00:00
ポッドキャストフリークス
2023年3月4日、大阪南波でポッドキャストをテーマにしたイベント
ポッドキャストフリークスを開催!
総勢27組のポッドキャスターに会えるリアルイベント
入場チケット絶賛発売中!
詳しくは、ポッドキャストフリークスオフィシャルホームページ
podcast-freaks.comをチェック!
ポッドキャストラバーの皆様のお越しを心からお待ちしております。
ポッドキャストフリークス
Dベン
Dベン
Dベン
Dベン
Dベン
マンガドカベンダイジェスト
どうもザボでございます。
Dベンマンガドカベンダイジェストのお時間でございます。
シャープ41となります。今回は明訓vs花巻の一戦でございます。
今回の通天閣高校戦とは違いまして初対戦となりますね。
さらに明訓監督大平そして花巻のエースはその息子大平博士の親子対決。緊張感は高まります。
また意識が回復した麻婆の病室には山田の妹幸子を派遣。
安心して山田は野球に集中します。
逆に明訓のキャプテンのいわきの頭には疑惑が浮かびます。
スパイ疑惑です。
理由その1不倫相当全く野球を知らない男が監督を務めるのか。
理由その2練習では役いわきを練習監督に指名する。
理由その3山田のお見舞い外泊OK。
対戦校の花巻高校の前情報としては大平博士のワンマンチーム打線はCランクですがさてどうなることでしょうと言った感じですね。
ではスターティングラインナップのご紹介です。
先攻花巻です。
1番サード明智。
2番セカンド湯川。
3番レフト二宮。
4番ピッチャー大平。
5番がわかりません。
6番わかりません。
7番わかりません。
8番ファースト滝本。
9番センター星人。
というスターティングラインナップでございます。
高校です。
明訓。
1番サードいわき。
2番セカンドトノマ。
3番レフト微笑み。
4番キャッチャー山田。
5番ファースト上下。
6番ライトタコタ。
7番ショート高城。
8番センター京須。
9番ピッチャー渚。
4番50の渚くんが先発です。
観客からはエースではないのでブーイングが出ております。
1階表。
魂で投げるタイプの投手。
渚。
快調な滑り出し。
3者連続脱三振のスタートでございます。
1階裏。
先頭いわき。
火の出るようなレフトペンス。
食撃のシングルヒットで出る。
このコマがスーパースターの1コマの絵です。
03:03
ぜひ見てほしいです。
2番トノマ。
送りバント。
3番微笑み。
セカンド京須ヒットでワンナードランナー3ルインチで高潮の4番山田高城。
スタンドからは大活躍中の山田に大歓声。
逆に山田は魔房のお見舞いの練習不足。
3時間を超える無理な素振りが災いし。
指は絆創膏だらけとなっております。
ここでめいくん監督。
大平はなんとスクイーズのサイン。
花巻投手。
大平。
スクイーズを外し3塁ランナー。
いわきは紛死となります。
さらに山田も敬遠。
ちぐはぐな栽培の大平監督。
球場の観客からは大いにブーイングを食らう形となります。
花巻サイドからもめいくんサイドからもブーイングなんですね。
とりあえず1階裏。
めいくんは0点。
2階。
表花巻の攻撃は4番。
大平はここで。
めいくんはエース里中をマウンドに送ります。
里中は初球アウトコースにカーブ。
これを見逃しストライク。
2球目。
これもカーブ。
この球をレフトスタンドにホームラン。
大平のホームランが飛び出します。
先制は花巻。
5番。
投場のところで。
里中はマウンドを折りピッチャー交代。
渚に戻します。
里中は外野に回りますね。
またも球場観客からブーイングです。
ホームランを打たせるために出したのか。
ライトで里中を晒しもしすんな。
などなど。
そのようなブーイングが出ますね。
ゲームが進行していきます。
4階裏。
花巻、大平の第2打席。
マウンドには再度里中。
初球、インコースシュートを大平が引っ張りますが、
サード。
いわきのファインプレイでアウト。
4階。
表終了時点で1対0。
花巻の1点のリードとなっております。
4階裏。
先頭のほほえみ。
レフト前ヒットでノールとランナー1塁。
山田の2打席目。
めっちゃ上手い送りバントで、
罠とランナー2塁のシーンを作りますが、
校長、山田。
この山田をほとんどの観客が見に来てるんですね。
だからまたもブーイングなんですね。
しかし、途中出場の選手、
6番に打撃が期待できる里中が入っております。
銘くんの監督大平は三塁コーチの福島を呼び、
何やら打ち合わせします。
里中の打球はショートの右を抜く浅いレフト前ヒット。
しかし三塁コーチ、福島は腕をぐるぐる回してゴーです。
ランナーほほえみはタフォーム、タッチ、アウト。
またも疑惑の再敗。
どんなヒットでも回せという指示が福島には出ていたそうでございます。
回は6回をもて大平ベンチでよろけてしまいます。
大きなプレッシャーの中での再敗が随分と厳しかったようでございまして、
大平監督は医務室へ。
再敗権はキャプテンのいわきに譲渡いたします。
銘くんベンチは花巻エース大平ひろしの無人像のスタミナを大変評価します。
06:01
たとえ先頭打者で山戸を迎えたとしてもしっかり逃げることができる勇気を持ち合わせています。
ゲームは進みまして回は最終回、シーンは9回裏。
0対1、花巻の一手のリード、ノーアウトランナー一塁に出張った山戸。
このゲーム、序盤は大平再敗により山戸はバントを強いられておりましたが、
この場面でもいわき大工監督からサインが送られます。
山戸はそれを受けバットを余して握り体をしぼめてバントの構えを見せます。
大平は陶器動作中に山戸のこの動きに気づき、
山戸がバントなら組みやすしと雨目の球を投げバント処理に備えた動きをします。
対して山戸は一旦バットを引きましてコンパクトのスイング、
打球は逆方向、レフトスタンドに飛び込むさよならスリランホームラン。
合気道で発達させた洞察力を持つ大平博士だからこその陶器技術が裏目に出てしまいました。
ゲームセット3対1、メイクの勝利となりました。
ゲーム終了後、大平監督にスパイ疑惑を持つキャプテンいわきが床に伏せる大平監督と、
ゲームの振り返り、マンツーマンミーティングを行います。
先発、渚の意図は?という質問に対して、
花巻ごときは渚で十分と返します。大平監督。
大平博士にワンポイント里の川?という質問には、
広瀬はべっかくと、チャンスで山田のバントとは?との問いには、
確率野球やむなしと答えます。
チームの打点を山田に任せた方が確率が高いのでは?と聞きますが、
両手のバン走行でいつもの活躍は期待できずと、
理にかなった問答を押しました。
大平監督の枕元にはプロ野球の名監督が起こした書籍が積んであり、
指導をとなりに勉強したと理解したいわきでした。
といったところで、シャープ41でしたっけ?
シャープ41の花巻戦は以上となります。
次回はベスト8の戦い、
めいくん高校対最大のライバルとさまる高校の一戦でございます。
お楽しみになさってください。
ありがとうございました。
おとだが2はミュージックのトークの番組です。
スポーティファイでお聞きいただけます。
トークパートのみをあげる場合もございます。
その時にはApple Podcast等々で聞くこともできますよ。
ぜひ聞いてやってください。
