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2024-09-09 12:41

47歳 日雇いバイトデビューw #181 9/9

このチャンネルは、いくつになっても挑戦する人を応援するチャンネルです。
自己破産をきっかけに26年間やっていた飲食業界を卒業、現在は日本を回りながら新しい挑戦をしています。このチャンネルでは自分が日々感じたことを通して、挑戦する人のヒントになるような話をしています。

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プロフィール
18歳で料理の世界に入り東京生活26年間。43歳で飲食業を卒業して単身九州に移住。現在はリゾバをしながら、自家製キャンピングカー製作の資金を貯めています。24年春に制作開始→夏に日本一周に出発予定

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サマリー

47歳の主人公は、日雇いバイトとしてホテルの解体工事に挑戦し、新しい体験を通じて感じていることを語っています。解体作業を通じて、見慣れない環境や労働条件に触れ、自己成長を実感している様子が描かれています。47歳で日雇いバイトを始めた主人公は、充実した休憩時間の労働環境に驚いています。また、手渡しで受け取るお金や家計簿の管理を見直す中で、現金の使用感についても考察を深めています。

日雇いバイトの体験
はい、皆さんこんばんは。何歳からでも挑戦はできる 挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、お久しぶりです。はい、またね、僕の悪い癖なんですが、
一定期間配信ができない期間が出てくるっていうので、 久々の収録になっています。
で、だいたいね、3ヶ月ぐらい空いたんですけど、 最近やっと分かってきました。
どういうタイミングで配信ができなくなるのか。 だいたい僕が停滞しているとき、
何かしらの行動を起こしていないとき、 そのタイミングで毎回配信ができなくなるっていうところで、
裏を返すと、また行動を起こし始めたから、 配信ができるようになってきたっていう感じで、
今日もね、収録をしています。
で、前回は確か、そこどこだっけ、 イリオモテ島じゃなくて、
小田原から帰ってくる辺りは、確か収録をしていた。
最後の収録が小田原から帰ってくる途中だったような気がします。
で、そこから帰ってきたんですが、
結果的にね、いろいろやってみようと思って、 やったことはあるんですけど、
なかなかうまくいかなくて、
どんどんどんどん気持ちが沈んでいくというか、
結果ね、毎日YouTubeを見てるみたいな、 そんな日が何日か続いて、
で、その間にイリオモテ島にね、 ちょっと友達と会うっていうことで、
旅行にちょっと行ってきたりとかしてきたら、
だんだん配信ができなくなってくるっていうね、
また停滞してるなーって自分でも分かってはいるんですけど、
そういうタイミングになると、 僕は配信ができなくなってくるっていう感じなんですけど、
またね、ちょっと動きを出してみよう、 やってみようと思って、
今日から配信していきますので、
頑張ってね、毎日配信していきますので、
よかったらまたたまーにでもいいので、 聞いていただけると嬉しいです。
はい、そんな感じで、 今日は何の話にしようかなと思ったんですけど、
今日は47歳、日雇いバイトしてみた、 っていうところで話をしてみようと思うんですが、
まあおそらくこれを聞いてる方の中で、
あんまりね、日雇いバイトなんかしたことないよ、 っていう人がほとんどだと思うんですが、
まあだんだんね、利増場で貯めたお金もかなり減ってきて、
このままやっぱり収入がね、 ある程度確保されていない状況っていうのは、
やばいっていう状況になってきて、
だいたい僕の場合ね、 やばいって状況にならないとね、
なかなか動けないんですけど、
それでも今回は少し前に動き出したんですけど、
結構カツカツの状態になってきたので、
今日はね、ちょっと日雇いバイトしてきました。
で、どんな仕事かっていうと、
解体作業の新たな発見
今日行ったところは、ホテルの解体工事、 解体の現場ですね。
多分ね、ホテルとか、 例えば家を建てるとかでもそうだと思うんですが、
皆さん作る過程っていうのは、 何かしら気にして見ることはあっても、
解体する時ってあんまり見たことなくないですか。
今回行ったホテルっていうのは、
別府にある老舗のホテルなんですけど、
館内の一部階層プラス古い部分、
建物の古い箇所というかね、
そこを解体するっていう仕事だったんですけど、
これがね、意外に面白かったというか、 かなり疲れましたよ。
今まで結構のんびりした生活を送ってきたのが、
いわゆる肉体労働のサイタルなんていうの、 例というか、いわゆるどかたですよね。
ほんとね、階段をね、下手すれば100回ぐらい 登り寄りしてたんじゃないかなっていう、
そういう体力仕事をしてきたんですけど、
それをやってる中でね、 ちょっと面白いなーって思ったのがいくつか。
2つ3つ見つかったので、 今日ね、ちょっとそういう話なんですが、
面白かったなーと思ったのは、やっぱりね、 今まで僕が全く視野に入っていなかった、
視野に入っていないというか、 自分がやるっていう前提で考えたことのない仕事だったので、
ほんとやりながら、ああ、こういうふうにやるんだとか、
こういう音ってよく工事現場から聞こえてくるけど、 それを目の前で見てるんだっていうのがね、
なんかね、妙に面白くなってきちゃって。
僕の場合はもともと飲食業しか ほぼやったことがないので、
今もね、やってるホテルの客席清掃とかも 一応定期でやってはいるんですけど、
ほんとね、飲食以外の仕事をしてみると 面白いなーと思って見ることが多いですね。
で、何が面白いって、何だろう、 作る過程は見る機械があっても、
壊す過程を見るってなかなかないじゃないですか。
で、何か解体って何か、何だろうな、イメージ、
ダイナマイトで爆発させて崩れ落ちる建物とか、
何だろうな、大きな重機を使って どっかんどっかん壊すみたいなイメージが、
まあ、あるかどうかともかくとして、 僕なんかあったんですけど、
全然そんなことないんですよ。
そこの現場のね、組長さんも言ってたんですけど、
作るより解体するときの分別が大変だと。
昔はもしかしたら一色単にぶち壊して、
こう、何だろうな、トラックに積んで捨てるみたいなのが、
もしかしたら当たり前だったのかもしれないんですけど、
僕はね、前を知らないので。
今日行った現場は本当、建物の中の造作した木製の部分だったり、
例えばそれがパネルであったり、プラスチックであったりっていうのを、
徹底的に分けていくんですよ。
あ、こんなに細かく分けるんだ。
何だろう、今時の感覚で言えば それは分別するのは当たり前でしょうかもしれないんですけど、
僕なんかはやっぱり40年、いろいろね、 社会人になってから30年近く経ってるので、
その間に見てきたもの、やっぱ若い頃なんか、
どっかんどっかん壊して持っていくイメージ。
実際どうだったのかも知らないんですよ。
知らないんですけど、今日行ったところなんか本当に細かく分別して、
捨ててる、当たり前なのかもしれないけど、
あ、やっぱり今時ってそうなんだんだ、どうなんだって思いながらね、
こう見てたのが、見てたっていうかヘッドヘッドになりながら見てましたけどね。
ちょっとね、軽い熱中症になりながらもやってましたけど。
あとはね、何だろうな、僕は飲食業でずっとやっていたので、
休憩なんかほとんどない、何なら1日16時間、
15、6時間労働が当たり前みたいな、
そういう環境の中で26年やってきたんですけど、
工事現場ってそれと同じぐらいの過酷な労働っていうイメージがあったんです。
なんですけど、やっぱり今時の働き方改革であったり、
雇用する側がきちんとその雇用条件を守ってないと、
訴えられたりっていうのがあるからなのかもしれないんですけど、
しっかり8時間で終わるし、間の休憩もちろん、合計9時間いるんですけど、
4時間やって真ん中にお昼休憩、
日雇いバイトの体験
あと2時間置きぐらいのイメージで前半と後半に休憩が30分ずつだから、
結果的に8時間労働ではあるんだけど、
休憩が合計1時間ぐらいあるんですよね。
もちろん作業自体は大変だし、
そこで無理して倒れられたら困るっていうのもあるのかもしれないんですけど、
きちんと休みを取るっていうのが結構衝撃的でした。
こんなに休むんだと思って。
なんかそれを見れただけでも面白かったな。
面白いっていうか、飲食とは本当に労働環境は違うのは当たり前とはいえ、
きちんと休憩が取れるんだな。
全部の現場がそうだとは言わないとは思うんですけど、
きちんとそうやって休憩を取ってるんだっていうのが結構衝撃的でしたね。
飲食の時なんかほとんど休憩、ご飯休憩ではあったけど、
1日に16時間中、1時間から2時間ですからね。
どうなのっていう、今思うとね。
だから僕はもう飲食の業界に一切戻り気はないんですけど、
ちょっとそこが面白かったなっていうのと、
あとは日雇いのバイトっていうのもあって、
仕事が終わったら側勤で目の前にお金を渡されるわけですよね。
過去にも振り込みじゃなくて手渡しっていう現場、飲食の時ね、
知り合いのお店とかを手伝って、
今日の分っていうのはなかったわけではないんですけど、
なんかね、手渡しをされるっていうのが振り込まれるお金と、
なんかちょっと感覚が違うなとか、
あとそれに合わせてね、ちょっと家計簿をもう1回付け直していこうかなと。
自分が何にお金を使ってるのか、どういうところでお金をよく使ってるのかっていうのを、
やっぱ洗い出しをした方がいいなと思って、
昨日、一昨日あたりからね、もう1回Excelで、Excelじゃない、スプレッドシートか、
スプレッドシートで全部即計算ができるような数式を入れて、
今やってはいるんですけど、
なんかね、やっぱり振り込まれて画面上の数値で見るのと、
目の前にお金として渡されるのってやっぱり感覚違うなーって思って、
だからそれを使って買い物をする時も、
よく言うんですけど、ペイペイとかでお金を使うのと、
現金としてお金を使うのじゃ全く感じ方が違うよ。
実際に現金でお金を使う時っていうのは、
人は痛みとして受け取るらしいんですね。
だから目の前にあるお金が減っていくのが嫌だとか、
よく1万円札を両替するのをしぶる人いるじゃないですか。
あんまり1万円、でもそれが1回使って、
例えばそれが5000円1枚という千札4枚とかになると、
もうそこからタガが外れたように使う人いると思うんですけど、
それと同じような感覚を今日感じましたね。
そこがちょっと面白かったなーって思いながら、
これから毎日ではないんですけど、
月に5回から10回ぐらいは気雇いのバイトをしてみようかな。
せっかく始めたっていうのもあるし、
工事現場とか今まで見たことない、
別に決して工事現場とかで一生働くつもりはないですけど、
お金の感覚について
ある一定期間はちょっとやってみようかな。
良かったというか、現場の人にもまた来いよっていう感じで
言っていただけたっていうのもあるので、
定期的には入っていこうかなとは思うんですが、
面白い1日でした。
朝の4時半から動いてるので、
動いてるっていうか、起きたのが4時半で、
出勤が6時半っていうね、なかなかそういうところだったので、
毎日はさすがにきついけど、
当分数ヶ月ちょっとやってみようかなと思っています。
なので、47歳この年にしてね、
日雇いバイトをしてみたっていう話を今日はしてみたので、
またそんなに面白い話ではないかもしれないけど、
いろいろ話をできるときはしていきますので、
また聞きに来てもらえると嬉しいです。
はい、そんな感じで今日も聞いていただきありがとうございます。
今日の放送が何か残ったっていうことはないとは思うんですけど、
また聞いてみたいなって思っていただけた方は、
フォローだったり、いいねボタンよろしくお願いします。
それじゃあ今日も1日お疲れ様でした。
それじゃあまたね。バイバイ。
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