実家でずっと両親と話したりとか、妹夫婦とかと話したりしてるときも、何かね、移行できないんですよスムーズに北海道弁に。
北海道弁を喋ろうって思ったら、知ってるから喋れるんだとは思うんですけど、喋り、自然に出てこないんですよね、何かね。
そういう、何かね、多分スイッチがもう入っちゃってるのかなと思うんですけど。
でね、最近は石川に来て今年5年目なんで、今はベースが石川弁なんですよ。
あれ石川弁ってのあるんですね。
石川弁っていうか香川弁とか金沢弁とか、呼び方はいろいろエリアによって若干違うんですけど、いろいろ石川でしか使わない言葉とかもあったりするんですけど、
細かくはやっぱりどこもイントネーションがちょっと違うのかなと思うんですけど。
そうなんだ。
基本的にはもうずっと最近は石川弁なんだけど、ただね、東京にも15年くらいいたから、何て言うんでしょうね、いろいろ混ざっちゃって、
どこの人かわからんみたいな、多分喋り方になってるだろうなって自分で思うときはちょっとあるんですよね。
謎の鉛が。
この人は何、どこの出身なんだろうみたいなのがわからんみたいな。
いろいろ融合しちゃって。
こういう経験って何かわかるって人いたら、ちょっとぜひ体験談とかコメントもらいたいなと思ってて。
そうか。僕全然そういう移住とかあんまりしたことないっていうか、あんまりじゃなくてしたことがないので、全然わからないんですよね。
そうそうそう、方言っていうのがね、実際喋ってない人には多分全く理解できない世界かもしれないんですけど。
そうね。
そう、知らないですよ。
書くときって、その方言とかイントネーションが違うって言われてもわかんないときがあって、微妙なイントネーションがわかんないときがあります。
なんつったらいいんだろう、東京でもイントネーションおかしい人いっぱいいるから。
東京はね、なんか結構ごったまぜだから。
そうなんですよ。雑種ですよね、東京はね。
そうそうそう、何が東京こそね、何か正しい標準語なのかっていうのがわかんなかったりするかもしれないけど。
そうなんですよ、イントネーション的なずれっていうのがあんまり、なんだろう、それが方言だっていうのが感じないんですよね。
個人的なイントネーションのずれなのかなとかそういう感覚で捉えちゃうから。
なるほどね、書くところが広いのかもしれない、東京の人はね。
あ、かもしれないですね。いろんな多様性に慣れすぎてしまったっていうところがあるのかもしれないっていうふうに思いましたね。
なるほどね、そうか。だから地元の言葉をね、ちょっと忘れつつあるみたいな人がいたら、ぜひちょっと共感したいなっていう、お話ししたいなと思ってるんで、お便り欲しいなと思って。
お便りください。
赤いやつは前使ってました。
そうなんだ。
そう。
なるほどね。僕もなんか全く今まで生きてきた中で一回も触れたことがなくて、存在はもちろん知ってるんですけど。
僕もそうでしたよ。なので青いパッケージもあるのは知ってたんですけど、赤いパッケージが青いデザインに変わったのかなってただ単に思ってたんですよね。
デザイン変更したのかなみたいなね。
そうそうそうそう。で、牛乳石鹸自体が2種類あるっていう感覚が全くなくて、こうやって調べて初めて、え、2つあったんだってびっくりして。
僕もそこまでやっぱり知見が深くなかったっすね。牛乳石鹸。
こんなにメジャーなもんなのに。
そうなんですよ。あまりにも知らなすぎたというところでね。
で、これ質問の部分でなぜ赤なのかっていうところですけども、これ一応軽く調べたんですけども、
メーカー側が言ってるのかわかんないんですけども、ごめんなさい、そのメモがちょっとどっか行っちゃった。
どっか行っちゃった。じゃあ先になぜ牛なのかっていうのは僕ちょっと。
そうですね、説明をご説明いただければ。
これもこれはあれですね、公式にちゃんと書いてあって、その牛乳石鹸を作ってる会社の理念みたいなものが反映されてるというか、
一応前に進んでも後ろに行くな、粘り強く前進せよという意味を持つ、
秋内は牛の歩みのごとくっていう格言があるらしいんですが、
そこから来てるっていうことらしいですね。
そこまで調べてなかった。
これはね、赤箱のすすめっていう牛乳石鹸の公式のホームページに書いてましたね。
そこでは歴代のパッケージの変遷が見られるんで、多分最初はもう赤しかなかったんですね、これね。
そうですね、歴史的にはそうですよね。
途中から多分青が参戦したのかな、味違いみたいな感じで。
戦後に青が参戦した感じですね。
なるほどね。
多分世の中的に通称赤箱みたいな呼び方をしていたのが、
2013年に商品名として赤箱っていうのをパッケージに印刷し始めたみたいなことを書かれてますね。
赤箱って書いてあった。
このパッケージなんか僕勝手に牛乳石鹸っていう商品名がどっかに書いてあるって思い込んでたんですけどないんですね。
買うっていうアルファベット、ビューティーソープっていう商品名なのかな。
ビューティーソープ、そうなんですよね。
牛乳石鹸って1ミリも書いてない。
昔CMあったじゃないですか、牛乳石鹸、良い石鹸みたいな。
ありましたね。
それの耳で覚えてただけだから、牛乳石鹸でこのロゴもすごく見覚えはあるんで、
てっきりパッケージに入ってると思い込んでたんですよね。ないんですね。
そう、ないんですよ。
書いてないんだよな。
そうシンプル。
じっくり見ると思ってたのと違うっていう感じでした、僕。
僕もそうでしたよ。そこまでちゃんと注意して見てなかったから。
使ってる人は見てるんでしょうけど、使ってない人、人間からすると。
あまりね、注意して見ないですよね。
なんか統計によると、北日本が赤が多いっぽいんですかね、これね、使ってるのは。
っぽいですね。東北の方では赤。
関東から西は青が結構多いっていう。
すごい、そこまで知らなかった。
なんかね、気にしすぎだろうって気はしますけどね。
日本人らしいルールっていうか。
若干ね、連想するかなんて思いながら。
そこまでね、そういう意味でいないよって思うんですけど。
作り手側のね、事情というか。
そうですね。
なるほど。
というところで牛乳石鹸はこの辺りでよろしいでしょうかね。
こんな感じでしょうかね。
それでは昼下がりのご近所さんの息子さん、改めお昼の子さん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
続いてカッパ泳ぎさんからいただきました。
宇田さんパチパチさんこんにちは。
正統のロゴの際はありがとうございました。
普通のフォントを使う正統とかも少しびっくりしました。
これちょっと詳しく説明すると、自民党っていうロゴタイプの部分ですね。
文字の方ですね。
そこが既存のフォントだったっていう話を前にお話ししたんですけども、続きを読みますね。
7月10日の話題の中で麺類のお話がありましたが、
私が最近ハマっているのは料理家リュウジさんの虚無レシピミスド麺です。
これを冷やしてサラダチキンや青葉と一緒に食べるのが大好きです。
もしご興味があればぜひ試してみてください。
この物価高にも助かります。
というお便りでした。
青葉って青葉、シソ、青なのかな。
でも青葉って書いてますね。
そうですね。
シソなのか、大葉かな。
大葉。
なんでしょうね。
これ見ました?YouTube動画。
僕ね、リュウジさんのレシピはめちゃくちゃ見ていろいろ作ってたりするんで、
多分見てるかな。
知ってました?もしかして。
作ってはないですね。
ていうか、ミスドの汁そばがうまいですよね。
そうなんですよ。
やっぱり。
ミスドの汁そば、昔からうまいですね。
それからなんでしょうね、最低限の魅力に留めてる強さみたいのがあるじゃないですか。
シンプルイズベストっていうか。
どんなうまいラーメン屋さんにも敵わないなって思うときあるもんな。
そうなんですよ。本当にその辺のラーメン屋さんよりミスドのラーメン食べたくなりますよね。
あれをどうしても食べたいって時の方が多いよな。
あと天津もおいしいんですよ。
小籠包かな。
もうあるんでしたっけ。
そう。めちゃくちゃおいしいですよ。
行くときなんかない時期がありましたよね、その辺が。
そうなんだ。
ドーナツに全集中してたときが確かあって、メニューから消えてた時期が長くあった気がするんですけど。
どうなんだろうね。エリア的な問題かな。
なんかね、店舗調べると店舗によって中華をやってない店舗もあったりするらしいんですよ。
そういうことか。
なので、店舗によるところではあるんですけど、都心ぐらいなのかな、その中華があるっていうのは。
その辺をちゃんと調べてはいないんですけども、店舗によってドーナツのみっていうところはあるらしいですよ。
なるほどね。
これはね、ちょっと僕もやってみようと思いました。
めちゃくちゃシンプルですよね。
作り方もすごい簡単だった。
粉の鶏ガラスープと、鶏ガラスープの素か、また旨味調味料と、何でしたっけ?ごま油でしたっけ?
何か混ぜて。
ちゃんと混ぜてね、茹でて入れてみたいな。
それだけで、あと麺だけで麺とネギ乗せるぐらい。
ね、もともとがね、そんなに凝ったものではないから。
そうね。
確かに旨そうと思って。
なんかね、リュウジさんのレシピで僕結構やってるのが、ドレッシングあるんですよね。
あの人ね、たぶんキャンティーっていうイタリアンレストラン都内にあるじゃないですか。
あるんですね。
なんかね、僕川口だとキャンティートレだったかな?っていう名前の。
そのドレッシングで有名なイタリアンレストランだと思うんですけど。
あるんですね。
たぶんね、リュウジさん元そこの店員だったと思うんですよね。
で、思いっきりキャンティーっぽいドレッシングのレシピを出してくれてて。
あそこのドレッシングめちゃくちゃおいしいんですよ。
なんかドロッとしてた、いろんな具材が入ってるドレッシングで。
それはね、僕あの人レシピ出してから、いまだに作り続けてますね、ずっと。
どういう系のドレッシングなんですか?
基本的には、人参玉ねぎがちょっと入ってて、ニンニクがすごく効いてるパンチのあるドロドロ系のドレッシングなんですよね、オイルベースなんですけど。
これはわかるわ、ちょっと今画像で見てみたんですけど、わかる、おいしいやつだ。
キャンティーの。
間違いない。
そうそう、リュウジさんカレハにかけても食えるみたいなこと言ってたけど。
そう、間違いない。
これはね、ちょっと若干作るのはめんどくさいけど、作り置き必ずしてますね。
子供らもすごく喜んで食べますね。
僕はそれにコーンとかマヨネーズをちょっと入れたりとかしてアレンジしてるんですけど。
絶対間違いないやつ。
間違いないですよ、これ。いつまでも飽きないタイプのやつなんで。
これはね、非常におすすめ。
あとね、リュウジさんの、多分至高シリーズってやつだったかな。
結構手間かけて作るシリーズのレシピ。
その至高か。
豚肉と玉ねぎしか具材が入ってないカレーがあるんですけど。
豚肉と玉ねぎだけ?
そう、これがね、これもやめられないですね。
割と常に常備してるかな。
カレーをってことですか、冷凍に?
冷凍にしてね、冷凍にしても全然おいしく食べれるんで。
要は玉ねぎをひたすら炒めると、なんか飴色ぐらいまでなると。
どんな料理のベースにもなれる、旨味をすごく含んだベースになると思うんですけど。
それに本当に豚肉、うちは豚バラの薄切りのやつ入れてますけど。
それとカレールー、あとちょっと微妙に入れる砂糖とかバターとか。
ニンニクちょっと入れたりとかしてますけど。
これもね、やばいので、このドレッシングとカレーは皆さんもぜひ作ってみてはどうかなと。
リンクを後で貼ってます。
送りますので。
この虚無シリーズほど簡単ではないですけど、
作ってそうはないかなって僕思ったのがこの2つかな。
カレーいいな、試してみたい。
これカレーはあれじゃないですか、カレーでも食べれるし、
僕カレー、パスタのソースにして食べる時もあったりとか。
カレーラーメンにしたりとかカレーうどんにしたりとかもできるんで。
使い勝手が良くて。
ね、確かに。
これは倍量ぐらい作って、大量に冷凍庫に眠ってますね。
それはそれは。
皆さんパチパチさん家行けば必ず出てくるみたいな感じですね。
すぐ出せますね。
冷凍の在庫がいつでもあります。
みなさん石川県、
石川市県集合、僕と握手ということで。
みなさんカレーを食べましょう。
お待ちしてますので。
僕の住所はリンクには貼っておかないんで。
その辺はみなさんのイマジネーションで。
ということで、ここはもうパチパチさんに語っていただきましょう。
そうですね。当番組もボードゲームとカエルとご主人のチャンネルになっていってる感じがしますけど。
カエル、そうですね、今ちょっと減ってるんですけど、結構飼ってまして、
16匹ぐらいいるのかな。
で、種類的には7種類ぐらいおりまして。
日本のカエルもいるんですけど、海外のカエルもいてですね。
ついでにヤモリ5匹いて。
ヤモリ?
西アフリカトカゲモドキっていうのとヒョウモントカゲモドキっていう。
トカゲじゃないのにトカゲモドキっていう名前ついてるヤモリが。
それも5匹ぐらいいて。
そうなんだ。ヒョウモントカゲモドキ。お尻、しっぽが太いやつですよね。
太いやつは西アフの方かな。
また違うんだ。
ヒョウモンの方はちょっとしっぽは若干細いんですけど、それでも太いっちゃ太いというか長い。
どっちが頭かわかんないみたいな感じのヤモリなんですけど。
ヤモリな。
ヤモリはすごく飼いやすくて手間もかからないんで、これ皆さん毛の生えてない動物が好きな方はおすすめなんですけど。
カエルは結構育てるのは手がかかってめんどくさいんですけど、それでもヤモリよりも見てて面白いっていうか可愛らしいっていうかね。
すごく愛着が持ってる生き物なんですけど。
質問に答えていかないとですね。
オタマから育てたのは2種類ですね。
この間お話ししたジュージメドクアマガエルっていうミルキーフロックっていうやつと、
あとシュレゲルハオガエルっていう日本のカエルもいるんですけど、この辺はオタマから育ててるんですよね。
だからそれもあって体に毒を蓄積しない餌を与えてるので、毒を持ってないっていう。
この毒を持たずに育てられるっていうのがなんか結構、こんなに反響あるとちょっと思ってなくてですね。
びっくりした。
僕も聞いた時びっくりしました。
そういうもんなんだ。
そうなんですよね。
飼育者的には結構当たり前の話なんであれだったんですけど。
そうでね、順番にお答えしていくとカエルはほぼネットで飼ってますね。
そうなんでお店実売ではなくて。
なかなかカエルを扱っているペットショップみたいなものがそもそもないですよね。
店で飼えるとしたらホームセンターでたまに売ってるのかな。
そんなに種類ないですよね。
たまにカエル、今イエアメガエルもあんまり売ってなくて、
多分お店でそんなに、ベルツノガエルとかクラウェウンベルツノガエルみたいなちょっとね、
なんていうんだろうな、ボテッとしたおまんじゅみたいな大きさの大きいカラフルなあんまり動かないカエルがいるんですけど、
それはやたら売ってるかな。
あと日本のね、ミヤコヒキガエルっていう沖縄の大東島由来のちっちゃいヒキガエルがいるんです。
うちにもいるんですけど、これはよく売ってるんですけど、
他のね、ちょっとマニアックなカエル買おうと思ったらミルキーフロックもそうですけど、
あんまり店で売ってないんで、僕はネットでヤフオクで買ってることが多いかな。
たまにペットショップで売ってればそこで買うっていうのもありましたけど、
あとあれか、イベントがあるんですよ、ハチウルイ、寮生類系の。
そういうブリーダーさんがいっぱい集まって即売するっていうイベント。
そういう時に仕入れるっていう、遠征してまで買ってくるみたいなこともしてましたね、名古屋まで行ってとか。
イベントってあれですよね、ジャングルハンターでしたっけ。
ジャングルハンター、そうそうジャングルハンターとかね。
僕らフォローされてますよ。
そうなんですか。
そうそうそう。
知らなかった。
寮生系がフォローされてます。
なぜ、僕がチラチラ言ってるからかな。
たまたま聞いてらっしゃったかな、帰ってフォローされたんでしょうけど。
ジャングルハンター、僕2回以上ぐらい行ってますね。
じゃあ、なおのこと。
ただ買わなかったんだよな。あるあるなんですけど、イベントとかに行ってペットをお迎えせずに帰ってくるみたいな。
でもありますよね、見るだけで満足する。
ガチャガチャだけやって帰ってくるみたいなこともあるんですけど。
そうだったんだ。
そうなんです、フォローされてますよ。
特にイヤモリとかはネットでは買えないから、イベントで。
イベントに行くとブリーダーさんが安く提供されてるんで、犬猫とは多分逆ですよね。
ブリーダーから買った方が安いみたいな感じですね、ハチよりはね。
犬猫さんはブリーダーの方が高いんですね。
じゃないかなと思うんですけど。
イヤモリはね、あとは結構、ひょうもんどかげもどきとか。
西ヤフはね、今結構ブームなんで、都内だと結構専門店があると思うんで、そういうところで買えると思うんですけど。
石川はね、ほぼないんでね。
なかなか入手のタイミングが難しいっていう感じかな。
あとあれですね、えさ。
えさは、ソーセージとかちくわとか食べてもらえればすごく楽なんですけど、
カエルってね、動いてるものしか食べないんですよ、あの人たち。
え、そうなの?
ポッて置いておいても食べないんですよ。
あ、そうなんだ。
えさと認識しないんですよ。
だからね、ちょっとね気持ち悪い人はあれかもしれないんですけど、
最初は全員生きたコオロギをうちは、僕が一匹ずつつまんであげたりとか、
ケージにこう、何匹か入れといて、朝起きたら食べてなくなってるみたいな感じから徐々に慣らしていって、
でも今はね、全員人工飼料って言うんですかね。
練り餌みたいなのがあるんですけど、
それをね、爪、爪楊枝じゃないや、耳かきの先に食べる分量だけねってくっつけて、
それをカエルの前に持ってって、
ゆらゆらさせると、それにパクンて飛びついて食べてくれるっていう感じで、
ミルキーフロックとかイエアメとかね、
都引きがよりも食欲旺盛な子たちは間違って僕の指にすごいかぶりついてくるんですよね。
指を食べようとしてくるのがすごく可愛くて。
可愛いですね。
慣れてくるとそれぐらいになってくるんですけど、それまでは大変ですね。
あ、そうなんだ。最初からあえてパクついてくれるわけではないんですか。
じゃないんですよ。そこに行くまでが。
結構個体差はあるんで、すぐ慣れちゃう子もいるし、
なかなか慣れない子もいるみたいな感じではあるんですけど、その差はあるんですけどね。
最終的にはでも大体みんな食べてくれるようになる感じですね、うちの子たちもね。
いや、そうっすよね。じゃあ最初は生きたものを食べさせなきゃいけないんですね。
そうだからね、カエルよりもコオロギを飼ってるんじゃないかって思う時が結構多くて。
そう。
そう、僕は何も。
親戚もカチューリ飼ってて。
入れるんだ。
そう、生きたコオロギを食べさせてるんですよ。評問トカゲですよ。評問トカゲ飼ってて。
生きたコオロギを食べさせるんですけど、コオロギが餌だから、コオロギ用の餌も飼ってるわけですよ。
そうそう、コオロギ食べるんだったら、コオロギをしっかり栄養のある状態にしておかなくちゃいけないんで。
コオロギを大事に飼育しなきゃいけないってことになってますもんね。
そうなんです。どちらかというとコオロギ育ててるって言いましたね。
そう、そうなっちゃうんですよね、やっぱりね。
面白かったな、面白いなと思って。
そうそう、それがねやっぱりセットで切り離せない感じなんですけど、今うちは幸いみんな。
家の庭で息子が捕まえてきたアマガエルも今いるんですけど、
アマガエルもねもう慣れ切っちゃって、1年ぐらいで。
慣れ切っちゃう。
そうそうそう、僕の耳かきから練り餌食べてますね。
そういうの聞くと僕も飼育したくなるなって思っちゃうんですよ。
カエルはねやっぱりちょっと水の管理とか病気とかもあるし、結構ね弱いんですよね。
やっぱりすごく量が生まれる生物だから魚とかもそうですけど、
ああそうかそうか。
多く生まれる分、体調を崩して弱っていく子たちがやっぱり一定数多くて。
なるほどね。
いやあんまりはね、なんか週に1回しか餌やらなくていいし、
ほとんど潜ってて見えないしみたいな感じで、何を飼ってるんだろうみたいな感じになるんですけど。
全然動かないですもんね。
そうそうそう、基本的に隠れてるんでね、見えないんで。
箱を飼ってるみたいな感じなんですけど。
そんぐらいが手間かからなくてちょうどいいかなって思う時もあります。
なるほどね。
というわけで、しゃべり倒しましたか?
もうしゃべらなくて大丈夫です。
あ、大丈夫、しゃべり尽くしましたね。
尽くしました。
というわけで、かえるずきさんとせっけんぷくくさん、お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
デザイナーの給頭室
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
はい。
そういえばあの、はいはい、どうぞどうぞ。
ごめんなさい。
いいですよ。
いつか。先ほどほら、パチパチさんに似てるコーヒー屋さん。
そうそうそう、その話をね、しとこうかなと思って。
出たんですけど、そう、出たんですけど、これね、山と川コーヒー店。
はい。
ECショップ。
長野でしたっけ?
有名なね、長野のコーヒー屋さんなんですけど、実、あれ実売店もあるのかな?
あ、あると思います。
よく分かりますけどね。ありますよね。お店もあって。
その方がね、なんとね、デザキューにね、更新していただいて、更新っていうか、コメントしていただいて。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。実はね、ちょこちょこコメントのラリーがあって。
あ、そうでしたか。
そうなんですよ。実はこのデザキューを聞いてくださったらしいですよ。
どういう、どういうきっかけで聞くに至ったんでしょうかね。
これね、そう、まるさんが、あの、要するにメンションで、山戸川コーヒーさんをメンションで、そう、うちの番組を紹介してくださって。
ありがとうございます。
たぶんそれを辿って、そう、えっと、ご本人から。
うんうんうん。
こわさがじきじきに恐縮ですね。
そう、じきじきにそうなんですよ。
で、もうなんか、あれですよ。
うん。
で、全然似てないところが面白かったですって言ってました。
あ、そうそう。
最後オチとして。
あのね、たまたま写真がそういうふうに見えたっていうね。
そうそうそう。写真だけが似てるっていうのは面白かった。
いやなんかね、ただあれなんですよ。僕に似てるっていう人は結構いろんなとこでいるっぽくて。
あの、僕にそっくりな人見たよっていう証言が僕に結構来るんですけど。
あのね、ただね僕、東京に初めて出てきたときに初めて入った制作会社で、
僕とそっくりな人が先輩でいて、その人がたぶん一番似てたかなと我ながら思ってますね。
じゃあその人の目撃情報がパチパチさんと勘違いされてる可能性があるかもしれないですね。
あるかもしれないですね。
なんか田舎に帰ったっていうふうにも聞いてるんで、もう首都圏にはいないと思うんですけど。
いや首都圏でもたぶんね、パチパチさんみたいな風貌の方たぶんいらっしゃいますよ。
なんかどこにでもあるんでしょ、たぶん僕みたいな顔が。
なんかこう特徴がない顔だというふうにね、なんか昔から言われてるっていうか。
いやそんなことないと思うんですよ。
いや自分でもなんかそうだなって我ながらに思う部分もあるんですけど。
でも全く我々に興味ない人からしてみたら、ひょっとすると僕とパチパチさんも似てるって思われるかもしれない。
それはあると思いますよ。
一人二役して喋ってるのかなみたいなね。
そうそうそう。あれ二人だったんだみたいな。
ねえ不思議なもんですよね本当に。
そうっていう話でね。
というわけでありがたいですね。
直接お便りいただきました、コメントいただきましたということで。
ありがとうございました。
デザイナーのキュートシステムでは皆様からのご意見ご感想と、
僕に似てる人の目撃情報などお待ちしておりますので、
デザQお便りボックスからどしどしお寄せくださいませ。
次回は8月14日木曜日21時頃を耳にかかります。
本日もありがとうございました。
これからは私パチパチと、
うたでした。
バイバイー。