1. 誰でもできる!ポッドキャストの作り方
  2. S3-13★配信番組への助言 『BGM..
2024-01-13 30:26

S3-13★配信番組への助言 『BGM・自己紹介・学びと共感』 ポイントです!

Season3.13★《配信番組への助言》誰でもできる!ポッドキャストの作り方https://note.com/densuke_radio/n/n7702dacbdb0e

サムライサイトーさんが配信スタートした番組をデンスケがフィードバックします(最終回)

 オープニング
 配信番組の説明と感想
 デンスケからのアドバイス!
 BGMやエコー
 自己紹介や番組紹介
 話し方や構成
 配信時に困った事
 シリーズ3出演した感想
 エンディング

ラジオディレクターのデンスケが、サムライサイトーさんのオリジナルポッドキャスト番組の立ち上げから配信までのサポートの様子を公開しています。

★シーズン3
パーソナリティー:デンスケ@ラジオD
アシスタント:サムライサイトー

———SNS・お問い合わせ———

【NOTE】
https://note.com/densuke_radio/
※番組の書き起こしNOTEオススメです!

【サービス】 ¥1,000~
https://coconala.com/services/2470690
※プロのスキルと機材で格安!

【SNS・お問い合せはDMへ】
https://x.com/densuke_radio
※業界最新情報も発信中!

——— プロフィール ———

●デンスケ@ラジオD
大阪出身、38歳です。制作全般が大得意で、エンジニア経験もあり専門的アドバイスができます。ポッドキャストやXなどのSNS発信をしつつ、リアルでもラジオ局で番組制作に取り組んでいます。

【実績紹介】 
2024年時点→計3ヵ所のラジオ局で番組D・エンジニア担当
週19本番組、ラジオドラマ、ボイスCM、動画撮影・編集など
2023年に担当番組が放送賞受賞!

【活動歴】
ライブ配信、レコーディングスタジオ、イベントPA、テレビ局のスタジオや中継などのサウンドエンジニア経験あり

——— 放送タグ———

#ラジオ #ポッドキャスト #番組制作 #radio #podcast #企画 #作り方 #初心者
00:07
誰でもできるポッドキャストの作り方
シーズンさんは、ポッドキャストを知らないサムライ斎藤さんと一緒に、
ラジオディレクターのでんすけが、番組立ち上げから配信までをサポートしていきます。
みなさん、こんにちは。ラジオディレクターのでんすけです。
この番組は、誰でもできるポッドキャストの作り方というところを説明しています。
実際に、サムライ斎藤さんが番組を配信されました。
今日はその番組の中身を一緒に振り返ってみたいと思います。
では、早速この方の登場です。どうぞ。
ギターリペアマンのサムライ斎藤です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
サムライ斎藤さん、番組を配信されたということですけども、
まずチャンネル名、番組名を教えてください。
チャンネル名が、サムライ斎藤のギターラボですね。
どんな番組ですか?
番組の内容が、ロックギターやギターヒーローの魅力を楽器や機材の紹介を交えながら楽しくお伝えする番組です。
サムライ斎藤のギターラボは、どこで聴けますか?
タンドFMだったり、Googleポッドキャスト、Amazonポッドキャスト、Spotifyのポッドキャスト、Appleポッドキャストですね。
そうですね。メジャーな配信サイトの4つで、サムライ斎藤さんの番組も配信してますし、
このデンスケの番組も配信してますので、ぜひ興味がある方はまた聞いてみてください。
ではサムライ斎藤さん、番組を配信してみて、まず率直な感想を教えてください。どうでしたでしょうか?
はい。撮っててすごく楽しかったですね。
しゃべっているとあっという間に10分、十何分過ぎて、時計見ながらというかカウンターを見ながら話してたんですけど、
意外と短く感じたんで、たぶん楽しかったんだと思います。
素晴らしいですね。私も番組に聞きましたけども、やはりコンセプトがしっかりしてる分、テーマもいいですし、
やはりサムライ斎藤さんのお話も聞きやすいなと思いましたね。
収録自体は、機材とか環境はどんな環境で収録されたんですか?
自宅でiPhoneのスタンドFMの録音の収録するアプリでやりましたね。
操作とか録音とかどうでしたか?難しかったですか?
03:00
いやもう全然簡単でしたね。ボタン一つ押すだけだったんで。
よかったです。番組の中身、私も拝聴しましたけども、やはりまだまだ全然遠く行けそうですよね。
喋れると思いますね。全然。
聞きながら思いましたね。俺はまだまだ時間が足りないんじゃないかなと思いながら聞いてました。
そうですね。まだ行けますね。
実際に自分で配信された番組、もしくは配信前とかにモニターチェックとかされましたか?
そうですね。配信前にしました。配信されてるのもちゃんと配信されてるかなっていうのを確認で、
一応全部見ましたね。スポティファイとかも。一旦部分部分だったりはするんですけど、
ちゃんと流れてるのかなとかっていうのは確認してみました。
問題なく行けてましたでしょうか?
そうですね。大丈夫でした。
どうですか?中身は実際に自分が話す声とこうやって収録したりとか放送で聞こえてくる声が違うというのはよく初めての方お声がありますけども、
内容であったり、自分が配信したものを聞いた感想っていうのはどうですか?
そうですね。ギター好きだったら面白い話だなって思いましたね。自分でやっといてたんですけど。
いいですね。いいですね。
なんか、自分がこの番組聞いてたら、一人で聞きながら、そうじゃないよとかって一人ごと言ってそうです。
そうじゃないよとか、そうそうそうとか勝手に言ってそうな感じがするな、今後の題材も含めてですけど。
そういうことを言いそうな内容だなっていう。一人で共感したり、一人であれ違うんじゃね?とかって言ってたりしてそうです。
素晴らしいですね。もう多分、サムライ斎藤さんのあふれる熱い思いが番組に乗っかってるんじゃないかなと思いますね。
特に私が響いたのが、番組の中で聞いてる人も自分のギターヒーローを皆さん探してくださいっていうのがすごく響きましたね。
サムライ斎藤さんが思うギターヒーローであったりとか、これから番組の中で素晴らしいところをお伝えしますというところだったんですけど、
聞いてる人にもぜひぜひあなたのギターヒーローを探してみてください。
さらにそのギターヒーローが好きなギターヒーローも追ってみると楽しいですよって言われて、
自分のギターヒーローって誰だろうなとか、確かに好きなアーティストがさらに好きなアーティストを巡ってみるの面白いな、
そしたらやはりギターヒーローになるのかなとか、すごく自分ごとで捉えることができて響きました。
深掘りしていくと絶対に海外のアーティストの原点とかに行くと思うんですよね、おそらく。
深掘り深掘りで行くとそうするとなんかいろんなものが広がっていって、
じゃああれも聞いてみようかなとかこれも聞いてみようかなっていうと面白いかなって、
06:01
一個のジャンルばっかりにとらわれすぎずにいろんなジャンルを聞くと音楽って楽しいなと思いますね。
侍斎藤さんのその考えも伝わってきてとても面白かったですね。
なのでまだ1話が配信されたばかりなので、ここからいろんな話が配信されることによって、
よりどんどんお話のテーマであったりとか中身が深まっていくと思いますので、
ぜひまずは半年続けることを目標に頑張ってみてください。
では今の番組でもすごく魅力的で面白いと思うんですけども、
ちょっとレベルアップの部分としていくつか、でんすけからアドバイスさせてもらいたいと思います。
はい。
全体的には3つほどですね。
機材とか編集とか技術の部分、あとはお話の構成の部分、あとはその発声の部分という3つのところでお伝えします。
はい。
まずは1つ目ですね。
機材とか編集とか技術の部分で、ぜひぜひ番組にBGMがあってもいいんじゃないのかなと思いました。
はい。
スタンドFMの中で簡単にBGMをつけることはできますので、
特にサムライ斎藤さんの番組はギターラボということで音楽番組になっているので、
例えばトークテーマに合わせた激しめのロックアーティストをピックアップするのであればちょっとロックっぽいBGMを乗っけたりとか、
逆にアコースティックのアーティストであればアコースティックっぽいBGMを乗っけたりするっていうのが雰囲気をつけて聞きやすいんじゃないのかなと思いました。
うんうん。
特にサムライ斎藤さんのお一人語りになってますので、オープニングのところとかでBGMを入れてあげると、
この番組はサムライ斎藤がというところでBGMを乗っけて、本編ではその聞きやすい耳なじみのあるBGMとかで、
オープニングエンディングは番組の固定のBGMっていうのを作ってもいいかもしれないですね。
うんうんうん。
番組が始まってこの音楽が流れたら、サムライ斎藤のギターラボの音楽だなというのがリスナーに耳なじみになってくると思います。
はい。
イメージ的にはオールナイトニッポンのビタースウィートサンバみたいなイメージですね。
番組テーマみたいな感じで決めてしまうとわかりやすいと思います。
うんうんうん。
あとはアーティストごとのお話をする中で、そのジャンルに合わせたような静かなやつであったり激しいやつであったりっていうBGMをつけながら、
サムライ斎藤さんがトークすることで聞いてる方は無意識にそういうイメージが出てくると思いますね。
うんうんうんうん。
はい。
あとはオープニングがタイトルコールとされてますので、スタンドFMで簡単にエコーもつけることができます。
あーはい。
はい。なのであそこもぜひぜひつけてみてはいかがでしょうか。
サムライ斎藤のギターラボでエコーをつけてBGMというかオープニングのテーマを流して、
09:05
番組説明が終わった後にそのアーティストに馴染んだようなBGMを入れていくとすごく聞きやすくなるんじゃないのかなと思いました。
はい。わかりました。
さらにここはデンスケのアイディアなんですけども、もちろんギターラボということですので、
サムライ斎藤さんもギターを弾きながらおしゃべりされたらどうでしょうか。
あーなるほど。
特に著作権の関係もあるんですけども、番組の中でいろいろお話しされてたエリック・クラプトンだったらこういう音色ですよねとか、
イング・ウェイ・マルムスティーンだったらこういうテクニックですよねとかいうのを、
サムライ斎藤さんがワンフレーズ弾かれたりとか、ちょっとジャジャーンとか音を出されると聞いている方はすごくイメージがしやすいです。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
例えば70年代はこんな音楽、ジャジャジャジャジャーン。
80年代はこうですね、ジャジャーンとか言うので、
音楽、ギターの音とサムライ斎藤さんのトークのこの2本立てで音の効果も入れてあげると聞いている方はより楽しめるなと思いましたね。
そうですね。自宅でできるかな。
まあそんなに大きい音じゃなくてもいいと思いますし、逆に今回みたいにトークテーマがいくつかありましたね。
ギターヒーローであったりとか、いろんなテーマがあったと思うので、
例えばテーマの変わり目の時にCMみたいな感じで、ジャジャジャジャジャーンとか、
もしくはジャジャーンって言うので、間にジングルみたいにこのサウンドを2秒か3秒でもいいので挟んであげると、
聞いている方も自然と次テーマが変わったんだなと思うので、そういうギターの音を効果的に入れてもいいのかなと思いました。
はいはい、確かにそうですね。
なにせこれはギターラボなので、どんどんギターを出していって、その魅力もやっぱり伝えていきましょう。
はい、そうですね。やったらこだわりすぎちゃう気がする。
なのでさっき言ったみたいに、家で出せるかなとか、蓋にならない程度に本当に膝の上でポンポンポンポンぐらいの感じのイメージで、
語りながらちょっとアクセントで入れるぐらいのイメージでもいいと思います。
はい、参考にしてみてください。
はい。
では今のが1つ目になります。
では続いて2つ目。
お話の構成についてです。
はい。
まだ1話しか配信されてないので、ちょっと全体的なお話は何とも言えないところがありますけども、
今回の第1話の中でギターヒーローの話がメインであるんですけども、1回目の初回の中でいきなりギターヒーローの話が出てきました。
やはりリスナーというのは番組を聞いた時に、オープニングで番組説明してるんですけども、
12:04
侍斎藤さんって誰なんだろうっていうのがやっぱり第一にちょっと気になるんですよね。
侍斎藤さんっていうのは誰なんだろう、そしてなんでこの話をしてるんだろうというところが気になって、その後にやっぱりギターヒーローというお話になってくると思います。
なのでこのリスナー視点というのを忘れずにお話の構成を考えてもらうのがいいかなと思いますので、
例えばですがまず自己紹介を入れられるといいと思います。
まずは自己紹介。侍斎藤と言います。ギターリペアをやってます。
次に侍斎藤さんのギターとの関わり。
僕はずっとギターリペアをやってきました。バンド活動をやってきました。ギターがとっても好きなんです。
さらにそこからなぜギターヒーローが好きなのか。
ギターが触れていく上でやっぱりギターヒーローに憧れてギターを始めましたとか、
ギターヒーローのどういうところが好きなのか。
そこからどうしてギターヒーローをみんなに伝えたいのか。
ギターヒーローは自分が好きだからこういうかっこいい人をもっともっとみんなに知ってもらいたいと思ってるんです。
というような自己紹介ギターとの関わり、ギターヒーローが好きになった理由、どういうところが好きでなぜそれを伝えたいのか。
というのをお話の中でどこか入れてあげた方が、そこからではギターヒーローのお話をしていきますという方が入ってくると思います。
なので今回第1話でも配信されてますので、次の第2話では例えばこういう私の意見があったので、
今日はちょっと自己紹介しますね。というので今の自己紹介であるところを一度配信されているといいと思います。
分かりました。
これは別に毎回は必要ないと思いますので、そこがあった上でいろんなアーティストとかギターヒーローのお話に入っていくというのが番組の構成としては分かりやすいですね。
分かりました。
参考にしてください。
3つ目、次は発声のお話です。話し方のポイントでお伝えしますね。
番組を聞いている中でサムライサイドさんはこの番組もやっている通りしっかりお話はできてるんですけども、
少し番組の中でちょっと説明口調に聞こえている部分があります。
お話をされるときにしっかりとリスナー、話し相手というのをイメージできた上でお話ができてますでしょうか。
番組のターゲットが目の前にいると思ってお話ししてください。
15:00
特に初めての方とかいうのはぬいぐるみとかターゲットに似たようなお写真とかを置いてその人に語りかけてあげるとイメージしやすいですね。
どうしても収録しているときっていうのは一人で番組の内容を考えて、一人喋るの場合お一人で吹き込みをされますので、どうしてもこの説明口調になってくることが多いです。
お話の説明自体は本当に簡潔に短くて内容は大丈夫です。
それよりも侍斎藤さんの考えであったりとか思いとか、そういうリスナーへの共感とか学びを意識して聞いている皆さん、こういうの知ってましたか?こういうことありますよね?とか、こういうふうに思いを届けるような形でぜひお話ししてみてください。
特に侍斎藤さんのターゲットはバンドマンやミュージシャンとかギターを好きな方、始める方に向けての番組になってますので、そういう人が目の前にいると思ってギターを触ったときこういう経験ありませんか?とか、ギターを初めて持ったときはこういうのが難しいですよね?ありますよね?知ってますか?みたいな感じで語りかけてあげる方が聞きやすいですね。
そこはやはり誰にとなったらそのターゲットをきちんとイメージして話してあげてください。
これ結構プロの方でも忘れがちな部分になってますので、どうしても今日話すこととか、次何話すんだったかなっていうところにポイントが行ってしまって、相手がいるっていうのを忘れがちになりますので、
ぜひこれ忘れないようにぬいぐるみであったりとか写真を貼ってみたりとか、何か画像を出してみたりっていうので語りかけるっていうのをポイントにぜひ収録やってみてください。
特にこの第三者、リスナー視点というのを増やすとすごく番組は聞きやすくなってきますので、配信した後にとかもですね、周りの方とかにどうだったとか、何かわからないこととかあったとか、そういうのを意見でもらってみるといいと思います。
その中で知り合いの方とかでも結構ですし、聞かれたこととかメモを取りながらそこに補足入れて、こういうふうに話したらいいんだなというところを注意してみるとおすすめです。
どうですか、侍佐藤さん、このあたり3つのポイントのアドバイスお伝えしました。
そうですね。BGMは悩みました。入れるか入れないかどうしようかなと思って。でも、とりあえず配信しようということで、今回は一旦とりあえず無しにしてみて。
オープニングエンディング固定の方が確かにわかりやすくていいなと思ったのと、自分で聞いててすごく思ったのが、オープニングから本題に入った時の変わり目がないなと思って。
18:00
このデンスケ君の番組だと機械に話させてるじゃないですか、オープニングの部分。そういう人の声の変わりがないから、本編に入ってんのかオープニングなのかっていう境目がなかなかつけづらいなと思ったんで。
それをBGMでイメージ変えられるんだったらいいのかなって思ったり、それどうすればいいのかなってちょっと思ってたんですよ。
そこはぜひ、やはりサムライ斎藤さんのギターを僕は推しますね。
そうですね、それは面白いですね。マンダみたいになりますけどね、ギターマンダみたいになりますけどね。
弾きながら喋ってもいいですし、本当にイントロだけの数秒作ってみるの面白いと思いますけどね。
でも番組テーマ作ろうかなって思ってたんですよ。
曲を。
いいですね。
なんかあると面白いなって思って、たぶんギターラボとかっていうタイトルの曲を作ってみるのがそれっぽくて楽しそうだなって思って。ゆくゆくやっていきたいなって思ってました。
あとそうですね、自己紹介はやっぱりした方がいいですね。
そうですね、私はもうサムライ斎藤さんのことを知っているので、前提でお話が入ってくるんですけども、やっぱり初めて聞く方っていうのはいきなりギターヒーローについてのお話から始まってしまうので、そこが入ってくるのかなというのがちょっと不安な部分がありましたね。
確かサムライ斎藤さんもおっしゃってたように、この人誰って検索したときになると思うんですよという声が出てましたので、初回の配信であったり、なるべく早いうちに自己紹介ということか番組紹介といいますか、こういうのをやってますよ、ぜひ聞いてくださいねというので一話配信しておくと、気になった方はその番組を多分遡って聞いてくれますので。
例えば自己紹介だけの回があってもいいですかね。
もちろんですよ、今スポティファイとかでポッドキャストの配信で確か1分くらいのショート、映画で言ったら予告編みたいなやつだけを流すことができるんです。
なので30秒でも1分でもいいので、もう番組の紹介、自己紹介だけを取ったやつを一話配信しておくのをお勧めします。
はい、ちょっとそれ作ってみます。はい次は。
はい。
あとそうですね、確かにターゲットを考えながらっていう人と話してるっていうよりかは、ずっと自分一人で喋ってる感じでしたね。ここは確かに気にしてなかった部分ですね。
そうなんです。やっぱり結構難しいんですよ。これ本当にプロの方でもどうしても二人語りの時でも難しいです。
21:01
この第三者視点で聞いてる人がいてその人に分かるように届けるようにというところをポイントに話していかないといけないので、ここを忘れがちになるので忘れない仕組み作りですね。
さっき言ったみたいにぬいぐるみとか画像や写真を置いたりとか、もしくはもう本当にこうやって対面で誰かに座ってもらいながらっていうのもありだと思いますので、ぜひ慣れるまでの間はこういう感じで相手を意識して収録望んでみてください。
はい。
お話の構成を作っていく上でも、特に質問とかがあると分かりやすいですね。例えばさっき侍斎藤さんの番組の配信を聞いた上で、デンスケが気になった自己紹介とか、侍斎藤さんのギターとの関わりになんで好きになったのかっていうのが気になりましたっていう意見があったので、これを元にお話しされると、言ったら時間差はあるんですけどデンスケと会話してる感じになるじゃないですか。
こんな形で知り合いの方とか侍斎藤さんギターリピアのお仕事もされてますので、そこでお客さんから聞かれたこととかよく出てくる話とかをメモされた上で、こういうとこ気になりますよねっていうので質問を受けたような感じでお話しされると、実際にリアルでもそういうふうに会話をされてますので、それが会話してるような感じですごく聞きやすく入ってきますね。
なるほど。
同じように、ギターリピアの時によくされる質問であったりとか、バンド活動していく上でよく聞くお話であったりっていうのをよくある質問のコーナーとか、そういうのでまとめてしまっても聞きやすいかなとちょっと思いました。
では、でんすけからお伝えするのは以上です。侍斎藤さんの声はしっかり聞こえてお話もしっかりされてますので、このあたりより気にしてもらうとより良くなるんじゃないかなと思います。
はい。
特に侍斎藤さん、今回配信していく上でいくつかLINEでも質問がありましたが、何かわからなかったこととか困ったことって何がありましたか?
そうですね。一番最初に困ったというか、あれって思ったのはアイコンが反映されなかったっていうところですね。それが3日、4日かかっていましたね。結局スタンドFMのアイコン変えてから他に反映されるまでが。
そうですね。番組を配信していくにあたって配信サイトが4つあるので、アイコン画像を侍斎藤さんが変更しようとしたところ、ちょっとなかなかサイトに入れなくて変更方法が難しかったというところですけども、結局侍斎藤さんあれはスタンドFMのアイコンを変更したら他の配信サイトのアイコンも全部一括で変更になったんですか?
そうみたいですね。むしろ他の配信サイトがアイコン変えられるところがどうも見つからなかったんで、ずっとあれどこで変えるんだろうなとか、アイコンとかそのプロフィールみたいなのどこで変えるのかなっていうのをやっているうちにいつの間にか変わってスタンドFMはすぐ変えられたんですよ。なのでそれが多分反映されるのがちょっと時間かかったのかなっていう感じですね。
24:22
そうですね。RSSというので侍斎藤さんの番組の暗号機の中にその画像のデータも入っているんです。なのでスタンドFMのプロフィールで画像を変更して保存した分に関しては番組のエピソードを配信したときに一緒にその画像データも配信されるので、そのSpotifyであったりApple Musicとかこのあたりも自動的に画像が反映されるような形になります。
ただ侍斎藤さんがおっしゃったように、反映までに2、3日時間がかかっているようですので、ちょっと皆さん変更された方は待ってみてください。
あとは配信サイトによってはこのプロフィール画像を自分で変更しないといけない配信サイトもあるみたいですので、ここはその配信サイトの設定であったり説明書をまた読んでみてくださいね。
他はいかがですか?メールアドレスとかどうでしたか?
問い合わせ先のメールアドレスですかね。結局僕の場合はあれにしました。
仕事で使っているメールがあるので、そのメールアドレスを載せるのプラス、あとはX Instagramの紹介、そこからやってもらってもいいですよみたいな感じにしましたね。
サムライ斎藤さんが番組の中でお問い合わせ先はこちらということで連絡先をどこにしようかなというので相談をいただいていて、ぜひぜひ番組の情報発信のためにも番組のSNSを立ち上げてみてはいかがですかというお話をさせてもらいました。
もちろん問い合わせ先でその個人のSNSを問い合わせ先にしてもいいと思いますし、新しく番組のメールアドレスを作ってもいいと思いますが、今回はさっきおっしゃったようにお仕事のメールアドレスにされたんですかね。
そうですね。なので番組関連の問い合わせはそっちに届くような形になってますので、情報拡散とかこれからまた新しいエピソードを配信しましたよというのもどんどん拡散していく上では、どこかのSNSと連携していくのもぜひぜひお勧めですので、ある程度慣れてきたりとかエピソードがたまってきた上でちょっと手が空いてきたりとか、また次のステップのときにぜひ活用してみてください。
一応Xには投稿しました。
いいですね。じゃあちょっとまたそれもリンク貼っておきますね。
はい。そしたらあれでした。いい出が1件つきました。
27:03
いいですね。おめでとうございます。
はい。
もうあれですね。そしたらまたフォロワーが半年で10人ですので、ぜひぜひそこからまた聞いてもらったりとか、質問があったらコメントもらったりして番組に反映していっても面白いと思います。
そうですね。はい。
ではそろそろお時間となりますので、まだまだサムライ斎藤さんのギターラボチャンネルは始まったばかりですので、これからいろんな配信、シリーズを続けてみないとわからないことがたくさんあると思いますので、どんどん配信していってみてください。
はい。
ぜひ頑張ってくださいね。
はい。頑張ります。
ではシリーズ3のこのシリーズもいよいよ完結となります。
サムライ斎藤さん、このシリーズいかがでしたでしょうか。
はい。もうとても楽しかったです。しゃべってるのも楽しいし、いろいろ教えていただいたのも。
YouTubeチャンネルとかやってたときに比べると100万倍楽ですね。
もう画像編集して、まず撮るっていう作業、構成を考えながら撮って画像編集してテロップを入れてとかっていうのを考えると100万倍楽ですね。
今回一発で全部撮れたんで、リテイクなしだったんで、一発で撮れたんで、本当13分で撮れたんですよ。13分のものが。
すごいですね。
それがすごい楽でした。
まあでも聞いてるとやっぱりちょっと滑舌悪いところとかもあったんですけどね。そこら辺は気をつけながらやればいいかなっていう感じですね。
あと前にちょっと言われたことですけど、説明、自分で台本書いたオープニングエンディングとかはすごい棒読みになってますね。
そうじゃないところは話してるんですけど、やっぱり文章を読んでると棒読みになっちゃいますね。
聞きながら感じて笑ってました。自分でも。楽しかったです。すごい本当に。
そのあたりもぜひ相手に語りかけるようにイメージしてもらうとちょっとは聞きやすくなってくると思います。
はい、わかりました。頑張ってみます。
ありがとうございます。
ではリスナーの皆さんもぜひこの楽しいPodcast Lifeをやってみてください。
シーズンを通して聞いていただいたリスナーの皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
でんすけのサポートで同じようにPodcastの立ち上げをやりたい方などはまたメッセージとかもお待ちしています。
ぜひ誰でもできるようにサポートしていきたいと思いますので。
ではまた違うシリーズで皆さんお耳にかかりましょう。ありがとうございました。
では皆さんさようなら。
さようなら。
Podcastの作り方
30:18
誰でもできるPodcastの作り方
30:26

コメント

スクロール