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みなさんこんにちは、だいきです。今日7月の28日の木曜日、3時過ぎですね。今2本目を撮っています。珍しく2本目に入っています。
だいたい1日1本なんですけど、今日急に話がしたくなって、もう1本撮ってみました。
このラジオは、44歳で飲食業を卒業して、現在は大分県の方に地方移住をして、フリーランスをやっているだいきが、現在やっていることだったり、田舎フリーランスの現状について喋っているラジオです。
なので、これからフリーになりたいとか、地方移住を考えている方なんかは、コメントとかDMを送っていただけると、いろいろ回答ができるかなと思います。
よろしくお願いします。 今日のトークテーマは、意外と知らないウェブライターと音声配信の共通点ということで、お話をしていきます。
今日の話のゴールとしては、音声配信をしている人にも、ライターをしている人にも気づきのある話だと思います。
なかなか音声配信をやっていたり、初めに何を喋っていいんだろう、どういう話をしていいんだろう、悩むことがあると思います。
それでライターでも一緒なんですけども、そういう方に今日の話を聞いていただけると、分かりやすく話すこともできるし、書くこともできるようになると思います。
それでは解説していきましょう。今日の結論としては、今言ったんですけども、音声配信、ライター、どちらにも使える方法があります。
その方法というのが、プレップ法を使うことで、読みやすく書くこともできるし、聞きやすく話すこともできるという話なんですけども、
プレップ法って何よ、という話なんですけど、ライターをやっている方でしたら、よくよく分かっていると思うんですが、プレップ法、PREPの頭文字をとって、プレップ法ですね、の方法を使って、
プレップ法を使って書くと、何て言うだろう、読者にとって分かりやすい文章が書けますよ、という話なんですけども、
プレップ法、PREP、頭文字をとって、ポイント、リーズン、エグザンポイントの4つですね。
訳すと、結論、または主張でもいいんですけども、結論、理由、具体例、結論ですね。
その順番で文章を書くことが、非常に分かりやすいと。もちろんこれに即して書かなくても、分かりやすく書ける人もいます。
とにかくいますが、初心者の方だったり、ウェブライターもそうだし、ライターもそうだし、音声配信でもあまり慣れてない人っていうのは、この型にはめて喋るようにしていった方が、
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聞いている人にとってスムーズに話が入ってくると思います。今回はラジオなので、あえてラジオの方で話をしていきますが、
やっぱり、例えば聞いてて、結論が何なのって、途中まで聞かないと分からない話ってやっぱり離脱されちゃうと思うんですよね。
やっぱり初めに今日はこんなこういう話をしますよっていう話をしてから、その内容を説明したりとかすればいいんですけども、だらだらだらだら始めから、
何なら10分中半分ぐらいはそのグダグダな話をした上で、今日の話こんな話ですよってなっても、
たぶんそのグダグダの部分で、たぶん離脱されちゃうと思うんですよね。 なのでまず結論を言った方がいいですよ。
でそれに対する理由と具体例を提示した上で、最終的にもう1回理由、
ポイントか、いいんだよな、理由、違う。
結論、理由、具体例、結論だからそうだな、結論を言ってそれに対する理由と、例えばこんな具体例がありますよって話をして、最終的にもう1回結論で締めると。
それがライターをやっていても、音声配信をやっていても、聞いてる側、見てる側って読んでる側が非常に分かりやすい内容となっています。
なので、 最近音声配信を始めた方とかも、できればこの型にはめて話をしてみるといいと思います。
なかなかそうは言っても、やってみるとなかなか難しいです。 結論は何とか、理由は、具体例はって考えると結構ごちゃごちゃっとしちゃうんですけども、それも始めのうちは練習だと思ってやってみるといいと思います。
はい、ということで今日の話は、ライターも音声配信もプレップ法を使って書くことで、読み手が納得感を持って見てくれるし、聞いてくれる、そんな配信ができると思いますので、よかったら使ってみてください。
はい、ということで今日の話はこの辺までにしたいと思います。 最近ね、すごいいいねの数が増えてきていて、すごい更新のモチベーションになっています。
だからまあ、今日も2本目撮ってみようと思ったのかな? 多分そうだと思うんですけども、はい、なので少しでもね、この放送聞いてよかった、また聞いてみようかなと思っていただけたら、
いいねボタンとフォローの方、ぜひ宜しくお願いします。 今日はもう3時過ぎなんで、ある程度暑さも落ち着いてはきたんですが、まだまだ暑いので、
熱中症とか気をつけて過ごしていきましょう。 それじゃあまたねー、バイバーイ!