00:06
はい、みなさんおはようございます。だいきです。今日は6月3日、木曜日、朝の収録となっています。
毎日5分でウェブマーケティングを学ぶことができるラジオ、生活の中からウェブマーケティングを考えてみよう。
生活している上で、何気ない行動がすべてマーケティングにつながっているということで、いろいろお話をしていくんですけども、
今日は、僕が今ずっと続けている、ずっとって言ってもまだ3ヶ月くらいかな、続けているノートに関してちょっとお話をしてみようと思うんですが、
ノートっていろいろ機能があって、機能というかね、みんなが楽しめるように企画を出してくれるんですよね。
昨日ね、たまたまノートを書いていたら、お題をね、定期的にノート側がいろいろ用意してくれるんですよ。
見てたらちょっと引っかかったのがあって、それについてノートを書いてみたんですけども、
このお題とかってノート側が企業と例えばコラボレーションして、今なんかだとパナソニックのノートがコラボしてお題を出したりとかしているんですけども、
今回僕が書いた方はノート単体でのお題の方ですね。映画館の思い出を募集ということで、そういうお題が出ていました。
これに関して僕昨日記事を1個書いてみたんですが、みなさん映画館って最近行きましたか?
僕はね、去年の年末かな、キンコン西野さんが作った「煙突魔女のプペル」を見に行って、結構号泣してたっていうのがあったんですけども、
あと本当だったら先月行きたかったんですけど、ガンダムの最新作「閃光の鋏」っていう映画が今もうそろそろ公開になるはずなんですけど、
緊急事態宣言の関係でね、どうも始まってないらしいんですけども、それが始まったらちょっと見に行こうかなと。
それまでね、そんなに映画館って行くことがなかったんですけども、僕もね、昔若かりし頃というか、20代、20代違う、18か19の時かな、
当時の彼女と行った記憶があるんですよ。そのことをちょっと書いたんですけども、
これを聞いている方で、40代以上の方がいたら多分記憶にあるかと思うんですが、「マディソン軍の橋」っていう映画があったんですけど、覚えてる方いますかね?
その当時ね、結構話題になった映画だったんです。いろいろな意味で話題になったんですけども、
03:00
確かクリント・イースト・ウッドが主演を務めた映画で、結論から言っちゃうと思いっきり不倫の映画なんです。
思いっきり不倫の映画なんです。ただそれを綺麗に作ってはあるんですけども、
簡単にそのあらすじを説明すると、主演監督をしているクリント・イースト・ウッド役のカメラマンが田舎の橋を撮りに、写真を撮りに行った時に、そこで出会った女性と一晩の恋に落ちるというか、
ただそれをその女性側視点で見ているんですけども、女性は死ぬまでそのことは家族の誰にも話さないで亡くなっていった。
亡くなった後に子供たちが遺品整理をしていた時に、お母さんが書いていた日記であったり、その当時のものが出てきて、そういうことがあったんだっていうことがわかるっていう、そういうストーリーなんですけども、
それをね、僕は当時18、19の頃にその当時付き合ってた彼女と二人で見に行くっていうね、今思えばなんでそれ選んだのお前っていう、バカな覚えしかないんですけども、その当時ね、僕は東京に出てきたばかりで、まあいろんなことがわからなかったんですよね。
変な話、右も左もわからない状態。これ聞いてる方で東京の方は多分あんまりわからないと思うんですけど、地方から出てくると変な話、電車の路線図もわからなければ、流行りのお店もわからないし、どこが新しい町でどこが古い町かなんかそんなのもわからない。とにかくわからないことだらけなんですよね。
で、ただ彼女とのデートですから、いろいろ考えて、なんか話題だっていう理由だけで、映画を選んでそれを見に行ってしまうっていうね、予想通りそれを見た後の、なんだろう、映画館から家に帰るまでほとんど二人とも口を聞かないっていう、そういう覚えがあります。
そんな話をね、昨日は久々に本当に思い出しながらノートに書いてみるっていうことをしていました。何を言いたいんだっていう話でもないんですけども、そういうね、昔の記憶っていうのを文字にしてみると面白いなと。
そういう意味で最近、ノートを書くっていうのがね、すごい楽しくなってきているというか、もちろんマネタイズも考えなければいけないんですけども、やっぱり今までこうやって自分で、なんだろうな、考えていること、思っていること、言いたいことっていうのを表現する場所っていうのがなかなか僕にはなかったので、そういう意味でこのノートであったりこういうスタンダードFMであったりね、表現できる場所っていうのがすごい今は新鮮であり、すごい楽しくできています。
06:17
これからどんどんマネタイズのこともしっかり考えていくようにはするんですけども、今日はそんな話をしてみました。25年前の映画に関する苦い記憶ですね。
よかったらノートの方も見てみてください。概要欄の方に僕のノートにつながるリンクも書いてあるので。そんな感じでちょっと長くなってしまいました。
今日はこの辺までにしようと思います。今日1日が皆さんにとって良い1日になりますように。それじゃあまたねー。
