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2023-08-22 1:04:22

DevRel/Radio #127 〜行きたくなるイベント〜

サマリー

DevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoで開催されているネットラジオです。毎週火曜日の夕方5時半から、約1時間の配信を行っています。この番組では、オープンソースやAPIの活用に関する話題や、iOSアプリ開発の授業の様子が紹介されています。彼は名古屋で開催されるイベントに参加して、自分の興味のある技術領域や趣味に合うイベントに積極的に参加しています。一方で、主催者側だけが得をする構造のイベントには参加せず、言及もしません。彼は3月のDevRelコンファレンスで子連れ参加が可能だったため、子供を連れて参加できるイベントには行きたいと思っています。また、インターネットでつながっている人と確実に会えることが分かっているイベントにも参加したいと思っています。彼は交流を重視しているイベントであり、コンテンツの作成と提示が参加者の期待に合っていれば、参加者は増えやすいです。新しいコロナ禍が終わった後には、コミュニティの設計を再考することも面白いと思われます。

00:05
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioの紹介
DevRel Radioのですね、今日は127回目をお届けしていきます。
まずですね、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトなんですけれども、そちらからスラックにも参加できますので、
もしDevRelに興味があったら参加いただければと思います。
あとはですね、そこまでじゃないよという方はですね、
XのアカウントがAtDevRelTokyoとなってますんで、そちらの方をフォローいただけるとですね、
今日のラジオとかで取り上げるサイトとかもそちらの方で投稿していきますので、
ぜひ見てみてくださいと。
あとはハッシュタグですね。
ハッシュタグはsharpdevreljpで普段やってますんで、
そちらを追いかけてもらっても情報キャッチアップできるかなと思いますんで、
ぜひぜひ見てみてくださいと。
はい、そんなところかな。
ではですね、今日はメインテーマはですね、
行きたくなるイベント
行きたくなるイベントとしております。
確か先週ですよね。
ハイブリッド配信というところであったりとか、
あとその前ぐらいだったかな、
オフラインイベントに回帰していく流れがなかなか生まれないという話がですね、
あったりしたかなと思うんですけれども、
そんな中ですね、どういうこと、どういう要素があれば参加してみたいと思うかどうか。
今回は行きたくなるというところなんで、
オフラインイベント前提になるかなと思うんですけれども、
自分自身がですね、行きたくなるようなイベント。
大抵今までの勉強会って平日の夜に開催されてたかなと思うんですけど、
そうするとリモートワーク中だと、
夕方6時ぐらいに家を出てですね、
1時間ぐらいかけて都内の方に移動してですね、
そこで勉強会に参加するっていうモチベーション、
正直かなり低いと思うんですよね。
それを乗り越えられるような、
自分自身だったらこういうことがあれば参加してもいいかな、
みたいなものがあればですね、
ぜひお聞かせいただきたいなと思っておりますというところですね。
こちらが今のところ数件既にコメントいただいてますね。
後ほどコメントの方はですね、取り上げていこうと思いますんで、
今のうちにぜひぜひですね、
Googleフォームか、
コンパスのイベントページのところにリンクがありますんで、
ぜひぜひ皆さんのご意見を今のうちにお寄せいただければと思っております。
それまではですね、
最近のデベロバリーのニュースをいくつか取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず1個目がですね、
ZOZOのテックブログ
ZOZOさんのテックブログからですね、
これ2つ記事がありまして、
まず1本目がですね、
ZOZOTECブログを支える技術、シャープ1、
これまでとこれからっていう記事ですね。
もう1本の記事がですね、
ZOZOTECブログを支える技術、
ナンバー2、
執筆をサポートするCICDとなっております。
本目の方ですね、
これまでとこれからっていう記事ですね。
こちらの方からちょっと取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まずはリンクをポストしておきました。
この記事を書いてくれているのはですね、
ZOZOでエンジニア組織の技術広報を担うデブレルブロックの1校さんということですね。
ブロックって何なんですかね。
多分ZOZOさんのチームの単位とか部署の単位とかをブロックって言ってるのかもしれないですね。
デブレルブロックについてっていうのもありますね。
デブレルブロックはZOZOにおけるエンジニア組織の技術広報を担うチームですということなんで、
やっぱこのZOZOではチームのことをブロックと呼んでいるみたいですね。
これまでに関してのところなんですけれども、
CTOのブロックがZOZOテックブログの運用になってきたということですね。
それまでその時の記事公開までのプロセスっていうのが並んでるんですけれども、
まず結構長いんですよね。
全部で9個あるんですよね。
1個目が各部署から執筆予定をヒアリングしますと、
2番目にスケジューリングをしますと、
3番目に概要のレビューをして、
4番目にデザイナーチームに画像の作成依頼をする。
5番目に記事の執筆とテストページへのデプロイをし、
6番目に記事のレビューをし、
7番目に指摘箇所の修正をし、
8番目に予約投稿と公開をし、
9番目にXにシェアという感じでやってきたと。
長年の運用によって培われてきたこのプロセスですが、
一部の運用に改善の余地がありましたということで、
そのCTOブロックからDevRelブロックの方に引き継いだタイミングで、
いろいろ直していったということですね。
まず最初改善点としては、
スケジューリングをそれまではConfluenceでやったっていうところを、
Googleスプレッドシートに移行したということですね。
結構私の周りっていうわけじゃないんですけれども、
こういう記事とかの管理をNotionでやっているところ多いかなと思うんですけど、
意外とNotionって見づらい気がするの、気のせいですかね。
何でしょうね。
どこが見づらいって言われるとちょっと分かりづらいんですけど、
なんだかんだ言いながらGoogleシートの方が見やすいなって思っちゃうんですけど、
Zodo TechブログでもGoogleシートを使っているということですね。
外容レビュー。
まず執筆者の冗長による概要のレビューを経て、
DevRelブロックでも同様にレビューをしています。
さらにデザイナーチームへの画像作成依頼であったりとか、
概要のレビューが済んだ後、各エンジニアは専用のリポジトリに記事を作成しますということですね。
この中でテキストリントにも触れてるんですけれども、
もう一つ目の記事。
CICDのところでもそのテキストリントについて触れてましたね。
テキストリント、DevRel周りの方であれば、
技術書店のときですね、書籍書くときに毎回テキストリント入れてるんですけれども、
それなりに日本語のチェックをきちんとしてくれるので便利かなと思いますね。
数字と関数字のところでうまくいかないものがあったりとかするので、
そこだけ特別なルールとか入れればほぼ問題ないんじゃないかなという感じですね。
ZOZOのテックブログではそれをGitHub Actionsでやっていて、
それで何か問題があればきちんとイシューを切ってくれるということですね。
この中で一つよくあるやつがすることができますってやつですね。
する、これ結構よく見る気がするんですよね。
この冗長的な表現どうなんだろうなって結構書いちゃう人多いのかなと思うんですけれども、
することができる、だったらできますでいいじゃんっていうところですよね。
他に引っかかってるのはデスマツ帳の部分とか、
これは統一しましょうっていう感じになってますけど、
大抵のテックブログとかだとどっちかには統一してありますかね。
デスマツ帳かである帳っていうところに統一されてるかなと思いますね。
漢字が6つ以上連続していますっていうエラーとかね、
これも結構難しいんですよね。
削ろうと思えば削れるんだけど、そういう言葉っていうときがあったりするんで、
そのあたりはJodoのテックブログでもそれを例外として登録しているらしいですね。
内的品質要因、同時実行性能とか、社内公募制度とか、
そのあたりのキーワードが例外として登録されてるみたいですね。
そういう感じで、できるだけ自動化していくっていうところをですね、
テックブログでも実現されているということですね。面白いですね。
ではですね、続いてのところで、
この記事もちょっと取り上げたいなと思うんですけど、
これはですね、ヤムダス県更新履歴っていうブログですね。
そちらのほうで書かれているオープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのかという記事が上がっております。
これ簡単に言うとですね、東京大学の松尾研究所で、
いわゆるLLMを商用利用負荷のオープンソースとしてリリースを書きましたと。
今はですね、これ修正されてるんですね。
そういう指摘があったということで、
商用負荷、商用利用負荷だったらオープンソースじゃないよねっていう指摘が相次いだということでですね、
現在はオープンソースっていう記述が消えているんですけれども、
それに対してですね、オープンソースっていうリワードをどう捉えるかっていうところで、
ここで上がっているのがマットアサイという方で、
今はですね、モンゴデイビーのデブレロをやっている方ですね。
オープンソース界隈のベテランと言っていい方だと思うんですけれども、
その方がですね、オープンソースのライセンス戦争は終わったというタイトルの記事を書いていてですね、
その中で書いてあるのが、オープンソースの乱暴たちも戦いをやめて、
開発者はライセンスの純粋さよりもソフトウェアのアクセスや使いやすさを重視することに同意すべき時だということが書いてあります。
これが何を言いわんとしているかというと、
モンゴデイビーって今オープンソースのソフトウェアではなくてですね、
特別なライセンスなんですよね。
いわゆるパブリッククラウドとかから利用ができないとか、
モンゴデイビーと同じようなサービスを提供できないようなライセンスみたいな、
そんな特別なライセンスになっていて、
その原因としてはAWSがモンゴデイビーのソースを使ってサービスを作っているというところで、
それに反発するのでモンゴデイビーとかエラスティックとかですね、
ライセンスを変更したっていうのが何年くらい前ですかね、
ちょっと前にあったかなと思うんですけれども、
それもあってですね、
このマットアサイという方がもうそろそろオープンソースの乱暴って書いてありますけれども、
いわゆる強い人たちですね。
オープンソースにこだわりすぎるんではなくてですね、
ソフトウェアのアクセスや使いやすさを重視する方に考えていくべきじゃないの、
みたいなことを書いてくれているということですね。
とはいえですね、とはいえですけれども、
オープンソースって単純にライセンスが決まっているわけですね。
オープンソースって何って言ったら、
オープンソースのライセンス、OSIのところで決められたライセンスがあって、
そこで決められた、結構ライセンスあるんですよ、実際。
確か120ぐらいあるのかな、ライセンス確かあったはず、
もしかしたらちょっと持っちゃってるかもしれないですけど、
そのぐらいのライセンスがあって、
そのいずれかのライセンスに基づいて公開されているソフトウェアはオープンソースなんですね。
それ以外のものに関してはオープンソースじゃないので、
今回のそもそものとかですね、東京大学松尾研究室とかですね、
商用利用できるかどうかっていうのは別に関係ないと思うんですよ。
商用利用不可ってしてるかどうかは関係なくて、
オープンソースというふうに言うんだったら、
じゃあどのライセンスなんですかっていうだけだと思うんですね。
なので、違うんだったら、オープンソースのライセンスに基づいてないんだったら、
オープンソースは名乗んないほうがいいと私は思ってるんですよね。
オープンソースっていうキーワードを広めるために、
そういうコミュニティの方々であったりとか、
オープンソースとライセンス
オープンソースの広める活動をされてきた方々がたくさんいらっしゃるので、
そういうところを完全に無視してですね、
オープンソースっていうキーワードにただフリーライドするっていうのは、
よくないかなと思うんですよね。
なので別にMongoDBがライセンスを変えたりするのは当然問題ないと、
自分たちのソフトウェアなんで変えるのは全然問題ないんですけれども、
それが当然MongoDBはオープンソースを名乗ってないわけで、
オープンソースでないんだったら別なキーワードを言えばいいだけの話だと思うんで、
最近確か別なキーワードができてきてるんですよね。
そういうパブリッククラウドにパクられないようなライセンスを、
何だったかな、ビジネスなんとかライセンスみたいな言い方をするやつが出てきてるんですけれども、
そういうライセンスを今後広めていけばいいんじゃないかなという気がしますね。
なのでこの記事を書かれているですね、ヨモヨモさんなんですけれども、
私としてはオープンソースの定義にはちゃんとこだわっていった方がいいんじゃないかなという気がしましたね。
そのもう一個の方ですね、松尾健、こちらはITメディアさんの記事なんですけれども、
松尾健公開したLLMのオープンソース記述を削除、Xで指摘相次ぐという記事が出ております。
もう今はオープンソースというキーは消えているので、特に問題はないかなと思いますね。
ではですね、続いてのところで、
技術ブログとデータ分析
ジョドテックブログを支える技術、先ほどのやつ、ナンバー3もありますね。
ルーカースタジオを使った数字分析っていう、これもなかなか全然内容読んでないんですけれども、
これもなかなか面白そうな記事じゃないかなと思いますね。
ルーカースタジオはデータを視覚的に分かりやすいグラフやチャートにして表示するツールです。
ZOZOの中ではCSレポートの作成や計測プロダクトのデータ分析などで活躍しており、
それに関する記事もいくつか出しています。
このZOZOテックブログに関する数字分析においても、スクリーンショットを出してくれていますね。
結構いろんなクリック数の多いURLと元記事とか、アクセス数であったりとか、
ブログ全体のPVとかですね、果て部数とか、そういったあたりも分析しているという感じみたいですね。
これに関してはどういったものを見ているかというよりは、
このルーカースタジオをどういうふうに設定して今運用しているかみたいな感じですね。
レポートの作成手順というところを書いてくれてますね。
ベースとしては多分Googleアナリティクスを使われているみたいですね。
それと接続する形でルーカースタジオの方でデータをフィルタリングしてグラフ化しているといった感じみたいですね。
最近Googleアナリティクスってタグっていうか、何でしょうね、G4Aでしたっけ、
サービスがバージョンアップしてすごいデータ見づらくなったんですよね。
とあるお客さんのところもデータ1回吹き飛んだっていうわけじゃないんですけど、
データ取れなくなっちゃって、数ヶ月間すごいPVが荒れてたんですよね、荒ぶってたんですよね。
今どうなってるかちょっと、最近の数字はまだ見てないんであれですけど、
なんかデータが変わっちゃったという感じなんですよね。
なので、もしかするとこういうルーカースタジオとかを挟んだほうがデータが見やすくできるかもしれないですね。
その中にはて分の件数もグラフに追加されてるんですけれども、
それに関してはハテナブックマーク件数取得APIを利用していますと。
ザピアーから定期的にAPIを呼び出して結果を書き込む仕組みとなっているということですね。
なかなか何を分析しているかっていうのは書かれてないんですけれども、
どうやってデータを可視化するかみたいなところは結構この記事役立つんじゃないかなと思いますね。
テックブログ運用されている方たくさんいらっしゃるんで、ぜひ見てみるといいんじゃないかなと思いますね。
このシリーズ最終回だったみたいですね。3回でやられているという感じですね。
続いてこちらはポストマンの漫画ですね。
APIファーストの世界という漫画がアップされています。
徐々に漫画の持つ力っていうのがデブレル界隈でも知られるようになってきてですね、
嬉しいなと思うんですけれども、そのポストマンはAPの周りのツールを色々提供しているんですけれども、
そのAPIとは何ぞっていう話であったりとかですね、
もとはこの進化がどういうふうに行われていくのかとかですね、
ポストマンがそういうAPIのエコシステムに対してどうやって役立つかみたいな感じが書いてあるんですけれども、
何でしょうね、途中から漫画じゃなくなってるんですよね。
イラストと説明みたいな感じもあるんでしょうね。
何て言うんだろうな、こういうのは。
イラストだよな、ただイラストと言葉だけみたいな感じで、
途中で漫画の体裁にしていくのに無理が生じたのかなみたいな感じがするんですけれども、
イラストだけでもわかりやすいと思いますし、
何でしょうね、視覚的に訴えるものはあるのかなという気はしますね。
これがですね、限定版のコミックがあるんですよね。
ポストマン.コムで売ってるんだ、そうなんだ。
漫画って書いてないですね。英語だとグラフィックノベルって書いてありますね。
面白いな、どっちかっていうと重点的にはテキストにあるのかもしれないですね。
これはどうなんだろうね、デジタル版っていうこと、違うな、ハードバックエディションって書いてありますね。
20ドルで買えるらしいですね。
一応、日本語版に関しても近日発売予定というふうになってますね。
これはポストマンとは関係ないところもありますけれども、APIとは何ぞとかですね、
APIが技術界隈ですね、どう使われているのかみたいなところを知りたい方はですね、
結構役立つんじゃないかなと思うので、こちらのですね、API Firstの世界という記事ですね。
しかもこれ専用にドメイン取ってるんですよね。
api-first-world.comっていうですね、これしか多分ないだろうっていう
ドメインまで取られてるのがなかなか面白いですね。
はい、今ちょっとゲスト来られたんでお呼びします。
はい、小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
声出ないのかと思いました。
あ、出てます?
はい、大丈夫です。
今なんか普段と環境が違うので。
そうなんですよ、今実はですね、明治大学さんにお邪魔していてですね。
お疲れ様です。
お疲れ様ですって言ってます。
昨日から名古屋でしたっけ?
あ、そうですそうです。
昨日から、はい、講義を担当してますね。
今ちょうど終わった直後ですね、終わった直後の教室におります。
最近ダメだな、なんか誰かが入ってくると普段にダメになるな。
なんかね、一人の時はね問題ないんですけど。
なるほど、複数名入るとちょっと音声とか映像に不安がある感じですか?
最近環境が、そうなると一人喋りしなきゃいけないですもんね。
あ、動いた動いた。
なんかありますよね。
最近自宅のクロームの環境もあんまりよろしくなくてですね。
優先切り替えを踏めるため。
そうなんですよ、動作が不安定になってですね、まともに動かなくなったりとかするんで、
また買い替えた方がいいのかなみたいな。
ネットワークの速度は問題ないんで、何だろう。
もしかしたら一回PCを再起動したらうまくいくようになるのかもしれないですけど。
あーなるほど、そうですね、そうかもしれないですね。
とりあえず今の今は安定してますね。
そうですね、今モバイルネットワークにちょっと切り替えました。
あーそうですか、了解です。
名古屋でのiOSアプリ開発授業
ネットワーク周りそうなんだよな、不安あるんだよな。
みんなそうなのかな、自分だけそうなのかなと思ったけど、意外と。
いや、そんなことないですね。
ですよね、何かが、何か問題が起こってそうですね。
うん、確か昨日から名古屋でしたっけ?
よし、今タイジさんがですね、学生のチューターの皆さんと打ち合わせしてますね。
あ、そうです、昨日から名古屋に来てですね、今ちょうど6コマ目まで終わったところですね。
全部で15コマあって、1週間でですね、iOSアプリの開発を入門編ですけど、
みんなでゴリゴリ書いていくっていう、そういった講義を今やってるところです。
それは今夏休み?
学生さんは夏休みですね、不末まで夏休みってさっき聞いて、
任意で参加してですね、しかも聞いたら卒業単位に必須でもないみたいな、
本当に任意参加の特別集中講義みたいなものを開かせてもらって。
1週間ぐらいで?
そうです、そうです、15コマですね。
1週間で15コマってことは1日3コマ?
そうです、そうです。
1コマ90分でしたっけ、大学生。
そうですね。
3コマってことは270分?
そうですね、やってますね。
結構知るな。
でも本当あっという間ですよ。
もう今2日目終わって、もうあと3日しかないんだみたいな感じですね。
結構しゃべったりとか、あと学生さんが一生懸命書いてるところを横でフォローとかしてると、
解けるように時間なくなっちゃいますね。
じゃあ座学だけじゃなくて結構手を動かす時間もあるって感じですかね。
ですです、もう今日1日3コマ使って1つアプリ作ってみたいな。
アプリはスマホアプリ?
そうです、iOSの担当なんでiOSアプリですね。
iOSってみんなiPhone持ってるってことですか?
持ってない方も多分いると思いますね。
Mac持ち込みだったりとか、あとはMacレンタルだったりとかっていう方もいて、
基本的にはシミュレーター上で動かすみたいな感じですね。
ってことはじゃあやっぱMac持ってる必須が必須か。
持ってなかったら大学から借りるみたいな、っていう形でやってます。
うんうんうん。
なんかスマホ周りの、スマホって大学生の方も持っているんで
身近なデバイスっていうところで使いやすいかなと思うんですけど、
やっぱそのAndroidとiOSっていうところの垣根がよくありがちですよね。
ありがちですね。今回Androidは別で、我々担当してないんですけど、別で
抗議が用意されているので、そっちを受ける、どっちも受ける方もいるみたいですよ。
また別に一定であるみたいで。
そうですよね。よく小田翔さんも知っているアシュアルさん、モナカやってますけど、
あれが重宝されるのは両方やってくれるからっていうところにあるわけですね。
確かに僕もその当時というかよくお世話になってましたね。
やっぱAndroidを使っている方であればね、
自分のデバイスにアプリをちょっとインストールしたいっていう思いもあるかもしれないしね。
そうですね。あとは最近はiPhoneとかも画面改造とかがね、
随分変わったりとかした影響もあって、
実機でやるときに表示がどうのとかってなるとちょっと細かいところまでカバーしきれないので、
一律シミュレーター使ってやるみたいな感じで今お送りしてます。
あと3日なので。
まあそうですね、ひつまぶしも食べれたと3回ぐらいかな。
ひつまぶし高いですよね。
高い高いです。とりあえず今2日連続で食べてて。
今日はね、フェイスブックでちょっとそういった話をして、
美味しいところを教えて欲しいって言ったら、もつ鍋紹介していただいたんですよ。
今日もつ鍋に行こうかな、どうしようかなと思って。
でも一人で行くのもあれなんで、大地さんに。
今日晩御飯何も決まってなかったんで、
今日会って開講一番ちょっと鍋食い行きましょうっつって。
巻き込んでみるみたいな。
これから行こうかなと思います。
いいですね。やっぱね、地方っていうか、
名古屋って地方って言うほど遠くないですけど、
そういうとこ行ったらやっぱり食べ物大事ですよね。
そうなんですよ。
ちょっともう太りましたね。実感がある。
これはいつと比較してですか?
1日2日前。
早いな。そんなゴム風船じゃないんだから。
そうなんですよ。
リアクティブに反映されるのやばいでしょ。
すごいみたいな。
なんかSwiftUIってホットリロードみたいなものがあって、
書いたものがすぐ反映されたりとかするんですけど、
俺ホットリロードな体とか思いながら。
ほんとに。
いやいやいや。
さすがにそれはやばいでしょ。
そうそうそう。そういう感じでした。
俺iOSアプリだったっけって思いながら。
体がホットリロードだって感じ。
今回のやつはMableとは関係があるの?
関係ないです。なので夏休みに撮ってますね。
しっかりめに。
そうですよね。雰囲気今聞いてる限り、
iOSだし、モバイルアプリだし、
Mableが今まだちょっと届いてないってことですよね。
そうです。一応ロードマップ公開してて、
モバイルアプリのテストのソリューションなんですけど、
一応年末ぐらいをターゲットに、
アーキテクセスなのかちょっと分からないんですけど、
まだ出していく予定があってですね。
後で自分でアプリ作って、
それを自分でテストするみたいなマッチポンプのデモ
作りやすそうだなと思って、
久々。iOS自体もずいぶん書いてなかったんですけど、
しっかり時間取って学び直したって感じですね。
結構書き方変わってきてるんで、
SwiftUIに変わりましたね。
変わったの?SwiftUIってなんだみたいなところから入ってたんで。
そっから?
聞いたことはあるけどみたいな。
なかなかある種コンペにいたりとかして、
なかなか書く時間がなかったりとかしたんですけど、
楽しく勉強してますね。
せっかく作るんだったら、
それを確かにテストできるといいですよね。
そうなんですよ。一石二鳥ですよね。
一応会社とかにはこんな感じで、
俺夏休み過ごしてるよみたいなこと言ったら、
みんなアヤさんみたいな感じで喜んでくれたんで、
結果オーライかなみたいな。
仕事にも活かしていこうなみたいな感じですね。
いいですね。
ではですね。ちょっと時間もあれなので、
私の方で取り上げちゃうと、
先にURLをプライベートチャットの方に投げておきますね。
ガーディアン・ジャックソンが、
日本における未来思考型インフラテクノロジーの
ハイプサイクル2023年版を発表したということなんですけれども、
本当によくわからないキーワードがですね、
最近氾濫してるかなっていう気がするんですけど、
何か知ってるキーワードありますかって感じですね。
こんな感じ。
メタバースがなんかすごい幻滅期の一番下にいるっていうことぐらい。
そうですね。これね、見たとき思いました。
僕も何日か前に見て、
今ここにいるんだみたいな感じで。
やっぱりね、
執名機とかそこら辺にあるような、
そんな技術あるんだみたいな。
全然聞き馴染みのない技術だなみたいな。
本当ですよね。
このキーワードを喋ってる人って、
僕の観測範囲にいないですからね。
商用拡有暴露。
ああ、はいはい。
いや本当ですよ。
すごい。
何に使うんだみたいな感じがありますね。
この中で聞いたことがあるのは、
Edge AI、Web3、Digital Twin、ASAI。
そうですね。
ASAIはね、今まさに旬な感じですからね。
なんか小田翔さんとか、
マイクロソフトにいたときがあるんで、
この中にキーワードとか、
聞いたことあるものとかありますか?
デジタルヒューマンとかいかがですか?
いやいやいや。
そんなピンポイントで来られても、
そんな人いませんよね。
デジタルヒューマン。
どういうことなんでしょうね。
VTuberと何が違うんですかね。
そっち系か。
いやわかんないですけど。
あとはもうパーフェクトヒューマンぐらいしか知らないですからね。
確かに。
あと何かありました?知ってるもの。
あとは下の方にちょっと違うのか、
量子機械学習とか。
量子コンピューティングとかはね、
もうずいぶん前に出てますけど、
それの機械学習とか、
こういったのも話として出てきてるのか。
何もわからん。
この衛星コンステレーションが被ってるかわかんないんですけど、
マイクロソフトって宇宙事業とかも今やってますよね。
Azure Spaceってやってますよね。
その辺がひょっとすると、
少し噛んでるかもしれないですね。
月データセンターとか。
その辺はひょっとすると宇宙系は、
少し盛り上がってるみたいですよ。
ちょっと下の方に6Gがありますけど、
ネットワークに、モバイルネットワークに敏感な
青田翔さんとしてはどうですか。
5Gすらまともに使えてないんですけど。
5G出てきた直後にもう6Gだっていう話は、
実はありましたよね。
そこからあんまり追っかけてないんですけど、
結局企画どこの、
どこが作った企画を採用するかみたいな。
IEEEとかで派遣争いみたいなのが
おそらく始まると思うんですけど。
通信技術どこのを採用するみたいなね。
4G、5Gとかで随分統一されたので、
1個、2個に決まっちゃえばそんなに大きな困難ないような気がしますけど、
世代上がると今度また周波数帯上がってみたいな、
周波数帯上がると今度モバイルでつかめねえみたいな、
電波つかめねえみたいな問題が出てくるので、
6Gになるとそれがまたさらに顕著になるのかなみたいな、
そんな気もしますけどね。
そうですよね。
これ以上高速になっても全然使い道ないなっていう。
そうですね。
あと5Gとか6Gとか言いながら低帯域のやつ使ってね、
減衰とか回り込んで入れるみたいな。
ただ当然周波数帯は高くないから通信速度は出ないみたいな。
それをまた束ねてスピードアップみたいな感じの話になるのか。
もしくは5Gになったあたりから、
モバイルのためのというよりかは、
例えば運転自動化系のリースに使われたりとか、
低遅延なのを売りにしてるとかっていう、
今使ってる、我々が使ってる携帯電話の域を超えた
使われ方をするんじゃないかなとは思いますけどね。
もうモバイルネットワークとして使わないっていうことですね。
そうそう。
いわゆる携帯電話の利便性を上げるために通信速度を上げるっていう
フェーズはもう抜けて、
5Gで一応形式上抜けてるのかなっていう、
そういうふうには捉えてます。
確かに。
実際、何年か前にモバイルワールドコングレスに行ったとき、
スペインに行ったときに5Gの展示がすごくたくさんあったんですけど、
スマホとかモバイル周りは端の方に追われて、
どこの会社も車の展示してたんですよ、その時は。
はいはいはいはい。
だから5Gの段階でもそういった認識になってますね。
うーん、面白い。
そうか、ネットワークがもう土地系なんですね。
モバイルネットワークとかやってる場合じゃないですね。
そうなんですよ。
なんであんまり通信企画、世代がどんどん上がっていっても、
僕個人の興味範疇で言うんだったら、
少し外れてきた感じがありますね。
モバイルっていう軸で見たと。
うんうんうん。確かに。
ではですね、続いての話題っていうところで、
小田将さんにはもう一個リンク送ってあるんですけれども、
今日のメインテーマですね、
行きたくなるイベントっていうところで、
小田将さんは今たまたま名古屋の方にいらっしゃるんで、
YOUはなぜ名古屋に?
そうですね。
名古屋にある名城大学さんで、
そういった非常勤で教える講師探してるってことでですね、
隣にいる、今隣に映ってないんですけど、
大地さんからですね、
iOSアプリの開発に入門っていう講義やるんだけど、
一緒にやらない?みたいな感じですね。
やるやるみたいな。
ちょうどメンバーに入る前ぐらいかな。
で、特にやることが暇だなと思ってたんで、
やるみたいな感じの、ちょっとくい気味に、
やりますやりますみたいな感じで、
安受け合いして、で開催がこのタイミングだったって。
だから結構話自体はかなり前からもらって、
っていうところですかね。
それで今回は来てますね。
やっぱりあれですね、
人づてっていうところですかね。
そうですそうです。
コミュニティーやってる方だと、
結構裸感あると思うんですけど、
人づてにちょっと面白い話聞いて、
俺もやるみたいな感じで、
乗っかるみたいな。
っていう感じですかね。
見えてますよ。大丈夫ですよ。見えてますよ。
そう、今隣で。
二人ともね、地味に本業の方もね、
隙間時間でやりながら、
バタバタしながら、
今日ご飯食べてホテル戻ったらですね、
来週やるウェビナーのですね、
まだスライドは地球上に存在してないので、
デモを何やるかまだ対象決めてないので、
慌てて作らなきゃいけないなみたいな感じですね。
最近AIで生成してくれるらしいですからね、
プレゼン資料もね。
そうですよね。
あと、今ちょっと考えてるのが、
テストするサイトのHTMLとかも、
コードインタプリター使って、
勝手に入ってもらおうかなとちょっと思ってるんで。
新しいの使いつつやろうかなみたいな。
その場でプロンプト打って、
そこで生成されたスライド使ってプレゼンやるか。
それあれじゃないですか、
パワポカラオケじゃないですか。
でもいいですね。
その場でスライド作ってもらって、
それについて説明するスタイルの。
テキストではちゃんと説明書いて。
見てる人たちは、
そのテキスト読めば何を言いたいかは、
大体わかるんだけど、
その結果生成された画像を見て受けるっていう。
いいですね。
なるほどね。
落ちよう、落ちよう。
生成AI側に。
でも生成AIってあんま面白いこと言わないからな。
画像大丈夫かな?
心配だし。
いや、大丈夫です。
小田翔さんとどっこいどっこやと思います。
そうですか。
じゃあ結構期待ですね。
はい。
じゃあですね、
今日のメインテーマの
行きたくなるイベントなんですけれども、
小田翔さん1人目読んでいただいてもいいですか?
はい。
イベント参加の基準
DevRelName、札幌のじゅんさんですかね。
いつもありがとうございます。
興味関心を持っている技術の領域に関して、
何らかの知見を得られそうという条件が
マストで選んでいます。
あとは私の趣味を理解してくれている他の方が、
私に紹介してくれたイベントについては
極力顔を出してみるようにしています。
参加者の貢献が可視化されて
残りやすいイベントなんかが好きです。
ツイートOKとかもその範疇です。
逆に主催者側だけが得をするタイプの
構造になっているイベントについては
二度と行かないですし、
言及もしなくなります。
そのことです。
ありがとうございます。
確かに。
この何らかの知見が得られそうっていうところだけ見ると
オンラインでいいんじゃないみたいな。
そうですね。
やっぱり情報収集メインのときは
オンラインでも要件は事足りてるんですよね。
よくデブレルミートアップに来てくれる
末永さん曰く
会社の人を誘えなくなったっていう風に言っていて
やっぱり
リモートだと行こうよって
ちょっと言いづらいみたいですね。
なるほどな。
でも確かにそうだよな。
結局オンラインで参加してるときって
フィジカル的な意味だとパラレルになってるから
そうね。
なんかおせっかいおじさん感が出ちゃうのかな。
参加者はいいよ。
オンラインでっていうと。
でもあなたもいるかいないかわからないじゃんみたいな。
ほら例えばZoomウェビナー形式とかだと
他に参加してる人が何人とか見れるかもしれないですけど
誰っていうバイネームまでわからなかったりすると
ちょっとやっぱり一人で参加してる感が強くなっちゃうので
誘うとか誘われるメリットがあんまりないように感じますよね。
そうですよね。
情報収集系だったら
例えば今やってるプロジェクトに関係しそうなやつだったら
こういうイベントもあるっぽいよみたいな話はできるかもしれないですけど
なんとなくノリで自分が行くイベントに一緒に来るみたいなのが
なかなか言いづらいですよね。
そうですね。
少なくともオンラインで。
我々みたいな人たちはね
コンパスの参加登録するときに何々参加しますって
特定多数に向けてツイートみたいなことはしますけど
ピンポイントで誘うっていうのはよっぽどその方が
この技術について勉強したいみたいな事前のインプットがあって
ちょうどイベントあるよとかじゃない限りはなかなか無理ですよね。
そうですよね。
デブレルミートアップがもし最初からコロナ禍だったとしたら
たいじさんは小田将さんを誘ってくれなかったような気もするんですよね。
それあるかもしれないですね。
確かにそうかも。
そもそも何で誘われたんですか。
それは前々職のタイミングで
社内の選抜制度に抜擢されて
月の半分何にしてもいいよみたいな制度があったときに
たまたまそのときそれこそ
名古屋の徳川美術館の案件で一緒に仕事してて
たいじさんがもう半分は選抜制度のお仕事してるときに
こんなこともやってんだよみたいなことを言っていて
え、めっちゃいいじゃん。月の半分何してもいいとか最高じゃんみたいな
遊んじゃおうぐらいな感じで思ってた。
なんとか自分も選抜してもらえるような色々頑張ってたんですけど
結果選んでもらって
そのときにコミュニティカットもたいじさんされてて
面白そうと思ってついていったのがきっかけなんですよね。
そのときに小田翔さんから一緒に行ってもいいですかって言ったんですか
それともたいじさんが一緒に来るって
どっちもありましたね。でもデブレルはどうだったかな
自分で行ったのかな。なんかiOSコンソーシャムとか複数
色んなコンソーシャムだったりコミュニティとかあって
紹介してもらって行きます紹介してもらって
体半分は業務、別の普通の業務やってるんで行けないですとか
そんな感じだった気がしますね。
そういう出会いが大切だと思うんで
そうなんですよ。オンラインだとなかなかどうして
その辺のお誘いみたいなものは難しいですよね。
例えば付き合いで断りきれず行くけど行ったらクソ楽しかったみたいな
そういった経験が根こそぎなくなるわけじゃないですか
確かに。
その辺はね結構機械スポンサーすごいんじゃないかなと思いますけどね。
確かにな。
小田祥さんはメイブルに転職してから誰か会社の人誘ったりとかしてるんですか。
コミュニティにはそんなにですね。
だったりとか。
カンファレンスとかでこういった方がお話されるみたいですよとか
そういった情報は社内に流したりとかしてるんですけど
一応あとイベント周りは頑張ってまとめてですね
みんなが見れるところに置いてるタイプはするんですけど
ピンポイントで撮ったり。そこまではないかな。
多少はそういった役割を自分が担ってるからみたいなところだとは思うんですけど。
なかなか難しいですよね。
続いてデブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
西さんもいるのでイヤホン外してみました。
ありがとうございます。
リアルのことでその場で意見交換や交流できるイベントかと思います。
自分の課題感や学びたいこととマッチしてて参加者同士話したりしながら
お互い影響を受けつつ学びを得られるのが理想かと思います。
そんな期待値が滲み出ている告知だといきたいと思えるし見つけたら嬉しいですね。
集まるとのことで何らかのテーマがあってその学びの場であるのは前提です。
常連さんばかりでも新しい切り口で新しい学びがあれば素晴らしいことかと思います。
新参のニューカマーにとって内輪感はないのがよりいいですね。
ということでイベントの企画運営される方には感謝ですということで。
ここの参加者同士話したりお互い影響を受けつつ学びが得られるような期待値が
滲み出ている告知だといいと。
なんだこの滲み出てるってそんなことある?
特に日本語って業界読むというか日本語自体はかなり省略を多用するカルチャーかなと
思うので、その辺のエモさを上手く文字面で表現できているに
西から来た馬面の男さは非常に加盟で受けるのかななんて感じの物言いは好きですよ。
それは小田翔さんがしてるってこと?それとも小田翔さんがそういうのに参加したいなっていう影響を受けるか?
後者です後者。僕そんなに最初笑いの時給自足ぐらいしかできないので
自分で言って自分で笑うぐらいしかできない。
えーなんだこれ。この滲み出てる告知見てみたいな。
いいですね。その辺の滲み出てる文言オブザイヤー決めるとか
確かにね。
滲み出すために前回開催の雑談の風景の写真を告知ポスターに盛り込んだりはしていました。
確かにね。来た時にどういう感じかっていうのが見えると確かにいいですよね。
それ結構大事かもしれないですね。
要するにわかるのは非言語の部分なんですよね。
非言語の部分ってどんだけ楽しそうで学びが多そうで自分もその中に入りたいって思わせるかみたいな。
思ってもらえるかと思うかな。
確かに写真でテキストで云々言うよりも写真で見せる方が面白さは伝わる気がする。
滲み出やすいような気はするんですけどね。
確かにカンファレンス系だと過去開催の写真を。
確かにそうですよね。
確かに。
よくわかんないですけどテック系のイベントってみんなで集合写真撮る文化がある。
僕はあれが嫌いでやらないんですけど。
みんなで同じポーズ撮って写真撮ってるのが前回開催の様子として出てたらすごい内輪感を感じる気がするんですよね。
ポーズ系までいっちゃうとね。
ムーンギフトのMねみたいなやつでしょうか。
気持ち悪い。そんなの気持ち悪すぎてできない。
2人3人で大きいM。
ちょっと確かにそういうノリ好き嫌いとかあったりするんでノリが合うか合わないかみたいなのは結構重要かもしれないですよね。
そうですね。とはいえ前回の様子とかが写真であったりとかトギャッターのリンク貼っておくとか。
そこでどういう得られがありそうかみたいなのを提示してあげるとか怖くないよっていうところを出してあげるのはいいかもしれないですね。
そうですよね確かにね。
それにたぶん、我々がやってるようなものじゃなくて例えば今の時期だったら夏祭りのポスターとか。
同じようなもんかなと思うんですけどね。
確かに夏祭りのポスターも楽しげな雰囲気とか出しますよね。
そうそうそう。
はい、ありがとうございます。
何かあったらコメント欄でお願いします。
そうですね、そこに書いたら見てみます。
あ、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
言語化したとしてもその行間から読み取れる部分に どれだけ想像を掻き立てる何かがあるかみたいな
そんな感じかなと思いますけど
うーん そうですね
いやーわかる わかるんですけど言語化されてないので
理解がまだちょっと浅いんですよね 僕の中では
なんか あの なんでしょうね 我々みたいな属性の人間って明確な解を欲しがるというか
グレーというよりかは白黒というか
そういったふうに見た時に 0、1じゃない 何かちょっともやりがちな よくあるやつですね
あれですね フレームワークにして再利用できる形にしたいですね
そうですね そうそう 再利用して再現性が高くて みんなが使いこなせるような形に落とし込みたいですよね
そうですね なので最悪 コンパスで自分で書いたやつをチャットGPTに加わして
これを絵目してくださいって言ったら なんかこうピロンって出てくるみたいなね
絵目してくださいで出るのが
わかんない なんか顔文字だらけになるかもしれないけど
試してみようかな
はい ではですね 3件目 じゃあこちら 太一さん
最後の方にね ちょっと太一さんのことも触れているんで 読んでもらってもいいですか
はい はい
えっと
あ これね はい えーと デブレルネームみきょうさんからです ありがとうございます
子連れOKのデブレルコン
3月のデブレルコンで子連れOKだったのは 親的にはめちゃくちゃ本当に助かります
というか 行きたくなるから行けるになると思います
なるほどね
実際に歩くエッケチェンがいて めちゃくちゃ良かったです
エッケチェンって赤ちゃん
あ 赤ちゃんのことか
モダンな言い方ですね
あ そうなの
あと この人に会えるな インターネットで繋がっている人と確実に会えるなって分かっているイベントは行きたくなります
っていうことです これ最後
そして一番最後の方にね 織田翔さんと太一さんが 夢に出てきたという言葉
なんでやねん
そう 岐阜にいるからってことですね 近々にいるからっていう
そんな 夢って距離関係あんの?
オラギャルにいる人は全然夢に出ない
あははは
芸人さんでね 地球に向かって話しかけてる人もいますからね そういう人は見るかもしれないですけど
あと
ここでのですね この小連れOKとかね
参加のモチベーションを高める要素
そのフィルタリングなんかを あらかじめ提示してあげるっていうところは
いけるに変わるとかありそうですね
何かしらね 参加するまでに制約がある方だと
クリアされてたら 結構背中を押される感じはあるんじゃないかなと
そこ めちゃくちゃ行きたいってわけじゃなくても 行けるんだったら行こうかなっていう
ポジティブな変化が起こるような気がしますよね
確かに
背中を押してあげるきっかけを作るのは大事ですよね
うん それこそ普段のコミュニティとかで
参加しにくい方向けに それって開催時間なのかとか
ヒアリングかけるのは1個ありかもしれないですよね
何があなたのモチベーションになるのかと
そうですね
インドの場合ですけど インドは
土曜日の午前中に ミートアップやるっていう文化が
あって 今度のデブレルミートアップのバンガロールも
インドで土曜日の午前中にやるんですけど
なんとなくその 男性が
今まで平日の夜に会社帰りに 参加することが多かった
気がするので もうちょっと幅広く
捉えたら 実は開催時間 別でもいいのかも
そうかもしれないですね 今また逆過渡期みたいなのが起こってますよね
バックトゥーオフィスというか
調整とか大変かもしれないですよね
そうすると じゃあ余ってるくらいの需要が上がるのかって言ったら
でもそうでもなさそうだしな みたいな
今ギリギリでもう1個入ってきましたね 突然ね
最後 ギリギリ読み上げておきますね
デブレルネームジャニーマンさんですね いつもありがとうございます
ネットコミュニティの盛り上がり
交流を大切にしているイベントですと
コミュニケーションが双方向であると そのイベントだけでなく
継続的な交流につながりやすいからですと
そうですよね 交流大事にしてるんだけどな
別にデブレルのタップもな
そうですよね それだけじゃない何かが 多分必要というか
まさにそこら辺で戻ってから
新規の方をどうやって増やしていくか みたいなのはね
きっと課題感としてあるのかなっていう 我々の
コンテンツかな コアは
まあ確かにね 雰囲気とか副次的なやつはもちろん大事だけど
コンテンツそうですね 確かに大事ですね
コンテンツの重要性
それが今の市場のニーズとマッチしてれば 人が集まりやすい気がするし
確かに ちゃんとGPTってタイトルにつけるだけで 人バッて集まるけど
蓋開けたらUFOとGPTの話してね みたいなイベントあったりしますからね
ね 面白いと思う
あるあるだな
昨日明星大学の先生に言われたんですけど
例えば我々が担当する
SwiftのiOSアプリ開発の授業があって
学生向けに公開されてるのはシラバスだけなんですよね
そのシラバスだけを見て
授業参加するのを敬遠してたけれども 実はこんなことやってるよっていうのを
詳しく聞いてみたら ああそれだったら参加登録すればよかったっていう生徒が結構いた
というふうに聞いてるので
やっぱりテック系は
コンテンツすごい大事なのかなって気がしますね
それ届いてないっていうことですか?
内容が伝わってないっていう
今回のケースだとハードルが高く感じてしまった
っていうふうなコメントが来てたらしいです
はいはいはい
出してる情報から適切な我々が想定しているものと
期待値みたいなものが合ってない
みたいなパターンが散見されたそうです
なのでその辺を合わせる コンテンツとその見せ方というか
参加者が持ってかれる期待値の擦り合わせ的なものが
明確にできていれば かつその人のニーズとかに
合ってるものとかだとすれば
戻ってくるというか 参加してくれるんじゃないかなっていうのは確かになりますね
うーん 確かに
分かるなぁ
コミュニティの設計自体を考え直したほうがいいかもしれないですね
この新しいコロナ禍終わった後の
面白いかもしれないですね そこら辺をマッチする形に
アジャストしていくというのは面白いかもしれない
なのでこの抗議の件はしれて 来年もやらないといけないですね
しれて売り込んでおきましょう
でもすごい面白いですよ
分かりました ではですね お二人何か
直近のイベントのご案内とかありますか
特に今週は特にないですかね
来週はありますね
来週名古屋から戻ってすぐなんですけど
月曜日ですね 月曜日にGitHubさんと
共催のウェビナーを開催する予定でGitHubコーパイロット
使ってユニットテストとかテストコードを
作っていくというのと あとMableのeasyテストとかAPIテストとか
その辺のテストにまつわるですね 共催ウェビナーを企画
というかコンパスにいたしてますので またURLシェアしてますけども
もしそこら辺興味ある方ですね コーパイロット周りでコード自動生成
したりとかテスト自動化したりとか そこら辺自動化
も触れているので ぜひ興味ある方は来ていただければと思います
問いながら
コーパイロットに全然出ないみたいな感じなんでしょうか
一応Hattoriさんにそこのフェーズは全部お任せしているので
彼は多分話してくれると思いました 逆にGitHub Actions
使ったMableとインテグレーションの周りは 自分が話す予定ですね
名古屋にいる間にちょっとモロモロ片付けますみたいな
感じです
了解しました ありがとうございます
デブレルラジオ127回目ですね 行きたくなるイベントは
こちらで終了していこうと思います 尾田翔太二さんお疲れ様です
名古屋からご参加ありがとうございます ありがとうございます
ありがとうございました みなさん来週お会いしましょう さよなら
バイバイ さよなら
01:04:22

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