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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚で、お楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。今日からですね、新しい集団、始まりですね。
はい、なんか最近すごく寒いですけど、皆さん、体調に気をつけて、お過ごしいただければいいのかなって思います。
はい、ダンスもですね、ダウンを着始めましたね。はい、寒すぎて。はい、そんな感じになってます。
CNPトレカの基本ルール
で、昨日はですね、CNPトレカの試遊会にまた行ってきました。ダンスは初回のやつも行ってるので、一応2回目ですね。
で、CNPトレカについて、まあなんかこういうものだよっていう説明するよりも、今回は試遊会って楽しくて、
CNPトレカやるんだったらこの辺押さえといて、考えるのが楽しかったなっていうところをね、少しお話ししたいなって思います。
はい、うまくまとまるかわかんないですけど、まあでもそもそものCNPトレカについては説明しないと、あのね、この放送わからないと思うので、少し説明したいと思います。
ちなみに今日の放送はCNPトレカのことしか多分ほぼ話さないと思うので、あの興味ない人は聞かなくても大丈夫だと思います。
はい、そんな感じですね。で、CNPトレカのまずルールですね。ルールっていうカードの種類から説明しましょうか。
CNPトレカは、NFTのCNPっていうキャラクターがモチーフになってるカードで、トレーディングカードの対戦ゲームですね。ポケモンカードとかUGOとか、なんかそういう系のタイプのカードゲームと同じような感じです。
で、カードの種類がいくつかあるんですよね。ポケモンだったらポケモンとか、エネルギーとか、トレーナーとかサポーターとか、これも知ってる人いるかわからないですけど、そんな感じで種類があるので少し紹介したいと思います。
CNPトレカに関しては、霊気、ユニット、サポート、イベントの4つのカードがあります。霊気っていうのがポケモンで言うんだったらエネルギーカードにあたるやつですね。
その霊気を貯めて、それをコストとして消費して、ユニットっていうのがこの後モンスターなんですけど、そういうモンスターみたいなのを出したりとか、イベントとかサポートを使ったりするための、全ての行動をするためにおいて、カードを使うためにおいて必要なエネルギーのコストが霊気になってます。
ユニットが戦うCNPを出すためのカードになります。だからポケモンみたいな感じですね。そのまま戦うポケモンを出すためのことをユニットって言ってます。これの場合だと。サポートに関しては、継続して使えるアドバンテージがつくようなカードになってます。
だから一回出しちゃえば、ずっとその効果が継続していくよっていうようなカードですね。だから結構これ強いです。イベントに関しては、ポケモンで言うんだったら道具ですね。その場で一回使ったらその場で終わっちゃうみたいな感じのカードになってます。
だから魔法カードみたいな感じですね。一回使って、それで効果だけ発動したらそのまま使い切りみたいな感じのカードの4種類があります。なのでカードの種類としては、霊気、ユニット、サポート、イベントの4種類がありますということですね。ここが一応カードの話す上での前提というところになります。
CNPトレカのルールはどんなルールかというと、3拠点あるんですよね。ポケモンカードで言うんだったらサイドカードとか、今ポケポケだったらポイントを取っていくと思うんですけど、ポケポケは3点選手ですよね。
リアルのポケモンカードだと6枚サイドカードというのがあって、それを先に6枚取った方が勝ちになるので6点選手なんですけど、CNPトレカの場合は3ポイントあって、それを2点先に取った方が勝ちですね。ただその3ポイントのやつにもバリアみたいなのが1個あって、カード1枚ずつ置いてるんですけど、1拠点について。
なので1拠点でカードが2枚あるので、1枚のカードを崩して、もう1枚のカードを崩して、拠点が0になった時点でそこの拠点を落としたという形になるので、初めてポイントみたいな感じになります。
なので2回攻撃みたいな感じで崩せたら1拠点取れて少し優位という感じで、3拠点あるのでその中の2拠点を取った方が勝ちだよというルールになってます。伝わりましたかね。もしかしたら若干分かりづらかったかもしれないです。
なのでそんな感じでルールに関しては、3拠点ある中の2拠点を制圧しますよというところですね。なのでそれをユニットを使ったりとかサポートを使ったりとかイベントを使ったりして、戦略を練っていくという感じになります。
デッキタイプの特徴
デッキのタイプとしては4種類あるんですよね。どんなタイプがあるかというと、正直カードの種類はまだこれからなんですけど、色でいうんだったら4種類あって赤と青と緑と黄色があります。
ダンスが今回触った、初回のCU回も含めて触ったのは3種類なんですよね。赤と青と緑のタイプは少し触ったんですけど、黄色のタイプに関しては全然まだ触ってなくてどんな感じかわからないですけど、噂ではトレーディングカードクロート向きらしいです。
このデッキのタイプの中のことを少し紹介していきたいなと思います。赤に関してはダンスが触った感じでいうんだったら、さっき言った低コスト、火力高めなんですよね。低コストなので霊気が少し少なめで使える。霊気って毎ターンエネルギーが溜まってくるんですよ。
自分のターンが1ターン最初来ました。そしたら霊気カードが1枚溜まります。その次のターンにまた霊気カードが1枚溜まって合計2枚になりました。霊気が毎ターン1ずつ溜まってくるんですよね。
その霊気が今2溜まってるから、2のコストを使って2のモンスター、CNPみたいなのを出そうみたいな感じのことができます。なのでこのコストが例えば1とか2とか3くらいで結構出せるカードが多かったのが赤のカードだったかなって感じですね。
赤のカードの良いところはその低コストで出せてある程度攻撃力が高いんですよね。CNPトレッカーには全部ね、当然戦うカードなのでユニットには全部攻撃力みたいなのがついてるんですよ。2000とか3000とか。
なのでそういうのが、やっぱ1000とかだと言わないんですけど、ちょっと他のカード、色のカードよりも高めなのが基本多かったですね。2000とか3000みたいな感じの低コストなんだけど、その低コスト、例えば2と2のコストで赤と緑を比べたときに、赤の方が1000くらい高いよねみたいな感じのカードが赤は少し多かった気がします。
なので少ないコストでちょっと強いカードを出せるので序盤戦いやすいんですよねかなり。なのでこれ多分初めてCNPトレッカーとかやる人に関してはかなり扱いやすかったかなっていうのはあります。
さっき言ったイベントとかサポートのカードに関しても低コストで使えるんですよね。なので結構使いやすい。後半になってくると霊気がですね、5枚とか10枚とか8枚とかたまってくるので低コストのカードだから最初の2のカード、霊気が2のカードを1枚使いました、霊気3のカードを使いました、霊気4のカードを使いましたみたいな感じで
複数のカードを使えるようになってくると思うんですよね。そのあたりが結構強いんじゃないかなって思うところです。
青のデッキはですね、これは多分段階的には中ぐらいのコストを使ってサポートがある程度割と充実しているデッキだったのかなって思います。
ただこれもあんまり触ってないので何とも言えないんですけど、中ぐらいのカード、3とか2も含まれるかもしれないですけど、3,2,4ぐらいのコストを使って、例えばさっき赤のカードの場合は1とか2でも2000とか3000みたいなのがいたんですけど、3000とか4000の攻撃力の青のカードは出せたりするんですよね。雰囲気ね、雰囲気。そんな感じで出せたりします。
なのでちょっと出すまでに、さっき言った0,1が基本は1ずつしか貯まらないので時間がかかったりするんですけど、その分ちょっと強力なカードが出せるから中盤ぐらいに有利になってくるんですよね。
あとは青のカードで言うと、サポートカードがね、ダンスが対戦した人があらためさんっていう人で、その人が結構使ってます。サポートカードとかイベントの1回限りの強いカードが結構充実してるんですよね。
だから、例えば3000とか4000のカードを出したとしても、サポートとかイベントのカードを使うと結果トータル攻撃力が6000とか7000に普通にできますよみたいな感じで戦えるのが割と結構強かったなっていう感じですね。この辺はですね、考えると結構面白いんですよね。
っていう感じでダンスと青のカードはそんな感じで思いましたね。緑のデッキについては、高コストで高火力で特性があったり結構強いんですよね。どういうことかっていうと、例えば霊気10枚必要ですよとか霊気9枚必要ですよみたいな感じのが結構あるんですけど、そこまで当然時間がかかるじゃないですか。
さっき言ったように霊気が基本1しかたまらないと思うと。なのですごい時間がかかるんだけど、そこまで出せると強力なカードが出せるよっていうところで、結構劣勢だったんだけど、後で逆転もしやすいよっていう感じのカードを使いやすいっていうのが緑のデッキでした。
ダンサーはこれ結構緑のデッキ使ってましたね。なのでそういう感じのデッキになってましたね。緑のデッキは、緑じゃないですね。黄色のカードに関してはどんなカードが入ってるかちょっとよくわかってないのでお話はできないんですけど、やってみてのポイントに関しては結構ですね、1体を強化するのがすごく大事だなって思いました。
現行のね、試遊会でやった感じの雰囲気のルールだったら1体強化するのが結構大事だなって思いました。何でかっていうと、さっきお話ししたようにCNPトレカは3拠点ある中の2拠点を落としたら一応勝ちなんですよね。だから1拠点は落とされてもいいんですよ。拠点に出せるユニット、モンスターカードみたいのは1枚しかないんですよね。
そうだよね、たぶん1枚しかないんだと思います。なので、その1体がやられるとその拠点が崩されていくんですよ。だからその1体を倒されないようにしなきゃいけないんですよね。だから高コストのカードで強いカードを出せればその拠点は結構ね、万逆になってくるんですよ。
戦略のポイント
逆に低コストで弱いカードがいるとその拠点は割と落とされやすいみたいな感じになってきます。だから1体をどのくらい強い拠点に対して1体がどのくらい強いカードが出せるのかっていうのが結構ポイントなんですよね。
ただここもポイントがあって、じゃあ高コストで攻撃力が高いユニットだけが全てにおいて強いかっていうと、別にそうではなくて、実際戦いになったとき、低コストのユニットと高コストのユニットが戦いになったときに、当然低コストの方が攻撃力で負けているので、そこからですね、追加攻撃力アップみたいなのができるんですね。
手札に、例えば攻撃力を1000アップしますよ、2000アップしますよみたいな感じのがあったりすると、じゃあその対戦となったときに、じゃあそうだな、3000と5000のやつで戦うとなったときに、当然3000の方が少ないんですけど、手札にプラス2000のがあったりすると、それで引き分け、さらに1000あったりすると6000にできたりするので、さらに上乗せで実際は負けてるんだけど、サポートすることによって勝てるみたいな状態になってくるんですね。
このあたりは、手札にどのくらい支援をできるカードがあるかっていうのも結構ポイントだなって思いました。
ここの部分でいうと、赤のカードに関しては、追加支援のカードがすごく、ダンスは手札に引きつけただけかもしれないけど多かったんですよね。
なので低コストなんだけど、低コストでちょっと攻撃力が他のよりも高め、なので序盤においては、ぶっちゃけ手札をちゃんと揃えておくとやられないんですよね、ダンスはこれやったときは。
なのでそんな感じで、手札にどのくらい追加支援のカードがあるかっていうのも大事だなって思いましたね。
手札に追加支援のカードがあって、一拠点のカード、ある程度強いカードを落とされないっていうところがポイントだなって思いました。
あとは、これはトレーカーに関して結構言えると思うんですけど、手札をしっかり揃えるっていうのが結構大事なんですよね。
今言ったように、戦うときに自分の攻撃力のほうが弱いと、追加支援をしなきゃいけない。
手札から追加支援をしなきゃいけないってなると、1000、2000とか足していけるんですけど、
そうすると、例えばそのカードが元々ユニットとして使えるカードであったりとか、イベントとして使えるカード、サポートとして使えるカードだったりすると、その手札を切り捨てなきゃいけないんですよね。
その効果を使わないで追加支援に回しちゃうって形になるので、それができなくなっちゃうので。
この分ですね、選択肢が結構減っちゃうんですよ。
だから、攻撃する側からすれば、攻撃力が高いほうから攻撃するんだったら、あえて相手の手札を使わせるっていう選択肢もできるし、
逆に負けてる側だったら、ここをしのげば相手一気に苦しめられるかもしれないなと思って、手札を継ぎ込むっていう選択肢もできるんですよね。
その辺が結構面白いなと思って、手札があることで戦略がその状況によって変わるので、ここはかなり手札をしっかり揃えるっていうのは大事だし、
ポケモンカードのダンスとかもやってますけど、手札があると全然バリエーションが違うんですよね。
だから手札を揃えるっていうのはすごく大事だなってCNTトレカでも思いました。
3つ目としては、またこだわらないっていうところですかね。
3拠点あるので、1拠点はやられてもいいんですよ正直。
やられると何がいいかっていうと、拠点がカード2枚置いてブロックしてるみたいな感じになるんですけど、
1回崩されますってなると、カード1枚手札に戻ってくるんですね。
なので手札がないときに、あえて拠点をやらせて手札を増やすっていう選択肢があるんですよね。
それがいいかどうかはわかんないですけど。
なのでそういう感じで、1拠点どこも崩されないぞみたいな感じで思うんじゃなくて、
2拠点崩されたら負けだなっていう気持ちで、とりあえずどっか2拠点を確実に守るっていう方でやっとくと、
割とダンスは、今回はアルタムさんしかできてないんですけど、
アルタムさんとやった時には戦いやすかったなって思いましたね。
そんな感じですかね。
なんかすごいちょっとだらだら話しちゃったかもしれないですけど、
CNPトレカの集会やって、対戦のポイントとかこんな感じだったよとかっていうところはこの辺にしたいと思います。
今日の放送を聞いてくれてる人で、CNPトレカのことそこまでわかってない人は、
製品版予約販売の詳細
こいつ何言ってんだぐらいのレベルだったと思うんですけど、ここまで聞いていただいてありがとうございます。
最後は少し販売の情報だけお話しして終わりにしたいと思います。
CNPトレカはいつ販売されるかというと、12月13日に製品版が予約が開始されます。
予約できる期間が12月13日から12月15日なので3日間しかないんですよね。
なので欲しいなと思っている人はこの期間に必ず予約するのが必須なのかなって思います。
予約はカートン購入かボックス購入しかないらしいですね。
パック購入は今回ないらしい、多分。
カートンって分からない人いるかもしれないですけど、ボックスが12個だった気がするんですけど、
重なったやつがカートンだったと思います。
なので1カートン買うと12ボックス付いてくるみたいな感じですね。
なので単価がすごく高いです。
CNPトレカは6万円かな?カートンで1個買うと。
なので6万円で、ボックスは多分1個5000円だったはずなのでそんな感じですね。
ダンスはカートンで買おうと思ってます。
カートンで買うと何がいいかっていうと、
CNPトレカの1個特徴として、診断書証明書付きトレカっていうのが、
NFTが入ってて、これがあなたの所有者のカードですよっていうのがしっかり分かるのが入ってるんですよね。
なのでそのカードのやつが1枚確定で予約特典として付いていきます。
この予約特典のカードのデザインが2種類あるので2カートン買うとコンプリートっていう感じですね。
そのカートン12ボックスの中に一応1枚予約特典じゃなくて通常のやつで
診断書証明書付きのトレカっていうのが1枚ぐらいは確定で入っているらしいので、
1カートン予約すると今回に関しては2枚そういうのが手に入るのかなってダンスは思っています。
なのでこれはこれからカード転売とかそういうものを選択する人もいるかもしれないですけど、
多分貴重なカードにおそらくなるだろうなっていうところはあると思います。
ダンスもポケモンカードとか教育は売ってますけど結構高いので売れますよ。
4万とか3万とか普通に小学生の時に持ってたカード売れますからね。
なのでCNPトレカももしかしたらいずれはそういう感じのカードになるのかもしれないなって思っているところで、
コレクター的な方も少し考えてみてもいいんじゃないかなって思います。
ダンスはどっちかというとプレイヤー側でこれは主に参加したいなとは思ってますね。
そんな感じになります。
なのでもし興味ある方に関してはぜひ12月13日から15日の間に予約してみるといいと思います。
12月13日の時には製品発表会っていうのでイベントもあって、
そこのイベントに行くとまたそのNFT、心眼証明書付きトレカっていうのが来場特典としてもらえるようなので、
こちらもですね、CNPトレカのプロジェクトの方で、
プロジェクトあったかな?違うかな?
どっかのGoogleホームだったからXとかで募集をしていたと思うので、
興味ある方はこれを応募してみるといいと思います。
これ言っていいかわからないですけど、たぶん大丈夫だと思うんですけど、
昨日その募集の枠に対してまだ雰囲気半分か3分の2ぐらいな雰囲気だったので、
たぶん全然当たりそうな気がしてます。
ダンスは当たるんだろうなって今のところ勝手に思いながら待っております。
そんな感じですかね。
今日はたぶん20分も話してしまったので、これで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。