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2021-10-26 17:03

第4回 『日露戦争と高橋是清から学ぶ資金調達戦略(前編)』

第4回『日露戦争と高橋是清から学ぶ資金調達戦略(前編)』というテーマについて株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・日露戦争を振り返る

・高橋是清という人物の凄さとは?

・ドン底から這い上がるバイタリティーを培うには?

・20世紀最初の日本の金融情勢について

・日露戦争時に日本はどのように資金調達を行ったか?(前編)


~お知らせ~

株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。


パーソナリティー:

熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。

新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。

その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。


伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)

京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。

新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。

一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。


中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)

東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。

新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。

経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/dailylife_fund/n/n32aadfd868ca


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ファンドマンの日常 今日も始まりましたファンドマンの日常
ABF Capitalの代表の熊原です。同じく取締役の伊達です。 取締役の中野です。
では今週も始まりましたファンドマンの日常 ABF Capitalの熊原です。よろしくお願い致します。
このチャンネルでは、ABF Capitalのメンバーがそれぞれがそれぞれのテーマを持ち寄って、それについて語り合っていくというようなチャンネルにしようと思っています。よろしくお願いします。
では本日は伊達くんの回なので、伊達くんからお願いします。本日の内容を。
はい、ABF Capital取締役の伊達です。今日の内容はちょっと朝一発目なんで、なんかすごい変な感じかもしれないですけども、
日露戦争というマニアックなところ。 日露戦争ですね。
結構資産深いものがいろいろあって、ここの戦争には。
あとここね、すごい財務の方で関わってくる高橋コレキヨっていう、多分日本史上最大の財務大臣みたいな、天才財務大臣の人の、
戦費調達、資金調達の戦いっていうのが、かなり面白くてですね。ちょっとそのあたりが、我々資金調達を生業とする仕事をしておりますけれども、
そこにも関わるところというところで、ちょっと紹介できればなというところで、やらせてもらえればなと思います。
面白いですね。
まずそもそも日露戦争、みんな多分ご存知かと思うんですけども、
日露戦争の時にした借金の返済っていつまでかかったかとかって知ってますかね?
全然わかんないな。でもなんか、歴史のお勉強からになるけど、あれって、
1904年とか5年とかそのぐらいの、
確か、当時最強か何かの、
それにかつにはやはり莫大なお金がかかってたんですね。
そうですね。莫大なお金が。ちなみにこれも後で話そうと思ってたんだけど、実は当時日本の
全部の北海道から沖縄までの全部の銀行にある預金の総額が8億円だったんだけれども、
8億円?
日露戦争に使ったお金は18億円。
あら、すっからかんじゃん。
すっからかんどころじゃなくて、もう。
だから今日本の預金って1000兆円ぐらいあるのかな?もうちょっとあるのかな?
1000兆とか2000兆とかあると思うんだけど、
だからアメリカから2000兆円ぐらい借りてきて、3000兆円使って戦争しましたみたいな、
そういうようなレベルの借金をして、ギリギリの戦いをしていたっていう、
そういう戦争でございます。
そうなると、第二次世界大戦終わっても払っても終わってないとかそんな感じなの?
実はこれ1986年まで返済にかかっています。
ただこの1986年というのが実は出典不明なので、
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実は第二次世界大戦終わった後に、
サンフランシスコ交換条約結んだ後に国債の返済の調整っていうのをやってるんですけども、
世界中の国と。
その時の返済すべき国債リストの中に日露戦争の国債が入ってなかったんで、
どっかで借り返してるんですけども、
借り返して、その借り替え分が返済し終わったのが1986年ぐらいっていうことらしいんですけど、
ここの出典がよくわからないんで、実際には何年までかかったかわからないですけど、
でも一般的に1986年までかかった。
でもこれ、他の戦争でもそうなのかな?
他の戦争は、ちなみにこういう巨大な戦争で借金して、ちゃんと返した国って、
日本みたいに敗戦した後も返し続けた国って、ドイツと日本だけで基本的に。
ドイツも確か、第一次世界大戦の時に負けた借金返済し終わったのが、結構つい最近のはずなんですよ、2000年。
なんかそのニュース見たかもしれない。
そういう感じなんで、国をあげて、この戦争を負けたらもうこの国なくなっちゃいますみたいな、
そういうレベルの戦争をしていた国は結構そういう借金をしていますと。
そういうぐらい、結構ギリギリのやばい状態の戦争でしたっていうのが。
ちなみにこの時の借金のせいで、借金で首が回らなくなって、だんだん第二次世界大戦とかに突っ込んでいくんだけれども。
でもう一人、日露戦争はそういう結構すごい戦争ですっていうところと、
あと高橋小力夫について、ちょっとみんながどれぐらいご存知かわからないんで、
高橋小力夫に簡単な紹介をすると、
はい、お願いします。
これは226事件で暗殺された第一次世界大戦の一人でもあるんだけど、
仙台藩生まれで、結構少年時代派遣校で、かなり身分の低い足柄の生まれだったんだけど、
すごい頭良かったから藩から勉強だって言って横浜に出されて、
そこで当時いたイギリス人の銀行家の家に住み込みで働きながら英語を学んでいたりしてたんですけども、
ちなみにこの時住んでたイギリス人っていうのが、日本の銀行制度を作ったアレキスカ・アラン・シャントっていう人らしいんですけども、
ちなみにこの人は帰国後にロンドンで結構すごい銀行の副支配人になって、
日露戦争の戦費調達とか高橋小力夫と一緒に資金調達するのを手伝ってくれた人ですね。
っていう実はここで繋がりがもうできているっていうのと、
結構その人に迷惑をかけまくってたらしいんですけども、例えばこれどういうことって思ったんですけど、
お酒のつまみが欲しくて、貧しいからそんな肉とかも買えないからっていうので、
ネズミ捕まえてそれを焼いて食ってたらしいんですけども、高橋小力夫は。
ただ当時イギリス人用のフライパンでというかシャント専用のフライパンでネズミ焼いて食ってるのを目撃されて、
二度とそんなことすんじゃねえぞみたいなのを叱り受けるとか、
カヤの重りに使ってた銅貨を盗んで欲しいものを買ったりとか、そういうことをしている時代だったみたいで。
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そういう悪書きすぎて、悪評も仙台藩に伝わって、
危うくこの後仙台藩から留学したい人みたいな募集があったんですけど、アメリカに。
それの先行から漏れそうになったっていうぐらい、結構悪書きでしたと。
ただ何やかんやですごい優秀だったから、結局アメリカ行けることになったってなったんだけど、
ここでもまたすごいいろいろあって、移民ブローカーに、アメリカに移民するための中海会社みたいな人がいたんですけど、
ユージン・ヴァンリードって人がいたんですけど、この人にお金着服されてアメリカ着いた時には無一文になってましたっていう。
本当に貧乏だな。
そうで無一文になって、今度は最初サンフランシスコのとある夫婦に、
どこにホームステイしていたんだけれども、騙されて奴隷契約を結ばされるんですよね。
奴隷としてオークランドのブラウン家っていうところに奴隷として売られていくんですよ。
すごいな。
本人は、すごいきつい労働だなぐらいにしか思っていなくて、途中まで気づいていなかったらしいんですけど、
奴隷としてアメリカに着いたら無一文で、その後奴隷になって、
で、奴隷の中でも頭良かったんで、ストライキ主導するとか、そういうリーダーシップをここで発揮していたみたいです。
すげえな。
で、なんとか頑張って、当時アメリカ奴隷と言っても南部じゃなくて、北部というかいわゆる先進側の方は、
お金払えば自由民になれたんで、お金貯めて自由民になって契約解除して、
で、日本に戻ってきて、日本に戻ってきたら今度は今度で東爆破、砂爆破みたいなのに別れてて、
仙台波の砂爆破側だったんで、留学帰る奴捕まえて処刑しようとしてきたので、
せっかく帰ってきたのに、仙台波逃げ出して、あの薩摩の被害家に入るんですよ、高橋こりきを。
で、その後明治時代になって、まあいろんな職業を点々とするんですけども、
当然アメリカ行ってたんで英語ができたんで、翻訳とか通訳の仕事したり、
あとたまに芸者の紐持てたみたいで、芸者の紐とかもやってたみたいですけど。
これ職業じゃない。
で、その後米相場の、先もの取引の仲介会社の社長になったんだけれども、
今度は人信じすぎて大損害被るみたいな、また貧乏になるみたいな感じで、
でもやっぱり頭良かったんで、今度は36歳の時に特許庁の長官になるんですよね。
あ、36歳じゃないです。30ちょっとぐらい特許庁長官になって、そこでだんだんと生活が安定し始めるんだけれども、
36歳の時に突然特許庁の長官辞めて、今度はペルーに行って、ペルーで銀山、鉱山を買って、
経営するぞって乗り込んだら、今度はその銀山がもうほとんど廃坑寸前のクズみたいな鉱山だって、
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当然利益出ないんで、そこでまた大損害を込めて破産するんですよ。
デューデリー不足だなって。
いきなり乗り込んでいって。
結構その人に鉱山を任せるのが不安になってきてる。
ああ、ヤバくない?日本もヤバいよ、それ。
米の作物で大失敗して、銀山経営でも大失敗して、ペルーで破産して、
で、その後3年ぐらいちょっと二位と同然の生活をしていたんだけども、今度は井上薫って、
この人も有名な財務大臣ですけども、この人に拾われて日銀でその後、
39歳の時から働き始めるんですよね。
で、そこから最初はちょっとヤベェ奴として、
銀行員なのに相場やってる奴みたいな感じで礼遇されていたんだけれども、
やっぱりこれまで話した通り尋常じゃない行動力と英語力があるので、
それを活かしてメキメキと出資して、
西野先生の時は50歳なんですけど、この時には日銀の副総裁までなってた人なんですよね。
というようなクレイジー財務大臣ですね。
しかもこの人は一回総理大臣もやってるので、奴隷から総理大臣になった人って、
多分日本でこの人しかおそらくいないはずで。
何代目の総理大臣?
20代。
中戦争の後、第一次世界大戦後ぐらいに総理大臣をやっていたようですと。
豊臣秀吉で一応足軽からのタイプというか、乾白だけども。
高塚力夫は足軽から一回奴隷に落ちて、その後破産して、そこから総理大臣になった。
だから世界史で見てもなかなかいないぐらいの出世をした人ですね。
破産という意味ではトランプさんみたいな。
トランプさんから破産してるから。
奴隷だとあれかな、中国の赤六っていう皇帝が、
しかもモンゴル異民族の奴隷から皇帝になった人が一人いるけども、
それぐらいな気がしますね。
アメリカで奴隷?
アメリカで奴隷をやって、黒人と一緒にプランテーションで行動して、
プランテーションはどうなんだろうな、サンフランシスコだからもしかしたら普通に家の主要人だったかもしれないんだけど、
黒人とかの奴隷と一緒に働きながら日本に戻ってくるという、
なかなかバイタリティーあふれすぎている財務大臣ですね。
この人が日本の戦備調達を主導していくんですけども。
戦争の時は副総裁ってこと?財務大臣じゃなくて。
この時日銀の副総裁として出世しているっていう。
財務大臣として調達したのではなくて、日銀副総裁として調達をしに行っているっていう。
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この人が最初財務大臣になったのはいつだったかというと、
第一次世界大戦の時は大蔵大臣なんだけども、
次の戦争の時はこの人はまだ日銀の人っていう。
なるほど。
というような、結構ぶっ飛んでる系、今の政治家にはなかなかいない系。
気合い入っているな。
だいぶ気合い入った人。
どう資金調達をしたの?
まず当時の金融環境みたいなところをちょっと簡単にさらっておくと、
日本のGDPってロシアの3分の1しかなくて、
一人当たりで見ると実は日本とロシア一緒なんだけども、
ってことは人口がロシアの方が3倍多かったっていうところなんだけども、
しかも日本って産業が弱くて、重工業製品当時全部輸入でマーカーになっていた状態ですと。
外貨が必要なんですよね。
外貨を稼ぐために輸出もするんだけど、やっぱり資金調達が必要で。
そうすると国債を発行しないといけないんだけども、
国債の金利が日本の実質利前が5%ぐらいでロンドンの市場では取引されていて、
結構高いな。
この5%にとって当時ロンドンで上場していた国債の中だと、
ブラジルに潰したから2番目の水準でした。
信じられない。
そんな状態の金利で取引されていて、
ちなみにロシアも4%で実は結構高かったんだけども、
でもリスクレートが1%も下がる国でした。
ただ、日本って開国したばっかでこれから鉄道もいっぱい敷きたいみたいな資金需要が旺盛なところだったので、
ロンドンとかアメリカの市場、アメリカはちょっと違うかな、
ロンドンとかからすると低金利低成長みたいな感じで、
どうしようどうしよう外に投資しなきゃみたいな状態だったんで、
日本は意外と魅力的な市場とみなされていた節があるみたいですね。
ちなみに当時ロンドンとアメリカ、ニューヨークの証券市場で絶大な力を持っていたのが、
モルガン商会とクーン・ローブ商会という2つで、
ちなみにこのモルガン商会ってJ.P.モルガンとモルガン・スタンデーの元になった会社です。
後にその2つに分かれるやつだ。
後にその2つにグッと分かれるやつで、
クーン・ローブ商会の方は後にリーマンブラザーズです。
リーマンブラザーズに吸収されちゃうんですけど、
リーマンブラザーズの元になっている会社の1つです。
リーマンブラザーズはなくなっちゃったけど、
今でも続いているような巨大金融機関のところが、
こういうところにも関わってきています。
彼らの資金力って凄まじくて、
例えばアメリカの鉄道への投資とかもやってたんだけど、
それに3億とか4億とか融資普通にしていたって言って、
当時の日本の銀行の全預金が8億円だった時代に、
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というぐらい日本と世界に隔たりがあった状態です。
そういったところで戦争が起きますと、
そうすると開戦当時誰も勝てると思っていなかったので、
東証1回大暴落するんですよね、ドッカンと。
それこそ日本の国債ヤバくなるんじゃないですか。
日本の国債もヤバいし、国内でもヤベェって感じだから、
国内の東証でも大暴落が起きているっていう状態で。
ただこれ今だともう完全アウトなんだけど、
どうせ道の戦争負けたら日本そのものがなくなっちゃうから、
もうしゃあないわっていう感じで、
東京一のお金持ちの渡辺さんっていう人が個人で、
この東証の投げ売りされてる株を買い支えたんですよ。
すげえ、それじゃあめちゃめちゃ儲かったんじゃない、その人。
エグ儲かった。
エグ儲かったんだけど、昭和の時にこの人のせいで大恐慌をしてる。
この時儲かった分で、おそらく陶器的なものに手を出したせいで、
昭和に大恐慌を引き起こす原因になった一人で。
何やってる人なんだ、渡辺さんがめっちゃ気になる。
渡辺銀行っていうのが昔あったんだけど、そこの創業者ですね。
この時買い支えると、当然個人のお金とはいえ、
レバレッジとかもかけてやってるところがあるんで、
信用取引というか。
そうすると、暴落してる間は通証金要求されるんですけども、普通は。
当時もう本当にヤバかったんで、東証の理事長が、
もう通証金取りませんと、あなたに取引の情報改ざんするから、
通証金取らないから買い支えてくれと言われて、
コンプラゴリム氏の要請を受けて買い支えた人が実はいました。
そんな状態でした。
後半へ続く。
17:03

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