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2025-11-12 22:25

第16号 新日本駄洒落協会 組織の検討

【令和七年 第十六号議案】

本番組の広報活動を円滑に進めるにあたり、より多くの皆様に情報をお届けするため、誠に恐縮ながら本番組のフォローにご協力賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。


なお、駄洒落の取扱いについては真剣を期していますが、それ以外の情報については、調査の不備、不正確な解釈、理事長の口から出まかせなどが含まれますので、くれぐれもあまり真に受けないようお願い申し上げます。


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◆自作駄洒落、目撃情報、ご相談は当協会の窓口へお寄せください。

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<役職員名簿>

理事長:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠muro⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

理事:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のざのざ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

事務局長:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠上水優輝⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠



事務局員:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠sowa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(構成・制作)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠x8MAiMOMAiMOx⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(編集・制作)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hana⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(デザイン)

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サマリー

新日本駄洒落協会の理事会では、協会の組織体制について真剣に検討しています。特に、過去の組織モデルを振り返りながら、駄洒落の良さを広めるためにどのようにメンバー全員が貢献できるかを議論しています。このエピソードでは、ダジャレを楽しむ人々が集まる新日本駄洒落協会の組織構造について話し合われています。また、様々な役職や局の提案が行われ、イベントのアイデアや業務分担が模索されています。

理事会の開始と目標
スピーカー 2
新日本駄洒落協会
お疲れ様です。帝国となりましたので、理事会を開始します。
スピーカー 1
事務局長の上光です。 理事長の室です。
理事の野田野田です。
スピーカー 2
はい、みなさんどうぞ。 よろしく、よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
街頭演説。
スピーカー 2
今日の議題はですね、新日本駄洒落協会の組織体制をね、検討していこうっていう、クソ真面目な会です。
スピーカー 1
まあ、理事会だから。
スピーカー 2
そもそもね、理事会ってそういうもんですね。
スピーカー 1
普通、あるべき姿。
スピーカー 2
今日はだからね、一回も笑いが起きないような会になってしまうかもしれない。
この間、名刺、この間っていうか結構前だと思うんですけど、名刺作ったみたいな話したじゃないですか。
名刺作っただけじゃダメなんですよ。
スピーカー 1
身が伴ってないからね。
どういうこと?
スピーカー 2
やっぱ駄洒落ってもうすごい嫌われてる、もう絶滅危惧種みたいになってるわけでしょ。それじゃダメだと。
駄洒落って本当は素晴らしいんだよっていうことを僕たちは再定義してね、駄洒落を。
もう一回駄洒落をこの社会に、あの時代を取り戻そうと。
スピーカー 1
そんな時代あったんですね。
スピーカー 2
駄洒落ってそんなに嫌われるもんじゃないんだよっていう、いい駄洒落もあるんだよっていうことで活動するわけじゃないですか、僕たちは。
スピーカー 1
事務局の皆さんも入れてね、6人今。6人の力じゃ日本は変わらないんですよ。
スピーカー 2
だから全国から志のある方が集まっていただいて、協会員になっていただいてね、やっぱみんなで動いていかないと。
何にもならんよ。
スピーカー 1
あの本気で信じてないみたいな笑いになってましたけど。
最後ちょっと尻すぼみでしたけど。素晴らしい。素晴らしい事務局長の素晴らしい演説が最後ちょっと尻すぼみでしたけど。
スピーカー 2
何にもならないですよ、だから協会のね、メンバーに、皆さんになっていただきたいなと思ってね。
けど、これもね、ただ教会員が何人いますとか、その意味ないんですよ。
皆さんが各自役割を持ってできることをやるときに、
なんかできることやってくださいじゃダメだなって僕は思ってて、
具体的に自分はこういうことだったらできる、こういうことだったらできるって人いると思うんで、
自分のやっぱ得意なとか興味があるところで貢献してもらうっていう感じでやったほうがいいんじゃないかと思って。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
けどこっち側がね、名刺しかありませんじゃん。何を手伝えばいいんだろうって思うじゃないですか。
スピーカー 1
そうね、価格表に基づいた名刺しかないからね。
一同 笑
スピーカー 2
もうちょっと組織的に動いていかないとね。人数が集まったとって力が出ないんじゃないかってことで、
やっぱり組織化ができないよねってのが今日の回なんです。
過去の組織モデルの振り返り
スピーカー 1
はい。なるほど。クソ真面目ですね。
スピーカー 2
だから、いきなり組織図とかあんなところまでは行けないと思うんですけど、
どういう機能というかどういう役割があると、そもそもこれ協会って成立するんだっけみたいな。
今管理する人しかいないじゃないですか。
スピーカー 1
一同 笑
スピーカー 2
なんかいろんなものを。何を管理してんだよ、大体。
スピーカー 1
そうですね。
ダメなスタートアップみたいですね。
一同 笑
事業支出と管理支出で言ったら全部管理支出ですよね。
そうそうそう。
何の事業もしてないですからね。
コストダメだと言ってるね。
っていう状態なんですね。
わかりました。どっから考えていけばいいですかね。
こういう時によくやるのは、昔を振り返ってみようっていう。
過去の先例を元に出発して、そこをチューニングしていくみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあ過去のね、この協会も過去の組織があるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
私ちょっと知らないんですけど、途中から入っちゃったから。
スピーカー 2
そうね、理事長詳しいんだよね。
スピーカー 1
大日本ダジャレ協会の時の組織とかどうなったのかなっていうのちょっと興味本位と参考に。
大日本の時は、ダジャレ協会は各自治体ごとに協会委員会があって、県ごとに県委員会があって、
国レベルで国中央委員会があって、国際中央委員会にトーカスされているっていう、そういう組織図だったんですよね。
委員会中央から来る司令っていうのは、基本的に枝、ブランチの人は逆らえないみたいな。
ああ。
そういう。
やっぱ時代背景もあってトップダウンで。
トップダウンで、しかも上の意思決定わからないみたいな。
はいはいはいはい。
あの、5つの組織モデルってあるじゃないですか。
はいはい。
ティール組織みたいな。
はいはい。
それで言うともう完全レッド組織ですね。
ははは。
一番衝動型って言われる、衝動的な行動によってすぐ手に入る利益を求めることが特徴。
ははは。
レッド組織ですね。
で、国際中央委員会に書記書の移行によって、
ははははは。
あの、ちょっと消息を絶つ人がいるみたいな、そういう感じだったから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっとね、あまり参考にならない。
じゃあ、上から来たものを効率よく迅速に捌ける組織体制みたいなのだったんですかね。
それがね、各委員会ごとのセクト争いみたいなのも結構あったんで、
情報が錯綜するし、ブランチごとなくなるみたいなのもよくあったから、
今までは、中国中央委員会とのコミュニケーションとかは途中でなくなりましたからね。
ソビエと中央委員会とのコミュニケーションとか。
ああ、なるほどね。
あんまなくなっていって、国際的なつながりみたいなのがどんどん薄くなるみたいな、
そういう感じだったんで、あんまり昔の組織を真似するのはよくないかもしれない。
新たな組織体制の提案
スピーカー 1
参考にならない。
参考にならないですね。
確かに。
じゃあゼロベースで考えるしかないってことですか。
ゼロベースで考えるしかない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうか。
5つの組織モデルで考えるとどの組織でいきたいですか。
ちょっと5つ挙げていただいてもいいですか。
レッド、衝動型、圧倒的な支配者がトップに立つ組織。アンバー、重能型、トップダウンの階層的構造を持つ組織。
オレンジ、達成型、目標達成を第一に考える合理的な組織。
グリーン、多言型、メンバーが主体的に行動できる組織、ボトムアップ式で意思決定を行うことが特徴。
ティール組織、進化型、個人が意思決定できるフラットな組織。組織と個人の目標や目的が一致していることが特徴。
スピーカー 2
今のを聞いて、ティール組織以外っていう。
一同 笑
スピーカー 1
それはなんか思い当たる不思議な。
過去の組織とかが念頭にあったりするんですか。
過去の組織とかが念頭にあったりするんですか。
スピーカー 2
人間をそんなに信じてないって感じですね。
スピーカー 1
猫も触手もティール組織やりたがるのにね。
ちゃんとティール組織を避ける。
素晴らしいね。
わかっているってことですね。
こういう滑った時に罰則を担当する人とかも欲しいですね。
罰則担当大臣必要ですか。
CPO。
チーフパニッシュメントオフィサー。
チーフパニッシュメントオフィサー必要ですか。
今パニッシュメントのパンと言葉遊びのパンをかけました。
スピーカー 2
それパニッシュメントされるやつがあるの?
スピーカー 1
多言語対応だじゃないですか、今の。
罰則対象。
スピーカー 2
多言語対応は厳しいと言われますかね。
スピーカー 1
多言語対応司法委員会が必要かもしれませんね。
スピーカー 2
基本CXOはNGなんで。
ダメなんですか。
全部漢字のやつにしたい。
スピーカー 1
漢字でいきますか。
スピーカー 2
もうなんなんみたいなのにしたい。
みんなすぐなんとかクリエイティブディレクターとかするじゃん。
スピーカー 1
クリエイティブディレクター漢字になるとなんですか。
スピーカー 2
創造…
スピーカー 1
全員 笑
そうっすね、グループ分けしていきます?それとも
スピーカー 2
グループ分け?
スピーカー 1
一応トップダウン組織っていうか、部局制みたいにしていくのか、
もしくは二層構造というか、
意思決定委員会と、その意思決定委員会に統括されるそれぞれの、
それぞれの機能部門みたいなものは、
一人ずつ代表を出して、意思決定委員会みたいなのを出していくタイプ。
スピーカー 2
そっちのイメージなんですよね。
多分そんなに、皆さん仕事じゃないから、
自分のできる範囲でやるみたいな感じだと思うので、
本当に多分ほぼ放置プレイで、
全体の集会とかそういったところに集まる人は集まるとかいう感じになるかなと思うと、
機能でもみんな個別にやってて、そこのリーダーが一応、
この理事会とかで決まったこととかをちゃんと握ってるみたいな状態にしたいなと思うと、
後者のやっぱり形の方は、まあ機能しやすい気はしてますけどね。
スピーカー 1
なるほど、そういうカンパニー制みたいな感じで、
スピーカー 2
ちっちゃいグループ、機能別って感じ?
スピーカー 1
どんなグループが必要ですか?機能体として。
下から上げていくんだったら、今理事会の直下が事務局じゃないですか。
事務局のメンバーを増やすのか、それとも事務局の上にさっきの委員会みたいなものを作って、
さらにその下にワーキンググループみたいなのを作るのか。
スピーカー 2
僕のイメージでは、理事会でほとんど決め事はしてしまって、その下に事務局があって、そこはもう管理業務をやってるって感じで、
その下にいろんな機能があって、その機能したことも全部事務局上にデータではあるし、そこの中間に事務局があるイメージで、
委員会は委員会で設定してもいいんですけど、どこに置くかですよね、それを。
スピーカー 1
今の話だとイメージ的には理事会っていうのが一番上にあって、組織図的には直下があって、それぞれのワーキンググループっていうか、
スピーカー 2
その機能体があって、その機能体に行く線の横側に事務局がつくっていうタイプの組織図ですね。
スピーカー 1
じゃあその機能が、現時点のダジャレ協会の活動、目標、体制に照らして、何があればいいですか?
スピーカー 2
まあ一つ今既に起こっている現象としては、やっぱりリサーチをしてくださってますよね、皆さん。
ダジャレリサーチはありますね。
世の中にどんなダジャレがあるのかっていうことを集めて、既に聞きくださってる方もいらっしゃるから、ああいうリサーチみたいな人たちは必要ですよね。
開発は要りますよね。調査開発局。
要りますよね。タケルさんみたいな新しい新境地に行く人も必要なんで、新たな技法を生み出す人も必要だと思うんですよね。
スピーカー 1
確かに要りますね。開拓局みたいなやつですか?
スピーカー 2
ダジャレ…
調査局と…
ダジャレ開発と調査を分けていい気がしますね。
スピーカー 1
分けた方がいいかもですね。
スピーカー 2
あとは単純に広告案件を取ってくるって、法人営業みたいな人たちも必要だと思うんですよ。
し、対法人ではないけど、個人にダジャレ協会ってあるんだよっていうのを広げていくって、個人向けの営業じゃないですけど、そういう人たちも必要だと思うし。
名刺を買って営業してくる人。
そうそうそう。こういう協会あってね。
キューハルコードの書かれた名刺を。
でもすごいね、教会への貢献というか、ダジャレが知ってもらえるきっかけになるから、すごい素晴らしい活動。
じゃあ営業第一局と営業第二局があるってことですね。
そうですね。法人と個人に分けてみたいな感じで。
スピーカー 1
なるほど。
新日本駄洒落協会のアイデア
スピーカー 2
みたいなのがいろいろありそうだなって。
スピーカー 1
彼々が言ったダジャレをとりあえず笑ってくれる人たちとかいらないですかね。
賛択部。
必要ですね。
スピーカー 2
桜舞台。
スピーカー 1
桜舞台。
おおー。
言ってくれる。
ああいいですね。
じゃあ桜の花で大歌曲にしましょうか。
おおー。
あのニーズがあればね、結婚式に出てね。
ああ確かに。
大歌曲いいですね。結婚式のね、笑い。
笑い。
桜。
その小竹梅井のコースで、新郎新婦にダジャレをレクチャーして、大歌曲のメンバーがおーって言って盛り上げるっていう、そういうビジネスを。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
いいですね。あとあれも開発でやってしまうのかちょっとわかんないですけど、実際に広告案件とか依頼が来たときに、それをちゃんと作っていかないといけないですよね。
考える人、ちゃんと答えて作っていく。コンサルタントみたいな人をどうしていくのかみたいな。
スピーカー 1
コンサルタントって日本語でなんていう?
スピーカー 2
やっぱり占い師じゃないですか。
スピーカー 1
占い師?僕、戦略コンサルティング会社で、コンサルタントって占い師だと思いますよって言って、そこで占いについての講義をしました。
おー。
みんな笑って同じだねーって。
その資料も売らないといけないです。
おー。
スピーカー 2
もう結局できてる。
スピーカー 1
売占局とかにしたらいいのかな?
どういう字ですか?
占いって占って読む?
占いは占と読みそうですね。
占いを売る占い、売る占い局で売占局。
スピーカー 2
いいですね。コーヒーみたいな。
スピーカー 1
占卜局とかでもいい。難しい漢字で卜勢局とかでもいい。占い。
占いの二文字熟語ってあんまないな。売卜っていう言葉あるな。売卜局でもいいな。
スピーカー 2
なんすか、売卜って。
スピーカー 1
占い、占いする人のこと。
スピーカー 2
へー。いいっすね。なんか意味がわかんなくていいと思う。
スピーカー 1
ちょっと売卜でいいって言いますか。売卜をするのは僕、売。
上水さんが壺に入ったようです。
なんかそんなにウケると思わなかったな。
うん。今ダシャレレベル10段階で言うと3ぐらいになったな。
言葉の順番がね、逆転しちゃってるからね。
うん。ウケてよかった。
スピーカー 2
そんなもんですか?
スピーカー 1
あとなんかあるかな?
スピーカー 2
会計とかは事務局でします?
そういうのはもう事務局で全部やった方がいいじゃないですか。
法援とか?
スピーカー 1
あー。まあそういうのはもう専門家に相談しようじゃないですか。
専門家。じゃあ、もし弁護士資格がある人で、教会に入りたい人は、顧問弁護士。
スピーカー 2
ああ、そうですね。そういうのに関わってほしいですね。教会員兼そういう専門業務として。
スピーカー 1
顧問じゃない方がいいですよね。もっと内側の方がいいですよね。
スピーカー 2
そうですよね。なんかに関わらなくていい気がしますけどね。
スピーカー 1
でも教会員になったらタダで使えるから、使ったらいい。
スピーカー 2
なるほど。じゃあ、やっぱりあれじゃないですか。ワークライフバランス。
スピーカー 1
ワークライフバランス推進局必要ですね。
スピーカー 2
バシャウマ局にしましょう。
スピーカー 1
バシャウマ局必要ですね。
ワークに全振りしてるけどね。やっぱりこういう、何が必要みたいなのがあった時に、持ってこれる人事担当が必要ですね。
顔の広い人に人事やってもらって。
奴隷承認必要ですね。
奴隷承認。
スピーカー 2
恐ろしいな。
スピーカー 1
人脈担当大臣みたいなのが必要ってことですか。
そうそう。
確かに。最終的には内閣府の審議会に入りたいから、そういうところにねじ込める人脈がある人脈担当大臣いるといいですね。
そんな野心があったんですか。名刺もあるからな。
名刺もあるから。
スピーカー 2
人事系の何か名前。
スピーカー 1
メーメーに害虫しますか。
メーメーに害虫してもいい。
スピーカー 2
あれですね。メーメーに至るまでの説明が大変ですよね。何の名前つけてるかわからない。
スピーカー 1
名前は後で考えるとして、人事局が必要ってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今出てるのは調査局、開発局、営業第一局、法人向け、営業第二局、個人向け、桜をやってくれる人、王家局、あとコンサルティングをやってくれる人、売牧局、
ライフワークバランスを考えてくれる人、馬車馬局、あと人脈を作ってくれる人、人事局ですね。
組織の構成と運営
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
1、2、3、4、5、6、7、8、8校あります。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
基本これはね、僕たちがあなたこれ得意だと思うからとかじゃなくて、自分でここがいいって言って入っていく。
どっちかというと高校生の部活みたいな感じなんで、野球部150人とかなったりとかする可能性があるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。それやる場合っていう人が入ってくれればいいってことですよね。
スピーカー 2
そうです。そうですそうです。
スピーカー 1
まあ途中でね、移動したくなったら追加の名刺購入いただければね。
スピーカー 2
ああ、そうそう。
スピーカー 1
いつでも動けるんでね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんか皆さんのやりたいことベースで、こういう肩書きでやりたいですみたいなのベースで申し込みしてくれてもいいかもしれない。
スピーカー 2
ああ、確かにね。
スピーカー 1
その時に漢字なんでしょ。
スピーカー 2
あのカタカナ出たらもう出入り禁止ですよ。
スピーカー 1
出入り禁止。だからエグゼクティブマーケティングディレクターはダメ。
スピーカー 2
ダメです。ダメです。
スピーカー 1
上級市場調査係みたいな。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
何のこだわりなんですか。
多言語対応ダメってことでしょ。
スピーカー 2
日本の組織なんでね。
スピーカー 1
美しい日本の。
保守本流だからね。
なるべく、なら早く国際委員会も復活したいですね。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
世界各国リスナーいるんで、そっから手挙げてもらって、
スピーカー 2
手挙げてもらって。確かに。
スピーカー 1
ここやれるよっていう方はね、ぜひご一歩いただければ。
スピーカー 2
いいんじゃないですか、一旦はね。
スピーカー 1
一旦いいんじゃないですか。またあの…
スピーカー 2
これがね、届いて、皆さんにも。もっとこうなんじゃないかとかいう意見をいただいて、
またちょっと考えるっていう感じで、だんだん絞っていけばいいと思うので、一旦今日はこの辺ですかね。
スピーカー 1
そうっすね。皆さんの主体性が大事ですからね。
あの、決定期はマネジメント側にありますけど。
スピーカー 2
ダジャレを愛する気持ちですよね。
本当にダジャレを、本当に今の地位でいいのかダジャレというのはっていう問題意識を持っている人とかね、
そうした方々、集まって一緒にダジャレをね、より良いものにしていこうという、
そういう協会になりますんで、今後にご期待ください。
はい、というわけで会議は以上になります。皆さんご参加いただき誠にありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
いやー、ダジャレって本当にいいものですね。さようなら。
22:25

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