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2025-08-25 36:32

第114回 MOTHERのかたちを見に行こう

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今回は、2025年9月8日まで、渋谷パルコ8階で行われている「MOTHERのかたち展」について、感想をお話しています。まだ、ギリギリまにあうかな?


MOTHERのかたち展

https://www.1101.com/mother_project/events/katachi/


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



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頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

今回のエピソードでは、ゲーム『マザー』に関連する展示会『マザーの片地点』について語ります。その展示会では、マザー1とマザー2のために制作された180点の粘土フィギュアが展示されており、ゲームを知らない方でも楽しめる内容となっています。マザーシリーズのフィギュア展示会が渋谷パルコで開催され、展示された作品はマザーの歴史や特徴を物語っています。展示会では、ポルターガイスト現象の敵キャラを始めとする魅力的なフィギュアが数多く紹介され、参加者にとって素晴らしい体験となっています。また、セガストアや渋谷パルコの魅力についても語り、特にメガドライブやドリキャスの製品への思いが紹介されます。ファンたちの要望や期待が聞かれ、様々なキャラクターを通じてサブカルチャーの楽しさが探られます。

ゲーム話の始まり
夜が更けても話は尽きない、誰かと誰かが集う場所。
冒険の始まりはいつもここから、ゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆さまこんばんみ。私、かすてるでお送りいたします。
はい、かすてるさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
はい、さあ、それではですね、暑い日が続いておりますが、大丈夫ですか、体調のほうは。
はい、大丈夫です。
素晴らしい。私のほうが若干ダウン気味なんですけどね。
すいませんね、いろいろこっちもありまして。
いえいえ、はい。
今回はちょっとね、8月の後半な感じですが、
まあ、8月回ということでね、お送りしたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ、それではですね、まず最初はいつものように、あれですね、Xのコメントですね。
誰誰ゲーム話をつけてつぶやいていただきました皆さまのコメントを紹介していきたいと思います。
お手売りコーナーということで。
はい、またいつものように私の方で読み上げていきますので、よろしくお願いします。
はい。
はい、えーと、まず最初は7月の22日ですね。
えーと、オレンジ色のイルカゴーさんからいただきました。
えーと、これマジでGoogle先生が作ったんですか?すごいですね。
会話が成り立ってるしすごく自然ですね。
何だったら私の番組より絶対聞きやすいということでコメントいただいております。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これはですね、私のお遊び会といいますか、Google先生の方で誰かと誰かのゲーム話を分析してもらった内容をアップさせていただいたんですが、すごいでしょ、あれ。
そうですよね。
ただ、謎のいつの間にか終了とかいうちょっと怪しい感じになってたのがちょっとあれだったんですけど、終わりませんのでね、そこは。
はい。
はい、ちょっと思わずツッコミながらということでね、させていただきましたね。
まあちょっとね、面白そうだったんでね、ちょっとやらせていただきましたということで。
はい。
はい、コメントの方、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
合わせてですね、同じく7月の22日、ハリトさんからもコメントいただいております。
今回から録音環境が変わったとのこと、今までより聞きやすくなったように思います。これからも頑張ってくださいということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでですね、ちょっとね、録音の機会が変わりましたのでね、ちょっと音の感じ変わりましたけど、聞いていただいてそんなに違和感はないですよね。
そうですね。
これまでと同じ感覚で聞いていただけるかなとはね、自分は思っているので。
はい。
今後とも楽しんでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
マザーの形展の概要
はい、そしてアポロさんの安定の配聴報告、今回もたくさんね、いただいております。
はい。
練習会だったり、その後の通常回エピソード112とか113とかね。
はい。
いつものように安定でね、書いていただいておりますので、ありがとうございます。
はい。
はい、そしてですね、今度は8月の6日ですね。
はい。
こちらのマハリットさんのコメントの方を紹介していきたいと思います。
沼ジグソーパズルの解ですね。
こちらの方にちょっとコメントいきたいと思います。
ものすごくシンプルなゲームですね。
調べたら16とか19とか29とかピース数のバリエーションがあるみたいでした。
なんか高級な旅館に置いてありそうなパズルですね。
見かけたら手に取ってみてみたいと思います。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ということでなんか高級な旅館にありそうって言われてますよ。
はい。
ねえ、確かにねちょっとした、なんか少しおしゃれな感じですよね。
そうですね。
はい、ちょっとなんか普段と雰囲気が違う感じがありましたけど。
私もちょっとトイザらスで見ましたよ。
はい。
思った以上にちっちゃいですね。
そうなんですよ、本当にポケットサイズって言うほどポケットに入る大きさでもないんですけれども、
まあカバンのポケットですね、入れるとしたら。
はい。
それくらいに入るくらいの10センチ、10センチじゃない、15センチ角ぐらいでしょうかね、大きさ的なイメージとしては。
ね、ほんとちょっとしたね、こういうときに遊ぶという感じでございました。
はい。
はい、そしてもう一つジグソーパズル界のほうのコメントですね。
はい。
オレンジ色のイルカゴーさんからいただいております。
白いジグソーパズルありましたよ、制限時間は90分。
できそうにないです、ということでコメントについております。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
90分。
はい。
これ無理ですね。
そうですね、はい。
本当に真っ白なので、はい。
90分でできる自信ないです、これを。
確かにね、一緒にね、あの画像もね、つけていただいたんですが、見ると確かに書いてあるんですよね、90分ってね。
はい。
これ無理無理無理というところで、はい、コメントのほうありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、さあ、それではですね、ここからは、今回は私の回ということで、お話のほうをさせていただきたいんですが。
はい。
はい、今回はですね、ちょっと私のほうの早めにちょっとね、紹介したいなと思っているのも、実はですね、
今、現在、超やっている展示会のお話をしようと思いまして。
あれの話ですね。
はい、あの私ちょっとツイートしたので、もしかしたらもう分かっている方もいらっしゃるかもしれませんが。
はい。
えーとですね、マザーの片地点でございます。
はい。
はい、これはですね、えーとまずちょっと期間のほうから紹介させていただきます。
2025年7月の25日から9月8日まで。
はい。
場所はですね、東京渋谷のパルコ8階ということで、こちらにて開催されている展示会になります。
これ、えーと、ちょっとあの展示会の内容を話しする前にちょっとカステルさんに聞いてみたいんですが。
はい。
カステルさん、マザーってやったことあります?
実は私はですね、あのマザーはやったことないんですよ。
お。
はい。
私と一緒ですね。
はい、マザー1、2、1、2、3があることは知ってます。
はい、そうなんです。
はい、糸井重札さんがシナリオを書いたってのも知ってます。
はい。
はい、ただ当時その頃は私はファミコンを持ってなかったんですよ。
マザーの頃は、はい。
はい、じゃあ。
その頃は熱心にMSXで遊んでた世代なので。
なるほど、MSXだったんですね、この頃は。
はい。
はい。
じゃあ、それではちょっとこのマザーの話ね。
はい。
ちょっとしていきますが、書く言う私も実はマザーというのは、マザーの1。
はい。
1をちょっとやっただけ。
マザー2、そしてマザー3はやったことないんですよ。
うん。
で、まあ、とはいえ今回のイベントっていうのは、そのマザーの形展という名前になってますので。
じゃあどんな展示会だったのか、果たしてもちろんは楽しめたのか、マザーを知らない人がいてもどうなのかっていうところも含めて、ちょっとお話ししてみたいと思います。
えっとですね、じゃあちょっと概要から話していきますと、マザー、まずこのゲームの話がちょっと必要になるんですが、
マザーというのはですね、ファミリーコンピューター用のソフトになりまして、1989年に発売されましたロールプレイングゲームになります。
そしてその続編のマザー2ギーグの逆襲、これがですね、1994年ですね。
これがスーパーファミコン用のソフトになります。
で、今カステルさんのほうがちょっとお話ししました、マザー3。
マザー3はマザー2からさらに12年後になるんですね、発売が。
機種のほうがゲームボーイアドバンスになります。
なるほど。
なのでだいぶね、間が空くんですよ。
うん。
で、今回のこの展示会、このマザーの形展というのは、そのうちマザーの1と2、これがメインになります。
展示作品の魅力
なのでマザー3はちょっと違う形になるので、ここまでマザー1、2の展示会だったんだなっていうのをまずちょっとね、覚えておいていただきたいと思います。
はい。
じゃあ、マザーやったことないというね、カステルさんに説明するのはね、ちょっとあれなんですが、
マザー1って実は説明書とか、公式ガイドブックとか、あとチラシとかが結構いろいろ作られたんですけど、
はい。
その、それぞれのそういうなんていうのかな、書籍だったりチラシだったりとかの宣伝媒体というのが、ちょっと当時独特なやり方をしてたんですよ。
で、それが何かというと、普通だったらイラストで描かれるところが、
なるほど、はい。
粘土フィギュアで作られたんですよ。
はい。
で、つまり、その例えばマザー1の説明書に載っている主人公のところ、普通だったらイラストで描かれるところが、
写真が載ってて、それが粘土のフィギュアだったっていう、そういう形なんですね。
で、これはですね、主人公キャラに限らず、敵のモンスターとかもいっぱい作られまして、
マザー1、そしてマザー2合わせて全180点。結構な数なんですよ。
で、今回の展示会っていうのは、このマザー1、そしてマザー2に用意された180点の粘土フィギュアを、
この渋谷パルコ8階のホールで展示されてるという、そういうイベントになります。
なるほど。
はい。なので、ぶっちゃけ私全然知らないんですけど、その粘土のフィギュアがすごくよくできてるんですよ。
しかも30年前に作られたものなので、その当時のまま保存されていたものが展示されてると。
だから、まあ自分なんかは正直そんなにね、そのマザーとかも知らないし、マザー2もそんなに知らないし、
ああ、なんかそういえばチラシでこんなのちょっと見たなあ、なんか公式ガイドブックになんかこれ載ってたなあっていうのが、
おお、これが実物かみたいな感じで見ることができたんですけど、
実際にマザー1、そしてマザー2をやっていた人にとってみれば、
ゲーム中にドット絵で描かれてたのが、実は粘土フィギュアだとこんな感じになるっていうので見れるんですよ。
なるほど。
これだからね、ファンにはたまらないイベント。
うん。
で、自分みたいなファンでなくても、その粘土フィギュア、サイズとかね、だいたいね、自分の手のひらサイズぐらいの、そんなに大きくないんですよ、一つ一つは。
結構ね、小さいサイズのものがほとんどなんですけど、まあ最近だとなんかちょっとしたね、アクリルスタンドだなんだとか、それぐらいのちょっとした大きさぐらいの粘土フィギュアがほとんどなんですけど、
それが180点、ずらーって、しかもちゃんとマザー1、そしてマザー2と、このストーリーに沿った形で敵キャラだったり、
展示会の概要と貴重なフィギュア
プレイヤーキャラだったり、ブレイヤーキャラの仲間だったり、家族だったり、まあいろんなキャラクターのフィギュアが置いてあるという。
これがね、すごいです、ほんとに。
で、一応ボスモンスターになるのかな、ちょっと大きめなフィギュアっていうのもあって、それがまあ要所要所で出てくる、ちょっとボスクラスのものだったりっていうのもあるんですよ。
まあちょっと自分ゲームやってないからわかんないんだけど、中にもなんかちょっと大きめのキャラがいくつかどんどんどんどんって敵キャラがいて、
ああこれもしかしたらちょっとなんか四天王みたいな感じなのかなとか、ちょっとこういう中ボスクラスなのかなとか、そういったのが飾られてたりとかもするので、
それをね、こう見るっていう意味でもすごく見ごたえのあるフィギュアをね、30年前の粘土フィギュアなんで部分部分ちょっと壊れたりなんだりはしてるんですけど、
それでも当時その写真でその使われてた元になるそのフィギュアがたくさん展示されているというので、すごくね、こう意味のあるね、
このファンにとってたまらないというだけでなく、その昔そのマザーというものがこの粘土フィギュアを使って宣伝媒体をね、やっていたっていうその、
なんていうのかな、歴史的資料を見るという意味でもすごく見ごたえのある展示会だったんですね。
で、残念ながらもちろん会場内は写真はダメ。もう写真とか一切、あのもう入り口しか撮っちゃダメですよって。
で、あとはもう会場の中ではすいません、ちょっと撮影禁止でお願いします。
あと荷物とかそういったものは、あのリュックとかは必ず体の前に、あのリュック背負ったままちょっと会場内に入んないでください。
必ず体の前に持ってきて万が一の事故とかが絶対ないようにお願いします。
なるほど。
結構厳重です、そういった意味でも。
だからそれぐらいやっぱね30年前のものなんで、なんかちょっと触っただけでもすぐなんかボロボロボロって壊れちゃうらしいんですよ。
だから会場内もすごい空調も調整されてて、もう貴重な、すごい大事に扱ってるっていうのがねすごく感じられる展示会。
そんなに正直広くはないんですけど、そこにねしっかりともうマザー1、2の世界がずらーっと180点のその、なんていうんですか、フィギュアが並んでるという。
すごいね、ものでございましたよ。
で、まあ、私ねそのちょっとだけやったって言ったじゃないですか、マザー1。
はい。
実はマザー1の最初の敵キャラっていうのがいるんですよ。
ストーリー始まって一番最初に出てくる敵キャラっていうのがあるんですけど、それが家の中にいてこうポルターガイスト現象が起きて、家に、部屋に置いてあった電気スタンドが襲ってくるっていうのが一番最初なんですよ、マザー1の。
はい。
で、それを倒して一体何が起きてるんだっていうところからこうストーリーが始まってくっていうのがマザーの取っ掛かりなんですね、一番。
で、普通にやるとまあ大抵そこで負けることはないらしいんですけど、私そこで死にまして、なんだこのゲーム、もうやらんってやってないんですよね。
で、そのすっごい覚えてる電気スタンド。
はい。
今話したマザー1の一番最初に出てくる敵キャラなんで、フィギュアの一番目に置いてあるんですよ。
で、それだけ入口に置いてあって、入口に写真撮っていいですよって。
はいはいはい。
だから私がその展示会行ったときのツイートで電気スタンドだけ写真撮ってるんですよ。
はい。
なのでもしね、どんな展示会だったかっていうのは、私の過去のツイートを見ていただくと、その電気スタンドのフィギュアの写真だけ載ってます。
で、これ写真撮っても入口で全然怒られなかったので、係の人でも何も言われなくて、全然入口撮っていいですよって言われて、それ写真撮ったやつなんで大丈夫なんですけど。
その電気スタンドも、ゲーム中の画面だとドットでただの電気スタンドだと思ってたんですよ。
ところが、そのフィギュアで見ると、実はその電気スタンドにちょっと生き物っぽくなってて、ちゃんと目がついてるんですよ。
顔になってるんですよ、スタンド部分が。
ゲームをこれもしやってたら、それをフィギュアで見た時に、あ、ゲーム画面だとこうだったところって実はこんな感じで考えられてたんだ、こういう風に作られてたんだっていうのもわかるという。
だから、自分180体なのでさすがに全部見て覚えきれないけど、印象的だった敵キャラとかを後でちょっとネットで検索してドット絵見たりすると、あ、こうなんだっていうのがわかる。
だからそういった意味でも、ゲーム正直知らなくても楽しめる、そういう展示会になってました。
なので、期間が9月までなので、これ配信した後もまだギリギリ間に合うと思うんですよ。
渋谷パルコと関連ショップ
なので、もし興味のある方は、パルコの8階まで行っていただいて、お値段が結構高いんですよ、1800円するんですよ、入場料。
パンフレットみたいなものってもらえるんですか。
いや、ないです。
ないんですか。
これはもう図録、本になるんで、それは別売りで2500円とかかな。
なるほど。図録は図録であるんですね、でも。
ありますあります。図録はあります。
はい。
なので、もしどうしてもっていう場合は、本を買っていただく、図録を買っていただくという、そういう形になりますね。
はい。
はい。
一応、結構時間が長くて、11時から夜の8時までやってます。
遅くまでやってるのはありがたいですね。
ありがたいんですよ。
しかも、この9月8日までだったら、一回入場料払うと何回でも入れます。
同じ日に再入場じゃなくて、
例えば8月に買ったチケットで9月のギリギリにもう一回行っても大丈夫ってことなんですか。
大丈夫です。
それはすごいですね。
そうなんですよ。これはちゃんと書いてあるんですよ、その紙に。
で、最初にチケット買うときに説明を受けるんですよ。
これはそこのお値段っていうのは、今1800円ですけど、買いきないだったら何回入っても大丈夫ですので、その代わりこれ絶対なくさないでくださいと。
で、もう一回別日に来たときには、こうやってそれを見せて、そこでもう一回入り口から見ることはできますよって。
だからそういった意味でも、現地にね、渋谷なのでね、
どうしても行かれる人は関東圏の人限られてしまうかもしれませんけど、
ちょっとお近くの方なんかこう何回か行っていただくっていうこともできるんですよ。
なので1800円は高いと思うか安いと思うか、でも私正直見ごたえはすごくあった。
この1800円はすごく良かったと思ってます。
何度もこうやって話したいと思ったぐらいなんで。
もしね、マザー自分昔やったよとかマザー好きだよって、もう熱心なファンってすごく多いじゃないですか、このゲーム。
だから、もしね、好きな人はぜひ行っていただきたいなーっていう、そういう展示会でございました。
はい。
でね、渋谷パルコ。
はい。
このね、マザーのこの展示会もあるんですけど、
はい。
渋谷パルコって結構こうなんかサブカルのね、いろんなお店がいっぱい入ってるところなんですよ。
はい。
カセルさんって行ったことあります?渋谷パルコ。
多分ありますね、はい。
じゃあこの展示会じゃなくて、普通にあれですか、6階とかに行った感じですか。
そうですそうです。
まずやっぱ6階はね、任天堂東京でございますよ。
はい。
これはもう任天堂の公式ショップね。
今でこそその結構増えましたよね、任天堂、大阪だっけ?大阪と福岡でしたっけ?
なんか今ね、何店舗か増えましたけど、一番最初の公式ショップって任天堂東京でこの渋谷パルコだけだったので、
はい。
あのすごくね、今でもやっぱり任天堂の公式ショップの草分けとして行くとやっぱりいろいろ欲しくなりますね。
はい。
財布の紐が緩みがちになるというところでございますけど、
はい。
まずそこがあって、その隣にはポケモンセンター、
はい。
こちらもあります。
はい。
ポケモンセンター渋谷でございます。
はい。
もう入口のところにね、でっかいね、ミュウツーがドーンってね、もうありますんでね、もうすぐ分かりますけどね。
はい。
こちらもまた財布の紐が緩みがちなね、ちょっと場所でございますけどね。
そうですね。
はい。
で、さらに、さらに、
はい。
えーと、それとは別に、
はい。
カプコンもありますね、ここ。
そうですね。はい、カプコンも3店目ですね。はい。
カプコンショップがね、ありまして、
ここもね、カプコングッズがいろいろあったりとかもするんですけど、
はい。
先ほどちらっと言いました、そのマザーの片地点と、
はい。
えーと、並行して、今ですね、
はい。
この期間限定でマザーのアイテムショップ、こちらに出てます、6階に。
ほー。
だから、8階でいろいろと、
はい。
こう、マザーをこうね、やっぱいいなーなんて思ったら、その後6階でこのマザーのグッズを見るという、そういう流れになっておりますのでね。
ほー。
財布の紐が緩みがちという、
はい。
マザーのね、期間限定ショップがあります。
はい。
はい、そして、
はい。
つい先日、
はい。
出ましたね、新たな。
やっとですね、はい。
やっとですよ。
はい。
セガでございます。
はい。
はい、セガの公式ショップが。
はい。
任天堂とセガが同じ階にあるってすごくないですか?
そうですね、もうじゃあそこの隙間のところ、あれですよね、そこの隙間のところにやっぱり、
マリオ&ソニックのオリンピックのソフトとか並べてほしいですよね。
ですよね。
はい。
で、実際そのセガのところは入り口にでっかく、
はい。
セガーって書いてあって、中見ると、
はい。
ソニックのグッズだったり、龍我ごとくだったり、
はい。
あとなんだっけ、プロジェクトミライか。
はい。
初音ミクのグッズだったりということで、今のねセガの。
はい。
あとアトラスも一緒に入ってますので、ペルソナシリーズ、女神転生シリーズか、そういったグッズがどっかーんってありまして、
まあ今のセガが好きな人にはたまらないという。
はい。
今のセガって言っちゃいましたね。
あの私、実は嫁さんと一緒に行ったんですけど、
はい。
あの嫁さんと私と二人して、あれ、あそびん教授いないじゃんとか、
もう第一声がこれでしたからね。おかしいなあこれなあ。
ちょっとなんかガールズガーデンとか、スタージャッカーとか、ザクソンとかその辺のグッズないの?とかね、そういうことを言ってたね。
まあ老害でございましたけどね。
そういうグッズは残念ながらございませんでした。
残念ながらセガエンタープライズの頃のグッズはないですもんね。
ソニックがあるっていうことは、じゃあどっかにアレックスキットいない?とか、ペプチョ3世いない?とか、
あれちょっとどっかにナイツとかいないかな?とかね、いろいろこうやったんですけど残念ながら発見できなかったですね。
そうですね、まああるとすればラブベリーぐらいですかね、懐かしいもので。
はい。
セガストアと魅力
ムシキングとラブ&ベリーがギリギリ。
はい。
もうそれ以外はちょっとね、あとあのガチャガチャだけ。
はい。
メガドライブのパッケージのアクリルキーホルダーのガチャガチャだけはありました。
うん。
ただね、ちょっと個人的にこれもちょっと不満がありまして、
はい。
内容がね、手堅すぎるんですよその入ってる、そのアクリルキーホルダーのデザインが。
まあ確かにね、シャイニングホースだったりサンダーホースだったりスーパー忍びだったりって、
まあかっこいいのばっかりなんですけど、お笑い枠がないんですよ。
はい。
いやいやいや、そこだったらせめてね、ちょっとこうなんかマニアな自分がこうにやりとできるようなものが一つ二つあってもいいかなーっていうところでね、
ジ・ウーズがあったりとか、トージャマンドアイがあったりとか、ソードオブソダンがあったりとか、ちょっとその辺欲しかったかなーっていうのは思うんですよね。
うん。
そうですね、せめてまあセガ、他の他社が難しいってことであればセガでもやるとして、例えばレンタヒーローとか。
レンタヒーローはあるの?
はい。で、あとドリキャス、ドリキャスの方だと例えばシーマンとかありました?
いや、あのね、メガドラだけ。
メガドラだけか。
そうだからね、サターンとかドリキャスがないんですよ。
はい。
これ今後これ絶対出してほしいんですけどねー。
はい。
そう、メガドラだけだったっすねー。
うん。
ちょっと残念。
でも確かにね、ドリキャスでね、シーマンとかその辺とかも欲しいっすよね。
はい。
あとはその昔のSG1000とかSG3000とかね、マスターシステムとかその辺のね、ちょっとパッケのイラストとかも結構かっこいいのとかいいのあるんで、
はい。
やっぱそういうのもちょっとね、こうアクセントとして入れてほしいなーと思うんですよねー。
はい。
あのせめてね、やっぱ判件物難しいんだったらまあ、ねー、それはセガでね、それはアンミツヒメ出してくれとか、ハイクスクルー、モシュメングやってくれとかそういうのはちょっと難しいのはわかるんで、
せめてね、星を見る人とか、ね、それぐらいはね、ファンタシースターとか、せめてそれぐらいはあってもいいんじゃないの?とか思ったりはする。
どうせそういうふうにメガドラをガチャガチャ用意するんだったら、そこだけちょっとあの懐かしいの、もうあのカイコチュウを呼び寄せるためだけのコーナー作っちゃって、
あの例えばエコーザドルフィンのデモ画面をずっと流すとか、そういうんだったらまあマニアだけじゃなくて一般の人も綺麗とか可愛いとか思いますし、
そう思うんですね。
タントワールとか流してたら、あれはデモ見てるだけでも面白かったりもしますから。
やっぱりね、あの、
はい。
任天堂のね、任天堂ストアでね、スイッチ2のいろんなソフトをね、動かしてるから、せめてね、セガストアではね、頑張ってね、メガCDのスイッチのデモをずっと流すとかね。
ダメですよ、ダメですよ。
メガCDのスイッチだけはちょっとダメですよ、今のご時世。
はい、あの、はい。
何だってスイッチを、あの、
そうですね、メガCDのスイッチっていうソフトは、あの、いろんなところにあるいろんなスイッチを押すといろんな反応があるっていうだけのゲームなんですけど、
ダメですよね。
あれ多分2割ぐらいゲロなんですよね。
いやーでもなんか逆に今だったらいけないかなーって。
すごいシュールだと思いますよ。
いやほら、こっちにもセガにもスイッチはあるんだよみたいな感じで、行ってほしいなーって思ったりするんですけどね。
だからね、ちょっとね、あのセガストアはね、今ね、小切れ。
あのね、なんか昔のセガの泥臭さが何もない感じ。
はい。
ちょっとその辺がね、まあ今後に行きたいかなと思ってはいるんですけど。
はい。
どっか住みっこでいいからロボピッチャーとか置いといてくれないかなとかね。
せめてね、光線銃のジリオンとかあったらね、すごくいいんですけどね。
ちょっとそういうのはまだ来ないかなっていう。
そんなことを思いながらね、ちょっとね、今回いろいろ回ってましたけどね。
はい。
まあ本当、ぜひね、あのちょっとまずは形展。
興味ある方はね、ちょっと9月8日までなので。
はい。
まだこれ聞いてギリギリ間に合うんじゃないかなと思いますんで。
はい。
ぜひともちょっと行っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
あとカスルさんの方から何かあります?
はい、えっと、まあ先ほど言ったあのパルコ、渋谷パルコのセガストアですけれども。
はい。
えー、まあ皆さんが欲しいキャラクターがあるかどうかわかりませんが、せっかくセガがキャラクター、あのポップアップじゃない公式ストアを出してくれてますので。
ぜひ撤退の内容を皆様もお伺いしていただいて、お金を落としていただければと思います。
はい。
ね、あの私みたいにね、無理難題は言わないようによろしくお願いします。
はい。
はい。
はい。
ね、あんまりそういうこと言う客ほとんどいなかったですけどね、自分たちぐらいのもんだと思いますけど。
はい。
はい、ということでね、あの本当パルコね、あのまあちょっと冗談をさせておき、いろんな本当ねショップが入ってて面白いのでね。
はい。
ぜひとも、あの別にセガマニアだからどうこうとかね、あの任天だからどうこうとかそういうの関係なくね、
あのそれ以外にもね、ほんとサブカルのもの、いろんなものありますんでね。
はい。
あのなんだっけ、ジャンプ、例えばジャンプストア。
そうですね、ジャンプストアもありますし。
同じ6階にありますし。
はい。
あのほんと、あと他の会員もね、実はいろいろとこうね、あのその時その時でイベントやってたりとか、いろんなこうポップアップストアが出てたりとか、
自分が行った時にはちょうどコジコジ。
はい。
そちらのね、ポップアップストアとかあったりとかしてましたんで。
はい。
まあぜひちょっとね、あの渋谷駅から多少歩きますけど。
はい。
あの行っていただきたいな、面白いと思いますんで。1日楽しめますからね。
そうですね。
はい、ぜひとも渋谷に寄った際にはちょっと行っていただければと思います。
はい。
はい、ということで、じゃあ大丈夫ですかね。
はい。
はい、ということでここまでのお相手は私、もちょと。
はい、私、カッスルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼しまーす。
失礼しまーす。
また、メールでのお便りも募集しています。
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