1. 脱線おじさんズ
  2. #28 人を見る目に自信がねえ
2024-09-29 31:07

#28 人を見る目に自信がねえ

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そもそも人を見る目とはなんぞや?

そもそも人を見る目は必要なのか?

00:06
はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。 脱線おじさんズバーティーです。
エラです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
この番組ですね、私バーティーが基本的に編集をですね、やってるんですけれども、
皆さん前回のお聞きくださりましたかね? 前回お化けはいるのかっていう話で、その中でも話してるんですけど、
僕ビビリーなんですよ。 だいたい編集とかね、店で一人で暇な時間とか、
営業終わりですね。今収録してるのもそうなんですけど、 夜中明け方にやったりするんで、ちょっと編集怖かったっすね。
そんなでも怖い話あんましてない。 そうなんですけど、結局これ想像力問題だと思うんですよね。
そうですね。 もしあそこの隅に今いたらとか。
そういう話題が出ること自体でね、やっぱりちょっとそういう想像力働いちゃうなと思って。
しばらくはちょっとお化け絡みの話題は避けていただきたいなと。
ちなみになんですけど、僕は昨日かな、寝る前に怖い話を聞きながら寝たので、対照的だなと思います。
ヤバい人だなぁ。 ヤバい人だな。
対照的ですね、はい。
まあね、そんなエラ君のね、そういうところもね、僕は見抜けなかったわけですよ。
エラ君にそんな癖があるなんてことは通知らず。
ということで、今回私バーティーからのテーマなんですけれども、
人を見る目に自信がねえっていう話をね、してみたいなと。
で、まあ我々もいい歳じゃないですか。
そうですね。
アラフォーですよね、40歳前後のおじさん2人でやってますけども。
なんとなくイメージとして、やっぱり年を重ねると、いろんな人と関わってきた経験則とかそういうことも踏まえてね、
いわゆる人を見る目が養われるみたいな、ちょっとそういうイメージがあるじゃないですか。
そうですね、はいはいはい。
これがねえ、養われとらん。
そうですね、同じくですね、私もそうだと思ってます。
03:07
本当ですか。
はい。
まあなんというんでしょう。
お互いもちろんね、職業どうこう関わらず、大正の差はあれど、いろんな人に節目節目で出会ってきてると思うんですけども。
はいはいはい。
職業柄とかっていう話で言うと、もちろん僕バーというね、いろんな方が来てお話をする職業ですよ。
はいはいはい。
それもですし、その他のね、仕事とか仕事とは呼べないものにしても、やっていることを取り組んでいることを。
はい。
比較的新しい人に出会う機会が多い人間だなとは思うんですよ。
そうですね、しかもいろんな人に会う機会が多いですよね。
そうですね、まあそれで言うと、やっている仕事が一個だけではないので、特にというのもあるんですけども、これがねえ、見る目が養われとらん。
でも、そもそも養われるものなんですかね。
そうですね、そこからちょっと考えてみたいなと思うところでもありますね。
そうなんですよね、時々いるじゃないですか、わしはもう人を見る目があるんだと。
はいはいはい。
自負するおじさん、おばさんいるじゃないですか。
はいはいはい。
あれ本当なのかなって僕ちょっと時々思うんですけど。
自分で言うやつは、あれ嘘だと思います。
ですよね。
嘘というか、自分でそう思い込んでるっていう節があるのかなとか思いますけどね。
そうですね、人を見る目があるってちょっとそもそもなんですけど、どういう感じの能力なんですかね。
例えばそのやばいやつを一瞬で見抜けるとか、逆にいい人っていうのがすぐにわかるとか、そういう感じのことなんですか。
その辺りの能力かなと思ってますけどね。
なるほどなあ。なかなかねえ、だってその人間誰しも猫かぶってる。
でもそれを見抜けるって話か。
まあそうですよね。いわゆる人を見る目とかで言うと、そういうことですよね。
逆にでも見抜かれたことってあります?一瞬で。
いやどうなんでしょうね。これをなんていうか、本人に伝える伝えないもあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
なので面と向かってでどうこうってあんまり言われたことないかもなとも思うんですけど。
06:01
そうですね。
ただこれもね定義難しいですけど、いわゆる表面的なというか、一般的に目が触れやすい範囲で言うと、僕見え方によっては陽キャと見られるかもしれないんですよ。
まあでも一般的に見ると、はいそうだね。
例えばバンドをやっていて、それもエラ君とかはライブも見てくれたんでわかると思いますけど、割とMCもポップにやって、ちょっとコミカルに進行するっていうところもありますし、
学生時代とかで言っても、何かしらの行事のリーダー的なものとか、そういうところもね、割と目立ちたがりなところはあるので、そういう動きとかもあったので、なんですけど、ネクラなんですよね。
それは見抜けないな。
だから僕は一応自分を陰キャと括ってるんですよ。
そうですか。
ネガティブだったりヘタレだったり、ネクラ、地味めなこととか、それこそインドアなのもそうですけど、人見知りですしね。
マチさんそうですかね。
僕そうですね。
例えば人見知りで言うと、人見知りゆえに場を取り持つために張り切って喋るとかってあるんですよ。
もちろん僕はね、バーっていうのもあるので、初見でね、初めて店に来てくれた方とかがいて、
40のおじさんバーテンダーが、初めまして、何喋ったらいいかわかんないなみたいな、めっちゃ嫌じゃないですか、そんな店。
たぶん行かないです。
なるほどね、そうですよね。
とかもあるし、それこそバンドをしっかり動いているときとかもそうですけど、打ち上げとかでね、バンド始めた当初ってそうだったんですよ。
打ち上げでも人見知り全開でメンバー同士集まって、隅っこのテーブルで、じゃあ打ち上げに参加してる意味ないやみたいな。
そうですね、ありますね。
そんなバンドだったんですけど、いよいよ友達もできんと。
イベントに呼んでくれるバンドがいないと。
ってなって、消去法でね、そのときのメンバー。
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ボーカルだし、とかそういうので、人見知りは人見知りとしてしょうがないけど、ここは営業というか、最低限の社交性。
これは割り切って頑張ろうっていうので、やってるだけなんですよね。
なるほどね。それでも、だから今回のテーマでいくと、今の陽キャっぽいバーティさんを見て、あなた実はそうじゃないわよね、ないですよねって言われるような人見る目を見抜くみたいな感じってことですよね。
そうですね。でもそれで言うと同類の方には気づかれたりするかな。
そうなんですね。
逆にエラ君ありますか?エラ君ってこんな感じの人でしょうとか、こういう感じでしょうみたいなのを言われちゃった、当てられちゃったみたいなの。
いや、ないかな。僕の場合は、たぶんバーティさんと逆なのかな。結構おとなし目に見られるんですけど、実は結構アクティブなところも。
そうですよね。
趣味とかも割りかし多いかなと思っていると思うんで、なんかね、そういうのを当てられたことはたぶんないですね。
そう思うと、あ、そうそう、だからダメ人間について語る回があったじゃないですか、第何回だったかな、4回目ぐらい。
3、4回目ぐらいですかね、4ですかね。
あの時も話したんですけど、僕だいぶポンコツな方で、いろいろやらかしてるんですけど、なんかね、端から見るとしっかりしてると思われるみたいで、
そういうのを、実は君はポンコツだよねっていう感じで見抜かれたことがあんまりないから、
なるほどね。
だからみんな見る目ないなって思って。
なるほどね。
同類にはわかるの、例えばだからうちの奥さんとかは僕のことをずっと長く見てるのでわかってるんですけど、
初見でとか何回か会っただけで見抜かれたみたいなのはあんまりないかなと思いますね。
これでもおそらく、いわゆる人を見る目があるとかないとかって、そういう接触回数が少ない時点で本質を見抜くみたいなことですもんね。
いやそうだと思います。
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やっぱある程度の関係性とか接触回数が増えると、もちろんどういった人となりとか実はこういうとこがあるってやっぱり見えてくるじゃないですか。
それでいうと初見とか2回目ぐらいで、さてはこいつこんなだなみたいな能力のことを言いますよね。
そうですよね。だから一般的に多いのは面接とか、ああいう本当に初対面で、
例えば僕なんかは来年とか再来年下手したら農業の関係で、人をアロバイトとかで雇わないといけないかもしれないんですよ。
この時に初対面じゃないですか、面談の時って、そこでどれだけ見抜けるかっていう力は多分いると思うんですけど。
ないんだよ。
ないんだよ。
そうか。
そうなんですよ。だからこの人しっかりしてそうでいい人だな、雇おうってなった後に実はめっちゃ仕事遅れてくるとか。
そうね。
急に休むとか言うこと聞かないとか、そういうのあったら困るなとかって思っちゃいますよね。
確かにな。
でもバーティさんはアロバイトの方、でも知り合いかもともと。
そうなんですよ。今そっちの話しようと思ったんですけど、今一人ずっと長くいてくれてる子と、その前も長い子が3、4年働いてくれた子がいたんですけど、
2人とも高校職員時代の教え子の子なんですよ。
じゃあもうお互いによくわかってる。
そう。関係性もあってっていうので。
なので、本当に求人情報士で募集してきた人を、僕の人を見る目によって判断してみたいな経験はないですね。
それでもやばいですよね。それできるのかな、できる人。でも経営者の方とかってよく言うんですよ。
私はその見る目があるから、面談に来てダメな奴とかっていけない奴はすぐわかるんだとかって言いますけど、僕は全然自信がないですよ、それは。
でね、今その話の先に僕話しようと思ってたのが、僕そんなにいらないなって思ってきましたね。
あー、そうなんですね。
これもちょくちょくいろんなところで話題に出しますけど、例えばその拠点としているこの自分の、普段バー営業してるんですけども、
バーっていう考え方でいくと、まず一言がほぼ来ないんですよね。看板とか表に出してないから。
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基本的にその元々のつながりとか、常連さんみたいな方が友達を連れてきてくれたりとか、みたいな感じで、
フラッと何の接点もなく一元さんが入ってくるってことは基本的にないんですよね。
僕自身も、例えばスタッフの子とか、常連さんになってくれてる人たちもそうなんですけれども、
その接触回数重ねることに重きを置いてるところもあって。
で言うと、もちろん今回このテーマを出したところで言うと、もちろん表談と違った例がしばしばあるからなんですけど、
ちょっとネガティブな感じの雰囲気のテーマの切り出し方ではあったんですが、
今の話の流れを受けて、僕の今の生き方、仕事とかに関してで言うと、いらない気がしてきたところではありますね。
そうですね、フラッとくる全く新規の方がいないってことは、ある程度よく知った人が連れてくる人なわけで、
その人っていうのは、よく知っている人の友達だからこそ、そんなにめちゃくちゃ変な人は多分来ないですよね。
確率としてはかなり低めではありますね。
じゃあ今後もしかして、全く新規でアルバイトの方を募集とか出して雇わない限りは、あんまりそういう機会がないかもしれないですよね。
そうですね。
今ちょっと別にいいのかな、人を見る目いいかっていう気もしてきたですね。
僕の場合で言うと、さっき言ったみたいなアルバイトさんを雇わないといけないことあるかもしれないけど、
でも、どうせ見抜けないですから、もう別にそれは見抜けなかったら見抜けなかったでしょうがないかなとかは思うんですけど、
あのね、ちょっと人を見抜く力っていうよりも、激ヤバ人間はわかるかもしれないです、僕は。
まあそうですね。激ヤバ人間は、僕もある程度わかると思います。
そこさえ避けれれば、ある程度はいいんじゃないかな。
まあね。
でも欲しいですよ、その人を見抜く力っていうのは、かっこいいじゃないですか。
そうですね。言い当てたいですよね。
言い当てたいですよね。
それこそ、一応バーテンダーの端暮れのおじさんですよ。
18:04
はいはいはい。
まあ若い方、20代そこそことかの方が来られた時に、バシッとね、君そんな感じで振る舞ってるけど、実はこうなんじゃない?ドキッみたいな。
それかっこいいっすよね。
でもそれってなんか、一般的な能力というよりも、どっちかというとなんかこう、前回の話じゃないけど、霊能力とか、第六感とかそういったものに近いような気がしないでもないですけどね。
でもそれで言うと、そのいわゆる直感。
直感直感。
直感を信じた方がいい、従った方がいいみたいなのあるじゃないですか。
そうですね。
あれ結局、直感って何に基づいてるかって、多分経験則なんですよね。
あーなるほどね。
よく言われてるのが。
それまでの経験をとに、いや例えばちょっとこの仕事に関わると嫌な予感がするぞとか、この人と関わるとなんだが良くないかもしれないぞみたいなのって、多分経験則データなんですよね。
そうですね、はいはいはい。
そういう意味では、明らかにこいつないなって思うことはあるんですよ。
あーはいはいはい。
それって何か根拠があったりとかじゃなくて、直感的なもの?
そうですね。多分こいつと俺話し合わないなっていうの。
あー。
でもこれも、逆の例もあるんですよね。
そうそうそうなんですよ。
さっきの激ヤバ人間まで行かないにしても、だいぶ変わった方が来たなと。
なんか知んないけど、なんか気に入ったみたいで3回4回来てくれてるなと。
店が暇なタイミングで1対1で話したりしてみると、あれこいつ意外と普通に話せる良いやつだなみたいな。
そうそうそう、そうありますよね。
ちょうどいいヤバさとかクセのところが、あれちょっとこいつと話してると面白いなっていう風になったりすることもあるので。
で言うと初見であまりにも直感に頼りすぎて、絶対こいつは無理って機械損失するのも良くないなとも思うんですよね。
そうなんですよね。第一印象があんまり良くない人って、意外と後から仲良くなったり良い人だなと思ったりっていうのが自分の場合は結構あるんですよね。
僕も意外とありますね。
ですよね。だから結構その第一印象ってあんまり自分の中で信じられないなというか、結構後で覆ることが多いので。
21:00
そうですね。
逆にあれかな、第一印象があまりにも良すぎるとちょっとこう怪しいのかな。
いやそっちあるな。そっちもありますやっぱ。
こいつめちゃくちゃ人当たり良いやんとか、気遣えるやんって思ってて、接触回数増えて聞いていくと、ちょっとこいつ問題あるなっていうのもやっぱりありますね。
ありますよね。どっちもあるんですよね。
いや難しいな。
でもやっぱりさっきバーティさんが言ったみたいに、初めて会った人とかに、あなた実はこうなんじゃないとかっていうのを言いたいっていう憧れはやっぱりずっとありますね。
そうね。
見抜きたい。
だからここにこう経験則で、あ、俺結構人を見る目養われてきたなとか、人を見る目あるなって思って、バシーンと指摘して大外しするとか、スーパー恥ずかしいんで。
そうっすね。あんまりチャレンジするのがちょっとはばかり。
根拠ないとは言われてますけど、血液型で大まか性格がどうのこうのみたいなのあるじゃないですか。
あれね、僕結構バンバン外しますね。
外しますね。
お互いの血液型とは知らないですよね。
多分知らないと思いますね。
ちょっとやってみますか。
絶対当たんないだろうな。
えらくんはね、えらくん意外とB型だね。
違います。
一応正解を教えていただいて。
正解はA型です。
わりとストレートだな。
ストレートだ。
そうか。
バーティさんは普通にいくと、あ、待てよ。
待てよ。
意外とA、B。
大型です。
ダメだな。
これダメだな。
これダメですね。
ダメなんですよ。
でもこういうのも何か当てれる人いるじゃないですか。
いますね。
僕結構血液型はあれなんですけど、長男長女。
上かどっちかっていうのは時々当てれたりするんですけど。
これもお互い聞いたことないのかな。
僕バーティさんは知ってますよ。
24:00
そうだっけ。
俺えらくんの聞いたことないかもな。
本当ですか。
言ったことある?
ないんじゃないかな。
ちょっと待て、当てるね。
上か下か。
あ、えらくんね。
二人兄弟ですもんね。
二人ですね。
えらくん含め二人ですよね。
僕含め二人ですね。
そして、えらくんには、
お姉さんがいますもんね。
あ、違います。
ダメだ。
性別合ってます。妹がいます。
あ、そっか。惜しいな。
上なんですよね、僕は。
あ、そうか。
これね、上か下かっていうので、
バーティさんは聞いたことないかな。
どうなんだろう。
一人っ子じゃなかったでしたっけ。
あ、そうです。僕一人っ子なんですよ。
なんかそれどっかで聞いたことあったよね。
でも僕の一人っ子もわりと当てられないっすね。
バーティさんは、たぶん僕知らなかったら、
上って言うと思いますね。
あ、そう。なんか長男感。
長男か。
長男ではあるんですけど、一人っ子なんで。
長男感を感じるらしいっすね。
弟か妹がいそうな感じはありますね。
それは言われる。
僕が結構当てれるっていうのは、
下なんですよね。上か下かで言うと。
下がいるかってこと?
自分、相手の方が下かってこと?
相手が末っ子かどうかっていうのが、
なんとなくわかるときあるんですけど、
結構法則があって、
末っ子の人ってお菓子好きなんですよ、めっちゃ。
仕事とか、そういうところに
お菓子を絶対持ってきてたりとか、
机の中にお菓子、絶対常備して入れてたりとか。
理由わかんないけど、それがあって。
たまたま今研修会社の人が、
パックでお菓子を詰めて持ってきてる人がいて、
すいません、大変失礼なことかもしれないんですけど、
もしかして末っ子さんだったりしますかって言ったら、
なんでわかるんですかってなって。
そういうのはちょっと時々わかったりしますね。
でもちょっとそれはずるやわ。
ちょっと法則があるので。
法則やし、物理みたいな判断ですかね。
そうなんですよ、だからやっぱり直感的にバシッと。
そうですよ、だって面接とかってね、
何か好きなものを一つ持ってきてくださいとかじゃないじゃないですか。
逆にそうしようかな。
なるほどね。
そこでお菓子持ってくるやつ、それはやばいやつでしょ。
そんなの雇っちゃダメですよ。
それは激ヤバ人間。
農家の面接にお菓子持ってくるやつ、雇っちゃダメですよ。
27:03
いや逆にちょっと雇いたいな。
面白いかもしれないですけどね。
面談とかすると、別に大企業、企業の面接じゃないので、
別に大それたこと聞かないじゃないですか。
まあね。
普通にいつ入れますかとか。
そうですよね。
そんなアルバイトの面接であなたの座右の面は何ですかとか聞かないから。
まあないですね。
何を聞いたら人を見抜けるんだろうなっていうのは確かにちょっと気になりますけどね。
そうね、何を聞いたら。
これもなんか順番問題おかしくなっちゃうんですけど、
これもよく言われることですけど、
僕もね、接触回数増えると、
基本的にみんないいやつだなって思っちゃうんですよ。
ああ、はいはいはい。
だからこれがね、
ほんと卵が先か的なことにはなるんですけどね。
そうですね。
確かにその接触回数増えるごとに、
こいつやばいなっていうパターンはそんなに数多くないですね。
そうね、ちょっと癖があるなとか、
こういう弱点というか、よろしくないところあるなっていうのはもちろんあるんですけど、
そんなもんすべての人間にあるわけで、
その好きか嫌いかみたいな話で言うと、
こういうところがあるから嫌いだなってあんまりないかもしれないな。
そうですね。
それで言うとやっぱりこの能力はいらないのかな。
別になくてもいいのかな。
そうですね、僕にはいらない気がしてきましたね。
そうだなあ。
そうしないといけない機会があんまないですもんね。
僕に関しては今のところないかもしれないですね。
逆にそれをなんだろう、
初見でははん、さてはこうだなっていうよりも、
その接触回数を重ねて、
例えば趣味は何なのとか、
どういう経歴で来たのみたいなのを、
少しずつひも解いていく、
知っていく作業が好きっちゃ好きなのかもしれないですね。
そうですね。
そっちのほうがいいですよね。
あれ?人を見る目ってじゃあいる?
いらないんじゃないですか。
人事の人とか、
その大量に採用する以外の場面でいるんですかね。
いや、いらないでしょ。
ね。
多分。
じゃあ人を見る目は別にいらないっていうことで。
結論いらない。
結論別にいい気がしてきましたね。
30:01
別にいいです。なくても。
後々判断するので。
そうですね。
それこそ第2回で言ったのかな。
近い話ですけど、点ではなく線で評価してほしいみたいな。
やっぱりそういう点とかね、
入り口とか見た目とか、
そういうところでやっちゃダメですよ。
いや、そうですよ。
そんな人を見る目どこ行ってるやつダメですよ。
急に。
そうですね。
もういい気がしてきました。
いや、もう人を見る目はいらないです。
いらないですね。
いらないです。
入りませんでした。
ということでね。
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:07

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