1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第78回 日本ポットキャスト..

今回は、2023年9月30日から10月1日にかけて行われた

日本ポットキャスト協会リレー配信に参加した際の音源を公開します。

当日聞く事が出来なかった方、Youtubeでアーカイブはありますが、そこから探すのが大変な方の為に

今回、この音源を全く同じ形で公開します。

って、勿体ぶっていますが、普通にいつもの番組ですのでお楽しみくださいね!


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。


✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b


頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

『誰かと誰かのゲーム話』は、ゲーム系のポッドキャスト番組です。パーソナリティはmochioさんとカステルさんです。この番組では、ゲーム関連の話題を中心に、リラックスした雰囲気で楽しめるコンテンツが提供されています。今回は、ニンテンドースイッチのゲーム『ARMS』についてお話します。ゲームの操作方法やアップデート内容、おすすめの遊び方などを紹介します。

誰かと誰かのゲーム話の概要
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆さまこんばんは。私、カステルがお送りしております。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、今回の配信なんですけど、これはですね、
通常の配信とちょっと違いまして、
2023国際ポットキャストデイ配信リレーということで、
これ去年もあったんですけど、
様々なポットキャスト番組が、それぞれ30分という時間の中で
自分たちの番組を紹介などをしながらですね、
順番につないでいくという形のリレー配信ということになっておりまして、
去年聞いていただいた方なら、もしかしたら覚えてていただけているかどうか、
何しろ去年の時は朝の5時でしたので、なかなかの時間でしたね、あれはね。
そうですね、今回プラス12時間していただいて、夕方5時ということで。
はい、去年の時はリアルタイムで聞けなかった人も、
今回はリアルタイムで聞いている方、いらっしゃるんじゃないかなというふうに思いますけど、
この誰かと誰かのゲーム話という、こういうポットキャスト番組なんですが、
これは簡単に言いますと、ゲーム系のポットキャスト番組ですね。
ジャンルとしては、一応ゲーム。
あと、Appleのところで言うと、一応レジャーになるんですかね。
レジャーの中のゲームというところのジャンルに入っております。
毎回大体30分ぐらい。最近ちょっと長めですよね。
話盛り上がると30分超えちゃう時もあるんですけど、
大体30分ぐらいで配信をしておりまして、パーソナリティは私、もちおと、
私、カステルでお送りしております。
この2人でやってるんですけど、どちらかと言いますと、
私、もちおの方はゲームと言ってもデジタル。テレビゲームですね。
レトロゲームが一応自分強いの方かなとは思ってるんですけどね。
一応得意ジャンルとしては。
誰かと誰かのゲーム話の特徴
逆にカステルさんの方がアナログゲームですね。
私よりも断然アナログゲームが強くて。
毎回毎回トイザらスとかそういうところ行ったりとか、
それ系のホームページいろいろチェックしていただいて、
新作があったりするとそういう話をよくしていただいてるというところです。
この誰かと誰かのゲーム話なんですけど、
一応ゲームが関わっていれば多少脱線してもいいかなというふうに思っております。
ゲーム関連話というのも結構やってまして、
ちょうど直近の配信がまさにそうなんですけど、
この9月ちょうど今9月30日からの流れになってるんですけど、
この直近の9月のところがゲームの中でも前半の週では
Eスポーツ、それを題材にした映画という変化級になっております。
後半の方は東京ゲームショーはこうやって見るといいですよみたいな、そういうお話。
だからなんていうのかな、ゲームとは言ってますけど、
ゲーム関連話も含めてそこはもう緩く、
一応ゲームの話なんだなというふうに思っていただければいいかなと思ってます。
私の方が一応編集担当なので、
一応もちろんの方が編集とアップデートしてる方になりまして、
逆にカステラさんの方はいろいろとネタを見つけてきていただくという形になってますね。
月2回、最近ずっとこのペースですよね。
そうですね。月2回配信で、第1、第3でしたっけ?
大体そうですよね。第1、第3の月曜日。
これが朝ですね。配信が来るような形になってます。
なので、月曜日の朝にチェックすると、新しいエピソードがダウンロードされてるみたいなね。
そんな感じで聞いていただければいいかなというふうに思ってます。
ここまでの配信聞いてて、たぶん気がついたと思うんですけど、BGMないです。
すいません。単純に私が実力がないので、特にそこのところにつきましてはこのままでございます。
カステラさんでもいいですよね、別にね。
そのままでいいと思います。
これって、もともと実は私、以前別の番組やってたときからずっとスタイルになってまして、
基本的に編集もしてないです。
これ結構カステラさん言われますよね。一発撮り。
ゲーム話の内容とゲーム楽しみ方
うちらとしてはもう本当に特に編集なしの一発撮りでガーって喋ってっていう感じなんですけど、結構言われません?
そうですね。編集とかはないんですか?みたいなことはたまにあったりしますけど。
でもこれ本当にそのまんま上げてますから。
だからゲストの方とか来ると逆にびっくりされますよね。
だから逆にゲスト呼びづらいっちゃ呼びづらいんですよね。
編集もないからゲストさんも結構緊張するみたいな感じが。
ちょっとそれがあれなんですけど、これ私個人的には鉄子のヘアスタイルというふうに呼んでまして、
編集とかをしないから逆に話したいことを変に内容が曲がるとか、そういうことは絶対ないので、
しっかりゲストさんに来たときにはゲストさんにもちょっと喋っていただいて楽しんでいただいて、
っていうのはちょっと思ってますが。
ちょっと最近なかなかゲストさんが来てないので、ちょっと寂しい限りではございますが。
逆にカッセルさんも私も、もしゲストの依頼、他の番組さんでお呼びがかかれば、タイミングが合えば全然いきますよね。
そうですね。
過去には実際に他の番組で喋ってるっていうのもありますんで、タイミングが合いましたらぜひお声掛けをしていただければと思っております。
そういう形で、ちょっとここまでこんな感じでワイワイと話をしておりますが、
ゲーム系のポッドキャスト番組は今回のこの国際ポッドキャストでの配信リレーの中では、うちらだけでございます。
ちょっとびっくりでしたけど。
はい。
他の番組さんとかいろいろ見たんですけど、載ってないんですよね。
そうですね。
うちだけ?みたいな感じで、ちょっとあれだったんですが。
勝手に他の番組さんの名前言っちゃうのはちょっとまずいかもなので言えないんですけど、最近ゲーム系のポッドキャストの番組って増えたって思いません?
増えてはいますよね。
この一時期、ちょっと停滞してたんですけど、最近またなんか増えてきたなっていう印象がありまして。
しかもあれですよね、結構皆さん喋りますよね。
はい。
もううちらに負けず劣らず、まあ皆さんよう喋るわっていうところがほんと増えて。
一人語りの番組もありますし、二人語り、三人語りっていうところもあって。
配信するところもいろいろSpotify限定だったり、Anchor使っていろいろ出したり。
かと思えばAmazon Musicのほうで出したりというところで、このゲーム系ポッドキャスト界隈もだいぶまた変わってきたなという印象が個人的にはすごくあります。
自分、今だいたい15、6ぐらいかな、番組聞いてるのは。
かしこさんどれくらい聞いてます?
ゲーム系はですね、5、6ぐらいですかね。他の雑談系ポッドキャストとかも含めると20ぐらいは聞いてますけれど。
逆に他の雑談系はそんな聞いてないかな。ゲーム系に特化した形で聞いてますね。
20ぐらいがやっぱり限界ですよね、ポッドキャスト番組っていったらって。
カステルさんとしては、この誰かと誰かのゲーム話ってどういうときに聞いてもらいたいって思ってます?
そうですね、とりあえずじっくり腰を据えて聞いてもらうほどの内容でもないので、流しで聞いてもらえれば全然それで構わないかなと思ってますが。
そうですね、自分も必ず流行りのゲームを取り上げるとかじゃないですもんね。
例えば、これ今ちょうど収録してる時点だと、旧Twitter、今でいうX、ゲームの話題とかを見ると、やっぱり今だとアーマードコア6。
フロムソフトウェアの最新ゲームということで、パソコンのSteam上で売り上げがすごいバーンと伸びて、初日でいきなり十何万人がアクセスしてるなんていうのが飛び込んできて、
ロボットシューティング系としては異様な盛り上がりをっていう感じでやってますけど、ただそういう流行りのものを話し必ずするわけでもないですし、
たまに自分がちょうど流行りのゲームに乗っかってる時に、いいっすよみたいな感じで話す時はありますけど、以前話したストリートファイター6の配信の回なんかがまさにそうで、
ちょうどストリートファイター6の発売日に合わせて、ちょうど配信もタイミング的にドンピシャだったんで、これはもうストリートファイター6に合わせちゃおうと。ちょうどストリートファイター6の中で、この誰かと誰かのゲーム話のチームを作っております。
過去には1回オンライン上で皆さんで集まってちょっと遊びましょうなんていうこともやりましたので、私ちょっと今度やりたいなとも思ってはいるんですけど、誰誰SF部という、もうこれ全部英語でしか表記ができないので、
誰誰が小文字でSFは大文字になって最後は部がまたローマ字の小文字みたいな感じになってるんですけど、そんなのもちょっとやったりとかもしてますし、本当にいろいろお気軽に聞いていただいて、そういうのももしストリートファイター6やってて、ちょっとお気軽に参加していただくなんていうのもいいですし、
ぜひぜひ、いろんな形でゲーム楽しんでいただければ、そしてそのゲームを楽しむにあたってのちょっとしたスパイスになればいいかなとは思ってますので、このうちらの番組を聞いて、そんなゲームあるんだとか、そんなゲームの楽しみ方がとかね、そういうのをちょっとでも思っていただければいいかなというふうに思ってます。
実際、この番組の各タイトル見ると、私結構わざとゲームのタイトル名つけてないっていうのは結構あるんですよ。
これは本当だったら、ちゃんとゲームタイトルしっかりその回その回でつけた方が聞く方が聞きやすいっていうのはあると思うんですけど、逆にちょっと先入観ね、持たれちゃうのもなんか嫌だなとも思ってまして、だからタイトル見ただけではちょっと今回何の話だろうっていうのがちょっと分かりづらいかもしれません。
逆にそれで実際聞いてみたらあれねみたいな、そういう感じでちょっと楽しんでもらえればいいかなとはちょっと思ってます。
まだまだ時間ありますね、思ったより。
前回は配信の時はカステルさんにここでアナログゲームをちょっと紹介していただいて、実際の番組の内容的にこんな感じみたいっていうところをちょっとやったんですけど、今回は逆に私の方で一本ゲームの紹介を普段の誰かと誰かのゲーム話の中で話しているのと同じような感じでちょっとお話ししてみようかなと思いますが。
何話しようかなというのは実は決めてなくて、じゃあカステルさんに質問します。
機種、適当に何か一つ言ってみてください。その機種でのゲームをちょっと取り上げて話しようかなというふうにするので、家庭用でもPCでもプラットフォームでも何でもいいんで、どのアレにするか適当に言ってください。
分かりました。では、Nintendo Switchでどうでしょう。
じゃあSwitchでいきますか。
はい。
じゃあNintendo Switchのゲームちょっと一本取り上げてということで、じゃあ実際の本編の中でも話してないソフトを取り上げたいと思いますが、Nintendo Switch、メーカーNintendoですよね。
いろいろもう何年経つんだ。4年、5年ぐらい経ってますよね。
はい。
で、でですよ。やっぱり長年シリーズものとして強い作品っていうのはいろいろあると思うんですよ。例えばマリオカート8とか、あとは集まり動物の森とか。
最近だったらスプラトゥーンとかもね、スプラトゥーン3とか出てますけど、スイッチの最初の方、初期の方に大会まで開いて何とかeスポーツ的にも盛り上げようとしてうまくいかなかった対戦ゲームがあるのって分かります?Nintendoの。
Nintendoですか。
Nintendoですよ。
Nintendoですか。あれですよ、ARMSですねきっと。
お、さすが。はい、ARMSでございます。で、このNintendoの初期の対戦格闘として出たのがARMS。で、これ実は今私が言ったように公式で大会もやったぐらいで、何とか盛り上げようとしたんですけど、正直あんま売れなかったですね。なので今結構安くなってるんですよ。
はい。
で、ARMSのあのゲーム自体はスイッチのジョイコンをそれぞれ右手左手に持ってパンチを繰り出すっていうのが基本スタイルでしたっけ?
そうなんです。
ですよね。
ARMSの操作形態とコントローラー
ちょっと今ね、そこの話しようと思ったんですけど、ARMSの操作形態って実は2種類ありまして、1つは普通にコントローラーを両手で持って十字ボタンでキャラクター移動。で、それぞれボタン、左右のボタンで右手左手にそれぞれ武器が持ってますので、それを相手に打ち出して攻撃するという、そういうスタイルになるんですけど、
もう1つがジョイコン操作。で、このジョイコン操作の場合はジョイコンを両手に持ちまして、それぞれジョイコンのセンサーを反応させる形で両手に持って、自分がパンチを打つような形。そうするとキャラクターのそれぞれの手から相手に向かって武器が飛んでいくという。
はい。
結構忙しいんですよ。シャカシャカシャカシャカ。で、さらにラジコン操作みたいな形で同時に同じ方向に倒すとキャラクターもそっちに移動すると。
はい。
で、両手を開くようにするとジャンプすると。
うん。
まあ、バーチャロン方式。
はい、バーチャロンですね。
で、そんなような形で操作することもできるんですよ。で、最初は売り出すときにやっぱりジョイコンって、ニンテンドースイッチの機能としてはやっぱり他の機種とは違う家にはこんなのが付いてるんだぜって言って、ARMSっていうソフトですごい打ち出したんですけど、実際問題ゲームやってみるとやっぱり普通にコントローラーでもって普通にボタンでパチパチやった方が強いんですよね。
うん。
やっぱり反応がどうしてもやっぱボタンの方が早いですよね、ジョイコン持って前後にシャカシャカやるよりも。
はい。
ということで、まあやっぱりある程度ゲームに慣れちゃうと、もう動かし方としては残念ながら普通の対戦格闘と同じコントローラー持ちになっちゃうという。
はい。
で、このARMSなんですけど、実はシーズン1からシーズン5まで5回いろいろ手直しがありました。
はい。
で、その手直しする中でキャラクターも増えたり、武器とかそれの一部判定とかを修正したりとかして、今もうシーズン5でアップデートは終了してます。
はい。
なので、要は今ARMSを遊ぶと最終形、一番全部出揃った状態のARMSを遊ぶことができるっていう。
はい。
で、正直な話、一番最初のシーズン1の時はバランスすごい悪かったんですよ。
敵もめちゃめちゃ強かったし、CPUも。
やっててもうブチって切れるぐらいの、なんだこのゲームはっていうのがあって、それがもうアップデートで修正され修正され、そしてキャラもだんだん追加され追加され、
ようやくっていう、今の状態になって普通にゲームとして楽しめるかなというところになってるんですよ。
なのでこのARMS、今安くなってます。
狙い目ですよ。
オンライン対戦も一応できますし、モサしかいないですけど、ぶっちゃけた話。
あまりオンライン対戦をお勧めしないんですが、ただそのCPU戦普通に遊べますし、ミニゲームもありますし、最初から全部の武器が揃ってるわけじゃないんですよ。
何回も何回もCPU戦やることによってお金を貯めて、そのお金でだんだん武器を揃えていくっていう感じなんですね。
なのである程度のやり込み要素ももちろんありますんで、そういった形でぜひ今こそARMS遊んでみるのもいいんじゃないかなっていうふうに思っております。
つい先日スイッチのジョイサウンドのカラオケ。スイッチのアプリの中にお金払ってカラオケできるやつありますけど、あれのNintendoのところを見ると、いまだにARMSの主題歌、ARMSの応援曲っていうのがあるんですけど、これがちゃんと配信されてるんですよ。
で、実際カラオケで歌うことができますんで。その時は背景がちゃんとARMSのムービーがちゃんと流れますんで。そういった意味でも一応ARMSはまだ存在自体は完全には消されてないので、もし普通の対戦格闘とはまた違う人味違うのをちょっとやりたいなと思ったら、コマンドとか特にないんですよ。
ARMSって。長ったらしいコマンド打ち込んでとかそういうのはなくて、両手に何を装備するかでもそこで差別化を図るって感じ。あとは同時押しで投げになったりとか、操作自体はそんなに難しくないので。
そういった意味では、対戦格闘ってすぐコマンド入れないと難しいから、そこで引っかかるっていうのはないと思います。中古、ゲオとかに行けばもうだいぶ安く今売ってますので、半額ぐらいになってるので。これから、逆に新品売ってるのもう見ないんですよ。
ほぼロンチに近かったですよね。本当にスイッチ本体が出てすぐかちょっと数ヶ月ぐらいのところで出た本当に初期のソフトなので、お値段としたら本当に今となってはむしろ中古ショップとかで探したほうが早くて、しかもお値段も半額ぐらいで安くなってます。
最初にアップデートさえすれば、ちゃんと全部のキャラクター最初から出てる状態にはなりますので、ちょっと武器が揃ってないだけなので、ぜひその辺を何回もちょこちょこやって楽しんでいただければと思いますので。
アームズちょっとお話しさせていただきました。個人的には私結構好きなんですよ。カセルさんやったことないですよね、たぶん。
ARMSのアップデートと遊び方
ないですね。
ですよね。いまいち私の周りでもやってる人いないんだよな。ちょっと寂しいんですけど。
私は残念ながらスイッチは持ってるんですが、スイッチ専用ソフトっていうのはほぼほぼ持ってなくてですね。だいたいアーケードアーカイブスとかですね。
なるほど。
そういった過去の移植作がダウンロードされていますね。
それもある意味一つの正しい楽しみ方ではありますんで、そこは人それぞれというところで、そういう初期のソフト、古めのやつを安く遊ぶもよし、そうやってダウンロードでいろんなタイトルで遊ぶもよしっていうね、いろんな楽しみ方できると思いますんでね。
ちょっと簡単ではありますが、今回私の方でお話しさせていただきました。
こんな感じで普段各番組やってます。
それぞれの会議のとき、私の会議のときは私が中心となって話してますし、カステルさんの会議のときはカステルさんが中心となってワーッと話しすると。
そういう形になっておりますのでね。
ゲーム系ポッドキャスト、ゲーム情報を取り扱っているところもあれば、雑談系やってるところもあれば、私のところをうちみたいにお互いがネタを持ってきてやってるという、こういういろんな番組がありますんでね。
ゲーム系ポッドキャスト番組、ぜひお気に入りをそれぞれ探していただければいいかなと思いますし。
その中で、この誰かと誰かのゲーム話、こちらもちょっと他の番組の間で聞いていただければと思います。
もしよければ、高評価のほうなどポチッとつけていただければ、こちらも嬉しいのでよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
あとカステルさんのほうから何か言うことあります?
ARMSの魅力と楽しみ方
はい、特にはないです。大丈夫です。
大丈夫ですかね。
ぜひいろんな番組の中から、この配信リレーもいろんな番組がこの後もたくさん出てくると思いますので、そちらのほうをいろいろ聞いて楽しんでいただければと思いますし、これからもポッドキャスト番組、配信するも良し、聞くも良し、それぞれのスタイルで楽しんでいただければと思います。
そしてその中に、この誰かと誰かのゲーム話もちょっと入れていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、ということで、だいぶお時間のほうももうすぐ30分になろうとしておりますので、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
お便りとかありましたら、旧Twitter、今Xですかね、そちらのほうのハッシュタグ、誰誰ゲーム話、誰誰はもう漢字です。漢字で誰、そしてゲームはカタカナ、話は漢字、誰誰ゲーム話でつぶやいてください。
あとはメールアドレスのほうもありますので、メールも結構ですね、どちらでもお好きなほうで言っていただければと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、ここまでのお相手は私、もちろんと、
はい、私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
mochio.jp
29:16

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