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D弁＝D弁＝D弁＝D弁＝
D弁漫画ドカベンダイジェスト
はいみなさんこんにちはzaboでございます。8月21日日曜日 8月の第3日曜日でございます。D弁収録していきたいと思います。一つよろしくお願いします。
シャープ30回となります。本日はインタールード 土井垣将の回でございます。
インタールードは2度目の試みです。インタールードとはゲキとゲキとの間の出来事中意味でございまして、
甲子園でついに初の敗戦を味わった明君高校。 明君監督の土井垣は前年の秋にニッポンハムからドラフト1の指名を受けていましたが、
明君が負けないうちは油断しないと言っておりましたが…。 またそれ以降から春の選抜予選までのお話が今回の回でございます。
トピックが全部で7ございます。ぜひ聞いてやってください。よろしくお願いします。
まずトピック1、土井垣将優待でございます。土井垣は甲子園から神奈川県に帰省後、
高楽園でゲーム前練習をしている道ハム監督大沢圭司さんです。 大沢赤根さんのおじいちゃんですね。
親分ですね。大沢圭司さんを訪ねまして入団の意を告げます。 番号は0番に決まりまして入団後即一文弁地。
まあこの辺は漫画ですから、そういうルールは関係ないと思っていただきたい。 初打席は高楽園の南海戦。
4対3で迎えた9回裏に代打で登場。対戦相手は南海村上幸寛。 背番号18番、実在の選手です。
土井垣は初打席で代打逆転、さよなら3ラン、ホームランで花々しくデビューしました。
はい、とところで土井垣監督対談といった形になりました。
2つ目、銘くんのネクスト監督はといったところでございます。 フラッと遊びに来た前任監督の徳川さんか、あるいは3年で引退の秀才来たか。
はたまた岩手から新たに赴任してくるズブの素人大平か、という風な煽り方を作中でもしておりましたが、
結局徳川はライバル校の東郷学園へと、北は東大受験に向けて勉強。 新監督は数学教師の大平が就任いたしました。
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また新しいキャプテンとして岩木が就任という運びとなりました。
岩木たちが、土下弁たちが1年生の頃のキャプテンは土井垣。 土下弁たちは2年生の時のキャプテンは山岡。
に続き岩木が新キャプテンとなりましたといった形でございます。 3つ目トピック、銘くん不在の甲子園大会優勝はどこでしょうかといったところでございます。
決勝戦は河間率いる山梨県代表交付学院対佐方率いる大阪代表通天閣高校の一戦。
佐方の通天閣打法が炸裂いたしましてファーストフライキャッチ、これをミスります。 その間にランニングホームランで通天閣高校の優勝というのは決まりました。
この2年生夏の甲子園大会を制したのは通天閣高校 佐方といった形になります。
はい4つ目のトピックでございます新ライバル 徳川東郷学園、神奈川の監督に就任しました。
ここのライバル 小林真一という選手がいます。銘くんはこの小林と大変縁が深いんですね。
エースの里中川中学時代この小林の控え投手で出番がほとんどありませんでした。 司法の山田は中学時代、そうした山田、ホームのベースカバー
小林のクロスプレーがありましてねタッチプレーでね 小林この時に目をスパイクされてしまいまして失明しかけたいったような事件がありました。
まだコリジョンルールがない時代ですからね。 との間は
先頃飛行機ハイジャック事件で遭遇した際に小林と組ハイジャックを犯を捉えたといったようなこともございました。
はいというのというこのようにですね小林真一とはとても縁が深い銘くん高校ですがさあどのような対決になるんでしょうかと
一個煽っておきましょう。5項目のトピックです。 武蔵坊のその後
とある練習日、栃木の江川学院の当たる島主が銘くんのグランドを訪れ武蔵坊の要題を伝えます。 岩木山田は
岩手県に向かいまして武蔵坊と対面します。まるで灰人のようになっていた武蔵坊にあの手この手で
なんとか復活させようと試みます。 走行していると武蔵坊徐々に正気を取り戻していったのでございました。
山田たちがですねいろいろ煽るんですね手をかざしてみたいとか 甲子園の興奮が云々だとかそのような話をして武蔵坊に徐々に正気が戻っていったのでございました。
一体一幕もございました。 6個目のトピックでございます新レギュラー多くのレギュラーの3年生が引退します。
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内野から見てみましょう。 ファーストの仲根、これの後釜には玉際に強さを見せる長身の1年生上下。
翔と石下の後釜には1年生内野手で、都の間不在時にセカンドを守った高城。
外野です。外野はセンターでキャプテンの山岡の後釜には瞬速の外野手。 強者、カオルに車が来ます。強者、
北谷、今川が守ったライトには長身でクセモノ感があります。タコタ この全部で4名ですか4名の
新しいレギュラーが決まりました。 あと渚選手、渚選手ですね。渚選手は控え投手として引き続き
相撲10番をつけますといった形です。 最後に7つ目のトピック、明君のライバル候補の一つ
東海高校の云流が行方知れずとなっており、残った部員のやる気はなしといった形になっているんです けれども
云流に命じられてやってきたという謎の覆面男、風の又サブロが突如現れ 東海高校の野球部を期待始めます。
ついに選抜の予選が始まろうとする中終戦で所詮、 明君対東海が決まりましたといったようなところでですね
今回インタールルードはこんなところにしたいかなというふうに思っております。 ついに土下弁、そしてD弁最終章に突入しております
3年の春の選抜甲子園に向けてのストーリーがスタートいたしました 次回9月の第一日曜日は明君高校対東海
高校の一戦の振り返りとなります。9月の第一日曜日は4月の4日です。 謎の男、風の又サブロとは
どのような男なのか どのような明君は東海と戦うのかぜひお楽しみなさってください
