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こんばんは、何歳からでも挑戦はできる 挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、今日も一日お疲れ様でした。
えーっとね、この放送、実は盛大な第二テイクなんです。
ずっとね、喋って、やっとそろそろ終わるかっていうタイミングで、よく画面を見たら収録ができてなかったっていうね。
まあ、過去に2、3回あるんですけど、結構ショックなんですよね。
それまですごい意気揚々と喋ったのが、画面見た瞬間真っ青になるっていうね。
はい、そんな感じで今日テイク2で撮ってるんですけど、まあ今日何の話かっていうと、
4年間ね、変わるためにお金をかけたものっていうところでお話をしていこうかなと思います。
えーっと、僕はもともと26年間飲食業で、いわゆるコックさんっていう働き方をずーっとしてました。
18から始めて、42まで、2か3までやってたのかな。
最後の2年間は居酒屋さんの店長みたいなことをやっていたんですが、
それまではイタリアンレストランで毎日パスタを作って生活をしていました。
で、まあ自分のお店も持つことができたんですが、まあいろいろあって閉店もしたし、
事故破産もね、それがきっかけで経験したんですけど、
まあまあ、それからね、飲食っていう働き方をやめようって思って、
4年前ぐらいに行動を開始して、今が今に至るっていうところなんですが、
その間ね、いろんなことにお金をかけてきました。
お金をかけたって別に散財したという意味じゃなくてね。
で、まあおそらくね、これを聞いている方の中でも、どうやったら自分は変われるんだろうとか、
なかなか変わらない自分に嫌気をさせているみたいな、
そんな過去の僕みたいな人も中にはいるかと思うんですが、
僕はそんな時に何に時間とお金をかけてきたのかっていうのを考えた時に、
やっぱり時間と情報かなと思います。
ここでね、お金をかけたもので時間っていう言い方をするのってちょっと違和感あると思うんですよね。
それは僕もあるんです。
ただ、これはやっぱりきちんと話をしないと分かんないかなと思うんですが、
さっきも言ったんですが、僕は26年間料理の仕事、
1日15時間収録でね、飲食店で働くっていう仕事をしていました。
で、ふと何か新しいことを始めたいなと思っても、
変な話、1日15時間仕事して、
どういうこと?1日15時間仕事をして、そこに通勤で1時間プラスして、
6時間の睡眠を取った時に、じゃあ自分に残ってる時間って何時間あるんだろう?考えた。
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もちろんね、皆さんいろんな仕事で頑張ってると思うし、
そんな中でも自分の副業っていうのをやっている人いると思うんで、
僕は別に大したことをやってないっていう、
僕もね、もっともっと頑張ればよかったのかもしれないけど、
やっぱり自分を変えようと思った時に、もうすでに40近くなんですよね。
40近くって結構体力も持たなくなってきてるし、
若い時みたいに、何だろう、徹夜しても、2,3日徹夜しても問題ないみたいな、
そういう体力ってもうない、そんな時期に行動を開始したので、
やっぱりね、持たないんですよ、体力が。
そうなった時に、じゃあどうしたらいいんだろうって思った時に、
僕はもうスパッとね、料理っていう世界をやめようって思ったんです。
で、それまで1日15時間料理をして、お給料どのぐらいだろうな、
25万前後ぐらいをもらって生活をしていた。
40代でね、20万前後、25万前後がいいのか悪いのか、僕は何とも言わないですけど、
それをね、一気に捨ててみようと思ったんです。
それってすごい怖いんですけど、何かを変えようと思った時に、
やっぱりね、一番その自分の中でウエイトを占めてるものを変えてみた。
言ったら1日の中で15時間仕事、料理っていうのをしていた。
その時間を売ることによってお給料、その25万前後、手取りでね25万前後っていうのをもらっていたんですけど、
このとこに時間を売ることをやめてみたっていう感じかな。
それって裏を返すと、それまでにもらえてたお金っていうのをもらわなくなった。
でもそれって考え方を変えると、お金をかけたものとも言えますよね。
それまで僕は料理に時間を割くことによってお給料をもらってたけど、それをやめたと。
逆の見方をしてそのお金をかけてきた、この数年間。
初めの1年間なんか僕はほとんど大分で、半ばフリーターみたいなことをしてました。
まず自分の体を休めることと、料理をしていた自分の頭の中、常に何でもかんでも料理に結びつけちゃうんですよね。
それをまずやめよう、まず体を変えてみようと思って1年間、休めるっていう意味合いもあったし、
本当フリーターみたいなことをしてましたね。
家でずっとゴロゴロはしてなかったけど、その間いろんなことを挑戦してみたり、
YouTubeやったり、ブログやったり、ウェブライターやったり、いろんなのをやってみたんですが、
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結果的にはそんなに目が出ることはなかったんですが、すごいあの時間が1年間があったからすごい助かったなって思ってます、僕は。
それ以降ずっと続けていたらどっかで自分が壊れたんじゃないかなって思うぐらい、すごい助かる1年間だったんです。
その間に時間と情報の情報のほうですよね。
それまで僕は1年間休む前に、とあるオンラインサロンに入っていたり、
西野さんの西野アキヒロエンタメ研究所かっていうね、その当時すごい流行っていたオンラインサロンがあったんですが、そのオンラインサロンに入会してみたり、
あとはちょうどその辺りから朝にね、行動してみるっていうことにフォーカスをして、
レッツ朝勝サロンっていうオンラインサロンに所属したり、今はもう抜けちゃったんですけど、所属したりしながら、
そこで会う人、いろんな考え方の人、いろんな仕事をしている人、中にはやっぱりネットで数千万って稼ぐ人もいたし、
そういう人たちと話をする。いきなりそういう人に、じゃあ僕と話をしてくださいって言っても、お前そもそも誰っていう話になるだけで、
ただやっぱりオンラインサロンっていう、なんだろうな、コミュニティに参加していることをきっかけにお互いにお互いを気にするというか、
話すきっかけをもらって、そこで話をしてみるっていうことってすごい大切だなと思ったよね。
そこでいろんな人からこんな働き方あるよ、こんなお金の稼ぎ方あるよ、僕はこんなことをしてるよ、今こういうことをやってみたいんだよねみたいな、
そんな話もできたし、それがきっかけでいまだにTwitterでつながっている人っていうのもいるし、
今度僕は6月に大分に戻るんですが、その間、途中途中でね、オンラインサロンの時のメンバーもいるし、
Twitterで知り合った人っていうのも会ってね、ご飯でも一緒に話をしながら会って、ゆっくり大分に帰ろうと思ってるんですが、
そういうのにお金をかけるっていうのがすごい、僕にとっては大切なお金の使い方だったなって思うんですよね。
これを聞いている方の中でね、なかなか人生変わらないって思ってる人、おそらく数人はいると思うんですけど、
そういう時は、今まで使ってたお金の使い方じゃない使い方にしてみる。
それだけでもかなりね、人生は変わっていくんじゃないかなと思います。
もう仕事帰ったらね、お金を使わないようにYouTubeでずっと動画を見ている。
でもそれって考え方を変えると、時間をYouTubeに売ってるというかね、買ってるのか逆か、消費してるわけか。
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自分の時間を売って動画を見てるんですけど、売ってっていう考え方いいのか。
まあいいか、その辺はあんまり気にしないでください。
YouTubeに自分の時間を消費しているっていう感覚なのかもしれないけど、
そんなことをしているんだったら、そういうのも大事ですけどね。
そういう時間も多少はね、いまだに僕もYouTubeでハマるとき、沼ってるときもあるので。
ただ何か変わろうと思ったときに、やっぱり他のことに挑戦してみたり、新しい情報を得るためにね、
そういうのにお金を使ったりしてみるのが大事なんじゃないかなと思って、
今日はそんな話をしてみました。
なんかうまくまとまってないような、まとまったような、ちょっと微妙な感じではあるんですが。
なので、もしね、これから何か変わっていきたい、何か挑戦していきたいと思っている人は、
お金を使う先、お金をかける先をちょっと変えてみる。
僕みたいに時間と情報に変えてみると、いろんな発見があるんじゃないかなと思います。
はい、今日はそんな話でした。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
何かね、今日の放送が自分の中に残ったと思っていただけた方は、
ぜひね、いいねボタンとフォローをよろしくお願いします。
なんか今日喋れてないな。最後の最後に言うのもあれなんですけど、何か下回ってないな。
多分頭の中できちんと整理ができてないんだろうなって思いながら、
ちょっと今日はグダグダになったような気もするんですけど、
今日も聞いていただいてありがとうございます。
それじゃあ今日も一日お疲れ様でした。
それじゃあまたね。バイバイ。
