1. 隣の席のダンスくん
  2. 改善する姿勢をもちつづける
2025-12-04 09:27

改善する姿勢をもちつづける

#自己分析
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サマリー

改善の姿勢を持ち続けることは重要であり、ダンスはその態度を模索しています。職場のホームページ改修を通じて取りこぼしている人々を減らしたいと考えていますが、上司との意見の相違があることも認識しています。

改善の重要性
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。この放送はちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで今日もやりたいと思います。今日はですね、改善の姿勢を持ち続けるのは大切なんじゃないかなっていうふうなお話ししたいと思います。
まあ割とダンスはどっちかというと、良くしていきたいなっていう方向にね、気持ちを持ってきやすいタイプの人かなと思うんですけど、やっぱり世の中そういう人ばっかりじゃないんですよね。
なんか最近仕事でですね、今ダンスがやってる仕事の中の予算を組んでるんですけど、その倫理を出した時にね、ダンスの個人的に言うと、この内容で返してくるのはどうなのっていうのかってですね、
なんかホームページを、うちの職場のホームページを改修したいんですよ。改善したいんですよ。そのためにね、ちょっと予算が追加で必要なので、その申請をしてるんですけど、
実際にそのうちのことを知ってくれてるきっかけとして、ホームページがアンケート調査によると、半数から6割ぐらいは初めてうちのことを知ってくれたっていうきっかけで、それがホームページきっかけなんですよね。
で、その上でうち学校なんですけど、それでも入学定員にちゃんと達してないっていうところが現状としてあるんですけど、ただ半数以上に見てるから、ホームページを改修することで、見てる人は確かにそれできっかけとしてはうちを知ってくれてるんだけど、きっとそこで取りこぼしてる人もたくさんいると思うんですよね。
だからそういう人たちをやっぱりちゃんとうちの入学につなげられたらいいかなという気持ちはあるんですけど、そういうところでですね、なんかそういう感じの、よくして母子を改善したいですっていうところを理由として出してるんですけど、
帰ってきた答えがですね、50%も見てるんだから別に改名しなくていいんじゃない?みたいな感じで突き戻されたんですよね。
だからダンサー、うんって思ったんですね。50%を見てるから改名しなくていいんじゃない?どういうことって思ったんですよね。
50%見てるのは事実なんですけど、それでも今うち学校だから募集が足りてなくて、でもそれでも50%ホームページを見てる。
だからその取りこぼしてる分を増やさないと結果改善にはつながらないんじゃないかなって思ってるんですけど、なんかその上の方はね、上の方での多分見解としては50%を見てる。
だからもうホームページの役割は十分果たしてるんじゃないかなっていうところで認識が止まってるんですよね。
そこを改善して、じゃあそこからより取ろうっていう意識はそんなにないんだなっていうのを持って、じゃあどっから取るんだろうって思うんですけど、それ以外の糸口を見つけろってことなんですけどね。
だからその辺の考え方というかその姿勢が全然違うなっていうふうに思って、現状維持ってダンスとしても仕事としてやってるから楽っちゃ楽なんですよね。
別にホームページを変えないとなったら当然コンセプトも考えなくていいし、サイトの構成も考えなくていいし、中に組み入れるテキストとか画像とか全部考えなくていいのですごく楽なんですよね。
要は仕事しなくて済むっていうことなので楽なんですけど、その負担をしない、そうだな、現状維持のままでいっちゃうと安心何もしなくていい楽とか負担はないんですけど、そのままいっちゃうと結果、時代の流れにはやっぱりついていけないわけですよね。
自分たちが変化しないところで周りは変化してるんですよ。ダンスのところは専門学校なんですけど、相手にする人は高校生であったりとか社会人で働いてる方が結構対象なんですけど、でも高校生の意識はやっぱり変わっていくし、Z世代とかα世代とかいろいろ世代としてもいるじゃないですか。
社会人としても今αZ世代たちがこれから30、40ぐらいになってくる、α世代たちが20ぐらい上がってくるっていうので意識もやっぱり変わってくるし、考え方も変わってくるし、使うものも変わってくるしって思うとやっぱりそこに対応していかないとどうしても取り残されるし、そこに対応してるところと比較されやすくなっちゃいますよね、対応しないと。
あの学校はこういう風にしてるけど、この学校は結果このままなんだなみたいな。なんか時代遅れじゃね?みたいな感じで多分見られると思うんですよね、普通に。
リスクとリターン
で、そういった感じで他と比較されちゃうと、結果この学校ってなんかあんまり古い学校だなって思われちゃうと、今ね、やっぱりその選ぶ基準としてどうしてもヴィンテージって言ったらいいのかもしれないですけど、古い、例えば古いところにわざわざお金を払っていくかって言われたら、まあ多分いかない思考の方が強いと思います。
せっかくだったらきれいなとこ行きたいと思うし、なんかそういうね、しっかりしてるところの方が安心感絶対ありますよね。そのホームページそもそも回収してないっていうところに安心感があるかって言われたら、なんかホームページの更新がちょっと、まあ更新は自分でやればいいんですけどね、例えば更新が止まってるんだったらやっぱそこは心配要素にはなりますよね。
そういうのがそのホームページの内部であったりとか外面上に見えちゃうと、ここって大丈夫かなっていうふうにそもそも心配になるかなと思うんですけど、そういうところでやっぱりなんだろうな、比較されやすくなっちゃうっていうのはあると思います。
やっぱりリスクを取るから、ホームページの回収という予算をかけてリスクを取るからこそリターンを得られるっていうのは普通なんじゃないかなって思うんですけど、多分ダンスが倫理を上げて予算の倫理を上げて上に通してる人たちって当然だからダンスよりも年上の方たちなんですよね。
なんで、当然世代が違うから考え方が一致しなかったりとか理解してもらえないことは十分にあるんですけど、なんで上の人たちのところでこのダンスが思ってるところがうまく伝わらないのかな、文章だけだからね。
難しいところはあるんですけど、なんでかなって思ったときに、向こうからすると多分ホームページの回収って自分とは関係ないことなんですよね、向こうからすれば。
一応ね、向こうは経営をやってるわけなんですけどね、法人としての経営をやってるわけなんですけど、じゃあうちのねところのホームページ、うちの職場のホームページの回収って別にじゃあそんなに意味あるのみたいな感じの意識が多分そんなに多くないのかな。
資料も出してるんですけど、資料も出しすぎてるのもあるかもしれないですけど、資料も出してるんですけど、自分とそんなに関係ないからとりあえず一回取り下げさせようかなみたいなところがね、うちの職場的には結構多分あるんですよね。
で、自分とのやっぱり距離感が遠いと、そもそも関心がないからなんでそもそもホームページ変えたいんですかみたいな感じの質問ね、だから書いてあるのに来るんですよね。そもそもだから資料も読まれないというか、そしたら提案しに行けよってなるんですけど、その場もなかなか持ってもらえないというか、なんか難しいところが結構あるんですよね。
で、例えばじゃあそれでね、もしじゃあ何人か臨時通していく必要があるんですけど、上の人のね、その例えばじゃあダンスの中では一人の人が一個通してくれたとしたら、もしかしたらわかんないですけど、その一人の上の人が通してくれました、もう一人の上の人がその結果を見るわけですよね。
この人こういうふうに通したんだみたいな感じで、したらなんかその自分の意見が比較されるのももしかしたら嫌なんじゃないかなというふうにダンサーはちょっと思ってて、なんかその自分の下判断が他人に評価されるというか、っていうのはやっぱりある程度怖さはありますよね。
だからそういうところももしかしたらあるのかなとか、あとはそもそも世代的にリスクをそこまで取らなくてもうまくいっていった世代なのかなとか、なんかいろいろ考えたりしてるんですけど、何がそんなに合わないところなのかなっていうのを最近感じてちょっとモヤモヤしてるんですよね。
でもダンスの考え的には、やっぱりリスクを取って初めてリターンを得られるっていうところはあると思うので、そこのリスクをなるべくすごい大きいリスク、プラティティ高いところじゃなくて、カバーできる範囲でのリスクでリターンを得られるようにはやっていきたいなというふうに常に思ってるんですよねっていう話で、なんかうまくまとまらなかった気がしますが、そんな話をしてました。
だから常に改善する意識、姿勢を持ってある程度自分でリスクを取りながら成果を得ていくっていうところはやっていきたいなって思います。
ダンスは正直一人、今一人職場なので楽しようと思えば楽できるので、無理に頑張る必要はないんですよね。ここでね。
という感じなんですが、とりあえずやれることはやっていきたいなというふうに思います。ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。
09:27

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