166. ClaudeCode
2026-04-29 20:44

166. ClaudeCode

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サマリー

本エピソードでは、AIツールの進化、特にClaude Codeの登場がもたらす生産性向上と、それに伴う認知負荷の増大について議論しています。開発者にとっては必須ツールとなりつつあるClaude Codeですが、その利用にはローカル環境の操作やAIの仕組みへの理解が必要であり、非エンジニアへの浸透には課題があることが指摘されています。また、クラウド環境での作業が当たり前になった現代において、ローカル環境への回帰は新たなハードルとなっている現状と、今後のプラットフォーム化による解決への期待が語られています。

Claude Codeの衝撃と麻薬的な使い心地
AI事業部長のりょっちです。
データサイエンティストのたっちゃんです。
Claudeってやっぱりすごいよね。
ClaudeCodeはなきゃ仕事ができないっていう状況じゃないですか、もう。
そうだよね。
うん。
こんなんもう麻薬ですわ。
一回ね、使っちゃうともう戻れないですよね。
本当に。
けど多分世の中ね、意外とまだそんなに使ってないんだと思うんだよね。
ああ、まあ我々の業界はさすがに使ってないとっていう感じだけど、全体で見るとそれはまあ少数でしょうね。
うん、そんな気もするし。
うん。
しかもそれももうまじでエンジニアだけだと思うよ、めっちゃ使ってると。
ああ、もう絶対それはそうか。
そう。実際世の中はだって、その、ターミナルとかで使えなかったら結構使いづらいもん。
そうですよね。だからClaudeCode、まあClaudeがあってその一部としてClaudeCodeがあるけど、それだけが唯一、いわゆるGUIを持たずにやっていて、
まあなんでチャットGPTとかね、ジェミニーがGUIベースでわーっとユーザー獲得したんですけど、唯一でしたよねClaudeがそこをやってなくて、
ようやく最近Coreアークとか出して、より非エンジニアとかが使えるようになってきたっていう、順番が逆でしたもんね、他のAIサービスとか。
一応WackとかのそのClaudeの純正のアプリみたいなのを使ったら、ClaudeCodeっぽい動きはできるんだけど、
逆になんかアプリを挟んだ上で、ローカルのファイルをいじるっていうのもなんか違和感もちょっとあるし、結局使い方としてはあんまりしっくりこないんだろうなみたいな。
そうですね。だからファーストターゲットがもうエンジニアだったっていうのはClaudeCodeの特徴ですね。
そうね、いやマジでもうね、無理だよ俺。感覚、ない時の感覚とかと比較したらマジで2.5倍3倍ぐらいは働いてる感じはするんだけど、
そうね、チャットとかを駆使し始めてみたいなところから見たら2倍ぐらいかな。
生産性が2倍ってことっすか。
生産性なのか、まあそうね、頭の中を通過する情報量が2倍3倍って感じ?
間違いないな。
スティーブ・ジョブズと意思決定の回数
いや本当にね、最近思うんだよそのさ、これ別にClaudeCodeに限らずなんだけど、
スティーブ・ジョブズって洋服を決める時の意思決定の回数を減らすために同じ服がクローゼットに羅列してるみたいな。
ジーパンとね、白いTシャツでみたいな。
あれかな、タートルネックかな。
白いTシャツはどっちだ、ずっと。
ほぼスティーブ・ジョブズスタイルではあったんだけど。
朝一にそこで思考の判断をする回数を減らすみたいなさ、言い方するじゃんそれって。
ああいうレイヤーの人ってマジで限界まで意思決定の回数があったんだなっていうのをこのタイミングで実感してる。
Claudeを使うことでってことか、AIツールを使うことで。
なんかそんな洋服考える云々で意思決定の回数の上下に当たるって何って思ってたんだけど、
頭の中を流れる情報量が2.5倍3倍とかになって、脳みその負荷みたいなのをマジで実感してて、3、4ヶ月ぐらい特に。
で、もう確かに洋服を考える時間なんか消したいかもって思った。
それくらい他の情報が入ってくるともうしんどいぐらい、もう意思決定しまくってるんだ。
育休復帰と変化した仕事環境
でもわかるな、それは。自分4月から育休、復帰して仕事に。
そうじゃない、おめでとうございます。おかえりなさい。
はい、世の中に出たじゃないですか。
もうね、今4月の今日25日、2週間、3週間働いて、いや世の中ってしんどいなと。
何がしんどいかって自分1年前に育休に入ったから、それこそClaude Codeとかもあったけど、まだ現場ではそんなに使い切れてないとか。
そうだよ。
環境が整っていないから、個人で使うぐらい、仕事の中ではまだ使えないよね。
だからChatGPとかGeminiのチャット形式のところで、いろいろコードを作ってもらってコピペするみたいなことをしてた時代ですよ。
まだどうにかなった。
どうにかなったね、その頃は。だいたいだからその11月、2025年11月以前以降って感じかな。
いや、そうかも。それが今、復植して当たり前にClaude Code使ってる世の中ですよ。もうね、認知負荷がすごすぎて、情報が、1日で流れてくる情報の量がもう10倍とかのレベルで増えてますよ。
そうね。
これね、育休のその牧歌的な毎日と比べたら、ほんとね。
やばそうだな。
思考体力が落ちすぎてるから、結構しんどいなっていうのを日々感じてる。もう今日この頃ですよ。
AIツール利用による生産性と仕事のハード化
確かにね。だからかな、土日子供としゃべってる時のなんかこう脳みそが休まってる感異常だもんね。
ああ、そうかも。そうなんです。なんか極端すぎて、Claude CodeとかそういうAIツール使ってる時の情報量の多さ。
だから楽にはなってるんですけど、仕事の生産性も上がってますけど、どんどん仕事がハードになってるなっていうふうには感じますね。
なるよね。
人間の脳みその処理能力の上限が、結局仕事の生産性の上限になっちゃうんじゃないかなみたいな。
なる、マジでなる。
結構そういう働き方をしていってるなあと、これどうなんだろうね。みんなこの感覚なのかなっていうのは結構気になるところですけど。
変化の過渡期におけるしんどさとAI化の未来
いやどうなんだろうね。でもね、今多分ね、その変化の過渡期だから、しんどいんじゃないかなって思ってて。
AI、完全AI化の手前だから、多分めっちゃゆっくりなスピードの情報とめっちゃ速いスピードの情報が入り混じってずっと入ってきてるからしんどいんじゃないかっていう仮説がちょっとあって。
なるほど。
全部AI化されてたら、多分10倍情報入ってきてもそんなにしんどくない説。
確かにそれはあるかもしれないね。
だからあと1年ぐらい休んでもいいと思うよ。
だからまだうまく人間が使い切れてないってことなんですよね、おそらくそのAIツールを。
そう。
だから負荷が大きいし、人間もそこに慣れてないっていうのもあるし、そもそもAIネイティブじゃない人たちがAIを使っていこうってなってるから、結構体が悲鳴を上げてるみたいな成長痛がすごいっていうそんな感じですよね。
一気にいろんなサースが職場に入ったみたいな。
それはあるかもしれない。
組織におけるAI活用の課題と個人差
だからこれから整備をしていって、きれいにAIを使う道を整えていってようやく使いこなせるみたいなところができてくるんですかね。
多分そんな気がしてる。
でもそれはあるかな。
だから気になってたんだよね。
1年育休入って復活したときに、俺はその感覚になるもっと手前かと思ってた。
まだ1年ぐらいじゃそんな変わってないねってなってるかと思ってた。
でもこれはありがたいことにこういうAIの話を日々してるからこそ、ある程度キャッチアップができてて、どういうふうに仕事にAIを使ってるかみたいな、もう最初からイメトリはできてる状態で現場に入ったんで。
なるほどね。
だからすぐ職場でもセットアップはしたし、自分の中でAIを使える環境は整えた上で日々仕事をしてるから、今この言ってる情報量の肩とか、そう。
っていうのを今この2,3週目で感じれてるのかなと思いますね。
でもね、今リョッチが言った通りで、現場というか職場のメンバー全員が全員AI使いこなせてるかっていうとそうじゃないし、結構個人個人のムラはあるなぁと。
だから想像してたよりかはあんまり使えてないよねが正直な感想です。組織で見たときのAIの。
Twitterとかで流れてる情報がスタンダードだと思うとやっぱ違うよね。
それは絶対違うと思う。なんならクロードコードまだセットできない人もいますもん。
つかねー。嘘だよ、あんなXで喋ってる人たちの話なんかね。ほぼ嘘。
過激ではありますね絶対に。
過激すぎる。それが一番の問題だと思うし。
で、あれで仕事ができてる人いるんだけど、そういうペースで仕事できてるのは、その何の規制もない状態で動けてる人たちだけって感じがする。
規制っていうのは会社の中でのいろんなルールがある中で、基本的には自由にAIツールで使うと危険だしセキュリティ的なね事故にもつながるから、基本はいろいろNGが多いんですもんね。
多いし、ある程度自由に使えたとしても、組織的に足並みを揃えてるものが組織の生産性になるから。
クロードコードなんて個人の生産性を3倍から5倍、高くて10倍にできるみたいなものであって、100人いるうちの1人が10倍になったところで。
AIツールの組織浸透における技術的・環境的ハードル
本当にそうだなーって最近思っていて、今日話したかった1個のテーマとして、クロードコードとかのAIツール、個人の生産性を上げるものとしてはすごくいいなと思うんですけど、
それ組織で使っていくってなった時にどういう風に使っていけばうまくワークするのかなっていうのは、まだ答えが出てないと思っているんで、ここをどういう風に考えてるかとかちょっと話したいなと思ってましたね。
クロードコードとかの今のアンスロピックのサービスの立て付け上を組織で使いこなす。組織っていうのはエンジニアリング組織5人10人っていう話じゃなくて、会社ってエンジニアの人なんて一部で、だからそれ以外の人も含めての生産性向上っていうところで見ると、機能的に多分普通にまだ余裕で不十分というか、
コワークでギリギリ変わってきたみたいな。
そうですね。
変わってきたぐらいだけど、やっぱ無理で。
で、その理由がやっぱりコンピューター上で全部いろいろ作業できるっていう、作業なんかそのファイル操作とかができるっていう状態に対する、なんていうんだろう、AIがどうやって動いてるかっていうその感覚が持てるか持てないかの持てる側の人しか使えない状態になってるんだよね。
結局AIがじゃあファイルの移動とかしてくれますとか、ファイルの編集してくれますとか、ここに何か集約、情報集約してくれますみたいなところとか、で、なんか今までずっとその、例えばLinuxのパソコンとかMacとか使って、そのコンソールとかターミナルでファイルの動かし方、動かしたりして、
で、なんかまとまった、これに対応する言葉を一気にこれに置換するとかを、なんかこうコマンドで打ったことあるとか、なんかそういう肌感がないと、クロードコード化とかが十分、こう重大無人にファイル、パソコンの中を動いてるときに何してるのかがマジでピンとこないみたいなっていうのがあって、
で、それの肌感があるかないかってもう簡単に言うとエンジニアリング所有あるなしの一歩目みたいなところじゃん。
そうですね。AIそもそも何なんだろうっていうところをちゃんと理解していくかっていうところですね。
で、AIがパソコンの中を自由に動いてるように見えるけど、本当はファイルを動かすときにただMVのコマンド打ってるだけとか、なんかそういうベーシックなところもあんまピンとこないみたいな。
うんうん、確かに。
っていうのもなんかある。で、それはまあ個人の利用だけど、じゃあそれを全員が同じようにそいつらを使いこなせるようになってるかどうかが組織の動かし方になるんだけど、
なんかそういう感覚全員同じリテラシーなのか、じゃあリテラシー違くてもこう使えるのかみたいなところで言うと、まだまだなんだよね。
まず足並みが揃ってないっていうその人間のまずそのレベルというか、AIに対する知識とかスキルのレベルの足並みが揃ってないから、
どうしても組織で何かしようと思っても、まあ足を引っ張るやつもいるし、使いすぎちゃうやつもいるしで、うまくワークしないってことですね。
ローカル環境への回帰と時代の変遷
っていうのはあるし、で、なんかもうちょい踏み込んだとこになると、例えばクロード使ってめっちゃいいよねってなって楽になるのって一個スキル図とかをめちゃめちゃ使いこなすみたいになるんだけど、
スキル図を一応例えば俺もチームの中でこのスキル図俺使ってるよみたいなやつをアセットとして全部見れるようにGitHubに上げてたりするけど、そのスキル図をどの階層に入れとくのがベストなのかみたいな話とか細かいところで言うとね。
で、それって俺のフォルダ構造においてそのトリガーって引っかかんないんですけどみたいな。
ってなってくると、じゃあこのフォルダ構造をちゃんと持つようにしなきゃいけないよねとか、
ホームディレクトリーのとこにドットクロードがあって、スキル図ここに置いてるから、全部階層に反映されるんだよみたいな。
あなたのそのワーク環境だけに置いといたら、別のホームディレクトリーから一個別のとこ行ったらもう使えないじゃんみたいなとことかがちょっとずつずれ始めるんだよね。
今の話で言うと、各個人の仕事の仕方とか、パソコンの中の環境のセットアップの仕方の違いが原因でAIがちゃんと動いてくれないみたいな、そこの差もあるってことですよね。
あるね。
確かにそうか。
あと時代の変遷も結構重要で、俺らは今ほら32とか33とかじゃん。年齢的に。
俺らはクラウド環境がめっちゃ整備されて、SaaS系がいっぱい入ってる状態から仕事をスタートしてるじゃん。
そうですね。
ってなってるから、ローカル環境で何かをするっていう行為をほとんどしなくてもいい状態で仕事してるんだよね。これまでずっと。
確かにそうですね。すべてサービスの中で何かが完結できるっていう状況でしたもんね。
エンジニアリングやってるとGitHubとかからローカル落としてきてうんうんってやるからちょっとまだその要素は残ってたけど、それ以外の人って多分ローカルのファイルに重要なフォルダファイルが一個もない状態で5年10年仕事できてたんだよね。
そうだね。
そう。ってなってるから、今いきなりローカルファイルを扱うってめちゃめちゃハードル高くなってるの。その時代の流れ的に。
そういうことか。だからGitHubのリポジトリを一旦ローカルの中で置いとかなきゃいけないとかっていうのが感覚としてそもそもないみたいなことがあるってことなんですね。
変更が勝手に即座に反映される状態で10年ぐらい仕事してるから。
SaaS時代の到来とローカル操作へのアレルギー
確かに。
これはもう多分GoogleワークスペースでもMS365でも多分どっちもそうで。
うんうん。
SharePointとかでも多分リアルタイム編集できるし。
そうですね。
Google Docsとかでも余裕だし。
我々より若い世代の人たちが感覚としてSaaSありきってことになっちゃってるってことなんですよね。
俺らより5個上ぐらいなんです。40なる前までの人はもうほとんどその環境でいけてんじゃない。
そういうことか。
ってなってるといきなりローカルファイルをどう扱うかが重要なんすとか、
個別の自分たちのパソコンをセットアップしなきゃいけないんすみたいなところって、
もうわけのわかんない。本当は原点回帰なんだけど。
そうだね。
わけのわかんない仕事すぎて浸透させれないとか。
そうか、その感覚というか、それはあんまり考えてなかったな。
確かに伝わってない可能性があるってことなんですね。
そうそう。
確かに、もうだってGoogle Docsとかで複数にバーっと話し合ってメモ取ってリアルタイムにゴリゴリ編集していくのが当たり前でしたもんね。
そうそう。
そうなってるし、例えばアナリティクスの仕事とかってなっても、
昔はデータベースの接続をちゃんとして、自分のローカルでSQL書いて、それを走らせてみたいなことやってたんだけど、
今ってウェブページでビッグクエリのページ開いて、ビッグクエリのコンソール上で作業して、
そこにはMySQLの設定ファイルとか、そもそも今バージョン何なんだっけとか、
あれ、俺だけなんか文法違くないとかっていうのが一切発生しない状態で仕事してきてるんだよね。
これって多分、むしろその状態が異常でっていうのを何も考えずにできた状態が直近めっちゃ続いてたみたいな。
ところも、いきなり今のAIの使い方がローカルに回帰してるところのめっちゃ浸透しづらいポイントだったりもする。
なるほど。アレルギーがある人たちがいるってことなんですね、一部に。
Devinとプラットフォーム化への期待
ていうかもう何それみたいな。
そうですね。
全部動かさなきゃいけないってどういうことみたいな。
ここにきてまさかのAIがローカルのPCの中で動くものになってしまったっていうことがあれなんですね。
ちょっとパラダイムシフトというか。
結局これも最終的には、それこそクラウドコワークとかもそうだけど、
共通のプラットフォームみたいなのができて、それでいじってたら、
ローカルを触ってるのかクラウド環境を触ってるのかわからんけど、仕事が回ってるみたいな状態になると、
全然体力を消費せずに仕事ができるみたいな。
確かにそれは近い未来あってもおかしくないかもしれないですね。こんなに課題感が大きくなってくると、
AI作ってる側もそこを解決しに行く可能性も全然あるし。
そうそう。
そうか、面白いですね。
だからデビンの話とかをしてる時とかは、まさに今それができるのはデビンだけじゃんみたいなのは結構あって。
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