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皆さん、お疲れさまです。夕方5時半になりました、DevRel Radioのですね、今日は107回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にこのDevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoが運営しているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間やっておりますと。
DevRelっていうのはDeveloper Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、そんなDevRelに関して知見を共有したりとか、DevRelに関わる方々で一緒に交流したりっていうことをやっているコミュニティになります。
2015年9月からやっているんで、もう8年以上ですかね、適当ですけど8年ぐらいやっている、8年半ぐらいですかね、やっているコミュニティになりますと。
公式サイトがありまして、devrel.tokyoというドメインでやっています。
そちらからスラックにジョインできますんで、もしDevRelに興味があったらですね、ぜひご参加ください。
他にもTwitterアカウントがありまして、
アットマークDevRelTokyoですね。
そちらをハッシュタグは、シャープDevRelJPをいつも使っておりますので、もし良ければですね、そちらを購読いただければと思います。
あとはFacebookとかYouTubeとかもやっていますんで、ぜひご覧くださいというとこですね。
前からですね、何回か取り上げたかったんですけど、この配信の仕組みですね。
配信の仕組みはStreamyardというサービス使ってるんですけど、結構最近バージョンアップ激しいんですよ。
ログインしたときに新しい機能の紹介する動画とか出るんですけど、
最近で言うと、たぶんこのラジオをPodcastで聞いてたら動画見えないやんけっていう話なんで、あんまり意味ないんですけど、
最近だとヘッドラインっていうのが追加されていて、ヘッドラインっていうのはStreamyardの名前の下にちょっと小文字で追加できる情報みたいなのが表示できるようになっていたりですとか、
あと最近はこの配信してるレイアウトをカスタマイズできるように、自分で新しく作ることができるようになっていたりですとか、
あとこれ今知ったんですけど、バックグラウンドミュージック。始まる前とかに流してる音楽があるんですけど、
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音楽の切り替えをフェイドトラックスインアンドアウトっていうのがあって、これを多分有効にしていると、一番最初のイントロの動画に切り替えるときにフェイドアウトするような感じですね。
フェイドアウトして動画に切り替わるみたいな感じの機能とかですね。あと何だっけな、ゲストの配信者を追加してその人のチャンネルでも配信できるみたいな。
つまり一人は自分の、私の場合はDevRel Meetupのチャンネルで配信して、ゲストの人がStreamYardのアカウント持ってて、その人が別なYouTubeとかインスタとかに配信できるみたいな感じの仕組みとかですね。
すごい機能バンバン増えてるんで、なかなか使いこなすのも大変になりつつあるんですけど、ぜひStreamYard使っている方はこの辺り調べてみると面白いと思いますね。
他にも何だったかな。レコーディングはローカルでできるようになってたりとかですかね。
いろいろ機能追加されてるんで、なかなかまだまだこの分野熱いというかですね。
コロナ禍で終わるかなと思いきや、コロナ禍で知っちゃったオンラインでの試作みたいなところでかなり活用されてるのかなっていう気がしますね。
早速コメントいただいてますね。ジャーニーマンさんから、本日もお便りいたしました。ありがとうございます。冒頭しかオンタイム参加できないですがよろしくお願いします。
ということでですね、本日のメインテーマがAIでデブれるというところで、最近ですねチャットGPTがめちゃくちゃ流行ってて、コンパスとか見るとですね、もうチャットGPTばっかやんけみたいな感じに今なっていてですね。
私も4月の17かな、イベントチャットGPT絡みでやったりするんですけど、すごく注目集めている中でですね、開発者向けっていうところは当然あるんですけれども、
デブれるの中でですね、どうチャットGPTとかそれに付随するようなAIの存在をどう受け入れていくべきなのかみたいなのが皆さんからのご意見ですね。
このテーマはですね、多分6時10分ぐらいかな。今3件ぐらいですね、ご意見いただいているので、多分6時10分から15分ぐらいですかね。
そこから始めていくと思いますので、もし何かご意見があればですね、ぜひ今のうちにGoogleフォームのほうから投稿いただければと思います。
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ということで、それまではですね、デブれる周りのニュースとか取り上げていこうかなと思うんですけれども、まず一つ目がですね、
さっきスラックのほうにちょっと投稿したんですけれども、GMOさんのニュースリリース、今日出てたやつなんですけれども、
技術広報活動に貢献する優秀な開発者を支援する制度、エキスパート制度を開始というのがですね、GMOインターネットグループさんのプレスリリースに出ておりますと。
これはいわゆる登壇とかであったりとか、あとは何があるのかな。
特定分野における高い専門性を身につけ、GMOインターネットグループの技術力を牽引し、
対外活動、そうですね、この対外活動ですね、登壇、執筆、情報発信などを通じて技術広報に貢献すると。
あとはグループの垣根を越えて開発者からの相談、サポートを行うなど、コミュニティの熟成に寄与するといったところで、そういうエキスパートとして専攻されるということですね。
このデベロッパーエキスパートについてはですね、年に1回の一般公募でメンバーを募り選出するということですね。
基本的には立候補制でグループ各社のCTOが集まる技術責任者会議での審査、承認を経て、1年間そこに決まるということですね。
今ちょっとゲストの方が来られたのでお呼びします。
はい、大地さんお疲れ様です。
あ、聞こえないな。
これだ、聞こえました。
はい、大丈夫です、聞こえます。
今ですね、GMOさんのデベロッパーエキスパート制度ですね。
それについてちょっと紹介をしていたんですけれども。
これ、なんで紹介しているかというと、この制度自体もそうなんですけど、
先日レベルジャパンカンファレンスで登壇してくれた黒瀧さんがそこに選ばれているというところで、
なかなかこう感慨深いものがあるなというところですね。
この制度は1年間で登壇とかに伴う100万円だったかな。
確か100万円ぐらい支援されるみたいな。
そうですね。
09:01
活動費として最大で年間100万円を支給するということですね。
なかなかいい制度だなっていう気がするんですよね。
どうなんでしょうね。
そういうのがメインの業務ではないので、
たぶんなかなか出張費が出づらかったりとか、
そのために何かを購入したりとか、技術賞を買ったりとかしなきゃいけないとかっていうことを考えると、
それを支援してくれるっていうところはなかなか良さそうな気がするんですよね。
いいですね。
そうか。
他の会社さんとかもこれはなかなか見習うべきところあるかなっていう気がしますね。
もしかしたらちょっとあれ似てるかもしれないですね。
僕とか小田商が前いた会社でやってたのが、
社内のそういう活動に対して予算を割り当ててくれるみたいな年間のバジェット割り当てというのがあったんで、
ちょっとアプローチは似てるかなと思いました。
それを外部に出すっていうところがいいと思うんですよね。
内部で予算があって、その中の申請して通ったらみたいな感じでやるのも会社さんだったら全然あるかなと思うんですけど、
多分これは個人に対して予算がついて、その人が決められた予算内で活動する分には多分ある程度自由に使えるっていうところだと思うんで。
それを外部にアピールしているっていうところがなかなか上手いなっていう。
むしろタイさんとか小田商さんのいた会社とかで、そういうのを外部に見せてもよかったと思うんですよね。
そうですね。一応見せてなくはなかったんでしょうけど、そもそもやっぱりそんなに話題に引っかからなかった会社ですからね。
はい、小田商さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。何か呼ばれたんで。
呼びました?
あれ呼んだ?
小田商が、小田商が。
いた会社っていう話。
名前は出ましたけど、呼んだかって言われたら、呼んだんだろうかみたいな。
違った感じかもな。違った感じかもしれないですけどね。
いやいや全然ウェルカムですよ。
タイジーさんのおっしゃる通りですよね。外に出すのすごいなーって思いますね、ちゃんと。
同じことでもね、見せ方がいいと、それをこう評判に、ポジティブな評判につなげることできると思うので。
12:09
ある意味広報のアイディアですかね。
だと思いますね。
侵略のこと言うつもりは別にないですけど、ベクトルが逆で武器になり得るんだなっていう学びがありましたね、ちゃんとした。
人を呼ぶためのというか。
結果論だけ言うと今5人ほど視聴中で、後でアーカイブでも見れちゃうんで、あんまり口滑らすわけにはいかないんですけど。
すごくいい制度だったんですよね、やった時に。すごくスペシャルだなーと思って、やりがいも感じてたので恩返ししたいなーなんて思って。
転職してからもね、転職行って勉強会開いたりとか恩返ししたつもりだ言うんですけど。
それだけじゃなくてその前後だったりとかにやってきたことに対する、やってきたことをさらに活かせるような環境みたいなものができるとなおいいと思うんですよね。
で、外に歌うってことはその後も何かしら続いていくし、その制度自体はどんどん活用していいっていうことだと思うので、すごくポジティブに受け取れましたよね。
そうですよね。今今回これがゼロ規制っていうお話なんで、毎年見直しをかけつつ、その年の多分結果とか踏まえながら、多分ブラッシュアップしていくのかなっていう気はしますかね。
素晴らしい。
ではですね、たいさん何か気になる記事ありましたか?
そうですね。ちょっと1個目、一番上のやつはちょっと気になりましたね。ステマの法規制ってやつ。
ステマ10月から法規制ってやつですね。今頃かっていう気もしますけどね。
そうなんですよ。難しいですよね。ステマの定義が。
たぶん今までなかなかできなかったのはそこかなみたいな、結局判断する人のさじ加減でどっちにも分類できそうな感じがしちゃうじゃないですか。
ちょっとわかんないですよ、このたまくわしかないですね。
そういうのを法規制しちゃうと、いい方に転んでるときはいいんですけどね。
その法を悪用しようと思うとできちゃう可能性もみたいなところは気になりましたけど。
そうですね。僕らはお金は多分直接お渡しすることはないとは思うんですけれども。
ある意味、人を乗せて気持ちよくしてもらって発信してもらうみたいなところはあるんで、
15:00
それの運び方を考えないとステマって言われかねないですよね。
そうですね。特に我々の仕事って今明けに近い位置にいるじゃないですか。
なので、必ずしもちょっと他人事でもないかなって気はしてますね。
そうなんですよね。今、たいじさん言われた線引きの部分っていうのがちょっと怪しい部分があるので、
薬事法違反とかみたいに分かりやすかったり、商品のプレゼントするときの上限金額とか、
あのぐらい明確に決まってると何しちゃいけないって言えると思うんですけど、
PRって書くとか書かないとか、広告って書くとか、そのあたり結構怪しい気はしますよね。
明確なルールは出してほしいな、線引きはしてほしいなって思いますけど。
そうですね。金銭がかかわらなきゃいいかって言われるとまたちょっとそれは違う気がする。
それこそクラウドのプレミアム何ヶ月間無料とか、それは金銭に当たるとか。
確かに。しかも記事を読むとインフルエンサーなどは対象外となる。
広告主が処罰されるってことです。
なるほど、なるほど。主のほうか、元のほうなんだ。
確かにそっか、依頼投げてインフルエンサーとかが情報投げるって結局そうですよね。
アウトプットがそれなだけで、元がってことですもんね。
そうですね。僕らはエンジニアのバックグラウンドがあるんで、そこら辺あんま太いような気がするんですけど、
結構マーケティングゴリゴリやっていた方ってそこら辺の意識が極端な人いらっしゃるので、
え、なんで、金渡せばいいじゃんみたいな。
やばいな、何だろう、数名の顔が今脳裏に入りましたけど、まあまあいいや。
いるんですよね。実際私もそういう話は聞いて、いやいや開発者それだと絶対に響かないですし、
それステマって思われたら終わりますよみたいな。
いやもう誰かとは言いませんけどね、炎上させたらいいんだよってね、おっしゃる人がやっぱりいてね、過去あったんですけど、
あなたはいいですけど、誰が主力と思ってるんですか?っつって静かにぶち切れた記憶がありますね。
確かに炎上はね、確かに昔結構多かったですよね、なんか炎上させてなんぼみたいなところ。
そうそうそうそう、バルカローが知られたもん勝ちみたいだね。
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そこ難しいっすね、だっていいものでもやっぱり知られないと意味がないっていうところもあると思いますし。
事実としてはそうですけど、そういった無責任な発言を打ち合わせ中とか会議中に平気で放り込めるそのメンタリックみたいなものに僕は非常に腹立ちましたけどね。
そうっすね。
結局行かなくていいからってね、言いたい放題は違うでしょみたいな、建設的な話しようねみたいな。
それこそ一番最初の初期のYouTubeって本当違法動画で溢れてたりとかニコニコ動画とかもそうでしたけど、
今までこそそういうのを対策して、ある程度対策して健全なプラットフォームをとか言ってますけど、
いやいやお前ら初期ひどかっただろみたいな気はするんですよね、見てて。
本当にやったもん勝ちでカオスの中から少しずつルールが生まれていくっていうのは分からんでもないんですけどね。
ただ、何だろう、恣意的にそういうルールをめちゃくちゃ破ったれみたいな感じのモチベーションで企業単位で来られたりするとちょっとね、
少なくともポジティブな印象にはならないかな、自分の中では。
そうですよね。コメントで作太郎さんからですね。
ECサイトの口コミとかも判断難しいですよ。
いや本当これ難しいですよね。デビューサイトとかありますけど、絶対あれ金もらってんだろうっていう感じのものとかありますよね。
めちゃくちゃ溢れてるからな、そういうのもな。
でも何だろう、うさん臭さをかぎ分けられてるからまだいいのかなって感じがしますけどね。ただ邪魔ですよね。
うさん臭さをかぎ分けられてるのは多分小田翔さんとか我々とかそのリテラシーがある程度慣れてて、
そういううさん臭いものを浴び続けたから分かってるんだと思うんですよね。
小さい子供というか。
高校生ぐらいとかだと見破れないんじゃないですかね。
そうですよね。そういうのっていろいろたどっていくと、リンク踏んだらブラウザタイルに立ち上がったとかそういうところからですからね。
そうですね。懐かしい頃のやつですよね。
うわー落ちたーって大爆笑になります。
そうですね。そういうのね、ちょっといかがしいサイト見てたりするとそういうのになるんで、誰にも報告できないっていうね。
そうそうそう。
ありましたよね。
ちょっと興味本位で押してみたらみたいなね。結構経験されてる方多いかもしれない。
はい。ではですね、小田翔さん何か気になる記事ありますか。
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はい、そうですね。
その1個下の記事なんですけど、AI時代のプログラマのあり方ってやつですね。
牛尾さんが書いてくれたやつです。
今彼シアトルに、マイクロソフトのシアトルで、多分Azure Functionsの開発チームでいると思うんですけど、
帰国都度ちょこちょこ会ったりとかして話したりとかしてたんですけど、やっぱり向こうの方でもこういう話題になってるんだなーみたいなのは読んでて思いましたね。
そうですよね。今日はAIをDevRelにどう生かすかっていう話をしたいなと思ってるんですけど、
このプログラマーは特にそれが直結するような気はするので、
ここで一応牛尾さんが書かれているのは、どこに書いてあったかな。
ぶっちゃけ仕事がもはや面白くなくなったら、その時は何か新しくて挑戦的なものを探すだけだよとか、
いいトリックがあって自分が何年も頑張ってきた分野のコンテキストで、どうしたらAIとアラインできるかを見つけ出してそこから行くんだと。
それは多分多くの分野でとてもインパクトがある、たくさんの人にとってたくさんの分野でたくさんの機会が存在するよというふうに書かれていて、
もうどうしようもないですよね、これ。規制しようはもうないと思うので、
もう自分の人生にどう寄り添うかっていうのを考えなきゃいけないなっていう段階だと思うんですよね。
そうですよね。イタリアとかでは法規制か何かわかんないけど、GPTなんか使ってくれるなみたいなのが可決されたか何かわかんないですけど、
ニュースで言うところで言って、禁止したところでねと思いながら、ついちゃうよみたいな。
ちなみにお二人はSI出身なんで、2004年ぐらいとかにクラウドが出てきたじゃないですか。
それまでは仕事はオンプレのサーバーをメンテナンスしてやられてたと思うんですよ。
クラウドが出てきてネットワークエンジニアとかインフラのエンジニアとか職がなくなるとか結構言われてた時あったかなと思うんですけど、
その方々って今どうなんですか。普通に今度クラウドのインフラエンジニアに変わってるとか、新しい道を探し出せてますかね。
おおむねそんなところかなと思います。結局このChatGPTもそうなんですけど、
拡張頭脳みたいな考え方を僕はしていて、プログラマーだったらその経験値からプロンプトエンジニアリングをするときにより詳細なプロンプト書けると思うんですよね。
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クラウドもそうですよね。もともとオンプレにあった諸々がクラウドに乗っかっただけで設定入れたりするときって逆に物理でやってた経験があるから想像しやすいと思うんですよ。
逆にないところからいきなりクラウドサワーよりも理解の解像度高いと思うので、もちろん新たな学習コストってのは発生しますけど、解像度的な意味だと過去オンプレでやってる人の方が何ならアドバンテージあるんじゃないかなと個人的には思ってますけどね。
そうするとこれからの人は。
これからの人はそうですね、とりあえず自宅にラックを立てるところから。
いや本当そうだと思うんですよね。
多分いわゆるレスキューモードとかセーフティーモードって言われるところからコンソールでシリアルでつないで立ち上げる経験ってほぼほぼなくなってるわけじゃないですか。
今僕実際に今の会社で結構お客さんとフェイシングしてお話聞いてますけど、なんだかんだ言ってですね、クラウド使うって言ってもやっぱプライベートクラウドが大半を占めるケースってのも結構あるわけですよね。
パブリッククラウドではなくて、マネージドじゃなくて。
そうなると結局物理レイヤーを自前でやっぱある程度メンテしたりとかしなきゃいけないデータセンターに足を運ぶ必要があったりとかっていうケースもやっぱあるんですね。
なので結局なんだかんだ言ってまだまだですね、当時のネットワークエンジニアとかインフラエンジニアの人たちはその辺りで仕事されてる人も残ってるかなって印象があります。
完全に全てがマネージドに倒れちゃうんであれば、それはもうベンダーにお任せになるのかもしれないですけど、今のところやっぱまだプライベートクラウドとして使われてるお客さんっていうかエンタープライズカンパニーが結構多いので、
そうするとある程度自分たちで、もしくはそこにSIRが入って物理レイヤーの構築とかメンテっていうのが発生してるので、そういうとこに仕事はまだまだある、しばらくあるんじゃないかなって感じがしてます。
そういった新しい道が見つけられればいいと思いますし、クラウドならではのインフラの面倒の見方とかもあったりするんで、その辺りで新しい仕事の仕方みたいなものが見つかればいいなと思うんですけど。
マネージドはマネージドで、今度は責任分解店の話がよく出ると思うんですけど、ベンダーの面積をちゃんと読むと大抵のクラウドベンダーっていうのはデータの消失に関してはあまり責任を負わないわけですね。
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で、そうするとデータバックアップの部分っていうのはクライアント側、お客さん、ユーザー側である程度設計してちゃんと運用していかなきゃいけないってなると、そこはどっちかっていうと旧来型の物理のストレージとかに持ってくるみたいなところが発生するので、そこにどうしても技術者が必要になると思うんですよね。
結局マネージドやったらやったで、そういう部分でまた新しい仕事が生まれてくると思うので。そうやって後野さんの言葉じゃないですけど、新しい、その時その時でたぶん新しくまた仕事が生まれてくるんじゃないかなみたいな感じはしますね。
そうですね。一時のフラッシュみたいなね、デストロイされるわけではないと思うので、技術的には既存のものとAIと共存させていく道っていうのを模索するというか。
そうですね。前田アウトシステムズなんかのアプローチはもう完全にAIプログラミングですよね、あれは。コードを書く代わりにプラットフォームが全部考えてくれて、サジェストしてくれて、ある程度までは自動で組んでくれて、結果としてそれがローコードになってるみたいな話であって。
そうですね。さっきの小田翔さんの話でちょっと気になったのは、経験がある人はプロンプトをより磨きをかけるみたいなところとか、生成されたコードを見てそれが正しく動くとか正しいものなのかって判断できると思うんですけど、
新しいエンジニアの人がもうすでにAIがある中で、昔の、今でいうとコピペのプログラマーみたいな。ネットにあったからそれコピペしましたみたいな。その動作原理よくわかってませんみたいな感じになっちゃうと、結構その経験するチャンスすらなくもうAIしかないみたいな。
感じとなってる世界で、どうやって生き残るんだろうみたいな。
確かにね。
若い人が一人ここに入ってくれれば一気に聞いてみたいところではあるんですけど、どうなんでしょうね。なんか身近なものでこういろいろ更新される。
自分の場合だと携帯電話なんですけど、僕らがらけしてるけど今の若い人はスマホ等しか知らないけど、なんかそういう話を近くできるかなって一瞬考えたんですけど、そんなに出てこない。
ダメだった。
そうですね。その昔のね、超大昔のバイクとか車とかは僕らは乗ったことないけど、今の車は乗れるわけで。
そこは若干近い。技術とかは変わってても結局得られるもの、プログラミングっていうもの自体はそんな変化してないのかなとか。
車でエントリーするときにボタンをしたりとかすることを指でタッチしてエントリーするのが当たり前になってると、ベンチ切れになって鍵を差し込むことを忘れてるか知らない人もいるらしいですね、若者で。
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なるほどね。それはありそうだな。
鍵差し込めばいいんですよって言われて、本当に?みたいな。ここ何の穴か知りませんでしたみたいなのも聞いたことあります。
なんかカメラとかもそうですよね。今ね、ミラーレスとかでデータで撮れるけど、昔はフィルムでどうどうとか、別に知らなくても。
フィルムなんてもう知らないんじゃないですか?今あるんですかね、フィルムって。
フィルムカメラ自体は多分あると思いますけど、残るは残るんだけど縮小したりとかっていうのは当たり前に起こり得て、コアなファンの人たちがやってるみたいな感じになるんじゃないですかね。
だから、なきゃないで、その時に最適な学びのコンテンツだったりって各社が作ったりとかして、それに興味を持って深掘りしていったら、昔の技術こんなのだったよって学んでいくじゃないですか。
僕もスマホ、携帯電話とかに興味持ってからは、持った、15ぐらいで持ったんですけど、そこから自分が生まれた年ぐらいまで遡って勉強したりとかしてましたし。
ああ、振り返ってね。
そうです。
サーバー、コンピューターに興味を持ち始めて、家にラック立てて、そこにサーバー入れるみたいな感じですかね。
ハマっていったらそういうことをやり始めるんじゃないですか、やっぱり。
そうですね。ないとどうしようもないか。
もしかしたらAIプログラミングが主流になって、ほぼほぼそこが占めるようになったら、たぶん今度は新しく生まれるエンジニアの形として、
さっきあつしさんが言ったように、AIで組まれたコンピューターシステムが本当に正しいのかどうかっていうのをアセスメントするためのエンジニアみたいな職が生まれるんじゃないですかね。
そこに新しいロールとして、それは専門家になるような気がするんですよ。
そういうとこに向かって、本当にエンジニアを目指したい人はそっちに行くのかもしれないし、もうAIでできればそれこそコピペプログラマーでいいって割り切っちゃってる人はそっちに行くのかもしれないし。
力加していくんじゃないかなって気がします。
そうですね。その手作りのあったかさみたいなものをプログラマーが語り始めたらやばいなって思うんですけどね。
確かにね。あとあれですね、コンピューター言語云々って言ってますけど、多分英語っていうコンピューター言語の重要度みたいなものが増すような気もしますよね。
何かどっかで記事見ましたけど、どうなんでしょうね。今翻訳の品質がめちゃくちゃ上がってるので、そんなに英語が重要になってきますかね。
33:05
どうでしょうね。どのぐらい翻訳精度が結局作られてるのってベースが英語なので、そこの差分がどんだけ埋められるのかなと思いますけど、確かに日本語で打っててそんなに違和感ないレベルになってはきてるんですけど、細かいところでもし違いがあるんだったらなーぐらいには思ってますね。
確かに。言語がなるべく英語でやっといたほうが安心は安心ですよね。下手に日本語使って変な読み違いされるとね、某大手企業の日本語みたいな配慮をしましたとかね、分かりづらい日本語とか使っちゃったりとかしたくないですね。
そうですよね。
確かに。ではですね、あと1件ぐらいいけるかな。
じゃあこのケンスさんのツイートで、ツイッターのアルゴリズムがオープンソースになったというところで、いくつか注目点があるみたいなんですけれども、
露出が増えるツイートは、いいね数が返信の30倍のインパクト、リツイート数が20倍、ハッシュタグを複数つけるのは意味がない、トレンドになっているものは露出する、画像やビデオのテンプはいいといったアルゴリズムが公開されたらしくてですね、
これにのっとってツイートを書くと伸びる可能性があるということらしいんですけど、こういうハグとか絶対やりそうですよねみんな。
好きかもしれないですよね。効果測定どうするんだろうっていうのはちょっと気になるけど。
そうですね。同じようなツイートを流してみて、それでビュー数とかちょっと比べてみても面白いかもしれないですよね。
ABテスト的なことをしたりとか。
なるほどね。
なんかハッシュタグ無駄につける人いますよね。なんかよくわかんないですけど。
なんかほぼハッシュタグしかないってことする人いますよね。
あるある。
あれ何なんだろうなみたいな。
しかも絶対その時しか使わないだろうみたいなハッシュタグつける人とかいるじゃないですか。
俺って偉いとか。
よくわからないハッシュタグ。
確かにね。ちょっと解読不能な、本当にバンミンに開かれたプラットフォームだなってしみじみ感じますけど。
じゅんさんからコメントでですね、インスタグラムっぽい。
インスタグラムいますよね。
ハッシュタグで文字作っちゃう人ね。
ハッシュタグ繋げて読んでいくと内容になるんですよ。
マジで読みづらいからやめろとしか思えないみたいな。
36:01
あれは何なんですか。正直わかんないですけど。
なんか黒文字白背景みたいな感じでつまんないから色付けたくなったんじゃないですか。わからんけど。
文字の色をつけるためにやってるのか。
まあ素人意見なんでわからないですけどさっきインスタに投稿しようとしたらなんかエラー入ったからちょっと今やる気なくします。
インスタはね難しいですよね。頑張りたいなと思うんだけど。
難しいですよ。写真撮んねえもんだって。こんなに。
そうですね。いやでもカメラ持ってるんだから写真撮ればいいんじゃないですか。
始まった。例の話。さくら見に行ってツイッターとフェイスブックには投稿したんですけど。
お休みの日に新宿御苑に行ってきてさくらの写真撮ってちょっとさっき投稿しましたけどインスタで弾かれたのでやっぱりお前リア充になるなってなんか友達に言われてるような感じで。
インスタに嫌われる人。
インスタに嫌われる人。悲しくなっちゃった。
お前が加工フィルターなんか使うんじゃねえみたいな。
あれってことはそれはスマホで撮ってるってこと?
違います違います。カメラで撮ってインポートしててスマホとかPCに入れててそこから投稿しようとしたんですけど
インスタグラム側のプラットフォーマー側の一方的な理屈で弾かれたっていう。
僕はそれは正しい判断だったなって思いますけどね。
おかしいんだよな。それだったらおかしいんだよな色々。
なるべくインスタの世界を綺麗に保ち続けなきゃいけないと思うので。
まあまあまあまあ確かに治安考えるとね確かに若干ね外れ地の自覚はありますけど意外とでもまともな写真しか上げてない気がするんだよな。
おかしいな。後でリトライしますけど。
はい。
あともう1件ぐらいいけるかな。タイさん何か気になる記事ありますか?
そうですね。これはいろんなとこでざわついてましたけどIPAのサイトのURLがまるっと変わっちゃってそこをリファレンスしている資料を全部書き直さなきゃいけなくなったみたいな。
IPAみたいなね。ここは独立何でしたっけ。独立なんとか団体ですよね。
法人ですか。
はい。公共的な側面があるところもあると思うんですけどそれ以外もね普通のドキュメントとかね某マイクロソフトさんとかね某IBMさんとか開発者向けのドキュメントとかはね書いているわけでURL変更はねかなり痛いですよね。
39:13
大変だと思う。単純にリンク切れを起こしまくって。
本当みんな言ってますけど単純にリダイレクトだけかませてくれればよかったのにってみんな言ってますよね。
自分ところで運営しているウェブサーバーだったらNginxとかApacheとかリダイレクト設定かけますけど静的ホスティングしているところ、バーセルとかネトリファイとかアマゾンSDとか多分リダイレクト設定ないと思うんですよね。
そういう柔軟な。
それはそういうこと?せめて単純にページサイトにスクリプトで仕込むとかレベルでも違うんじゃないですか。
つまり404ページにJavaScriptでURLを見てリダイレクトさせるとかですよね。
それはブラウザーだったらいいけど、何でしょうね。場合によりますよね。Googleとかのインデックスは全部のきなみ消えていくので。
ちゃんとテスト回さないとちょっとだけポジショントークだけど。
でもこれ最初だってあれですよ。これでいいやで公開したので。
そしたらみんながリンク切れめっちゃひどいんだけどとか、書籍に印刷されてるんだけどとか教科書に入ってるんだけどみたいなそういうクレームがめっちゃきて。
なので最初は担当者はそこまで深く考慮せずにやったので。
書籍とかに印刷されたりとかすると厳しすぎるよな。
そうですね。書籍は結構残りますからね。
この辺りってドメインとかも多分関係する場合があって、企業が買収されましたとか社名変わりましたとか。
どのぐらいドメイン保持してれば許されるんですかね。そういう時って。
難しい。難しいな。Foreverって言いたいけどな。
でもまあね難しいじゃないですか。さすがに予算的なところとかも。
3年保持してれば許されるのか、それとももっと中長期的にやらなきゃいけないのかとか。
42:05
結構ドメインって買われたりしますよね。平気で。
すごい酷い広告系のサイトに買わせたりとか。
確かに。その辺難しいな。
難しいですよね。
映画サイトのドメインとかもその専用だったりするんですよね。
あれとか映画の公開して5年ぐらい経ったらきっともうそのドメイン放流しちゃうんじゃないかなっていう気がするんで。
やるんだったらそういうFOXとかそういうところのサブドメインとかサブディレクトリとかでやればいいのに、わざわざ専用のドメインを作るんで。
あとアダルトサイトとかになったらひどいネガティブなインパクト与えんじゃないかなって思ったりしますよね。
本当そうだよな。使い捨てじゃ駄目なものありますからね。
本当ですよね。
難しい問題だった。
ではもう1個URLを2人にはお送りします。
今日のメインテーマですね。AIでデブれるっていうところで面白いアイディアが皆さんから聞ければいいかなというところで作ったんですけれども。
では最初の1件目、大地さん読んでもらってもいいですか。
ラジオネームデブれるネーム西から北山空の男さんです。ありがとうございます。
すごい107回目のお便りだそうです。すごいですね。
デブれる領域では書き物も多く扱うと思うので大きな武器になるかと思います。
テクニカルライティングにおいては自分が書いた文章と生成AIなどで生成した文面と比較すると抜け漏れが見つけられて良いかもしれません。
自分が書いた文面で社内用語が混ざっていたりすると比較することで発見できるかもしれません。
また生成した文面を参考にオリジナリティを混ぜていくのもありかもしれません。
いずれにせよ鵜呑みにせず点検が大事と思いますし自分自身の文章力が求められると思います。
企業側の立場で採用領域においては求人票も生成できそうです。
とはいえ多様しすぎるとどこも似た文面ばかりになってしまうかもしれないですね。
採用業務においては候補者とのやり取りや日程調整が煩雑で正確性を求められますが生成AIがやってくれると嬉しいです。
特に面接官が複数名いる場合の日程調整はややこしいので自動でやってくれたら助かります。
自分自身うまく使いこなせるか知らんけど。
45:00
というわけで107回目のお便りでした。
はいはい。
このあれですね、生成させる文章は正直結構微妙かなっていうところがあるんですけど
編集の部分はなんか良さそうな気がしますね。
そうですね確かに。
この文章読みやすいですか?みたいなのを判定してもらったりとか。
テキストリントのチャット版みたいな感じですかね。
そうですね。
いいかもいいかも。
そうですよね。テキスト文法だけですけど、書簡もいただけると嬉しいですよね。
レビューみたいな。
そうそうそうそう。
その訳作りができるので、それこそあなたはビギナーのプログラマーです。
この文章を読んでわからない部分ありますか?みたいな感じで聞けば。
聞けるかも。
この用語ちょっとわかりませんとか指摘してくれそうな気はしますかね。
そうですね確かに。
そういったのありだな。
ロールを割り当てられるのは確かにデカいんだよな、そういう。
新人さん、今4月でニュース見てると新入社員が続々入社して、
自分も若手の時には小田章から見て読みやすい文章かどうかみたいなチェックをレビューをさせてもらったことがあったんですけど、
まず最初の業から何ていうかよくわからなかったんで結構早めに諦めたんですけど、
その当時は。
なんだこれって。
いきなりわかんないんですけどって言ったらちょっと怒られたっていうね。
レビューお願いしますって言っててちょっとこの訳わかんないなって思ったんですけど、
ただそれもちゃんとGPTにお願いできるわけじゃないですか。
新卒いらなくなる、新卒がいらなくなりますよね、これで。
僕みたいに怒られる不幸なレビューがいなくなりますよ、ちゃんとGPTのおかげで。
そうですよね。
多分これ小田章さんに言われると腹立つんですよ。
小田章さんというか人に言われると怒られる、イラッとするんですけど、
これ機械が言うと意外と受け入れやすいんですよね。
そうそうそう、そういうのあると思いますね。
多分尺に触るような態度だったんでしょうね、知らんけど。
やっぱりそこの態度はね、
態度は小田章さんの問題な気がするんですけど、
普通にね、それがチャイジさんだったとしてもやっぱり人に指摘されると、
やっぱなんかちょっとね、
人に言われるのと無機質な機械に言われるのと違いますからね。
そうなんですよね。
48:00
なのでむしろ機械にやってもらった方が、
すんなり受け入れてくれる可能性はありそうですよね。
そうですよね。
誰が言うかと何を言うかみたいなね、違いというか。
こっちは何を言うか側にフォーカスできる分にはでかいですよね。
そして2個目のセンテンスとしては求人票っていうとこですね。
これはなかなか面白いなぁと思うんですよね。
アットホームな職場ですみたいなやつですかね。
こわ。一番ダメなやつだ。
これ書いてたらめちゃめちゃ面白いですよね。
これで学習しちゃうと。
どれ見てもアットホームじゃない。
外資系だしからの言葉が出てきた。
アットホームな職場ってなんだろうなーって思いますけどね。
ある程度情報を与えればいい感じの求人票は作ってくれそうな気がしますし、
それに対する応募の文面とかも自動生成でやり取りするみたいな、
すごい人間が返さない転職市場が生まれそうで怖い気もしますよね。
確かにこわ。
すごい良いと思うんですよね。
新しいアクションをする時って叩き作ったりとかすると思うんですけど、
叩き作る労力で結構かかるじゃないですか。
僕らもそうだと思うんですけど。
それを情報を与えるだけで叩きまで作ってくれたら結構、
ゼロを1にするのって結構大変だけど1を10とか100にするのって、
得意な人はすごく得意、ゼロを1にする人は得意な人は得意だろうけど、
ただ誰にでもゼロを1の部分を広げるような使い方ができるので、
すごくいいなと思いますね。
確かにそれはそうですね。
僕らだと多分ちょっと悩みますよね、ゼロを1のところって。
ちょっと悩んで今までのインプットを引っ張り出して、
1を多分作るための作業をすると思うんですけど、
彼ら何も考えずにいきなりババババって1を作り始めるんで、
そこがダメだったとしてもそれを見た結果、
こここうだよなみたいな感じでフィックスしていけば、
ゼロから0.1ぐらいのホップの部分を
簡単に乗り越えさせてくれるような気はしますね。
まさにまさに。
最近コミュニティとかでもChatGPT周りのイベントすごく増えてますけど、
本当に事業を考えるところからChatGPTに相談するみたいなことに
捉えた方が確かいて、それすごい良いですよね。
もうビジネスパートナーじゃないですか。
こっちだってノーアイデアなんですよ。
ノーアイデアだってアイデア出してくれて、
そこから事業作ってコードまで生成してくれるって
エグいことやってるなと思いますけどね。
51:00
確かに。もしそこで白いたい焼き売ったらいいよって言われたらどうするんですかね。
売るんですかね。
どうでしょうね。
何回転したかわからないですけど。
センシティブな感じですけど、ニュースですけど、
そういったChatGPTみたいなのと会話して
自害されちゃった海外の方とかもいるらしいですからね。
白いたい焼きって言われたら。
やり始めた人いるんじゃないですか。
それどのくらい本当かどうかわからないですよ。
フェイクかもしれないんですけど、ちょろっとタイムラインとかに流れてきたので。
そういうことも起こり得ても不思議じゃないなとは思っちゃうじゃないですか。
実際あったかどうか。
確かに。すごい。
では2件目、小田翔さん読んでもらってもいいですか。
はい、2件目ですね。
DevRelNameジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
コミュニティタッチだとハッカソンは良さそうです。
テクタッチならFAQの生成やチャットボットの裏側にいてサポートとか
ドキュメントの探索もしくはブログによるユースケースの発信など
いろいろ活用できそうな気がします。
皆さんのアイディアを伺うのは楽しみそうです。
ハッカソンいいかもしれないですね。
アイディアぶち込んだら10個ぐらい作れそうなものをババババって出してくれるとかね。
そうですね。あんまりクレイジーなもの出ないかもしれないですけど。
確かにハッカソンはやっぱりクレイジーなやつが好まれますよね。
この前名古屋行った時に思い出したんですけど、
中共テレビのハッカソンに出た時に、
彼女が欲しくて手を繋ぎ感覚が欲しくて
ゴーグルして自分でプラスチックか何かわからないですけど手を作って
それに手をこうやって重ねて
ブキャるって見たら彼女がいるみたいなのを実現させようとして
だいぶクレイジーなことをやってる人いたんですけど、一生懸命ギシュを
ギシュを一生懸命ハックしてて面白いなと思って見てたんですけど、
それをクレイジーというか一旦置いておいたとしても
そういうアイディアなかなか出なそうだなみたいな。
確かに無難なものは多分出ますけど、
1個飛び抜けたアイディアはなかなか出づらい可能性はありそうですね。
そうですね、手持ち込んできた時は若干恐怖を覚えましたけど
ハッカソンの場に手を持ち込むっていう
肘ぐらいまで持ち込んでいこうみたいな
すごい注目してみちゃったんですよつい、面白くなっちゃって
いいですね、いいな。
でも少なくとも壁打ちぐらいはできるかもしれないですね。
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アイディアをブラッシュアップするときにどうインパクトを持たせるかとか
どこに一番価値を持たせるかみたいな
そういう壁打ちには使えそうかな、面白いですね。
あとはテックタッチだったらFAQの生成や
チャットボットの裏側にいてサポートなどと
これどうなんでしょうね。
メーブルさんとかデータドックさんとか
当然サポートメンバーって社内にいらっしゃると思うんですけど
正直、今それ聞くみたいな質問とかあるじゃないですか。
なんかそれドキュメントを見た?見た?みたいな
それ何だったら、ゲッティングスターティッドにあるけどみたいな
くらいの質問とかが私のところに寄せられる場合があったりするんですけど
チャットGPTにそれ食わせると
すごく優しく、コンセプト丁寧に回答をくれるんですよね。
それコピペして返した方がいいんじゃないかなって
時々思ったりするぐらい
さっきの人間の指摘にイライラするみたいな逆バージョンで
ストレスないいい感じのサポートを返してくれるので
僕は結構そのファーストタッチは
AIの方がいいんじゃないかなって思ったりする時がありましたね。
既存のチャットボットなんかも近しいですよね。
よくある質問からバーって羅列してボタンクリックしてくださいみたいな感じで
ちょうどいらないクレジットカードの解約をしようとした時に
同じような感じでチャットボットを使って問題解決したんですけど
もうまさにメニューが出て押して
よくある質問みたいなの下っていくと大体解決するみたいな
それに近いのかな。
それの精度が上がるのかな。
そうですよね。
本当につまらない質問は
AIが返してくれるとみんな幸せな世界が来るのかなって。
いわゆるセルフサービス系ですよね。
この前ジャコペンさんがそういうイベントを
コミュニティでやってました。
なんとかエンジニアリー。
ではですね、3件目ですね。
私の方からいかしてもらいます。
いつもありがとうございます。
答えはやはりライティングでしょうかと。
ドキュメントはDevRelの重要な要素の一つですが
実際に記事などを書いていると非常に楽になったと感じています。
もちろんファクトチェックや自分ならこう書くな
などの直し作業は必要ですが
込み出しレベルも提案してくれるので脳内整理にも非常に役立ちます。
57:00
なんだかコピーロボットに動いてもらって
リナルのエッセンスを付け加えていく感じということですね。
ありがとうございます。
記事とか書くときに使われているというところですか?
そうですね。小田翔さんに聞いたんですけど
実際に記事も書いたりとかしてて
記事書くときにGPTに相談して
見出し出して見出しの中身
軽く考えてもらって精査して
何回かのラリーをやりながら記事を作るんですけど
最終的には自分で手直しするみたいな
作り方にチャレンジされたみたいです。小田翔さん。
小田翔さんすごいですね。
ここにはいらっしゃらなくて残念ですが。
本当です。話聞いてみたいですよね。
そうですね。小田翔さん素晴らしい使い方だと思いますね。
すごいですよね。天才かもしれない。
ちょっとそこまでは持ち上げすぎかなという気もするんで
はい。
おかしいな。コピーローボードのほうかな。
これあれですかね。もしかして
メイブルさんとかの
私受賞させてもらった試験あるじゃないですか。
あれとか質問をチャットGPTに食べさせたら
合格できそうな気がするんですけど
どうですかね。
簡単にできるんじゃないですかね。
審査協定的な感じだとは思うんですけど
自宅で受けられちゃう系のテストは
ひょっとするとそれでハックできちゃうかもしれないですよね。
なんか
ふとそんな
こういうドキュメントを
チャットGPTベースで生成してたら
いわゆる逆アセンブル的に
そういう問題みたいな部分も
チャットGPTは答えを知ってるっていう前提になってくるんで
確かに
難しくなりますね。
物理テスト
カンニング対策とかひょっとすると
すごく深刻な問題になるかもしれないですよね。
確かに
そうですよね。いろんな試験合格しちゃうみたいですもんね。
今もうジャストアイディアですけど
それこそ今3人ともメガネかけてますけど
メガネの内側に通信機能があって
チャットGPTから出力されたデータをレンズの中で透過して
見れるみたいな感じだったら簡単にテスト満点取れますよね。
そうですね。
ネットワークのジャミングとかはやってるんでしたっけ?
そういう大学の試験とかって。
国内で?
やってないんじゃないかな。
やってないんだ。なんでできないんですか?
法律に触れるとかそういうレベルなんですか?
まだ現実的じゃないんじゃないですか。
そこまでじゃないけど
この間明星大学の準教の先生と
ちょっとそれに近しい話を
1:00:00
して
どこまで使うのを許すか
テストに対してみたいな。
今後は今
高度な数学系の試験だったら
電卓持ち込んで叩いていいように
ある程度はAIを使いながら
試験を解いていく。
そのAIの使い方を
うまく使えるようなスキルを身につけるっていう形に
もしかしたら変わるかもしれないみたいな話はちょっとしました。
うーん。
漢字の方向に倒すんじゃなくて
そことどう共存していくかという。
そうですね。
昔、校船でとある教科は
教科書ノート持ち込みOKだったんですよ。
そういう記憶するっていうところじゃなく
今大地さんが言われた
そういうインプットに対してどう
アウトプットを作るかっていう
内容だったりしたんで
アウトプットの問題作るのめちゃくちゃ大変そうですね。
それは言ってました先生も。
テスト自体が境外化していく
可能性はめちゃめちゃ高いですよね。
うーん。
逆に言うとテストする意味合いが本当にあるのかないのかって
話になりそうですけどね。だって拡張頭脳ですよ。
自分たちの。
考えた時に人間が頭いい必要がなくなっちゃうんじゃんみたいな。
もしかしたらペーパーテストっていう形では
なくなっていくのかもしれないですね。
ペーパーにせよフォーム入力にせよ一緒ですけど
単純にもう対話というか人と人との
面接っていうとは違うのかもしれないけど
そっちはもしかしたら違うのかもしれないですよね。
なんかあれみたいですね。
悟りを開くときのお師匠さんと
お坊さんの会話みたいになるかもしれないですね。
真理を語れるかどうかみたいな。
そうそうそう。そういう感じになるかもしれないですね。
どちらかというとそれよりかは
そういったのを悪用しないっていうような
そういう教育の方に力を注いでいくというか
もっと倫理に近い話になっていくような気もしなくもないし。
うーん。
確かに。
ではですね。最後イベントのご案内で
明日DevRel Meetup in Tokyoの
イベントをやりますと。
今回は転職パネルディスカッションというところで
完全オフライン。完全オフラインというわけじゃないですけれども
オフラインでやりますので良ければ
ご参加くださいと。お二人なんかイベントの
ご案内ありますか。
今日夜8時。
いつもの英語のやつ。
先ほどハッシュタグつけて流しました。
ありがとうございます。
1:03:01
ご興味あれば。
DevRelCon通じて英語に興味をね
ジャガーの
松森さん
松森さん
英語の練習したり
したんで
あとタガミさんが
マジックポットのタガミさんとかも
ちょっと継続したいみたいなお話もしていたんで
ぜひ参加していただくと良いかなと思いますね。
小田尚さんは何かありますか。
そうですね。今月は後半の方になっちゃうんですけど
DevOps Days Tokyoが
18、19の2日間あってですね
18の方かなに登壇する予定がありますと
というところかな直近は。
今はさっき言ったような書物系のやつを一生懸命やっているので
またイベント情報などが出てきたら
宣伝させていただければと思います。
お二人はあれなんですか。Japan IT Weekは出られないんですね。
最近には行こうかなと思ってます。
近所なんで。
会社としてはうちは
今回は出ないですね。
一応明日3日間かな。
スイモクキンやるみたいなんで
私も明日ちょっと
クライアントに顔出していこうかなと思ってるんで
もし会場で会われた方がいらっしゃったら
ぜひお話できればと思いますというところで
本日のDevRelラジオの107回目は
こちらで終了していこうと思います。
大地さん小田尚さんご参加ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
ありがとうございます。