かなさん曰くでしょうけど、なぜステップ数が増える設計なんでしょうか。
これは設計の裏側をちょっと考えてみたんですけども、
やっぱりUIだけを考えるとステップ数が増えるっていうのは不便になっていると思うんですね。
うんうん。
だから何と解約なのかということもできるかなと思うんですけども、
もちろん裏側の事情を探るとそんな単純な問題ではなくて、
結構それにも理由があったみたいで、
物理ボタンから液晶ボタンに変わった理由っていうのは、
コーヒーの押し間違いとか、あとはメニューが変わった時の汎用性問題とか、
なんかそこら辺があるみたいなんですね。
なるほど。
この押し間違いっていうのは、
お前物理ボタンの時のことを思い出してほしいんですけども、
一度ボタンを押すだけで抽出が始まるんで、
その分やり直しが効かなくてですね。
本当はコーヒーのレギュラーを買ってたのに間違えてラージを押しちゃいましたみたいな、
結構そういう経験ある人もいるんじゃないかなと思います。
うんうん。
なので結構違うやつ押しちゃって、違うの出てきちゃった。
レギュラーとラージぐらいだったらそんなに大きくないかもしれないんですけども、
値段が全然違うカフェラテを間違って押しちゃったとか、
そういうのとか結構品質してたみたいなんで、
そういうのが問題だったと。
もう一個がメニューが変わった時の汎用性の問題っていうことで、
物理ボタンだとメニューが増えましたとか、
ちょっと種類変わりましたみたいになった時に簡単に変えれないんですよね。
ボタンの数とか決まっちゃってるんで、
数以上のメニューっていうのはもちろん出せないですし、
そういうような制約に縛られるっていうのがあるかなと思います。
そう考えると液晶になるっていうところの利点も理解できるなと思っていて、
やっぱり液晶の中身をメニューの設計に合わせていけば、
メニューの数が増えても対応ができますし、
今はコーヒーの濃さ選んでくださいみたいなのも出るようになっているので、
細かいカスタマイズ性みたいなのにも対応できるっていうところがありました。
なのでそういうのに対応するために液晶にやっていったほうが便利なんだろうなっていうところが
ステップス増えている裏側の設計なのかなと思っています。
意思決定の数を減らすっていう話をしたんですけども、
やっぱりそのためにできることはあるなと思ってまして、
ここでちょっと考えられるのは、ニッパチの法則みたいなのがあるじゃないですか。
出たー。
デンカの報道、2対8、ニッパチの法則。
どういう法則かというと、全体の2割のもので、8割ぐらいの売上が支えられているとか、
2割の人で8割ぐらいの仕事量が支えられているとか、
そういうのもちょっといろいろあると思うんですけども、
これって結構いろんなものに当てはまると思っていて、
コーヒーに当てはまるかどうかは調べたわけではもちろんないんですけれども、
この法則に当てはめると、いまいまコーヒーの種類っていうのがすごいいろいろありますと、
いろんな濃さとかも選べます。
その中でも、全体の2割の商品で8割の注文数が占められていると仮定することができるんじゃないかなと思っています。
なるほど。
それが真なのであれば、やはり2割の商品のショートカットが液晶にあってほしいなというふうに思います。
なるほど。モーストポピュラーボタンみたいな。
そうですそうです。
なので、自分の場合だといつもコーヒーのレギュラーを買ってる。
ちょっと夏になったらアイスコーヒーのレギュラーとか。
2種類しか買わんわけね。
もう自分の場合も2種類しか買わない。
季節によっても冷たいか温かいか変わるだけで、自分はそれだけなんですよ。
なるほど。
はい。なので全体いろいろあるんですけども、リッチな豆のやつとかもありますよね。
あとカフェラテとか。
飲んでみたい。まだ飲んだことない。
飲んだことないじゃないですか。
いろんな種類あるんですけれども、おそらくですよ。
ほぼほぼの注文っていうのはその中の2割ぐらいに収まるんじゃないかなと思っていて。
そうなのであれば、全員が全ての3ステップ分の選択をしてゴールにたどり着くっていう設計をやらせるんじゃなくて、
あなたはもしかしてコーヒーのレギュラーなんじゃないですかとか、
アイスコーヒーのレギュラーなんじゃないですかみたいなのを
ショートカットのボタンを最初に用意してあげるのがいいんじゃないかなと。
なるほど。ワンタップ用のね、一番モスポピュラーなの。
それ以外を選びたい人はもちろん、全体のメニューから選んでってもらったらいいかなと思うんですけども。
いつも同じものとか、ポピュラーなものを選ぶ人向けにショートカットとボタンを用意しておいてあげるだけで、
結構全体のストレスみたいなのは軽減できるんじゃないかなと思います。
なるほど。いいアイディアですね、それ。
そうですね。コーヒーの場合は、自分はもうさすがに学習してきて覚えてきてるんですけども。
すぐいけるのね。
もうほとんど何も見なくても手が勝手に動くようになってきて。
じゃあいいじゃないですか。
それでもういいやんけって言われたらもう黙るんですけども。
あとはもうタッチパネル増えてきてて、たまにマクドナルドとか行くんですけども。
大変なんですよ。
めっちゃむずいよね、あれ。
むずいんですよ。むずいんですよ。
そうなんですよ。しかも家族分とか買ったりすると結構大変で。
わかる。
しかもたまにしか行かないんで、もう自分の学習がリセットされてるんですよ。
毎回初心に戻ってやってるんで。
エビングハウスの忘却企画戦通りにゼロなってるわけね。
もう忘却忘却で毎回やってるんですよ。
忘却忘却。
あれもですね、マクドナルドの注文が実際どうなのかわかんないんですけども、
もうみんな読むやつ大体決まってるんじゃないですかっていう。
確かに人によって決まってるよね。この人はこれみたいなね。
はいはいはいはい。
わかるわかる。
もう子供なんて絶対ハッピーセットですし。
自分はもうビッグマックなんですよ。
金さん大きいからね。
できるだけビッグなの食べたいと思ってビッグマックなんですけども、
あれも本当にもう全部並列なんですよね、選択肢が。
もうすべて横並びで同じ扱いになってて、
いろんなセットとかいろんなあるメニューからカテゴリ選んで、
そのものを選択してサイドメニュー選んでみたいな順番にやっていかないといけないんですけども、
それもショートカットボタンがあったらいいなっていうのは思うんで。
そうすると、もしかすると結構な割合の人のできないストレスみたいなのを軽減してあげることができるんじゃないかなと。
ナイスアイディアだと思います。
そうなんですよ。
自分はこれでちょっとこれを考えながら思ってたのはですね、
居酒屋に行くときにとりあえずビール、とりあえず枝豆みたいなの言うじゃないですか。
言うよ。
やっぱりあの精神をデザインに取り入れる。
あの精神。
あれは精神なんですね。
あれは精神ですね。
あの精神をデザインに取り入れる、設計に取り入れると、
とりあえず何々みたいなのをタッチパネルの中に入れといてあげる優しさ。
優しさ。それUXでもあるんですか。
そうですね。
なんかおっさんだからっていう意見になっちゃってますけれども、
いろんなタッチパネルのやり方を学習しないといけない試練。
確かに。
一個一個このページで読んでこれ選んでみたいな作業の負荷が、
やっぱりまあまあな負担になっているような気がするので、
もうちょい軽減できるような設計ができるのかなと思っておりました。
確かにお疲れ様でございました。
怒りを少し感情を乗せて話さなきゃいけないのは大変だと思って聞いてましたけど。
いえいえいえ。
自分もMacのときすごいビビったもんね。
パネルで最初に注文してくださいって言われて、
店員さんに言うんじゃなくてパネルで注文してくださいっていう時があったんですけど。
はいはいはい。
むしろにやっぱり人が並んできて、ちょっと焦ってたもんね。
焦りますよね。待たせてしまう。
しかも支払いのときに今回私は、
現金なのかカードなのかスイカなのかペイペイなのかみたいなのもあるじゃないですか。
ありますね。
選択肢が多すぎて意思決定の回数。
そうなんですよ。
意思決定とか回数多くなってるような気がするんですよね。
やっぱあれもエントロピー増えちゃってるんで。
出ました。
聞いてない人いるからあれですけど、
エントロピーの法則について話した回が神田さんとどっかであります。
どっかでありまして、コンビニコーヒーの種類がすごい増えてるんで。
あれはもうエントロピーに動かされてるんですよ、コンビニのコーヒーも。
で、プロジェクトヘイルメアリーは呼んだの?
絶対言われると思いましたけど。
呼んではないんですけども。
呼んではなかったですか。
もうすぐ映画があると思うんで、楽しみにしましょう。
今日結構脱線が多かったですけども、すいません。
今日の話はコンビニコーヒーの液晶化とステップ数増加の問題ですね。
こういうところがステップ数が増えてる。
ソフトウェア化したからステップ数が増えちゃったよ。
それを解決するにはショートカット機能がいいんじゃないかという話でございました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
編集後期、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
これ系の注文、タッチインターフェースだと、
結構自分これやっぱめちゃくちゃすごいなと思っているサービスがあります。
はいはいはい、何ですか。
あのー、Uberですね。
Uber?
ビジネスモデル的に…
Uber Eatsですか?
あ、そうです。ごめんなさい。Uber Eatsです。
今、ビジネスモデル的にすごいとかっていう話はもちろんあると思うんですけども、
あのインターフェース、つまりどのお店が参画しても、
ちゃんとメニューが登録できて、
迷わずに注文が完了、ユーザーはできて、
届くみたいなところがあるじゃないですか。
ありますね。
ここ注文しづらいっていう声ってあんまり聞いたことないですか?
確かに。
これだから注文しづらさすらもう解けちゃってるっていうので、
めっちゃすごいんじゃないかなと自分は思ってるんですよ。
うーん、なるほど。あんまり意識したことなかったですね。
うーん。
マックも注文できるじゃないですか。
宅配でしてくれるってことですよね。
Uber Eatsでマックも対象になって、
もちろんハッピーセットとかいろんな商品選べるんですけども、
迷ったことはなかったなと思って。
うーん。すごいですね、それは。
ストレスについてないぐらいシームで注文できてるんですね。
そうそうそうそう。
だからそれが多分ショートカット機能とか多分なかったと思うんですけど、
並列に並んでいるだけども、
おもちゃを選ぶときの選ばせ方のタイミングが優れてるとか、
ハッピーセットね。
うーん。
とかはかなり参考になるんじゃないかなと思うので。
確かに。
それいいですね。
それも比較してみてみるとあまり違いが見えないかもしれないですね。
そうですね。
やっぱりなかなかあんまり聞いたことなくないですか、
Uber Eats頼みにくいみたいな。
ないですね。
しかも自分もちょこちょこ使うんで、
あんまり気にせず使ってましたね。
そう言われてみるまではあんまり気づかなかったです。
うーん。
ちょっと自分も話聞きながらちょっと思っただけなので、
今手元で見てるわけでもないんですけど、
研究対象として面白いんじゃないかなと思いました。
はい、確かに。ちょっと見てみようと思います。
はい、ということで最後も本編みたいな話でしたけど、
雑談終わります。ありがとうございました。
ありがとうございました。