1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第31回 これが令和のアレス..
2021-12-06 35:44

第31回 これが令和のアレスタだ!

spotify apple_podcasts

今回は、アーケードで稼働しています戦刃(せんじん)アレスタについて

色々とお話をしています。

久々にシューティングゲームで、難易度の幅も広く、面白いので気に入っています。

アーケード作品ですが、この作品についてお話をしています。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、ではそれではですね、早速、今月も行ってみたいと思いますが、まず最初、今回はですね、本編に入る前にいつものように
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話ですね。はい、こちらの方をつけてつぶえていただきましたコメントの方を紹介していきたいと思います。
お手売りコーナーということで、まずはここからいきましょう。
はい、はい、ではまた、いつもですね、私の方で読んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい。
はい、えーと、まず最初はですね、11月の1日ですね。
はい、えーと、以前ね、ゲストにも出ていただきました、親バカゲームミュージアム館長のコロさんの方からコメントいただいておりますので、ちょっと続けて
読んでいきたいと思います。
誰誰ゲーム話29回のリスナーさんからのお便りで、思いがけずゲーム的テーマトーク祭りの話題が上がり、本当にちょっとだけ泣きそうになりました。
自分が無我夢中でやったことが誰かにしっかり覚えていてくれて、またやってほしいという思いまでいただけて、本当にやってよかった企画でした。
正直、ゲーム的テーマトーク祭りの精神的光景の番組をやりたいなーと思ったことは何度もあります。
具体的な番組の方向性や設定、ゲスト候補も考えたし、なんなら番組名も既に温めてあるんですが、今の自分だと前のように編集する時間や労力をかけられないので、実現は厳しいかなーということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
前回の時にもちょっとお話ししましたけど、企画をちゃんと覚えていただけているというのは私もすごく嬉しいですし、
あれ、これ話したっけかな、この番組の中で。もし話してたらダブっちゃうんですけど、このゲーム的テーマトーク祭りという以前の私の番組とコロさんの方の番組と合同でやったものに関しまして、最初にコロ館長の方から話がありまして、ちょっとこういうのをやりたいんですがということで始まった企画なんですよ。これ話しましたっけ?
そうですね。この番組で言ったかどうかは覚えてないですが、聞いたことはあります、私は。
ですよね。
だからこれ本当に館長の発案だったんですよ。
03:04
はい。
なので、やっぱりそうやって始めた企画が覚えられてっていうのは本人もすごい嬉しいだろうし、自分もやってすごく面白かったし、やっぱり嬉しいものですよね。企画ものもね。
確かにパワーは使うんですけどね。でもまた機会があればちょっとやりたいななんていうふうには思います。コメントのほうありがとうございました。
はい。ありがとうございます。
続きまして、アポロさんのほうですね。だれだれゲーム話のエピソード29そしてエピソード30両方とも廃帳報告ということでいただいておりますので、いつものようにありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
そしてですね、カステルさんのほうから、11月8日ですね、いただいてるんですが、このだれかとだれかのゲーム話でオフ会をしようというところで、気になるレンタルスペースを見つけましたということで、
ボドゲ秋葉原かな?っていうところでいただいてるんですが、秋葉原の歌詞会議室を1時間100円から予約が可能というすごい良心的な価格というふうになってるんですけど、いつ見ても埋まってるんですよね。
はい。
やっぱ良さげなところはあれですかね。人気にどうしてもなっちゃうから。
そうですね。
でも引き続き気になるレンタルスペース。またこれを聞いてるリスナーさんから、ここなんかどうですかというのももしありましたら教えていただきたいですよね。逆にね。
そうですね。もしご存知であればぜひ教えていただきたいところですね。
自分も神奈川の人間ですし、カステルさんのほうも福島の今、あれ違ったっけ福島じゃなかったっけ。
福島です。
ということで、お二人とも東京じゃないんですわ。秋葉原のお勧めの場所とかもし歌詞会議室とかレンタルスペースとかでオフ会ここだったらいいんじゃないですかみたいな。値段も良心的なところをもし教えていただければね。
そこでやりたいなというふうに年明けにはやりたいという野望だけはまだ残っておりますので、ぜひとも皆さまもここオススメっていうのをTwitterで教えてください。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。そしてですね、今度はマハリトさんからの11月15日のコメントを紹介していきましょう。
06:06
第30回ルービックキューブの会を拝聴。ルービックキューブってつくだオリジナルから出ているのかと思ったら今はメガハウスなんですね。
子供の頃ガチャガチャでルービックキューブもどきが当たってとても大事に持っていました。
いまだに6面を全部揃えることができず、子供の頃は歯でキューブを外して無理やり6面を手で揃えることをしていました。
Amazonとかで調べるといろんなバリエーションがあって驚いていますということでコメントいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これねコメント見て思い出しましたよ。自分もやった。歯で外したの。
そうなんですよ。一度バラしちゃうとすぐにバラバラになるので癖がついちゃうんで。
そうそう。でもこれコメント見てやったわと思って。
でもこれがね、もう今ねちゃんと攻略法がちゃんとありますんでね。これが分かる分かるっていうのは結構昔の年代の人間になっちゃうなというのは思ったんですけど。
カステラさんちなみにやったことあります?歯で外したこと。
歯で外したことはないです。ドライバーで破壊したことはあります。
似たようなことやってるじゃないですか。やっぱやりますよね。私もね。これね似合いってちょっとしましたね。
本当ね今いろんな種類が前回の話でもありましたようにいろんなのが出てますんでね。
ぜひともね。私もねトイザらスでちょっと遊びましたよ。久々にカチャカチャ。むずいっすね。やっぱり難しい。
なのでやっぱり自分はあの平べったいやつかな。あれぐらいがちょうどいいかなというところでございました。
コメントのほうありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。さあ、それではですね。今回のコメントは以上ですね。はい。でですね。さあ、今回は私のほうのお話からになるんですが。
はい。
はい。ちょっとね今日はね。いつになくマニアックになると思いますので。よろしくお願いいたしますよ。
カステラさんがどこまでついてこれるかっていうちょっと話になっちゃうんですが。
いやもう私には全然ついていけないですねきっと。
いやいやいやいやいやいや意外と意外と背がやってるから大丈夫かなというところもありつつ。
さあ今回話しする内容なんですが。
はい。
実はですね。私、ぐしゃの宮殿のマスターこと羽庭さんとぐしゃ9夜というところでアーケードゲームの話をちょっと何回か話したんですね。
09:06
はい。
で、ついまあこの配信のちょっと前収録のちょっと前ぐらいのところでその最後の回も無事配信になりまして。
あの一区切りという形にはなったんですけど。
そこでですね。ちらってちょっと私言ったタイトルのゲームを今回ちょっとお話ししてみようと思います。
今回はですね。最近私がアーケードゲームのハマっているアレスタ。
はいはいはい先人アレスタですね。
そうです。先人アレスタをちょっと取り上げていこうかなと思います。
でですね。先人アレスタいきなり取り上げる前にアレスタシリーズってどれだけ出てるかって話をちょっと最初にしたいんですね。
じゃあもちろん最初はザナックからいきますよね。
もちろんですよ。もともと一番最初にコンパイル。今ちょっとない会社なんですけどコンパイルが出しましたザナック。これがザナック遊んだことあります?
ザナックもちろんありますよ。
ありますよね。めちゃめちゃ面白かったですよねこれ。
そうですね。本当に優秀なファミコンディスクゲームで。
ザナックっていうところの下にAIって書いてあって。自分の撃ったショットの弾数によって敵のパターンが変わっていくという。
当時はそれをAI人工知能だなんて宣伝しながらちょっとやってましたけど。
本当にゲームとしても面白くて。ディスクの片面なんですよね。
そうなんですよ。本当にあんな低容量低価格であんなに面白いゲームが楽しめたのかと思うと。
間違いよかったですね。
よかったですね。
そこで終わっちゃうとザナックでお話し終わっちゃうんですけど。
ザナックの作った後に作られたのがこのアレスターというゲームになるんですけど。
これがですね。最初に出たのがザナックが制作終了した後、もう一度シューティングゲームを制作しようという風にコンパイルの中で盛り上がったところに、
セガからシューティングゲームを作ってほしいという依頼が来たところからアレスターっていうのが始まっていくんですね。
で一番最初にアレスターっていうのが出るのがセガのマークスリー用になります。
これが1メガのロムカセットでFM音源ももちろん対応していて全6ステージのものになるんですが、
これがね面白かったんですけど、個人的にお勧めになるのがこれの次なんですよ。
アレスターのMSX版。
これがですね2メガのロムカートリッジ。
最初のこのセガマークスリー版は1メガなんですけど、MSXになると2メガになるんですよ。容量が増えるんですよ。
12:07
でステージも追加されてて、全8ステージ。
さらにオープニングとかでもビジュアルシーンとかも追加されたりとか、すごい派手なんですよ。
エフェクトも派手になったりとかして、爆発のグラフィックとかも派手になったりとかして、かなり手が加えられてるものでございまして、
このMSXのアレスター、自分が初めてアレスターってこっちでやったんですよ。
そうですね、私もアレスター自体はMSX版ですね。
そう、だからねこのセガマークスリー版やってなくて、ちょっと飛び越えてのMSX版をやって、これがね面白かったんですよね。
ここまではまだいいんですよ。だんだんマニアックになってきますよ今度は。
アレスターの外伝ってやったことあります?
アレスター外伝はゲームギアでしたっけ?
いや、その前にMSX2のディスクステーションの中に入ってたやつ。
M2か、M2は残念ながら私持ってなかったので、ディスクステーションはやってないんですか。
実はですね、アレスターの外伝としてMSX2のディスクステーションっていうコンパイルが出してた。
ありましたね。
ありましたよね。あれの中にあったんですよ。
これがですね、和風な味付けに変わりまして、次期も忍者みたいな強化服を着けて、それで戦うみたいな感じになりまして。
この和風な世界観が今度メガドライブの武者アレスター。
さらにその後の伝人アレスターっていう風に和風なアレスターシリーズっていう形で繋がってくるんですね。
そうですね。
正当なアレスター、SFのシューティングっていう方はMSX2でアレスター2っていうのが出てくるんですよ。
そのMSX2もこれもディスク3枚組だったんですけど、これも全8ステージですごい面白かったんですね。
しかも喋るんですよ。
すごいですね。
MSXなのにPSGサンプリングでオープニングとかでエリノアワイゼン行きますとかで喋ってるんですよ。
このアレスターのシリーズからさっきカステルさんが言ったGGアレスター、ゲームギアに繋がってくるんですよ。
だからこのアレスターシリーズって和風アレスターと成功法アレスターっていう2系統に分かれてくるんですね。
そうですね。
この成功法のアレスターがなぜかゲームギア版でゲームギアのアレスター、ゲームギアのアレスター2っていうふうにそっちで展開されていくっていうちょっと変わった流れなんですけど、
15:06
さらにそれとは全く別にスーパーアレスターっていうスーパーファミコン用のアレスターとかもあって、実はアレスターっていっぱい出てるんですよ。
いっぱい出てたんですね。
そう。で、でです、でです。
はい。
この今言ったアレスター、いろんなのが出てるって話したじゃないですか。
はい。
これをまとめたのが今PlayStation 4とSwitchで出ているアレスターコレクションっていう、こういうのが出てるんですよ。
そうなんですね。
はい。で、このアレスターコレクションっていうのが、セガマークスリー版のアレスター2、ゲームギア版のアレスター1、で、あとマークスリー版のアレスターの海外版ですね。
さらにはオリジナルのゲームギア版のアレスターの続編、GGアレスター3というのも入って、全部で5本のアレスターが1つのソフトになってるっていうアレスターコレクションっていうのが出てるんですよ。
で、でです、でです、でです。
はい。
このGGアレスターとかいろんなのをまとめたアレスターコレクションを作ったのがM2っていう会社なんですよ。
噂のですね。
噂のM2でございます。あ、知ってますね。
知ってますよ。
移植のね、すごい得意な会社で、マニアックなシューティングとかそういうのを今のハードに移植してくれて、ただ移植するんじゃなくて、いろいろゲームをより楽しめるようにっていうプラスアルファ付加価値をつけて移植してくれるという、すごいね、私みたいなオールドゲーマーにはたまらない会社。
しかも移植がすごい上手だから、もうM2が作ってるっていうだけでも、なんていうのかな、すごい安心感があるというぐらい、すごい有限会社なんですけど。
そうなんですね。
有限会社なんですよ、実は。会社自体は小さいんだけど実はすごい技術を持った会社という。
で、でです。このM2が初めてアーケード用としてオリジナルで作ったのが、今回話をしようと思っている先人アレスタでございます。
はい。
やっとたどり着きましたわ。
はい。
ちょっと前振りだけでだいぶ長くなっちゃいましたけど。
そこくらい話さないとダメですよ、アレスタは。
やっぱり?
はい。
やっぱりこれまでのアレスタの流れはちょっと触れておかないとなと思って。
はい。
で、このアレスタの最新作ということで先人アレスタって言うんですけど、ちゃんと判件もM2が持ってるんですよ、アレスタの判件。
18:03
はい。
で、このさっきちらっと言ったアレスタコレクションを作るにあたって、ちゃんと判件をコンパイルがなくなった後、いろいろなぐちゃぐちゃってしてた判件をちゃんと整えて、アレスタは今M2が持ってますよっていう、ちゃんとその状態を作って、それで令和の時代の新しいアレスタをということで出したソフトになってます。
で、これがですね、オールネットっていうセガが出してます配信筐体。見たことあります?
あんまりはっきりは見てないですね。いくつもゲームが入ってるタイプのやつですよね。
そうです、そうです。
よく見るのは、もともとタイトーがやってたネシカクロスライブっていうね、こっちもすごいいろんなゲームが一つの筐体の中で配信で入ってるっていうのをやってたんですけど、そのネシカクロスライブに対抗してセガがやってるのがオールネットっていうやつなんですね。
これがね、バージョン3でございまして、そのバージョン3の中に入ってるんですね、この先人アレスタっていうのが。で、発売が今年の7月の16日。で、実はですね、初めての縦画面のアレスタのシューティングなんですよ。
言われてみればそうですね。
そうなんですよ、実は。いつもはずっと横画面でのあれだったんですけど。
そうですね、家庭用ゲーム機ですもんね、今までは。
そうそう、初の縦画面のアレスタとなっておりまして。で、一応ですね、難易度がまず4段階。
ノービス、ノーマル、エキスパート、カジュアルだったかな、そんなような名前になってたと思うんですけど、難易度が4段階で。
かつ、操作方法もちょっと変わってまして、コントローラープラス4ボタンです。で、ショットがノーマルショットとオート連射。
あとはパワーアップ、そしてブローというちょっと分かりづらいのが2つあるんですが、パワーアップっていうのは要はアレスタって敵を倒すとPっていうチップみたいなのがバラバラ振ってくるじゃないですか。
アレスタ独特のパワーアップ方式なんですけど、このPチップっていうのをいっぱい集めるとどんどんゲージがたまっていって、
21:05
そのゲージがたまってるところでパワーアップボタンを押すと、そのゲージを減らしつつショットがパワーアップをすると威力が上がると。
ありがちなね、最近のシューティングらしいありがちなパワーアップショット。
で、そのパワーアップ中にもう1回パワーアップボタンを押すとゲージ全部解放して、いわゆるボンバー、緊急回避になると。
これがまず1つ。そしてもう1つ特殊なのがブローっていうボタンがあって、
磁気に飛んでくる弾を、このブローっていうのをタイミングよく押すと、一瞬弾き返すことができるんですよ。
で、この弾き返した弾っていうのは別に消えるわけではないので、弾き返された後、もう1回磁気の方に飛んでくるけど、
一瞬隙ができるのでその間に避けてねっていう。で、このブローも連打はできないけど、
その1回押して、パーンって磁気の周りにちょっとエフェクトが出て、それに弾が当たると弾がパーンって弾かれると。
で、その後に磁気の周りにタイマーがピピピピピピって出て、そのタイマーが満タンになればもう1回使えますよっていう。
だから連打しなくても5秒に1回ぐらいのペースで打てるんですよ。このブローっていうのも。
だから慣れてくるとパワーアップも使えるし、ブローでの回避もできるしって意外と死ににくいゲームです。そういう意味でシューティングなのに。
さらに言っちゃうと、磁気は4種類。キャラクターが4人いるんですよ。タイプA、B、C、Dってあるんですけど、これがそれぞれ1機ずつあります。
つまり普通のシューティングって磁気が3機、でも磁気のタイプって1つしかないじゃないですか。それがこの先陣アレスタっていうのはあくまでタイプA前にしか飛ばないけど移動は早い。
これが1機、これタイプA。タイプB、オプションの向きを変えることができて前方向にショットが打てるタイプB。タイプC、移動速度は遅いけど威力が高い。タイプD、磁気の周りをオプションがぐるぐる常に回っていて球を消してくれる。
この4種類がそれぞれ1機ずついるっていう。だからちょっと変わってるんですよね。これは常に交代アイテムっていうのが出てきて、A、B、C、D。このアイテムを取ることによっていつでも好きなときにそのタイプにチェンジすることができるんですよ。
24:03
だからここの場面ではチェンジアイテムうまく、ちょうど来た、この場面ではちょっと一点集中したいからタイプAとか、この場面ではちょっと怖いからタイプDにしてとか球消そうとか、そういうこともできるので。
キャラクターが4人いて磁気も4種類。普通シューティングって3機じゃないですか。でもこのゲームだから4機いるんですよ。
だからそういう意味でもちょっと難易度低めなんですよね。1機多い。さらに言っちゃうと、この4機のうち3機がやられても最後の1機で戦ってる間に頑張っていろいろパワーアップアイテムで交代アイテムとかのアイテムを取り続けると復活するんですよ。
時間結構かかりますけど。なので意外と、だからそれが実質のワンナップですよね。
だからそういった意味でも、このアレスタっていう、名前はアレスタなんですけど、結構オリジナル要素のある、しかもアーケードなのに難易度が意外と低めのシューティングが出てきたという。
で、私ぶっちゃけ一番難易度低いノービスでやったらワンコインでクリアできます。初プレイでワンコインクリアしたんですよ、これ。そこぐらい難易度低めになるんですよ。
だからこそ普段アーケードでシューティングとかあまりやらない人とかでも、ぜひちょっと挑戦してもらいたいなと。ということでもうね、ちょっとお勧めしたい1本なんですよね。
久々にどうです?カステルさん、久々にゲームセンター行ったら。
そうですね。ゲーセンがやっぱり今ないんですよね。近くに。
これね、ぜひね。まずね、配信、YouTubeとかでも結構動画も上がってるんで、そういう配信とかもちょっと見てほしいですね。
なんかね、今風なんだけど、今風だけどグラフィックは昔ながらのドット絵なんですよ。だからすごい懐かしい感じもするし、でも結構弾はそれなりに飛ばしてるし、今風の弾幕系っぽいなーっていう部分もあって。
で、よくほら難易度低いので選んでやると最後までできないとかそういうゲームとかってよくあるじゃないですか。
27:07
ありますね。昔はよくEasyだと真のエンディングが見れないなんてありましたよね。
レッツチャレンジノーマルモードみたいな感じで終わっちゃうとか、そういうのあったりとかするじゃないですか。でもちゃんとエンディング出ましたんで、そういう意味でもありがたいですよね。
エンディングも2種類あって、普通にやってクリアするのと、あとこれも昔のシューティングのオマージュっぽい感じで、特定の場所打ち込むとフェアリーが出てくるんですよ、妖精が。
もちろん取ると得点とかになるんですけど、そのフェアリー、隠しフェアリーを全部取ってラスボスまで行くと、そのラスボスの後に真のボスが出てくるんですよ。
それを倒してってやるとやっぱりちょっと最後が変わるんで。だからこんなのも昔っぽいでしょ。
そうですね、フェアリー打つとフェアリー出てくるとかって来年思い出しますね。
ですよね。うわ、まんまだなと思って。で、それがまたラスボスの真のボスの出る条件とかにもなってるっぽくて。
だから難易度一番低いノービスでも、この真のボス出すの意外と大変なんですよ。隠しちゃんと取っていかなきゃいけないから。
だからそういう意味でこのゲームになれるっていうだけじゃなくて、隠しのフェアリーを出す、隠しを探すという意味でもちょっと難易度低めのところで、
どこにあるんだろうって探すっていう意味もあるから、ちゃんと難易度低いので遊ぶっていうのもちゃんと理由もあるんで、そういった意味では。
ぜひね、私今大変、ゲーセンに行くとこれしかやってないです、実は。ついついやっちゃうんですよね。クリアまで40分ぐらいかかります。
それぐらいかかるんですね。
デモをちゃんと見てやると40分です。3、40分ぐらいかかるかな。
ただそういうのが嫌いな人のためにデモオフもあるんで、そうしたら普通のシューティング、ただのシューティングになるから演出とか全部飛ばしてね。
それを自分はやっぱりアーケードライクにっていう人はそういうのもいいし、やっぱりキャラクターのセリフだなんだ、そういうのもちゃんと見ながらやりたいっていうんだったら、
それをオンのままにしておいてもいいしっていう。いろいろできますんでね。そういった意味でもぜひちょっと遊んでいただくといいかなと。
さらに言っちゃうと、USBのコントローラー持っている人は、このオールネットの筐体ってUSBコントローラーの差し込む端子があるんですよ。
30:07
だからレバーとボタンが苦手な人は、自分のお気に入りのUSBのコントローラー挿して認識うまくいくかどうか試してみないとっていうところなんですけど、
一応その説明もホームページのほうには書いてありますんで、私なんかほらレバーのほうが全然いけちゃう人なんでわざわざコントローラー持っていかないけど、
やっぱりちょっとね、以前話しましたけど、多有力は何を使うかっていうのは人それぞれありますから、
コントローラー、USBコントローラーも一部のは対応してますって書いてあるんでね、ちゃんとセガのホームページ見ると。
なのでちょっとそういうのも、パッとでやりたい人っていうニーズにも対応してるという意味で、ぜひちょっと遊んでみてくださいというお話でございました。
もしちょっと機会がありましたら、まず動画だけでもいいんでちょっと見てみてっていうところですね。
気になったらぜひゲームセンターでチャリンと。
最後にこれ言うの忘れた。
時期が4種類って言いましたけど、それぞれキャラクターがいるんですよ。
4人でチームを組んで戦うんですけど、誰をリーダーにするかっていうところで、リーダースキルっていうのが実はありまして、
その最初に選んだキャラによって、例えばタイプAの場合はアイテム取得時のエネルギーゲージの上昇率が普通よりも高くなりますよとか、
タイプBの場合は交代アイテムキャリアの出現感覚が短くなる。だから交代アイテムがいっぱい出るよとか。
タイプCの場合はチーム全体の攻撃力がアップ。
タイプDの場合は攻撃不能状態メンバーの回復が早くなると。
こういうふうに。だから誰をリーダーにするかによって、また時期の味付けがちょっと変わってくるんで、
おすすめはタイプC。やっぱり攻撃力上がると楽。
ボス戦とかで明らかに違うんですよ。打ち込んだ時のゲージの減り方が。
気持ち1.2倍ぐらいになってるかなみたいな感じで。
やっぱり速攻で倒す時とかにだいぶ違うので、私はタイプCのターニャって言うんだけど、
ターニャをリーダーにするのをおすすめしますね。
自分実際ターニャでノービスやってワンコインクリアだったんで。
33:04
なのでちょっとおすすめです。最後にこれ言うの忘れました。
ということで今回は先陣アレスタについてちょっとお話ししましたが、どうですかカステラさん。
そうですね。久しぶりにシューティングゲームが盛り上がってきてる気もしますので。
ちなみに、同じ筐体にコットンとかも最新作出てますから。
そうですね。そっちも気になったんですよ。
はい。コットンロックンロールも相変わらずですよ。
イクポーンっていう感じで。このシリーズ変わんねーなーっていう。
そっちは横スクロールのシューティングですけどね、コットンはね。
相変わらずのウイロー大好きなコットンが暴れまくっておりますんでそっちも。
ちょっとただ難易度高いんですよ。
でしょうね。
自分ちょっとやったんですけど、これまでのコットンユーザーに向けてっていう感が出ちゃってて、取り上げるなら先陣だろうなということで先陣アレスタ。
こっちのほうが難易度的にはお手軽かなって思ったんで。
はい。
でも本当シューティングがこうやっていろいろ出てきてくれるのは嬉しい限りでございます。
そうですね。
あとは大御所がまだまだ復活してこないから、その辺がね。
コナミさんって思っちゃうんだけど、コナミさんいっぱいいいシューティング持ってるでしょっていう。
そういう感じで。
ということで今回は先陣アレスタについてちょっとお話しさせていただきました。
はい。
ということで最後にいつもの言って終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰誰ゲーム話を続けてつぶやいてください。
番組内で紹介の方させていただきます。
あとはですね。
メールの方になります。
はい。ということで今回のお話はこの辺でという形になります。
ここまでのお相手は私もちょうど。
はい。私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。
35:44

コメント

スクロール