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みなさんこんばんは、だいきです。
このラジオは、44歳で飲食業を卒業して、
大分県に移住して、今はフリーランスをやっている、
私が現在やっていることだったり、
田舎フリーランスの現状について喋っています。
またね、だいぶ間が空いてしまったんですけども、
今日もね、撮っていこうかなと思います。
今日の本題は何かというと、
【40代必見】今から聞けない、今さら聞けない勉強方法ということでね、
できれば偏差値60以上の人は絶対に聞かないで下さい。
なんでかというと、僕のバカが暴れるからということなんですけども。
でね、なんで今日こんな話をしようかなと思ったんですけども、
えっとね、僕基本的に学生時代、今もそんなに頭がいいとは全く思ってないんですけども、
実際バカなんですけど、学生時代もほとんど勉強ができなかったっていうタイプで、
ちなみに言うと偏差値って何っていう、そういうレベルの学校で学校を卒業してます。
高校、高卒なんですけども、
実際に僕偏差値っていうのは学生時代、おそらくあったはずなんだよな。
まあいいや、今現在45歳なんですけども、
確かに偏差値っていう概念はあったかなかったか、
たぶんね、そもそもあっても気にしてなかったかもしれないです。
っていうぐらいのバカです。
それは自分たちと共に認めるというか、
分かっていることなんで別に気にしてないんですけども、
そこで勉強ができない、僕も含め、僕を筆頭に勉強ができない。
どうしたら勉強ができるようになるのかなと思って、
最近色々と勉強しているところなんですけども、
そこで気づいた3つの勉強方法っていうことを話していこうかなと思います。
まず前提として、僕の勉強方法っていうところをお伝えしておくと、
これは主に学生時代、今もあんまり変わらないかな、
まあいいやなんですけども、基本的に版書しかしてなかったですね。
ていうか、そもそも版書が勉強だと思ってました。
もうちょっとね、頭のいい奴にどうやったら勉強できるのかって聞けばよかったのかもしれないですけど、
基本的に僕は学生時代はかなりの陰キャというか、
あまり友達が多い方のタイプではなかったです。
どちらかというといじめられていたタイプの人間なので、
そういうのを聞ける相手もいなかったし、聞こうともそもそも思っていなかったというところはある。
で、そこで僕がやっていた方法っていうのは基本的に版書しかしてなかった。
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で、まあ実際ね、実際問題はどこを覚えていいのかわかんないから、
とりあえず何か黒板に書いてあることを全部メモれば何とかなるだろうって、
どちらかというとそういう認識で勉強していました。
で、実際問題は勉強時代はできなくて覚えられないまま高校を卒業して就職をしたんですけども、
就職というか飲食業に入ったんですが、
それがね、未だに続いている。
その時にやっぱりやり方をきちんと覚えていなかったっていうのが、
すごい大引いてるなぁとは思うんですけども、
そこでね、最近いろんな方の勉強方法だったりっていうのを調べていった時に、
あ、これ全く違うわって、できる人のやり方を聞けば聞くほど違うわっていうのを思ったので、
今回はそれをね、この声とノートにまとめています。
で、そこでね、効率的に勉強する3つの方法っていうのを説明します。
1つが自分なりに要点をまとめる。
2つ目が人に話す。またはこうやって音声配信という形でもいいと思います。
3つ目が文章にしてみる。
はい、この3つですね。
多分ね、偏差値60以上の人はね、これを聞いて、
お前バカじゃないのって何を今さら言ってるんだって思ってるかもしれないんですが、
そういう方はこれ以上聞かないでください。
はい、お願いします。
ということで、はい、そんな感じでちょっとね、説明をしていきます。
で、まずね、自分なりに要点をまとめる。
先ほども言ったんですけども、僕の勉強方法、学生時代ね、
は伴唱すれば覚えられると思っていたんですが、
基本的に覚えられなかったですね。
何を覚えていいのか全く分かんないんで、伴唱してそれで勉強したつもりになってました。
で、いろんな方のね、YouTubeであったり、勉強方法、本などで勉強していると、
そこで言われていたのが、人間は2つのタスクを同時にこなすことはほぼほぼできないと。
ここで言うタスクというのは、書くことと覚えることっていうのが2個一気にはできないと。
で、僕の場合は書くことに集中をしているので、覚えるっていうことには全く頭が使えていなかったということですね。
で、誰だっけな。中田あっちゃんの動画か何かでも言っていたんですけども、
勉強できる人っていうのは伴唱するというよりは先生が言っている大事な話ですよね。
勉強というか要点をまとめたり、ここが重要だよって言っているところを、
まずそこを重点的に覚えていくと、メモると。別に伴唱するなんてことはほとんどしない。
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まあしてはいるのかな。してはいるのかもしれないけど、
まずはその要点をまとめていることに注力しているということを聞いて、
ああ、そこまず1個違うなと思ったポイントです。
で、2つ目が人に話す、またはこうやって音声にする。
今だったら音声にするっていうのができると思うんですけども、
人に話すということですね。
学生時代だったら近くに友達だったり同級生がいている環境なので、
いろんな方に話す、友達に話して、
今日の授業はこうだったよねって話はできると思います。
ただ、するかしないかは別としてね。
そういう環境はあったはずです。
なんですが40代ぐらいになるとね、そんな場はまず基本的にないし、
そんな勉強している内容を話す相手もいないと。
急に近くの、僕の場合は異住民が近くにちょいちょいあったりしているので、
異住民にそんな話をしたところで、は?ってなるだけなんで、
基本的にはしないんですけども、
なので40代の人について勉強をもっと効率的にしようと思ったら、
音声配信のプラットフォームを使って勉強することができると思います。
勉強するというか、声に話す。
声にして、相手に伝えようと思うと、
どうしてもロンリー的になりますので、
まずこうやってね、声に出して喋ってみると。
最後3つ目のポイントは文章にする。
ブログでもいいし、
こうやってね、僕の場合はノートに書いていたりブログに書いていたりするんですけども、
文章にするっていうことで、より自分の中で記憶に残ると。
で、文章にするのは一番最後でいいと思います。
これが何でかっていうと、
勉強したもの、要点をまとめたものを音声にする段階で、
頭の中でどういうふうに伝えたら相手に一番伝わりやすいかということをよく考えるので、
その段階で文章にする前段階のものはほとんど出来上がっていると思います。
なので、まず声にして話をしてみるということで、
まず頭の中でこういうふうに説明したら相手には伝わりやすいよねっていうところで、
ほぼほぼ文章にする前段階はだいたい終わっています。
文章にしてから声にしてもそれはひとつでない。
多分大丈夫だと思うんですが、僕的には文章は最後でいいと思っています。
なので、声にすることによってどうしたら聞きやすくなるのか、
どうやったら相手に伝わりやすくなるのかっていうことを、
やっぱり声にする段階ですごい頭を使っていると思うので、
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それって文章にしても同じことなので、
まず声に出して相手、誰か他人に伝える、
もしくはこうやって音声にして踊ってみることをお勧めします。
最後に文章にするということですね。
こうすることで相手に伝わりやすくなるし、
なおかつ一番の目的は自分の勉強になるということですよね。
なので、まとめると40代、40代じゃなくてもいいんですけど、
勉強があんまりうまくいかないなっていう僕みたいな人に伝えたいのは、
とにかく版書はやめましょう。
版書は、版書して悪いことはないんですけど、
版書するよりもっと効率的に短時間で勉強ができた方がいい。
だって版書するイコール勉強だとすると、
じゃあ教科書を全部版書、版書じゃないあれは社教っていうのかな、
書き写せっていう話になっちゃうんで、
そんな非効率なことをやってやろうとしてても、
時間なんていくらあったって足りないですって、
学生時代の自分に言いたいって思いながら今喋っています。
はい、なので今日は40代必見って書きましたが、
勉強の苦手な人、勉強ができない人に向けて、
簡単に勉強方法を喋ってみました。
どの立場から言ってるんだって言われそうな気はしますが、
そこは先ほども前提をつけましたが、
偏差値60の人はお願いです、聞かないでくださいっていう内容でした。
はい、そんな感じで10分過ぎちゃったので、
この辺までにしようと思います。
また更新していきますので、よかったらお聞きください。
それじゃあまたねー、バイバーイ。
