2025-07-01 23:45

📻 Episode 12: Welcome Back to Indiana, Tatsu! 「アメリカにお帰りなさい」#デンセカ #Denseka #Hiraku #国際交流 #ポッドキャスト #バイリンガル学習 #デンマーク大使館 #おみやげ #OnePiece #Naruto #IndianaLife

📻 Episode 12:「アメリカにお帰りなさい」Welcome Back to Indiana, Tatsu!

たつさんが日本からアメリカ・インディアナへ帰ってきました!
デンマーク大使館での体験、歴史的なデンマークとアメリカの絵本、そしておみやげ話までたっぷり語ります✨
One PieceとNarutoの激安おみやげ!? 
おみやげに大喜びのかわいいイプセンさんにもご注目ください🎁

Tatsu is back in Indiana from his trip to Japan!
He shares his amazing experience at the Danish Embassy, talks about a unique historical picture book that connects Denmark and the U.S., and surprises Ipsen with thoughtful gifts.
Also—One Piece, Naruto, in Great deal!
Don’t miss this warm, bilingual episode full of stories and smiles.

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#デンセカ #Denseka #Hiraku #国際交流 #ポッドキャスト #バイリンガル学習 #デンマーク大使館 #おみやげ #OnePiece #Naruto #IndianaLife

サマリー

デンマークの大使館を訪問したTatsuさんが、日本とデンマークの文化交流について語ります。ユニークなお土産や大好きなどら焼きの話を交えながら、インディアナでの生活を振り返り、国際交流の楽しさを伝えるエピソードです。デンマークの研究者との子どもの本についての交流が、ブルーミントンでの経験を通じて語られます。また、インディアナでの家族との素敵な時間や文化に関する話も交わされ、温かい雰囲気が感じられます。

ポッドキャストの始まり
デンマークが世界一という番組を始めたいと思います。
日本語を2年間勉強しているIpsenさんとTatsuが、
日本語と英語でお互いの文化や言語などを学び合うサービスラーニングというシステムに乗って行うポッドキャストです。
お互いに話すことができるレベルに上がっていきたいと思っています。
ありがとうございます。4月22日にスタートさせたので、もう2ヶ月ぐらい経ちました。多くの人に聞いてもらえるようになってきました。良かったですね。
今回は僕がずっと日本に行ってきたので、久しぶりに帰ってきました。お久しぶりです。
久しぶりです。そしてカーメル図書館も久しぶりです。こうやってスタジオに入るのもすごく久しぶりでとても嬉しいです。
Ipsenさんにはこの開くのサービスラーニングをして日本に行って、僕4週間ぐらい行ってきたんですけど、お土産があります。
本当ですか。
ちょっとお土産を渡しますね。
ありがとう。
ちょっと変わったやつかな。
あ、ふりかげ。ありがとう。
何ですか。
コロロ?
コロロ。
ブロン?ブルン?
ブルン?
ブドウだよ。あ、プルンって書いてあるね。
プルン?
そう。はい。これはブドウのグミですね。コロロ。ユウハミカクトウのやつです。
味覚語?
ミカクトウ。
あ、ミカクトウ。なるほど。
ユウハ。ユウハミカクトウかな。
ありがとう。
はい。そしてこれが、今日食べてください。もうフレッシュなどら焼きなんですけど。
フレッシュなの、もっちり、生どら、ん?この漢字が知らない。
生どら焼き。
あ、焼き。
うん、どら焼き。
あ、焼きそばの焼き。
そう。
あ、なるほど。えー、スウェスウェに。
で、後ろを見ると、
後ろ?
今日でしょ。
え?
7月1日。
あー、そうそうそう。
そう。
長くはなりませんので、今日食べてください。
あ、もち。
あー、なるほど。
はい。
食べてください。
はい。
で、この大人のふりかけの、その全ての味が入っているやつ。
ありがとう。あ、これがめちゃめちゃ好き。
どれ?
これ。
あ、これね。お茶漬けです、これは。
うん。おばさんは、
くれた?
同じなふりかけを送りました。
あ、そうですか。これはちょっとだけ。
本当にありがとうございます。
そうです。
あ、もちが食べたことがありません。でも、
あ、これはどら焼きというやつで。
え?
えっと、ドラえもんっていう漫画があるんですけど、アニメーション。
あ、見たことがないですが、あのー、えーと。
ドラえもんが大好きなどら焼きというのがあって、こう丸いこういう形をしてるんで。
あー、なるほど。
はい。
あのー、日本語のクラスのファイナルで、
あのー、えー、秘密道具を作りました。
そうそうそう。
書きました。
はい。そのドラえもんのフェイバリットフードね。
大好きな食べ物がどら焼きなので、それを買ったんですけど、
僕が子供の時のどら焼きはもっと固いんですね。
うん。
でも最近のどら焼きって、もちもちって書いてるみたいに、
このバンのところが、もちみたいにすごいチューイー。
あ、そうなんだ。
そこが美味しい。
えー。
これもとても美味しいやつなので食べてください。
はい。本当にありがとうございます。
はい。あとね、
あ、あれ?これだ。
これが、えーと、はい。
デンマーク大使館の訪問
わー!かっこいい!
かっこいいですか?
先週なんですけど、少し古いやつなんですけど、
あ、こっちの方。
えー。
これ。
あ、綺麗!
そう。
あ、魚!
そう。
リプセンさん、魚って書いてあるからいつも。
だから魚のやつを。
あ、本当にありがとう。
お父さんとお母さんからこれをもらって、
これくださいって言ったらいいよって言われたから。
あの、部屋であの。
そう。
あ。
あー。
あー。
はい。
ありがとう。
そうです。
めちゃめちゃ綺麗。
そう、よかった。
すみません、助けて。
あの、します?
大丈夫です。
I don't wanna break it. ありがとう。
壊れないです、大丈夫です。
で、これはすごく安いやつですね。
これ、見てください。50円って書いてます。
50円!?
はい。たった50円ですけど素敵。
あー、ナルトとあの、ワンピース。
はい。
そう。
これはね、日本のセカンドハンドショップの、
なんかセカンドストリートっていう店があって。
あ、なるほど。
そしたらそこに、あの、なんかいっぱいアニメのものがあったから、
そこで買ってみたら、他のお店より、
んー、なんか全部10%ぐらいで買えるから。
50円は1000円。
ね。
めちゃめちゃ安い。
安い。
そう。
安いなと思った。
ありがとう。
これ本当はいくらすんのかな?
Twitterであの、すべてを、写真を、
ポスト?
うん。
出してみてください。
多分もっと本当は高いんだろうけどね、これね。
なんか、そう。
ドラゴンボールのもあるけど。
あー、ありがとう。
そう。全然。
あ、キラキラ。
そう。
なんか僕が小っちゃい時だったらこんなのもらったらすごい喜ぶなと思ったんだけど、そう。
本当に本当にありがとうございます。
いえいえいえ。これで全部です。
あの、楽しかったので。
少し日本のことをお話ししようかなと思って。
うん。
来ました。
全然まだ英語を喋ってないんだけれども、やっぱり日本にずっといると日本語を喋ってて、あまり英語を喋ってないのですごい心配。
どうしようかな。何から話す?あ、そう。まず一番最初に、デンマーク大使館に行きました。
あー。
で、デンマーク大使館で、とても日本語が上手な領事の方が、こんなものがあったんですけど、デンマーク大使館の入り口に。
ちょっと怖いね。
怖い?
ええ。
そうか。えっと、今見てもらっているのは、デンマーク大使館の入り口に飾ってあった置物ですね。
多分民族の文化のやつだと思うんだけど、これ何て呼ばれる?
これが全然知らない。
あ、知らない。そうですか。
で、入ったら領事の方2人が来てくださって、デンマークのことを教えてもらった挨拶をちょっとしたんですけど、あまりうまくいかなかったんですけど、すごく日本語が上手な方だったので、とても楽しくお話ができて、
で、紹介してくださったのが、コペヘイランユニバーシティとオースユニバーシティの日本語で教えてもらって、その人も日本語上手だからってことで、
日本語の先生を教えてもらったので、今度連絡をして。
そうすると、デンマークの大学の日本語の先生たちと僕たちがお話をできるので、そしたら日本語を勉強したい人たちを、デンマークのコペヘイランユニバーシティとオースユニバーシティの人たちにお願いをして、もしかしたらチャンスが広がるかもしれないということで、そんなお話をしました。
で、デンマークと日本はすごいいろんな取り組みをしてて、コペヘイランユニバーシティにもすごい桜がいっぱいあって、チェリーブロッサンフェスティバルとかをやってるって言ってました。
あ、そうなんだ。
うん。なので、それが5月って言ったかな。5月って言ったような気がするんですけど、後で調べるんだけど、
その時に、僕はデンマークに行きたいなと思ってるんで、コペヘイランユニバーシティのお祭りにいつか行って、僕たちも日本語と英語でのコミュニケーションをそこでやりたいなと思ってます。
なので、デンマークの大使館に行って、とっても楽しかった。で、面白かったのが、デンマークの大使館の隣にギャラリーがあるのね。
それはアーティスト、ジャパンアーティストたちが集まるギャラリーがあるんだけど、そこが僕の義理の弟、ユリカさんのブラダー、プロフェッショナルキャメラマンなんだけど。
めちゃめちゃいい写真、タツさんの家で。
それが彼の仕事場だったんだ。
そうなんだ。
いつも弟さんがそこで働いている隣がデンマーク大使館。
すごい、しかもそのアートギャラリーに置いてある服とか、バッグとか、めちゃめちゃオシャレで綺麗で。
大歓山っていう街、そこのデンマーク大使館のある街は、もうハイセンス、なんて言ったらいいの?
トレンドとか、すごいオシャレで綺麗な街。みんなが行きたいような。
オシャレはトレンディー。
しかもその真ん中だから、デンマーク大使館もすごい良いところにあるんだけど、その隣のオシャレなところが義理の弟の職場で、とても嬉しかった。
ちょっと運命ですよね。
もちろん、たつさんのサラはデニッシュ。
僕の家でいつも使ってるダンスクっていうメーカーのお皿があったんですが、ダンスクの意味がデンマークのっていう意味なんですよね。
デンマーク語で。だから僕はずっとそれ大好きでずっと使ってたんで、だんだんいろんなことが分かって、デンマークのお話してて。
僕ね、デンマーク人にあんまり会ったことがないって言ってたんですよ。
ダニス人に会ったことがないって言ってたんですよ。
僕の母親は17年前にアメリカに来たと言って、
僕の母親が日本からインディアナに来たと言って、
彼女が僕に聞いたのは、彼女が子供の本を勉強したいって言ってたんです。
彼女が子供の本を勉強しているから。写真本みたいな。
うちのギリのお母さんがインディアナ大学で日本語の子供の本を勉強したいので、ライブラリーに行ってました。
リリライブラリーに行って、
デンマーク研究者との交流
200年前から大きな、有名なライブラリーの中で、
200年前から大きな子供の本を勉強していたんです。
本当に?
そう。
その時、紙はとても貴重で、
全ての本がとても小さかったんです。
本当に?
年を取り上げることで、
分離される可能性があるので、
本は90度までしか開かないようにベッドがあるんです。
ブックベッド。
こういうふうに開くので、手で触っちゃいけないから、
手袋をしてページを見る。
そのライブラリーのスペシャルハウスに行って、
スペシャルルームに行って、
いくつかの本をチェックして、
注文をして、
図書館の職員、スタッフが本を手に持ってくると、
研究をすることができるので、
他の本を求めることができます。
研究者の隣にいるのは、
デンマーク人です。
本当に?
デンマークは、
子どもの本を研究する領域の一つです。
私は知らなかったんです。
多分、アンドロッサのせいかもしれない。
多分。
文化です。
子どもの物語や子どもの本を尊敬しています。
だから、研究者のクオリティが高いのかもしれません。
リリー・ライブラリーのブルーミントンは、
子どもの本の一つの有名なライブラリーです。
多分、彼らはデンマークからアメリカに訪れています。
アメリカの一つの有名なライブラリーです。
だから彼女は次の本に座っていました。
とても驚きました。
僕が強烈に覚えているのは、
お母さんは絵本を見るのが夢で、
それをどうしても見たくて日本から来たので、
一個一個のページを見るたびにも、
わー!やったー!すごい!
わー!って言っているお母さんと、
全く同じ反応を受けていました。
女性の研究者が子どもの本を作っているときに、
わー!やったー!すごい!
彼らと話をして、
僕は彼らに翻訳をしていました。
彼らがどのような話をしているかを覚えています。
彼女はどの国だったかは覚えていません。
でも、母親はよく覚えています。
彼女はどの国の人だったかは覚えていませんが、
お母さんはすごくよく覚えていました。
なぜなら、お母さんはデンマークに行っているのです。
面白い。
彼女はデンマークに行って、
子どもの本についての研究をしていました。
同時に、彼女はイングランドに行って、
例えば、ピーター・ラビットの子どもの本についての研究をしていました。
他の本も。
彼女はもう一つの国に行ったと思いました。
ネザーランドかドイツかもしれませんが、
子どもの本についての旅でした。
彼女はデンマークは必要な場所に行くと言いました。
よかった。
彼女が覚えているのは、
その時のリサーチャーもデンマーク出身で、
デンマークにとっては絵本が本当に大事だということがあって、
僕がデンマークって幸せな国でもあるんですよという話をしたら、
お母さんが話してくれたのは、
子どもの時から絵本というものを大事にして、
心に子どもの時から物語というものを刻むということが、
一つのシークレット・ハピネスなんじゃないかというふうに言っていたというので、
僕はちょっと感動したんですよ。
その時のリサーチのコンクルージョンは、
絵本は子どもの本は、
最後まで希望を持ち続ける。
そうです。
彼らが難しい時間を過ごしたり、
何かに危険を感じたりする時、
そうです。
It never ends in a bad way.
最後に必ず勇気と希望が残って、
どんな大変なことがあっても、
子どもたちは必ず未来に向かって救われていく。
そういう大きなカバーアップがあるというか、
子どもたちの絵本の中には、
絶対的に守られる安心というものがあるというふうに教えてくれて、
それを大人は必ず心に持って子どもたちに接する時も、
子どもたちと話をする時も、
それを必ず持って言いなきゃいけないという話をして、
僕はすごい感動したという話をしたかったなと。
とても素敵な物語。
インディアナでの家族との時間
本当に本物の物語。
僕の親戚が子どもの本を読んでた時、
特別なのが一つあったと思うけど、
英国から来たのかな?
大きな鳥が、
鶏肉を食べたくないから野菜を食べてたんだ。
その写真が本に出てくるのが一つあった。
その本がとても好きだった。
鳥がいいように見えてたのが。
ブルーミングトンの大学については知らなかったですが 彼は歴史大学の卒業生です
今はイタリアにいます 彼らは古い文字を復活させるコースを授業に行っています
彼は毎日私に古い文字の写真を送ってくれます
彼が興味を持つ場合はその本を見に行ってもらうかもしれません
そうです イタリアは長い間財政を持っていました
彼らはとても重要な写真本を アメリカの最初の頃から集めました
本当ですか 集めは素晴らしいです
だからイタリアの図書館は有名です 彼らの理由の一つです
普通の人と一緒に授業を受けたり 研究を受けたりする必要はありますか
授業を受けたんです スタッフカードを持っていました
そこに行きました その前に授業を受けたのですが
本を借りることができるかもしれません
本を触る方法はとても簡単でした
スタッフは通常本を持っていません
私たちはページをめくることができます
ページをひっくり返します
ページをひっくり返すだけで 本を作ることができます
90度以上開かないためのこのベッドを 初めて見てすごい大事だなと
とても貴重なものを見ることができます
彼らはグラフィッシュを用意して 本のベッドを置きました
とても素晴らしい本のベッドです 経験はとても素晴らしかったです
とても素晴らしかったです
子どもの本は本の形ではなく 折り紙のようなものです
本当ですか?
そうです それを大きくする必要があります
デンマークの研究者が見ていました
スゴロクのようなゲームです
サンサーコースのようなゲームです
ダイスを置いて
英語では何と呼ばれますか?
多くのゲームがあるので 多くの種類のゲームかもしれません
ボードゲームのようなゲームです
そのような本が既に存在しています
本とおもちゃのような本が既に存在しています
それらが集まって保存されています
とても面白いです
とても素晴らしかったです
私はデニーの大使館で素敵な時間を過ごしました
母親と兄弟と一緒に素敵な時間を過ごせることができました
実はユリックは 私の妻が私よりも大神山を楽しんでいました
彼女は私にとって素晴らしいショッピングエリアと
素晴らしい大神山のレストランを見せてくれました
とてもファンシーで素晴らしかったです
素晴らしい
彼女は大神山に戻ってほしいと言いました
ポッドキャストの締めくくり
最後まで聞いていただいてありがとうございました
また来週会いましょう
私たちのポッドキャストを聞いてくれてありがとう
また来週お会いしましょう
私は英語が上手です
私も日本語が上手です
私はひらくのサービス学習をしています
世界があなたの
スタディバディ
日本語も英語も
もっともっと話したくなる
ひらくのスポンサードでお送りします
お送りします
うまい
みんなよろしくね
僕は幸せだよ
23:45

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