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はい、みなさんおはようございます。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、今日もおはようございます。今日は今下関にいて、下関から、今日やっと大分の築地市に帰ります。
この1週間、小田原から出発して、名古屋、姫路、そのあとどこだ、あそこ、尾道、そのあと今下関を通って、ほぼ1週間かけて帰っているところなんですが、やっぱり楽しくてしょうがないですね、僕は。
今もね、ホテル、僕が泊まってたのはゲストハウスなんですが、ゲストハウスの若いお兄さんとね、ちょっと話をしながら、自分のやりたいことを今やれてないんです、みたいな話をしていたところなんですけど、
今日ね、ちょっと話したいことがありまして、それは何かというと、自分がやりたいことを真剣に考えてみるっていう、よくある話なのかもしれないんですが、僕なりに思うことをちょっと話をしてみようかなと思います。
今日なんでね、この話にしようかなと思ったときに、たまたま僕の知り合い、TwitterXでも絡んでるし、リアルでもね、会ったことある子が、スタンドFMを辞めますっていう投稿をXにしていて、せっかくね、始めたのに何でだろうなと思って見ていたら、その子は絵を描いている子なんですよね。絵が上手くなりたい、絵を描いている。
その絵をインフルエンサーの絵屋さんに見てもらえる機会があったり、そのコミュニティでもすごい活動している子なんですよ、方なんですね。
僕からするとすごい羨ましいなぁなんて思いながら、僕も実はそのコミュニティに参加をしているというか、ほとんど見るせんですけど、どうやったらね、そこのコミュニティに自分の価値を届けられるかなとか、いろいろ考えてはいるところではあるんですが、まだね、うまく絡めていない。
そんな中で、その話に出てきている方は、自分の絵を絵屋さんに見てもらえる機会があって、そのコミュニティメンバーと勢力的にね、楽しそうに、僕からするとすごい楽しそうに活動しているなぁ、もちろん絵も描いているでしょうし、見えていたんですが、今回ね、そのコミュニティの中で、スタンドFMで今考えていることとかを発信したら、
もっと伸びますよというか、知ってもらえるきっかけになるし、そのコミュニティが繁栄?繁栄でいいのかな、するっていう意味合いもあって、スタンドFMっていう音声配信ですよね、しながらやってみたらどうですかっていうところで、たぶん彼女もね、始めたっていうところがあると思うんですが、
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今回ね、その方がスタンドFを辞めますっていうその理由が、ご主人から絵が上手くなりたいんだったら、もっと絵描けや、みたいなことを、おそらく言われたんだろうとは思います、そういうふうに書いてあったね。
【佐藤】ありがとうございます。
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