00:07
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
パチパチさんは、ミスター・ビーストってご存知ですか?
ミスター・ビースト?
ミスター・ビースト。
獣のビースト?
そういうことです。
知らないっす。
ビースト。知らないっすか?
うん。
多分、個人レベルで言ったら、世界最高のYouTuber。
う〜ん。
チャンネル登録者数がね、2億5千万人。
2億。
2億5千万人。
2億、日本人より多いんだ。全日本人より。
そうっすね。日本人より多いっすね。
すごいですね。2億人。
そう、アメリカ人YouTuberなんですけど。
その方がですね、僕最近今年か、今年帰ってからすごいハマってしまって、ずっと見てるわけですよ。
どういう、何系のYouTuberさんですか?
ですよね。ちょっと気になりますよね。
あのね、やってみた系って言ったらいいのかな。
何とかやってみたみたいな。
はいはいはい。
ランボルギーニをシュレッダーにかけてみたみたいな。
あ〜。
もう金に物言わせて。
そうそうそうそう。
みんなができないことをやってみる。
そういうことです。
島に7日間住んでみたみたいな。
そういう体張った系のこともあるんですね。
そう、体張った系もあるし、
あと、視聴者を参加させて、
例えば50万ドルを、
何て言ったらいいんだか。
50万ドル賞金にして争わせるっていうゲームもやったりとか。
あとちょっとしたゲームで1万ドルポンポンあげちゃうとか。
はいはいはい。1万ドル。
100万円。
1万ドルか。
130万円、140万円くらい。
140万円、150万円くらいですよね。
本当に道行く人に声かけて、
うちのMr.Beastを登録してるって聞いて、
登録してたら1万ドルですよ。
意味がわかんない。
ちょっとバグってんすよね。
それをちょっと見てて楽しくて。
視聴者参加型のやつが、
昔で言うと、風雲竹市場ってことですかね。
めっちゃ見てましたね。
見てましたよね。
あんな雰囲気をちょっと彷彿とさせるような感じで。
めちゃくちゃ面白いんすよね。
なんとか池みたいなやつ。
そうそうそうそう。
ぐらいしか覚えてないけど。
岩の上を飛んで向こうが岸に渡るみたいな。
そうそうそう。
そんなようなやつですよ。
有名どころで言うとイカゲームってご存知ですか?
韓国でしたっけ?
そうです。韓国の映画でやったやつがあって、
03:01
それをそのまま現実でやってみたみたいな。
なるほどね。
その賞金が50万ドル。
50万ドル。
50万ドルですからね。
2億人もいるとそうなるんだな。
そうなっちゃうんですよ。
完全にバグってるっていうチャンネルなんですけど。
これがですね、驚きなことにね、
日本語吹き替えなんですよ、基本的に。
日本向けに別チャンネルがあるってことですか?
YouTubeの機能で吹き替えの切り替える機能があるんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。
字幕じゃなくて。
字幕じゃなくて吹き替えで多言語化してるんですよ、すでに。
その声優さんが驚きなんですよ。
そうなんだ。
すごい有名な方。
なんとね、ナルトの声優さんですよ。
途中途中でね、だってばよって。
入れてくるんですか?
大丈夫なのかな?
入れちゃって。
大丈夫じゃないですか。
僕途中まで気づかなくて。
なんかだってばよって言ってるなみたいな。
そうなんですよ。
急に気づいたんですよ。
だってばよであの声ってナルトじゃんと思って。
調べたら本当にナルトだったんですよ。
ナルトの声優さん。
すごいな。
なんかね、日本が好きみたいで。
そうなんですね。
そう、日本のカルチャーが好きみたい。
そこもお金にこう物言わすね。
日本にも来てるらしいんですよ、ちょこちょこ。
で、いずれ日本に移住するんじゃないかって言われているユーチューバーさんですよ。
ミスタービスト。
皆さんもミスタービスト。
皆さんも今のうちにチャンネル登録して、日本に来たら探しに行きましょうよ。
100万ドルもらえるかもしれない。
100万ドルもらえるかもしれない。
登録しとこう。
そう、登録しといたらいいですよ。
見てください、ぜひぜひ。
というわけで行きますか。
行きましょうか。
改めましてこんばんは、パチパチです。
うたです。
今日は3月のデザインニュースですかね。
4月の頭、4月になりましたので。
3月にこんなこと、ちょっとですね。
全息をこじらしてまして。
あらら、大変ですね。
なんかタンガラミの咳がずっと取れないんですよね。
うちの子供たちもずっとですよ。
本当ですか。
花粉と違うものがなんか。
なんかね、ちょっとそういう症状の人全国的に多そうなんで。
流行ってるのかなとか思いつつ。
流行ってると思います。
ようやく僕も病院行って治療し始めたところなんですけど。
ごめんなさい改めまして。
デザインニュースですね。
4月に入ったので3月の分やっていこうかなって感じで。
またちょっと交互にお話ししていく感じでやっていこうかなと思いますが。
06:05
まずはですね、先月に引き続きなんですけど。
僕の書籍がKindleで読み放題。
引き続きやってます。
4月いっぱいまでですね。
なので今月いっぱいで終わってしまうので。
そういう方はぜひお読みいただいて。
ポジティブレビューをぜひAmazonでいっぱい付けていただけると評価ぐんぐん上がりますんで。
引き続きよろしくお願いしますということと。
あとちょっとですね4月になって年度も変わりましたので。
なんか新しい取り組みをしたいなと前々から思っておりまして。
このレザー級の中でもなんかやれないかなってずっと考えてたんですけど。
事前にちょっと宇田さんに相談していた部分あるんですけど。
ですね。
レザー級サポーターというかレザー級この番組を応援してくださるスポンサーをちょっと募集したいなと思っておりまして。
スポンサーっていうとちょっと行儀良しく聞こえるかもしれないですけど。
特にそういう企業さんを中心に狙ってるっていうわけではなくて。
リスナーの方からの中からそういうご協力いただけるような方がいらっしゃるといいなという感じで。
今内容詰めてるとこなんで正式にこういうものになりますっていうのは。
今月中ぐらいには固めてアナウンスしたいなと思ってるんですけど。
どういうものにしたいかというと。
この番組の中で宣伝の時間みたいなものをちょっと設けたいなと思ってるんですよね。
15秒、30秒、1分、2分とかいくつか省畜倍的な感じで選べるようなものにしたいなと思ってるんですけれども。
例えばどういう方にスポンサーになっていただけそうかなっていう話なんですけれども。
現在フリーランスでデザイナーとして仕事をしていて自分の宣伝をしたいみたいな方が。
もしいらっしゃったらそういう方も聞いてる属性とか含めて割とマッチングするのかなっていうこともあるかと思うんですけど。
ただこの番組デザイナーの方以外にも結構聞いてらっしゃる方は多いので。
デザイナーに限らないで全然いいかなと思っているので。
自分で何か事業をやられている方とかそういう方で宣伝したいという方でもいいですし。
また会社員なんだけども会社として何かこの番組が聞いている属性にPRする効果があるなみたいな感じで。
もし思っていただける方がいらっしゃったらそういう方でもいいですし。
あとは単純にこの番組を応援したいみたいな感じの気持ちの方がちょっと投げ線的にご協力いただけるっていう感じでも良いかなと思うんですけれども。
一応冒頭ですね毎回雑談してると思うんですけれどもその前段の雑談終わりに10秒ぐらい時間とって宣伝の時間をコマーシャルタイムみたいな感じで。
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基本的にはいただいた原稿を読み上げるみたいなスタイルでやろうかなと思っているんですけれど。
あとは概要欄があると思いますのでそちらにリンクを掲出するみたいな感じかなと思ってます。
プランによっては番組に出演していただくみたいなこともやっても面白そうかなと思ってますんで。
その辺も幅を持たせて5000円ぐらいから2万円ぐらいの間で単発月に1ヶ月契約みたいな感じとかあとは2ヶ月最低限お願いしますみたいなものとか。
その辺もちょっとどうしようかなって考えてるところなのでまたちょっと具体的にまとまったら改めてお知らせしたいなと思っておりますのでよろしくお願いしますという感じです。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあというわけで本編参りましょうか。
本編。
ここから?
うん。
というわけで一つ目僕の一つ目ですね。
結局余白のミカライズ版が発売されましたっていう。
これどうなんだろうと思って。
ツイッターというかエックスでインジクタイさんが投稿されてるのチラチラ見ててマンガになったんだと思って。
ちゃんとはちょっとまだ見れてないですけど。
僕もね見れてないですよ。一応本屋さんでは並んでるの見たことあるんですけど。
そうなんですね。もう発売されてるんですか?
発売されてます。3月27日に発売。発売したばっかりなんですけど。
そっかそっか。いやすごい角度から来たよな。
漫画家ってビジネス集的な感じだと思って。
ちょっと僕はいろんな意味で興味津々なんですよ。
ちょっと読んでみたいなって思ったんですけど。
でも内容ってあれですよね。結局余白の内容をコミカライズしてるわけだから。
結局余白を持ってたら一緒なんですよね多分。
いやどうなんでしょうかね。
でもあの全ての作例を網羅してるってことにはならないと思うんですけどね。どうなんだろうな。
一応話が、登場人物がいてストーリーがあるっていうことですよね。漫画。
ちょっとね先輩のイメージがね。あれどこだろうと思って。
まだそのサンプルがなくて先輩のイメージ見てみたいなと思って。
なんか主人公の女性の方はなんかそれっぽい感じではあるんですけど。
なるほどね。
先輩はなんだどうだどうだっていう感じですよね。絵柄からいくとどんな感じなんだって。
楽しみだな。
ちょっと見てみたいなって。いろんな意味で。
っていう結局余白のコミカライズ版でした。
はい。なるほど。
はい。じゃあ続いてはですね。国用デザインアワードというものがありましてですね。
そちらの各受賞作品が決まりましたっていうニュースがあるんですけれども。
12:00
結構面白い商品がいろいろあるので、気になったものをちょっと見ていきたいなっていう感じなんですけど。
まずグランプリ。
ちなみに文房具メーカーの国用が主催しているプロダクトに関するデザイン系の賞っていう感じだと思うんですけど。
グランプリは削り鉛筆ってやつ。
削り鉛筆。いいですよねこれ。角材みたいな鉛筆。
角材の中に鉛の芯が入っていて、自分で持ちやすい形状、描きやすい形に彫刻してください、削ってくださいっていう。
そっち削るんかいっていうね。
プロダクトっていうよりはどれもちょっとコンセプチュアルなものが多いから、アート作品みたいな感じなのかなと思うんですけど。
グランプリはこれだろうなっていう感じなんですけど。
優秀賞。これはメメントっていうやつですね。
メメント。このメメントいいなと思って。
これね、最初なんだろうと思ったんですけど。
小石ですよね。小石をホワイトボードにするっていう。
すっごいミニマムなホワイトボード。
すごく付箋とかだとね、書いたらすぐ使って捨てちゃうんだけど、これはちっちゃいから書いても消してずっと置いておけるみたいな。
エコな観点からもいいんでしょうけど。
いいなと思って。一番最優秀賞よりも優秀賞の方が好きでしたね。
なんか発想がやっぱり皆さん面白いというか。
本当に石と間違って捨てちゃいそうだな僕とか思いましたけど。
あとはうつろう色鉛筆。これは使っていくたびに色が変わるみたいなやつですかね。
なんか素敵そう。
これは何付箋かちょっと。
これしずく?
しずく付箋か。ちょっと老眼が進んで画面が読めない。しずく付箋。
そうですね。しずく状の透明の固形の粒が付箋になってるっていう感じですけど。
粘着性があるってことなのかな。
これね、実物をどういうふうに落とし込むかわかんないですけどね。
そうですよね。
コンセプトだからどういう材質でっていうところまでは。
そこまではまだあれなのか。
そうそう。
モックアップが作られているだけっていうことなのか。
そういうことですね。
ちょっと気になりますね。これ普段どうやって保存しておけばいいのかとか。
そういうことばっかり気になっちゃうな僕な。
あとはそうだな。
なんか宇多さん特に気になったのってありましたか。
これはね、スリッパ。紙のスリッパ。
これか、フルート。
そう、フルート。
なんかそのルームシューズ、ホテルとかで用意されているルームシューズを紙のスリッパにしたらどうですか。
これね、すごくカラフルなやつですよね。
そう、かわいいと思って。
確かになんか、あれですよね。
15:00
すごく非日常体験しに来てて、気分が上がってるのになんかそのホテルのスリッパってすごく味気ないっていうか。
そうそう。
下手するとビニール袋入ってますからね。
なんか上がらない感じが。
お菓子みたいにパッと開けて。
こういうのが置いてあったらすごく高まりますよね、やっぱりね。
いいっすよね、テンションが上がるなと思って。
確かにいいですよね、これね。
これ、このなんていうんですか、吊るす盤面のない時計みたいなオブジェっていうか、アットザモーメント。
これ、時計ではなさそうなんですけどね。
時計型のなんかモビール、あくまでもモビールであるみたいな。
吊るしてバランスもその時によって変わってくるみたいな感じですかね。
っていう感じなんじゃないですかね。
多分そこで時間を表現するっていうよりは、時計の針の動きみたいなものがこう、モビルが動くような感じで表現できるみたいなことなのかなというような感じでしょうかね。
面白い商品。商品化されるんですよね、多分ね、削り鉛筆。
じゃないですかね。そこも含めて商品化しやすいものっていうことで選ばれてるんだろうなと思うんですけれども。
紹介しきれなかったアイテムも結構いろいろありますんで、皆さんもぜひご覧になってみてください。
じゃあ続いてはですね、僕の方ですね。
展覧会情報なんですけども、市ヶ谷の森、本と活時間っていうところがあるんですよ。
本と活時間。
そう、僕初めて知ってこれ。
市ヶ谷にあるんだ。
そう、知らなかったんですけど、ここで企画展がやっておりまして、活字の種を作った人々っていう展覧会が今開催されてるわけですよ。
入場無料なんで。
あ、そうなんですね。
そう、でこれね、去年からやってるんですよ。
長い。
去年の11月からやってるんですよ。
で、6月まで今年のね、やってるんですけど、全然気がつかなかったんですよ、これ。
要するに活字の大元ですよね。
活字の大元を掘ってる人がいるわけですよ。
その掘ってる人にフューチャーした展覧会ですよ。
すごくニッチだな。
そう、ニッチですよ。
活字の大元の方を種地って言うんですよ。
種地。
そう、種地を掘る人を種地彫刻師って言うんですよ。
それらの道具とか作り方のプロセスを展示してるんだと思うんですけども。
でも面白そうだな。
18:00
興味深い。
そう、これ多分明治時代の活版ですよ、きっと。
とかを展示されてる道具もね、展示されてる展覧会なんですよ。
すっげー。
あれちょっと場所がね、微妙にいろんな駅から離れてる場所なんですけど。
そうなんだ。
そう、一番近いのが駒込神楽坂かな。
大江戸線の駒込神楽坂。
もしくはその、新宿線のね、市谷駅からも行けるかなっていうところですかね。
なるほど。
なので活字大好きな方はぜひぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
面白そうですね。
行きたいと思ってます。
なるほど。
という展覧会情報でした。
では続きまして、足でパソコンを操作する時代になりまして、ついに。
どういうこと?
ものとしてはUSB接続のフットペダル。
パソコンをする人向けのフットペダルがあるということで。
ものとしてはエフェクターのペダルみたいな感じで。
そうですよね。
そうそう。
扇状にペダルが3つありまして、それを足で操作するみたいな感じなんですけど。
何ができるかっていうと、4つモードがあるらしくて。
キーボードモードは単純にキーボードの文字とかを割り当てて使うってことですね。
足でリンゴマークのコマンドボタンを押して、キーボードでCを押すみたいな。
逆にちょっと撫でるのが大変そうですけど。
ボタンを1個割り当てるっていうことができるっていうのがキーボードモードですね。
ショートカットモードっていうのもあって、
ショートカットモードはアプリを立ち上げるとか、そういうものを登録しておけるらしいですね。
あとはボタン操作を割り当てることもできるんで、
オーディオのボリュームを上げるとか、次の曲に送るとか、そういう操作が可能ということですね。
マウスモードは、何かありました今?
なんかありそうでなかったなと思って。
足でやろうっていう発想がまだなかったよなと思って。
マウスモードはマウスの操作を割り当てることができるんで、
それで直接こうなるんだっていうのはあるんですけど、
ブラウザバックというか戻るとか進むみたいな操作を足でやったり、
スクロールみたいなものも足でできるという感じですね。
最後、文字列モードは決められた単語を入力、覚えさせておくことができるから、
21:00
いつもお世話になっておりますみたいな。
足でお世話になっておりますっていう。
やるみたいなことが可能だっていうことで。
基本的にはただWindows対応のものらしいんですけど、
一応保証外なんだけど、Macでも一応使えないことはないということらしい。
保証外なんですね。
保証外らしいですね。
あれですね、これ多分あれかな、障害者用のあれかな。
そういう使われ方とかだったらいいのかもしれないですね。
イッチな要望に応えられそうな気がする。
あとね、DDMRっていうか、ギターも持ちながらパソコンで操作する人は、
足でいろいろ操作すると楽みたいなこともありますし、ゲーマーさんとかね。
ゲーマー。
そうそうそう。
手がコントローラーでふさがっちゃってる人とか。
なるほどね。
3話サプライから税込5,280円で発売ということで。
3月に発売されたばかりですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
続いては、私のほうですね。
あとね、フォントワークスさんがショコタンのフォントが発売されました。
ショコタンのフォントって言われてもピンとこない方たくさんいらっしゃるかもしれませんが、
それにタレントさんで中川翔子さんが直筆で作ったフォントをリリースするっていう話ですね。
リリースしたのかなもう。
本当に八千字を書いたらしいですよ。
普通の字なのか。
なんかタイトルのバナーだけ見たらそういうポップタイの影付きの書体なのかなと思ったけど、そういうわけじゃないんだろう。
そういうわけではなさそうですね。
これはこれでそのフォントのロゴかもしれないですけど、ちょっとわかんないんですけども、
本当にそのショコタンが真面目に書いた文字。
なんて言ったらいいんだろう。本当に生々しい人の文字ですよ。
そうですね。どうせ芯で使えばいいんだろうな、これショコタン。
でもね、僕ね、たまに生々しいその人の文字使いたいときあるんですよ。
あーなるほど。
なので使い道あるかもしれない。
普通にボールペンで書いたみたいな感じの字ですね。
絵文字もちゃんと用意されてるんで。
8センチのうち2センチくらいの絵文字だったらどうしよう。
その可能性あるかもしれない。
常用漢字網羅されてないみたいな。
そうなんですよ。常用漢字だけだとね、ロゴが見えなくなっちゃうんですよ。
24:01
そうなんですよ。常用漢字網羅されてないみたいな。
そうなんですよ。常用漢字だけだとね、ロゴが見えなくなっちゃうんですよ。
そうなんですよ。常用漢字だけだとね、ロゴが見えなくなっちゃうんですよ。
6センチくらいかな、確か。
そこプラス絵文字2センチくらい。
ちょっと勝手に言ってますけど僕は。
いやー、攻めてるな、ホントワクソさん。
そうなんですよ、攻めてるんですよ。
ちょっと興味本位で使ってみたいな。
一応使用許諾範囲っていうのも書いてありますので、
ぜひぜひ気になる方はこちらをチェックしてみてはいかがでしょうかという話でした。
じゃあ続きましてはですね、4月1日、エイプリルフールありまして、
もう今やエイプリルフールだから何ってこともあんまりないのかもしれないですけど、
一時結構エイプリルフールのジョークネタ大企業がこぞってやってたみたいな時期があったかなと思うんですけど、
今回そんなに探したけど見当たらなかったんですが、
かめだせいかがハッピーターンのパッケージがつらターンっていうものになって、
つらつらターンですね。
これを去年やってたんですって、つらターンと抹茶ウニガッサ、つらパウダーがかかってますよみたいな。
おいしくないのかなこれ本当に。
今年は実はつらターンの、去年は苦い味っていうことでやってたらしいんですけど、
今年は辛い味にして本当に発売してるっていうことらしいんですよね、1日から。
そうなんだ。
じゃあエイプリルフールじゃないじゃん。
そう、エイプリルフールだけど本当に発売したみたいな。
発売した。
この記事すら嘘なのかもしれないですけど、何も信用できないんですけど、
この記事がジョークだったらちょっと、本当にパッケージが届いてるから本当なんだろうなと思うんですけど、
かめだせいかがハッピーターンに代わるつらターンっていうのを出しましたっていうのと、
あとこっちは完全にジョークなんですけど、サブウェイがノーハでオーダーできるようになりましたっていうノーハオーダーシステム。
あなたの食べたいを瞬間カスタムということで。
これ便利。
サブウェイいちいち言うのめんどくさい。
なんか面白いんですけど、ポスターのこの合成の精度がなんか結構いい加減なのが面白いなと思います。
ジョークがすごい、そうなんですよね。
サブマシーンっていうのを頭におでこにつけることでノーハを読み取りますみたいな。
結構作り込みしてますね。
あとは日本郵政がユーパックっていうフェイスパックを一斉発売ですみたいなことをやってますね。
27:00
うるおい即達っていうコピーで。
こういうことにはお金かけてるんですよね。
かけてるますもんね、完全にね。プロの仕業ですから。
撮影含めて。
デザイン?
デザインもそうですけどね。
楽しんでるなっていう感じで、それぐらいかな。
あとはゲーム関係とかそんなのがいろいろありますけど、ちょっとよくわからないものが多かったんで。
ちょっと気になったものとしてはそんぐらいです。
祝ってたんですね。
今年あんまりないなって思って寂しかったんですけど。
でもこの3つぐらいしか僕も見つけられなかったですね。他にも探してみましたが。
もし何か面白いのあったっていう人いたらぜひ教えていただきたいです。
教えてくださいね。
という感じですね。
続いて僕の方で最後かな。
最後やっぱり恒例のね、求人情報ですよ。
来ましたね。
来ましたよ、求人情報。
そしてね、なかなか大物が見つかりましたよ。
あの正常石、スーパーマーケットのね、正常石がデザイナーを募集しております。
インハウスデザイナーってことですかね。
そういうことですね。
インハウスデザイナー。
多分プライベートブランドのパッケージだったりとか。
あとお店内でね、貼るポスターだったりとか。
マーケティングとかいろんなことに携わるみたいですね。
なのでデザイン業だけでなく、いろいろと携わりたい方はぜひぜひという話だと思うんですけども。
あとね、ちょっとごめんなさいね、言うこと忘れた。
勤務地が神奈川なんですよ。
神奈川。
神奈川のね、横浜駅。
なので、その近辺じゃないとちょっとつらいところではあるんですけども。
そうですね。
資格がね、そこそこハードル低いんですよ。
そうなんですね。正常維新なのに。
そう、正常維新なのに。
元気で明るい方。情報整理。情報整理ができる方。
チームワークで仕事ができる方。
アドビイラストレーター、フォトショップを使用できる方。
この2つだけなんですね。
一番最初に元気で明るい方って来てるってことはそこを一番重要視してるのかな。
おそらくそうですよ。
もうダメだな。そこで弾かれちゃうな。
早いな。
デザインスキルは3人でしょ。
で、食や料理に興味のある方。
で、本、文章が好きな方。
で、イラストが描ける方。
で、現職がウェブデザイナーで印刷に挑戦したい方。
で、ちょっと最後のハードル高くなっちゃうんですね。
結構これ備わってる方なかなかいないのかな、全部。
そうですね。イラストも描けて。
30:00
なおかつ現職ウェブデザイナー。
で、食や料理に興味があって。
本も好きですっていう。
そう、本も好きですって。
っていうね、清水石井さんですよ。
だからぜひぜひね、スーパーマーケットよく行ってますっていう人はね、
デザイナーとして関われるかもしれないっていうお話でした。
明るく元気な方。
そう、明るく元気な方。
ぜひぜひね、働いてみてください。
はい、以上となります。
はい、いかがでしたでしょうか、今週のデザイナーの給頭室。
そろそろお別れの時間となりました。
3月のデザインニュースということで、いろいろお話ししましたが。
はい、あのあれですね。
僕的には、ミスタービーストのチャンネル登録しましょうって。
前段の話じゃないですか。
前段の話。
前段の話。
みんなお金もらいましょうって話ですよ。
もらいたいもんな、100万ドル。
そう、100万ドルもらいたいです、僕も。
登録しとこう、今から。
石川まで来ないかもしれないけど。
石川の魅力を今から発信しておこう。
いやわかんないですよ、どこにでも行くんだよこの人。
そっかそっかそっか。楽しみに待ってよ。
出没しそうなスポット。
あと一つお知らせがございまして。
この間、自活デザインの本の募集かけたじゃないですか。
プレゼント企画。
で、無事集まりましたので収容させていただきました。
プラスアルファ、マスオさんからご連絡がありました。
よかったよかった。
毎回概要欄に連絡くださいって書いてあったから。
マスオさん来て、後でご連絡させていただきますので。
マスオさんとあともう一方にプレゼントいたします。
楽しみにお待ちくださいということで。
お待ちください。
デザイナーの給与室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
デザキーお便りボックスからどしどしお寄せくださいませ。
次回は4月12日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
