ビデオポッドキャストの始まり
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もお話ししたいなーって思います。今日は、ビデオポッドキャストとビデオレターみたいな感じで話をしたいなーって思います。
なんか最近、ビデオポッドキャストをやり始めている人が多いなーって思っています。ダンスもこういう感じでスタイフを通して音声を配信しているので、
ひょうきにこれに動画をつけるだけ、今はスマホで結果を直接撮っちゃってるんですけど、それが一番気楽だから、スマホを動画モードにして普通に撮ってそれをあげれば、それだけでいいのかなーって思うんですけど、
できなくはないんですよね。ダンスも新しい方法っていうのは興味があるので、もしそういうふうに新しい人とかアプローチできる機会があるんだったらやってもいいかなーって思ってるし、動きたいなっていう気持ちはあるんですよね。
ただ、なかなかそこまでの気力がないというか、時間がないというか、いろいろあって、あんまり結果ができていないんですけど、だからこういう形で音声だけ撮っちゃってるんですけど、とりあえず試しにやってみようかなっていうのがあって、
これはですね、奥さんの誕生日がもうすぐ近いんですよね。今週の金曜日、土曜日なんですけど、ダンスは毎年動画を作ってるんですよね。奥さんの誕生日に。今年はその動画をまだ作ってないんですよ。
いつもだったら、そうですね、ギリギリに完成はさせているけど着手し始めるのは、そうだな、2、3週間前くらいからは少なくともやり始めてたんですよね。でも今年は結果なんだかんだ結果できてない。忙しくあったのもあるし、ちょっと今職場でもいろいろあって、そういうところに手を回せてないんですよね。
でもやっぱり作りたいなっていう気持ちはあるので、なんとかできないもんかなって思った時に、ビデオポッドキャストみたいのいいなってなって、とりあえずね、それ撮ったんですよね。
だからビデオポッドキャストって、一人語りだったりとか複数人で対話するっていうのがメイン。テーマがあって対話であったりとか話をしていくっていうのがメインで、それを不特定多数の人に届けていくっていうのがビデオポッドキャストなのかなって思うんですけど、
ビデオレターってそのところと何が違うかっていうと、特定の人に対して思いを伝えるのがビデオレターですよね。だからポッドキャストは多分不特定多数に対してテーマがあって、それの話をしていくよって形になってくると思うんですけど、
ビデオレターに関しては特定の相手に向けて話をするよっていうところになってくると思います。なので今回ダンスはですね、ビデオポッドキャストの練習も兼ねてビデオレターを撮ってみたわけですよね。
ビデオレターに関しては今まで動画でも撮ってたから、一応そのまま動画っちゃ動画なんですけど、ちょっとやっぱ画角とかも考えたりして、自分がビデオポッドキャストをやるんだったらこんな感じなのかなーみたいな感じで撮ってみたんですよね。
ただビデオレターってちょっと難しい。ビデオポッドキャストもそうだと思うんですけど難しいなって思いました。何が難しかったかっていうと視線が難しいなって思いましたね。
ダンスは学校系で働いているので、学校の卒業式とかで流すようなお祝いメッセージの動画とかって基本正面を向いて言葉を伝えているみたいな感じの画角で、普通の素人みたいな感じの人が撮ると多いんですけど、今までのダンスの動画も割とそういう感じで撮ってたんですよね。
でも今回のビデオレターに関してはちょっと横向きにして、ちょっと目線外したりみたいな感じのところもあるんですけど、難しかったです。なんか難しかった。すごく。
ビデオポッドキャストでテーマがあってそれについてだったら、なんかたらたらたらたら話していくことはできるかもしれないんですけど、特定の相手に対して、しかもダンスの場合は奥さんに対して話すってなってくると、やっぱ思いはあるわけですよね。すごい。なんか泣きそうになっちゃうんですよね。話してて。
みなさんあるかわかんないですけど、ダンサーは結構感極まると、なんか話して泣きたい気分になっちゃうんですよね。感情が高ぶってくると、話してて泣きやすい体質なんですよ。泣こうと思ってないんだけど泣きやすくなっちゃうんですよね。みなさんそういうのありません?
たまにそういう人いますよね。話してて感情高ぶってると、なんかこいつ泣きそうだなみたいな感じの人ってたまにいるかなと思うんですけど、ダンサーはそのタイプなんですよね。奥さんとの思い出であったりとか、子供との思い出を1年間振り返っていく中で、なんか思い出していくと、こういうことあったなとか、ああいう言葉交わしたなとかみたいなのがあって、それだけでちょっと泣きそうになるみたいなね。
ビデオレターはそういうのでもいいのかもしれないですけど、なんかその辺で話すのがすごくビデオレターだから難しかったのかわかんないんですけど、その辺がちょっとすごく難しいなって思いましたね。
で、今までの動画は、今までね、誕生日動画作ってたようなものは、なんかそのスライドの写真であったりとか、これまでになんか撮ってきたような動画を少し切って入れたりとかしてたんですけど、ビデオレターってなってくると、なんかそれだけで8分とか撮っちゃったんですよね、今回。
自己記録としての意義
ちょっとダラダラ話しちゃったっていうのもあるかもしれないですけど、それだけで8分ってなると、今まで全部の編集を言って動画で5分ぐらいで収めていたのに、ビデオレターになったら8分ぐらいあって、それをそのまま直接上げるっていうのもありっちゃありなんですけど、なんか今までの動画の形式を整えてやると、なんかその一応オープニングのところがあって、でなんかスライドがあって、メッセージがあってって考えると、
多少それに踏襲してもいいかなと思っているので、最初のオープニングは入れます。で、ちょっと最初スライド何枚かぐらい入れてビデオレターってやると10分普通に超えそうだなと思って、それはそれでなんかすごい長いなって思っちゃったりして、なんか難しいなって思ってます。
なのでちょっとどうするかまだ考えてないんですけど、とりあえずビデオレターはレターの部分だけで8分あるので、そんな感じですね。ビデオポッドキャストにするんだったら多分普通にテーマとして8分話すとか10分話すっていうのは全然ありなのかなって思うので、実際ビデオポッドキャストをダンサーでやった時はそのぐらいの100でやるのは普通なのかなって感じなんですけど、なんかビデオレターだとまたちょっと違うんだなっていうのを、
まあ感じましたね。はい、なのでそんなことを話したかったんですよね。昨日の雑談で。
で、ビデオポッドキャストでもしダンスがやるんだったら何ができるのかなって思ってて、話すテーマとしてはフィナンシアのこと話してもいいんですけど、フィナンシアのことってなんか結構時事性が高いなってなっちゃうんですよね。
で、トークのこととかもそうだし、コミュニティのこともそうだしってなると、すごく面白いかな。コアで聞いてくれる人は聞いてくれるんだろうなっていうのはなんとなく感じるんですけど、後で見返した時にあんまりどうなんだろうっていうのがちょっとあって、
なんかダンスこのスタイルをねやってるのもなんか記録を残していきたいっていうところの意味合いがすごく強いんですよね。なんか別に何もそうだな、これでインフルエンサーになりたいとか別にそういうのじゃなくて、自分のためにやってるっていうところがすごく強いんですよね。
だから、もしビデオポッドキャストみたいなのをやるんだったら、なんか自分の記録をしっかり残せるものがいいなって思ってますね。はい、その上でなんかテーマを作ってやれるといいなって思ってて、だからそうですね。
まあ、それができるかどうかわかんない。なんかいい案があったら、ダンスさんだったらこういうのいいんじゃないですかっていうのが案としてもしあったらぜひコメント欄とかでください。
一応今ダンスがもし考えてるんだったら、なんかそのダンスって別に今何者でもないし、なんか特別なスキルを持っているわけでもないし、何かじゃあそうだな功績を持っているわけでもないんですけど、じゃあその人が今頑張っていることをなんか少しずつ積み上げていってこういう風になったよっていう
鳴り上がりみたいな感じの記事、鳴り上がりみたいな感じのことをテーマに記事区としてなんか話していくのがいいかなぁとは思ってるんですよね。そうするとなんか自分の記録にもなるし、まあもしかしたら見てくれて、ああなんか普通の人がこういう風にしたらなんかここはうまくいったんだなとか、これは失敗して挫折したんだなとかっていうのが見れて、ちょっと面白いのかなぁとか思ったりしたんですけど、ちょっと考え中ですって感じです。
ということで、今日はこんな感じで雑談だったんですけど、ビデオポッドキャストとビデオレターについて考えてみたよっていうのとビデオレター撮りましたっていうところのお話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。さっき言ったようにですね、ビデオポッドキャストでダンス団だったらこんなことをやったらいいんじゃないですかみたいな案があったら、ぜひですねコメント欄とかで教えてください。
はい、では今日も良い1日をお過ごしください。ありがとうございました。
