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  2. #089 ぱちぱちのファッション..
2023-09-07 26:51

#089 ぱちぱちのファッション感覚

今回は「ファッションについて」。ブルーヘアとバンダナ、、、からのジャケパンスタイルと天然素材、、、からのアウトドアスタイル、、、目指せmont-bellおじさん!


 サグラダファミリア

 学生時代

 ジャケパン

 ボリオリ

 天然素材

 mont-bellおじさん

 釣りファッション

 mont-bell良さ

 結局アウトドア

 EDトーク


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#デザイナー #デザイン #ポッドキャスト #雑談

00:07
デザイナーの給湯室。 おつかれさまです。
おつかれさまです。 いや、こないだね、あれですよ、桜田ファミリア展行ってきましたよ。
前々回の放送で。 前々回の放送でご紹介したね。
でね、僕ね、桜田ファミリアがどこまで出来上がってるかっていうのが、
僕の中でね、全然アップデートされてなかったみたいで。 奥の方がまだ全然みたいな感じしてましたけど。
出来上がってんですね。 結構出来てた。
てかもうほとんど上の、なんだろう、帽子みたいなところ、キャップみたいなところが出来上がったらほぼほぼ出来上がりなんですよ。
あ、そうなんだ。じゃあもう本当にあと数年で、行けるっていう感じ?
行ける可能性ありますね。
デスクで見て、その全貌を見た時に、その出来てないよっていう部分が色分けされてて、分かりやすく表現されてたんですけど、
ほんとちょろっとでした。ほんとあと3年で出来ちゃいそう。
で、僕が言ってたその区画推理の話で触れたと思うんですけど、あれは賛同なんですって。
あー。
あれって、なんか賛同ってことはその寺院なんですか、桜田ファミリアって。
そうですね。寺院。
寺院だって、お寺?
いや一応キリスト?
あれ?
ちゃんと分かんないな、宗教の話。
えーとスペインでしたっけ?
うん、そうスペイン。一応聖堂なんで。
聖堂か。教会なんですか、桜田ファミリアって。
そういうことですね、はい。
教会って賛同がある?
みたいっすね。まあ作るんじゃないですかね。その真ん前をこう、スカウンと綺麗に出来るのかな。
で僕誤解してたのが、その賛同の部分も全部建物で埋めると思ってたんですよ。
はいはいはい。
めっちゃくちゃ長い教会。
道を作りたいから立ちのいてくれって話があって、それで揉めてたってことか。
そういうことですね。大聖堂時代はもうほとんど出来上がってるっていう状態。
なるほど。
で僕は勘違いしてたのが、その賛同の部分にも大聖堂どど繋げていって、めちゃくちゃでっかい大聖堂作ると勘違いしてたんですよ、僕は。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
なるほど。すっごい長い建物が出来ると思ってた。
そうそうそうそう。
あーなるほど。
もうすごいね。想像を絶するぐらい、すごいスケールのやつを作るのかなと思ってたんですけど、どうやら違かった。
そうではなかった。道を作りたいだけだったような。
そうそう、それで立ちのきがあった。
なるほどね。
個人的にちょっとがっかりだったんですよね。
がっかり。
もっとバカでかいやつを作って欲しかった。
あーなるほどなるほど。
そう。
っていう話でしたね。
はい。
じゃあ本題行きましょうか。
はい。
03:10
改めましてこんばんは。パチパチです。
うたです。
はい。今週は引き続き、引き続きというか先週から続いてですね、僕らが思うファッションっていうテーマで、先週うたさんのいろいろなこだわりポイントをお話しいただきまして、今週は僕の話をしていこうかと思うんですけれども、
僕もファッションとはこういうものだとかそういう話を全然するつもりもないし、むしろ僕ファッションセンス恥ずかしながら結構ないに等しいっていう自覚があって、全く自信ないんですよね、ファッションについては。
あーそうだ。
で、なんでしょうね、その自信もないからなんですけど、なんかすごくあの人おしゃれだなっていうふうに言われたいともあまり思ってないっていうか、そこまで僕よりおしゃれな人は周りにいっぱいいるなっていう認識で、そいつたちみたいになりたいなともあまり思ってないぐらいの感じなんですけど、学生時代はね、僕髪青く染めてたことあったんですよ。
出ましたね、そういえばね。
そう、っていうところからもわかる通り、なんかちょっと痛いやつなんですよね、やっぱりね。
まあとなってはね、なんで青くしてたかっていう明確な理由はちょっと思い出せないんですけど。
そうなんだ。
青くしてる人は僕見たことなかったんですよね、当時ね。だから、青くできるっていうこともわからなかったんですけど、美容室に行って、誰もしてない髪色にしたかったんでしょうね、きっとね。
なるほどね。
で、なんかその繰り返すブリーチで頭皮が痛いのとかに頑張って耐えながら青くしてたりとかですね。
まあその学生の時はね、ファッションセンス皆無だったんで、バンダナ巻いたりもしてましたね。
バンダナ?
僕ね、高生だったんで、高校じゃないから制服がなくて、私服登校だったんですよね。で、髪別に染めてもいいよっていうのももちろんあったし、なんかその自由な服装で来てくださいっていう学校だったんで、
まあだったらなんかやってやろうかなと思って。入学した1年生の時にはなんか思い切って毎日バンダナを巻いて。
バンダナ。どういうふうに巻いてました?
ねじりハチ巻きみたいな感じ。
海賊巻きみたいな感じかな、なんか。
海賊巻き?
うん。あ、違うか。ここに、ユッティみたいなやつですね。
あれをすごいかっこいいと思ってやってましたね。
すごいな。目立つな、そういう人いたら。
で、ここに巻いて、こう後ろで縛るっていう。なんかね、それがすごい好きで。
06:03
昔のカラーギャング的な感じかな。
全然不良とかでもなく、めっちゃ大人しい子だったんですけど、なんかやりたかったんでしょうね。
なんか一つ身につけたいっていう感じだったのかな。気軽にできるのがバンダナだったんでしょうね。
それはすごい見てみたい。
なんかね、ダサい人のやる代表的なファッションっていう感じをしてた人間なんでね、あんまり偉そうなことは。
いやでもその当時いましたよ。
いました?
うん、いました。町に行ってたらいましたよ、そういう人。
確かにね。学校ではね、みんなオシャレな人たちばっかりだったんで、僕ぐらいしかしてなかったんですけど。
社会人になってからは、なんかその、なんて言うんでしょうね、その反骨精神みたいなのがあるんでしょうね。
人と同じのが嫌だみたいな。
デザイナーの人はちょっと多い、そういうのある人多いかもしれないですけど。
だから、なんかスーツは着たくないってすごく思ってて。
ただ、広告代理店だったんで、制作の人間とか営業とか関係なくみんなスーツで通勤してる大きい会社だったんですけど。
で、その当時はただスーツ着たくないなと思いながら着るしかなかったんで着てたんですけど。
で、制作会社に入ってからはスーツは嫌だったから、とはいえなんかこうちゃんとした格好したいなと思っていたんで。
宇田さんもそうだったと思うんですけど、結局ジャケパンスタイルに落ち着く。
うん、僕もやってました一時期。
ですよね。
で、ただジャケパンもなんかちょっとこだわりたいなと思っていて、
イタリアンスタイル、スーツじゃないですけどね、イタリアンスタイルに結構執着してましたね、僕ね。
イタリアンスタイル、詳しい話これから話す。
僕もそんなに詳しいわけじゃないんですけど、
スーツってイギリスかイタリアかみたいなスタイルが二択なんですよね。
で、イギリスだとなんて言うんですか、肩パッドとか結構強めにカッチリ履いてて。
えーそうなんだ。
で、あのね、キングスマンという映画、スパイ映画。
あーわかんないな。
わかんない。
キングスマン。
なんかね、スーツを着たその紳士的に戦うスパイの、昔あった映画をリメイクして最近流行ってた映画があるんですけど、
そのキングスマン的なその紳士的な着こなしをするのが多分イギリススタイルだと思うんですよね。
ブリティッシュスタイルっていうのかな。
で、イタリアは割とそのスーツをカジュアルに楽しむ、
イタリアの陽気な人たちの気質を反映して、
おしゃれにそういう清掃も楽しもうぜっていうのが現れている。
ちょっとゆったりめのちょっと、なんて言うんだろうな、柔らかいラインが特徴なんですよね。
柔らかいラインなんだ。
肩パッドとかね、ほとんどないんですよ。
薄めのものが多くて。
なで型の人とか結構ね、イタリアンスタイルの方が合うと思うんですけど、
ここから首から肩にかけてのラインが割とこう、なだらかになってるものを中心に僕選んでたんですけど。
09:04
でもそっちの方がおしゃれ感ありますよね。
僕もそういうの憧れてましたよ。
ジャケパンスタイルだと特に、なんかそういうカチッとしてない方がやっぱりハマるんで。
なのでとにかくね、イタリアンスタイルにハマって。
段外りの三つボタンですかね。
三つボタンなんだけど、一番上のボタンは装飾的についてて、こうめくれて見えない状態。
で、そこは止めないでおくっていう感じなんですけど。
で、あと袖口は重ね4つボタンなんですよね、イタリアは。
ボタンが4つちょっとずつ重なってて。
で、できれば。
分かります?
で、ホンセッパーって言ってちゃんと開くようになってる下っていうものを。
そうなんだ、それイタリアなんだ。
ホンセッパー自体は多分イギリスでもイタリアでもあるんでしょうけど、
重ね4つボタンっていうのが多分イタリアの特徴的なものかな。
僕もそこまで詳しくない人が語ってるんで、間違ってる可能性は十分にあるんですけど。
っていうかそういうのが好きだったんですよ。
3つより4つの方がボリュームもあるし、結構ジャラッとした感じが。
分かる。
すごく好きで。
でね、ブランド的にはボリオリとかタリアトーレってやつをよく着てたんですけど、
これを世紀の値段で買うとものすごい値段になるんで。
僕はね古着で揃えてたんですけど。
なんかね、結構セカンドストリートとかのカジッとしたコーナーに行くと割とあったりするんですよね。
そういうのを発掘するのが結構楽しいっていうか、古着屋さん結構僕好きで。
そこでね、なんか織り出し物を探すみたいなことをよくやってましたね。
古着でも結構な値段するんですね。今調べてたら。
そうですね。高いものだったら古着でも4、5万とかするかもしれないですけど。
やっぱりね、でも日本の安いスーツとかジャケットと全く別物なんですよね。
そうですよね、きっとね。
高いお金払ってるからっていうのももちろんあるんですけど、
室田さんも言ってたようにシルエットが全然やっぱり違うんですよね。
美しいシルエットを出すために立体的な縫製をする技術がめちゃくちゃあるんですよ、イタリアとかね。
そうなんだ。
そう、着てて、シルエットが美しいのはもちろんそうなんですけど、すごく動かしやすい腕とか。
それいいですね。
立体的に縫製されてるんで。
あとは作りも結構丈夫なんで、着持ってると本当に長く使えるっていうのはあるんですよね。
一番やばいのはハンドメイドで手で縫ってるやつなんですけど。
やばそう。
そういう人になると本当に何十万という世界になるんで、そういうのは持ってないですけど。
12:03
ジャケットについてはそんな感じで。
そのシルエットに関しては、ジャケットもそうなんですけど、パンツの方がより如実に日本製の誰でも合うようなダボダボしたものなのか、
ちゃんとフィットするように作られているものなのかっていうのが結構差が出るところで。
パンツだとね、僕PT-01とかインコテックスってやつよく履いてたんですけど、
そういうのがね、やっぱりそれも多分製法が上手いんでしょうね。
ちゃんと人間の足を立体的に捉えて履いた時に美しく見えるシルエットになってるんですよ。
結構タイトめなんですけど、全然それでもきつくないし履きやすいしっていうものなんですよね。
そのシルエットと、あとはさっきも言ってた素材。
素材。
うたさんはレイヨンでしたっけ。
レイヨン、僕はね。
さっきも言うか、先週か。
僕ね、そのジャケットとパンツのシルエットの話もそうなんですけど、
着るものの素材は天然素材で揃えたいっていう変なこだわりがずっとあって。
それはプラスアルファお値段が。
シャツだったらメイン100%とか。
なるほどね。
これは何て言うんですか、カジュアルで普段着てるものの話ですけど、
メイン素材で朝素材とか、あとは寒い時はウールとかで揃えてて。
私服もね、中古前提なんですけど、
プラダとかドルチェ&ガッパーナみたいなのがやっぱりデザインとか形がすごい好きで、
中古で安く買えるものがあれば買うっていう話ですよ。
全然金持ちじゃないんで、ちゃんと買ってたら大変なことになりますが。
そういうものを趣味的にね、だからそういうブランドが気に入ったものがあったら集めるみたいなことやってたんですよね、ずっとね。
ここ1年、2年前ぐらいまではそんな感じだったんですけど、
それがね、ちょっと最近全然変わってきてですね。
あら。
デザイナーの給湯室。
僕汗をすごくかくので、特に今年すごい酷暑じゃないですか。
そうですね。
このくそ暑い中に綿のシャツ着てたら結構ね、えらいこっちゃになって、
天然素材も着てらんないなっていう状況になってきたんで、
最近はねもうそういうもの結構どうでもよくなってきて、
機能性重視というか、機能性だけあれば良いっていう感じになってきてましてですね。
15:08
肌着のパンツも結構コットン由来のものにこだわって履いてたんですけど、肌着こそちょっと無理になってきて。
エアリズムを着てはいるんですけど、エアリズムって結構乾燥全然しないじゃないですか。
汗吸うんですけど全然乾いてくれないから。
食べたしてめちゃくちゃ気持ち悪いんで。
そういうことを考えると最近ねものすごくワークマンで買い物してますね。
ワークマン下着売ってるんだ。
売ってますね。肌着のパンツは全部今ワークマンですね。
そうなんだワークマン。
めちゃくちゃ快適ですね。
顔。
あと上のトップスのインナーは、僕ね暑い時はタンクトップっていうか袖がないやつを着てるんですけど、
ワークマンねタンクトップがとりあえずあんまり売ってなくて。
ここはねモンベルにしてますね。
モンベルでタンクトップってあるんだ。
ジオラインっていうラインナップがあって、これめちゃくちゃすぐ乾くんですよ。
ジオライン。
着て洗濯して乾かそうって思ったら脱水の脱水だけでほぼ乾いてる感じですね。
そんなに?
やばいんですよ。
これ夏はそんだけ乾くんですけど冬はねめっちゃあったかいっていう不思議な肌着で。
そうなんだ。
ゴールシーズン。
肌着にしてはね割と値段高いんですけど、ヒートテクよりは全然いいです。
釣りをするようになって最近そういうスポーツウェアとか登山系の服に興味が出てきていろいろそういうふうにシフトしてきてるんですけど、
最近モンベルがものすごく好きで、全身モンベルおじさんになってきてるんですよ。
かっこいいっすよね。
モンベルでもダサくておじさんくさいっていう人も結構多いんですけど、
かっこいいっすよ。
何がいいかってやっぱり機能性にやっぱりものすごく特化してるんですけど、
その割にパタゴニアとかそういう海外メーカーのものに比べて半額ぐらいで買えるんですよ。
めちゃくちゃ安いんですよモンベルって。
確かに。安いイメージある確かに。
ノースフェイスとか着てる人はよくいますけど、
全然それ本当に安いんだったら半額ぐらいの感じで買えて、
僕は逆にモンベルの結構デザインって好きなんで、喜んで着てるんですよね。
いいっすよモンベル。僕も持ってますもん。
あ、あります?
うん、ありますあります。
ほんとは最近なので私服でいることがほとんどなんで、
イコールも常にモンベルおじさんって感じなんですけど。
いや、楽ですよやっぱり。
楽にね、変えられるものがないなっていう感じで。
あとね、釣りを最近よくやっているので、
18:04
釣りをするためのウェアっていうのがあるんですよ。
特に渓流釣りだと。
はいはいはい。
そこにはね結構こだわりがあって、
ここはねアメリカのフライフィッシング、けばりで釣る釣りがあるんですけど、
そのねフライフィッシングメーカーのシムスっていうのがあるんですけど、
そのシムスのウェアで合わせてますね。
これがねめちゃくちゃかっこいいんですよね。
アメリカのデザインなんだけど、
色使いがおとなしめで、機能性もすごく高いんですけど。
なるほど。
なんかね、釣りのウェアって、
日本のメーカーだとダイワとかシマノっていうのが有名で、
そういうところが出してるものもいろいろあるんですけど、
そういうところのやつめちゃくちゃ機能性高いんですけど、
なんかね、おじさんくさいんですよねすごいね。
いわゆる釣りのチョッキみたいなやつとかにやっぱどうしてもなっちゃうんで、
あまりねこのんでなんか言えないんですわ。
あれ何でしょうね。
何なんでしょうね。
一番でも2番ですね。
分かりますよね。
物売ってるメーカーさんなんだけど、
そうして売れてるんでしょうけど、
そこもねちょっと反骨精神的なものが働いて、
なんか一番売れてるメーカーのものなんか買いたくないみたいなのがあるかもしれないですけど、
ひねくだしてるんでしょうね。
日本の釣り具メーカーでもいいのがあって、
ティムコっていう釣り具メーカーがやってるアパレルブランドで、
FOXFIREっていうブランド展開してるんですけど、
そこのやつは結構持ってて、
スコーロンっていう生地を開発してるんですよね。
FOXFIREと。
スコーロン。
スコーロンっていうのは、
競竜って結構虫がいっぱい飛んでるんで、
虫が嫌がる成分を生地に織り込んだシリーズ。
最高じゃないですか。
それのグローブとかハットとかつけてますね。
寄ってくる虫は寄ってくるんですけど。
でもそれすごいですね。
普通に山登りでも使えるじゃないですか。
そうですね。
バーベキューとかキャンプとかでも全然使えるような。
キャンプとかバーベキューだと火が飛んできちゃうとね、
結構服が穴行ってしまうことが多いと思うんで。
そうですね。
そういうもの着ていかないほうがいいかもしれないですけど。
そうですね。
そうですね、釣りではそんな感じのもの着てるかな。
いやでも僕も、
僕バイク乗ってたんですよ、昔。
で、それでキャンプもちょこちょこしてたんです、実は。
はいはいはい。
で、そこで買ったね、その当時最先端の素材があって。
ゴアテックスってご存知ですか?
釣り具、釣りやる人でもたぶんゴアテックス。
ありますよね。
冬は特にね、多いと思います。
ゴム製品の割に通気性があるっていう素材なんですけど、
それをね、僕ね、バイク転んで大きな穴開けちゃったんですよ。
そういう時のこう残念な感じって言ったらないですよね。
ないですよ。
21:00
だってバイクもダメになっちゃったし、
せっかく買ったゴアテックスまだ2回しか着てないのにっていう。
なりきれない。
そこからね、そうなんですよ、僕キャンプ行かなくなっちゃって。
なるほどね。
それがきっかけではないんですけど、
転ぶのもやだし、ゴアテックスまた破けちゃうの悲しいしって。
そこから全然行かなくなっちゃったっていう経験があって。
なるほどね。
やっぱりね、機能性がやっぱり大事だなって最近思う。
あとね、あれですよ、モンペルはサイズの設定がめっちゃ細かいんですよ。
宇田さんが言ってた。
そうなんだ。
例えばパンツだったらMのL、普通のMっていうのがあるんですよ。
ウエストは変わらないですけど、丈の長さが違うんですよ。
6センチずつ違うんだったかな。
だからね、結構ピンポイントで選べるっていうのがまたいいでしょうね。
上もね、確かあんまりその刻みが結構あったと思います、物によっては。
本当にすごいな。
本当だ。
見てるんですけどあります。
MS。
そうそう。
それは確かにいいかもしれない。
試着、ただなんかモンベルのショップっていうのが全国にほとんどないから。
そうなんですよね。
試着するのがね、なかなか難しいですけど。
ね。東京だと何だっけ、どっかだっけ。
有楽町じゃないか、日本橋に大きいお店あるんですよ。
そうなんですね。
すごい大きいとこだったら多分各サイズ揃えてあると思うし、
商品のね、なんかラインナップの区分けもめちゃくちゃ細かいから、
サイクリング用とか、
そうなんだ。
登山用とか、ボータースポーツ用とか、ランニング用とかね、
街歩き用とかによって全部ズボンの種類とかめちゃくちゃあるんで。
いいですね。いいなあ。
ただやっぱりそれぞれのアクションに特化した作りになってるんですよね。
群れそうなシーンの時には、パンツのお尻のちょっと上にメッシュ素材が縫い込まれてて、
群れなくなってるとか。
いいですね。気が利いてる。
そうなんですよ。
ほんとね、コレクター魂をくすぐるっていうか、
用途別に買い揃えたくなっちゃう。
いやでも分かるわ。
こうやって、モンベルもそうですけど、
アウトドア製品って、絶対的に僕結構好みなんですよ。
色使いとか、普段着ないような色使いをしてもOKな雰囲気があるから。
そうですね。ビビッドな色のものもあるし、
ものによっては結構アースカラーっていうか、すごく大人しいものも組み合わせとしてあるんで。
どちらかというと蛍光色ちょこちょこ入れてますよね。
そうですね。モンベルはすごくビビッドな青の中に赤いジッパーとか、
そういう目立つ配色のものが結構多いんですね。
そうなんです。こういうちょっと好きなんですね、こういう色合わせが。
24:02
その辺はね、オーダーと違って多分あんまりオッサンが来てもそんなにおかしくないかなと思っているんですけど。
僕最近これ、こういうモンベルとかアウトドア製品で、
旅行行くときってオシャレするの結構難しいっていうか荷物になるから、
こういうアウトドア製品で固めちゃったほうが軽いし、下手すると洗ってすぐ乾くっていう。
そうですね。感性やっぱり大事っすね。
そうなんですよ。旅行用に一式揃えたいんですよね。
ぜひモンベルで。
そう、モンベルと。
一緒にモンベルおじさんになりましょうよ。
いいっすね。モンベルおじさん目指しますよ、僕らも。
本当にね、モンベルおじさんって故障があるらしいですよ。
気づけばモンベルハマりした人が、なんかおじさんは全身モンベルになってるっていう。
いやでも分かりますよ。かっこいいもん。
そんな感じでした、僕のほうは。
ね。ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
デザイナーの給頭室。
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
2週にわたってお届けしてまいりました。
そうですね。
僕らのファッションに対する思いというか、こだわりみたいなものをお話してもらいました。
結論は、2人ともモンベルおじさんっていうことですかね。
目指せモンベルおじさんっていう。
そういうことですね。
機能性と安さ。
安さ。
それに、おじさんになるとやっぱりそういう感じになってくるんでしょうかね。
いや、おそらくそうですよ、きっと。
見られても別にいいかなっていう。
自分が着たいものを着ればいいだろうという感じでしょうかね。
確かに。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
デザキーお便りボックスからどしどしお寄せくださいませ。
また、ハッシュタグデザキーをつけて投稿していただければ、リプライやリツイートをしに参りますので、お気軽に投稿してください。
そして今年はデザキー1周年を記念して、毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
デザイナーの給頭室のツイッターアカウントをぜひチェックしてみてください。
次回は9月14日木曜日、21時頃をお耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
26:51

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