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2022-04-16 29:21

12. コスパのいい服を韓国から個人輸入しよう

情強だけが得をするこの感じ 早く知りたかったシリーズ

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コスパのいいお洋服を韓国から個人輸入しよう。
今日はですね、韓国のブランドのお洋服が安くて、種類がいっぱいあって、かっこいいというお話をしたいと思います。
かっこいいというよりも、使えるって言い方の方が合ってる可能性があります。
今回はですね、いわゆるメンズのお洋服について、だからこれをね聞いているリスナーのあなたが、なんかちょっとお洋服必要だなぁ。
でも急ぎではないなぁ。でもブランド品に高いお金を使うっていう感じでもないんだよなぁ。
中途半端な時期だから、なんかのセレクトショップに行ってもあまり物しかないしなぁ。
あぁめんどくさいなぁ。そこそこ綺麗目で、まぁ人の前に出ても恥ずかしくないようなものが欲しいなぁって思うような、
毎週生配信を3時間半ぐらいやるっていう縛りプレイをやっている人とかにはおすすめです。
まぁ意図っぽいようなことですね。
でですね、ちょっと韓国ブランドが、もちろんあれですね、いわゆるところの韓国のアイドルさんたち、いわゆる男子のアイドル、メンズアイドルの皆さんがすごいおしゃれでかっこいいわけですよ。
で、ファンも多いわけですね。だからその誰々さんが着用しましたみたいなのは、まぁそんなことは日本でもどこの国でもあるじゃんと思うじゃないですか。
なんですけれども、そこの文脈から見ると、あぁなんかあれでしょ、アイドルの中で流行ってるって、インフルエンサーが着てるやつでしょ、パラグラフとかっていうふうに思うと思うんですけど、
ちょっと今回はそうじゃない目線で見てみたいと思います。
で、そうじゃない目線で見たときに、あぁちょっと今面白いぞ、まぁ多分前から面白いんだけど、今もう明確にもう韓国の方が強いぞっていうのをちょっとお話ししたいと思います。
イトポイド目線です、あくまで。
でですね、結論から言いますと、日本の雑誌のポパイってあるじゃないですか。
ポパイで、最近のポパイじゃなくて、数年前まで長谷川明夫さんという方がスタイリストで、まぁいわゆるポパイのディレクターをしてらっしゃったわけですよ。
で、その人が、まぁある種その人のスタイルの超望遠レンズで遠くから撮るっていうのと、えっとオーバーサイズで着るっていうこの組み合わせ、
あとその決めポーズの写真撮らないというか、なんかちょっとその望遠でなんか自然な感じのシーンを撮るっていう、
そういうスタイルのいわゆるピンナップと言いますか、お写真がいっぱい載ってたわけですよ。
で、その方の雰囲気っていうのがポパイの雰囲気になってたわけですよね。
で、それをなんとですね、韓国の例えばおしゃれなセレクトショップみたいなところに行くと、
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例えばちょっとちょいストリート系とかちょいおしゃれ系インディペンデントな感じとかに行くと、
日本のポパイの雑誌のバックナンバーとかが飾ってあったりするんですよね。
なんだったらその日本人が英語とかフランス語とかヨーロッパ圏の本をなんかこう飾りで飾るぐらいの感覚で、
日本のポパイが結構並んでたりするんですよ。なんかラックに入ってたりするんですね。
結構向こう的にも影響強いらしくてですね。
で、お洋服なのにヨーロッパっていうかアメリカとかじゃなくて日本なのって思うかもしれないんですけれども、
なんか日本の影響がすごい強い。
で、なんとですね、今その冒頭で言った韓国のブランドっていうのはもはやシルエットの感じがその日本のあの感じなんですよ。
で、なんだったらもう日本のあの感じよりもかなりこなれて、むしろちょっと洗練されててちょっと進化してるんじゃないかっていうふうにドポイロにはちょっと思えてきた。
それくらい素敵な感じにも仕上がってるんですね。
で、確かにそのおしゃれな感じだよね。
で、ポパイとかっていうのはポパイの人が別にお洋服を作ってる雑誌の人がお洋服を作ってるわけじゃなくて、
いろんなその国のブランドもの日本で売ってるようなものもちろんハイブランドからそこそこのそれこそディームスで売ってるよとかそういうものとかそういうものをスタイリングして着せてるわけですよ。
言ってしまえばポパイの中に載ってるものっていうのは海外でも買えるんですよ。
ラルフローレンのポロシャツですって言ったらワンチャン買えるじゃん普通に。
もちろん日本企画とかだったらまた別ですけれどもそうじゃない限りは普通に買えるわけですよ。
チノパンですとかシャツですジャケットですみたいな。
ハイブランドが載ってるとしたらもちろん世界中でも買えるわけですよ。
だから実を言うと日本の雑誌、いわゆる海外の雑誌みたいなものも普通に外国でも参考になる。
まずそこが第一個なんですね。
プラスこれちょっと日本と韓国の経済状況の話にもちょっとなっちゃうんですけれども、
日本って特にウィメンズは関係ないんですけど、
メンズの場合だけおしゃれなお洋服、いわゆるいいお洋服が欲しいって思う人っていうのがどんどん高齢化していくんですよね。
今の若者ってマジでおしゃれなの本当に。
男の子とかも本当そこらへん歩いてる子もズボンハイウエストで履いていわゆる上に着てるトップスをズボンの中に入れておしゃれなベルトでギュッと締めて歩いてるみたいな。
めちゃくちゃおしゃれなことしてるじゃん。
もう基本15年前かなぐらいかなと比べておしゃれレベルが全然違うんですよ。
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それはもう明確にインスタグラムの影響とあとは韓国系の影響だなっていうのはすごく思います。
韓国っぽい服っていうのをそのおしゃれな若者たちは着てるんですね。
で、じゃあその韓国っぽい服って何なのっていう風になると、もちろん韓国系、韓国のアイドルが着てるようなちょっとステージっぽい、ちょっとハイブランド混ぜたみたいなね雰囲気ももちろんあるんですけれども、
最近の韓国っぽいっていうのは実はそっちじゃなくて、アイドル系じゃなくて、むしろ日本っぽいんですよ。
この日本っぽいっていうのがいとこプロから見ると、これポパイじゃんっていう風に思うんですよ。
で、いわゆるスタンダード的なアイテムをシルエットをちょっと大きくしてシティボーイ風に見せる。
まさしくポパイのそのスタイルっていうのがそのまま韓国が、いわゆる何でしょうね、サンプリングというよりもいいじゃんって言って結構普通に取り入れられてて、
で、向こうの人のほうがもちろんいわゆる髪を染めたりとかメイクをしたり、例えばメンズメイクとかも向こうの人のほうがめっちゃやってるんですよ。
やっぱアイドルの影響とかもあって、あともちろんその美容大国でもありますからねっていうのもあって、若者すごい元気なんですよね。
日本ももちろんそういうのあるけれども、やっぱどうしても韓国と比べるとそっちジャンルはまだやっぱ弱いとは思うんですよ。
なので、若者がすっごい元気なんですね。
あと、自分をきれいにとか美しくかっこよく見せるということのモチベーションがすごい高いんですよ。
ってなったときに、やっぱ需要があるんですよね。
そう、需要があるから、その服もいわゆるありものにプリントするとかじゃなくて、ちゃんと作って、ちゃんとシルエットをこだわりのよいで作ってみたいなのをかなりみんなやるんですよ。
で、生まれたのが日本っぽい、日本っぽい雰囲気した韓国のブランドの服っていうのが多い。
で、なんと日本よりも安いです。
これなぜかというと、日本でそういうあるでしょ、ポパイン売ってるような服というかっていうものは高いんですよ。
なぜかというと、いいものを買おうと思える人たちっていうのは、日本の場合は結構年が上じゃないといけないはずなんです。
ある程度お金に余裕があって、それでお小遣い制でもちょっとなくてみたいな、ある種独身貴族的な人たち。
で、ファオタともちょっと違うんですよ。
ハイブランドお兄さんともちょっと違って、ハイブランドお兄さんにはならないんだけれどもちょっとおしゃれなシティボーインになりたいよっていう独身貴族の人たちっていうのが、
日本のポパインのターゲットモデルだと思うんですけれども。
なのでちょっと高くなっちゃうんですよね。
なんで高いかって、そんなに人がいないからです。
で、韓国の方だとむしろちょっと人が低いので、そんなにお小遣い大量に持ってるわけではないんですよ。
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ってなるとそこら辺の価格帯の商品っていうのが需要があるので増えていくんですね。
で、生まれたのが、普通にいい感じの洋服が日本で欲しいと思ったら、韓国から買った方がいいじゃんっていう状況なんですよ。
もちろん韓国系のスタイルで着たいんだったら、韓国系の定番ブランドはこれって言って、
例えばパラグラフとか、これから紹介するエジュクロ、あとWVプロジェクト、そういうの結構いろいろあると思うんだけど、
韓国風じゃないと思うんですよ、イトッポイル的には。
いやこれは普通にシティボーイ風みたいなジャンルであると。
それはもはや日本のポパイが作ったもの、スタイル、いわゆるアメリカ本場の感じでもない、
ちょっとそれを1回解釈してめっちゃこなれた感じにするみたいな、肩の力抜けた感じにするみたいな、
あのスタイルを、その形だけをグッて真似して、ちょっと独自のポップさ、若者のフレッシュさみたいなのを入れたっていう、
いわゆる元気な感じが、その韓国のこのスタイルの雰囲気だなっていうのをすごく感じてます。
すごくみずみずしいんですよ、スタイリングが。
おじさんぽくなくて、うわ、これは楽しいじゃんって思っちゃったんですね。
で、そこからどういうお洋服が売ってるか。
ブランド名を言ってもね、ブランド名を見て検索して、それでザッツオールになっちゃうんで、
どういう服が売ってるかというと、かわいい服が売ってます。
プラスユニセックスみたいな雰囲気がありますね。
いわゆるメンズなんだけどバキバキにラギットな感じというか、いわゆるところのゴリゴリのアメカジというよりは、
ちょっと若干カレッジ風というか、Ivy風というか、まさしくちょっとシティボーイ風なんですけれども、
ゆるい雰囲気で、シルエットはちょっとゆったりめ。
だけれどもスッと下から上にその縦のラインはすごい綺麗。
で、ゴリゴリにストリートっていう感じではまずないですね。
変な言い方をするんだったら、シティボーイ風というのはある種ちょっとなよっとしてる感じっていう、
なよっとしててちょっとスノップな感じだと思うんですけれども、
その感じをすごくシルエットでちゃんとやっていて、
なんだけれども色とかそのあしらいの感じとかはすごいみずみずしい、元気。
まだなんかこう一周回って、二周回って、三周回ってみたいのがあんまり回ってない感じがあってすごくいいです。
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それが韓国ね。
なので特にやっぱり韓国風みたいな風でみんなが言うのはカーディガンとかセーターとかニットとか柄物のやつですね。
ちょっとゆるっとしてる感じ、ちょっと萌え袖みたいなやつですね。
あとはセットアップ、いわゆるズボンと上着がセットになってるやつですね。
とかになるのかなが結構みんなが言ってる系だと思います。
あとはパーカーとかもあるんですけど。
何につけ、プリントものじゃないんですよ、あんまり。
ちゃんと服作ってる感じというか、ちゃんとパターン書いて工場で新しく縫ってる感じですよね。
これ何かなと思ったら、いわゆるスケーターストリート文化みたいなものっていうのが日本ではやっぱりちょっと強い。
日本はスプリーム大好きですから。
もちろん韓国でもスプリームスタイリング混ぜたりとか全然あるんですけど、
ゴリゴリにスケーターとかゴリゴリにストリートっていうのはちょっと多分あんま流行ってないかな。
もうちょっとこなれてる感じなんじゃないかなと思います。
やっぱり日本のハイブランドお兄さんが来てるので、パラグラフって書いてある。
パラグラフ、PALAGRAPHかな。
書いてある、でっかく書いてあるものが多いと思うんですけども、
あれは韓国ブランドの中でもどっちかというとちょっと日本っぽいというか、
なんかよくわかんないけど高いやつだね、ちょっとややチャラそうだねみたいな雰囲気のやつだと思います。
だけど今日話したいのはそっちじゃないです。
どっちかというともうちょっと安いやつですね。
具体的に名前言っちゃうんだったら、
エジュクロ、ASCLO、アスクロと書いてエジュクロと読むらしいんですけど、
あとよく見るのはOYってやつですね。
アルファベット2文字でOとY。
最後にWVプロジェクト。
WVでプロジェクトは普通にプロジェクト。
この3つですね。
他にもいくつかあるんですけども、
ハグリッドとかもあるんですけども、
この3つがちょっと見て面白いかなと。
エジュクロとOYとWVプロジェクトかな。
OYはちょっとベタすぎかな。
全部ベタなのは選んでます。
なぜかというと普通に安くて可愛くて面白いからです。
ユニクロのルメールコラボいいよみたいな話と
同レベルの話を今からします。
それぐらい買ってる人はもうみんな買ってるという感じでした。
それぞれのサイトを見てもらうと検索すると分かるんですけれども、
基本、エジュクロは日本支部みたいなのが
.jpがあるんですよ。
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なので日本から注文できるんですけど、
だいたいのブランドはバイマで買うことになります。
バイマってどういうシステムかっていうと、
現地のショッパーと言われる、いわゆる代理購入の人ですね。
代理購入の人が買ってそれを送ってくれます。
それを受け取ります。
お金代理購入の人。
ちょっと上乗せされてたりとかするわけですよね。
でも日本で売ってないやつとかも海外のやつとかを買ってもらうっていうのがバイマのシステムになってます。
ただこのシステムっていうのは、
中海業者はどんぐらい挟んでもいいので、
日本のショッパーが海外に注文して、
それを受け取って日本から自分のところに送ってくれる場合もあれば、
いわゆるバイマ。
バイマでわざわざ注文しなくても、
日本人も普通に注文したら買えるのにっていうのもバイマに置いてあって、
それに気づけない状況ではない、
情弱と言ってしまってもいいかもしれないの人が、
イトポイオンみたいな人なんですけど、
注文をして、
自分で買わなくて、
なんか俺のところ通してきたな、
まあいいや、ちょっと上乗せされつって買う、
そういうスタイルも結構あるんですけれども、
基本バイマで買うという可能性。
また日本のサイトがあるところは、
日本のサイトでも買うことができます。
でもね、バイマそんなにね、
めっちゃ高いっていうわけでは全然ないので、
気にしなくていいと思います。
なんでかっていうと、
そもそも今日説明するこの3つのやつみたいなのは、
めっちゃ安いんですよ。
なんでちょっといいよっていうかというと、
安っ!
安っ!
日本でこのシルエットの感じの、
この雰囲気のカーディアン買うってなったら、
そこそこいいやつ買わなきゃいけないから、
値段も上がりますみたいな。
ちゃんとしたブランドのやつ買わないとないから、
っていうのが、
韓国だといっぱいある。
これってね、
とにかく女子向けの服って、
この日本の中でも、
本当ピンキレで腐るほどあるのよ。
マジペラペラのやつとかもあるわけよ。
だけど、
男子の服でペラペラのやつっていうのって、
日本ってあんまないの。
で、まともに着れるやつってあんまない。
そのポジションをやってくれてる。
で、ちなみにペラペラではない。
結構ちゃんとしてる。
うん。
で、あの、すっごい種類あるの。
うん。
特にエジュクロ、ASCLを、
エジュクロのサイトは、
見てるだけで楽しいと思う。
で、あ、マジ?これ何?1万円着るの?とか。
え、これ数千なの?
え、とりあえず入れとこって思う。
写真もすごい綺麗に撮ってて、
もちろん通販で買うときに、
うわ、実物ってどんな感じなのかな?
ちょっと心配だな。
安いとどうしよう?
って思うかもしれへんけれども、
今日紹介したところは、
なんかすごい人気のとこなんで、
レビューみたいなのいっぱいあるし、
なんだったらツイッターで検索してれば、
みんな同じようなの着てるから、
大丈夫です。はい。
大丈夫です。
あと、あの、
なんかしっかりしたやつとかが欲しい、
ちゃんとしたやつが欲しい、
18:00
っていうんだったら、
普通にベタなブランドのものを買っといた方がいいです。
そうじゃなくて、
どっちかっていうと、
まあ、1シーズン、2シーズンぐらい、
2年ぐらい着れればいいかな。
なんか、秋冬、
まあ、ちょっと着れればいいかな、
みたいなのを買うんだったら、
ユニクロで買うよりも、
こういう韓国系のやつ買った方が、
ちょっとこなれたものが買えるんじゃないかな、
っていう感じにはなってると思います。
話戻して、
エジュクロに関しては、
すごく種類が多いです。
めっちゃ多い。
めっちゃ多いし、
この韓国系のポイントって、
やっぱりそのね、
セットアップとかジャケットとかだと思って、
あとパンツですね、ズボン。
簡単におしゃれに見せたいんだったら、
とにかくズボンなんですよ、ポイントは。
特に男子は。
どんなに上半身が、
ヨレヨレのTシャツとか適当なヘア着だったとしても、
おズボンがちゃんと、
いわゆるタックが上に入ってて、
テーバードしてて、
なんかチノパンっぽいと、
なんかしっかりして見えるんですよ。
ズボンがシュッとしてると、
全身しっかりして見えます。
なんだったら上がダルダルでも、
なんかそれおしゃれでやってるんだろうな、
っていうふうに見えちゃいます。
今のこの雰囲気だと。
エジクロに関しては本当にズボンが多いですね。
ズボンとあとジャケットもあるんですよ。
ジャケットも1万1000円くらいで、
そこそこいいのが買えます。
ジャケットって選ぶのすごい大変だと思うんですよ。
スーツで着るのじゃなくて、
でもレストランに行くっていう時も、
そんなあんまり賢まったやつじゃなくて、
なんか引っ掛けるジャケット欲しいんだけど、
ってなった時に、
日本だと選択肢ない問題っていうのがあって、
ユナイテッドアローズとかに行って、
なんか適当なやつを買うか、みたいな。
でもどう選んでいいのか分かんないから、
なんかちょっといいやつを買わないといけない気がする、
っていうふうになるんですね。
でもね、
ジャケットってマジで洗濯機にぶち込んで、
もうぐちゃぐちゃになるまで洗うとか、
そんなもんでいいのよ。
もう本当にね、
前のジップのパーカーっていうか、
なんか適当なカーディガン、
ヘア着のカーディガンみたいな感じで、
ジャケットって本来着ちゃっていいはずなんですよ。
スーツは違いますけど、
テーラーのスーツは違いますけど、
そうじゃない、
なんか普通のコンブレのやつとかは、
もうぐちゃぐちゃになってるようになってるほど、
逆にもう着慣れてていいじゃん、
ぐらいのノリが本来なんですよ。
このアメカジ的に言うとね。
で、なんで、
そのシルエットがなんかすごい、
そのトラディショナルである必要って、
実は全然なくて、
って考えると、
なんかとりあえず、
なんか襟がジャケットっぽくなってればいいんでしょ、
みたいなノリ。
だったら、
あの、
その、
21:00
歳がそんなにいってないんだったら、
なんかちょっとだるっとしたやつを、
1個買っといたほうが、
それこそパーカーに合わせたりとか、
適当なヘア着の上に羽織ったりとかもできるので、
コンビニ行くときになんか肌寒いから着るか、
みたいなポジションでも使えるわけですよ。
そういうなんかちょうどいいやつが欲しいってあるじゃん。
なんかさ、
そういうときに、
今マジで韓国系のやつ買っといたほうがいいなっていうのを、
こないだ、
いやこれ多分すごい遅いと思うんだけど、
遅いと思うんだけど、
いわゆる、
ポパイ、
ビームスあたりが、
もうそろそろネタ切れてきた感じがすっごい先あって、
何よりもコロナで外行かなくなって、
もう2年、3年か、
もうマジでネタがねえって状態になってきたんですよ。
まずストリート死んだからね。
外行けないからね。
で、やばいなってなってるときに、
なんか韓国が新しくみずみずしい何かをこう出してきてて、
いやこれはって、
っていうのがまあいいところで今日の話なんです。
で、とにかくきれいめです。
これはモテるなっていうかわいいやつが多いのが、
エジュクロのポイントだと思います。
あの本当にシンプルなやつだったらなんか買っとけって話ですね。
あのさすがにTシャツとかは、
ちょっと質感わかんないですけど、
ニットとか、あとはまずおズボンとか、
とかだったら、
そんなに失敗することはないんじゃないかなと思います。
で、実は品物によってはゾゾタウンでもいくつか扱ってたりするので、
なんか心配だったらゾゾタウンでも検索するといろいろ出てきますし、
名前で検索すればバイマと公式サイトと、
あとツイッターでなんか着用してる人とかも見えるんで、
そこでチェックすればまあいいと思います。
ただやっぱりその海外から来ることになるので、
時間がちょっとかかるのでそこだけ注意してください。
イトポイロみたいに、やばい、
来週の木曜までにちょっとジャケット欲しいみたいになると絶対間に合わないので、
ある程度余裕を持って買うことをお勧めします。
はい。
それエジュクロ。
WVプロジェクトですね。
えっと、とにかくセットアップです。
なんか、外行くとき、
あとおわんちゃんの散歩するときとか、
なんかこう、別にその、モテたいわけじゃないんだけど、
なんか着やすい服はないかな。
あんまりその派手なのは嫌だなっていうときに、
まあおすすめではあるとは思います。
なんか適当に着て合わせられるのはね、これだと思います。
あの、とにかくロゴがそんなに目立ってないんですよ。
あの、文字のやつが多い。
これ韓国系の特徴なんですよね。
本当にこなれてる。
で、文字のやつってブランドものしかないんだよって、
よく昔からその、なんだろう、その、なんだっけな、
あの、オタクファッションガイドでしたっけ?
俺たちのバイブルあるじゃん。
あのー、脱オタクファッションガイドだ。
これ覚えてる?みんな。
何年前?20年前とかじゃないの?
もうそんぐらい経ってんじゃん。
2チャンネルのスレットかなんか元にできた本なんだよね。
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人っぽいよね。
ちびっこながら買ってた気がする。
あー懐かしいね。
で、それが出てから、今度その、
MY、え、違う、MYはワッサーの方だ。
えーっと、すいません。
あの、お名前ちょっと失礼しちゃったんですけど、
えーっと、服を着るならこんなふうにの人いらっしゃるじゃないですか。
調べていいですか?
えー、着るなら。
はい、えーっと、MBさんですね。
すいませんでした。大変申し訳ございません。
MBさんですね。
MBさんが、その、
服を着るならこんなふうにっていう漫画の原作というか、
その監修というかみたいなのやられてるんですけど、
まあユニクロの服とかをうまく合わせましょうみたいなのやってて、
で、今普通にYouTubeやってて、
今サロンかなんかやってるの、メルマゴやってるのかな?
で、まあすごく人気の方なんですけれども、
あの、ユニクロとかうまく組み合わせようっていうのが、
まあちょっと十何年前とかのフェーズだったわけですよ。
すなわち、大人になって着る服がない人っていうのは、
とりあえずユニクロできれいめなものを選んでおけば、
それで失敗することはないだろう、着りっていうのまでだったんですよ。
逆に言うと、マックスそこまでしかできなかったんですよ。
それよりもうちょっとっていう風になると、
もう完全にちょっと、それこそなんか服のオタクでは、
もしくは小金持ちではのルートしかなかったんですよね。
それがだんだん進化していって、
で、シティボーイの洗礼とかもありました。
だんだん進化して、ストリートカルチャー、
まあウラハラブームとかももちろんあったと思うんですけど、
あれはどっちかっていうとファッションというよりもなんか、
カルチャーの商品にしかかったので、
純粋なこうスタイリングがって言われると、
また違う話になるというところだと思ってるんですけれども、
そこからいって、
で、若者がインスタでめちゃくちゃオシャレになって、
古着ブームが来て、
今多分ちょっと古着ブーム落ち着いたんですよね。
で、その後ろで韓国系がものすごく、
もう天下を取りそうになってるっていうのがすごい面白い。
で、もちろんシーンでしたっけ、
あのめっちゃくちゃファストファッションのやつもあるじゃないですか。
海外で言うと。
で、それは本当に薄いやつとか届いちゃうんですよ。
ペラペラのやつとか。
でもめちゃくちゃ安い。
数百円とかなので、
日本のファストファッションとまた毛色が違うんですけれども、
一方でこの韓国系のブランドっていうのはすごく綺麗にできていて、
で、しかもブランドブランドしていないし、
なんかちょっといい感じ。
で、あと何よりもですね、
これはもう服に限らず結構思うんですけど、
ほんとお前が言うなナンバーワン選手権優勝なんですけど、
最近その作り手の顔が見えすぎるものって、
なんかちょっともうお腹いっぱいだなっていうのは、
なんとなく最近思っていてですね。
あの、やっぱ覚えてられる人の数って限界あるよねっていうのと、
あとその人がなんか変なことやったり、
なんか変なことになったり、
変なことをしたりとかしたら、
その人が作ったものもなんかそういう文脈がつきやすいじゃないですか、
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今の世の中っていうのは。
別にその印象がついてしまうこととか、
それをそう感じてしまうことがいい悪いっていうのは、
今日はそのことについては触れないですけれども、
とにかくずっと画面を見てると、
もうほんとなんか情報文脈情報文脈で、
それを読み解くと思ったら動物的に反応するだけみたいな、
もうノーミスのシワがツルツルにどんどんなっていくんですよ。
ってなってきたときに、
ちょっとやっぱ疲れるんですよね。
ロゴがドーンって書いてあったりとか、
なんかその文字が書いてあったりとか、
これはこのブランドのこの商品はちょっとやっぱ疲れてきて、
もうちょっと適当に着れる服が欲しい、
だけどシルエットはなんとなくいい感じで自分の体に合っていて欲しい、
で、ちょっとおしゃれに見えるというか、
綺麗に見えるっていうのが欲しいってなったときに、
ちょうどいいんですよね、ほんとに。
そういうの買うっていう風になると、
ある程度マジでちゃんとしたブランドのお金出さないと、
日本だと買えないですからね、マジで。
メンズがね。
で、それが今日の結論になってしまうんですけどね、普通に。
で、あとOYか。
OYはね、韓国のアイドルの人がね、
OYって書いたやつね、よく着てる。
で、ロゴが結構目立ってるんだけれども、
ロゴがポンと置いてあるだけなので、
誰でも着やすいと思います。
これは全然ね、グレートーンというか、
白黒グレーみたいな感じのが多いんで、
これもまあいいんじゃないでしょうか。
ちょっとね、男の子っぽいやつが好きな子はね、
こういうのもいいんじゃないかなと思います。
この3つかな、他にもなんかワンダービジターとか色々あるっぽいですけれども、
それはなんかちょっと日本でもまああるな。
ちょっと今日は紹介しないでおきます。
でもまあみんな素敵ですね。
で、ここからね、ちょっと最後にね、
いやちょっとマジ服の話になるとちょっと色々ね、
やっぱ話したいことが出てきちゃうんですけれども、
最後に衣装の話していいですか。
いやでもどうしようかな。
これは明日にしましょう。
もう時間だし。
じゃあ初めての試み、
次回に続くっていう感じでいきたいと思います。
とりあえずみなさんあの、
韓国ブランドをなめずに、
ちょっと見てみてください。
とりあえずエジュクロだけ見てみてください。
めっちゃ面白いから。
多分土曜日素敵に過ごせると思います。
ではまた明日。
29:21

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