00:07
はいみなさんこんばんは、だいきです。 今日は9月の8日の水曜日の夜の収録をしています。
今日は今、いつも通り歩きながらランニングが終わって、今クールダウンしているところなんですが、そこでちょっと喋りたいことがあったので収録しています。
昨日の話、昨日の話だと思うんですが、最近ちょっとブロックチェーンと仮想通貨に関して
ちょっと待ってください。 仮想通貨とブロックチェーンについて、ウェブライターで案件を取りたいなって目標が見つかったので、それに関する本を
昨日の夜のうちに調べていて、今日買いに行ってきました。
行った先は、一応ネット検索して、都内で一番大きい本屋のランキングを見たんですよ。
家からバイクで10分ぐらいのところに、都内で3番目ぐらいにかなり大きな本屋があったので、そこに行った時の話をしたいと思います。
今日の話のポイントは、正直、今のリアルにある実店舗、今回は本屋さんを取り上げているんですけども、
実店舗の限界というか、今後の展開というのを僕なりに考えてみようかなと思っています。
あなたもそうだと思うんですが、普段本屋に行くのと、アマゾンとか楽天ブックス、もしくはネット通販で本を買う割合ってどっちの方が多いですか?
僕はね、正直もう7割ぐらい、半々かな、7割ぐらいは多分ネット通販、アマゾン、楽天は僕使ってないんで、アマゾンかメルカリかな。
中古でもいいやって思っている時はメルカリも使うし、大体そのネット通販で注文するんですが、ネット注文って楽でいいですよね。
だって欲しいタイトルが分かっていれば、それを検索するとすぐ出てくるじゃないですか。
で、アマゾンだったらほぼほぼ、ようほど専門的な本じゃない限りはないってことはあんまないんで、
で、翌日ぐらいには届くじゃないですか。
なんですけど、今日行った都内でも屈指の超大型店舗、今回の僕が欲しいと思った本が仮想通貨とかブロックチェーンについての本だったので、
03:06
前ね、仙台に僕行った時、仙台の結構大きめの本屋を探した時に、ちょっと変わったそういうビジネス系の本がほとんどなかったんですよ。
で、そこでがっかりした記憶があったので、これは東京だし、巨大な本屋に行けばまあ揃ってるだろうと思うじゃないですか。
で、行ったんです。
ただ、そこで待ち受けていた現実っていうのが、行ったはいいんです。
で、とあるね、デパートの、デパート?百貨店?のワンフロアを全てこう使い切ってるぐらいの本屋なので、大きいのはいいんですけど、大きすぎてわかんないんですよ。
大きすぎて普段来ない本屋ってわかんないじゃないですか。どこにどのジャンルの本が置いてあるとか。
ある程度行ってる本屋だとわかるんですけど、これは困ったと思って、そこのよく本屋さんで本検索のコンピューターみたいなのが、今時コンピューターっていうのが似合いそうなのが置いてあるじゃないですか。
パソコンじゃないですよ。コンピューター。
で、脇にプリントアウトするのがあって、欲しい本を検索すると、脇からジジジジジってレシートみたいなので印刷されて、何かどこに書いてあるのか。
そもそもそこの本屋の地図もないんで、どこにどういう本が置いてあるとか、そんな紙もネットでもない。ネットでもあるのかな?どうだろう。ないんで。
そのプリントアウトされたのを見ても、結局どこにそれがあるのかがわかんないんですよね。
やっとのこと、今人を減らしているんでしょう。人を減らしているんでしょう。なかなか店員さんも見つからなくて、やっと見つけた店員さんにこの本が欲しいんですけどって聞いてみたら、
その店員さんもけだるそうに、えー?みたいな顔で、ここにありますよ、みたいな。やっとそこで店内の地図が見つかる。どこにどういう系の本が置いてあります。
でもそのプリントアウトされたレシートを見ても、どこにその本棚があって、その本が置いてあるっていうのも非常にわかりづらい。
って思いながら、言われた通りに探して、結果的にそこの本屋にもなかったんですね。それはしょうがない。
なんですけど、じゃあ他のブロックチェーンとか仮想通貨に関する本を買って帰ろうと思って検索、探してたんですけど、なかなか見つからないんで。
また店員さんにね、こういう本ないですかってその場で見つけた店員さんに聞いてみたら、じゃあちょっと検索してきますって言って、
06:01
自分の持ち場に行ったのかな、検索しに行ったら、まあ10分ぐらい帰ってこないんですよね。
で、やっと帰ってきたなぁと思ったら、何番のなんとかっていうコーナーにありますって言われたんで、行ってみたら全く関係ない本が並んでる。
なんか、相続とかそういう関係の本が並んでて、ここって言われたんだけどなぁって思いながら、もうその時点で僕はもういいってなっちゃって。
一応一冊だけは見つけたんで買おうかなっていう本をね、見つけたんで、その本だけ買って帰ってきました。
いやー、どう思います?
もうネットで、アマゾンでね、買えば翌日には届く。その1日じゃあ待てよ。
お前が急いだからそうなったんだろうって言われるかもしれないんですけど、かなりリアル店舗の現実って厳しいよな。
正直その検索する本を検索するコンピューターも古すぎるし、
大きいだけで、昔は大きいっていうことが価値だったと思います。
都内にそれだけの敷地面積を持ってこれだけ本を並んでますっていうのが確かに価値だったとは思うんですが、今はそれがネット上にいくらでもあるじゃないですか。
ネットを叩けばそれの数倍の本が検索できるし買うことができるっていうのを見た時にかなり無理があるなと。
あとはそれだけ大きいお店なんで、店員数もある程度確保はしなきゃいけないわけじゃないですか。
僕が1冊買おうと思ってレジに行った時には、レジも巨大ですよね。それだけのお店なんで。
1箇所しかレジがないんでレジも巨大だと。そうなるとレジに男性が7人ぐらい控えてるわけですよ。
全員直立しながらいらっしゃいませっていう感じで言ってくるんですけど、それが圧巻というより威圧感。
いやーこれはもう無理だなって思いましたね。それだったら普通にアマゾンで頼んで翌日ポストにポンって入れてってくれた方がなんぼもいいやって
正直今日ね思ったんです。今日の話はねなんか本屋の批判をしたいっていうより
なんかもうこういう形じゃなくて良くないっていう感じたんで話したんですけど
じゃあねじゃあお前が考える行ってみたい本屋ってどういう本屋だよって言われるかもしれないんで僕なりにちょっと考えてみたんですけど
僕だったら ある特定のジャンルに特化した
09:01
本屋でリアルでも買えるんだけど基本的にはそのネット販売を
してもらうための見本としての本が置いてある本屋とかね 都内の例えばそんなに大きく本当に小さくて一軒家ぐらいのサイズで例えば
ビジネス書だけに特化した本屋とかね 基本的には本はネットで買ってもらって全然構いません
ただやっぱり本てちょっと見てから買いたい部分であるじゃないですか
やっぱりちょっと見てから買いたいとかって思う気持ちがあると思うのでそういうのを満たす ための本屋本が置いてあるサンプルが置いてあるだけの本屋とかね
それだったら僕はそこで買うもしくはだって今も事前に調べてるじゃないですか本て どういうのを買おうって
なんでその本を調べた本をとりあえず見たいなって思った時だけそこに行くみたい それで全然もうことは足りると思うんですよね
ただまぁもちろんねそのジャンルによってジャンル分けはどうするんだとか
その区分けだったらあと週刊誌とかどうするんだったら週刊誌とかももうこれから どんどんどんどんネットになっていくと思うんですよそのリアルの本てそんなに需要なくなって
きと思うんですよね 今僕ジャンプすらネットで見てますし
何かそういうのを考えるとかなり厳しいなーって思ったので今日ね ちょっと
急遽放送してみました
こんな だいぶ雨降ってきちゃいました
昼間はねちょっと天気良かったんで大丈夫かなと思ったら 雨降りそうな天気の中走りに行って
走り終わったけど喋ってたら濡れてるっていう まあいいやそんな話はいいかはいそんな感じで今日はちょっとリアルのテンポね
これ多分本屋だけの話じゃないと思うんですよね 他のリアルの店舗でも多分そういうのって多分今後出てくると思うんですけど
ちょっとね今日もやもやっとしたなと思ったので 収録をしてみました
そんな感じで今日の夕方の放送は終わりにしてみようと思います はいそれじゃあまたねまた明日それじゃあねバイバーイ