1. 新日本駄洒落協会
  2. 第2号 駄洒落遭遇時に於ける..
2025-02-26 23:57

第2号 駄洒落遭遇時に於ける効果的対処手法等に就いて

【令和七年 第二号議案】


本番組の広報活動を円滑に進めるにあたり、より多くの皆様に情報をお届けするため、誠に恐縮ながら本番組のフォローにご協力賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。


なお、駄洒落の取扱いについては真剣を期していますが、それ以外の情報については、調査の不備、不正確な解釈、理事長の口から出まかせなどが含まれますので、くれぐれもあまり真に受けないようお願い申し上げます。


-------------------

◆駄洒落のご相談、ご質問は当協会の窓口へお寄せください。

⁠https://forms.gle/231MooFTFY87jEBb7⁠

◆公式Xアカウントはこちら

⁠https://x.com/NJDajareA⁠

◆公式noteはこちら

⁠https://note.com/njda⁠

-------------------

<役職員名簿>

理事長:⁠muro⁠

理事:⁠のざのざ⁠

事務局長:⁠上水優輝⁠



事務局員:

⁠sowa⁠(企画・制作)

⁠Hana⁠(デザイン)

-------------------

00:05
スピーカー 2
新日本駄洒落協会
スピーカー 3
お疲れ様です。帝国となりましたので、理事会を開始します。 事務局長の上水です。
スピーカー 2
理事長の室です。 理事の野田野田です。
皆さん、今日もどうぞよろしくお願い致します。 お願いします。
本日の議題は、「駄洒落にどうリアクションしたら良いか?」です。
スピーカー 3
今日もイギライですね。 そうですね。前回の会議で全く僕たちが受け入れなかったね、駄洒落に。
スピーカー 2
理事会で不意打ちを食らいましたからね、我々。
方針の不一致のせいでね。 理事会では駄洒落を言わないでおこうと、あれだけ事前に認識を合わせておいたというのに。
これだから、理事長は。
そういうところですよ。言いたくて止められないみたいなね。 そういうところですよ。
スピーカー 1
ごめんなさい。
スピーカー 3
今までこれを考えた人っているんですかね? 駄洒落にどう返すのが良いのか、みたいなことを真剣に考えた人たちっているのかな?
スピーカー 2
真剣度合いは別にして、駄洒落に出くわしてしまった時に、
スピーカー 3
うまく返せなかった、どうしたら良かったんだろう、みたいな悩みを抱えた人は、年の数ほどいるんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうでしょうね。ちなみに僕の周囲の人たちが真剣に考えて編み出した技法は点数をつけるやつですね。
理事長がやってらっしゃるイセメラで、一番最後にダジャレで締めるのが連携になってますけど、それが採点手法を活かした受けですよね。
はい、採点手法を活かした受けですね。 75点とかってことですね。
スピーカー 2
そうですね。 どのように編み出されたんですか、これは。
スピーカー 1
多分前回も話題に上りましたけど、ダジャレを言うことで会話が中断してしまうっていう、その中断した会話をつなぎ止めるための手法だと思うんですよ。
ダジャレを言って点数をつけるっていう一連のシークエンスが終わることによって、その会話の文脈の中からその部分だけパージして、前の会話に滑らかにつなぐことができるっていう、そういう技法だと思うんですよね。
スピーカー 2
確かに、そうですね。ダジャレを言われた時にあり得るのは、こちらもダジャレで返すっていう技もあると思うんですけども、そうするとダジャレの方に脱線していくっていうのもありますし、うまく思いつくかみたいなその難易度の問題もあると思うんですけど、そこをうまく解消している技法ですね、採点っていうの。
03:13
スピーカー 2
何でもいいわけじゃないですか、点数。その場で適当につければいいので、誰でもできるし、点数がつけられたことによって、今理事長がおっしゃったように、そこでそのダジャレが強制的に終了させられるっていう、そこで流れが立たれて、元の会話にすぐ戻れる。
ダジャレプラス採点ですぐに元の会話に戻れるので、流れを妨げるのが最小限で抑えられるっていうメリットがあって、素晴らしいですね。
素晴らしいですね、採点。
天才ですね。
これがいいのは、実践ダジャレになだれ込んでいくのを止められるっていうのがあると思うんですよね。
スピーカー 1
ダジャレ界隈においては、誰かがダジャレを言い始めると、そのダジャレにダジャレでかぶせていくっていう、その実践に入っていくっていうのはあると思うんですけれども。
スピーカー 2
はいはい、ありますね。
スピーカー 1
ダジャレ合戦ですよね。これを止められますよね、採点は。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
私はダジャレ合戦には参加しませんよっていう意思表示になるので。
スピーカー 2
防衛術としては素晴らしいですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
簡易的に使えるし、意思表示にもなるし、流れを妨げないっていう、これぜひ皆さんにも使っていただきたいですよね。
スピーカー 1
使っていただきたいですね。
スピーカー 2
でもすごく細かい注文をつけるとすると、ちょっと気心の知れたいってじゃないと使いにくいみたいなところないですかね。
たとえば、自分より偉い人とかがダジャレを言ったときに、いやー35点ですねみたいな低い点数もつけづらいし、かといって高い点数であっても自分が採点をするみたいな、
自分の立ち位置の方が高く見られそうな行為じゃないですか、採点をする。そういう時にはちょっと使い勝手が悪いっていうのはあるかなと思いました。
スピーカー 1
確かにね、あるかもしれないですね。
スピーカー 2
こういう社会的な地位みたいなものが絡んでくるときの対応方法とかって何かありますかね。
スピーカー 3
まずいね。
スピーカー 2
大きく分けて、そのダジャレを受け入れるか受け入れないかっていうのがありますよね。
前回議論した気づくか気づかないかとは違うんですか。
スピーカー 1
気づいてしまうかどうかっていうのは自分ではコントロールできないじゃないですか。
だから気づいたとしても、気づかなかったフリをして、全てのダジャレを受け流すっていう作戦は取れると思うんですねよね。
06:01
スピーカー 1
ダジャレキャンセリングですよね。
スピーカー 2
ダジャキャン。
格闘ゲームのガードキャンセリングみたいな感じで、相手のダジャレを無効化するっていう。
相手がダジャレを言ったときに普通にそのダジャレに気づかないっていう感じを出して、普通に会話を進めるみたいなのは1個あるかなと思いますけどね。
そうですね。
ダジャレで返すよりは難易度は高くないでしょうけれども、気づいてしまったときに躊躇なく元の会話を続けられるかはちょっと感力が試されるところはあるかもしれません。
スピーカー 1
そうですね。これ問題になるのはそのダジャレが面白かったときですよね。
スピーカー 3
キャンセルしちゃうんだってね。
スピーカー 1
笑っちゃったらキャンセルできないじゃないですか。
スピーカー 2
感心してしまったみたいなときにキャンセルできないという問題が。
問題はありますよね。
スピーカー 1
確かに笑うっていうのはあるかもしれないですね。ダジャレを言われたときに。
スピーカー 2
そうですね。それは受け手が笑うことに対して何かストレスを感じないときはそれは良いですよね。
スピーカー 3
面白かったときは。
スピーカー 2
相手はそれで気を良くされるもので、それはいいと思うんですけれども、これが問題になるのは、例えば仕事場、職場の上司がダジャレ好きですごくダジャレを頻発してくると。
そのときに最初笑ってやってたんだが、別に面白くもないダジャレを頻発されて、愛想笑いも疲れてきたと。
そういうときは感情労働みたいになってしまうので、偉い上司のダジャレ問題みたいなのが発生してくると思うんですよね。
関係性がフラットであれば採点でできると思うんですけど、かつ面白くもないダジャレが頻発されてくるみたいなときは、対処の仕方が難しくなってくるなっていうのはありますね。
スピーカー 3
うん、そうね。
スピーカー 2
ダジャレ権力問題が生じるわけですよね。
スピーカー 1
ダジャレ権力問題。
スピーカー 3
これちょっと別の回でやらなきゃいけないですよね、ダジャレ権力問題は。一個それだけで話せる重要なテーマな気がしますね。
スピーカー 2
こういうところの受け方みたいなのは引き続き研究が必要な分野かなと思ってますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
あとダジャレキャンセルとは違うけど、一泊置くとかいいと思うんですよね。
シーンってなるじゃないですか。面白くないとかじゃなくて、どうしていいかわかんなくなって間が空いちゃうみたいな。
前回の配信を聞いていただけたらその通りなんですけど、間が空いちゃうっていう。
あの時にどうしていいかわかんなくなるから、いつ次何話していいかわかんなくなるってあるじゃないですか。
だからダジャレ来た、一泊置いて続けるってやると、ダジャレを干渉する隙間も生まれつつ、また元の話に戻れるっていう。
09:04
スピーカー 3
点数つけるのをもう少しアイキドウみたいな感じで反応するみたいな感じでいく感じ。
スピーカー 2
私今音ゲーというか音楽ゲームみたいな画面上で叩くやつが来て、ダジャレが来たらそこは踏まないみたいな、そういうイメージを持ちましたね。
スピーカー 3
全然いい、そういう感じ。一泊置いて次のコンプするみたいな。
スピーカー 2
スキップしなければならないみたいな。
そうそうそうそう。
スルースキルを磨くっていうのはね。
スピーカー 3
そう、スルーの間を学ぶみたいな。どうしていいかわかんなくなるわけではない。一泊置けばいいみたいに思ってると、そのまま次の話ができるんで、何事もなかったかのように次の会話が始まる面白さみたいなのができてくると思うやつですね。
スピーカー 2
レジ庁にお伺いしたいんですけど、こういうダジャレに出くわしてしまった時に、お、いいダジャレですねって言って干渉フェーズに入るみたいなことは、その文脈脱線してしまうんですけども、対処法としてはどうですかね。
いや素晴らしいと思いますね。やっぱダジャレは干渉してなんぼみたいなところありますからね。
もちろん文脈次第だと思うんですよね。
スピーカー 1
点数をつけるみたいなのの、別のバージョンでもあると思うんですよ。今出たダジャレみたいなのを多角的に干渉していくわけですよね。
どういう言葉とどういう言葉がかかっているのかとか、どれくらい文脈を邪魔していないかとか。
遠い側妙性とか、どういう技法が使われているのかとか、技法っていうとあるみかんの上にあるみかんでいうと、あるみかんっていう一つの言葉とあるとみかんっていう二つの単語に分けるみたいな、分けみたいな技法が使われていますけど、こういった色々な種類の技法が使われていると思うんですよね。
それを分析して、その技巧の高さみたいなものを、二人で干渉、二人ないし、その場にいる人たちで干渉するっていうのは一つあり得る対応かもしれませんね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
その干渉に入っていく、どう促せば自然に入っていけますかね。
何か言葉があった方がいいのか、それともすごくナチュラルに分析が始まっていくのかっていう感じで言うと。
スピーカー 2
例えば僕があるみかんの上にあるみかんって言った時に、どう返してその干渉のモードに入っていくのかっていうと。
スピーカー 1
いただきましたですね。
いただきました。あるみかんの上にあるみかんいただきました。
伝統的な古典ダジャレ。
このように具合よく入れ込んでくるとは、さすが植水事務局長の腕前でございます。みたいな感じで。
12:03
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
いただきました。で、続けていきたいですね。
スピーカー 2
佐藤みたいな感じなんですね。
スピーカー 1
佐藤みたいな感じですね。
スピーカー 2
結構なお手前です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほどな。
なるほど。
スピーカー 1
一連干渉が終わったらね、結構なお手前でしたって。
みんなでありがとうございますって言って、干渉を通じて元の会話に戻っていけばいいと思います。
スピーカー 3
分かりやすい。
スピーカー 2
こういう干渉という受けが使える条件としては、それまでの会話がどうでもいいことであるっていうのが大事ですね。
スピーカー 1
確かにね、遺産分割の方法とかを話している時にちょっとやりづらいですよね、干渉はね。
スピーカー 2
文脈を乱しても構わない程度の会話であるっていうことが大事ですね。
スピーカー 1
大事ですね。
スピーカー 2
かつ、そこにいるメンバーがダジャレを返する、ダジャレをたしなむ人であるっていうのも大事かもしれないですね。
スピーカー 1
協会員同士だったらできますよね。協会員同士で話している時だったら、いただきましたが成立しますけど。
スピーカー 2
遺産分割いただきましたはちょっといろんな問題がありますよね。
違う意味でね。隠れてUICONもらってたのかみたいなね。
スピーカー 3
議論の延長としてね、いただきましたがもう発言として取られちゃう可能性がありますよね。
スピーカー 2
どういう意味だったのかなみたいなね、疑心暗鬼が生まれちゃいますよね。そういう時はやめた方がいいですね。
スピーカー 3
疑心暗鬼といえば、ダジャレを言ったら疑心暗鬼みたいな空気感になっていくやつあるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。ダジャレ合戦に入るかもしんなくて、誰がダジャレを言うのか。今の発言はダジャレかどうかみたいなので、すごいみんながピリ突き出すことありますよね。
スピーカー 2
そうですね。何の変哲もない会話がダジャレなんじゃないかっていう疑いの目で見られ始めたら、もうこれ危険信号ですね。
スピーカー 3
この3人がいる10人ぐらいの飲み会がね、昨年1回ありましたけど、あの時すごかったですよね。
スピーカー 1
もうやばいぐらいダジャレ疑心暗鬼でしたよね。
静まり返って。
スピーカー 2
ダジャレじゃないと発言していけないんじゃないかみたいな空気を生じさせる、行き着く先は地獄でしたよ。
スピーカー 1
行き着く先は地獄でしたね。
スピーカー 2
そういう意味でも、この干渉フェーズに入るっていう受けを使うには、教会員のようなダジャレをたちなむ人じゃないといけないっていうのはよくわかりますよね。
そうですね。
そうでない方が入ってくると、お互いにとって地獄の場面化が生じてしまうという意味で、その祭典という手法とは全くカジュアルさが違う、諸刃の剣のような手法であることはちょっと皆さん注意されたほうがいいかもしれませんね。
15:12
スピーカー 1
そうですね。
ダジャレ疑心暗鬼の状態になってしまったら、すべての発言がダジャレかダジャレじゃないかみたいなのをみんな気にし始めるんで、できればダジャレが入ってないときはノンダジャレ宣言したほうがいいですよね。
スピーカー 2
明示的にね。
スピーカー 1
明示的にね。今のはNDですって。
スピーカー 3
ノンダジャレのNDですね。
スピーカー 1
ノンダジャレのNDですかね。
スピーカー 2
Twitter現Xでダジャレを量産されている西のダジャレ王なんかは、ダジャレが入っているポストには何もつけない一方で、ダジャレが入っていないポストには祭りにNDと明示してくださってますからね。
スピーカー 1
ダジャレ王のポストは全部ダジャレなんじゃないかなと思って、みんな疑心暗鬼になってますからね。
スピーカー 2
一時期それがエスカレートして、ついにNDと明記してくださるようになりましたね。
あれはイノベーションですね。
スピーカー 1
イノベーションですね。
スピーカー 2
疑心暗鬼を回避するっていう。
でも西のダジャレをNDって書いてても疑心暗鬼で見ちゃいますよね。入ってないかと思って見ちゃいますよね。
そこは信頼の問題ですね。
スピーカー 1
ダジャレ疑心暗鬼の状態をなるべく起こさないように、明示的なノンダジャレを宣言するっていうのは大切かもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。信頼を損なうようなことが起きると大変なことになるんで、一貫して使うっていうことが大事ですよね。
NDを使い始めたんだったら、NDには必ずダジャレを含めない。
一回でもダジャレをNDの記載のあるところに放り込んでしまったら、それまでのND記載があるポスト全部ダジャレ可能性で生まれますからね。
疑心暗鬼がより一層泥の前にはまっていきますからね。
スピーカー 3
確かに。ダジャレを言ってとか書いて、滑ったなと思ってダジャレじゃないよとかって誤魔化しに使われたら良くないですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。これNDだったんだよとかってやったら、もうこれまでの信頼全部取り消しですよ。
スピーカー 3
ちゃんとNDやってる人のNDも無効化しちゃうっていうね、本当に良くないやつですね。
スピーカー 1
確かに。
良くない。良くないですね。
スピーカー 2
イノベーションではあるものの、みんなの真摯協定みたいなものですよね。
18:03
スピーカー 2
みんながちゃんとこれを守るんだっていうのが大事。
それが疑心暗鬼泥沼化を回避するための、皆さんのその信頼感、情勢のために必要なものかなと思いますね。
スピーカー 1
確かに。もう一つやっぱり意図せざるダジャレみたいなの深掘りしないみたいなの大事かもしれないですね。
ノーインテンショナルダジャレですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ダジャレかって指摘されたときには、ノーインテンションを宣言した方がいいですね。
Niですね。
スピーカー 3
Ni。
スピーカー 2
Niですね。
そうですね。前回も少し話になりましたけれども、ダジャレが嫌われているが故に、
意図せぬダジャレ、ノーインテンショナルダジャレを出してしまったときに、今のダジャレでしょみたいな感じで追及されるみたいなことも避けていただきたいですよね。
そこはスポーツマンシップならぬダジャラシップみたいなものが求められる領域なのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。大事ですよね。
スピーカー 2
審査協定みたいなね、たしなみマナー、ダジャレの使い手としてのマナーみたいなものをね、協会として普及させていけたらいいですね。
スピーカー 1
そうですね。私たちの役割ですね、これはね。
求められてますね、今ね。
やっぱXとか見てるとね、すごく治安悪いですからね。やっぱダジャレが足りてないんじゃないかなって見てて思いますもんね、やっぱり。
スピーカー 2
ダジャレが足りてない。
スピーカー 3
ダジャレが足りてない。みんなこう、なんていうの、言葉狩りじゃないけど、お互いに攻撃しちゃってるじゃないですか。
じゃなくてもうちょっとこうね、言葉だけじゃなくて、僕たちはダジャレですけども、ダジャレのところから、確かに今のはこうだったな、みたいなことの審査協定みたいなものを普及させていく過程で、
ダジャレのちょっと周辺にまで波及するんじゃないかなって思ったりしました。コミュニケーションを取る上でのマインドみたいなところですね。
スピーカー 2
事務局長はその点に関しては結構激しめの持論を持ってらっしゃいましたよね。
Xはダジャレ専用のアプリなのにみんなが使い方を間違ってるみたいな、そういう激しめの思想をお持ちでして。
スピーカー 3
過激派ですからね、僕は。
なぜみんなダジャレを言わないんだろうと思っていつも見てますよ。
スピーカー 2
いつかね、正しい使い方が普及するといいですね。
スピーカー 3
英語で、アルファベットでダジャレって言われ始めないとダメですね。
スピーカー 1
カローシーみたいな感じです。
スピーカー 3
もっとあるでしょ、例題が。
スピーカー 1
寿司、カローシー、ダジャレみたいに。
21:06
スピーカー 1
英語にそのまんま輸入されないとダメってことですね。
スピーカー 3
そうそう、イーロンマスクが言い出さないとダメです、ダジャレって。
スピーカー 1
ダジャレって。
スピーカー 3
ダジャレプラットフォームって言い出さないとダメです。
スピーカー 2
でもフランス語っぽいですからね、ダジャレの表記ね。
スピーカー 1
確かにね。
ぜひダジャレを国際用語にって感じですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
日本語の特性としてダジャレが作りやすいみたいなところはあるのかもしれませんけど、
言葉遊びみたいな感じで捉えていただいてね、
ぜひ世界の共通言語ダジャレ作っていきたいですね。
まずは日本ですよ。
スピーカー 1
日本。
ダジャレにどうリアクションしたら良いですかっていう質問に対して、
これまでの議論をまとめると、
好きにリアクションしたらいいんじゃないですかっていう感じですね。
スピーカー 2
マサさんでしたっけ?
スピーカー 1
まさかそんなこと。
違いますよ。
スピーカー 2
今のはどういう技巧が凝らされていたんですか?
スピーカー 1
今のは、マサっていう人の名前と、
まさかっていうのがスムーズに会話の中に織り込まれるっていうタイプの、
あまり技巧は凝らしていない、プレーンなダジャレです。
スピーカー 2
タイミング重視ですね。
タイミング重視です。
スピーカー 1
大急ぎも重視です。
スピーカー 2
実践よりのダジャレですね。
スピーカー 1
実践よりの喧嘩殺法です。
スピーカー 2
ダジャレ喧嘩殺法。
スピーカー 3
プレーンダジャレはダジャレ喧嘩殺法なんですか?
スピーカー 1
ダジャレ喧嘩殺法です。
スピーカー 3
スピードこそ全てなの 確かにね 会話の中で
ポンポン出しやすいですよ 確かに プレイの中は 確かにね いやいや
いやいや ちょっと今日もいろいろ お話ししましたけども いずれどう
受ければいいのかみたいなこと とかは体系化して しっかりとセミナー
とやってきますんで 今日は会議 でしたんで こんなとこかなと思います
会議は以上になります 皆さん 本日はご参加いただき誠にありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
いやー だじゃれって本当にいい ものですね さようなら
23:57

コメント

スクロール