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はい、みなさんおはようございます。だいきです。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、おはようございます。今日は少しゆっくりの起床でした。
今日はね、いつもより1時間遅めの出勤。1時間半ぐらいか。 遅めの出勤ということで、9時50分ぐらいに家を出れば何とか間に合うのかな。
バスが第2便。第2便って言ったらわかんないですよね。 次の、いつも乗ってる便の、往復してきた次の便に乗ればいいというシフトで、朝ちょっとゆっくりなんですけど、いつも通りの時間に起きて、丁寧に体のストレッチをして、今お風呂に入って、昨日の夜あえて入らないで、今日の朝入って、これから準備をして出勤っていう感じなんですが、
その前にね、ちょっと面白いアイディアを思いついたなと思って、今日はその話をしてみたいと思います。
アイディアといってもね、決してビジネスになるとかっていう、そういう話ではないんですけど、これもしかしたら喜んでもらえる、特にね、若い人には喜んでもらえるんじゃないかなっていうのがちょっと思いついたんですけど、
以前ね、僕の放送、何個か前、10個ぐらい前の放送かな、アイディアに困ったときの3Bということでね、お話をしています。
ざっくりとその3Bの内容を言うと、バスとバスとベッド。アイディアに困ったときとか、どういうときにアイディアが降ってくるとか、降りてくるとか言い方しますけど、
基本的にバス、移動手段のバス、もしくはその移動手段ですね、バスとか電車とか車とかバイク、そういったとき、もしくはバスかバス、お風呂ですね、お風呂かベッドだから寝る前。
だいたいその辺、そういう行動をとっているときって結構アイディアが降ってくるようなっていう話をね、ちょっと以前の放送に入れてあるんで、もし気になる方はそちらの概要欄に貼っておくので、リンク貼っておくのでよかったら聞いてもらいたいんですが、
今日もね、ちょっとさっきお風呂に入っていたときにふと思ったのが、写真の印刷のサービス、サービス、ビジネスとして考えるというよりは、
今ね、僕はリゾートバイトっていう働き方をしていて、いろんな人が出入りをするわけですよ。
だいたい2、3ヶ月でワンクールで人が入れ替わっていく、中には延長する人もいるんですけど、
大概の人はだいたい2、3ヶ月、僕なんかちょっと延長して、前回のイリオモテも延長して、今回も延長して、結果的にゴールデンウィークまではいることにしました。
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それで延長したりとかしながら、ただそれでもね、言っても期間限定で働いている。
そういう人たちに写真を印刷して渡してみたらどうかっていうのをちょっと考えたんですよね。
で、なんか写真を印刷して渡すのって別にね、40代の僕らからしたら別にそんなの当たり前のことっていうか普通のことに聞こえるじゃないですか。
でも冷静にちょっと考えてもらいたいんですけど、今このどのぐらいだろうな、20年とは言わない、10年ぐらい。
いや、この5年ぐらいで写真を印刷した経験のある人ってどのぐらいいますか。
もちろんね、ビジネス、仕事としてやってる人はいるかもしれない。
例えば今のホテルで言えば、来たお客様、記念日で来る方がやっぱり多いので、そういう人たちを写真を撮って、タブレットね、写真を撮って印刷して渡すっていうことはもちろんやってるんです。
あくまでもサービスの一環としてね、やっぱり喜んでもらえますよね。
でも僕ら普段の生活の中で携帯で写真を撮る、もしくはね、そういうタブレットで写真を撮ることはあっても、じゃあその普段家族と撮った写真、
友達と遊びに行ったときの写真、旅行に行ったときの写真を印刷してる人ってどのぐらいいます。
もしね、そんなのしょっちゅうやってるよっていう人がいたら、ちょっとコメント欄に書いていただきたいんですけど、
多分ね、僕はここ10年ぐらいは印刷した記憶がないんですよね。
そもそもじゃあ印刷って今どこでやるんだろう。
単純に大きな電気屋さんに行けば印刷をしてくれる場所っていうのがあるんですけど、
僕ら40代の人であればちょっとわかると思うんですが、
以前ね、それこそ20年前ぐらいまでは、街中にしょっちゅうカメラ屋さんっていうのがあったんですよね。
印刷を主にやってくれるとこ、そこにネガフィルムを持って行って印刷に出すと。
その当時、あと今あるのはチェキか、チェキとかはあると思うんですけど、チェキ、グリクラはあると思うんですけど、
普通の写真って多分印刷した記憶がないというか、さっきの話戻すと、
以前はそういうところね、街のカメラ屋さんみたいなところに持って行くのが主流だったんですよね。
僕が子供の頃なんてもちろんね。
ただ、やっぱここ10年ぐらいしょっちゅう写真は撮るようになっているけど、
印刷するっていうことをほとんどしてないんじゃないかな。
僕の周りでもね、特に今の若い子たちを見てて印刷してる人ってほとんど見たことないんですよ。
ただこれって裏を返すと需要がないんじゃないかっていう話にもなるわけです。
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だからまあそもそも印刷しないっていう考え方にも至るんですけど、
ただどうなんだろう。
これなんだろうな。
どうでもいい写真とかはいいと思う。
どうでもいい写真ってどんな写真だ。
まあいいか。
まあいいと思うんですが、例えばみんなの記念写真であったり、
別に修学旅行じゃないですけど、
例えば今のホテルで例えるなら、
例えば誰かが卒業していく、要は退職していくときにみんなで撮った写真とか、
その前にみんなで行った送別会での写真とかっていうのをミニアルバムにして渡したら、
これってもしかしたら需要あるんじゃないのかな。
ただみんなめんどくさくてやろうとしないだけ。
結局こういうアイディアとか、
これで別にビジネスにしようって考えてやっているというよりは、
まあ僕ら40代の人間がこうやって今20代の子たち、若い子たちと仕事をさせてもらって、
まあ楽しく、比較的僕は楽しく仕事ができているんですね。
こうやってコミュニケーションを取りながら。
で、その子たちに何か恩返しじゃないけど、
プレゼントをしたいなって思ったときに、
もちろんお金をかけてね、
例えば何かプレゼントを買ってくるっていうのでももちろんいいのかもしれないんですけど、
なんかその写真っていうのがもしかしたら価値になるんじゃないのか、
その子たちが喜んでくれるんじゃないかな。
あまり何だろうな、写真をもらうっていう経験をしていない子たちだと思うんですね。
僕ら40代からするとその子供の頃の写真とかをアルバムにして、
家にね、分厚いアルバムが何冊もあったり、
今じゃもう亡くなりましたけどね。
数年前亡くなった母親の遺品の中にアルバムがあって、
全部それをね、写真だけを回収してきて、今でも僕持ってますけど、
なんかあんまり大がかりなアルバムというよりは、
ちょっとイメージできるのは、
昔ね、これ多分40代ぐらいの人しかわかんないと思うんですけど、
カメラ屋さんでもらえる簡易的な10枚、20枚ぐらいしか入らないミニアルバム的な、
なんかそういうのをそこに寄せ書きでもしてあげて渡してあげるって、
もしかしたら若い子たち喜んでくれるんじゃないかなって思ったんですよね。
で、写真ってみんな携帯で撮って自分で楽しむことはあっても、
みんなで写真を見るっていう、例えば複数10人、
10人はいいです。
3、4人で同じ携帯を見るってなかなか難しいじゃないですか。
でも写真だったらみんなで回しながら見れるとかね。
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1個の話題としては結構面白いんじゃないかなーなんて思いながら、
今ね、ちょっとお風呂に入りながらちょっと面白いアイディアだなと思ったので、
ちょっと今日はね、そんな思いついたアイディアについて話をしてみました。
何度も言うんですけど、これはビジネスとして成り立つのかな。
丁寧に考えたら、もしかしたら成り立つかもしれないけど、
あくまでもね、今回は今働いているリゾートバイト、
一緒に働いている20代の子たちに、
40代の僕から何かお返しというかプレゼントというかね、
なんかできたら面白いなーと思ってちょっと考えてみたっていう、
そういうお話でした。
そんな感じでアイディアをね、ちょっとアイディアに困った時とか、
こうやってね、何かふっと思いつくアイディア、
これ面白いかもみたいなのは、
以前の放送にあるアイディアに困った3Bという話の中でちょっと触れていますので、
もしよかったらそちらの放送も聞いていただけると嬉しいです。
はい、そんな感じで10分喋ったんで、
そろそろ準備をしてね、行かないとヤバいので、
着替えて行っていきたいと思います。
よいしょ、えーと、今回はまた3日やったら仕事でお休みなんですよね。
頑張って行ってきましょう。
それでは今日も聞いていただきありがとうございました。
今回の放送が自分の中に何か残ったと思っていただけたら、
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それじゃあまたね、バイバイ。
