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  2. コミュニティの楽しい使い方
2025-12-17 09:45

コミュニティの楽しい使い方

#コミュニティ #自己分析
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サマリー

ダンスがコミュニティにおける楽しい活用方法について語り、特に企画の重要性を強調しています。フィナンシェやCNGのコミュニティを通じて、情報交換や交流を促進しながら、自身の企画を通して楽しむことができることを伝えています。

コミュニティの紹介と使い方
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
ということで、今日もやりたいと思います。
今日はですね、コミュニティの使い方みたいな感じのお話をしたいなって思います。
ダンスは、フィナンシェっていうアプリを使っていて、いろんなコミュニティに入ってたり、
あとディスコードのコミュニティとかも入ってたりするんですけど、
コミュニティにたくさん入ってても、結果見るだけになりがちというか、
結果行かないところがすごく多くなってくるなっていうのはあるかなと思うんですけど、
そんな中で、ダンスはコミュニティをこういうふうに使ってるよっていうところで、
コミュニティの使い方を紹介しようかなって思います。
コミュニティの使い方って、主に3つあるかなと思ってます。
今日は特に、その中の1個についてフォーカスしてお話ししたいなっていう感じですね。
3つ何かっていうと、まず1個は交流ですね。これは分かりやすいですね、交流。
2つ目が情報の取得。3つ目が企画をするっていう感じですね。
そのコミュニティの使い方として、ダンスは交流というところと情報取得というところと、
企画するっていうのができるかなって思ってるんですけど、
今日はその中で企画するっていうところをちょっと取り上げてお話しします。
企画の実例
コミュニティってね、そもそもどういう感じかっていうと、
ダンスが思っているコミュニティの中でいうと、
同じような思考であったりとか趣味であったりとか、
特性がある人が集まっているようなところかなって思ってます。
じゃないと多分基本的にあまりにも違う人に入ってこないと思うんですよね。
例えばお金のことが知りたいのに、お金のこと全く興味ありません。
私は健康一筋ですみたいな感じの人は入ってこないと思うんですね。
お金にちょっとでも関心があるからそのコミュニティに入って、
そのことについて話したりとか、何か情報交換したりっていう気持ちがあって
多分入ってるから、コミュニティに入ってる人たちっていうのは
ある程度何かしらの共通点があるのかなとは思ってますね。
そんな感じがコミュニティなので、
割と自分と近いような人たちが集まっているような場所になります。
その上で交流であったりとか情報交換できるんですけど、
ダンスは一昨日から1個企画を始めたんですよ。
Hell3っていう最近話してるウォーキングアプリと
ダンスのフィナンシアの所属しているコミュニティでCNGっていうところがあるんですけど、
そこと絡めてダンスが今企画をやってるんですよね。
具体的にどんな感じかっていうと、
Hell3ってウォーキングアプリでマップを攻略してくるやつなので、
そのマップを1日攻略するとCNGトークンを1枚渡しますよっていうのを
やってます。こういうことをやってるんですよ。
これってコミュニティだから承知できることなんですよね。
これ多分ダンスがどこのコミュニティにも所属してなく、
例えばXのアカウントだけ持ってますとか、
ノートのアカウントだけ持ってます、スタイフのアカウントだけ持ってますって言って、
じゃあこれをやりますって言っても、そもそもやる場所ないし、
やる場所がないし、それに賛同する人は誰もいないと思うんですよね。
ただここにコミュニティがあることによって、
自分がいる居場所があるわけですね。
職場とか家庭とか、多分いろんな人はコミュニティに所属してるかなと思うんですけど、
それの大きい規模のコミュニティがCNGですよね、今のダンスゲームだったら。
なのでそこでやってくれる人がいるんですよね、一緒に。
だから自分がやりたいなって思った時に、
何か実現できる可能性の余白があるんですよ。
なのでコミュニティとしては交流であったりとか情報交換っていうのはすごくいいんですけど、
それ以外にも一個自分で何かをできるよっていうところを知っておくと、
コミュニティより楽しめるのかなって思いますね。
コミュニティの魅力と意義
実際そうだな、ダンスのリアルの方のコミュニティだと、
最近ちょっとあんまりできないんですけど、テニスやってるんですよね。
テニスも社会人のサークルに入っているので、
もしそこでダンスが例えばテニスで団体戦をやりたいとか、
合宿をやりたいって言ったら、自分で企画をして、
それに乗っかる人を見つけるのはできるし、
それを一緒に企画してくれる人を見つけることもできるんですよね。
それってコミュニティだからこそできることであって、
そこに自分と同じ思考であったりとか趣味であったりとか、
属性が同じっていうところが共感を得られて、
じゃあ僕も一緒にやろうか、私も一緒にやろうかっていうのを
できるのかなって思いますね。
じゃあこの自分で企画ができると何がいいかっていうと、
そもそも今回ダンスはHELL3をやりたいなって思って
CNGの中で企画をやってるんですけど、
なんでHELL3の企画をやり始めたかっていうと、
1個はCNG最近そこまで活気がないので、
盛り上げたいなっていう気持ちはあったんですけど、
自分のためでもあります。
HELL3、レベル上げたいんですよ、ダンス。レベル上げたい。
ただやっぱりみんなでやったほうが楽しいんですよね、これ。
一人でちょこちょこ歩いて走ったりとかして、
マップクリア、マップクリアってなっても
別にそんなに面白くないんですよ。
これをみんなで共有しあって、
今だったらクイプト忍者のこのキャラのライバルに勝ったよみたいなとか、
今日何キロ歩きましたとか、
何かのアイテムゲットしましたみたいな感じの報告を見れるだけで、
他の人もやってるんだな、楽しいなって気分になるんですよね。
そういう意味でモチベーションが結構上がりますね。
自分一人だけじゃない、やってるのは自分一人だけじゃないなって。
もちろんCNGのコミュニティにいる人たちは
リアルで会ったことはないですよ、ダンスは。
リアルで会ったことはないし、
本当にリザルト画面のスクショとチャットだけのやり取りなんですけど、
それでもやっぱりすごくモチベーション上がりますよね。
あとは継続するっていうところもすごくいいのかなって思いますね。
ここで言うんだったら、青髪の鉄塚さんのところの野菜で健康プロテイン、
日々飲んでて、ここのコミュニティも招いてやらせてもらってますけど、
やっぱり飲むっていう瞬間、野菜健康プロテインはプロテインだからプロテインとか野菜とかが成分が取れるんですけど、
一人だとやっぱりすごい続けるのは大変なんですけど、
これもやっぱり周りに飲んでるからこそ続けやすいし、
みんな飲んでると自分も飲みたいなって気持ちにすごくなってくるんですよね。
だからこれも継続っていう意味では、
すごく周りに一緒にやってくれる人がいるのはモチベーションにもなるし、継続にもなるわけですよね。
あとはさらにですね、こういう自分で企画を何かやるってなってくると、
当然だから自分から周知していくことになるわけですよ。
今回のヘルスリーの企画だって、
ナンサー一番最初ディスコード、忍者団のディスコードでこういうのやりたいんですけどどうですかっていうのを提案して、
どうぞってなったのでやってるんですけど、
自分でXで拡散をして、トークンを渡したりとかやってるわけですけど、
そうするとダンスの認知っていうのはある程度上がるわけじゃないですか。
なんかヘルスリーのことやってくれてるなみたいな、
CNGも盛り上げてくれてるなみたいな感じで、
自分を認知してもらう機会にもなるんですよね。
もちろんこれはある程度の規模のあるコミュニティじゃないとなかなか難しいのかもしれないですけど、
さっき言ってたテニスの、例えばダンスのいるところだったらだいたい20人とかそのぐらいなので、
20人だったらみんな認知してるからそんなに関係ないんだけど、
こういうオンライン上のコミュニティでいうと認知してもらうきっかけにはなりますよね。
認知別にしてもらわなくてもいいやという人はそんな関係ないのかもしれないですけど、
やっぱり知ってもらえると他とのつながりもいろいろ出てくるし、
自分が知らなかったところからの話であったりとかきっかけも出てきて、
次につながったりすることもあるので、そういう認知っていうのも自分が企画することによって得ることができるんですよね。
なのでコミュニティに情報を得たりとか交流するだけでももちろんいいんですけど、
そこに自分が何かやれる余白があるよってところがコミュニティの一番の魅力なのかなってダンサーは思うんですよね。
なので皆さんもそれぞれ好きなコミュニティがあるかなって思うんですけど、
何かできる余白が多分あると思うので、そこはちょっと今つまらないなって思ってるんだったらやってみるのはありかなって思いますね。
もちろん今ダンスがCNGだったらリーダーをやらせてもらってるし、
野菜健康プロテインだったらフィナンシアルの効質モデュレーターとして入っているので、
やりやすい環境であるのは間違いはないんですけど、
これ別に他の人が声を上げても拾ってくれるっていうコミュニティはたくさんあると思うので、
そこで自分がもしやりたいなとかこういうことやったらコミュニティ楽しそうだなって思ったらやってみるのはありなんじゃないかなっていうふうに思いますね。
という感じで、今日はコミュニティの使い方っていうところで企画すると楽しいよっていうところでお話しさせていただきました。
では今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
09:45

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