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2023-01-10 15:39

第60回『クラシック音楽の聴き方や楽しみ方について語ろう!(後編)』

第60回『クラシック音楽の聴き方や楽しみ方について語ろう!(後編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・伊達が印象に残っているクラシック音楽や作曲家を語る

・地域によって変わるクラシック音楽の曲調について

・クラシック音楽って何故曲時間が長いのか?

・伊達が考える「クラシック音楽を楽しむ」方法とは?

・中野がクラシック音楽に詳しい理由とは?

・これからの初心者が聞きやすいクラシック音楽とは?

・オーケストラの打楽器担当あるあるを語る


【番組内で出てきたクラシック音楽、作曲家】

1812年(チャイコフスキー)

ドミートリイ・ショスタコーヴィチ

ヨハネス・ブラームス

トルコ行進曲(モーツァルト)

ます(シューベルト)

天国と地獄(オッフェンバック)

トランペット吹きの休日(ルロイ・アンダーソン)

真夏の夜の夢(メンデルスゾーン)

ウィリアム・テル(ロッシーニ)


~お知らせ~

株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。


パーソナリティー:

熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。

新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。

その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。


伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)

京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。

新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。

一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。


中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)

東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。

新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。

経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。


蔡 亮成(株式会社 ABF Capital取締役)

東北⼤学⼯学部機械知能航空⼯学科、同⼤学院⼯学研究科に進学し、エネルギーシステムマネジメントを専攻。

新卒でBCGに入社、⼩売・通信・保険・パブリックセクター等幅広い業界のプロジェクトを担当。

事業戦略及び事業計画策定のコンサルティング、マーケティングを⽀援。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


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株式会社 ABF CapitalのHP

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ファンドマンの日常 今日も始まりましたファンドマンの日常
ABF Capitalの代表の熊原です。 同じく取締役の伊達です。 取締役の中野です。 取締役の西です。
すごいわかりやすいのよね、1812の時。 チャイコフスキーの有名な曲で、楽器に大砲を使うのが有名な曲。
自衛隊とか逆にそうしてるけど、実際に大砲を積む。 ロシアがフランスに、ナポレオに勝ったのを記念している曲で、フランスが攻めてくる。
曲の構成で、最初は普通にロシアの牧歌的な、ロシアの民謡とかが流れていて、だんだん遠くからフランス国歌が聞こえてくる。
フランス国歌が聞こえてきて、ラマルセイザーが大きくなっていって、
ロシア国歌で打ち消して倒していって、最後ロシアの国歌とか民謡がブワーって流れて、カンカンカンカン鳴ったり、大砲がドーンって撃たれたりとかしてるっていう曲ですごいわかりやすい。
で、しかもメロディーがかっこいいし、わかりやすいし、結構あれはおすすめ。 あの日クラシック入門編として非常にわかりやすくおすすめ。
当たり前だけどフランスじゃ演奏しないんですかね。 フランスで演奏したら面白い。
ロシア国民に歓喜の曲とか、ロシアというのはソ連の作曲家なんだけど、激しめの曲を作る人で、
アショスター・コービッチという作曲家がいて、その人とか結構レーニン、レーニンじゃなくて、
スターリンかな、スターリンにちょっと曲作れって言われて、それっぽい行進曲っぽいのを作ってるんだけども、
それはもう反発心ゴリゴリで、楽譜になんかすごい社会主義の確立的ななんか 硬直的な批判するような弾き方を
強制するようなフレーズになっている。最後バイオリンがずっと、見てみるとわかるんだけど、最後、そのアショスター・コービッチの5番だったかな、
4楽章とか最後バイオリンがずっと、同じ音はずっと弾いてるんだけど、それとかはなんか、
まあ本当は公式にはその行進、軍隊の行進とかそういうのを表してるみたいな、そんなの書いてあるんだけど、実際にはアショスター・コービッチは社会主義のそういう民族主義的な確立的なそういうのを
批判してそういうのを作ってるとかって解説が書いてあったりとか、そういうのを見ながら見ると、
覚えながら見たりとか、あとあの作曲家の、例えばブラームスってめっちゃベートーベン尊敬してて、
ベートーベン様っていう感じだから、ベートーベン、高級曲はもうベートーベンの高級曲を超えるものを作らない限りはもう書けないみたいな感じで、最初の高級曲一番書くのに20年以上かけてるんだよ。
じゃあ、仮的には20年かけて越したってこと?
一応、古典派って言われる音楽も完成させたとされている。
されてるんだ、大概的に。
すごい曲なんですけど、それもだからちょっとベートーベンのフレーズがちょこっと出てくるんだよ、その曲の中に、ベートーベンっていうのが。
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っていうのを、そういう歴史を楽しんで、あと作曲家によって地域で結構面白い。
西に行けば行くほど音が軽くなって、東に行けば行くほど重たくなっていく。
だからフランスの作曲家とかアメリカの作曲家が作る曲っていうのは結構派手てる感じ。軽やかな曲が多いけど、ドイツはちょっとベートーベンとかそういうずしっとした曲で、さらにロシアに行くと、
さっきのシャスター・ゴービッチとか、そういうもはや踏みしめてる感じのリズムの曲を作るようになってて、
日本とかになると、もう日本ってゴーゴドリだからリズムがもっと重たくなる。
あ、重たいんだ、確かに。
ドンって裏迫がない感じ。
なんか純粋な興味がある。昔からの民謡とかってさ、今のポップスと同じで4分とか、4分とか2分とかじゃん。
なんでクラシック音楽ってあんなに長いの?
元々はそんなに長くなかったと思うんだけど。
4分くらいのクラシック音楽あったらカジュアルにつけるよね。聞こうと思う。
いっぱいあるよ。そういう小さい作品っていっぱいある。いっぱいそういうのもあるんだけど、
その傑作は何?
傑作って、何だろう、なんかトロッコ行進曲とか、
ああいうのわかりやすい。
運動会だよ。
ああいうのとかはわかりやすい。
ピアノの曲とかだったら多いと思うけどね。
4分だったら聞けるな。
対策感はないよね。ピアノの曲とかクラシックの曲あるけど、みんなが知ってるとか。
それはまあ難しいね。
それはやっぱり作曲家の思いがちょっとこもりすぎちゃって長くなっちゃうのかもしれないけど、
あともう一つ、暇だったっていうのがあるらしい。
今の人は、例えばスポーティファイとか、
今音楽もだいぶ変わってきてて、ポップスも。
ちょっと前まではね、前奏が1分くらいあるのも普通だったし、ギターソロあって、
1曲6分とかね、X JAPANみたいに1曲が6分7分ある曲って普通だったと思うんだけど、
それ今どんどんなくなってきてて、
前奏から歌入るまでが、基本は今どんどん短くなってきてて、ギターソロも今どんどん無くなってきてて、
なんか人によっては、信じられないんだけど、今は若い人はギターソロ飛ばして聞くらしい。
なんかそれ聞いたことある。
サビしか聞かない。TikTokとかのサビしか流れないから、サビしか聞かない。
結構なんかイントロからすぐサビみたいな曲が流行りがちとか。
っていう風にどんどんね、現代でもそういう変化が起きてるけども、
そういう感じで、昔の人暇だから1時間聴いてられたっていう。
だからクラシックの本は冬に演奏してたらしい。
元夏じゃなくて、夏はヨーロッパって夏長いから、
10時まで日が昇ってるし、ドイツとかイギリスとかだったら、
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だから10時ぐらいまでみんなサッカーして、っていう感じだけども、
冬になると、今度は逆にドイツとか、12月だったら多分34時に結構もうすぐ楽になるから、
もうやることないっていう感じで、もうみんなで集まって演奏して、
っていう感じになるから、全然長くても大丈夫っていう。
チャイコフスキーとか結構短い気がする。
チャイコフスキーは、それはね、チャイコフスキーね。
何よるけど、例えばなんか、ホームアローンの曲とか。
ホームアローンの曲。ああ、あの、クルメアリ人魚ね。
クルメアリ人魚は、クルメアリ人魚の中の1つかな。
クルメアリ人魚のアランピアの。
ロシアの踊りみたいな。
アランピアじゃないか。
ロシアのやつがある。
1分くらいで終わる。
でもあれは組曲だから。
セットになっている曲の1個。
ブラボーって言っちゃいけないやつもある。
ブラボーって言っちゃダメなの?
例えばそれだけ抜き出して演奏しますっていう。
プログラムに書いてあったら、ブラボー選手権指定。
そうじゃなかったら、ただクルメアリ人魚としか書いてなければ、
そこは組曲で全部終わるまで待たないといけない。
やっぱり一番の長さなんだよな。
ちょっと試して聴いてみようっていうのはできないから。
ちょっと試してみようで。
1時間取られちゃう。
集中もできないし。
楽しむためには、歴史的背景とか、そういう知識とのセットでの楽しみ方っていうのはやっぱり。
ただ一番簡単なのは、実際弾いてみること。
簡単?
簡単というか、楽しむ一番のはやっぱり実際にそれを演奏してみるっていうチャレンジをするのが、
そうするとすごいね、なるほどって、この音とこの音がこう交わってんのかとか、そういうのがすごいわかってほしい。
楽しんでる趣味でちゃんとクラシックを弾いてる人、99%以上は自分でやったことあんねん。
だいたい何かしらの楽器弾いてる人。
聴いた曲、聴いたことある曲とかをなんか聴いてみるとかでいいんじゃない?
たくさんそっち側なの?
いやいや、俺ピアノやってたから。
俺もやってたよ。
俺ピアノやってたし、俺小学校の頃クラシックしか聴いてないから。
そっち側なの?
そっち側なの?
意外だったけど。
なんかそうやってやったら。
最初寝てるので安心したんだけど。
寝てる以降なんかちょっとあれ。
寝るんだけど、俺小学校の頃クラシックしか、ポップス1回は聴いたことなくて、クラシックしか聴いてなかったから。
マジモンじゃん。
なんかCDがいっぱいあって、父ちゃんが買ったCDが。
父ちゃんが好きだったんだ。
それが200枚くらいあって、それをずっと聴いてた。
楽しみ方わかってんだじゃん。
いやそれしかわかってないよ。
でも時間があるときに聴けるって意味では。
09:01
ずっとかけてるくらいの感じで。
マジ?
これどっかで聴いたことあったなみたいな。
本物じゃん。
なんだよね。
ブラボー選手権とか言ってた。
同じクラシックだよ。
俺はそれを通ってブラボー選手権と寝るんだよ。
俺らとブラボー選手権は違う。
違うブラボー選手権。
素地を整えてブラボー。
俺らがバクチでやろうとすると、行けるかって。
指揮者はバクチでブラインドでやろうみたいな。
一か八かでやろうとしたから危ないところだった。
これはっていう曲を教えてほしい。
おすすめのやつ。
短い曲の方がいいっていうのはあるんだけど。
そうするとね、例えばね。
曲名に変奏曲って付いてる曲は非常に聴きやすいものが多い。
変奏曲。
変わるに奏でるに曲。
変わる奏でる曲って書いてある。
付いてる曲は基本的に聴きやすい。
キラキラ星とかいうのだけど。
同じメロディーを手を変え品を変え、
いろんな弾き方で演奏するっていうのが変奏曲で。
一つの決まった主題って言われるメロディーがあって。
キラキラ星だったら、
あれがいろんな弾き方で出てくるじゃん。
だからわかりやすいんだよね。
キラキラ星変奏曲ばっかり出てくる。
これ聴いてみて。
変奏曲はすごいわかりやすくておすすめ。
自分は変奏曲が一番好きなのはマス。
シューベルトのマス。
お魚のマス。
シューベルトのピアノ五重奏だったかな。
ピアノ五重奏のマスが非常におすすめです。
みんな絶対聴いたことあると思うんだけどこの曲は。
おすすめ。
しかも短いから。
7分とかだ。
これなら聴けるね。
非常に聴きやすいし、アニメ良さするんです。
お魚のマスは魚の歌でチャラ折り気をつけてる。
めっちゃ面白い。
なんでマスがチャラ折りになるのかが気になるなこれ。
こうやって調べていけばいろいろハマってくわけか。
例えば結婚式のときに役を抱える結婚行進曲とか。
ある曲とかね。
真夏の夜の夢だったかな。
真夏の夜の夢っていう。
メンデリーズゾーン。
メンデリーズゾーンの真夏の夜の夢っていうオペラの中に出てくる曲なんだけど結婚式のシーンで。
ちなみにその二人は別れるんだよね最後に。
いらない知識ね。
知りながら感じる知識。
フィガラの結婚とか。
あれも確かになんとかな。
フィガラの結婚ストーリーちゃんと覚えてないな。
よく聴く曲のストーリーとかしてるとそれそれで面白い。
そういうのってコンサートに行ってプログラムみたいなのに書いてあるじゃないですか。
書いてあることもある。
そういうのあるとね楽しいな。
面白いなこれ。
マスね。
マスみたいに最後は釣られちゃうぜってことらしいね。
釣り人がマスを釣る。
マスはね非常に。
よしマスね。
12:00
個人的には結構運動会で書かれる曲好きだけどなテンションが上がるので。
天国と地獄とかトランペット吹きの休日とか。
めっちゃ短いじゃん。
2分。
全然いっぱいあるよ。
天国と地獄は長い。
でも10分くらいあるやつの。
あそこは多分最後の1,2分しかない。
そういうのとか運動会クラシックみたいなのYouTubeとかで大量に出てくるから。
絶対聞いたことがあるやつがいっぱい出てくる。
ウィリアムテルモ。
分かりやすいね。
運動会でよく流れると思うけどウィリアムテルモ。
後進曲系とかいろいろあるね。
ラレー好き後進曲とか。
1812がみんなぜひ聴いてみてください。
チャイゴフスキーの。
これね18分くらいあるけど全然飽きずに聴いてられると思う。
特にクマちゃんとかタクンとか。
16分?
女曲で16分か。
それ女曲で完結してる曲だから。
16分くらいある。
フランスとかロシアとか。
ロシアサッカーどうなんだろう。
フランスの国家ってたぶん散々聴いてると思うので。
それが聴こえてくるから面白いと思う。
勝利がテーマの1曲。
面白い。
じゃあまずいろいろ聞いてみ。
1812を見ると実際に大砲を撃ってるとことかが見れるから。
自衛隊が敬礼とかしてて指揮官の人がバーンってやると大砲ズドンって。
結構面白い。
そうそうね。
それは当たり前かな。
コンサートホール。
ホールにあるわけね。
コンサートホールだと大台思いっきり叩かんねんね。
変わりがあるね。
最後大砲は?
大砲はね最後じゃなくて
途中の結構多分ロシアとフランスが激戦をかわしてるようなところで流れてる。
大砲撃つ人はさ、曲中大砲一発撃って終わり?
いや何発も撃つよ。結構撃つよ。
大砲撃つ人は他の楽曲やらないの?
やらない。
実際のやらないのは多分クラシックの普通のセットホールでやる場合は
多分でっかい大台車でこうやって10分くらい待ってる。
面白いな。そのポジションの人は何でそのポジションになっちまったんだろう?
打楽器の人ってね何でもやらないといけないから。
それも持ち回り戦でやってるわけ?
打楽器の中だとやっぱりティンパニーの人が一番エースで
ティンパニー以外は結構持ち回り感がある。
こういうケースだっけ?
そうだね。
面白い。
じゃあ次回は伊達くんのバイオリン生演奏でお届けします。
最後の曲とかはハンドマンの日常のBGMみたいな感じ?
15:01
確かに。
次回は伊達くんが
テーマソング?
はい、テーマソング。
じゃあサヨナラみたいな感じで。
サヨナラってこうフォーリー曲がって。
いいじゃん、それ決定に。
ラジオ感出てくる。
バイオリンあるよね?
バイオリンあるけど。
じゃあ次の回からエンディングで伊達くん。
そんなに言ってないから。
今日の一節は。
今日の一節は。
ジングル欲しいなと思ってた。
そうね、音欲しいよね。
それでお届けします。
でも来週じゃないか。
来週もうちょっと先かな。
あのどこかで急に流れ始めた。
ではまた来週。
15:39

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