ゲームの始まりとお便りコーナー
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました。
誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
皆さま、こんばんは。私、かすてるでお送りいたします。
かすてるさん、今回もよろしくお願いいたします。
お願いします。
今回は、2025年の第1回目、最初の1月の配信という形になりますが、
最初に、いつものようにお便りコーナーですね。
そちらのほうからさせていただきたいと思います。
お便りコーナーということで。
こういうふうにタイトルコールはしましたが、
実はですね、Twitterですね、今でいうXですね。
ハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいたコメントのほうなんですが、
アポロさんの安定の配置報告のみで今回は、
特にあとはね、今見てるんですが、特にございませんでした。
ということで、アポロさん、いつもながらありがとうございます。
このアポロさんの配置報告のところで、
私、お知らせをね、ガンタンにさせていただきまして、
まさにお正月、1月1日の時に配信したのがあるんですが、
ストリートファイター6で一緒に遊びませんかということで、
1月の2日の夜にバトルハブのほうで遊んだというのがございまして、
そちらのほうにですね、当日はカステルさんが見に来ました?来てない?
カステルさんが来てないか。
カステルさんが来てないか。
カステルさんが来てないか。
三日にちはちょっとPS5が起動できませんでした。
私のほうでね、ストロックのほうをちょっと遊んでおりまして、
当日ですね、だれだれストロック部のメンバーでもありますネオさんが遊びに来てございまして、
ちょっとわちゃわちゃとバトルハブで遊びまして、
そして前にコメントもいただいたこともありますね、
シフガエルさんが見に来てくれたりとかもしてまして、
一応ね、一人で寂しく配信っていう感じにはならずに、
わちゃわちゃと楽しくストロックで遊んだというのがございまして、
これは機会がありましたらね、またストロックのほうも引き続きやっていきたいなとも思ってますし、
またそれ以外にもまた別のゲームとかでもいろいろやってみてね、
PS5での配信がようやく分かりましたんで、
超連射68Kの歴史
今回の設定はDiscordでしゃべった話はYouTubeの配信には載せないという形でやりましたので、
だからもうDiscordのほうにいた人にしか私のしゃべってる声が聞こえてないという、そういう感じで、
だからでも配信には映像のみという感じで、
だから逆にね、もう配信乗っかってないから安心してもうねっていう感じで、
映像はストロックが流れてるけど実は裏でいろいろと話をしてたという、そんな感じでございます。
また別の機会にもやってみたいなとも思いますのでね、
ちょっとね、また2月、3月以降ちょっと機会がありましたら、
なんかいいゲーム見つけたら、次はモンハンかなと思ったりもしてるんですけど、
カステルさんはモンハンとかはやらない人?
モンハンは全然やらないですね。
やらない人か。
モンハンみたいなゲームだったりすると、
プレイステーションのVSPのファンタシースターポータブルをやってたんですよ。
あとはゲームボーイアドバンスのファンタシースターゼロをやってたんですよ。
それくらいですね。
こんな感じの。
意外とやってないんですね、じゃあ。
そうなんですよ。
なるほど。
今ちょっと話は変わって、バーチャがちょっと単なるバーチャ3の焼き直しになるのかなと思ったら、
なんか新しいギミックとか加えられて、かなり進化してそうなので、
それが正式ロールアウトしたらちょっとやってみようかなと思ってますね。
今度の新しいバーチャの子。
ちょっと私もあれは気にはなってるんですけどね。
今更バーチャかよというのは正直あったんですけど、
どうも技の崩しとか防御とかをより現実味っぽくしたっていうことなので、
それを現実味、リアルがどこまでゲームの爽快感を壊さずに反映できてるのかっていうところがすごい気になる部分ではありますね。
あんまりリアルにしすぎると、どうしてもゲームならではの気持ち良さ、爽快感とかそういうのが引っかかっちゃうんですよね。
その辺の折り合いがどうなってるかですよね。
そうなんですよね。
ちょっとその辺も私も確かに気にはなっているので、
その辺のゲームとかもまた出てきたらそういうのも遊ぶのもいいのかななんて思いますのでね。
今の格闘ゲームってやっぱりある程度ゲームの爽快感とリアルさって、
どうしても追求せざるを得ない風潮があるじゃないですか。
そうなんですよ。
本当は私バーチャ1みたく技の動きはリアルなんだけど、劇音が金属音だったり、
あとはビヨーンってやったり。
ああいうゲームならではの動きとかそういうのがあってもいいかなと思ってるんですね。
なのでバーチャは基本的にストロークとかKOFとかと違って、
飛び道具ってないじゃないですか。
ないですね。
なのでリアル寄りに寄せながらもゲームとしての面白さ、楽しさ、爽快感っていうところを
どこまでストロークとかKOF並みに乗せられるかなっていうのは本当に気になってるので、
早くロールアウトをしてもらいたいなっていう思いはありますね。
なかなか新作に出てないですからね。
これは楽しみにしていきましょう。
ということでお正月はそういった形で、
誰かと誰かのゲーム話は実はストリートファイター6で私が遊んでいたという、
そういうまずご報告をさせていただきました。
そしてここからは通常のいつも通りの誰かと誰かのゲーム話でいきたいんですが、
今回は月の前半回ですので、私もちろんのターンということでお話しさせていただきたいです。
今回のお話なんですけど、カステルさんはパソコンでゲームはしますか?
パソコンはですね、残念ながら今私の持っているノートパソコンがそんなにマシンパワーがないものなので、
パソコンでのゲームっていうのはやってないですね。
そうですか。
そんなカステルさんにもお勧めできるとあるパソコンゲームをちょっと今回はね、
お話ししたいと思っております。
というのもですね、これはね知る人ぞ知るなのかな?
昔あったゲームがなんとつい最近、
1月の1日、まさにこのお正月にですね、
バージョンアップ版が出たという話を今回はしたいなと思っておりまして、
今回私がお話しするゲームはですね、
超連射68Kでございます。
これ聞いたことあります?
聞いたことはないですね。
ないですか。話しがいがあるぞ。
それではですね、今回超連射68Kというゲームが、
実は今年のお正月にバージョンアップ版が出たというお話をしようと思っておりまして、
これがですね、私みたいな古くからパソコンでゲームをやってる人間にはたまらない話なんですよ。
というのもですね、
じゃあちょっとこの超連射68Kというのはどういうゲームかというのをまずお話しさせていただきたいと思います。
この超連射68Kというのはですね、
まず同人のゲームです。
市販のゲームではございません。
同人のゲームです。
これを作ってる人がですね、ファミベのヨッシンさんという方が、
ヨッシンという人が、私いつもファミベのヨッシンさんって言っちゃうんですけど、
この人が作った縦スクロール型のシューティングゲームです。
最初にですね、X68000用ソフトとして製作されまして、
一番最初のバージョンというのが1995年です。
そこからだんだんと、それがね一番最初の0.1、バージョン0.1ぐらいの、
それこそ1面と2面ぐらいが遊べるだけみたいな、本当にシンプルなやつだったんですけど、
それが最初にできたのが1995年。
そしてそこから3年後の1998年にようやくバージョン1、1.0という言い方もするんですけど、
こちらの方が完成版ですね、いわゆる。
これができまして、コミケとかで発売されたという、そういうソフトでございます。
で、後に2001年に超連射68K for Windowsということで、Windowsにも移植されました。
この一番最初のX68000版は、もうX68000ユーザーにもすっごい支持を受けまして、
もう同人ゲームなんだけど、もうX68000を代表するような縦スクロールシューティングとも言われているソフトでございまして、
つい最近、X68000Zっていうのが出たじゃないですか。
ミニPC。
そうそう。あれに収録されるぐらいなんですよ。
そうなんですね。
X68000Zにソフトが最初に付きますよって話が出たときに、一本はグラディウスだったんですよ、横スクロール。
やっぱX68000っていうとやっぱりグラディウスっていうのが定番中の定番だったんですけど、
それともう一本付いたのがこの同人の超連射68K。
それぐらいもうX68000を代表するソフトなんですよ。
で、この超連射68K、そのX68000Zバージョン、いわゆるバージョン1.10なんですけど、
これが今回Windows用ソフトの超連射68Kバージョン1.10が今年のお正月に配信開始になったんですよ。
最新バージョンと無料配信
しかも無料です。フリーソフトです。だからすごいんですよ。
この超連射68Kなんですけど、無料で遊べるフリーソフトとして、現在このファミメのよしんさんのやっているホームページから誰でもダウンロードできます。
最初に今年の正月に1月1日に配信開始になったバージョンだとちょっと一部不具合があったということで、
1月の10日、つまりこの収録ベースで言うと昨日なんですけど、昨日の夜に修正版が出まして、これがもう動作安定版なんですよ。
だから、私、仕事の合間にちょこちょこと、バージョン上がってる、修正版出た、ダウンロードしよーってダウンロードして、自分のノートパソコンで動かしたら、ちゃんと動くんですよ。
もうこれ話すの確定。これ話すしかないでしょっていうことで、今回この名前知らない、カステルさんみたいに全く聞いたことないという人、ぜひやってください。
ノートパソコンでも動くぐらい軽いソフトなんですよ。
これがさっき言ったように98年のソフトなので、動作も軽いし、普通にフリーソフトだからお金もかからない。
じゃあゲームは大したことないのか?そんなことはない。X68000Zにわざわざ収録するというふうに選ばれるぐらいのソフト。
ということで、ぜひやっていただきたいなということなんですが、ゲームとしましては縦スクロールのシューティングになります。
ボタンは2ボタンです。ショットとボンバーです。
だから本当にオーソドックスなスタイルになってまして、ショットのほうはボタン1回ポチッと押すと弾4発出ます。
だからタイトルが超連射って言ってるから、てっきりものすごい連射が必要かっていうと実はそんなことなくて、
ポンポンポンポンぐらいで押していくだけで、時期からすごい弾がきれいに飛んでくっていう。
だからそんなに連射の必要がない、それでいてしっかりボタン押しながらの気持ち良さは残している。
そういうシューティングゲームになってます。
パワーアップアイテムがショットのパワーアップのP、あとボンバーのB、あとは弾1発だけ防げるシールド。
この3種類だけ。これも特定の敵を倒すと、これがシールド、パワーアップ、ボンバー、この3つのアイテムが輪っかになって出現して、
そのうちのどれか1つをプレイヤーは取ると、あとの2つは消えちゃうみたいな形になる。
だから今の状態だったら、自分どれ取るのがいいのかなみたいな。
もうショットのパワーアップ満タンだからボンバー補充していこう。いやいや、ちょっと攻撃きついからシールドを取ろうとか。
その時のどれっていうのは、これをうまくタイミング合わせで取ってください。
ここで裏技を。今、輪っかって言いましたよね、私。
このくるくる回転しながら輪っか上でアイテムが出るんですけど、その輪っかの中に磁器を入れてアイテムを取らずに。
そのスクロールに合わせて輪の中心にずっとい続けると、アイテムの輪がだんだん高速回転して3つ全部取れるっていう裏技があります。
これによって同時にパワーアップがシールド、ショット、ボンバーって全部同時にパワーアップがいっぺんにできるんですけど、
ただそれをするためには一定時間輪っかの中にいなければいけない。
だからちょっと動きが高速されるということで、ハイリスクハイリターンっていう形になりますので、その辺はうまいことやっていただくという感じになるんですよね。
そのアイテムは弾を防いだり作るシールドの役目とかは果たしてくれるんですか?
いやいや、そんなわけないじゃないですか。
そこはスルーされちゃうんですね。
そこはスルーして普通に飛んできますので。
なるほど。
だからそこでこの中に入るか入らないかっていうのもまた駆け引きっていう風になってるんですね。
ステージはですね、全7ステージの2周だったかな。
すごいボリュームあります。
しかもノーコンティニューで行くと最後に真のボスが出てくるとか、いろいろギミックもあったりしますんで、
これ本当に無料でいいの?って思うようなボリューム感。
ぜひやっていただきたい。
これ私実はもう最初に超連射68K for Windowsって最初に移植された2001年の時に実は私ずっとやってまして、これ大好きなんですよ。
ゲームプレイの特徴
この頃って2001年のシューティングって東亜プランとかが頑張ってた頃なんですよ。
だからまだ弾幕系になってないんですよ。
なるほど、そういうことですね。
どっちかっていうと弾幕までは行かないけど、比較的速いスピードの高速弾がバラバラバラってくると。
あとは壊せるミサイルだったり、あとちょっとレーザーだったりとか、
あと敵もちょっとちっちゃい敵じゃなくて中型機とか大型機とか、結構いろんなのがバラバラやってくるみたいな、
そういう感じの昔ながらのシューティングなんですよ。
東亜プラン系シューティング。
達人とか、あとなんだろう。
そうだな、あの感じ。
ちょっと究極タイガーよりも後なんだよな。
達人というかその後の、達人達人を抜群、あとはサメサメサメとかですかね。
その辺の感じ、どっちかっていうと。
結構そこそここちらも火力があるから、ある程度広範囲に敵を破壊することができるけど、
それ以上に敵がいっぱいやってくるっていう。
いろんな攻撃してくると。
なのでその辺のサメサメとか、その辺が好きだった人は絶対気に入ると思います。
そういった意味でもお勧めできるゲームになってまして。
Windowsさんは不安定だったから、最初はこれ紹介するかどうしようかって迷ったんですけど、
1月10日バージョンでも確実に安定しましたんで、音もちゃんと鳴ってたんで、
ぜひやっていただきたいなと思うんですが、結構難易度高いです。
東亜プラン系って私言いましたよね。
私も今久々にやったら、昔ちゃんと1周クリアしたんだけど、
今やったら1周クリアできるかできないかぐらい。
やっぱシューティングってやらないと腕が落ちますね。
そうですね。
特にあれですもんね、いわゆる東亜プラン系の弾の弾き方だったりすると、
基本的に東亜プラン系の弾の弾き方って時期に向かって取ってくるので、
基本的には動いてれば当たらないって言ったけど、
打った弾に時期が向かっていっちゃうってこともあったりするので。
あと弾の組み合わせですよね。
遅い弾と早い弾ですよね。
遅い弾、早い弾、そこに壊せる誘導ミサイルが混ざってたりとか、
なんかよくあるじゃないですか、東亜プランのシューティング。
本当にこの人が東亜プラン系シューティング好きなんだなっていうのがすごく伝わる。
東亜プラン系のシューティングって、今の弾幕系と違って、
ある程度ボム打ち込んで至近距離でショットを連射すれば
吐かせる前に倒すみたいなのってあるじゃないですか。
このゲームってまさにそれなんですよ。
最近の弾幕系みたいにひたすら弾幕を下の方でちまちま避けつつ、
普通に弾を撃ち続けて、弾入ってるのがいわゆる制限時間みたいな感じになっちゃってるような
最近の弾幕系とはちょっと違くて、
昔ながらの至近距離から思いっきり連射して倒してっていう、
そういう系のゲームとなってます。
そういう意味ではゲームが結構攻撃的。
もう敵の弾も激しいし攻撃激しいし、
じゃあ自分どうすればいいかって言ったら、
逆に自分の方もよりあえて近づいて早回しで倒していくっていう
攻めのプレイスタイルがこのゲームには要求される作品になってます。
それがこのシューティングとしての面白さ、このゲームの魅力。
爆発音とか、敵が破壊された時のグラフィックがすっごい綺麗なんですよ。
この昔ながらのドットなんですけど、そこがよりやってて楽しいんですよ。
シューティングって避けるだけじゃないよなって。
やっぱりシューティングっていうぐらいだから、
撃つ楽しみ、破壊する楽しみ、それがもう存分に味わえる。
そういった作品、これが昔から支持されてる魅力のあるゲームなんだなっていうのが、
久々に遊んですごく感じたとこですので、
ぜひともそこは後で私の概要欄のところにリンクもつけておきたいと思いますので、
音楽とダウンロード情報
何せ無料ですんで、ちょっと興味があれば。
体験版とかじゃないですからね。
普通に遊べるのがまるまる無料で、フリーソフトとして出てますんで、
ぜひちょっと遊んでいただきたいなと思います。
要領ってちなみにいくつぐらいでした?
ちょっと待って、要領。
要領もそんなに大したことなかったんだよな。
ハードディスクの要領は全然気にしなくても大丈夫ってくらいですね。
ちょっと待って、ダウンロード。
ごめんなさいね、ダウンロードホルダーを今見ますか。
ダウンロードしたジップファイルだと、
ちょっと待って、このプロパティでちゃんと。
ディスク上のサイズ、圧縮ファイルで1.33メガ。
全然問題ないですね。
これがその後、解凍してもう3.25メガ。
めっちゃちっちゃいです。
そういった意味でも安心して遊べる。
おすすめできるゲームですので。
だって下手したらスマホでちょっと解像度高い写真撮ったら、
平気でこれ以上のメガ数いきますよね、3メガなんて言ったら。
なので、要領もそんなに食いません。
こんなにちっちゃかったんだ、この作品。
それだったらぜひダウンロードして遊んでほしい。
マジでおすすめです、これ。
曲もすごくいいんですよ。
曲が作ってる人が、これ同人の界隈が結構有名な人だと思うんですけど、
柏木ルザリンさんという方でございます。
みこみこナースとかのね、みこみこナース愛のテーマとか、
そういう同人系のやったりしてる人でございますけど。
別に誰が作曲してるとか気にしなくていいです。
普通に曲としていいので。
CDとかも発売になってます。
今は手に入らないかな、さすがに。
これいつに出たんだっけかな。
CD4枚組で出てるんですけど、今だったら、
超連射68Kの紹介
EGG MUSIC、こちらでダウンロードで配信されてるということで、
もし曲気に入ったらそちらの方もチェックしてみてください。
何しろ2001年とかの作品ですので、
それをね、まさか2025年のお正月にバージョン1.10が出てくるという。
自分の中ではかなりね、すごい話題としてこれを思ってるんですけど、
世の中的には全然、
ポッドキャッツでこの話してるのは私ぐらいじゃないの?と思ったんですけど、
すごいことなんだけどなぁと思って、
今回もぜひともと思って取り上げさせていただきました。
個人的には結構もう1990年代のシューティングの中でも
大きな面作として言っていいんじゃないかという一本でございますのでね。
あとYouTubeとか見ると攻略動画がいっぱい上がってます。
中にはハイスコアアタックやってる人たちもいまして、
結構ねスコアアタックのテクニックっていうのもあるんですよ、このゲーム。
特定の敵のこれはパーツこれ倒すと点数高いよとか、
そこからひたすら吐き出してくるミサイルだけを破壊し続けると。
昔ながらよくあったでしょ、そういうの。
その辺をぜひ、もしクリアしてまだ気に入ってたら今度はそういう、
敵を早く倒し続けるとその時だけ出てくる別の敵キャラとかもいますし、
別に普通にクリアする分には全く関係ないんですけど、
そういうスコアアタックも熱いっていう、そういう作品になっております。
ぜひカステルさんも大丈夫です。
カステルさんのパソコンでも多分動きます。
なのでよかったら遊んでみてください。
ちなみにコントロールパッド推奨です。
キーボードは結構大変かもしれない。
マウスは非対称ですか。
マウスは非対称ですね。
残念ながらです。
なのでぜひ、漢字で超連射って書きます。
その後数字で68。
最後が英語のKですね。
小文字でKになってます。
超連射68Kという作品ですので、検索すると多分すぐ、
他にダブったりとかないものなのでね、タイトルが。
なのでぜひとも皆さんチェックしてみてください。
私もオススメでございます。
だってすでに1月1日の時点で、
これ下手したら今年の私のナンバーワンになるんじゃないのぐらいの。
グラフィックもきれいになってるんですよ。
当時と違って。
当時2001年の時に出た1.0よりも、
今の1.10のほうがグラフィックが書き直しが結構あって、
でもやっぱりドット絵な感じも残ってて。
そういう意味では絵馬風になってるんですけど、
でもやっぱりゲームの根幹部分は全く一緒だったので、
これはいいねっていう感じでございます。
こんな感じでございます。
パステルさんってシューティングとかやる人?
パソコンでシューティングはでもやったことないですね。
ゲームパッドはメガドライブミニのパッドがあるんで、
それを多分パソコンにつなげば動かせるかなと思いますけど。
じゃあそれで大丈夫ですよ。ボタンは2ボタンだから、
全然ボタン数も足りるだろうし、それで問題ないと思いますんで、
ぜひちょっとやってみてください。
ということで、今回の私の話題は、
超連社68K Windows版がまさかのお正月に配信という話題でございました。
ゲームの楽しさとコミュニケーション
カステルさんのほうは、あと何か言い残したこととかあります?
大丈夫ですか?
大丈夫です。
じゃあ、そうしましたら、ここまでのお相手は私もちょっと。
私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
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夜が更けても話は尽きない
誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから
ゲームの世界に飛び込もう
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一緒に描く熱いストーリー
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誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
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ちっぽけに胸が踊る
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ステージクリアの達成感を
一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔
一緒に紡ぐゲーム物語
どんな拠点も乗り越えて
君と僕で楽しい夢を見よう
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
時を忘れて夢中になれる
誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が
何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物