1. DevRel/Radio
  2. DevRel/Radio #179 〜目撃した..
2024-08-28 1:01:44

DevRel/Radio #179 〜目撃したスゴ技〜

179回目となる今回のテーマは「目撃したスゴ技」です。どんなところにも職人がいます。コミュニティ、オフィスなどであなたが目撃したスゴ技の達人を教えてください。こんなテクニックがあったのか、と驚いた経験をぜひ!

そのほか、今後扱ってほしいテーマなども募集中です!

紹介したニュース

00:07
皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの今日は179回目ですね。やっていきたいと思います。
今日のメインテーマが、目撃したスゴ技となっております。
これはですね、別にDevRelに限ったところだけではなくてですね、
仕事をしていたりとか、コミュニティとかですね、その辺りで見かけた、
スゴイなこの人みたいな技をですね、ぜひ教えていただきたいというところで設定しております。
じゃあまずですね、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング商法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばエヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方が集まって情報交換したりイベントをやっているといったそんなコミュニティになっております。
DevRel Tokyoの公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラップに参加できますので、
DevRelに興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとはそこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
こちらはAtDevRelTokyoですね。
普段はSharpDevRelJPっていうハッシュタグでポストしておりますので、
もしDevRelに関して情報収集したいという方は、
そちらのハッシュタグ追いかけていただいたりとか、
Xアカウントフォローいただければいいかなと思います。
ということでですね、先ほども言った通り、
今日のメインテーマ目撃したスゴ技に関してはですね、
今のところ何件かいただいているかな。
まだまだですね、実際取り上げるのは6時過ぎ、
まだ30分以上後かなと思いますので、
ぜひ今のうちにですね皆さん、
自分自身ではなくですね、目撃した方ですね。
過政府は見た的なやつですけれども、
衝撃を受けたスゴい技みたいなものを目撃した経験があれば、
ぜひそれをシェアいただければと思っております。
それまではですね、最近のデブレル周りのニュースというのをですね、
いくつか取り上げていこうかなと思うんですけれども、
社団法人ですね、デブレル、一般社団法人デブレルか、
それ立ち上げたのが、
03:01
実際立ち上がったのは7月の末なんで、
1ヶ月ぐらい前なんですけど、
その社団法人自体は7月の1日付けだったんですね。
それは関係ないんですけど、
目的の一つにデブレルをもっと広めていきたいというところで、
教育系のコンテンツを提供したりとか、
オンボーディングの情報を提供するとかですね、
そういったものを考えてるんですけど、
そんな中でですね、
これちょっと知らなかったんであれなんですけど、
多分トゥギャッター経由か何かだったかな、
CPAラーニングっていう、
母規や会計を完全無料で学ぶサービス、
CPAラーニングっていうサービスがあるんですよね。
これは動画の本数が1000本あるらしいんですよね。
すごくないですか。
日照母規の3級、2級、1級講座が無料で学び放題とか、
あと経理、会計人材のための実務講座が無料で学べるみたいな感じなんですよ。
1000本講座一覧っていうのがあって、
コースもめちゃくちゃいっぱいあるんですよね。
母規、会計資格、財務会計、管理会計、経理、税務、
ファイナンス、人事、監査、FAS、M&A、IPO、KIT、
経営、IT、ビジネススキル、キャリアその他みたいな感じで、
このコンテンツ量、しかもこれ半端じゃないですね。
一つのコースが、例えば日照母規、日給、商業っていうところが、
全23講座、16時間53分分あるんですよね。
たぶんね、講義の動画もあるし、教材も用意されてるんですよ。
教科書と問題集と模擬試験とその回答用紙みたいなものがあって、
教科書はオンラインでも見れるし、
あとたぶんAmazonでも販売されてるんですよね。
これをね、この1000本の動画、一つがたぶん15とか20講義ぐらいあるんで、
1000本の動画ってことは50以上、それでも50以上はたぶんね、
コースあるんですよね。
これはなかなかすごいサービスだなと、
06:05
今更ながら思った次第なんですよね。
今ね、ホッタさんからコメント来てますね。
このサービス自体が、
日本の会計リテラシーを底上げしたいという思いから始まったサービスであるため、
より多くの方にご利用いただきたく無料でご提供しております。
当サイト内にあるコンテンツのすべてが完全無料です。
講義の視聴、テキスト、レジュメのダウンロード、模擬試験などっていうね、
すごくないですか。
イラスト屋さんとかもそうだけど、
こういう半端ないコンテンツって本当あるんだなっていうふうにね、
驚いたんですよね。
ここまではね、さすがにこう作れる、
まあこんなのね、一朝一夕にできるものじゃないんで、
ゆっくりじゃないですけど、
着実に作り続けていく必要があるかなと思うんですけれども、
こういうコンテンツ、
このCPAラーニングさんみたいなコンテンツ作ってみたいなって思いますよね。
これのDevRel版みたいな。
DevRelに関してどこまでコンテンツが必要かっていうのはちょっとわからないですけれども、
この会社でCPAエクセレントパートナーズさんが、
このサイトを運営してるっぽいんですけれども、
グループサービスはあるんですよね。
資格スクール、公認会計士の資格スクールとか、
あと会計人材特化型の求人サイトとか、
障害支援プラットフォームとかですね、
転職エージェントとかですかね、
そういったいろんなサービスを提供されているので、
先ほどのホッタさんのコメントにもありましたけど、
日本の会計リテラシーを上げて、会計人材みたいなものを増やしていくことでですね、
多分そこがビジネスにつながってくるのかなと思うんですけど、
なかなかこのコンテンツマーケティングは凄まじいという気がしますね。
エキスパート講座っていうボキ一級とか、
IFRS中級とかで公認会計士の人がレクチャーしてくれてるっぽいんですけど、
それも無料なんですよね。
この方、白井さんという方は公認会計士の方ですね。
09:05
公認会計士ユーチューバー、黒井の中の人って書いてありますけど、
ちょっとした宣伝にもつながるからなのかわからないですけど、
お支払いもしてるかもしれないですけど、
すごいコンテンツ量ですよね。
めちゃくちゃ羨ましい。
1000本ですよ。
これ多分エンジニア版とかあってもすごい喜ばれそうな気がしますよね。
なかなかできるものじゃないと思いますけど、
参考になるって言ったら本当おこがましいんですけど、
目指すべき到達点みたいなものが見えたかなというのがですね、
このCPAラーニングっていうサイトでわかりましたね。
続いてなんですけれども、
これはインサイトエッジさんのテックブログからですね、
技術者も知っておくべきプレゼン資料作成術、
社内研修会レポートという記事が出ております。
プレゼンの作り方は人それぞれあるなと思ってますし、
その人の味みたいなものもプレゼンに出ると思うので、
別にこうやるのがいいとかこうあるべきみたいなものは全然ないと思っているんですけれども、
それでも一番最初のベースになる型みたいなもの、
一番ベーシックなものを覚えてしまえば、
いろいろ応用も効きやすいのかなという気がするので、
こういう記事はすごく参考になるかなと思いますね。
この講義なんですけれども、全部で4つに分かれてますね。
まず一つ目が全体のストーリーラインと各スライドのメッセージを作ると。
二番目が各スライドのチャートを作成すると。
三番目がレイアウトをして、最後見やすいデザインに整えるということが書いてあります。
ありがちなスライド作成のプロセスというところで、
まず最初に各スライドのチャートを作成すると。
とりあえずスライドの中身を作ると。
例えばグラフを作ったりとか図解をしたりとかそういうのを作ってみて、
その後にメッセージを作成すると。
12:01
そのスライドの中の内容から何が言えるのかを考えてメッセージを作ると。
三番目に見やすいデザインに整えて、
最後に全体のストーリーラインを作成するというところで紹介されてます。
ただですね、この手順、今言った手順ですね。
それで作るとボツになるスライドやストーリーからずれるスライドが大量に生成される。
最終的に結局何が言いたいのかよくわからない資料になる場合が多いといった問題が起こりがちだということですね。
そこで新しいやり方を考えたということで、
最初に全体のストーリーラインと各スライドのメッセージをまず作ってしまおうと。
その後に各スライドのチャートを作り、その次にレイアウトをし、
最後に見やすいデザインに整えるというふうに書いてありますね。
私もこのやり方に近い気がするな。
最初に全体のストーリーは考えますかね。
エンパシーチャートっていう考え方があって、
私はこれに沿ってよく考えるんですけど、
そのメッセージを受け取った人がどう考えてほしいかとか、
どういうネクストアクションを踏んでほしいかとか、
逆にネガティブな反応を持った人たちに対してどういうフォローアップができるかみたいなのを
エンパシーチャートっていうのを使って考えていくんですけど、
まず最初それで全体のストーリーラインを作って、
その後、余裕があれば最初に台本を作っちゃうんですよね。
どういうことを喋るかみたいなのを、
よくありがちな自己紹介みたいな部分は抜かすんですけど、
それ以外の部分をテキストで全部書き起こしちゃうんですね。
そこで抜き漏れとか、見逃しているところがないかっていうのを全体確認して、
それぞれを小分けしてスライドにして、
最初テキストでアウトラインだけ並べていって、
その後それを見やすいビジュアルに整えるみたいな感じのやり方をしているので、
多分これに近いのかなと思いますね。
まず最初が全体のストーリーラインと各スライドのメッセージをつけるということですね。
15:06
その次が各スライドのチャートを作成すると。
多分ここで言っているチャートっていうのは、
ツリーの表示であったりとか、棒グラフの表示であったりとかですかね。
あとよく使うのは表とかもよく使いますよね。
3番目がページのレイアウトっていうところで、
いくつかのパターンが書かれてますね。
単一チャートの補完情報なし、単一チャートで補完情報あり、
最後が複数チャートみたいな感じでいくつか上がってますね。
ページをレイアウトしていって、最後に見やすいデザインに整えるというところですね。
昔というか、デブレル系のスライドで2015年ぐらいとか4年ぐらいとかに多かったのが、
本当にビジュアル的な、空だけとかリンゴとか、
ビジュアルに訴える系のスライドが多かったりとか、
あとアニメーションGIF使ってムービーっぽく動いてるやつとか、
昔流行ったというかよくあったんですけど、
あれって持ち帰るのがあんまり難しいんですよね。
聞いてた時にはああそうだよねみたいな感じになるんですけど、
結果的に聞き終わった後とか、次の日になった時に思い返してみた時に、
どういう風に言ってたんだっけとかなっちゃって、
全体像がぼやけてしまうというところがあるんで、
なるべくグラフだったりとか比較表とかの状態にしてあげた方が、
プレゼンしててもその場で写真撮ったりとかしてくれて、
後で見返した時にああそうだったみたいな感じになるんで、
最近は私の場合はなるべく表であったりとかグラフとかを使うようにはしてますかね。
いいんですけどね、インパクトありきでやってもいいと思うんですけど、
新商品発表とか新サービスの立ち上げのプレゼンとか、
そういう時には全然いいと思うんですけど、
DevRel系の開発者に対してお話しする時とかは、
なるべく持ち帰れる何かっていうのを得られるようにした方がいいのかなという風に思ったりしますね。
18:07
この記事ですね、
技術者も知っておくべきプレゼン資料作成術っていうのが役立つのかなと思ったんで、
多分何回かも言ってるDevRelのロードマップですね、
DevRel東京のサイトで公開してるんですけど、
DevRel東京スラロードマップって言われるんですね。
ここのプレゼンっていうところにもですね、この記事を埋めてあります。
この開発者であればですね、よく多分知ってるであろうロードマップ.SHっていうサイトですね。
そこのサイトのやつ使ってるんですけど、
ノードを組み合わせてステップアップしながら、
次のこと、次のこと、次のことっていう風に学べるような感じのロードマップが作れるようになってて、
それぞれのノードに対して説明文だったりとか、
あとブログの記事だったり、YouTubeの動画とかをリンクできるっていう感じなんですけど、
その中の今スライドっていう欄ですね。
そこの説明としてですね、この技術者も知っておくべきプレゼン資料作成術っていうやつと、
あとは、これは2017年だったかな、確か。
そうですね。2017年のDevRelCon東京2017ですね。
これはメリンダが発表してくれた資料。
The Art of Slide Designっていう発表があったんですけど、
それの内容をまとめてくれたヒカルさんの記事ですね。
それをリンクとして載せてたりします。
そこから学んでもらうっていう感じですね。
その意味ではやっぱりこれ、ロードマップシェルは学習コンテンツっていう感じではないんだよな。
さっきのCPAラーニングとはちょっと違う。
こういうことを学ぶなら、こういういいコンテンツがありますよっていうリンク集的な位置付けでしかないかなという感じですかね。
このメリンダの資料とかはすごく役立つと思うので見てほしいんですけれども、
スライドデザインの4原則としては、まずそのプレゼンのゴールを認識すると。
21:02
続いてデザインに関しては、可能な限り最大限の認知的負荷を最小にすべきであるということですね。
その認知的負荷っていうのは、
ワーキングメモリーで使用される精神的努力の総量を指し示す言葉というふうにあってですね。
たぶんこれあれですよね。いわゆる認知…
何でしたっけ。情報認知じゃなくて、なんだっけ。
それも何か書いた気がするな。
認知特性か。認知特性としてその与えられた情報を理解したり、脳みそで整理したり、
その意味をちゃんと汲み取るのにかかる労力のことを認知的負荷っていうふうに言うんですけれども、
それがなるべく最小限にしていくというのがいいスライドであるというふうに書いてありますね。
例えばその認知的負荷を下げるための方法としてですね。
スライドのノイズを最小化させるということですね。
これなかなか日本企業、日本人が不得意なところなのかなと思うんですけど、
情報を盛り込みすぎないようにするということですね。
続いて重要な情報を際立たせるということですね。
URLを押すとすんの忘れてましたね。
例えばその引き立たせる方法としては、色と形と大きさをその周囲と変えることによって
際立たせることができるということですね。
面白いのはカラーサプライというサイトがあるらしいんですよね。
日本語化もされているカラーサプライ、Yが最後に重なるサイトなんですけれども、
デザイナーとイラストレーターのためのカラーピッカーというサイトですね。
これはなかなか便利そうですね。
3色、これをどうやってピックすんだろうな。
例えば青とか選ぶと、オレンジとか赤とかですね。
そういうのが自動で選ばれるんですね。
これはいいですね。何でしたっけ。
何回か前にやったグラフィックレコーディングの回でもやってましたけど、
基本的に3色ぐらいに収めるっていうのがいいというふうに言ってましたよね。
24:03
同じスライドであったりとか同じグラレコの中でも使う色を絞り込むことによって優劣をつけると。
あまり色を使いすぎると多分疲れちゃいますよね、見ててね。
なのでこのカラーサプライというサイトでも3色くらいですね。
このメリンダのスライドでも3色くらいですね。
あとはGoogleフォントとかで文字の形を変えるということですね。
それで情報の優劣というか強弱をつけるということですね。
サイズを変更するのは簡単にできるかなというところが書いてありますね。
特に数字とかの部分は思いっきり大きくして強調したりすることができるということですね。
あとは文字と画像を組み合わせる方が覚えやすいという画像優位性効果がありますというふうに書いてありますね。
これの具体的なやり方なんですけれども、これは記事のほうにもあるんですけれども、
例えば猫は生活の75%寝てますというスライドがあるんですけれども、
そこに猫の写真を割とちょっとちっちゃめにやってその上に説明を書くのか、
それとも猫の写真をバーンってでっかくやってそこの写真の上に文字を載せるのかみたいな感じですね。
そうすることによって文字と画像をなるべく近い形で載せると覚えやすいという画像優位性効果というものがあるらしいです。
動画は使いどころを間違えると逆効果になるので注意が必要ですというふうに書いてありますね。
これがさっき言ってたアニメーションGIFみたいなやつがそうですよね。
あとは一貫性を持たせようということですね。
大項目は黄色、引用は紺色、説明は青色、例は白みたいな感じで一貫性を持たせつつ色数を絞り込むことによってですね、
いいスライド、わかりやすいスライドが出来上がるということですね。
これはすごくわかりやすいというかですね、納得できる内容かなと思いますね。
実際メリンダのスライドね、めちゃくちゃわかりやすいんですよね。
まだあるある、スピーカーデックかな。
そちらの方にその時のスライドもありますんで、これは非常に参考になるというかですね、見てほしいなと思うんですけど。
27:12
実際多分色もそんな使われてないと思いますね。
青、黄色、白くらいかな。
なのでどうしても色いっぱい使いたくなっちゃったりとか、色々情報を組み合わせたりとか、
一つのスライドの中に情報を詰め込んだりとかすると、すごいわかりづらいスライドが出来上がったりするので注意が必要というところですかね。
コットさんからコメント来てますね。
ファッションの世界でも3色ルールってあります。
そうですよね。本当に情報の削り方って難しいですよね。
ウェブサービスとかアプリとかもそうですけど、
大抵一番最初のアプリはシンプルでわかりやすかったのに、
だんだんバージョンアップすると情報が増えていったりとかして使いづらくなったりするんですよね。
ずっと使い続けてる人からするとそんな迷いなく使えるんですよね。
その進化の過程もわかってて、自分もそれに合わせてフィットして移り変わっているので使えるんですけど、
初めての人からするとその情報量の多さとかにやられちゃったりとかするので、
いかに絞り込むか、色もなるべく使わないようにするかとか、
デザインもなるべく奇抜にしないようにするかとか、
そういう考えってとても大事ですよね。難しいんですけどね。
あとはカンファレンスですね。
カンファレンス9月14日にやるんですけれども、
2個大きいアナウンスとしては、
まず1つ目がキッズルームの提供が確定したということで、
そういうリモートじゃない、派遣っていうのかな。
出張卓時サービスっていうのがあるんですよね。
それを使うことが決まったので、ぜひキッズルーム使っていただきたいんですよね。
これね、なかなか認知とかもあるんで難しいとこあるんですけど、
去年設置して結局お一人だけしか使ってくれなかったんで、
なんとかして無理にでも使ってほしいんですよね。
どうやったら使ってくれるのかわからないんですけど、
30:00
せっかく用意するんで、
ぜひ皆さん使っていただきたいと来られる方は、
ギリギリまで申し込みは受け付けられると思うので、
ご家族とか土曜日にカンファレンスやるので、
どうしても家族への負担が増えちゃうみたいなところがあるかなと思うので、
そういった意味でそのキッズルームを使うことによって、
安心して過ごせるとか、
家族への負担を減らせるみたいな部分もあるかなと思いますし、
あとこの間、昨日かな、Xに投稿してたのはスピーカー向けですね。
スピーカーがお子さんを連れてくれば、
自分の登壇している姿を見せて、
休み中でもかっこいい姿で仕事をしているというところをアピールできるとか、
そういったところで使ってみてほしいなって思ってますね。
あとはタイムスケジュールを公開いたしましたというところで、
まだ情報が完全に手揃ってはいない部分あるんですけれども、
タイムスケジュールを見て、どういうセッションがあるかとか、
どういった人がしゃべるのかみたいなものをチェックできますので、
ぜひタイムスケジュールをご覧の上、
カンファレンスにご参加いただければと思っております。
今回のタイムスケジュールの特徴としては、
割と時間のゆとりというか、
休憩時間を長めにとっているというのがあるかなと思います。
ランチ時間は普通にありますし、
休憩は途中で2回40分40分でとっているのかな。
この時間はブースを回ってもいいと思いますし、
あとは参加している人同士でコミュニケーションしてもいいし、
スピーカーに聞きたいところがあれば聞いてもらってもいいと思うので、
割と去年とかはコンテンツを詰め詰めだったというか、
休憩時間が1回とかしかないみたいな感じだったと思うんですけど、
今年はなるべくちょっと多めにして、
セッション以外の部分も楽しんでもらえるようにしていこうと思っておりますので、
ぜひこの休憩時間も活かしていただきたいなというところですね。
休憩時間に何か企画したいかな。
何かあった方がいいかもしれないな。
33:02
無理やりではなく、
ぼっちで参加している人とかも楽しめるような仕組みがあった方がいいかもしれないですね。
結構海外のカンファレンスとかでこういう休憩容赦なく入れられてたりとかするんですけど、
そんなにしじゅうずっと喋っていたいというわけではないので、
私とかもちょっと離れてパソコンで仕事してたりとかするんで、
それもそれでいいんですけどね。
仕事したい人は仕事すればいいだけなんで、
ドコモさんの会場、普段はコワーキングスペースなんで、
素敵な場所で仕事できたりとかするんでいいんですけど、
ブースツアーやったりとか、
他にも一個ぐらい企画があってもいいかもしれないですね。
パネルディスカッションとかちっちゃいのをやったりとかしてもいいかもしれないですね。
そんな感じですね。
タイムスケジュール、去年とはまたちょっと違う形になっておりますので、
そこら辺もぜひ見ていただけるといいかなと思っております。
2点ですね。
Kids Roomのお話と、あとタイムスケジュール出ましたよっていうところで、
あと2週間ちょっとで開催となりますんで、
ぜひぜひ皆さんご参加のほどいただければと思っております。
あとあったかな?
ご案内しておきたいところ。
このDevRel東京がさっき社団法人になったっていう話しましたけど、
社団法人になって非営利団体だったりするんで、
基本的に協賛とか寄付に頼って運営していくんですけど、
今日、ピープルソフトウェアさんのロゴを掲載しましたと。
企業のプラチナ会員はこれで2社ですね。
私がやってるMoonLiftっていうところと、
あとピープルソフトウェアさん2社出ておりますというところですね。
ピープルソフトウェアさんは岡山が本社の会社なんですけれども、
東京にも自社、あと大阪にもあったかな?
自社あったりしますね。
アプリの開発、ウェブサービスとかの開発をやられてるんですけど、
自社のプロダクトのバースサービスとかもあったりするという会社さんになります。
DevRel Japan Conferenceにもロゴスポンサーで協賛いただいたりするんで、
ぜひですね、協賛企業の一覧のところを見ていただければと思います。
36:00
個人会員もあります。
個人会員は一口3000円で何口でも応募できますよっていう感じでやっておりますんで、
ぜひそちらも見ていただければと思っております。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日のメインテーマは目撃した凄技ですね。
いくつかご意見いただいておりますんで、ご紹介していきます。
まず1件目ですね。
おかしいな、これは。
札幌のじゅんさんが2件あるぞ。
2件あるな。
ごめんなさい、違った。
これは前のやつだった。
じゃあまず最初1件目ですね。
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
今回のテーマ、目撃した凄技ということでお便りします。
私が衝撃を受けたのは、大学院時代に目撃した先輩のタイピングの速さです。
私が22、3歳の頃なので、もう20年ほど前の頃でしょうか。
当時はネットワークやダボダボダボが出始めた頃です。
奈良の山奥にあるインターネット系の研究室に所属していた私は、先輩のキーボードの打つ速さに驚愕しました。
英字、数字、記号、精密機械のごとく打ちます。
早くて正確。
手元のキーボードに目を落とすことなく、打ち間違えることはありません。
サーバーの設定などする機械も多く、IPアドレス、192.168とかもよく設定しますが、
ほんと間違いません。
あの頃は衝撃を受けるとともに、めっちゃかっこいいなと思いました。
Linux、Unixサーバーのデモ、ApacheやDNS、メールサーバー、NTPなどの設定が多かったですね。
VIで設定ファイルを編集する機械もありましたが、先輩はコマンドを正確に打ち、あっという間に終わらせます。
最後はコロンWQを打って終了。
何が起こったのかわからない早技でした。めっちゃかっこよかったです。
凄技にふさわしい先輩のタイピングに衝撃を受けた話をしました。
今週もありがとうございますということですね。
今もインフラエンジニアにはこういう方、とても多いんじゃないかなって思いますよね。
VIだけじゃないですけど、Emacsとかもありますけど。
旗から見てると何やってるかよくわからない感じで、キャレットが移動して編集して、閉じて終わりみたいな。
ありますよね、こういう凄技の人ね。
39:04
タイピングの速さもね、本当に速い人いますよね。
しかもプログラマーじゃなかったりすること多い気がするんですよね。
SOMの方とか、手の動きが自分たちの使ってる業務システムに最適化しまくってるので。
システム開発する時とかに、その後ろで実際の業務を見学させてもらったりする機会あると思うんですけど。
その時に何やってるかよくわからないんですよね。
早すぎて、今のブラウザ系のシステムだとまだわかるかもしれないんですけど。
昔のDOSとかのやつですよね。
ファンクションキーとカーソルの移動とタブキーとエンターと、
その入力みたいなのがバーってやられると、
もはや全然何やってるかわかんなくて、
終わった後に説明を改めて聞かないと全然参考にならないみたいなことがね、
昔よくありましたね。
じゅんさんからコメント来てますね。
タイピング早いの羨ましい。
ワイバーキー配置すら覚えてません。
それもどうなんだ。
それもどうなんだと思いますけど。
さすがに、私もそんな人に言えるほど早くはないですけど、
さすがにタイプする場所は覚えるかな。
こんだけ長いことIT業界にいると。
タイピング早い方いいですよね。
今後だけの入力だったらそれなりに早く打てる自信あるんですけど、
英語が混ざったりするとなかなか厳しかったりしますね。
20年ぐらい前の話ということですけれども、
今でも早い人すごい早いですよね。
ではですね、2件目いきたいと思います。
デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
すいません、先ほどは2件あるって言いましたけど、
それは先週のでした。失礼しました。
スゴマザは東京の運営の皆さんそれぞれお持ちかなと思います。
司会だったり配信だったり事前の準備だったりに
滞りなくできるだけすごいと思ってしまいます。
参加者側ですごいと思ったのは、
福井さんという方が爆速で参加ブログをアウトプットする様子が印象的でした。
現地会場にいるはずなのにクロージングの数分後に
イベント内容がまとまって公開されていました。
2人いるんじゃないかと思うスピードです。
42:02
あるあるあるこういう人いますよね。
本当にありがたい限りで。
いつの間にそこまでまとまってたのみたいな速度で
本当に何でしょうね。
さっきの認知特性じゃないですけど、
その自分の中で理解してそれを咀嚼して
ブログという形にアウトプットするまでの速さが
本当にスムーズな方ですよね。
よくクラスメソッドさんとかが
AWSのいいイベントとか行って
ブログ記事が速攻で出るみたいなやつありますけど
ああいうのも一つそれですよね。
吸収したものをいかに早く
ただ書き写してるだけじゃないんですよね。
ある程度自分の中で咀嚼してエッセンスみたいなものを
アウトプットしてくれるので
受け手側としてもとてもありがたいというか。
あとは登壇側の人も
こんな早くまとめてくれてありがとうみたいな。
何でしょうね。
アウトプットはどこで自分の中で納得するかというか
ここでいいやろうみたいなところの
自分の問題ってあると思うんですよね。
なるべくその細部にわたって
品質を上げたいって思うと
いつまでも上げれると思いますし
逆にアウトプットしないと
そのうちもう面倒だからいいやみたいな
自分の中でだいたい咀嚼できたから
いいやみたいになっちゃうと思うんですよね。
それを防止できるというところで
もしかしたら完璧じゃないかもしれないけど
とにかく早くアウトプットすると。
何か過不足があればその後修正入れてもいいと思いますし
それを読んだ登壇者の人からもっといいフィードバックをもらって
さらにそれを付け足したりとかできたりするかなと思うので
そういった意味でもやっぱりこの
参加ブログを超高速でアウトプットしてくれる人っていうのは
本当ありがたいですよね。
いますしね。
じゅんさんはふくいさんという方挙げてくださってますけれども
私も他の方とかで目撃した人とかもいますし
その登壇を聞きながらタイピングしてる人も
それなりにいるかなという気はするんですけれども
その2バターンですよね。
そういうアウトプットに備えてまとめてくれているという人もいますし
45:05
自社向けのレポーティングとしてまとめているという方もいらっしゃると思うんで
それがアウトプットインターナルなのか
エクスターナルなのかちょっと分かんないですけど
何らかのアウトプットをするためにまずインプットをガーって頑張ってる人とかいると
あーすげーなーって個人的に思いますよね。
あんまり私、プレゼン聞きながらホニャララみたいなのが苦手なので
最近グラレコっぽいものを始めたっていうのがあるんで
頑張ってはいるんですけど、なかなか大変ですよね。
意味から入れつつ、それをアウトプットにつなげるっていうのがどうしても遅れるんですよね。
さっきの何て言ったっけとか考え始めるとどんどん手が止まっちゃって
動かなくなるみたいな感じのがよくやらかしますね。
じゅんさんのコメント来てますね。
技術の先輩がペイント、いわゆるWindowsの付属アプリですね。
それで論文の図を作れていたのを思い出したと。
こういうね、なんて言うんでしたっけ、工房も筆の誤りの客ですよね。
なんとかは道具を選ばずみたいな、そういう方いらっしゃいますよね。
福井さんはRPAコミュニティ共用支部運営の方らしいです。
こないだ自分たち運営のAIミーティングにも来てくれたということですね。
工房筆を選ばずでしたっけ。
そうですね、工房筆を選ばずですね。
そんなパターンもありますよね。
ということで、ではですね、3件目に行きたいと思います。
DevRelネームみきほさんですね。いつもありがとうございます。
技術というかナレッジにあたるかもということで、
一人一人のワークスタイルや自宅の環境に合ったワークチェアを提案してくれる
Chair Concierge Service優勝を先日受けました。
聞いたことないな、知らなかったですね。
ワーカホリックというお店のサービスで浅草橋ら辺にお店があります。
最初、選び方のコツを教えてもらって、
椅子が100個くらいある中から実際に座っていいなと思うものを3つ探し、
その3つを自分向けにさらにフィッティングしてくれます。
その技術、ナレッジがすごかったです。
48:00
筋肉など人間の体についての知識、
椅子の知識を掛け合わせて生まれたナレッジ、
プラスその椅子を調整する技術。
在宅勤務3年目に入るくせに、
未だにダイニングテーブルの椅子を使っているんですが、
これじゃダメだと理解できました。
私をその気にさせたトーク技術もすごかったですということですね。
すごいですね。椅子専門店ということですね。
しかもお店の名前がすごいですね。
ワーカホリックっていうね。
これか。
チェアコンシェルジュサービス有料化に向けたご案内ということですね。
もともともしかしたら無償で提供していて、
あまりにも人気があるから有償化したのかもしれないですね。
そんだけ需要があるということですね。
ワーカホリックは、
ワークチェアでビジネスパーソンの健康と成功を支えるシーティングパートナーです。
いいですね。
椅子売ってるだけじゃダメなんですよね。
椅子じゃないんですよね。
購入者、購入したいと思っている方っていうのは、
別に椅子が欲しいわけではなくて、
自分の健康をサポートしてくれるとか、
自分の仕事の効率性を高めてくれるとか、
そういうところを求めているっていうことですよね。
これはすごいわかりやすいメッセージですよね。
っていうそういうワーカホリック。
でもワーカホリックなんだよな。
シーティングパートナーということですね。
確かに椅子がたくさんありますね。
身長とかも測ったりとかしながら、
すごくたくさんある椅子に座って確かめると。
ワーカホリックはメーカーの垣根を超え、
本当に優れたワークチェアだけをセレクトし取り扱う専門店です。
しかしながら単に商品を売っているだけではありません。
チェア選びの前にデスクワークにおける正しい知識やフォーム、
体のメカニズムなどを理解していただくことを
最も大切に考えています。
その上でお客様が最適な一脚と出会うためのパートナーとして、
真剣にチェア選びのお手伝いをさせていただきます。
もっと活躍したい、もっと成果を出したい、
ビジネスパーソンのそういった思いを少しでも実現できるよう、
デスクワークによる体の痛みや不調、疲労の蓄積などを軽減し、
健康な体で仕事に向き合えるようにすること、
これこそが私たちワーカフォリックの真の使命だと考えています。
51:04
すごい良いメッセージですね。
そのお手伝いをしてくれるサービスというのが、
シェアコンシェルジュというサービスですね。
サービス内容が1人3300円、完全予約制ということですね。
2時間の椅子選び、シェアコンシェルジュサービスと、
あとは飲み物とオリジナルのノベルティーが付くということですね。
ご家族ご友人とサービスを受ける場合は、2人で5500円ということですね。
これね、椅子って本当に難しいですよね。
私はもうバルーン、ストレッチボール、バランスボールか、
バランスボールで安いので過ごしてるんで、椅子を買ってないというか、
これだけじゃないですけど、これ3台目かなんかですけど、
もう20年ぐらいずっとこれなんで全然気にしなくなっちゃってるんですけど、
やっぱり椅子はこだわり必要ですよね。
ゲービングチェアーとかどうなんでしょうね。
このワークホリックのサイトを見る限り、
そういう椅子は見当たらない気がしますけど、
そんなことはないのかな?あるのかな?
基本的に後ろがメッシュになっている感じが多いっぽいですね。
それ以外のものも当然ありますけれども。
あと首のところにレストが付いてるとか付いてないとか、
肘掛けがあるとかないとか、そういう細かい違いがいろいろあるっぽいですね。
もし椅子に悩まれてる方がいらっしゃったら予約して行ってみてもいいんじゃないでしょうかと思いますね。
もともと無料だったのが有料になってますからね。
そんだけ需要があるということですよね。
面白い。こういうこだわりとてもいいですね。
54:00
エルゴヒューマンとか、あとは当然アーロンチェアーもありますし、
あとは他村のやつもありますね。いっぱいあるな。
なんか変わった椅子もありますね。なんだこれは。
ウィルクハーンのスティッツザコルク。
これはこれを使いたいって思う人いるのか。
しかも83,600円もするのがいいな。
何でしょうね。なんかダンベルを縦にしたような形ですね。
これで仕事をし続けるのはなかなか辛そうな気がするんですけど、
これが好きだっていう人もいらっしゃるんでしょうね。
面白い。なかなか面白いサービスですね。
こういうところのこだわりっていうところですね。
そのあたりに都合わざを感じたということですね。
似たようなコンシルジュサービスありますよね。
多分よくあるところだと枕とかもそうだったりとかしますし、
紅茶とかそういう飲食系、コーヒーとか紅茶とか、
ああいうのもコンシルジュっぽい感じで案内してくれたりするものありますし、
こういうコンシルジュって意外といい気がしますね。
カレーライスとかにあっても面白いかもしれない。
私辛いカレーが好きなんで、
その店にあるやつの一番上とか選んじゃいがちなんですけど、
全然食べれるんですけど、
多分辛さを楽しんでるだけで、
どこの店でも変わらなくなっちゃうんですよね。
美味しさっていう意味で。
なので本当は多分もうちょっと適度な美味しさが感じられるぐらいの辛さにしなきゃいけないんだろうなって
よく思うんですけど、
そのあたりとかどのぐらいの辛さですよって言ってくれれば、
もしかしたら選べるのかなってちょっと今思いましたね。
あれです。札幌のスープカレーとかで食べるとき本当そうなんですよね。
よく行きつけの店があってそこでいつも食べるんですけど、
辛いのにしちゃって、せっかくの牡蠣とかのエキスが入ってるはずなんですけど、
全然牡蠣感がなくなっちゃうんですよね。
辛いだけみたいな感じになっちゃうんで、やめなきゃなーって思ってるんですけど、
57:04
適度な辛さがよくわかんないから、
その美味しさと辛さがうまいバランスが取れるようなところを教えてくれる人がいたら選べるかもと思いましたね。
ではですね、最後イベントのご案内ですが、
もうデブレルジャパンカンファレンス1本かな。
スポンサーも出揃いましたし、あとはもうとにかく集客ですね。
皆さんも来ていただくというところに絞り込まれたかなというところですね。
9月の14日ってことは、この9月の14日の1週か2週ぐらい後にですね、報告会もやるかなと思います。
まだちょっと場所とか全然考えてなかったんですけど、やろうかなと思います。
あとは12月の6日、7日ですね、デブレルコンのベンガルールインドがあります。
CFPの締め切りが今月末なんで、あと4日ぐらいとなっておりますんで、
ぜひ皆さんプロポーザル送って登壇チャレンジしてみてもいいんじゃないでしょうかというところですね。
うちの会社ですね、私のやってるMoonGiftっていう会社で、
このデブレルコンベンガルールのプラチナスポンサーで入ろうというのを確定したというかですね、申し込みいたしました。
ブース出せるんですよ。ブース出せるんですけど、皆さんご存じない人もいますんであれですけど、
うちの会社1人しかいないんですよ。私しかいないので、ブース出しても私しか対応できないっていう、私はセッション聞きたいみたいな感じがあるんで、
どうしたもんかなっていうのを今ちょっと考え中ですね。
半分コミュニティみたいな感じで出して、デブレル東京にいる人でデブレルコンベンガルールに行きたいっていう方がいたらですね、
その方のチケットぐらいは無料のチケットあるんで、そこから出して時間があるときにブースに立ってもらおうかなとか、
画作をしたりとかですね。あとは誰もいなくても参加者の人が立ち寄ってくれるようなブースのあり方を考えるとかですかね。
ガチャガチャを置こうかな。前にデブレルコンのプラ波、チェコでやったときにてっきりブース出せると思ってガチャガチャ買ったんですけど、
1:00:10
置けないっていうのは実は後で分かってやめたんですよね。置けなかったんですよね。ガチャガチャを置こうかな。ガチャガチャ盗まれたら悲しいけどな。
どうしようかな。ガチャガチャを置いたとして何か面白い使い方があれば考えたいなと思いますね。いいな。ガチャガチャいいな。
あとは段ボールで作るドリンクマシーンみたいな感じのやつとかあったりするんで、そういうネタ的なやつを置いてノベルティ配布とかに使ってもいいかな。
ぜひ皆さんデブレルコンベンガロールインドですね。12月6日7日一緒に行ってみたいという方がいたら、旅費は自腹になると思うんですけど、一緒にカンファレンス楽しみましょうというところです。
ということでですね、今日のデブレルラジオ179回目ですね。目撃したスゴ技はこちらで終了していこうと思います。
来週はもう9月ですね。9月の3日になります。秋と言いつつまだまだ暑いと思いますけれども、皆さんくれぐれも体調に気をつけて過ごしてください。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
01:01:44

コメント

スクロール