今日はですね、ちょっとたまたまいい記事があったので、
そちらについて取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず1個目がですね、
これは佐藤龍さんの年100件ほどプロポーザルを読んで作った、
伝わりやすいプロポーザルのチェックリストという記事がですね、出ております。
この佐藤龍さんの記事の中でですね、
取り上げられている、これはスピーカーデックのスライドがあるんですけれども、
架け橋の小田中さんのスライドですね。
プロポーザル出しまくり芸人が教えるプロポーザルを採択してもらう技術というスライドですね。
こちらも併せて見ていただきたいと思うんですよね。
元々このスライド自体はいつぐらいだったかな。
8月の頭ぐらいですね、にしてはいたんですけれども、
このラジオでちょっと取り上げる時間がなくてですね。
そのスライドを受けて、佐藤龍さんが書かれたのがプロポーザルのチェックリストですね。
伝わりやすいプロポーザルのチェックリストというのを出していただいているというところですね。
この佐藤龍さんはですね、スクラム系のカンファレンスの採択をしているわけではないのかな。
日本のスクラム系カンファレンスのプロポーザルを勝手にたくさん読んできた筆者、
佐藤龍が考える内容が伝わるプロポーザルの書き方を提案しますということですね。
実際プロポーザルっていうのはいわゆるCFPと呼ばれるような仕組みですね。
登壇を希望される方がですね、私はこんな内容でしゃべれますっていうところで、
タイトルとか説明であったりとか、そのセッションがどのぐらいのレベルのお話なのかとか、
そもそもなんで私がそこでしゃべるのにふさわしい人物かみたいなのをですね、
プロポーザルっていう形式で提出するんですね。
それをたくさんもらってですね、運営側でこの人がいいんじゃないかみたいなのを決めるというところで採択したりとか、
逆にリジェクトをしたりとかみたいなことをするんですけれども、
大抵そのちっちゃいイベントっていうよりはカンファレンスみたいなもので、
そういうCFPっていう仕組みがですね、よく技術系のカンファレンスでもやられているかなと思うんですけれども、
その寄せられたプロポーザルをですね、
さとりゅうさんが読んでいく中で、
その伝わるプロポーザルと伝わりづらいプロポーザルがあるということですね。
プロポーザルを読んでも講演内容が伝わらないで終わってしまうという問題ですと、
この問題は書き手だけでなく読み手も関係するものと思っています。
読み手側がですね、プロポーザルの読み手にとってどのように書かれていると分かりやすいのかといった情報を出していくといいと思いましたというところで記事を書いてくれてますね。
実際ですね、どうなんだろうな。
正直よく分かりづらいプロポーザルは多いですね。
プロポーザルを管理する仕組みのクラウドサービスとかはあって、
なんだったかな。
名前出てもなくなっちゃったな。
多分有名、ペーパーコールだったかな。
コールペーパーだったかな。
papercold.ioだったような気がするんだけど。
ペーパーコールっていうクラウドサービスは海外だと有名ですし、
DevRelConでも使ってるんですけど、
この有名なサービスだけあって、
そのプロポーザルをストックしておけるんですね、自分のマイページで。
それをキーワードに引っかかってるのか引っかかってないのか知らないんですけど、
とにかく送りつけてくる人とかいるんですよね。
完全に使い回しな感じですし、
そもそもカンファレンスのテーマと合ってないじゃんみたいなやつが
結構送られてくるんで、正直使いづらい部分があるんですよね。
そのプロポーザルが採択されましたよとか、
リジェクトされましたよとかいうメールの仕組みとかは実装されてたりとか、
その後、採択されましたよ、許諾しますか?みたいな感じでメールにリンク飛ばすんですけど、
そのリンクがクリックされた後の仕組みとか、そういうのが実装されてるので、
ある程度運用負荷は下がるんですけど、
とにかく伝わらないプロポーザルもたくさん来る場合が多いので、
正直使い勝手あんまり良くないんですよね。
それをペーパーコールみたいなものを使わなかったとしても、
結構伝わりづらいプロポーザルっていうのはですね、多いんですよね。
というところで、
まず、勉強会とかカンファレンスで登壇者を広く募る際に、
登壇希望者が提出する何を話すか、参加者は何を得られるのかを言語化したものが
プロポーザルであるというふうに書かれてます。
これらをまず誰に伝えるのかというところですね。
それは第一に勉強会とかカンファレンスで採択する権利のある人たちですと。
その次にそのカンファレンスに関心があって、
公開されたプロポーザルを読む不特定多数の人たちですというふうに書いてありますね。
これはオープンプロポーザル方式の場合ですね。
不特定多数の人たちの投票、いわゆるLikeですね。
それを参考にカンファレンスの実行委員は採択の判断としていくというふうに書いてありますね。
これは、例えばここにあるのは、
RSGTっていうカンファレンスのプロポーザル採択においては
オープンプロポーザルの方式を取っているというふうに書いてありますね。
デブレルコンはクローズですね。
オープンも悪くはないかな。
でもなんか組織票とかが影響しちゃうような気はするんですよね。
そこが公平性っていう意味で本当に意味があるんだろうかっていうところ。
やるんだったらチケットを買った人だけとかかな。
でもそれだと随分先があるというか、
まだセッションが全然固まっていないプロポーザルの段階でチケットを買った人みたいな感じなのもどうかと思うし
かといってセッション、人気のあるセッションを集められれば
それだけ参加者が募る可能性もあると思うんですけど
ズレてる場合ですよね。人気があるからといって
カンファレンスの趣旨にあっているとは限らないので
そうすると多分落とさざるを得ないんですよね。人気があったとしても。
その時に説明責任みたいなものがつきまとったりとかするんで
オープンプロポーザルの方式でやるのは
良い場合もあれば良くない場合もあるのかなという気はしますね。
もしプロポーザルを書くあなたが
カンファレンスとか勉強会で扱う界隈で誰もが知っていて
未度訪問のごとく名を出せば相手が態度を改めるような有名人であれば
短い文章のプロポーザルでも採択される確率は高いでしょう。
ですがそのような人はごくわずかだと思います。
ですのでプロポーザルには知らない誰かに向けて
その人が知らないあなたが何を話そうとしているのかを
伝えることが求められます。
よって自然と文章量が多くなるということですね。
プロポーザルのフォームなんですけれども
これは多分一般的なところですね。
概要がありアウトラインがあり
講演の対象参加者がどういった人たちかとか
あとは何が得られるのかとかですね。
あとは対象参加者に求める前提条件
これは多分オーディエンスのレベルとかですね。
そういったものが入力に入ってくるということですね。
結構ね運営の人だとレベルが高いというかですね
そのキーワードとかそのコミュニティに対してのコミットが結構強いんですよね。
なので初学者向けよりはどっちかというと
個人的な意見で言えば
いろんな前提条件というかいろんな知識があるものの方が
楽しかったりするんですけど
そればっかり集めると参加者のレベルというか
参加者が期待するものとちょっとずれたりもするんで
ここは結構難しいところですよね。
この里竜さんの書かれているいいプロポーザルのチェックリストというのが
いくつか載ってるんですけれども
まず一つ目がアブストラクトいわゆる概要ですね。
概要から筆者の取り上げている課題が特定できるのか
このDevelopment in Bengaluruもそうなんですけど
結構悩ましいのが
インドのDevRelって
コミュニティフォーカスのDevRelがすごく強いんですよね
特に学生とかですかね
学生ぐらいから始まって
コミュニティベースで学んだりとか
知見共有するみたいなところとか
あとはオンラインも
喋るコミュニケーションがすごく活発だったりするんで
WeChatはメインでメッセージングで使われるんですけど
WeChatのコミュニケーションとかもすごいんですよね
私今DevRel系ので
自分で立ち上げたやつと
あともう一個入ってるんですけど
何だったかな
DevRel Forks Indiaっていうのに入ってるんですけど
ちょっとほっといただけで
未読メッセージめちゃくちゃたまるんですよ
そっちのDevRel Forksの方は
個人的な悩みとかもあったりとか
あと最近
一番最近ホットなのは
とある人がレイオフされて
自分の履歴書を
そのWeChatに貼り付けたんですけど
そこからものすごい数のメッセージが寄せられて
もう追いかけるのめちゃくちゃ大変になるみたいな
くらいコミュニケーションが活発なんですよね
この国は
そういうところに対して
どういうプロポーザルを出せば刺さるんだろうみたいなのを
慎重に考えないといけなかったりとか
それは日本も同じですよね
日本でDevRelCon Tokyoとかやってましたけど
そういう時に集めるプロポーザルっていうのが
外国人のアメリカ人とかヨーロッパ人の考える
DevRelっていうところと
日本人の日本市場に対するところのDevRelっていうのは
結構ズレがあるというかですね
違いがあったりするので
そうすると
これはもしかしたらいいやつかもしれないんだけど
多分参加者には刺さらないだろうなみたいな場合もあったりするので
結構プロポーザルを通す通さないみたいなところって
テクニックいるなって思うんですよね
本当に上手い人は上手いんですよね
あとは何だろうな
オープンプロポーザルの話がちょっとさっきありましたけど
ある程度フルオープンなやつだと
GitHubのIssueとか使ってプロポーザル管理してたりとか
そこに対していいねをつけてやってたりとかする場合もありますし
そこまでじゃないよっていう時に
クローズドで名前を出しながら
そこでこの会社の人だったらぜひ話してほしいなみたいな感じでやるっていう場合もありますし
あとは名前を完全に隠す場合もあるんですよね
そういうところの忖度抜きみたいな感じで
プロポーザルのタイトルと概要だけで勝負するみたいな
プロポーザルあったりするんですけど
その時に海外の人って上手いのか何なのかわからないですけど
名前を概要のとこに入れるんですよね
自分の名前を
ほにゃららは何々の話に対してこういう風に考えましたみたいなことを
名前とかに入れてきちゃうので
そうすると匿名性にしてる意味があんまないというか
この人が誰かわかっちゃうみたいな感じで
いい場合ももちろんありますし
あれはいつだったかな
一番最初のDevRelConの時だったかな
その匿名機能の状態でやったら
同じ人にプロポーザル採択されましたっていうメールが
いっちゃったんですよね
その人から2通来てんだけどどういうことみたいな感じで来てですね
別々なタイトルで送ってくれてたんですけど
その人の話が良かったんで
プチプチっと選択したらたまたま同じ人だったっていう感じになってしまったんで
できれば名前は出した方がいいのかなと匿名でやって
同じ人に2つセッション採択してもしょうがないので
名前が出てた方がダブリも防止できるし
やっぱりトークの内容もそうなんですけど
誰に喋ってもらうかっていうところも大事だと思うので
なので私としてはその次の年からはずっと名前ありでやってますね
もう一個の方の架け橋の小田中さんのやつですね
プロポーザル出しまくり芸人が教える
プロポーザルを採択してもらう技術というやつがあってですね
2020年から24年までの間で合計33本出して20本投下
通過率だいたい6割ということですね
プロポーザルを出すっていうことは何が嬉しいかというところで
プロポーザルを出したという自己効力感
登壇まで到達すればより効力は強くなる
自分自身の経験を整理し経験から学ぶ機会になるということが書いてありますね
普段ですね日々いろんな経験を積んでいるはずです
仕事をしていく中でですね
うまくいった経験もあればうまくいかなかったとか
逆に新しい気づきを得たみたいなですね
いろんな経験がありますよね
ここで挙がっているのがコルブの経験学習モデルというのが挙がってますね
経験、小冊、概念化、実践というのをぐるぐる回していくような感じですね
PDCAにちょっと近いかもしれないですね
経験してアクションをして
いきなり経験が来ているから
実践して経験を得てそれを振り返り小冊をして
次に概念化するというのをぐるぐる回していく感じですね
コルブの経験学習モデルということですね
それをですね
登壇はコミュニティへの学びの共有になるということですね
現場での学びをコミュニティに還元していくと
コミュニティを軸にして
いろんな人の現場での経験がつながっていくというところが
メリットとして書いてありますね
あなたの学びが誰かの学びになるということで
これはいわゆる
あなたの基地は誰かの道ですね
自分ではこんなの他の人も知ってるだろうし
当たり前じゃんと思うようなことであったとしてもですね
他の人にとっては役立つ知識になり得るというところですよね
4つ挙がってますね
共同化 標出化 内面化 連結化と
この暗黙地を場の暗黙地にすると
それが共同化ですね
標出化っていうのは場の暗黙地を場の形式地に変えることですと
さらにそれを連結すると
場の形式地をさらに他の場の形式地と一緒に合体させていくと
最後は内面化というところで
場の形式地をこの暗黙地に変更すると
それをぐるぐるぐるぐる回していく形ですね