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2024-08-07 59:33

DevRel/Radio #176 〜行ってみたいカンファレンス/EXPO〜

サマリー

DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティで行われているネットラジオです。行ってみたいカンファレンスエキスポについて話しています。エヴァンジェリストやアドボケイトとして活動するためには、マーケティングの知識とコミュニティの経験が必要であり、その上でブログの作業ログを毎日つけたり、メモを取ったりすることでコンテンツのアイデアを生み出すことができます。デブレルネーム西から来た馬面の男さんは、長年続くカンファレンスに魅了されていますが、デブレルネーム札幌のじゅんさんはアーギュメンティックワールドエキスポ(AWE)に興味を持っています。カンファレンスの魅力や魅力的な場所、値段、お盆の予定など、デブレルカンファレンスに関する話題が盛り上がっています。

00:10
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioの今日は、8月6日ですね。
176回目、行ってみたいカンファレンスエキスポをやっていきます。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Tokyoの紹介
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方、
例えばエヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりイベントをしたりしているといった、そんなコミュニティになっております。
公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというドメインですね。
そちらから公式のスラックに参加することができますので、
DevRelに興味があるとかですね、
DevRelに関わっているという方は是非ご参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
AtDevRelTokyoですね。
そちらの方は、普段はSharpDevRelJPというハッシュタグでポストしておりますので、
是非フォローなり、そちら追いかけていただければと思います。
はい、ということでですね、本日のメインテーマが先ほども言いましたね、
行ってみたいカンファレンスエキスポとなっております。
別に国内外特に問わないんですけれども、
結構ね、この秋ぐらいからですかね、
カンファレンスとか増えるのかなというところありますんで、
まだ暇なに行ったことのない、これから行ってみたいカンファレンスとかエキスポがあれば、
是非コメントいただければというところですね。
早速いくつかコメント来てますね。
まずジャニーマンさんから、よろしくお願いします、お便り出しましたと来ております。
はい、ありがとうございます。
6時過ぎぐらいからですかね、取り上げさせてもらいます。
はい、あとは小田翔さんですね。
こんにちはと来てますね。
はい、こんにちは。
はい、メインテーマの方はですね、6時過ぎぐらいからというところで、
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースというのを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
ちょっと気になったやつが面白いのかちょっと分からない。
まず最初こっち行っておこうかな。
AWSのサービス終了
こちらはITメディアさんのニュースですね。
AWS、クラウドナイン、コードコミットなどの新規利用を終了、エヴァンジリストは明かすというのが記事になっております。
なんとなく個人的にはちょっと願望も入ってしまってるのかもしれないですけど、
AWSはあんまりサービスをやめるようなイメージがなかったというかですね、
Googleは速攻でやめていく印象がありますけど、
AWSはそういう印象がなかっただけに、
なんかここに来て立て続けにいくつも終了しているというところが気になるところではありますね。
実際なんかコメントでもなんかそんなようなコメントがあったんだよな。
AWSとして正式な告知をしなかった、していないのはなぜなんだろうと。
それにしてもAWSもGoogleみたいなことをするようになってきたなと書いてあるんですよね。
確かにね、本当その通りという気がしてですね。
特に告知はきちんとした方がいいと思うんですよね。
これをなんかエヴァンゲリストの人が語っているっていうのはちょっと微妙かなと。
しかもXで語ってるんですよね。
特にきちんと告知をしていないというのはあんまり誠実ではないかなという気はしますね。
しかもそれだけじゃないんですよね。
Amazon S3セレクトとAmazonクラウドサーチとAmazonシンプルDB、Amazonフォーキャスト、AWSデータパイプライン、AWSコードコミット。
全部で1、2、3、4、5、6、7個。7個やってるのがね。
一応既に利用しているユーザーに対してサービス内容を変更することはないと。
基本的に新規受付だけを停止したという体ではあるんですけれども。
それなりにちゃんと告知してほしいなという気はしますよね。
ジャニーマンさんからもコメントきてますね。
影響があって確認中です。
本当そうですよね。
クラウドナインとかは開発者ツールっていうかIDなので、
他のツールに乗せ替えもできるのかなという気がしますけど、
シンプルDBとかどうなんですかね。
あとクラウドサーチとか、他もそうだと思うんですけどね。
使っている方からすると、ちょっと継続性っていうところで心配な部分もあるんじゃないかなと。
いう気はするんですよね。
AWSこういうのをやるイメージ全然なかったんで、
ちょっと心配だなっていう気はしますね。
一番こういうのをやりがちなのは多分Googleだと思うんですよね。
パブリッククラウドで。
ある意味Googleはそういうこと平気でやりかねないっていうイメージがあるせいで、
GCPの採用に二の足踏んじゃうところはあるんですけど。
ついでどこだったんだろうな。
ついでなかったんだよな。
それは今回の件でAWSが2番目に上がっちゃって。
私の中ではですけど、3番目が多分IBMかAzureかどっちか並んでるような感じ。
Azureがどうなのかわかんないですけど、
マイクロソフトは結構そういうところを信じられるというか、
昔のプロダクトであったとしてもきちんとメンテナンスし続けるイメージはあるかなという気はするんで、
特にエンプラ系で一度動かし始めると10年20年ぐらい平気ですまま動くっていうところを、
Azureは割ときちんと保証してくれるのかなという気はするんですけどね。
Google以外は大抵大丈夫だと思っていたんですけど、
AWSがこういうことをやってしまうと、
ちょっと新しいサービス導入しづらくなるなっていう気がしますね。
本当にエヴァンジリストをやっている方からすると、
こういうことをマーケティングの決め事でやられると結構きついなっていう気はしますよね。
会社としての決定で、
エヴァンジリストの人の意見が通るわけじゃないので、
簡単に覆せるものではないと思うんですけれども、
表に立つのは、こういうエヴァンジリストとかアドボケイトの方なんで、
やってらんねえよっていう気はするでしょうね。
スペシャリストとゼネラリストのキャリア論争
ではですね、2件目としてですね、
これは別にDevRelに関係するわけじゃないんですけれども、
ガッターの記事ですね。
スペシャリストとゼネラリストどちらを選ぶかというITエンジニアのキャリア論争。
ある本で完全に集結する話というのが記事になっております。
これはね、あるあるな話なのかなという気はするんですけれども、
前にね、
DevSamiで登壇させてもらったときに、
第3のキャリアとしてエヴァンジリストとかアドボケイトっていうのを
提示したことはあるんですよね。
今だったらDevRel職みたいな位置づけで
コミュニティマネージャー、エヴァンジリストアドボケイトとか
ひっくるめてもいいのかな。
でもコミュニティマネージャーをバリバリのエンジニアの人がやってるケースって
あんま多くはないのかな。
ちょっとわかんないですけど。
エヴァンジリストとかアドボケイトはね、
第3の職として個人的にはいいんじゃないかっていう話をしたことがあるんですけど、
このある本のサマライズでいくと、
そもそもスペシャリストとゼネラリスト、どちらかにしかなれないという二分法が間違っていると。
どっちにもなれと。
スペシャリストはゼネラリストになる能力を持っているため、
まずスペシャリストを目指せというふうに書かれているということなんですね。
どうなんでしょうね、これね。
結構キャリアの時間を潰してしまうと思うんですよね。
スペシャリストになりたいと思っている方が、
スペシャリストとしての道を歩めば歩むほど、
自分がそこでスペシャリストになったって言い切れる瞬間ってすごい遠いと思うんですよね。
3年その職やっててスペシャリストですって言ったら、
ふんって鼻で割られちゃいそうな気がするんで、
じゃあ10年ぐらいずっとその道を極め続けて、
ずっとやってきた人がスペシャリストになりましたって言ったときに、
やっぱりまだまだできることとかが見つかってしまって、
ずっとこの道を探求したくなるような気がするんですよね。
そうするとゼネラリストになる暇がないという気が個人的にはしますし、
ゼネラリストって言うと、
広く浅くいろんな技術の知識を持っているのが基本として、
さらに多分社内の社内政治の部分だったりとか、
ある意味営業的な部分とか、総務的な部分、経理的な部分とか、
そういう別なナレッジが混ざってくるのが、
ゼネラリストなんじゃないかなっていう気がするんで、
ゼネラリストになった方、ゼネラリストを目指して仕事をされている方が、
何かのスペシャリストになるには、やっぱりこちらも時間が足りないと思うんですよね。
ある意味この技術って日進月歩でどんどん進んじゃってるんで、
3年ぐらい現場を離れたら、もう最新技術についていけないとか、
キャッチアップするのが難しくなったりするんじゃないですかね。
なので個人的には両方を目指すっていうのは、無理ゲーじゃないっていう気がするんですけどね。
これはキャリアスキルズ、ソフトウェア開発者の完全キャリアガイドっていう書籍から取り上げられた内容のようですね。
で、皆さんの意見としては、ゼネラリスト、エンジニアといえば、
ググればすぐ分かる知識のみを薄く広く持っている人のことを、
ゼネラリストと呼ぶんでしょうかね、とか、
ゼネラリストって何の取り柄もない人の免罪婦になってるところあるよね、とか。
とある方は、会社の移行で必要な技術、知識を学んではいるだけなので、
特化していない、弱々ゼネラリスト、エンジニアです。
スペシャリストには経緯しかない。スペシャリストが言った一言を咀嚼して、
10日後に味が分かる感じと。
そうですよね。これはすごい分かる気がする。
そしてスペシャリストは、自分がスペシャリストになったって思わない気がするので、
なかなか難しい気がします。矛盾している気がしますね。
そんな中で、Togetherの中に、ちょっとこれ読んでなかったんですけど、
職歴なしで就職する方法っていうのが書かれてますね。
そもそもソフトウェア開発者としての職歴が全くない場合、就職は極めて難しくなる恐れがある。
これを乗り越える一つの方法として、インターンシップを取り上げたというふうに書いてあるんですけれども、
インターンシップはどっちかというと、学生向けのやり方ですよね。
その方法はどれだろうな。
いやー、ダメだ。ここには書かれてないな。
この本の中には、ソフトウェアエンジニアとしての職歴がなくても就職する方法っていうのが書かれているらしいので、
興味がある方は読んでみてもいいんじゃないでしょうか。
日本だとプログラミングスクールがそれなりにありますけれども、
最近ちょっと個人開発者とかを集めたイベントとかやってるんですけど、
フィオールドブートキャンプ。
ここを結構使っている方多いんですよね。
個人開発として、卒業作品というか、卒業する際の、
それができないと卒業できないのかちょっとわからないですけれども、
卒業時に作るものがそれなりに結構よくできててですね。
私の方からお声掛けして、そのイベントで登壇してもらったりしてるんですけど、
もともとエンジニアとして経験はなかったんだけれども、
このフィオールドブートキャンプに所属してですね、
そこで結果として今はエンジニアとして働いてますみたいな方がですね、
割と多いですね。
なのでここがどうなんでしょうね。
エヴァンジェリストやアドボケイトのキャリアパス
すみません、ちょっととても良いとかね、私は経験してないので、
はっきりとは言えないんですけれども、
でもきちんと集束してエンジニアとして働いている方がですね、多いですね。
フィオールドブートキャンプはまずはオリジナルのオンライン学習アプリに教材があるので、
それを卒業を目指して順番に進めていきましょう。
さらに日報を書くということですね。
学習した日は必ず日報機能を使って日報を提出する。
そこには学んだこと、難しかったこと、わからなかったことなどを書きます。
実際に現場で働く際にはテキストでのコミュニケーションはとても重要なので、
日頃から日報を書くこと、文章を書く練習をしてくださいということですね。
そのメンターとか他のブートキャンプ生から日報のコメント欄でアドバイスがもらえますよということですね。
あとは質問したりコミュニケーションして、この課題かなきっと。
課題を提出してそれをメンターに確認してもらってOKだったらそのプラクティスが終了するっていうのを何回か繰り返していって、
一番最後に卒業する作品を作ってそれが認められると卒業と。
さらに就職支援とかもやってくれるということですね。
プログラミングスクールって良いのか悪いのか分からない部分ってあったりすると思うので、
一概には言えないですけど、今のところ私の経験値でいくとフィールドブートキャンプの卒業生の人多いなっていう印象ですね。
ちゃんと働いている人としてですね。
なんでこんな話になったんだっけ?
そうか、スペシャリストとゼネラリストの話ですね。
スペシャリストとゼネラリストは別にどっちでもいいと思うんですけれども、
私はやっぱりエヴァンジェリストとかアドボケイトっていう第三のキャリアパスですね。
そこを提示したいなというところですね。
そのためにはマーケティングの知識ですかね。
まず1個マーケティングの知識が必要なのと、あとはコミュニティの知識ですかね。
知識というか経験なのかな、これは。
やっぱりコミュニティの経験一切なくいきなりデブレル職に飛び込むのって結構リスキーな気がするんですよね。
なんとなくですけど、そんなことないのかな。
コミュニティ経験全くなく、コミュニティって何ですかとか、
Xのアカウント持ってませんみたいな人がデブレル職になっているケースがどれぐらいあるのかちょっとわからないですけれども、
そういう経験、そういう外部自社だけじゃなく外部の開発者と話したりとか、
コミュニケーション取るような習慣とかスキル、経験を積み重ねることによって、
エヴァンジェリストとかアドボケイトみたいなキャリアパスが見えるのかなという気がするんですよね。
この間誰かに言われたんだよな。
最後ってどうなんのっていう。
エヴァンジェリストとして活動して定年までいけるのかどうかみたいな話で、
どうなんでしょうね。
私の今までの経験ではあるんですけれども、
なかなか最後までいけるケースもあるかもしれないけど、
今のところそういうロールモデルがないというかですね、まだ歴史の浅い感じではあるんで、
なかなか見えてない部分はあるんですけど、
ボックスに行った方はプロダクトオーナーになったキャリアパスがありますね。
やっぱりその外部のフィードバックとか聞いたりとか、
もともと開発経験があったりすると、
マーケティングと技術の部門を合わせるような形でプロダクトオーナーになっていくのかなっていう、
それがキャリアパスとして、
エヴァンジェリストアドボケイトを卒業した後のキャリアパスとしてあるのかなという気はしてます。
あとは、ソラコムの玉川さんみたいに起業するっていうケースも多いですね。
これがなんで多いかっていうと、
やっぱり外に出ていろんな人の話を聞いていると、
現状何が足りてないのか、
どういったビジネスチャンスがあるのかっていうのが結構見えてくるんですよね。
ソラコムもそういうスタートアップが出てくればいいんだけど、
出てこないんだったらもう自分でやってしまおうっていうところで、
実際起業される方も結構多いですね。
あとはヨーロッパとかの場合は、
社会団体というか、社団法人的なやつにNPOとかかな、
そういうのに所属する人もそこそこいるっていう感じですね。
この場合は、もともとスタートアップでエヴァンジェリストアドボケイトやっていて、
そこが上場して、上場益である程度生活に困らないお金ゲットしたんで、
余生は、余生派っていうかまだ若かったりするんですけど、
そこまで無理をしない生活というか、
どっかの営利企業に所属する形ではなく、
技術全般を楽しめるような、広められるような職に就きたいみたいなのがいますね。
あとは、元GitHubのかつどん.comのどんとかは、
彼は一番変わっているのかな、一番か分からないですけど、
GitHubを辞めた後、自分で起業してデブレルのコンサルティングをやっていて、
今はほぼほぼそれをクローズしていて、
カメラの撮影状況の記録アプリっていうのを作ってますね。
彼はアナログのカメラ、アナログだけじゃないですけど、デジカメも多分そうだと思いますけど、
カメラはとにかく大好きで、
時々日本に旅行に来るのも秋葉原でカメラを買うためっていうくらいの人で、
それが好きすぎて今フォトグラファーになってるんですね。
いわゆるバストアップの登壇する人とかのかっこいい写真を撮る写真家になってるんですけど、
それの撮影状況とかを管理する、露出が何だったとかレンズが何だったとかですね、
そういうのを管理するようなアプリを作っていたりしますね。
企業っちゃ企業だけど全然デブレル関係ないところでやってますね。
あとはよく知られてるとこだとデータドックのブランドですね。
彼はいろんなところのエヴァンジリストを渡り歩いてましたけど、
確かAWSでシニアエヴァンジリスト的なシニアデブレルマネージャーとかそういうふうな位置づけで、
あの一帯のアメリカの北部の方のデブレル全般を見ていたりとか、
データドックも同じような感じですよね。データドックのデブレルチーム全般を率いているっていう、
そういうデブレルチームが大きくなったときにそれのマネージャーというか、
それをコントロールする立場になるっていうパターンもあるっていう感じですかね。
他どんなキャリアパターンがね、キャリアの出口があるのかちょっと、
まだまだ歴史が浅い職ではあるんですけれども、
個人的にはエヴァンジリストとかアドボケイトになるっていうところで、
マーケティングの経験とマーケティングの知識とか、
コミュニティの経験とか登壇経験とかが積み重なった上でやっていくっていうのも、
面白いんじゃないかなと思いますね。
コンテンツのアイデアを生み出す方法
では続いてですね、これはDev.toの記事で海外の記事なんですけれども、
Never run out of content ideasということで、
コンテンツのアイディアは尽きないという記事が出ております。
実際よくね、ブログのネタがないとかですね、
例えば月に10本ブログ記事書きましょうって言ったときに、
いやいやとてもそんな書けないですよみたいになったりすることあるんですけれども、
この記事書いてるのがブライアン・モリソン2世かな、
その方のブログ記事からするとですね、
コンテンツのアイディアっていうのは尽きないよということで、
いくつかフレームワークを紹介してくれております。
まず1個目がですね、毎日の作業ログをつけましょうということですね。
さっきのちょっと日本にも通ずる部分もあるかもしれないですね。
新しいフレームワークを試したときであれ、
新しい機能を構築するときであれ、
とにかく自分の活動の実行ログをつけましょうと。
どこにメモを追加すればいいのか迷わないように、
1つの長いページにすることをお勧めしますと。
コードのスニペットを入れてどのように機能するかコメントしておくと。
その中で最も興味深いこと、あなたがエキサイティングだと思うことに注目してください。
必要に応じて図を追加したり、後日何を書いたのか理解できるようにしましょうと。
ドローIOを使ったりフィグマのようなツールで、
ビジュアル的にも優れた図を作るといいでしょうと書いてあります。
それを定期的に見直しましょうと。
少なくとも毎週、できれば毎日仕事記録を見直すべきですと。
そうしないとメモの文脈を見失うかもしれません。
その過程で学んだ興味深いことを洗い出していきますと。
他の人もあなたのやったことから学べる可能性があるということで、
多分それをチームとかで共有しましょうということですかね。
見直したらノートを何らかのアーカイブに移しますと。
日ごとでも週ごとでもいいですと。
このアーカイブというのはもう見るようなものではなくて、
何か見落としたときの予備として残しておくだけということですね。
つまり多分作業ログに関しては、
とにかく思いついたときというか、
やっているときにどんどん書き連ねていくということですね。
それを1ページの中にどんどんまとめていって、
それを見直して、
学びがあればそれを洗い出して、
最後はもうノートはアーカイブに移すという感じですかね。
その3つ目ですね。
メモをつなぐということですね。
学んだことについて短く簡潔で、
個々の完全に独立したメモを作ると。
それらのメモを既にある他に関連するメモとか、
カテゴリーと関連づけていくと。
ノートとノートの間につながりを描くという行為は、
アイディアの創出と創造的なプロセスの両方に役立ちますということですね。
面白いですね。
つまりまずメモを取ります。
そこから学びがあったら、
それをちっちゃい独立したノートとして書き下しておきます。
それを既存のノートとかと合わせて、
関連づけるということですかね。
そしてその中で使えるツールっていうのが書いてあって、
この方ですね、
ブライアンのお勧めするのはノーションだということですね。
ノーションは日々の作業記録とメモのアーカイブとして使っています。
作業ログは常に手元にあるように、
画面の横にピンで止めています。
とにかくすぐメモれるようにしているということですね。
週に一度ページ全体をスキャンし、
メモをアイデアに分解すると。
ページの内容はデータベースにコピーされ、
週の開始日ごとに整理されると。
ノーションにはコンテンツを作成できるアイデアのデータベースになるということですね。
そのデータベースを見ることによって、
新しいフレームワークを使った体験だったり、
自分がデモのアプリを開発した経験をつり下げていくことで、
それがコンテンツのアイデアになるということですね。
あともう一個上がっているのが、
Obsidianが上がっていますね。
Obsidianいいんですけど、
結構難しい気がするんですけど、
皆さん使ってますかね。
しかもこの人面白いのは、
ノーションとObsidian両方使っているということなんですよね。
整理したメモに関しては、
Obsidianの中に入れているということですね。
ノーションはアクティブなワークスペースで、
Obsidianはアイデアとコンテンツの保管庫になっていると。
新しいアイデアを探すときには、
Obsidianのグラフ表示を見て、
メモのホットスポットを見つけると。
そういう使い分けをしているんですね。
To Do Listを使ったアイデアの記録
あと最後はTo Do Listを使っているということですね。
外出先で思いついたアイデアを、
素早く書き留めるのに使っていますと。
それらは大抵失いたくないアイデアだったりしますけれども、
それはとりあえずメモっておくだけということですね。
ということで、この記事を書かれた方のお勧めのツールとしては、
ノーションでとりあえず画面にピン止めしておいて、
いつでもメモをできるようにしておいて、
さらにそれを毎週、週に一度全体見直して、
メモをアイデアに分解して、
それを最終的にObsidianの中でメモ同士を関連付けるという使い方によって、
アイデアを常に湧きやすい環境にしていくということですね。
でも分かりやすい気はするんですよね。
私とかもブログを書くネタがありませんみたいに言われたときに、
とりあえず日々の作業ログから引っ張っていきましょうとか、
新しいリリースのところから引っ張っていきましょうみたいなことを言ってたりするんで、
日々の作業ですよね、結局のところ。
その中から新しいアイデアを出さないと、
いきなり全然関係ない突拍子もないアイデアって、
なかなか出しづらいのかなという気はするんで、
それをちゃんと日々の内容を蓄積しておくこと、
が一番大事なのかなという気はしますね。
最近それなりにノートは取るようになってるんですけど、
メモもそれなりに取ってるかな。
でも作業ログ的に取っている感じではないので、
そこがまだまだ甘いかな。
もうちょっと徹底してやると、
よくなったりするのかもしれないですね。
皆さんのメモ何人にやってますかね。
前にメモ環境みたいなのも、
一回このDevRelラジオのトピックで上げたことがあるような気がしますけど、
大抵デジタルですよね、きっとね。
西から来た馬面の男さんが、
きっと紙のノートなのかなっていう気はするんですけど、
最近すいません、私はまたデジタルに戻ったというか、
iPadにメモるようにしてしまったんで、
紙のノート使わなくなってしまってるんですけれども、
とりあえずメモを取るっていうのは続けてますかね。
こういうちゃんと続けるのってすごい大事だと思うんですよね。
その場でちゃんとやるというか、
名刺をもらったら、
それをいつ誰とどのイベントで交換した名刺なのかとか、
あとはソーシャルでメンションしたりとか、
メッセージ交換したときにこの人とは過去にどういうふうなきっかけで連絡したのかとか、
フォローが発生したのかとか、
そういうのをちゃんとメモしておかないといけないんですよね。
全然そういうのをメモしていないから、
何でしょうね、3ヶ月ぐらいいたときに、
あれ、この人誰だっけとかね、なっちゃうわけですよね。
名刺とかもね、もらっておきながら何にも別に役立てようなんてね、
そんなおこかましいこと考えてないんですけど、
何の価値にもならないというところになっちゃうんですよね。
ちゃんとああいうのをメモれる人は素晴らしいなって思いますね。
この間、久々にたまりにたまった名刺があったので、
エイトに登録したんですよね。
エイトって多分一番最新版というか、
全然昔からの機能だと思うんですけど、
名刺取り込むときにメモができるようになってたんですよね。
そのメモを使えばどういうイベントであったとかね、
そういうことが。
あと最初の印象とかそういうのもメモっておけるはずなので、
ちゃんとやれやっていう話ではあるんですけど、
皆さんはもしかしたらちゃんとやってるかもしれないですけど、
私はすいません、そういうのが全然できなくて、
インドとかもそうなんですよね。
LinkedInとかでめっちゃ、Xもそうですけど、
めっちゃインド人とつながってるんですけど、
どこのイベントで会った人なんだろうみたいなのが全然わかってないっていうね、
そんな状態になってますね。
良くないですね。
皆さんちゃんとやりましょうというところで、
メインテーマの方に入っていこうかなと思います。
今日のメインテーマはですね、
行ってみたいカンファレンスとかのエキスポとなっております。
何だろうな、個人的には、
あんまり私、北米のカンファレンスとか行ったことないんですよね。
何だったら、
ダボダボDCは一回行ったことあんのかな。
行ったことあったかな。
なかったかな。
なんかあったような気もするんだけど、
ちょっと記憶が薄いな。
行ったことないかな。
Google IOWNは行ったことないですね。
北米のカンファレンスはいくつか行ったけど、
覚えてるのはF8とかかな、
Facebookが昔やってたやつ。
そうですね、ツイリオのシグナルとか、
ああいう、データドックさんもこの間やってたりとかしましたけど、
あんまりアメリカの北米のカンファレンスって行ったことがないので、
ちょっと行ってみたいなって思ったりはしますね。
AWSも行ったことないですね。
北米のやつは。
ではですね、一人目ですね。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
行ってみたいとのことで、
長年続いているカンファレンスに惹かれます。
ヤプシージャパンとかジャノブとか吉祥寺PMとかですね。
6月のクラウドネイティブデイズサマーは楽しかったです。
先日はSRE NEXTもありました。
ドロイド会議、iOS DCも気にはなります。
週末は家族との時間を大切にしたいので、
土日に行われるカンファレンスは、
2ヶ月に1個参加と決めています。
9月のデブレルジャパンカンファレンスは大変楽しみです。
国内で規模の大きいカンファレンスは、
土日開催のパターンが増えてきているので、残念ではあります。
冬にあるクラウドベンダーのラスベガスのは楽しそうではありますが、
まるまる1週間大変疲弊しそうなので、
ちょっと遠慮したいかなという気持ちです。
会社の出張で行く真面目な感じのカンファレンスよりも、
自分が好きでぶらりと行くカンファレンスの方がなんとなくいいですね。
そりゃそうよという感じでしょうか。
今週は以上です。いつもありがとうございますと来ています。
ラスベガスのカンファレンスというと、
多分AWSのやつかなという気がしますけど、
あれもそうですよね。
セスもラスベガスで開催されてお正月早々やりますけど、
あれも楽しそうですよね。あれも行ったことないな。
行ってみたいよな。
カンファレンスじゃないけど、バーニングマンとかも行きたいよな。
あとはここで書かれているのは、
ドロイド会議とかIOSDC。
長年続いているカンファレンスということですね。
ヤプシージャパンとかどうでしたっけ。
一旦終了みたいなところありましたけど、また復活してね。
今は確か広島とかでもやっていたりとかしますよね。
いいですよね。
フォーマット変えて名前は継続してやっているカンファレンスとか、
面白いなって思ったりしますね。
ジャノグもすごい長いですよね。
これジャノグって本当に長いよな。
インターネット黎明期からやっているようなイメージがありますけど、
ジャノグ54ミーティングが、
これはちょっと違うのかな。
ジャノグどれぐらいからやっているんだろう。
ジャノグミーティングの1回目。
ジャノグ1っていうのは97年11月14日です。
すごいですね。すごいなあ。
97年。
97年何やっただろう。
学生か。
まだ学生だったときだ。
高生に行ってたときだ。
97年っていうと、
高生自体はわりとインターネット早めに入ってたところだったんで、
ネットワークのインターネットの存在はわかっていたし、
自宅とかでは使ってはいたかな。
でも全然こんなイベントがあったなんて全く知らないですね。
そのときで東京オペラシティで1日のカンファレンスをやったみたいですね。
第1回目が233人参加されていて、
登壇者としてはNTTソフトウェアとかオレンジソフトとか、
あとはインテック、JPサート、日本Windows NTユーザーグループ、
あとは日本シスコ。
すごいなあ。
第1回目の97年にして大規模サーバーの運用ノウハウとか、
あとは管理する側と利用する側から見たiMAP4。
iMAP4が語られていたのが大規模ダボダボダボキャッシュサーバーについて。
しかもすごいのは全部ちゃんとリンクが残っていることだなあ。
こういう歴史をちゃんと残すっていうのは本当に素晴らしいことですよね。
さくたろうさんからコメント来てますね。
海外カンファレンスは企業として行くのは大変ですよね。
レポートにまとめないといけないためと。
そうですね。楽しむの難しいですよね、会社で行くと。
本当そんなに予算がみんな潤沢にあるわけじゃないので、
行く前からチームメンバーの意見を聞いて、
どのセッションに行くかっていうのをしっかりチェックして、
それに対して聞いてレポートして、それを後日ちゃんと提出するようにしたりとか、
写真撮ったりとか、ブースのところで誰に話を聞くとか、
どういう話を聞くとか、そういうのもちゃんと決めていくイメージがありますね。
成果の部分ですよね。行くのはいいとして。
そのいった結果としてどういうレポーティングができるのかみたいなところが、
企業としてというか企業の予算で参加するときの一番大きい課題になるのかなという気はしますよね。
企業としてもお金出して行ってもらうんで、きちんと成果を持ってきてもらわないと意味がないわけで、
そういう意味ではしょうがないのかなという気はするんですけれども、
あとは私の場合ではあるんですけど、海外のカンファレンス参加するときに、
メディアさんにあらかじめ話しつけておいて、記事を買ってもらうっていうのを前提に行くっていうのはありますかね。
いくらぐらいで買ってくれるのかな。一記事たぶん1万5千円ぐらいで買ってくれて、
それを1日目とか2日目とかで2、3記事とかにして売ると、5万円じゃ効かないか、もうちょっと出るかな。
出るんで、カンファレンスのチケット代ぐらいにはなったりとか、
飛行機の片道代ぐらいになるみたいな感じでお金をもらっていることはありましたがね。
そうやってちょっと浮かすっていう手もありますね。
でも会社だとちょっと難しいかもしれないですね。
ではですね、2件目。デブレルネーム、札幌のじゅんさんからですね。いつもありがとうございます。
デブレルネーム札幌のじゅんさんのAWEへの興味
アメリカで開催されるオーギュメンティットワールドエキスポ、略してAWEという展示イベントが楽しそうだなと毎年思っています。
拡張現実領域の製品が新登場しています。
シャープAWE2024のハッシュタグでその様子がタイムラインに流れてきます。
残念ながら日本にはそのうちわずかな種類しか販売されないので、
行って体験したことのすべてが役に立つことはないのですが、
それでもウェアラブル系の活用の発展を予測するのに良い情報源にはなりそうです。
日本ではXR会議という展示会が大きいですが、札幌にそういう会の地方版を誘致できるようにする方法を模索して、
福岡開催の会に行ったりしていますということですね。
アーギュメンティックワールドエキスポというのがあると。
もう2024のハッシュタグが流れていたということで、
たぶんアメリカなのかな?
AWE USA 2024というのが6月18日から20日までですね。
本当に最近やったイベントみたいですね。
というのがあったということですね。
直近だとAWE EUというのがありますね。
これは10月の29から30日みたいです。
国内外のカンファレンスに関する思考
場所がオーストリアのウィーンですね。
ウィーンはいいですよ。
いいですよって僕1回しか行ったことがないのであれなんですけど、
ウィーンは思ってた以上にいいですね。
そんなにハイテクな感じでは全然なくて、
昔ながらの感じかなっていう気はするんですけど、
めちゃくちゃ過ごしやすい国だと思いますね。
そういう場所にもよりますよね。
この場所だったら行ってみようみたいなところがあったりするんで、
Ruby会議とか本当それが上手だなって思うんですよね。
いろんな地方とかで行ってたりするんで、
Ruby会議に参加するのはもちろんなんですけれども、
せっかくだから広島に行ってみようとか、
広島にも行きたいし、京都にも行きたいし、沖縄にも行きたいし、
みたいなそういう感じのノリで半分旅行半分業務みたいな感じで
行ける距離感なのがとてもいいなって思うんですよね。
そこまで求心力があるからこそのRuby会議のいろんな地方開催なんだろうなと思いますし、
もともとRuby会議って東京ばっかりでやったんですけど、
そんな長くはないですけど東京でやるのつまんないよねみたいな、
そういう感じで地方に点々としているっていう話を聞いたことがあるので、
あんだけ強力なコミュニティというか魅力があると、
そういうのも成り立つんだろうなっていう気はしますよね。
海外の人とかも毎回毎回の東京ではなくて、
ちょっと違う場所でできるっていうところで楽しめるっていうのはRuby会議の楽しさなんですよね。
海外から来て広島に行くとか沖縄とかどうなんでしょうね。
大阪とか東京だったらそこで飛行機乗り換えていけるっていう感じなのかな。
日本からだとどういう感覚なんだろう。
ヒューストンでカンファレンスやるから、
一旦サンフランシスコまで行ってそこで乗り換えるみたいな、
そんな感じなんですかね。
それだったらそんな難しくはないか。
でもできればロンドンでやってくれた方が、
もうとりあえずヒースローに行ってそこから電車だけで行けるっていう方が
気楽ではあるんだけど、
別な場所の方が面白いですかね。
有名な都市ばっかりでやってるのも確かに面白くないというか、
秋は来るんだろうけど海外だとそんな気にしないんだけどな。
国内でやるってなるとどうしても国内の人は移動しやすい場所とか考えちゃうんですよね。
そんなAWEですね。
Augments World Expoっていうカンファレンスですね。
こういうのも結構ハッシュタグとか見るとやっぱり行きたくなりますよね。
ではですね、続いてデブレルネームジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
AWSの基盤をメインにしたシステムの主担当になり、そろそろ2年になります。
行ってみたいのは毎年ラスベガスで開催されるAWSのDイベントですと。
AWS最大のグローバルイベントを肌で感じてみたいと思っていますということですね。
やっぱね、AWSに関わった仕事をしていたらね、AWSのDイベント行ってみたいですよね。
というか、ジャーニーマンさんって行ったことあるんじゃねえと思ってたんですけど、まだ行ったことなかったみたいですね。
確か、前回のやつでキザーさんが初めて行ったみたいな話でしたっけね。
あと、他のSIとかで相当人数で行くのはね、あるあるだったりするかなという気はするんですけれども、
なかなかね、お値段もいい値段しますよね。
しかも去年とかのね、最近ようやく円高になってきましたけど、去年とかの円安絶好調のときに行くとね、相当金額高かっただろうなっていう気がするんで、
行くのもなかなか勇気いりますよね。
ラスベガスってホテル安いって聞きましたけどね、実際どうなんでしょうね。
私金額、ラスベガスって行ったことないのでわかんないですけど、
ホテルでカジノでお金落とす前提なんで、ホテル自体の値段は安いみたいな話をチラッと聞いたことがありますけど、安いんですかね。
AWSDイベントのチケット自体はそれなりの料金するっていう感じですよね。
私なんだろうな、どのカンファレンス行ってみたいかな。
今度のね、デブレルコンインディア、違う違う、デブレルコンベガルール。
あれは初めてのカンファレンスなんで行ってみたいっちゃ行ってみたいですけど、
デブレルコンだからそんな新鮮味はない感じですかね。
あとはどこだろうな。
やっぱりさっき言った通り北米のカンファレンスですかね。
ちょっと行ってみたいのはっていうところですかね。
皆さんありがとうございます。
デブレルカンファレンス2024の案内
ではですね、最後にイベントのご案内ですね。
2つ直近だと予定されていて、まず1件目が明日ですね。
明日だ、もう。
デブレル東京の95回目ですね、アンカンファレンスということで、
デブレルジャパンカンファレンス2024で送っていただいたプロポーザルですね。
そちらの方でちょっと残念ながら通らなかったものが数件ありますので、
そちらの方々にLTいただくというのはですね、
明日、さくらインターネットさん東京オフィスで予定されております。
まだまだですね、人数的にはOKなので、ぜひ皆さんご参加いただければと思っております。
このあともう1回くらいメッセージ流そうかなと思います。
はい、あともう1個は9月の14日ですね。
もう来月1ヶ月ちょっとになりましたけれども、
デブレルジャパンカンファレンス2024はですね、9月の14日に開催されます。
今回はジャパンだけですね、日本語オンリーのカンファレンスとなっていて、
それもあって完全にコミュニティベースのカンファレンスとなっております。
なので、9月の14日土曜日、ワンデーで行うという形ですね。
さっきの西から来た馬面の男さん的には、
土曜日のカンファレンスはね、ちょっと参加しづらいという話はあったんですけれども、
申し訳ないコミュニティベースなんで、なんででしょうね、やっぱり土曜日の方がやりやすいというところがあってですね、
土曜日開催となっております。
なかなか平日やる勇気ってないですよね。
2日間開催ってなると筋道とかになってしまうのかなというところですね。
これを木筋でやるのもなかなか難しいかな。
なかなか難しいですね。
というところでですね、9月の14日デブレルジャパンカンファレンス2024やりますんで、
ぜひぜひこちらも合わせてご参加いただければと思っております。
まずは明日ですね、明日のアンカンファレンスの方、皆さんご参加くださいということですね。
若干時間余ったな。タイムコントロール毎回甘いですね。
毎回何か過ぎてから考えればいいやとか思っているとですね、こうやってちゃんとやろうと思うとですね、微妙に残るんですよね。
1分半ぐらい残ってますかね。あと何だろうな。
コメントも特に来てないかな。
今週はこんなところですかね。
ということで本日のデブレルラジオの176回目ですね。
行ってみたいカンファレンスエキスポはこちらで終了していこうと思います。
また皆さん来週ですね。来週はお盆だけど、私はお盆みたいなものはないので13日また皆さんお会いしましょう。さよなら。
59:33

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