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第107波⚡コンテンツ過剰出力(ゲスト:【Marginalia】より、室井さん)
2026-03-25 59:59

第107波⚡コンテンツ過剰出力(ゲスト:【Marginalia】より、室井さん)

職場の先輩、兼【Marginalia】パーソナリティの室井さんが来てくれました。が来てくれました。

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サマリー

今回の放送では、ゲストに室井さんを迎え、「電波惹句」のパーソナリティであるヤンヤンさんと室井さんが、それぞれのおすすめの本や映画について語り合います。当初は互いのおすすめが刺さらなかったという意外な展開から始まり、室井さんは「暗黒残酷監獄」について、伏線回収や主人公のモテ設定に納得がいかなかったと述べます。一方ヤンヤンさんは、理解できない設定や展開が心地よかったと語り、白井智之や丸亀製麺のジョージ・ルーカスのような作風に似ていると分析します。その後、伏線に飽きているというヤンヤンさんは、伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」や「ドミノ」、黒澤明監督の「東京ゴッドファーザーズ」といった群像劇や、計算を超えたものを読みたいという欲求について語ります。ヤンヤンさんは伊坂幸太郎の作品に「性癖が見えない」と感じる一方、ヤンヤンさんは「砂漠」のような普通の小説寄りなら読めるかもしれないと示唆します。室井さんは「堕天使拷問刑」や「ナッハツェーラーの城」といった奇書に触れ、理解できないものや言語化できないものに感動する体験について、「ヴェルクマイスター・ハーモニー」や「悪は存在しない」を例に挙げ、それらの作品が持つ「リズム」や「映像としての面白さ」について語ります。ヤンヤンさんは、米澤穂信の作品を高く評価し、特にアニメ化された「古典部シリーズ」や「クドリャフカの順番」の完成度を称賛します。また、映画ではノーラン監督作品や「プリデスティネーション」、「入国審査」といったラストが美しい作品を好み、特に「悪は存在しない」の映像美と音楽、そして「ヴェルクマイスター・ハーモニー」や「サタンタンゴ」といった作品に衝撃を受けた体験を語ります。最後に、互いに宿題として「パルプ・フィクション」と「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」、「大脱出」を挙げ、作品との出会いや探求の重要性について語り合い、放送を締めくくります。

おすすめ本の不一致と「暗黒残酷監獄」の感想
室井 今日も始まりました。電波惹句ということで、ゲストが来てくれています。自己紹介をお願いします。
はい。須賀くんの会社の同僚の室井ひびきです。よろしくお願いします。
室井 お願いします。2本目なんですけど、前、自分が、室井さんがやってるマルジナリアというポッドキャストに出させてもらった時に、ミステリーの話をして、
それぞれのおすすめ本みたいな話を紹介して、今日その話をしようと思ってたんですが、それぞれのおすすめ本があまり刺さらなかったという。
面白いよね。
そんなことあるんだって。お互いがお互いだからね。
で、あの時めっちゃその、趣味合うなみたいな感じで。
その人のおすすめは信頼できるってなったはずなのに。
って感じですね。自分が勧めてもらって読んだのが、暗黒残酷監獄ってやつですかね。
そう、暗黒残酷監獄っていう。
あらすじ説明するのちょっと難しいですよね。
ちょっと不思議な話だよね。
まずこっちの話からしようと思うんですけど、ラストの畳掛けは面白かったは面白かったんですけど、あんまり納得感がないっていうか。
自分が好きなのは伏線ばらまいて回収が好きなんですけど、あんまり伏線張られてる感じがなかったなっていう感じがしましたね。
結構、とっぴな展開ではあったんですけど、取ってつけたように感じちゃったっていうか、納得感があんまりなかったなっていうこと。
あとは、主人公が謎にモテる設定が何の意味もなかった。
ラノベってこんな感じなんかなって思った感じですね。
確かに。
あんまりラノベ態勢なかったんですよ。前、マルタバチロボワールの話したときにラノベっぽくてみたいな話したんですけど、あれは想像のラノベの話をしてたんですよ自分は。通ってたわけじゃなくて。
ちょっとキャラ物っぽくて、やりとりがあって、なんかキャラの個性があって、語尾とかも結構決め台詞とかってぐらいのふうに思ってたんですけど、
それは全然楽しめたんですけど、暗黒残酷監獄の方は、やれやれ系っていうか、適当にやってたらモテちゃう系の男の子がいてて、
これ、最後になんかイケスカンなーって、なんでこんなことになってるんだって思いながら、最後解消されると思ったら、解消されんかったんで、それはただの設定なんやっていうので、
何もなしかいって思っちゃったんですけど、あと会話がすっごいイケスカなかったですね。
あーなるほどなるほどね、そういうとこか。
だからちょっとその、まあ好きな人もいると思うんですけど、自分は合わんかったですね、だいぶ。なんかちょっと滑ってるなーと思いながらずっとやってました。
なるほどね、なんか俺これ好きなのは、結構理解できない人物とか、設定もそう、なんで?みたいなのが、パンパンパンパンやってきて、なんかそれもしっかり解消というかすっきりしないままどんどん進んでいく感じが、なんか俺は結構心地よかったし。
まあ言わんとすることでわかります。なんか読みやすくはあったかなっていうか、読むのがしんどいわけではなかったとは思います。
なるほど、なんか俺はね、しらいともゆき的な物件とか、丸玉チルボワールのジョジュストリック満載じゃない部分を抽出したら、こういう作品になりそうだなっていうのがあって。
死体ともゆきのグロプラス、丸玉チルボワールのキャラ物の合体ってことですね。
なんかそのあいのこだと結構好きかもなっていうのはあったのよね。結構納得いきましたね、そういうのと。
自分がしらいともゆきが好きなのは、別にグロとかエロとかは別になくてもいい。あの人がそういう作風なだけで好きっていうのと、丸玉チルボワールもキャラのやりとりが好きなんですけど、よりも作品的な作り込みが好きだったんで、
そうですね、キャラ物がめっちゃ好きっていうわけじゃなかったんで、それぞれのそこまで好きじゃない部分が抽出されて。
おもろ。ノットフォーミーナだけが集まっちゃったんだ。
なるほどね。そうしらいともゆきは多重解決とかが好きなんで。
だからもうちょっとパズルまではいかないけど、そういうトリック的な部分が。
ギミックあるのが好きなんですよね。それで言うと最後の方にちょっとギミックっぽさはあったんですけど。
そうかそうか、確かにそれで言うと暗黒残酷監獄はそこは結構あっさりめというか。
そうですね、そこの本じゃないですね。
うんうん。それは間違いないわ。
なるほどね。
だからミステリティでサスペンスなのかなっていう感じ。
確かに確かに。なるほどね。はぁはぁはぁはぁはぁ。なるほどそうかそうか。
伏線への飽きと伊坂幸太郎作品への言及
いやなんかさ、俺その伏線。これもなんかちょっと菅谷くんの好きな部分がややそれるかもしれないけど。
なんか伏線ものに俺は多分やや飽きてる気があるのよ。
はいはいはいはいはい。まあまあわかりますよ。
なんかそのもうさ。
伊坂幸太郎いつまでそれやってんのみたいなことですよね。
ああそうそう。なんかそこだけが面白さじゃなくて。
それってなんかやっぱその作者の頭の中で汲み上げたものに沿う気持ちよさじゃない。
はいはいはい。
そして進んでって、ああ気持ちいいみたいな感じじゃない。
なんかそうじゃなくてはもうわけわかんないのを欲してる部分もあるんだよなあ。
はえー。うわあなるほどなあ。
その計算されたすごい緻密な気持ちよさもめっちゃ好きなんだけど、
作者も制御不能なものの方がやっぱりテンション上がる。
マルタマチェロワールドってそういうところが結構あったと思うのよ。
へえーなるほど。
熱量で書いてるからトリックの部分とか計算してるんだろうけど、
なんかその作者でもコントロールしきれない部分なんかうまくは表現できない。
そういうところがある気がしてて、今読んだら違うのかもしれないよね。
当時読んだ時の構図とかとは違うかもしれないけど。
確かにマルタマチェロワールドはパズル小説かって言われると別にパズル小説ではないし、
なんていうか総流映画はそもそもなんでもありっていう設定で、ゴリゴリのロジックパズラではないですね。
長丁橋のやりとりが面白い結構な大部分を占めてるってのがわかります。
その感じでいくとそれはなんか伏線ものみたいなものがそこまでもピンとこない可能性があって。
なので僕も津川くんから勧めてもらった、伊坂幸太郎ラッシュライフ。
オーーンみたいな。
アハハハハハ。
オーーンみたいな。
面白すぎる。
なんかね、まずこういう話を読んだことがあるってのもあるから。
はいはいはいはい。
女陸のドミノ。
ドミノ。
あと、コンサトシの東京ゴッドファーザー。これは映画なんだけど、
そういう色んなところで群像劇が起こってて、それが重なり合うみたいな。
設定というか群像劇ですもんね。
そうそうそう。だから、なんかこう、あ、こういうことしたいんだろうな、みたいなのが見えちゃったっていうのがあったな、ラッシュライフ。
いや面白い小説だし、あれを多分高校生とか大学生の時に読んでたら、多分うわーなんてすげーもの飲んだんだってなると思うんだけど。
そうですね。
それもあるのかなーと思ったな。
うんうん。
それはすごいあると思います。
自分も順番逆で、さっき磯川幸太郎のラッシュライフを読んでて、ラッシュライフみたいな群像劇で読みたくて、大田陸のドミノ読んだんですけど、
ラッシュライフの方がおもろいなってなっちゃいました。多分それは順番なんでしょうね。
小学生の時とかに読んだんで、もうすごいしょうがないね。
それもおかしくなっちゃうわ。
おかしくなっちゃうわ。
だからそれを追い求めて、ラッシュライフを求めて本を読んでましたね。
へぇー。
私は。
そうか、小学生とかで読んだらそりゃぁ。
うん。
モビっちゃう。
黒沢が好きすぎて、黒沢っていう泥棒が出てくるんですよ。
うんうんうん。
かっけぇこいつみたいな。
あぁー。
そう。
確かにね。
自分、ラッシュライフの好きなところは、群像劇なんで、4プラス1の目線で色々細切れに話が進んでいくんですけど、
当然仕掛けがあるわけなんですけど、それぞれのストーリーだけでもおもろかったんですよね。
はいはいはいはい。
特にその黒沢の、黒沢が泥棒に入ったらすでに人がいたとこの話とか、これだけでおもろいやんみたいな。
あーなるほどね。
だから、そもそも小説なりしてないのもあって、全体の仕掛けとかを全く意識せずに、最後どうなるのか考えずにそれぞれの話がおもろいと思って進んでたら、うわーってなって。
なるほどね。もう一個一個の話だけでおもろいのに、それが4個も一気に進むし。
なんかそれが。
こんなことになっちゃうんかっていうので。
なるほどね。
とんでもないものを読んだっていう、原体験になった。
なるほどなるほど。
確かにいろいろそういうのを見た人が見たら、知ってるなってなるのはそれはそうだと思います。
そうなんだよな。そんな気がしちゃうんだよな。
なおさら作り物にやってるんだったら、あれは作り物の中の作り物って感じで。
うまく並べましたや感というか。
異作家コータロン一話、何作か読んでるんだけど、はまりきらなかったこととして。
こいつはやっぱり、本気でやってるのは違いないんだけど、性癖が見えない。
分かります。手なりで書いてる感じありますよね。
そうそうそう。こいつなんか頭で書いてるみたいな。
はいはいはい。
それはすごいことなんだけど、どうしても知らないうちに漏れ出てしまうみたいなのがあんまり感じられないから。
面白いんだけど、さらっと過ぎちゃってる感じがあるんだよな。
それ多分好みですよね。
そう、本当に好みの話。
伊坂幸太郎同校じゃないですけど、よく喋る大学時代の後輩がいてて。
そいつは、伏線とかストーリーとか言っちゃえば意味とかがあるのがシャラ臭いみたいなタイプで。
意味がわからんけど、すごいと思う作品がいい作品だみたいな論者で。
その人の言ってることもわかるけど、自分は意味にとらわれてるっていうか。
どれだけ成功に作り込めるかが作品の良さだと思ってるんで。
結構タイプの違いは出るかなと思います。
だから伊坂幸太郎で言うと、最初はもうそういう作品散りばめて風呂敷回収しますみたいな作品が多かったんですけど。
本人もそれに飽きたっぽくて、途中でそうじゃない路線をやってみた時期があるんですけど。
その時期の自分は全然好きじゃなくて。
で本人もやってるうちにどうなんだろうみたいなのがあって、多分最近はまた昔の感じに戻りつつあると思うんですけど。
やっぱ本人も開けるんでしょうね。草に広げてまとめるだけの作業になっちゃう時期とかもあったんやろうなっていう感じがしますね。
それの面白さって構造の面白さじゃないですか。構造が先にあってそこに肉付けしていく作業だからやっぱり似通っちゃう部分はあると思うし。
結局だから抽象化したら一緒というかね。味付けが違うだけで。
それで砂漠とか読みました?伊坂幸太郎の。
読んでないな。
砂漠とかはそんな構造構造している話じゃなくて、割と普通の小説寄りなんで読めるかもしれないですね。
まあ別に伊坂幸太郎を進める回じゃないので。進める回じゃないっていうかそんなめちゃくちゃ好きってわけでもないんですけど。砂漠とかかな。
好みの変化と奇書への興味
でもじゃあミステリーが。ミステリー今も好きですか?
伊坂幸太郎 うん。
どういうミステリーに今惹かれるとかあるんですか?
伊坂幸太郎 だから意外とね最近読むミステリーってうわこれじゃんみたいのが少なかったりする。
じゃあ好み変わってるのかもしれないですね。
伊坂幸太郎 去年だったかな一昨年かな。
伊坂幸太郎 飛鳥勝典。勝典か。
抹殺ゴスコンズですか?
伊坂幸太郎 えっとね、ロトユミネス。打天使拷問刑。
打天使拷問刑勝って読んでないっす。
あー復刊したやつですよね。
伊坂幸太郎 そう復刊したやつ。復刊の人の作品結構何作も復刊したから5作くらい読んだり。
伊坂幸太郎 その辺の復刊の時のちょっとゴシックっぽいミステリーをなんか読んで。
伊坂幸太郎 結構あれもう訳わかんない系なのよね。
伊坂幸太郎 え?みたいな。なんでこれでいいと思ったの?みたいなのが結構多いの。
あーそういうタイプなんですね。
伊坂幸太郎 で、俺はやっぱりそれでもないんだっていう。
それでもないんですね。
伊坂幸太郎 なかったの。
違うんや。
伊坂幸太郎 だし、今度、このタイトルちゃんと覚えたけど中テイラーの城みたいなね。中テイラーかな。
それも飛鳥壁?
伊坂幸太郎 それは別の人で、これは第5の起承を歌ってるのよ。
はいはいはいはい。
伊坂幸太郎 あるじゃないですか、第3の起承、第4の起承。
国史長とか。
伊坂幸太郎 そう、国史官とか。
国史官か。
伊坂幸太郎 あと、ドグラマグラとか。
箱の中の達人と。
伊坂幸太郎 失落と。
失落か。
伊坂幸太郎 あともう一作とか。
伊坂幸太郎 その辺の起承っていうカテゴリーライズされる作品たちがあって、そこに連なる作品を歌っていて、それこそ帯に書いてんのが白井智之とか飛鳥さんとか。
へー。
伊坂幸太郎 へー。
ちょっと楽しみだなと思ってて。
伊坂幸太郎 え、今名前とか調べれます?
あ、そう、これナッハツエーラーの。
伊坂幸太郎 ナッハツエーラーの白井。
そう。あとあれが竹本さんか。
伊坂幸太郎 あ、竹本賢治。はいはいはい。
伊坂幸太郎 へー。
そうそうそう。なんかこれ訳分かんない系の方が好きな気はしてるんだけど、多分読んだらまあまあになりそうな気はしてる。
伊坂幸太郎 あははは。
伊坂幸太郎 へー。
理解を超えた感動体験と「悪は存在しない」
伊坂幸太郎 えー、なんなんやろう、じゃあ何が。
このミステリーもピンときてないんだよな。ミステリーは好きだし。
伊坂幸太郎 はい。
うーん。なんかやっぱその、自分の信じていたもの、前提としていたものがぶっ壊されるのはやっぱ好きなんだよね。
伊坂幸太郎 うん。
うん。
伊坂幸太郎 世界反転する系とかですか。
そうだね、そういう方が好きな気はするし、なんか2,3年前に見た、これ映画なんだけど、あのベルクマイスターハーモニーっていう作品に1回ぶっ壊されてるんですよ。
伊坂幸太郎 あははは。
多分その、なんなら伏線が回収されるとか、作り込まれてるとか、なんかその納得感があるとか、いろんな多分要素がいろいろ連なって多分自分の面白いっていう価値観を構成したんだけど、それがマジでぶっ壊されてしまったのよ。
伊坂幸太郎 へぇー。
なんかもう見ててイライラしたのよ。
伊坂幸太郎 へぇー。
何してんだこいつ。
伊坂幸太郎 はははは。
いやさ、現代アート的なさ、なんか、まぁ分かる人に分かればいいっしょみたいな、あるじゃない。
伊坂幸太郎 はいはいはい。
その配婚的そうな感じを、ちょっとこう、なんか、いやこういうもんだから芸術ってみたいなノリを最初感じたんだけど、
伊坂幸太郎 なるほど。
終盤に、まぁその街のね男たちがもう、こう冒頭化して、もう街を破壊するっていう展開になって、
伊坂幸太郎 はい。
なんか、病院なのかな、教会なのかな。
伊坂幸太郎 うん。
まぁそういうこう、怪我した人とか寝てるところにこう、突入していって、
伊坂幸太郎 はい。
寝てる人とかもうこう、暴力振るっていくっていうシーンあるんだけど、
それその建物の奥に進んでいって、パッとドア、扉開くと、全然綺麗じゃないこの浴槽に裸のおじいちゃんが立ってるっていう絵が出てくるの、絵というかそのまぁシーンが出てきて、
なんかそこだけでたぶん2、3分ほぼもう動かないんだけど、なんかもうありえないぐらい感動してしまって、
伊坂幸太郎 へぇー。
なんかすっごい美しいぞっていうのを思って、もう最初はは?とか思ってたのがもうせずに伸びるわけ。
伊坂幸太郎 へぇー。
なんかもうやられちゃって。
伊坂幸太郎 はい。
なんかもうそんでもないもの見たなみたいな。
伊坂幸太郎 へぇー。
だからなんかもう理解とか関係ないなっていう。
伊坂幸太郎 はいはいはい。
モードにそれを見てなったっていうのはあるんだよな。
伊坂幸太郎 へぇー。
だからやっぱ自分の理解できないものというか、わけわかんなくてもすごいものってあるし、
それはなんか必ずしも意味とかじゃない、言語化できない部分で、こう、なんかわからされるものって。
伊坂幸太郎 ね、なんか言語化できない方が好評な感じしますよね。
なんかあるよね、そういうのって。
伊坂幸太郎 できちゃってるやんみたいなとこありますよね。
そうそうそうそう。
伊坂幸太郎 言語に落とし込めてる。
そう、あるんだよね、なんかね。
でもなんかそれってさ、なんか多分、なんか安っぽく使うこともできて、
言語化することを適当にやってるから、言葉にできないぐらいすごかったみたいな、
多分成り立っちゃうと思ってるんだけど、
なんかそれを、自分の中でやっぱ、あのヴェルクマイサーを見た体験っていうのは、それを超えてきちゃって。
伊坂幸太郎 へぇー。
なんかだから、わかるはわかるで、楽しいし気持ちいいんだけど、
なんかこう、まあ、わかっちゃったしな、みたいな。
わかるぐらいってことなんだよな、みたいなが多分どっかにね、できちゃったんだよな。
伊坂幸太郎 まあ、ある程度わかりつつも、どっかわからんが残ってるぐらいがちょうどいいんですね。
だからじゃあ、首なしとかぶっ刺さってたんだよね。
そうそうそう、なんかすっげぇな、みたいな。
そうな、あれはでも確かに最近の中でも、マジすげぇな、みたいな。
伊坂幸太郎 なるほどなぁ。
だからなんかもう、刺激が欲しいんじゃないかとか思って、
ホラー少女とかも手を出してみたいな。
伊坂幸太郎 はいはいはいはい。
でも思ったよりそんなピンと来なかった。そんななんか断札のもんなわけじゃないけど、来なかったりしてるし。
まあ最近は、SFとかも手を出してみようかなーとか思ったり。
あとはもう、その、なんかある種古典になりつつあるようなすげぇ作品とか。
まだちゃんと読み始めた、最近読み始めた作品で、
ウンベルト・エーコのバラの名前っていうやつとか。
伊坂幸太郎 おー知らない。
そう、とかを読み始めたりとか。
伊坂幸太郎 へぇー。
うん。
伊坂幸太郎 なんか今の話聞いてて、ちょっとこれいいかもと思ったのは、全然ミステリーじゃないんですけど、
悪は存在しないって見ました?
あれはやばいね。
伊坂幸太郎 あれどうですか?
あれは、相当すごいと思うよ。
伊坂幸太郎 あれすごいっすよね。
あれはすごい。あれ映画だよね?
伊坂幸太郎 あれ映画です。
あれはもう俺も、なんか結構喰らった。あれ喰らったわ。
伊坂幸太郎 自分も意味わからん系で言うとあれ喰らいましたね。
そう、なんかあれのすごさってさ、言葉にできないじゃない?
なんかまあストーリーは、多分説明しようと思えばできるし、
なんかそこに対しての説明づけとかは多分できはすると思うんだけど、
その言葉にしたからといって自分が受けた衝撃が、
100言語化できないというか、
明らかにその余っちゃうというか、
なんか言語化したけど伝わらない部分が絶対残る作品じゃない?
アクアさんのシーンはもうすごい好きだし、あれやばい。
伊坂幸太郎 あれはラストシーン終わってから固まりましたね。
伊坂幸太郎 は?みたいな。
怖いよね、なんか。
伊坂幸太郎 どういうこと?ってなりましたけど、
でもなんかめっちゃイラつかなかったですね、あのラスト。
圧倒された。
うんうんうん。
伊坂幸太郎 うわー!みたいな。
そうそうそう。なんか納得感あるよね、あれでちゃんと。
伊坂幸太郎 納得感とまでは。
あと違う?
伊坂幸太郎 いやいや、言ってることはわかりますよ。
いやでも、自分はいろいろ解説とか読んで、
へーとか、
はいはいはい。
伊坂幸太郎 あ、浜口作品ってそういうやつなんやみたいな。
へー。
伊坂幸太郎 なんか、ちゃんともう覚えてないですけど、
結構解説読んだら、
指揮者は、ああなるのは割とその当然で、
だいぶその、なんていうんすかね、
暗示はされてたよね、みたいな。
うんうんうん。
伊坂幸太郎 感じで。
とか、ここでこういう話が出てきて、こういう話が出てきてんやから、
もうあそこはああなるしかなかったんだみたいな。
とか見て、ほえーとかは思ったりしましたね。
あー。
伊坂幸太郎 あの映画のすごいところってさ、
なんかストーリー的なさ、
なんかこの納得感はもちろんあると思う。
脚本的なこう…
え、納得?
ラストに納得感あります?
伊坂幸太郎 俺はでも、結構死ぬことに対して、
殺されるじゃない。
はい。
伊坂幸太郎 割と納得があったんだよな。
へー。
伊坂幸太郎 なんかその物語ってさ、
例えば何か隠されたら、
それって暴かれなきゃならないとかさ、
その出てきた銃は発砲さなきゃいけないみたいな、
なんかあるじゃない。
ノックスの実家みたいな。
伊坂幸太郎 そうそうそう、なんかそういうお約束というか、
逆に言うと作り手からすると、
わざわざ出してる以上、
それって利用されなきゃ出す意味ないじゃんっていう、
だからなんか説得力というか、
説明がなされなきゃいけないっていうのはあると思ってて、
そういう目線で見ると、
まああの人は死ななきゃいけなかったよなとか、
やや納得感が。
まあ本当にそれをやるかっていうのはあるにせよ、
結構そういう目線で見ると、
俺は納得したんだよね。
そうそう、解説には多分そんな感じのことを書いてました。
あの設定で、ある流れで、みたいな。
伊坂幸太郎 でもあの悪は存在してて、
それだけじゃないんだよな、すげえのって。
そうですね、そうですね。
なんか普通に映像としてさ、めっちゃ面白かったですよね。
伊坂幸太郎 そうそうそう、映像もめちゃくちゃかっこいいし、
結構やっぱり音楽が物気になってるすごさってあるじゃん。
石橋栄子が、っていう劇班やってる人。
もともと、
何でしたっけ、音楽用のミュージックビデオみたいなのを作って頼まれて、
そっから映画になったんだ。
伊坂幸太郎 そうそうそう、石橋栄子が持ち込みで、
俺去年あの人のライブ見に行ったんだけど、
マジでかっこいいあの人。
超かっこいいし、すっごいイケてるおばさんなんだけど。
イケおば。
伊坂幸太郎 超イケおば。
バチイケおばですね今。
バチイケおば。
伊坂幸太郎 そうそう、でもあの本当にすごい、
なんか弦楽、バイオリンとかのすっごい美しい音楽が、
その綺麗な映像とともに急に切断されるじゃない。
なんかあの、なんだろうな、だから、
常に整合性が取れない感じというか、
なんかそこが脚本でも多分同じような、
描かれ方だとは思うんだよね。
だから人が死ぬ映画だとは思うし、
なんかあれはマジですごい。
自分はちょうど、
その悪は存在しないを見るちょっと前に、
千葉雅也のセンスの哲学かな?
を読んで、
センスってリズムなんですよみたいなのがあって、
ホエーと思いながら読んでて、
自分はだいぶ意味変調人間だったんで、
リズムを楽しむのがセンスなんかみたいな、
なんとなく思って、
ですごいセンスっぽい役は存在しない、見てみようと思って、
めっちゃセンス映画じゃないですか、たぶん。
センス映画じゃないですか、
センス映画見てみようと思ったら、
あ、なんとなく言ってることがちょっとわかるかもっていう感じがして、
なんていうか、
それこそさっき言ってたぶつ切りとか、
なんか無駄に長回ししてる箇所とか、
あとなんかめっちゃ覚えてるのは、
保育園のシーンで車に入って、
車の中にたぶんカメラがあって、
その後ろ側が映ってて進んでいくシーンとか、
あ、なんか、
別に意味とかがあるんかないんか知らんけど、
こういうリズム、
なんか変なの入ってきたみたいなのが、
センスというか、
そういうことなのかなっていうのはなんとなく思いましたね。
映像としてなんか良かったんですよ。
最初はめっちゃ退屈やったんですけど、
意味人間なんで、
なんで乾くものにこんな時間かかったんだよ、
意味あんのかこれみたいな、
って思ってたんですけど、
なんかそれを楽し、
ちょっとは楽しめたかなって感じでしたね。
さっき言ったベルクマイサーハーモニーも、
結構悪は存在しない的な映画なのか。
そうですよね、なんかそれを感じました聞いてて。
そうそうそう、なんかね、
それの凄さってあるんだよな。
だから小説とかってもう言葉になっちゃってるから、
はいはいはい。
そうなんだよね。
イザカコートはやっぱり意味すぎるんだよな。
意味すぎますね。
意味すぎる。
そこが好きなんですけどね、自分は。
意味人間は多分ハマると思うんですけど、
ちょっと意味もういいかなっていう人は、
意味にケオされるというか、
過剰過剰ってなる可能性ちょっとありますよね。
なるほどな。
それ納得ですね。
米澤穂信作品と「古典部シリーズ」
イザカコータローというか、ラッシュライフあんまりっていうのは。
俺だからね、幸せの書?
はい。
あっちの方が結構好きだったかもしれない。
なんかあれはまあ、一発ネタというか。
一発ネタですね、はいはいはい。
でもなんかすごくこう、分かりやすくパーンとされて、
おーすっげーなーみたいな。
はいはいはいはい。
すっげーもの作ったなこの人みたいな。
なんかその気持ちよさはあったし。
なるほどなるほど、なんか細かいのじゃなくて、
ドンっていう感じが。
そうそうそうそうそう。
なんかあれはね、すごく良かったな。
なるほどなるほど。
うん。
はいはいはい。
いや面白い、なんとなく好み見えてきますね、喋ってると。
そうだねそうだね。
私俺ね、米澤鵬名がめっちゃ好きなのよ。
はいはいはいはいはい。
うん。
だからその、京極夏彦とか、
白井智之介とか、
まどいばんとか、全然作風違って、
はい。
もっとなんだろうな、
普通のミステリーと言ったらあれだけど、
うんうん。
割とそういう、飛び道具はそんなに多くなくて、
もっと人間ドラマとかに。
いや、めっちゃわかります。
うんうんうん。
小説として面白いですね、米澤鵬名が。
あ、そうそうそうそうそう。
小説として面白いのに、めっちゃちゃんとしてるミステリーっていう。
そうそうそう。
よさがありますよね。
っていうのもあって、米澤鵬名は、
マジで全部勝手読んでるぐらい好きだし、
うん。
そうだね、本人が参加される読書会とかも、
はい。
何回か行ったことはあるんだよね。
大学の頃もわざわざ名古屋まで行って、
はいはいはいはい。
参加したりとかもあるぐらい昔から好きで。
すごい。
うん。
何が一番好きなんですか?
わー、むずいねー。
米澤鵬名はでも、
自分はアニメの評価から入ったのよ。
へー。
京都アニメーションが作ってる、
はいはいはい。
古典部シリーズっていうシリーズがありまして、
もちろんわかりました。
自分はさっき本読んでたんですよ。
中学とかかな、あれ。
アニメ化してると思って、
うんうんうん。
だから深夜アニメみたいなやつ、
多分あれで初めて見ましたね。
へー。
すごいね、リア対で。
リア対してました。
すご。
評価やってるやんって思って。
うんうんうんうん。
あれ好きすぎて、
あ、アニメ入りなんですね。
そう、アニメ入りで。
へー。
ブルーレイも全部揃えたし。
あれ最終はめっちゃいいですよね。
めちゃくちゃいいです。
桜ブワーってなってるやつ。
あれいいですよね。
音楽もめちゃくちゃいいし、
うんうんうん。
絵もすごく綺麗だし、
うんうんうん。
なんかアニメだけど、
なんか変にその、
アニメすぎないとか結構リアルな質感で描いてる。
はいはいはい。
アニメアニメしてないですね。
そうそうそう、そういうところもあってすごく好きで、
だからなんかもう、
なんだろう、
電動入りしちゃってる作品ではあるな。
あれはもう好き嫌いとかで語れない作品の一つではあるな。
え、それは古典部ひとまとめてってことですか?
そうだね、そうだね。
あのシリーズはなんかもう、
やっぱ10、
自分あれ見たら多分16歳とか17歳とかなんだけど、
そこで刺さっちゃったから、
はいはいはい。
もう抜けないんですよね。
ははは。
いやそれで言うと、
クドラフカの順番がむちゃくちゃ好きで、
おもろいよね。
あれヤバいっす。
なるほど、確かに確かに。
あれはマジでミステリーとしての完成度も相当高い。
し、その小説と、青春小説としておもろすぎる。
なんか文化祭だけでおもろいのに、
ミステリーのおまけまでついてんの。
うんうんうんうん。
だからそれが、
ラッシュライフとか丸太町とだいぶ近い感じですけどね。
あーなるほどなるほど。
そうだなんか米澤さん自身も、
最初評価と愚者のエンドロールと、
クドラフカの順番という3作は、
結構ミステリーに重きを置いてて、
4作目が短編集なんですけど、
そこから結構人物描写というか、
人物の悩みを深ぼる方向にシフトしていったって言ってて、
ちょっとそこの3作目と4作目で、
ちょっと変わってるんですよね。
だからそう、トンワリする日だね、そんな好きじゃないですよ。
あーうんうんうんうんうん。
心当たりのあるものはとか、
作品探求の重要性と「血の通った選択」
あれはいいよね。
9マイルは遠すぎる。
そうそうそうそう。
読みましたよ私は。
そう9マイルな、読まなと思って読めてないですよね。
読まないとダメですよね、あれ読んだらね。
俺あれであの、
毒入りチョコレート事件の人だから。
ちゃんと真面目だから、
ちゃんとやってて。
いやすごい、ちゃんとディグる人ですね。
そうそうそう結構、
ちゃんとやってて。
毒入りチョコレート事件は、
さよなら神様でも近いの出てきたんで、
はいはいはいはい。
手作りチョコレート事件。
うんうんうんうん。
でも、古典読む方が絶対楽しめますよね。
うんうんうんうんうんうん。
結構引用ありますもんね。
あるあるある。
やっぱ今読むとね、古典の中でちょっと退屈な部分はあるけど、
それ踏まえてもやっぱこう、
お釣りが来るというか、
やっぱりそれがありきで今の作品でできてるから。
古典読まないと語れない作品はいっぱいありますよね。
いっぱいある。
いやー、やっぱ、
信頼できますね。
ありがとうございます。
なんかその、
ありがとうございます。
カルチャー人のくせにディグらない人とかね、いますもんね。
別にいいんですけど、
やっぱなんかディグってる人の方が、
あ、やっぱほんまに好きなんやなって感じが出ますよね。
あるよね、やっぱそこを、
ね、やっぱ。
そう、だから自分はあんまディグらない人間なんで、
自分だとそのカルチャー人間と思ってないんですけど、
だからちゃんとディグれる人ほんまにすごいなって思いますね。
うんうんうんうん。
まあやった方が楽しいんやろうなとも思いますけどね。
なかなかね、手が出ないですよね。
そうだね、時間かかったりとかあるし。
ミステリーだけでもどんどん新刊出るじゃないですか。
いや本当にそう、本当にそう。
追いつけへんなみたいな。
追いつけないね。
わからんわからんいっぱい積んでいる本が出てて。
生きてて。
積んじゃいますよね。
古典部か。
そうそうそう、アネザフォの部めっちゃ好きで。
うんうんうん。
何か一冊って言われるとね、難しいかもな。
ボトルネックとかどうですか?
ボトルネックは俺もう高校生の時なんだけど、
俺言うほどピンとこなかったんだよな。
すごい刺さってる人とか多いけど、
自分はなんか思ったほど。
自分はね、当時はやっぱさよなら妖精にやられたね。
へーなんで?
さよなら妖精は。
自分はさよなら妖精課題評価されてるなって思うんですけど。
あーほんと。
何が良かったですか?
なんかね、まずやっぱ古典部シリーズの
3作目か4作目のプロットとして作られて、
別の出版社から出たっていうのもあるんだけど、
だからある程度、自分のすごい好きな古典部と
結構作りというか、ある程度近いっていうのもあって、
でもあるけど、やっぱなんか、
1個はヒロイン死んじゃってるって結構すごいと思ったのはあるな。
高校生ぐらいの柔らかい関係からするとそのショッキングさ。
今思い返すやっぱあれがちゃんと社会に接続してるのもすごいなって思ったかな。
かなり社会派というかね。
そうそうそう。
なんかちょっとこう、正しい表現かわかんないけど、
ゼロ年代とかの90年代的な、世界系的なところあるのかなとか思う。
なんかそのヒロインが、
ヒロインか世界かではないけど、
そこと世界が接続してる感じとかがもしかしたら
刺さったのかもしれないなとは思うな。
自分は当時今よりも意味のいい人間だったんで、
ミステリーとしてはあんまグッとこなかったなっていうのが印象にあって。
正直そんな詳細覚えてないんですけど、
いやクトリアフカの方が絶対おもろいよなみたいな。
クトリアフカおもろい。
クトリアフカおもろいな。
そうですね、ちょっとクトリアフカおもろすぎてって感じでしたね。
意味人間の意味って、
それをちょっと深掘りたい気がして、
言っちゃあ構造じゃね?と思ったのよ。
構造だと思います。
だから構造に惹かれていることだと思うんだよね。
だってイサカとかもさ、別にラッシュライフとかでも
いろんな登場人物がいたり、
そこで出てくる描写とか、
固有名詞とかも結構あったと思うんだけど、
そこ自体意味はなかったりするんじゃない?
意味も突き詰めた時に、
作者がなんとなくそこに登場させたで止まっちゃう気がしてて、
意味人間の意味って何を指すんだろうなって気になって。
なんか技術とかかな?テクニック?
そういう意味で言うと、
一個一個のモチーフとかはあんまり広いてないかもしれないですね。
やっぱ意味って言うと、物語の中で伏線的に機能するっていうこと。
道具みたいな。
だから逆にそういう分析できる人とかはめっちゃ羨ましいし、
そういう人の解説とかいうものはめっちゃ好きですね。
ちょっとミステリーとはずれるんですけど、
カルテッドっていうドラマがめっちゃ好きで、
カルテッドのブログ、批評というか感想ブログみたいなのを書いてる、
ヒコさんっていう人がいるんですけど、
その人のブログの記事はめちゃくちゃ面白いですね。
モチーフとか、
ここでこれが出てるから今回こういう話で、
だからこそこういう展開になってみたいな話は、
すげーみたいな感じですね。
本当にやっぱテクニックの部分なんだなやっぱ。
ですね。
だからそこにそれを受け取れるようになりたいし、
受け取れたらもっと面白いんやろうなって思いますね。
ジャンプ編みたいな。
あーなるほどね。
なんかそれ言うと、
もっと映画とかで好きになるやついっぱいありそうな気する。
あると思います。でもその通ってなかっただけで、
だから見るっていうその習慣がないだけで、
見始めたら多分めっちゃ好きになると思いますね。
はいはいはいはいはい。
自分そのブログがラッシュライフで刺さったから、
ミステリーでそれを探すようになってきたんですけど。
なるほどなるほど。
まあ映画もだからちらほら見たりはしますけどね。
はいはいはい。
ノーランとか。
あーノーラン絶対好きでしょ。
そりゃすがく好きだろうな。
ノーランももともと知らんくて、
テネットやるときに大竜の友達と行こうってなったから、
プラでなんか予習して、
インセプション見るかって言ったら、
おもろすぎてインセプション。
おもろすぎるよな。
インセプションがおもろすぎるよな。
そっからノーラン好きになりましたね。
インセプションの。
テネット見てテネットおもろすぎて。
テネットおもろすぎるよな。
かるーって感じでしたね。
やっぱオシイマモロとか好きになりそうな気するんだけどな。
オシイマモロってなんか戦隊ものじゃない?
ガンダムとかそういう系の人?
一番有名なのは攻殻機動隊。
そうですよね。
攻殻機動隊とかは、
いやでもなー伏線とかではないんだよな。
でもあの人が、
映画撮った一作目が、
うるせえ奴らの劇場版なのよ。
タイムリープ作品とラストが美しい映画
一作目じゃないか。
でもすごく有名になったのが、
うるせえ奴らの2本目のビューティフルドリーマーっていうのがめっちゃ有名なんだけど、
あれは結構俺はやっぱすげーなってなる。
結構、原作の高橋隆子と喧嘩したっていうエピソードがあるぐらい。
実際はそうじゃないんだけど、
うるせえ奴らの世界観をフリにして、
結構批評的なことをやっている。
それめっちゃ面白そう。
で、ちゃんと映像としてもすごくかっこいいし、
うるせえ奴らなのに。
なんかいう日常系のギャグみたいな感じなんだけど、
それをフリにして、
おもろい。
それすごい気になる説もあるね。
かなり惹かれたし、
なんかハマりそうなのあるけどな。
シュタインズゲートとか好きじゃない?
見たことないです。
けど、潜っていくやつですよね?
違いましたっけ?
地下に潜っていくやつじゃなかったですか?
それではないな。
シュタインズゲートはタイムリープするやつ。
リープモノマンや。
話はよく聞きますけどね。
それで言うと、リープモノは結構好きで、
ヨーロッパ企画とかわかります?
リバー流れないでよとか、
あと泥捨ての果てで僕らっていうやつとか、
ちょうど大学の時に泥捨ての果てで僕らっていうのをやってて、
京都のミニシアターみたいなところでやってて、
撮影も京都でやってるんで、
すごい良かったですね。
自分の地元じゃないけど、
普段生活してるところが映画の舞台になってて、
そこでSFみたいな。
あれは生っていうかリアルタイムで見れて良かったですね。
タイムリープは、
プリデスピネーションとかって知ってます?
はい、わかります。
あれもおもろかったかな。
ああいうのだよな、菅谷くんの好み。
あれは良かった。
あと、めっちゃそういう構造ではないですけど、
最近見たやつで言うと、
公共選挙じゃなくて、
入国審査ってわかります?
見ました見ました私も。
入国審査はめっちゃ好きでした。
マジ?
なんか尋問じゃないけどさ、ずっと質問されてみたいな。
意外かも。
ですよね。
あれは、まず一番良かったのは、
ラストがめっちゃ好きです。
はいはいはい。
なんやかんやって、
最初は普通にスッと入国できると思ったら、色々尋問されて、
見てる側も二人の気持ちだってイライラするけど、
一個新たな事実が判明して、そっから変わっていくじゃないですか。
これラストどうなんだろうなって思って、
多分そうなるやろうなって思ってたんですけど、
あそこで終わるのがすっごい綺麗やなって思って。
なんて言ったらいいんやろうな。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかみたいな。
そこからどうなっていくんやろって余韻もあるし。
はいはいはい。確かにそこは見る人に委ねられてるね。
あの二人が今後どうなるかっていうのは。
もうそれしかない終わりなんですけど、
それがすっごい綺麗で、
映画として完成されてるなっていうのをすごい感じましたね。
へー、そうかそうか。
だから途中別にある別構造とかじゃない。
でも言うとしたら途中で、
旦那のある事実がバレて展開が変わるっていう意味で言うと、
ちょっと構造味もある。
ちょっとミステリー的な要素もあるよね。
ラストがすごい好きでしたね。
ラスト綺麗なやつが好きですね。
インセプションとかも絶対忘れないラストじゃないですか。
かっこいいよね。
あれ好きすぎる。
あのラストってさ、厚すぎるよね。
ただで内容面白いのにさ、終わり綺麗すぎてさ、
いいもん見たなーみたいなさ。
そうなんですよ。あれは綺麗すぎる。
ラストが綺麗も結構自分の中では判断基準かもしれないです。
だから、箱舟とかもラストめっちゃ好きやし。
あと何かな。
ちょっとニュアンスは違いますけど、
マルタマッチルボワールも最後すごいオシャレな方がいい感じじゃないですか。
ラストが印象に残っている作品は結構好きになりがちかもしれないですね。
なるほどね。
しかも必ずしもハッピーエンドとか、分かりやすくチャンチャンとかじゃなくて、
ちょっとこう見る人次第では、
え、これ二人この後どうなるんだろうなとか。
なんかその構造的モヤモヤが残るのは嫌なんですけど、
人間ドラマでモヤモヤが残るのはいいって感じですね。
なるほどなるほど。
やっぱね、この世にはおもろい絵がいっぱいあるから。
俺今もうそのモードで生きてるから。
マジで、無限にあるんだよな。
ありますよね。
パルプフィクションとか見てみてほしいな。
名前はよく聞きますよね。見てみますパルプフィクション。
なんかそんな話としては、ちょっとそのサスペンス的な面白さもあるんだけど、
なんかあれはこう、結構コメディだと思ってて。
結構マフィアとかが出てくるから人死んだりもするんだけど、
なんかその訳わかんなさが気持ちよいし、
ラスト結構好きなんだよな。
ラストがいい映画はいい映画ですよね。
それこそ悪は存在しない。
ラストエグいし。
エグすぎる。
ラストエグいよな。
そこでなんか自分の感情というか心にピン止めされる感じがあります。
ラストで滑らない話の範囲をポンみたいな。
体の中にポンって押される感じがしますね。
いやーわかる。なんかその残り続けられるよね。
作品から託された感というかさ、
この後の物語はもうあなたの中で紡がれますよみたいな感じ。
受け取る感じ。
わかるー。
映画の衝撃と「サタンタンゴ」
それで言うとドラマなんですけど、
あたびの草さんがあるって知ってます?
知ましたっけこの話。
おー。
土曜の深夜ドラマで、
織田桐生と栗山千明が警察官にやるドラマなんですけど、
なんかツインピークスっぽいと言われてる作品で、
まあツインピークスは見てないんですけど、
見ようと思ってんすけどめっちゃ長いんですよツインピークス。
手を出させてなくてあれなんですけど、
あれもおおよその構造は多分こうだろうっていうのはありつつ、
ラストが曖昧に終わる感じの作品で、
めっちゃ好きですね。あたびの草さん。
昔はドラマよく見てましたね。
だから映画よりもドラマをよく見てましたね。
ちっちゃい頃って映画館自分で行くとかはできなかったし、
そんなに行こうとも思ってなかったんで。
ドラマはよく見てましたね。
もろしさんは映画の人でしたか?
いや俺ね映画はここ2,3年とかで。
自分もあんまり映画に触れてこなかったというか、
単純にその手が伸びきってなかったというか。
だったんだけど、
まあマジでベルクマイスターハーモニー見て、
映画ってすげえぞ。
映画ってやっぱり映画でしか表現できない領域って、
総合芸術というかさ、映像もあって、
人がいて音楽があって。
多次元ですよね。
いろんな要素で訴えかけてくるから、
映画ってすげえぞと思って。
そっからやっぱりもういろいろ見ようと思って、
結構見るようになって。
今日もこの後映画。
じゃあマイベストはありますか?
今のマイベスト。
でもやっぱ、
喰らったって意味でやっぱ、
ベルクマイスターハーモニーは、
挙げざるを得ない作品になってしまっている気がする。
本当にそれにすごい衝撃を受けた。
なんかそれ以前以後ができちゃった感じ。
本当に。
それってなんか、
ポッドキャストで言ったクソ長いやつですか?
クソ長いやつと同じ監督が撮ったやつ。
タルベイラっていう。
どっち先見たんですか?
ベルクマイスター先見て、
クソ長い映画も。
クソ長いサタンタンゴは、
その何ヶ月か後にリバイバルやるって言って、
見に行ってみたいな。
すごいですね。
それに自分の、
なんていうか、
面白の実行を揺さぶられるってすごい。
すごいことだよね。
すごいことですね。
だって今20見たのも7、8とかだからさ、
ある程度さ、
固まりますよね。
あるし自信持てちゃうじゃん。
結構自分はね、
本とか読んできたつもりだから、
まあ、
これはこれで一個、
それなりにこう、
強度のある価値観は形成されただろうって思ったら、
バチコーンぶっ壊されて。
タルベイラ アップデートしようとかじゃなくて、
自然となってるのがいいですよね。
クソ長 そうそうそうそうそう。
すごい体験よね。
私やっぱこれがあるから、
やっぱ新しいモンフレームやめらんなくなったっていうのもある。
なんか今ピュアにおもろいモン見てみたいな、
おもろいモン触れてみたいなのが。
ベルク・マイスター・ハーモニーは何きっかけで見たんですか?
えっとね、
それは、
宿題の決定と今後の展望
そうかな、まだポッドキャスト始まってなかったんだけど、
始まってなかったかな。
でもそのやってる一人が、
その、
友達。
その人はもう、
サタン単語を見て、
やばいぞっていうのを、
その、
俺の友達に布教して、
それで教えてもらって、
なんかいつか見に行こうよって話してたら、
ちょうど、
なんか、
そこからそう遠くない日に、
リバイバルやるから、
見よう。
見に行くぞみたいな。
だからまあ自分からしたら、
友達の知り合いから、
伝わってきたみたいな感じかな。
やっぱ教えてもらうのいいっすよね。
なんか自分で新しいの見ようと思っても、
なかなか身動きしないじゃないですか。
でも誰かが好きな人がいたら、
面白かろうが面白くなかろうが、
しゃべる種になるんで、
見よっかってなりますもんね。
今回のまさに、
暗黒残酷漢語も、
本読みたいリストはあって、
室井さんがポッドキャスト来てくれるから、
それまで読もうってなるし、
すごいきっかけになるというか、
この人としゃべるから読んでおこうがあるから、
読める。
すごいなと思いましたね。
この前マルジナリアでも話したんだけど、
その回は文化資本の話をしたんだよ。
ちょっと抽象的な話をしてたんだけど、
要は自分が新しく触れていくときに、
どうやって探していくかみたいな話を自分はしたんだけど、
今だったらさ、
AI、生成アイに聞いたらさ、
そのジャンルの
金字塔みたいなものとかさ、
これに関連するみたいな作品とかでさ、
どんどん教えてくれるけど、
なんかやっぱ、
血の通った選択じゃないと思うのよ。
自分が好きだなとか、
面白いなと思ったものから、
深掘りするのに、
そこで出てきた、
引用されてる作品とかに、
手を伸ばすみたいなものこそ、
血の通った選択で、
その人らしさとか、
説得力が出てくるのって、
そこだよなと思って。
そういう体系があるほうが、
面白いですよね。
そうだよねそうだよね。
だからあの人はこれ好きなんやとか、
ルーツが分かっていく感じのほうが、
おもろいですよね。
そうそうそう。
そうなんだよ。
だからなんか、
そのジャンルで、
ランキングの1から10位、
全部読んでたとしても、
別にその人らしさって、
出てこなかったりするし、
それを、
それが仮にね、
100位まで読んでたとしても、
言ってましたね。
10日間が1位に続けるのは、
おかしいって。
あれ嘘だから。
あれ嘘だから本当に。
本当のこと言ってないからみんな。
そうなんだよ。
あれはちょっとね、
やっぱり良くないかもね。
確かにその別に、
有名じゃなくてもいいから、
お前のベストを見せてくれてる。
そうなんだよそうなんだよそうなんだよ。
別にその、
いろいろ、
お前の中のベストが10日間だったら、
別にいいのよ。
あれでやっぱりもう、
くらっちゃって、
あれで変えられちゃったら、
もうそれはそれでいいし。
絶対いますしね。
いるいる。
絶対にいる。
それぐらいの強度は絶対あったし、
あの時代にやってたから、
すごい、
先駆け的な作品だから、
すごい、
けど、
ねえ、
それをさあやっぱ、
なんかランキングで1位で読んで、
すげえわ、
みたいなんで、
終わっちゃうのはなんかね、
もったいないし、
寂しいかなとか思っちゃうね。
ビジネスすぎますよね。
そうそうそうそう、
なんかね。
しょうもないですよね。
そうそうそうそう。
いやあ、
だからいろんなものをね、
知りたいし、
そうなるとやっぱ、
いろんな人と話して、
教えてもらうとか大事だよね。
人に教えてもらうのは、
大事というか、
まあそう、
そうしないと、
見たり聞いたりせえへんし、
見る意欲もそっちの方があるし、
みたいな感じがしますよね。
うんうんうん。
はい、
ちょっとじゃあ時間が、
いい感じの時間なので、
このあたりで、
収録は終わりにしたいと思います。
あ、最後にさ、
はい。
あ、ごめんちょっと悪いことになったけどさ、
あ、どうぞ。
またなんかお互い宿題をさ、
あ、いいっすね。
出しませんか。
いいっすね。
何にします?
なんだろう。
え、じゃあ自分は
パルプフィクションを見ましょうか。
おー、
いいですね、
いいですね。
うわあ、
でもどうだろうなあ、
津賀くんのパルプフィクション。
え、でも別に思わなくてもいいっすよ。
うんうんうん。
思いつくので。
え、なんだろうなあ。
でも確かに一回ミステリー小説
言ってもらったから、
次ちょっと、
映画とか言ってもらって、
うん。
パルプフィクションか、
やっぱうるせえ奴ら
ビューティフルドリマースか、
あ、そっちも見たいなあ。
どっちがいいだろうなあ。
あと、
え、パプリカとかって見たことあります?
あります。
今年は。
パプリカもちょっと興味あるんですよね。
あー、
俺ね、
パプリカを、
はい。
これあのー、
僕は、
あの人、
え、パプリカの監督ってコンサトシなんだけど、
コンサトシ見るなら、
あの、パーフェクトブルーを見たほうがいいと思う。
へー。
あの人の一作目のほうがすごい。
へー。
パプリカはすごいけど、
それよりも、
パーフェクトブルーのほうが、
説得力がある。
うーん。
どれがいいですか?
むずいねー。
はははは。
むずいねー。
どうだろうなあ。
菅羽君、
うーん。
意味人間だからなあ。
意味人間を、
パルフィクションは、
意味人間をややぶっ壊す寄りではある。
なるほどなるほど。
チャレンジ枠。
そうそうそう、チャレンジ枠。
意味人間だからこそ面白くなりそうなのは、
なんかビューティフルドリーマーなのかなっていう気もしてる。
そのうるさい奴らの。
はいはいはい。
じゃあビューティフルドリーマーにしましょうか。
行ってみてほしいなあ。
じゃあ、
自分の宿題はビューティフルドリーマーで。
もろいさんどうしましょう。
でも絵が自分そんな詳しくないんすよねー。
全然本でももちろん、
いいし。
本、
やっと、
何にしよっかなあ。
最近読んで面白かったのは、
足澤陽のお前レベルの話はしてないっていう将棋の本ですね。
将棋?
テーマが将棋。
へー。
でも別に将棋知らなくても楽しめる感じのやつ。
あ、あとブレイクショットの奇跡って読みました?
え、知らないなあ。
あ、でもこれも、
うん。
軍装劇なんで。
あーなるほど。
俺もラッシュライフの幻影を求めて読んだら面白かったっていう。
なんで、
ちょっと違うかもしんないっすねー。
昔のミステリーの名作的なことで言うと、
石餅屋さみの水の迷宮とかめっちゃ好きですねー。
あー聞いたことあるなー。
あの、扉は閉ざされたままっていうやつが多分一番有名で、
この人、働きながら色々本を書いてる人なんですけど、
水の迷宮はめちゃくちゃ好きですねー。
石餅?
石餅屋さみ。
うーん。
全然あの、なんか、津川君のもう趣味ど真ん中みたいなのもいいし。
はいはいはいはい。
いやー何しよう。
なんかじゃあお笑いとかにしようかなー。
いいねいいねー。
あ、じゃあ大脱出とか分かります?
大脱出?
あの、藤井健太郎って分かります?
あーうん、聞いたことあるなー。
水曜日のダウンタウンのディレクター?
まあ演出家が、
結構曲員なんですけど、曲をこうやって色々やってて。
はいはいはい。
DMMTVっていう有料のチャンネルで、
まあ3作。
大脱出っていう、
部屋に閉じ込められて出るみたいな。
とか、
まあこれ、
無料体験が多分17日間くらいできるのと、
まあ月額500円くらいかな。
全然全然。
1回入ってもらって出てもらえればっていうので、
大脱出1、2、3あるんですけど、
自分は1が一番好きなんで。
はいはいはい。
1見てもらったらいいですかね。
見ます。
お願いします。
いい。絶対に自分じゃ手を出さないとこだこれ。
じゃあいいですね。
嬉しい嬉しい。
ありがとうございます。
見させていただきます。
え、おもろそうだな。
自分が大脱出の話をするときは、
お笑いオタクとの話になるんで、
なんかめちゃくちゃオタクじゃない人が見たらどう思うやろみたいな。
なるほどなるほどね。
はい。
おもろいおもろい。
じゃあ大脱出でお願いします。
見ます。ありがとうございます。
じゃあ、この宿題を報告し合う回は、
自分の電波ジャックかマルジナリアかどっちかで。
確かにそのうちぜひやりましょう。
ありがとうございます。
じゃあこの収録はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
電波ジャックではお便りを募集しています。
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みんなも一緒に
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風呂ポチはいりません。
59:59

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