栗の木の剪定を撮らせてもらいました。たった1cm、刃を入れる位置がずれるだけで、5年後、10年後の木の形が変わってしまうそうです。
何のために木を切るのか。
友人の師匠が投げかけた、大きな問いです。人間が収穫しやすい形を目指すのか、木にとって自然な形を目指すのか?目に見えないものへの影響を想像しながら、目の前の枝と向き合っていく、クリエイティブな営みがそこにありました。
今回は前編として、撮影全体を振り返りながら現場で考えていたことをお話ししています。次回の後編では、実際の写真を見ながら振り返ります!
ー
まずは話をひたすら聞く / 何を撮っていいか分からない / 人間が収穫しやすい形を目指すのか、木にとって自然な形を目指すのか / 1cmで変わる5年後 / 根っこ同士の会話 / 自ら不要な枝を枯らす / 想像力とクリエイティブ / 知って感じて、現場で捨てたい / 剪定と写真の重なるところ
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
スクロール