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2024-08-21 1:00:53

DevRel/Radio #178 〜私のアイスブレイクネタ〜

178回目となる今回のテーマは「私のアイスブレイクネタ」です。懇親会などで、知らない人に話しかけることってありますよね。そんなときに使っている鉄板のアイスブレイクネタを教えてください!どんなネタで会話をスタートしていますか?

そのほか、今後扱ってほしいテーマなども募集中です!


紹介したニュース


サマリー

DevRel Radioの178回目のエピソードでは、コミュニティでのコミュニケーションを円滑にするためのアイスブレイクのネタについて話し合っています。また、プロポーザル提出のプロセスやその重要性、効果的なプロポーザルの作成方法についても取り上げています。DevRelのプロポーザルに関しては、内容や文化の違いに配慮しながら提出する重要性が語られています。さらに、コルブの経験学習モデルを通じて、個人の経験がコミュニティにどのように還元されるかについても紹介されています。 このポッドキャストでは、プロポーザルの提出方法や、日常的な経験をどのように活かして発信するかに焦点を当てています。また、デベロッパーリレーションズのロードマップやカンファレンスのスタッフ募集についても言及されています。 episodeでは、アイスブレイクの重要性や効果的なトピックが取り上げられています。デブレルネームの参加者たちが、自身の経験をもとに、アイスブレイクに使えるネタとして登山や食事、天気について語り合う様子が描かれています。 さらに、エピソードでは、Twitterのアイコンを活用したアイスブレイクのアイデアや、Develop Japan Conference 2024の詳細についても語られています。また、参加者が情報を記憶しやすくするための工夫や、カンファレンスの初期割引についても触れられています。

DevRel Radioの紹介
皆さん、お疲れ様です。DevRel Radioの、今日は178回目、やっていきたいと思います。
まず最初に、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間程度、お送りしているというものになります。
DevRelというのは、デベロッパー・リレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoでは、そんなDevRelに関わるような方々が集まって、
イベントをやったりとか、スラックでコミュニケーションしているといった、そんなコミュニティになっております。
公式サイトがあります、DevRel.Tokyoですね。
そちらの方からスラックに参加できますので、
ぜひDevRelに関わっているとか、興味がある方は参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方は、Xアカウントがあります。
atDevRelTokyoですね。
そちらで普段は、シャープDevRelJPというのをつけてポストしてますので、
ぜひフォローなり、ウォッチなりいただければいいかなと思います。
アイスブレイクの重要性
ということで、今日のメインテーマが、私のアイスブレイクネタとなっております。
アイスブレイクっていうと、会話を始める際のネタというか、
そこでコミュニケーションを円滑するためのネタというところかなと思いますので、
普段、コミュニティ界隈だと懇親会とかですね、
アフターパーティーとかで話す機会多いかなと思うんですけれども、
そんな時によく使っているアイスブレイクネタがあればですね、
それをぜひコメントで教えいただきたいなと思っております。
そちらの方はですね、多分夕方6時過ぎぐらいですね、
また30分以上後かなと思いますので、
ぜひぜひ今のうちにですね、お送りいただければありがたいなというところです。
今日、全然関係ないんですけど、
普段、体を動かす系でバスケをやっていてですね、
昨日そのバスケがあったんですけど、
多分その時だと思うんですけど、右肩がめちゃくちゃ痛いんですよね。
今日全然それで調子出ないなっていう感じなんですけど、
そんな痛みを抑えつつですね、
ラジオをお届けしていければなと思っております。
プロポーザルの作成法
今日はですね、ちょっとたまたまいい記事があったので、
そちらについて取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず1個目がですね、
これは佐藤龍さんの年100件ほどプロポーザルを読んで作った、
伝わりやすいプロポーザルのチェックリストという記事がですね、出ております。
この佐藤龍さんの記事の中でですね、
取り上げられている、これはスピーカーデックのスライドがあるんですけれども、
架け橋の小田中さんのスライドですね。
プロポーザル出しまくり芸人が教えるプロポーザルを採択してもらう技術というスライドですね。
こちらも併せて見ていただきたいと思うんですよね。
元々このスライド自体はいつぐらいだったかな。
8月の頭ぐらいですね、にしてはいたんですけれども、
このラジオでちょっと取り上げる時間がなくてですね。
そのスライドを受けて、佐藤龍さんが書かれたのがプロポーザルのチェックリストですね。
伝わりやすいプロポーザルのチェックリストというのを出していただいているというところですね。
この佐藤龍さんはですね、スクラム系のカンファレンスの採択をしているわけではないのかな。
日本のスクラム系カンファレンスのプロポーザルを勝手にたくさん読んできた筆者、
佐藤龍が考える内容が伝わるプロポーザルの書き方を提案しますということですね。
実際プロポーザルっていうのはいわゆるCFPと呼ばれるような仕組みですね。
登壇を希望される方がですね、私はこんな内容でしゃべれますっていうところで、
タイトルとか説明であったりとか、そのセッションがどのぐらいのレベルのお話なのかとか、
そもそもなんで私がそこでしゃべるのにふさわしい人物かみたいなのをですね、
プロポーザルっていう形式で提出するんですね。
それをたくさんもらってですね、運営側でこの人がいいんじゃないかみたいなのを決めるというところで採択したりとか、
逆にリジェクトをしたりとかみたいなことをするんですけれども、
大抵そのちっちゃいイベントっていうよりはカンファレンスみたいなもので、
そういうCFPっていう仕組みがですね、よく技術系のカンファレンスでもやられているかなと思うんですけれども、
その寄せられたプロポーザルをですね、
さとりゅうさんが読んでいく中で、
その伝わるプロポーザルと伝わりづらいプロポーザルがあるということですね。
プロポーザルを読んでも講演内容が伝わらないで終わってしまうという問題ですと、
この問題は書き手だけでなく読み手も関係するものと思っています。
読み手側がですね、プロポーザルの読み手にとってどのように書かれていると分かりやすいのかといった情報を出していくといいと思いましたというところで記事を書いてくれてますね。
実際ですね、どうなんだろうな。
正直よく分かりづらいプロポーザルは多いですね。
プロポーザルを管理する仕組みのクラウドサービスとかはあって、
なんだったかな。
名前出てもなくなっちゃったな。
多分有名、ペーパーコールだったかな。
コールペーパーだったかな。
papercold.ioだったような気がするんだけど。
ペーパーコールっていうクラウドサービスは海外だと有名ですし、
DevRelConでも使ってるんですけど、
この有名なサービスだけあって、
そのプロポーザルをストックしておけるんですね、自分のマイページで。
それをキーワードに引っかかってるのか引っかかってないのか知らないんですけど、
とにかく送りつけてくる人とかいるんですよね。
完全に使い回しな感じですし、
そもそもカンファレンスのテーマと合ってないじゃんみたいなやつが
結構送られてくるんで、正直使いづらい部分があるんですよね。
そのプロポーザルが採択されましたよとか、
リジェクトされましたよとかいうメールの仕組みとかは実装されてたりとか、
その後、採択されましたよ、許諾しますか?みたいな感じでメールにリンク飛ばすんですけど、
そのリンクがクリックされた後の仕組みとか、そういうのが実装されてるので、
ある程度運用負荷は下がるんですけど、
とにかく伝わらないプロポーザルもたくさん来る場合が多いので、
正直使い勝手あんまり良くないんですよね。
それをペーパーコールみたいなものを使わなかったとしても、
結構伝わりづらいプロポーザルっていうのはですね、多いんですよね。
というところで、
まず、勉強会とかカンファレンスで登壇者を広く募る際に、
登壇希望者が提出する何を話すか、参加者は何を得られるのかを言語化したものが
プロポーザルであるというふうに書かれてます。
これらをまず誰に伝えるのかというところですね。
それは第一に勉強会とかカンファレンスで採択する権利のある人たちですと。
その次にそのカンファレンスに関心があって、
公開されたプロポーザルを読む不特定多数の人たちですというふうに書いてありますね。
これはオープンプロポーザル方式の場合ですね。
不特定多数の人たちの投票、いわゆるLikeですね。
それを参考にカンファレンスの実行委員は採択の判断としていくというふうに書いてありますね。
これは、例えばここにあるのは、
RSGTっていうカンファレンスのプロポーザル採択においては
オープンプロポーザルの方式を取っているというふうに書いてありますね。
デブレルコンはクローズですね。
オープンも悪くはないかな。
でもなんか組織票とかが影響しちゃうような気はするんですよね。
そこが公平性っていう意味で本当に意味があるんだろうかっていうところ。
やるんだったらチケットを買った人だけとかかな。
でもそれだと随分先があるというか、
まだセッションが全然固まっていないプロポーザルの段階でチケットを買った人みたいな感じなのもどうかと思うし
かといってセッション、人気のあるセッションを集められれば
それだけ参加者が募る可能性もあると思うんですけど
ズレてる場合ですよね。人気があるからといって
カンファレンスの趣旨にあっているとは限らないので
そうすると多分落とさざるを得ないんですよね。人気があったとしても。
その時に説明責任みたいなものがつきまとったりとかするんで
オープンプロポーザルの方式でやるのは
良い場合もあれば良くない場合もあるのかなという気はしますね。
もしプロポーザルを書くあなたが
カンファレンスとか勉強会で扱う界隈で誰もが知っていて
未度訪問のごとく名を出せば相手が態度を改めるような有名人であれば
短い文章のプロポーザルでも採択される確率は高いでしょう。
ですがそのような人はごくわずかだと思います。
ですのでプロポーザルには知らない誰かに向けて
その人が知らないあなたが何を話そうとしているのかを
伝えることが求められます。
よって自然と文章量が多くなるということですね。
プロポーザルのフォームなんですけれども
これは多分一般的なところですね。
概要がありアウトラインがあり
講演の対象参加者がどういった人たちかとか
あとは何が得られるのかとかですね。
あとは対象参加者に求める前提条件
これは多分オーディエンスのレベルとかですね。
そういったものが入力に入ってくるということですね。
結構ね運営の人だとレベルが高いというかですね
そのキーワードとかそのコミュニティに対してのコミットが結構強いんですよね。
なので初学者向けよりはどっちかというと
個人的な意見で言えば
いろんな前提条件というかいろんな知識があるものの方が
楽しかったりするんですけど
そればっかり集めると参加者のレベルというか
参加者が期待するものとちょっとずれたりもするんで
ここは結構難しいところですよね。
この里竜さんの書かれているいいプロポーザルのチェックリストというのが
いくつか載ってるんですけれども
まず一つ目がアブストラクトいわゆる概要ですね。
概要から筆者の取り上げている課題が特定できるのか
プロポーザルの提出と文化の理解
あとはそういった課題に対してそのプロポーザルの提出者がですね
どのような行動を取ったのかが特定できるか
それの行った欠陥について特定できるかとかですね
あとはアブストラクトはアウトラインに書かれている内容すべてを含んでいるか
アブストラクトの内容からターゲットオーディエンスで指定された人たちが
期待する得られが獲得できるのかどうかっていうのが書かれているとかですね
あとは得られの内容は講演内容で定義される課題を解決可能なアクションとして記述されているかとかですね
などなど全部で多分10個ぐらいの項目でですね
チェックリストを書いてくれているんで
そういったプロポーザルを提出したいというふうに思う方はですね
一旦これでチェックしてみるといいんじゃないかなと思いますね
それのいいチャレンジではないんですけれども
デブレルコンの弁護ルールですね
今絶賛プロポーザル募集中です
これね多分延期したんですよね
もともと8月15日までだったと思うんですけど
私それで提出したんだけど
提出する直前に日付見たらしれっと
8月31日まで延びてたような気がします
サブミットトークのところを見るとですね
全部で3パターンあって
スタンダードトークが25分
ライトニングトークが10分
ワークショップが1時間以上みたいな感じになっています
入力項目としては名前、メール、組織、ロール
どこから参加するか、国ですね
あとはジェンダー
これはグローバルなカンファレンスっぽいというかですね
マン、ウーマン、ノンバイナリー、プリファートゥーセルフディスクライブ
なんだこれ、どういうこと
性別にこんな細かくある
自己申告を希望する
自己申告、セルフディスクライブを希望する
そんなんなんだ
あとは答えたくないっていうやつですね
あとはプリファープロナンス
自分の継承ですかね
これもありますよね
ミスター、違う違う
ヒー、ヒズ、ヒム、シーハーハー、あとゼイ、ゼア、ゼム
多分この3パターンくらいなんじゃないのかなと思うんですけど
ここ自由入力になってるな
他何を書くんだろうな
そんな自分の情報を入れつつ
トークのプロポーザルとしてはタイトル
アテンディーの得られ
違うな
どうなんだ
タイトル、概要、得られ
なんであなたがそのトークに対して最適な人か
あとは話す時間っていう感じですかね
入力項目としてはそんな多くないですね
1、2、3、4項目がトークに対して
レベルとかは入力しないし
さっきの里竜さんのブログでいくとですね
でも同じようなものか
そうですね
オーディエンスのレベルとか
あと対象者に求める前提条件はね
あんまり入力しすぎると狭めちゃう気がするので
そのぐらいか
っていうのがですね
Development in Bengaluruのプロポーザルフォームがあるんですけれども
日本のカンファレンスで
日本人向けに提出するんであれば
ある程度文化的なところっていうのも
お互い共通認識があったりするんですけど
グローバルなカンファレンスとかになると
その受け手側、参加者もそうですし
運営側とかの文化レベルとか
そこで使われているメインになっているサービスとか
テクノロジーとかを
ちゃんと考えないと
全然刺さらないプロポーザルになりがちなんですよね
コミュニティとの学びの共有
このDevelopment in Bengaluruもそうなんですけど
結構悩ましいのが
インドのDevRelって
コミュニティフォーカスのDevRelがすごく強いんですよね
特に学生とかですかね
学生ぐらいから始まって
コミュニティベースで学んだりとか
知見共有するみたいなところとか
あとはオンラインも
喋るコミュニケーションがすごく活発だったりするんで
WeChatはメインでメッセージングで使われるんですけど
WeChatのコミュニケーションとかもすごいんですよね
私今DevRel系ので
自分で立ち上げたやつと
あともう一個入ってるんですけど
何だったかな
DevRel Forks Indiaっていうのに入ってるんですけど
ちょっとほっといただけで
未読メッセージめちゃくちゃたまるんですよ
そっちのDevRel Forksの方は
個人的な悩みとかもあったりとか
あと最近
一番最近ホットなのは
とある人がレイオフされて
自分の履歴書を
そのWeChatに貼り付けたんですけど
そこからものすごい数のメッセージが寄せられて
もう追いかけるのめちゃくちゃ大変になるみたいな
くらいコミュニケーションが活発なんですよね
この国は
そういうところに対して
どういうプロポーザルを出せば刺さるんだろうみたいなのを
慎重に考えないといけなかったりとか
それは日本も同じですよね
日本でDevRelCon Tokyoとかやってましたけど
そういう時に集めるプロポーザルっていうのが
外国人のアメリカ人とかヨーロッパ人の考える
DevRelっていうところと
日本人の日本市場に対するところのDevRelっていうのは
結構ズレがあるというかですね
違いがあったりするので
そうすると
これはもしかしたらいいやつかもしれないんだけど
多分参加者には刺さらないだろうなみたいな場合もあったりするので
結構プロポーザルを通す通さないみたいなところって
テクニックいるなって思うんですよね
本当に上手い人は上手いんですよね
あとは何だろうな
オープンプロポーザルの話がちょっとさっきありましたけど
ある程度フルオープンなやつだと
GitHubのIssueとか使ってプロポーザル管理してたりとか
そこに対していいねをつけてやってたりとかする場合もありますし
そこまでじゃないよっていう時に
クローズドで名前を出しながら
そこでこの会社の人だったらぜひ話してほしいなみたいな感じでやるっていう場合もありますし
あとは名前を完全に隠す場合もあるんですよね
そういうところの忖度抜きみたいな感じで
プロポーザルのタイトルと概要だけで勝負するみたいな
プロポーザルあったりするんですけど
その時に海外の人って上手いのか何なのかわからないですけど
名前を概要のとこに入れるんですよね
自分の名前を
ほにゃららは何々の話に対してこういう風に考えましたみたいなことを
名前とかに入れてきちゃうので
そうすると匿名性にしてる意味があんまないというか
この人が誰かわかっちゃうみたいな感じで
いい場合ももちろんありますし
あれはいつだったかな
一番最初のDevRelConの時だったかな
その匿名機能の状態でやったら
同じ人にプロポーザル採択されましたっていうメールが
いっちゃったんですよね
その人から2通来てんだけどどういうことみたいな感じで来てですね
別々なタイトルで送ってくれてたんですけど
その人の話が良かったんで
プチプチっと選択したらたまたま同じ人だったっていう感じになってしまったんで
できれば名前は出した方がいいのかなと匿名でやって
同じ人に2つセッション採択してもしょうがないので
名前が出てた方がダブリも防止できるし
やっぱりトークの内容もそうなんですけど
誰に喋ってもらうかっていうところも大事だと思うので
なので私としてはその次の年からはずっと名前ありでやってますね
もう一個の方の架け橋の小田中さんのやつですね
プロポーザル出しまくり芸人が教える
プロポーザルを採択してもらう技術というやつがあってですね
2020年から24年までの間で合計33本出して20本投下
通過率だいたい6割ということですね
プロポーザルを出すっていうことは何が嬉しいかというところで
プロポーザルを出したという自己効力感
登壇まで到達すればより効力は強くなる
自分自身の経験を整理し経験から学ぶ機会になるということが書いてありますね
普段ですね日々いろんな経験を積んでいるはずです
仕事をしていく中でですね
うまくいった経験もあればうまくいかなかったとか
逆に新しい気づきを得たみたいなですね
いろんな経験がありますよね
ここで挙がっているのがコルブの経験学習モデルというのが挙がってますね
経験、小冊、概念化、実践というのをぐるぐる回していくような感じですね
PDCAにちょっと近いかもしれないですね
経験してアクションをして
いきなり経験が来ているから
実践して経験を得てそれを振り返り小冊をして
次に概念化するというのをぐるぐる回していく感じですね
コルブの経験学習モデルということですね
それをですね
登壇はコミュニティへの学びの共有になるということですね
現場での学びをコミュニティに還元していくと
コミュニティを軸にして
いろんな人の現場での経験がつながっていくというところが
メリットとして書いてありますね
あなたの学びが誰かの学びになるということで
これはいわゆる
あなたの基地は誰かの道ですね
自分ではこんなの他の人も知ってるだろうし
当たり前じゃんと思うようなことであったとしてもですね
他の人にとっては役立つ知識になり得るというところですよね
4つ挙がってますね
共同化 標出化 内面化 連結化と
この暗黙地を場の暗黙地にすると
それが共同化ですね
標出化っていうのは場の暗黙地を場の形式地に変えることですと
さらにそれを連結すると
場の形式地をさらに他の場の形式地と一緒に合体させていくと
最後は内面化というところで
場の形式地をこの暗黙地に変更すると
それをぐるぐるぐるぐる回していく形ですね
プロポーザルネタの振り返り
プロポーザルでどんなネタがいいのかというところですね
日々の経験をネタにしていくというところで
この振り返りですよね 大事なのはね
日々単純に過ごしていてもですね
仕事が忙しいのでどんどん忙殺されて
左から右に 右から左にどんどん流れていっちゃうと思うんですけれども
それを一旦振り返るというところですね
日々の経験を振り返ってみるというところで
何が話せそうかとか
どんな経験が得られたのかっていうのを
蓄積していくことが大事だというふうに書いてありますね
新しく挑戦したこと
継続していてうまくいっていること
やらかしちゃったこと
いろんな経験があるんじゃないですかということですね
発表している人たちはきらめいて見える
ソーシャルメディアで流れてくるスライドは
流れてくるだけあってあっと驚くような知見にあふれていたり
完成度が高かったりすると
そんな発表はできないと思ってしまうかもしれませんと
ただプロポーザルには2種類あるというのが書かれていて
知識が体系的に整理された汎用性の高いものというのと
あとはNイコール1
いわゆる母数1です
自分自身の経験ですね
それからぎゅっと濃縮した個人的なものという
2パターンあるというふうに書いてあります
いわゆるキラキラ系の
首がもげるほど同意する人が続出するのは
前者の方の知識が体系的に整理された
汎用性の高いものだということですね
当然ソーシャルでも発表したりするというのが
その前者の方ですね
でも後者いわゆる母数が1の経験をぎゅっと濃縮したものですね
パーソナライズされたものも
どこかの誰かに決定的に刺さることがあるというふうに書いてあります
これは確かにそうかもしれないですね
先ほど言ったいろんな現場があって
それぞれコミュニティを軸にして
つながっているという状態を考えたときに
自分自身の現場で出た経験というのは
全然関係ない
違う異なる現場の誰かに響くかもしれないというふうに書いてあります
そうですよね
そういった意味で誰に向かって書くといいのかというところで
プロポーザルを出す勉強会に参加する人たち
一緒に働くチームメンバーたち
そして機能の自分自身に向けてプロポーザルを書きましょうというふうに書いてあります
機能の自分が知りたかったことを書く
これなんかいいですね
このメッセージいいですね
ライブラリーが動かなかったとか
リファクタリングしたらデグレしたとか
ステークホルダーを説得できなかったとか
そういったことに対して
それを自分がどう乗り越えたのかというのを
ネタとして書きましょうということですね
機能の自分がそれをもっと早く知っておきたかった
と思うことはありませんかということですね
いいプロポーザルの大前提は
もちろんのこと
勉強会とかカンファレンスとマッチしているものということですね
さっき言ったペーパーコールとかで
貯めておいたプロポーザルを提出してくるようなやつというのは
ここにはマッチしていないということですね
あとはいいプロポーザルというのは
新しいテーマとか新しい経験が盛り込まれているということですね
逆に昔からあるテーマであったとしても
新しい経験を盛り込むことで
新鮮味のあるプロポーザルになるということですよね
デベロッパーリレーションズのロードマップ
プロポーザルのひなというのが書いてありますね
何気ない発言にリアクションが多くついたとか
ブログ記事がいい感じに拡散されたとか
チームの雑談で盛り上がったとか
これ全部プロポーザルのひなですとか
種みたいなことですかね
プロポーザルを育てるということですね
日々の経験があり
スラックとかソーシャルメディアとかブログで発信したら
それが思いのほかバズったりすると
それがひなであり
それを育ててプロポーザルに仕立て上げるということですね
いいですね
こういった意味でも日々の発信って大事ですよね
おまけとしてプロポーザルを通すテクニックというのが書いてあります
プロポーザルが少ない段階だといいねを集めやすいですと
早めに出すことでフィードバックをもらいやすくなりますと書いてあります
これはオープンプロポーザルの場合有効かもしれないですね
もらったフィードバックに応えるといいねが増える傾向にあります
なぜかというと
その勉強会とかカンファレンスに参加するであろう人々が期待する内容に近づくためですということですね
あとはいいタイトルをつけるということですね
みんなが気にしている技術
例えばLLMなどを入れるとか
なぜ○○は××なのかなど
疑問形にするなどが有効です
面白いですね
疑問形にすることが有効だということですね
あとはAIに頼ると
まずタイトルを決めるとき
まず自分で素朴な案を考え
チャットGPTなどに
分かりやすさバズりやすさ誤解の生みづらさなどで
10点満点で評価してくださいと依頼します
そこから何ターンかもっといいタイトルにしてくださいを繰り返します
いうところで調整していくということですね
あとは有識者を捕まえる
自分の近くにいる有識者
登壇経験者を捕まえて壁打ちしてもらいましょう
プロポーザルの評価は
あなた個人の能力の評価ではありませんということですね
これは多分リジェクトされた場合の話ですね
さっきのお話にいくと
だいたい通過率が6割ということで
4割ぐらいリジェクトを食らっているというところですけれども
そんなのは気にする必要はないと
打席に立ち続けることが大事ということですね
なかなか面白いですね
アウトプットがベースにあるということですよね
一番多分大元でいくと
日々の日報ではないですけれども
自分が今日やった作業というところで
そこで何が得られたのかというのを
蓄積していくということですね
スラックとかブログとかを通じて
その得た 得られというのを共有すると
他の人に軽く共有してみて
そこで反響があればですね
そのネタを温めてプロポーザルの形にして
他のもっと広い人たちに対して
共有できるようにしていくということですかね
このプロポーザルテクニックすごく面白いと思いますね
ぜひ登壇してみたいという方がいれば
使ってみてほしいテクニックだなと思いますね
もしその海外でですね
登壇してみたいなという希望があれば
今回のデブレルコン弁護ルール
12月の6日7日ですね
割といいチャンスなのかなと思いますので
ぜひ提出してみていただきたいなと思っております
あともうちょっとあるんで
最近個人的に楽しいなと思っているのが
roadmap.shっていうサイトですね
ロードマップいろいろ載せてくれてるサイト
多分エンジニアであれば知ってるかなと思うんですけれども
そこに最近デブレルのやつができたんですよね
デベロッパーリレーションズのロードマップっていうね
すごいマニアックだなって思うんですけど
結構これは割とよくできてるんじゃないかなって
さらっと見てるだけであれなんですけど
最初がWhat is Debrel?っていうところで
デブレルの重要性とか歴史とか
デベロッパージャーニー デベロッパーマーケティング
デベロッパーエキスプレインスとか
そういったところが並んでいてですね
その後がコミュニケーションスキルっていうところで
基本的なプログラミングスキルの話とか
パブリックスピーキング
いわゆるさっき言ってたような
登壇に関する知識みたいなところとか
ライティングスキル コミュニティエンゲージメントとか
API SDKに関する知識
バージョンコントロールに関する知識とか
コミュニティを作るための
参加とは別で作るところの知識とか
コミュニティマネジメント
イベントマネジメント
ブログ ビデオプロダクション
ライブストリーミング
ソーシャルメディア
ドキュメンテーション
サンプルプロジェクト
サポート
レポーティング
キーメトリックス
ツール
タフリーダーシップ
ビルディングアップ
パーソナルブランド
ネットワーキングストラテジー
コンティニュースリーラーニング
いやーほんとね これね結構やることいろいろだなー
っていうふうには見えるんですけれども
結構ね モーラ的に抑えられてるんじゃないかなと思います
で そんなのがあった上でですね
それをこう真似してというか
あんま見てないんですけど
DevRel東京のサイトのですね
中にロードマップっていうのを作ってですね
そこに日本語版のDevRelのロードマップを今作り始めています
まだ磨く必要あるかなと思うんですけれども
いくつか項目なかったりもするんで
これがうまくできるとですね
DevRelの社団法人作ったっていうところもあってですね
こういうオンボーディングとか
DevRelの知識得られる場所っていうのを
用意したかったなっていうのがあるんで
そこに使えるかなと思って今作っております
カンファレンスのスタッフ募集
で この内容に関しては
ちょっとフィードバックいただきたいっていうところもあるんで
Slapに専用チャンネル作ってあるんで
もしこれを見てですね
こういう項目とかこういう視点とか欲しいなみたいなものがあれば
そこでフィードバックいただければと思っております
はい あとは
カンファレンスですね
あと1ヶ月切ったところなんですけれども
今 当日スタッフをですね
募集してまして あと2名かな
お二人手挙げてくれて
あと2名ですね 募集しておりますんで
そちらもSlapのほうでですね
当日9月の14日
そんな当日スタッフなんで
すごいややこしいこととか
お願いするってことはないんですけれども
お手伝いいただける方がいればですね
ぜひSlapのほうで
ご連絡いただければと思っております
ではですね 本日のメインテーマのほうですね
アイスブレイクの意義
私のアイスブレイクネタに入っていきたいと思います
まず1件目がですね
デブレルネームジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
無償で高知名物
屋台餃子のエヴァンジェリストをしているので
そちらの紹介でしょうかと
公認の名刺を頂戴し
Tシャツも着用しているので
今日も
興味を持っていただけるケースは多いですと
趣味の話だったら
最近は昨年復活させた登山ですと
マラソンなどと同じで
お好きな方とはすぐに話が盛り上がります
皆さんの回答も楽しみですと聞いております
餃子か登山ですね
確かに餃子はね
嫌いな人そうそういないですよね
なのでかなり刺さるんじゃないかな
登山は季節ものというか
冬はまずないですよねきっとね
春夏秋ぐらいですかね
秋が一番普通の登山
軽く楽しむ人にとっては
いい季節なのかなという気がするので
夏は富士登山とかになるんですけど
最近すさまじく混んでるらしいですよね
山梨の方でしたっけ
入場制限かけたのどっちだったか
山梨側だったかな
入場制限とかかけてますよね
あれもすごいなって
多少でも払って
整備とかに使ってもらえればいいと思うんですけど
山梨と静岡で両方でやるなら
私も片方しかやってないっていうのはね
どうなんだろうなっていう気が
個人的にはするんですよね
私も登山は好きなんですけど
今年はどこも山行ってないな
富士山もね何回ぐらいだろうな
多分5、6回くらい登ったんですけど
1回台風の次の日だったんですよね
その日だったかな
その日だったかなんかで結構
登山ダメかもねみたいな話をしてたんですけど
当日になったらめちゃくちゃ晴れて
じゃあ行こうみたいな感じで
その場のノリで朝決めて
友人と行ったんですけど
その時がそのキャンセルがめちゃくちゃ出ちゃってて
全然山道とかも人いないんですよ
めちゃくちゃ台風とかも関係ないんで
空いてるし山も綺麗だし
天気もいいしみたいな感じで
結構混み合ってる時期のはずなのに
山小屋とか全然誰もいないみたいな感じで
最高の富士登山を経験してしまったら
もういいかなみたいな
次来たらね多分今とかめちゃくちゃ混んでるって聞くので
もうお腹いっぱいかなみたいな感じで
最近ちょっと富士登山は行けてないとか
あと山梨の方だった
甲府の方だったかなに行って
1回登ったんですけど
その時はすごい大雨で
靴の底が取れちゃったんですよね
別に大雨とは関係ないんですけど
靴の底が取れちゃって
慌てて引き返したみたいな時があったりとか
そのあたりが最後かな
あとはジャニーさんと1回富士山行きましたね
あれがもしかしたら最後ぐらいかな登山は
登山楽しいんですけどね
なんか最近行けてないですね
またちょっと今年の秋とか行きたいですね
カンファレンスでのコミュニケーション
では続いてですね
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
シーン別に紹介します
私は割と積極的にコミュニケーションを取りに行く派なので
アイスブレイク大事ですね
と言っても凝ったことはしません
カンファレンスの懇親会などでは
どんなセッション見ましたか
これはいいですねとか
朝からいらっしゃるんですかとか
単純に答えられる問いかけが会話しやすいと思います
あとよくあるシーンとしては行列
会場入りする時に受付での待ち行列
懇親会パーティーでの軽食待ち行列などの時には
会話のチャンスですね
前後の人と軽く会話します
仕事のミーティングでも
アイスブレイクや雑談が大事で
なるべく冒頭に入れるようにしています
天気食事の話題は当たり障りなく
鉄板で雑談しやすいですねということで
今週は以上です
ありがとうございます
これいいですね
どんなセッション見ましたかとか
朝からいらっしゃるんですかとか
これは掴みとしてはすごくいい
答えやすいですし
カンファレンスの文脈にも合ってますよね
なかなかその人自身の紹介には
結びつきづらいのでまだ最初の段階だと
会話が弾んできたら
どんな会社なんですかとか聞けますけど
最初はなかなかそういう話はしづらいかな
セッションネタ
自分が見てなかったら
そのセッションについて説明聞けばいいし
自分が同じように見たセッションだったら
そのセッションの会話をすればいいし
みたいなところですよね
これはなんかすごい使いやすいですね
どんなセッション見ましたかはね
あとは朝からいらっしゃるんですか
っていうところですよね
これは軽い雑談のチャンスっていうところですね
あと行列結構ありますよね
会場入りするときの行列
懇親会パーティーの軽食待ち行列ね
ビュッフェの取るやつとかね
飲み物待ちとかねありますよね
この時に確かに
ただ黙って立ち続けるよりは
ちょっとした会話ができると
楽しいかなという気はしますね
あとは仕事のミーティングのアイスブレイクですね
食事の話とか天気の話とか
天気は一番無難ですよね
あとは最近のニュースとかですかね
オリンピックとかのネタはどうなんでしょうね
人によっては刺さるんですけどね
人によっては全然見ない人とかもいらっしゃいますしね
ジジネタだったらスポーツ系はどうなんだろうな
野球とかどうなんでしょうね
ファンが付きそうなスポーツは微妙なのかな
ファンがいなさそうなオリンピックとか
別に基本的に日本人の人であれば
日本の活躍が嫌だっていう気分になる人は
そんな多くないと思うんで
オリンピックは話題にはしやすいのかなっていう気がしますね
こないだどっかの記事でスポーツは
人を興奮状態にして人生においてネガティブみたいな
そんなようなのを見ましたけど
応援してるとついつい熱が入ってね
他のチームを応援している人とかに
反発を招いちゃったりとかするみたいな
そんな話ありましたけどね
無難なアイスブレイクってなると
どうしても天気とかでね
オンラインでミーティングしてると
その人が全然違う場所に住んでると
今そっちの天気どうですかとかね
そういう話とかしますし
札幌に住んでるとか北海道に住んでる人だと
大抵この冬
この冬じゃないですね
夏だと涼しくていいですねとか
たぶん札幌に住んでる人からすると
意外と暑いですよみたいな
返信されたりとか
たぶん11月が12月ぐらいになると
雪の話が札幌の人とはしやすかったりとかしますかね
あとは食事か
食事は昼過ぎとかだといいかもしれないですね
なかなか使えそうなネタがありましたね
ジュンさんからコメントきてますね
見たセッション聞いてみよう
これはなかなか使えるテクニックですね
トラックとか分かれてるケースはよくありますしね
なので自分が聞いてないセッションだったら
その人に教えてもらったりとかできるのもいいかなと思いますね
もう一個来てますね
やっぱ札幌暑くて平らになってますということですね
そうですよね
札幌ってすごい地下道発展してるじゃないですか
あれは冬の上が凍ってたりとか
寒かった時に下を使うイメージあるんですけど
夏もね暑くて上歩きたくないので
普通に地下道を使ってたりとかしますよね
そこまで地下道が発展してるところって
そんな多くないのかなっていう気がするんですけど
最近渋谷もねずいぶん渋地下が発展してきましたし
もともとは新宿とか池袋とか横浜
東京駅とかそのあたりはね
すごい地下が発展してますよね
あと宇治西淮町の日比谷の方とかもね
意外と地下は発展してますよね
暑くても寒くても地下の方がいいですよね
はいでは続いてですね
Xでのつながり
デブレルネーム札幌のじゅんさんですね
いつもありがとうございます
ガヤガヤした場所が苦手で
懇親会などにはほぼ行かない上に
自分からもあまり話しかけない
現地会場仕草をしていますが
最近は参加者の人から私を見つけて
話しかけてくれることが増えてきて助かっています
この人たちは過去の勉強会などでの
ツイッター実況などの発信を見て
私を知った人が多いです
私は現地会場周辺でも発信をし続けているので
いるかいないかは常にバレている状態です
いいねを付けてくれたアカウントは
一応確認しているので
初対面でも何のツイートに反応した人かは
うっすら覚えており
会話が始められます
そういう意味で私のアイスブレイクは
日頃の発信と当日の発信の全部です
ということですね
いいですね
こういうXでのポストとかを通じて
つながるっていうのはね
いいですよね
Xの問題はね
顔がわからないっていうことですよね
ちゃんと顔写真にしてくれてればいいですけど
大抵の人がしてないんですよね
なので人の顔とXのアカウントが
結びつかないっていうのがね
あれが一番厄介なんですよね
じゅんさんとかもね
イラストのアイコンだったりするんで
札幌で初めて会ったときはね
わかんないですからね
普通にこう背の高い人がいると思ったら
それがじゅんさんだったみたいな感じになるんで
名乗るまでわからないっていうね
しかもこう
Xのアカウント名が
全然読みづらい人とかもいたりするので
そうするとね
どこの誰さんかがなかなか
結びつかなかったりとかしますよね
いいテクニックがありますね
Twitterアイコンの活用
じゅんさんのコメントで
Twitterのアイコンの缶バッジを身につけているので
すぐわかると
これはいいアイデアですね
こういうふうにこう
自分のアイコンを身につけたりとかしてくれていると
どこの誰さんかわかりますよね
確かに
これないとわからないので
Xのアカウントのアイコンをイラストにしている人は
缶バッジつけてほしいなみんな
そうしないとね
なかなか
頭の中で結びつかないんですよね
そうすると2回目に会った時とかもね
わかんなかったりするので
Xの発信はとてもいいと思うんですけど
どこの誰さんかちゃんと見分けがつくように
いいねつけてくれたアカウントであったとしてもね
じゃあどこの誰やねんみたいなところはありますよね
どうやったら覚えられるかな
Xのアカウントってね
結構表示名とかアカウント名とか変更できちゃったりするんで
本当に後でわかんなくなるんですよね
コンパスとかキータとか
そういうところのソーシャルアカウントのリンクとかも
変更できちゃったりするというか
後で見た時にリンクが404とかになったりするケースもあるんで
やっかいなんですよね
でも日々の発信というか
Xでのアカウントで
どこの誰さんかはそこで把握しているというところは確かにあるので
記憶に定着するぐらい目立たしてほしいなと思いますね
これは缶バッジの情報かな
Develop Japan Conference 2024の詳細
カメラの北村とか淀橋で500円くらいということですね
割と安いですね
あとはあれですね
スズリで作れるんだけど
スズリはもしかしたらもうちょっと高いかな
缶バッジはいくらだろうな
全然高いな
でも600円
ちっちゃいやつなら600円ぐらいかな
605円で作れるっぽいですね
これは送料の方が高くついちゃいそうな気もしますね
ということで最後イベントのご案内ですね
Develop Japan Conference 2024は9月14日ですね
ドコモのR&D Open Labの台場だったかな
なんか表示されない
そうですね
ドコモR&D Open Labお台場
場所はですね
ゆりかもめに乗ってくるとお台場海浜公園が一番近くって
これは何線だったかな
地下鉄の何線
東京テレポート駅が
臨海線ですね
臨海線だと東京テレポート駅で降りて
そこから上にある歩道橋をずっとまっすぐ行く
みたいな感じで行ける場所となっております
そこの12階ですね
結構お台場は見下ろせるような場所にあって
景色もとてもいい場所となっておりますんで
ぜひぜひですね
今日までがアーリーバードの終了のはず
8月20日までとなっておりますんで
ぜひですね
安いうちに購入いただければ嬉しいなと思っております
あれも請求書払いもできますので
会社とかでまとめて買いたいよという方はですね
問い合わせしていただければと思っております
今日までがアーリーバードのチケットで
通常価格は2000円上乗せになるっぽいですね
あと個人スポンサーっていうのをですね
募集しておりますんで
ぜひですね
それで購入いただける方がいらっしゃると
嬉しいなというところですね
もうカンファレンスもあと25日ぐらいということで
3週間ちょっとぐらいになりましたね
ぜひぜひ皆さんのご参加お待ちしております
今回はですね
グローバルとの一緒のカンファレンスではなくてですね
完全にDevRel東京としてのコミュニティとしての
カンファレンスという形になりますんで
そんな規模をでかくやるという予定はないんですけれども
いつも通り楽しくできればなと思っております
ぜひぜひ皆さんご参加ください
というところでですね
今日のDevRelラジオ178回目ですね
私のアイスブレイクネタは
こちらで終了していこうと思います
次回は8月の27日ですね
8月ラストとなりますんで
また皆さん来週火曜日夕方5時半にお会いしましょう
それではさようなら
01:00:53

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