1. 隣の席のダンスくん
  2. #26 子どもに残したいもの
2024-06-17 07:56

#26 子どもに残したいもの

#子育て
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63b20a797655e00c1c8fd7c7
00:06
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚で、お楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、雑談としては、マイクをですね、ついに使い始めるようにしました、今日から。
この音声はですね、マイクで撮ってみてるんですけど、どうですかね、なんかいつもと違いますかね。
マイクが届いてみて、気づいたんですけど、ピンマイクにしたんですよ。
ピンマイクにしたんですけど、iPhoneにUSBの端子の部分から挿して、使って、ワイヤレスで接続するやつなんですね。
ただ、自分のiPhoneのカバーのケースの幅が広くて、それがですね、カバーをつけたものだとね、挿せないっていうことがですね、
届いてたら分かって、かなりショックを受けております。
はい、なので、これマイク今使ってるときは、一回カバーを外して撮ってみました。
これはですね、長続きしなさそうな雰囲気がしますね。
はい、そんな感じで、雑談でした。
で、今日はですね、お話ししたいなと思ったことは、子供に残したいものっていうことで、お話できたらいいかなって思ってます。
なんか皆さんは、子育て世代の方も多いかなとは思うんですけど、
なんか子供に、お子さんに、こういうものを残していきたいなっていうものは何かありますか?
ダンスもですね、少し考えて、なんか子育てをする上で、何かを残してあげられたらいいかなとは思ってるんですよね。
で、その中で勢いを3つ出てきました。
3つ出しておくと、音声と資産と記録ですね。
もう一回聞きましょう。
音声、資産、記録、その3つは残してあげたいなって考えた中だと出てきましたね。
じゃあ何で残していきたいかっていうところなんですけど、まず音声はですね、
これは今スタイフをやってるっていうので、やっぱ声に対しての印象はすごくいいなって思ってるんですよね。
動画とかでももちろんいいんですけど、
動画だとイメージの幅がそんなに膨らまないというか、その画面だけで全て完結してしまうっていうところがちょっと惜しいなって思ってて。
音声に関しては、やっぱりいろんな人の聞いてる中で想像の幅が広がるなっていうのはちょっと感じてます。
だから動画で残すのもすごくいいかなと思うんですけど、
音声として成人した時とかにね、子供にこういう思いを持って育ててきたよとか、
自分はこういう思いで一緒に関わってきたよっていうところを残してあげられたら、残された方がどうなんでしょうね、嬉しいのかな。
03:02
ちなみに自分は嬉しいかな、そういうのがあったら。
やっぱり親とかの、両親からの手紙もらったやつとかってやっぱり未だに残してるし、
見るとなんか泣いちゃうなみたいな感じになったりするんですよね。
だからそういうのは残されたら嬉しいのかなと思って、何か残していきたいなとは思ってます。
まずそれが音声ですね。
あとは資産は残してあげたいなって思ってます。
これは残すっていうよりも、しっかり子供の分を貯めといてあげるっていうか、
貯めといてあげるっていう表現の方がいいかな。
子供の資産をしっかり作ってあげるっていうところです。
だからあくまで自分のお金を子供のために残すためにたくさん稼いで、
それを最終的に死んだらあげよう、相続させようっていうわけじゃなくて、
今の児童手当であったりとか扶養手当っていうところはしっかり子供たちのために残せるように、
投資新宅とかで運用したりとか、あとは普通に貯金をして、
こっちで消費しないようにしてあげたいなって思ってます。
それがやっぱり最終的には多分子供たちの教育費にもなってくると思うし、
教育費にしないパターンだったら、自分が例えば留学に行きたいであったりとか、
こういうことをやりたいってなった時の大事な資産になってくると思うんですよね。
なのでそういったところで少し資金を残してあげて、
彼らが好きなことをできるような、自分のことがしっかり実現できるような予知っていうのは
しっかり残してあげたいなって思ってます。
あとは記録ですね。
なんで記録を残したかっていうと、これは自分のためでもあるんですけど、
成長をしっかり見ていきたいっていうのもあるし、
やっぱりですね、ダンスも自分の子供の頃の写真とかって見るとですね、
やっぱりいいなとは思うんですよね、これも。
ただすごいたくさん残ってるわけじゃないし、なんか断片的に残ってるっていうものだと、
なんかこの時はこういう感じの印象はすごく強いけど、
この間の空白の期間ってどんな感じだったんだろうなみたいなのはね、
結構あったりするんですよ。
だから、継続的にですね、少し撮っていきたいなって思ってるし、
それを撮ってきたものを、これもまた親の押し付けかもしれないですけど、
最終的には子供にこういう形で君は成長してきたよっていう形で
残せてあげたらいいかなって思ってます。
最新ですね、今月、先月ぐらいまであんまりうまくできなかったんですけど、
結構ね、生まれてからちゃんと毎月、子供がこういうことできるようになったよとか、
っていうのは結構メモに撮って記録に残してるんですよ。
例えば、階段を登れるようになったよとか、こういう言葉をしゃべれるようになったよとかっていうのは、
06:01
母子手帳とかにもね、そういうとこ書く欄あったりすると思うんですけど、
なんかスマホにそういうメモ帳で残してて、
自分の中で子供がこういうふうに成長していったなっていう記録は残してるんですよね。
だからそれをそのまま渡してもいいかもしれないですけど、
形にしてね、最終的に自分のところから育っていくときに渡せたら、
向こうはどう思うんでしょうね、ちょっと分からないけど、
いいのかなとは思います。
し、あとは自分が成長してきた記録っていうのがあると、
自分のことは大切にできるかなと思うんですよね。
自分ってこういうふうに育てられてきたんだなとか、
こういうふうに育ってきたっていうところが分かるだけで、
たぶんこの後、ダンスも子供を無礼に扱うつもりはないので、
やっぱり大切に育てられてきたんだなっていう実感が、
たぶん自己肯定感であったりとか、
自尊心につながってくると思うので、
そういうところをですね、
そういったところで育めていけたらいいかなとは思ってます。
なので、今日は子供に残したいものということでお話をさせていただいたんですけど、
音声、資産、記録の3つですね。
なので、ダンスはこの辺りを子供にね、
まだうちの子供は1歳11ヶ月ですけど、
これから自分のところから育つまで、
なるべくこういったものを残せるようにしていきたいなと思ってます。
皆さんもですね、なんか子供に残したいもの等があれば、
ぜひぜひコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。
ではですね、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
マイクのせいで聞きづらかったらすいません。
それではまた明日。
07:56

コメント

スクロール