですけれども
何でしょうね。マネージャー会議 みたいなものなんですかね。そういう
のに参加している立場にあるということ だというふうに書かれてますね。
面白いですね。これは今キーポイント だけなんですけれども、実際のPDF
はもっともっといっぱいあって 全部で76ページまであるので、ぜひ
見ていただきたいんですけれども 書かれている方、シニアコピーライター
の方とか、私が知らない方ではあるんです けれども、内容はとても面白い
市場に富んだものになっている かなと思いますので、開発者マーケティング
に関して興味がある方は、ぜひ このStates of Developer Marketing 2022
レポートをダウンロードしてみてはいかが でしょうかと思います。続いてなんですけれども
これがいいかな。スピーカーデック からなんですけれども、プロダクト
とユーザーをつなぐB2B SaaSデザイン の面白さというスライドが上がっております。
これは株式会社アンドパッドの 川上さんという方が作られたスライド
で、確かイベントが何のイベント だったかな。書いてあったような
気もするんですけど、すみません ちょっと忘れちゃったんですが
アンドパッドさんっていうのは 建築建設などの業界特化型のSaaS
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を提供しているということですね。 コミュニケーションとか財務会計
経理とか人事ロームみたいなもの がそれぞれプレイヤーが、例えば
コミュニケーションだったら Slack、ChatWorksとかLineworksとかが上がって
いて、財務とか会計の部分はフリー とかやよい会計とかそういうのが
上がっていて、あと人事とかに 関してはスマートHRさんとかが並んで
るんですけれども、その横櫛に対して アンドパッドさんは一気通貫で
さらにかつ建築業界とか建設業界 向けに提供しているというところが
特徴みたいですね。そういった アンドパッドさんなんですけれども
その中でウェブデザインの話ですね。 どこかな。例えば入社後の初仕事
として実行予算のデザインチェック をお願いしますというふうに依頼
が来ても、そもそも実行予算って 何とか、いつ誰が何のためにどんな
ふうに使うのとか、実際にはどんな 情報が入るのみたいなのが全然
ノーアイデアで、単純にデザイン だけ注目してしまうとなかなか
正しい判断ができないというところ なんでしょうね。それに対して
やっぱり実行予算っていうもの をそもそも調べてみるというところ
でいろんな建設業界の本を読んだ りですとか、あと現場の課題感
とか実例をこの建設業界向けの コンサルタントの人に教えてもらった
りとか、あとは実際に自分でインポート する実行予算を作成してみたり
とかした上で、このデザインでいい のかどうなのかとか、入力項目が
いいのかどうかみたいなのを判断 したというふうに書いてあります
ね。結構業界特化型になればなるほど こういう入力項目とかUIの部分
っていうのはきちんと特化して 考えていかなきゃいけないんだろう
なという気はしますね。 B2B SaaSの面白さとして挙がっている
のが、作るものの検証可能性が高く 成果が出しやすい。2番目としては
デザイナー不足なので活躍できる 余白が多いと。3番目としては2Bなら
ではの経験が詰めるので、キャリア の選択肢が広がるというふうに
書かれてますね。業界特化型のB2B SaaS というふうになると、こういう
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ふうに考えるべきポイントっていう のが結構尖ってくるなという感じ
がしますね。その意味ではさっき の横串のところで言うところの
フリーサンとかNefoとかあと弥生 会計オンラインとか、そういった
ものとかは業界によらないかな っていう気がするので、会計とかの
システムに関しては。なので、結構 会計をされる方向けにUIとかUXが
結構尖りやすい気はしますかね。 人事とかはどうなんでしょうね。
人事向けのシステムってあった りしますけど、業界とか特化するん
ですかね。ちょっと分からないんです けれども、コミュニケーションチャンネル
として上がってるスラックチャット ワーク、Lineworksとかはそんな業界
特化型でもないのかなっていう 気はしますかね。いくつかコメント
来てますね。まず木澤さんから、 こんばんは。ラスベガスから参加
してます。ありがとうございます。イベント リイベント楽しんでらっしゃる
と思いますね。飛行機1日延期しちゃった みたいな話がツイートに上がって
いましたけど、無事到着されて 何よりであります。あとはジャンニー
マンさんからもよろしくお願いします といただいてますね。よろしくお願いします。
では続いての記事で、こちらは日経 クロステックさんのIT資格実態調査
2022保有率でホラクルを抜いた のはあのベンダー資格という記事
が上がっております。皆さんどこの 資格が今一番人気があると思います
かね。私もまだちょっと記事読んで ないんですけれども、まずマイナス
上位っていうのがありますね。これは なんかちょっと残酷すぎて微妙
なんですけれども、基本情報技術者 は5.9ポイントのマイナス、応用
情報技術者はマイナス9.0ポイント ということで、全49種類の資格の
うち最もマイナス幅が大きかった と書かれてますね。応用情報技術者
は前回の伸びが全49種類で最大 プラス11.5ポイントだったので、その
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反動が考えられるということですね。 さらにマイナス幅が大きいもの
としては、プロジェクトマネージャー あとシステムアーキテクト、データベース
スペシャリストとなっています ということですね。全49種類の資格
のうちプラス幅が最大なのはAWS認定 各種、ソリューションアーキテクト
などでプラス8.4ポイントということ ですね。回答率が20.7パーセント
に上がり、前回の9位から6位へ順位 を上げたと。こうした人気に背中
を押された結果、オラクル、データベース 分野、オラクルマスター、あとは
認定マイエスケールなども抜き去り ITベンダー資格のトップに初めて
立ったということですね。素晴らしい ですね。この図があるんですが、
これを見ると、保有している資格 として一番多いのは基本情報技術者
ということですね。319人中179人ということ なんで、約半数の方が持っている
ということですね。AWSの認定各種 に関しては66人ということですね。
約20パーセントちょっとみたいな 感じですかね。その下がプロジェクト
マネージャーとか、PMP、プロジェクト マネージメントプロフェッショナル。
これは同じですね。プロジェクト マネージャーとPMPなので、プロジェクト
マネージャー系の資格が強いということ ですね。その下がITILファウンデーション
試験などとなっていて、あとは Oracleデータベース検定。そこからは
ベンダー系の資格はMicrosoftクラウド 分野のものですね。クラウドプラットフォーム
あとLinux on Azureなどが21って書いて あるんで、10パーセントいかない
ぐらいですかね。8パーセントぐらい ですかね。でもMicrosoftのサーバー
分野は別で分かれてますね。こちら は16になってますね。あとOracleの
開発分野、Ninted Javaプログラマー などもあったりしますが、基本的に
ベンダー系で強いのはAWSかOracleか あとCiscoもありますね。Ciscoルーティング
スイッチ分野っていうのもあった りしますね。今ゲスト来られたんで
お呼びします。大地さんお疲れさま です。
24:02
こんにちは。
こんにちは。木沢さんから回答が 来てましたね。今ラスベガス0時50
分ということですね。いいですよね リイベントね。皆さん円安をもの
ともせずに素晴らしいですね。
結構たくさん行かれてますね。
行ってますよね。僕らの観測範囲 が多分そういう人たちなので
木沢さんからコメントで、大地さん 先日ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。 こういうコミュニケーションの場
だった感じがしたかもないですが、 Datadogのこの間のミートアップに来て
いただいて登壇していただきまして ありがとうございます。
そうなんですね。Datadogさんあれですね。リイベント で滑り台いましたよね。
そうそう。
デブレルジャパンで登壇していただく 吉江さんが滑ってましたね。
そう。吉江さんもこの間Datadogの ミートアップ来ていただいて。そうなんですよ。
すごい手前ですよね。業界がね。
ブース大きかったですね。私見てない から分かんないんですけど。
誰かが写真アップしてましたけど、 滑り台あるし結構でかく見えましたね。
そう。滑り台の写真はチームの Slackで現地行ってるメンバーから
送られてきたんで、滑り台の写真を 見てたんですけど、ブースがどんな
感じなのかなと思って、実はまだ 見てないんですよ。
確かに私も滑り台の写真しか知らない かな。あれは何なんですかね。
Datadogの何かを意味してる滑り台。
広告じゃないですか。単純にエスカレーター のところのスペースを使った。
そういうことなんだ。
なんかやるとスワッグがもらえる みたいなことが書かれてた気がしますけど。
シェアしたりするのかな。吉江さんが やられてたような気がしましたね。
そうなんだ。すごい取り組みですね。 あれはね。面白いですよね。
プライベートチャットのほうにURLを 送ってあります。
ちなみにさっきIT資格の話をしてたんですけど、
大地さん資格ベンダー系って持ったり したりしました?会社で取れみたいな。
ここ最近は取ってないですね。
NKIにいたときにSAPのトレーニングを受けて、 それでサーティフィケーションを何個か取りましたけど。
27:02
確かハナだったかな。 SAPハナ。データベースですね。
SAPはリストにはないかな。
クロステックとかの対象だったら 結構いそうな気がしますけどね。
SAPなんて。
あともうすごい大昔に今はなき初級シスワード っての取りましたよ。
初級シスワード。懐かしいですね。 今ないんですか?名前変わったとかじゃなくて。
名前変わったというか、基本情報処理かな。
あの位置づけの試験が確かなくなった記憶があります。 ちょっとあんま詳しくないですけど。
小田翔さんからもコメント来てますね。 MSの資格もっと取ればよかったなと。
社員無料だしと。
MSさんのやつで人気があるのは クラウド分野のクラウドプラットフォーム Linux on Azure
あとサーバ分野のWindowsサーバーなど というのが人気らしいですね。
やっぱ資格を取る派の人と取らない派の人って 本当分かれますよね。
私は全然取らない派だったんですけど、 結構会社で、さっき大地さんがMKIとか言われましたけど
会社で結構取らなきゃいけないみたいな場合ってありますよね。
そうですね。一時期危うく取らされそうになったのがPMPですね。
あれ?PMPなんか人気に入ってましたよ。 PMPに1、2、3、4、5、6、7、8位ですよ。
僕は取りたくなかったんです、あの時。
当時はキャリアパスとしてプロジェクトマネジメント PMに行くか、ITアーキテクト、テックのエキスパートに行くかっていう分かれ道があって、キャリアパスとして。
PMP取ったらもうPMの方に、会社がお金出すっていうのもあって PMの方のキャリアになってしまうことがあって
それで僕はPMPは取らないって言って拒否し続けたんですよね。
はいはい、そういうことですね。
その資格を取るとキャリアパスが決まっちゃうってやつなんですね。
そうですね。あとPMPってメンテっていうか、維持するのに結構お金がかかるんですよね。
維持は自腹?
いやいや自腹じゃないですけど、結局会社がその所属している間は会社がお金払って維持をしていくってことはイコールあなたはPMのエキスパートとしてやっていくんだよねって意思表示でもあるわけなので。
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それ万一落ちたりすると、そのキャリア歩めなくなったりしないんですか?
歩めなくはならないですけど、今どうだかわかんないですけど、当時はそういうPMのエキスパート、テクノロジーのエキスパートみたいな2つの、技術職は2つのキャリアパスがあって、あとコンサルっていうのもありましたけど、
それぞれでそういったある程度の実績とか資格とかプレゼンできるかどうかみたいなのも含めて、レベルっていうのが決められてて、それが上がっていくような感じだったんですよね。
日本の役職とか課長部長とかそういうのとはまた別で、そのエキスパートランクっていうレベルがそれで変わっていくっていうのがあるんで、それに有利になるっていうだけの話であって、別にPMP取らなかったからといって、PMのそっちの道に行けなくなるってことではないです、もちろん。
確かに木沢さん結構AWSの資格いろいろお持ちなんですよね。前にツイートで見たような気がしますね。
ああいうのも結構維持するのが大変なんですよね。
その時頑張れば取れるかもしれないですけど、その関連プロジェクトに継続的に関わり続けないと、なかなか新しい情報のキャッチアップとか難しいと思うんで、維持するのは本当に大変そうな気がしますね。
これコメント来てる小田将のこの部署移動のやつですね。
この取らなきゃ部署移動させないぞって。
これセールスフォースですね、彼が当時取らなきゃいけないニュアンス。
一応でも取ったみたいですよ、セールスフォースの認定アドミニは執行したと。
取ってみそぎは済ませたみたいなことを小田将が言ってましたね。
セールスフォースはそうですよね。セールスフォースでアプリ開発とかコンサルとかやってるようなところって必ずこの認定アドミニは取りますよね。
こういう資格試験の仕組みとか、なかなか作るの大変ですけど、あるとなんかハクつきますよね。
僕は今データドック取ろうかなと思って。
データドックもあるんですね。
そうあるんですよ、一応。
今回コミュマネとかじゃなくて完全テクエバで入ってるので、その辺ちょっとちゃんと、
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その資格を取るのが目的じゃなくて、その資格を取れるだけの技術レベルにまず自分が達しないといけないなと。
当然今ユーザーさんとかと喋ってても、ユーザーさんのほうが当然ですけど僕なんかより全然詳しいですから。
僕も今の今までセルフラーニングのワークショップでデータドックの使い方を一から学んでるところなんです、実は。
これ入る手前までやってたんですけど。
やっぱりユーザーさんは日常的にデータドックを使っているわけじゃないですか。
業務の中でその知識とか体系的に学びながら経験しながらってできるけど、
タイさんとかは経験として実務経験を積むのなかなか難しいじゃないですか。
難しい。無理ですね、まず。
プロジェクトに入るわけでもないんで。
そういう問題とかがあるとなかなか難しいですよね、取るのが。
そう、だからこれは資格取るのは一旦置いとくにしても、やっぱりこのテクニカルエヴァニュースとかデベロッパーアドボケートみたいなロールの人のジレンマな気がするんですよね。
自社の製品のある程度エキスパートでなきゃいけないっていう反面、
どう頑張っても特定のプロジェクトにアサインされるわけではないので、
ユーザーさんが使っているレベルまでディープに使いこなせるようになるには相当難しい。
無理ですね、そういうシチュエーションがない。
ここの間でもがく感じっていうのが、
IBMクラウド触り始めた時もそんな感じだったなとか思いながらやってますね。
はいはい、そうですよね。
そこが取得するのもそうですし、継続更新していくっていうところが難しいところですよね。
でもお客さんは持ってたら、大地さんも持ってるだろうって相手は期待しちゃいますよね。
まあそうかもしれないですよね。
そうですね。
キーザーさんからコメントで、受験費用は会社持ちと。
その会社に所属していて、かつ業務に必要なものであれば、
費用を持ってくれるっていうところですかね、きっと。
あと、自己検査のベネフィットの一環として、
そういう資格試験取得用にいくらまでだったら会社がカバーするとか、
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そういうのをやってる会社もありますよね。
はいはい。
確かに。
この辺りの資格を作るのを新しく始めているところってどこかあったりするんですかね。
あ、ドゥルーパルは日本語化はしましたよね。
ヒカルさんが入った後。
日本語化大事。超大事。
データドックは?
英語?
英語しかなかったんじゃないかなと思うんですけど、どうでしょう。
キーザーさんあたり受けてないですかね。
コメントに期待するっていう。
コメントに期待する。
僕がパッと見た感じだと英語しかなかったように見えたんですけど。
うーん。
小田翔さんから最近はサーティフィケーションのための学習メニューを
ベンダー自ら提供するのがトレンドです。
メーブルもあるんですね。
あ、受けてないです。
キーザーさんからは受けてないですと。
やっぱりどうなんでしょうね。むしろあれですかね。
大地さんが資格取った後に自らローカライズしていくっていうスタイルになるんですかね。
まず言っておくとローカライズは多分僕はやらないでしょうっていうのと、
その一方で多分、そうは言っても日本にこういう資格試験あるから
みんな受けてねとかっていうことを広めるのは多分僕の役割になると思うので、
その時に自分が一回も受けてないとかね。
仮に取ってなかったとしても、受けたけどダメだったぐらいの話はできないと
話もできないかなと思うので、まずはちょっとトライしてみたいなと思ってます。
そうですよね。
でも日本市場を考えるとやっぱりローカライズ結構大事なポイントにはなりますよね、きっとね。
それだけで受ける人と受けない人の人数全然違いますよね。
全然違いますね。
なんかこう、データドックさんとかだったらね、
そういうトランスレーションのチームとかあると思うので、
多分そういうところがね、余ってくれるといいですね。
ないみたいな。
少なくとも日本に日本のローカライズ担当がいないです。
そうなんですね。
そうなんです、実は。
日本のメンバーこれだけ大きくなって、増えてますけど、
いわゆるローカライズ、ローカリゼーションマネージャーっていうのはいないですね。
大体でもないか。
外資とかだといるケースがあるんですけど、それがいないです。
海外にね、そういうトランスレートをやってくれるチームは一応あるので、
そこが日本語化も担当してるんですけど、
やっぱり日本語とかスペイン語とか中国語とか、
39:05
ブラジルのポルトガル語とかね、
この辺はやっぱりローカルにローカライズのメンバーがいないと厳しいよなっていうのが
ちょっと個人的なところではありますね。
そうですよね。
やっぱりドゥルーパルさんとかはね、
ヒカルさん入れて細かいニュアンスの部分とか調整されているって話を聞いたことがあるんで。
そうですよね。ヒカルさん確かにそういうロールでしたもんね。
そうですね。別なこともいろいろやってるみたいではありますけど、
でもやっぱり資格試験を日本語化したっていうのが一個キーポイントに挙げてらっしゃったので。
分かりまして。
大地さん何か気になる記事ありますか?
おっと、見なきゃと思ってまだ見てない。
資格試験の話に。
そうですね。
あれ、僕が入る前もう何かピックアップしてます?
資格試験の話とあと、
E2B SaaS デザインの面白さっていうやつと、
あと一番上の States of Developer Marketing 2022 レポートは取り上げてますね。
なるほど。
これ、トホホとか先週確か話しましたね。
そうですね。トホホさんは。
何だろうな。
これちょっとあれですね。
SaaS の意外な落とし穴っていうこの責任共有の基礎みたいな。
データドロップも一応 SaaS ベンダーの扱いなので。
この間僕のクラブネイティブデイズの自分のセッションでも最後ちょろっとこのエッセンス入れたんですけれども、
SaaS を、SaaS をというかクラウドネイティブなアプリケーションをエンタープライズ向けに使っていく以上、
どうしてもそのクラウドベンダー、それが別 SaaS であろうが、
PaaS はもしかしたらあんまないかもしれないですけど、IaaS であろうが、
クラウドベンダーとユーザー。ユーザーっていうのはこの場合大体の形においてサービス提供者になるわけですね。
クラウドのプラットフォームを使ってサービスを提供するサービス提供者みたいなところで、
クラウドベンダーがカバーできる責任というのはものすごく限られているので、
やっぱり自分たちで動かしているシステムの可用性というのは担保していかなきゃいけない。
じゃあそのためにどうしたらいいかっていうので、僕のセッションではそれでデータドック使ってっていう話につなげています。
なのでやっぱりここのクラウド、SaaS なんか特にそうかもしれないですけどね。
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この責任の話っていうのはちょっと興味あるかなっていうところですね。
そうですようね。これちょっとAWS がサービスをローンチした以降に出てきたキーワードのような気はするんですよね。
共有サーバーの時とかあんまり話ししなかった気もするんですよね。
ちょうどこの記事の真ん中らへんにあるシェアドレスポンシビリティモデルっていう図がわかりやすいなぁと思いますけど。
結構そのIaaS とか SaaS とかそれぞれによって結構範囲が違うっていう感じですよね。
そうですね。ここで言っているプラットフォームプロバイダーというのがベンダーですよね。
一番なんか微妙なのあれですね。ノーコードのところに斜め線が入ってますよね。
なんでこの並びでノーコードを入れるかちょっと僕はよくわかんない。
ノーコードってここに並列に来るもんじゃないような気がするんですよ。
確かに。
アプリケーション開発のアプローチの一つであって、ノーコード提供サービスって捉える感じですかね。
そうですね。
ファースト並んでるからそうなんですか。
この例だとあれですけど、アウトシステムズさんとかの提供するUIパーツで組んだアプリケーションが何かあった時に
その責任範囲をどこで分けるのか。
確かにノーコードはグラデーションの部分があるかなっていう。
難しいですね、確かに。
確かにノーコードとかローコードってそこを組み立てるためのパーツとかは
ちゃんとそれを作られてる言語にちゃんとディペンドしたバージョン管理をして
最新バージョンが出たらそれに合わせたものがちゃんとパーツとして共有されて
ユーザーはそれをちゃんと選ぶことができるわけですよね。
前のバージョンを使いたかったら前のバージョンを使うとかっていう選択肢も与えられてるわけで
その組み合わせを自分で判断してアプリを作っていくわけであって
その時にバージョン合わないものを使って動かなかったから
ベンダーさん責任取ってよっていうのはちょっとやっぱり難しいじゃないですか。
っていう側面と完全にノーコードでそんなバージョンとか意識しないで
ただ作れるよっていうサービスもたくさんあるじゃないですか。
そうなるとユーザーには選択肢がないわけで
当たられたものを使うしかない。
それで裏で実はバージョン不一致でエラー入ってましたみたいになっちゃうと
それは確かにベンダーの責任かもなとも思うし
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難しいですね。
そうですね。
なのでここに並ぶ感じではない気は個人的にはしますが
でも捉えてるんでしょうね。一般的に。
結構ファースではないんですけど
モナカとかがいわゆるオープンソースのコルドバ技術を使っていて
それがバージョンアップしたときに
お客さんのアプリがビルドできなくなるんですよね。
でもお客さんはそれを使い続けたいっていうニーズがあるんで
それが結構難しいっていう話はしていて
このファースとかで言うところのノードJSとかPythonがバージョンアップしましたから
もうノード14以降は切り捨てますみたいな
言えるかどうかっていうのが結構
わかりますね。
基本的に塩漬け対応したい人は
この手のクラウドサービスは使うべきではないとは思いますよ。
もうあるバージョン固定で何年間か塩漬けにしたいと
自分の任意のタイミングでバージョンアップしたいんだっていう人には
やっぱりちょっと向かないサービスかなとは思いますけどね。
そういうことですね。
例えばGitHubで言うとこのGitHub Enterpriseみたいに
そういう独自でホスティングできるのを提供しちゃうとかっていうのは
なしなんですよね。
だからそういう人はクラウドベンダーのアプローチとしては
オンプレにプライベートクラウドという形で環境を作ってもらって
そこで独自で運用してくださいっていうアプローチとりますよね。
多分その選択肢を与えて責任範囲をできるだけ分解したいですよね。
結構ね、そういう大手さんに限ってそういう塩漬けが望むので
お金はいいんですよね、きっとね。
なかなか切りづらいっていう感じなのかなと思いますね。
これ確かにね、結構日本でもSaaSのサービス色々増えてはいるんですけど
結構ね、日本の場合優しいというか
おもてなし精神で色々やってくれるんですよね。
面倒見てあげちゃうんですよね、ベンダー側が結構。
そうなんですよね。
こんな分かりやすい図みたいに切り捨てられればいいんですけど
なかなか切り捨てられないケースをよく聞くかなっていう。
結局ベンダーとして切り捨てるのは簡単だけど
48:03
そうすると日本では多分自分と子が選んでもらえなくなるっていうのが分かってるから
ある程度サポートせざるを得ないっていう形にはなっちゃうんでしょうね。
そうですね。そこが海外ベンダーとの違いということはできるんですけど
そこのコストでかい気がするんですよね。
業界全体でこういうおもてなしはやめようぜって
できるんだったらちょっと変わるのかもしれないですけど
難しいかもしれないですね。
そうですね。自分たちやめたら他者がおもてなししますみたいになっちゃうんでね。
そうそう。それでガサッと重なっていっちゃう可能性ありますからね。
そうなんですよね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていこうかなと思うんですけれども
大地さんにはプライベートチャットの方でURLをお送りしております。
今日のメインテーマがアドベントカレンダーというところなんですけれども
1件目大地さん読んでいただいてもよろしいですか。
はい。レブレルネーム西から北馬面の男さんです。いつもありがとうございます。
90回目のテーマアドベントカレンダーについてのお便りです。
アンケートの内容が前回の89になってますが
アドベントカレンダーについて記載します。ここ別に読まなくてもよかったですかね。
ごめんなさい。ピックアップしてくださいますと幸いです。
以下本文。これも読まなくていいですね。ここからか。
アドベントカレンダーといえば自分がコミュニティの運営リーダーをしていたとき
11月にアドベントカレンダーを呼びかけたところ
皆さんが応じてくださったのが嬉しかったです。
25個がだんだん埋まっていくのが嬉しくもありました。
主催側になると全部埋まるか不安もあります。
なかなか埋まらない状況もあったりするかと思いますが
全部埋まらなくても構わないと思ってます。
書きたい人が書けば良いと思いますし、強制でもないと思います。
ただ全部が埋まると嬉しいものですね。
実際にはバックログアドベントカレンダー2019-2020の呼びかけを担当しました。
21年も22年も引き継がれてつながっているのはとても嬉しく思います。
以上です。とのことです。
確かにね。全部埋まると嬉しいは嬉しいですよね。
あんまり最近その感覚が薄れてはいるんですけれども。
今ちょっとデータドックのアドベントカレンダーも苦戦してます。
まだ8名です。
そうなんだ。
でもユーザーめちゃくちゃいますよね。
ユーザーそうですね。
普段聞いたで出してる方もそれなりにそうな気はするんですけど。
アドベントカレンダーの情報が届いてない可能性ありますね。
これは僕の力不足だと思うんですけど。
51:02
とりあえず今のところなんだろうな。
ソーシャルとあとはユーザーコミュニティ用のスラックがあるんですけど。
そこでアナウンスしてるだけなので。
そこで見てない人には届いてないかもしれないですね。
一応営業、うちの営業にお願いはしてますよ。
関連するお客さんとかパートナーさんにアドベントカレンダー興味ある人いたら書いてほしいって声掛けしてねってお願いしてますが。
皆さんどこまで拡散してくれてるかはちょっとわからないです。
そういうことですね。
そうですよね。
でもエンプラ系なので営業さんからのアプローチは結構有効な気はしますよね。
あと2日ですか。
今日合わせて。
とりあえず1日は僕がノミネートしてるんですけれども。
早速2日3日が埋まってないと。
あるあるですよね。
これは連続して私が書くのか、あえてブランクにするのかちょっと悩ましいところではありますが。
そうですね。
レフレルのやつもオーガニゼーションを紐づけちゃったのが今更ながら加速だったなっていうところはあるんですよね。
確かに。
1回紐づけると外せないっていう。
外せない。
ジャーニーマンさんがレフレルJPなどからツイートしておきましたと。
ありがとうございます。
もちろんエントリーしましたと。
こちらもありがとうございますと。
そうなんですよね。
自分で書きゃいいっていう話ではあるんですが、あまり自分で書きたくないっていうところもありますよね。
自分で書くことに果たして意味があるのかっていうのが、さっきの西から来た馬面の男さんのコメントにもありましたけど、
空いてるなら空いてるでいいのかなっていう。
主催者が結局埋めるかのようにバーって全部書いても、
じゃあアドベントカレンダーとして意味があるのかなっていうのは難しいところではありますよね。
そうなんですよね。
別にそこ埋めるのが目的になっちゃうっていうのがちょっと違うかなっていう気がしますよね。
54:03
スポンサー増えましたね。
このQiitaのアドベントカレンダー。
そうなんですよね。めちゃくちゃ増えましたよね、今年ね。
うちからしたらコンペになるニューレリックさんとかも入ってます。
だってそもそもニューレリックとかスニークとか、ボネジもそうか。
ボネジは去年もやったかな。
随分と外資のサービスの会社がヒアなんかも入ってるし増えましたよね。
そうですね。多分ダイレクトじゃないと思うんですよね、これ。
広告代理店挟んでてそこがのきなみ提案したんじゃないかなっていう。
外資向けのところが。
確かにスニークは去年もやってましたね。
でも今年初っていうところも結構いろいろありますね。
あ、そうか。スニークって去年もやってましたか、スポンサー。
やってましたね。
スニーク確かね、去年ぐらいから日本のやつ始めたので。
去年お声かかりましたもん、スニークから。
デベロッパーアドボケットやりませんかって。
そうなんですね。スニークどうなんでしょうね。
いいサービスだと思うんですけどすごく領域狭いので。
攻め方がほんと一点突破主義みたいな感じになりますよね。
確かに確かに。ちょっと犬つながりなんでね。
確かに確かに。
ではですね、2件目のご意見ですね。
DevRelNameジャーニーマンさんからですね。いつもありがとうございます。
DevRelJP、JBOG主催のバックログ。
PRLT、あと餃子、鍋、鍋、鍋などは毎年恒例でお邪魔します。
もう5、6年になります。あと3年かな。
ネタはほぼ日記の予定ですが、一人アドカレを今年もやります。
印象に残っているのは初めてプロジェクトマネージメントについて書いた1本と
PRLTアドカレ用にノートアカウントを解説して書いたPRネタの1本ですといただいてます。
ありがとうございます。
今年あれなんですよね、Kiita。
自分1人でカレンダー書くと何かもらえるんですよね。
そうなんですね。
57:00
25日全部書くとですね。
なんだったかな。Kiitaのパーカーか何かだったかな。
もらえるらしいですよ。なのでジャーニーマンさん是非。
プレゼントカレンダーってやつですね。
特別企画のKiita史上最多記録を作ろう、アウトプットはいいぞカレンダーっていうやつで
えーとですね。
史上最多記録を達成した際にはささやかではありますが達成記念にまつわるものを準備、製作予定です。
ということですね。
ぬいぐるみだったかパーカーだったかような気がしますね。
なので、たいじゅさんもね、1人で全部書き切れば何かもらえると思います。
何を書こうみたいな話ですね。
データドックの日もあればデータドックじゃない日もあるみたいな感じもありますね。
今まで渡り歩いた会社さんのね、それぞれのテクノロジーでIBMとアウトシステムとデータドックとMKIとそれぞれ4分の1ずつ書けばいいとかね。
デブレルに関する内容とか。
ということでですね、今日はたいじゅさんイベントあるんじゃないですか。
やります。英語アウトプットのオンライン会話のミートアップですね。
ジャスト1時間だけひたすらただ英語で会話をトライすると。
初心者の方は大歓迎でいつもやってます。
言葉出てこないとかわからないちょっとしゃべりにくいって人は運営がサポートするのでぜひお気軽に参加してください。
先ほどツイッターでデブレルJPのタグもつけてツイートしたので興味ある方はチェックしてください。
はいありがとうございます。
デブレルJPのアカウントで、デブレルJPじゃない。
ミートアップのアカウントでリツイートしておいたんで。
ありがとうございます。
というところで本日はですね、デブレルラジオ90回目は終了としていこうと思います。
来週がですね、もしかするとチェコにいるので録画になるかもしれないかなと思ってます。
1:00:12
はい、もしかしたらその日私スポンサードで話しなきゃいけない日なので。
もしかしたら録画になるかもしれませんというところです。
はいではですね、本日も参加いただきありがとうございました。
はいありがとうございます。
はいではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
はい。
01:00:42

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