1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第84夜 『すすきのサンドイッ..
放送回:特選「札幌・サンドイッチ店 24時間営業は続く」(2020年11月6日)
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真夜中、コンビニの駐車場で
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が
番組についての感想や愛を語ります
今回は、札幌サンドイッチ店24時間営業は続く
ということで、これ過去回の傑作戦になってます
放送されたのが2020年11月6日というところで
北海道の札幌市のところにある24時間営業のサンドイッチ店が舞台になっています
場所も、ススキノという観楽街のところにあって
昼夜を問わず、いろいろな働く人だったり忙しい人が
サンドイッチを買いに来る3日間というところになっています
特に2020年だったので、新型コロナ以降の様子を映し取ったというところもあるのかなというふうに思います
では今回、山口さんいかがだったでしょうか
山口:これ過去回ということで、これを喋るにあたって見直したんですけど
今、本当に話があったところで、僕大きく抜け知ったところがあって
これコロナ禍の回だったんだ、みたいなのが
完全に記憶からそろそろ抜けてて
やっぱり食べてるシーンが多いっていうのも
外で距離とって、サンドイッチだから食べれるシーンが撮れるっていう話なんですけど
食べてるシーンが印象としてすごい残ってたっていうことが
コロナ禍っぽくないっていうか、しかも特にコロナ禍初期っぽくないっていうか
2020年って本当に緊急事態宣言がなんだって言って
でもそもそも外ロケとかダメです、みたいな、テレビ業界的な話だと
で、街ぶらなんてありえません、みたいな
感じた中で、あった作品っていう印象が正直僕の記憶から抜け落ちてて
それがまず第一の思ったことですかね
ああ、なるほど、多分これあれですよね、今2022年から
このちょっと前のところを見直すっていう新鮮な体験をしていて
多分その2020年、私も全く一緒で
すごいコロナのイメージしかないと思うんですよね
これを見ていると、かなりとはいえ
断続的に締め付けては緩み、締め付けては緩みを
多分すごい色々な人たちが色々な手探りの状態で
多分やっていた時期で、その中で確かに思い返すと
自分もこれを見た時、これがやれたんだ、今っていうのを思ったっていうのもあるんですよね
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なんかこの2022年の最初の方は本当に全くロケもできない
本当に放送自体も新しいのがないまま、傑作性が続いてたところで
多分5月か6月頃にやっと再開して
でもなかなかこういうとこしか撮れないよねみたいなのが続いてた中で
こうなんかこう待ちに待った、これこれみたいなそのドキュメント72時間っぽい
この24時間営業じゃないですか、しかもその時短営業とか言われている中で
でもやっぱこれっていうのがその人々の生活を支えているものだからっていうところで
当然営業していてっていうところの
なんかこう際どいというかその時のニュアンスであったりとか
でも必要なものでっていうところをうまくついた回だったなっていうのが
改めて2年後に見返すと思うところが結構ありましたよね
本当そうですね、なんかこの24時間やってる理由も
シャッターがなくて、で鈴木野っていう歓楽園の近くだから
仕込みで明かりがついてるとやってると思って来てくれた人がいたから
なんか24時間営業になりましたみたいなことをスタッフとか社長が言ってて
そんな緩い理由で24時間営業にしてるんだみたいなのがあるんですけど
とはいえやっぱりその鈴木野の歓楽街から近いっていうこともあって
実際今回のその3日間の密着でも夜中に買いに来る人とか
いや朝すごい早い時間に買いに来る人とかもいるし
そういうやっぱ一定のニーズを満たしてるし
何よりもこれを見てサンドイッチが美味しそうだし
行きたいなって思ったっていうのが
この回がいい回だなって思った理由だと思うんですよね
なんかそれはめちゃめちゃありますよね
誰しもが、いわゆるこの時って中食と呼ばれる
要はテイクアウトして家で食べましょうみたいなのが結構流行った時でもあったので
お昼とかにそれこそリモートワークとかが増えてきて
作るのもなーって言ったところに家の近くにここあったら最高じゃんっていうのは
多分誰しもが思って、自分もすごい思ったんですけど
だからもうすごいしかも値段もすごくリーズナブルで
近くにあったら絶対お昼ここ通っちゃうなっていうのがわかるぐらい
断面を見るだけで楽しいっていうサンドイッチのね
っていう映像がどんどん出てきますよね
なんかこれはいいあれはいいっていうね、いろいろ紹介
なんか推しの具材を紹介してくれるんで
あーそれがあるのかこれがあるのかっていう風になって
今日ソースが甘いなーとかなんか薄いなーとか言ってるのもなんかこう
あー毎日かやってんだなーみたいなところがあって
すごく求められている感っていうのがありましたよね
ね、卵サンドとかそういうメンチカツサンドとかね、アニーサンドだっけ
変なやつから定番のおいしそうなやつまで
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でもやっぱね、ああいうこう選べる楽しさみたいのがあるってやっぱ強いですよねお店としては
絶対その通いたくなるし
でもやっぱりこう不思議なもんであんだけ選べても結局
よく通ってる人って頼むメニューって決まってきてて
でもなんかそれ一個は決まってるけどもう一個は別の選ぶとか
そのちょっとのなんていうんだろうな
遊びの要素っていうか選択の余地っていうか
幅があることもやっぱり地元の人を引きつけている魅力の一つだと思うんですよね
なんか要は一個がいわゆる200円とか260円だからこそ
だいたい2つか3つぐらい買うことを想定し
なんかそうするとさっき言った通り定番のやつから
今日はこれで遊んでみようとか今日これおいしいのかなとかっていう
自分で選ぶことができるっていうのがその値段と含め
システマチックにできているのですごく考えられたというか
サンドイッチ自体がやっぱり完璧なものじゃないですか
よく雑学で言うサンドイッチ伯爵がみたいな
チェス中に食べれるように作らせたのが始まりでみたいな
本当か嘘かどうかわかんないですけど
いずれにせよそのサンドイッチ自体がやっぱりそういうこう
お昼とか忙しい時間に作る暇もなくて
で食べるのも向き合ってこうぶっと食べるというよりは
片手間に食べながら何か仕事するだとか
なんかそういうのができるようなものとして
結構最高のものじゃないですかサンドイッチって
まあ定番というか
っていうのがなんかこうお昼とかに用意されていると
本当負ける気しないというか
なんていうんですかね困らない本当に
今日お昼何食べようかなとか今日忙しいのに
なんとかでやっぱりカップ麺とか選ぶよりは全然いいので
やっぱりそこの安心感というか
っていう命綱みたいなところがかなりあるなって
しかもそれが24時間空いてるっていうのは
本当に都市機能としてめちゃめちゃありがたいなって思いますね
本当そうですよね
なんかでもそういうこうなんて言うんだろう
いいお店なんだけど
途中もそのデザイナーの人が言ってましたけど
なんか謎のゆるキャラみたいな
サンドイッチ君みたいなキャラクター
サンドイッチさんのゆるキャラ
そうそうサンドリアのキャラクターね
とかそういうそのなんていうんだろうな
あんまりこう我慢にこだわってない感じもいいじゃないですか
片肘張らない感じっていうか
なんか断面も美味しそうって言いましたけど
全然その映えサンドイッチではない
そうそう普通に切ってるだけって感じ
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その要はなんだろうなフルーツサンドとか
そういう感じじゃなくて
本当にその普段生活の中で食べるサンドイッチっていう
特に変わった何かをしてるわけじゃないっていう
風浪さんみたいなところもやっぱり日常的にこうみんなが食べる
食べるハードルの低さっていうか
よし今日はフルーツサンド食べに行くぞっていうのじゃない魅力があるのかなと思いますね
だから並んでる様子も含めてなんか様式美というか
民芸みたいなとこありますよね
映えさせるために断面を見せているのではなく
中身がこれですっていうのを見せるために
断面を表にしてお店のショーケースにずらーっと並べていて
でそれは必要に駆られてやっているんだけど
なんかそれが美しいと思えるみたいな
なんかそういう美しさであって
それこそフルーツサンドもインスタにあげましょうみたいなやつではないっていう
そこの必要から来る美みたいなところが
このサンドイッチ店の見た目の秘訣でいいなっていうのが思うのと
あとあのその寒い区画が近いっていうのもあって
なんかあの働く人たちもそうですし
なんか飲み終わりにちょっと買ってっていう
小腹が空いたっていうところも満たしているっていうところもあったんですけど
なんか氏名のラーメンじゃなくてサンドイッチみたいな話もあったじゃないですか
しかもこうせっかく久々に札幌に来たのでみたいな話の中で
っていうのもあってなんかこうこれもその
ススキのというか札幌独自みたいなところも
ちょっと地方色もあって面白いなっていうところがあったんですよね
あのいわゆるその大都会新宿のというわけでもなく
でも田舎のロードサイドというわけでもないこの中核都市の
貫禄街っていうところを切り取るっていうところが
これまでも多分いくつかあったと思うんですけど
まあ仙台とか博多とか色々あったと思うんですけど
まあ今回その札幌のススキのの近くのサンドイッチ店でっていうところで
本当にあの今日が初出勤なんですっていうホストの方とか
そういう方もいらっしゃったりして
なんかすごいこうおー頑張れってなんかめっちゃ思うような
なんかこうあのホストドラマ第一話みたいな状況が結構あったんで
なんかそれがすごく見ていて
この地方色みたいなところもこの回って実はよく表してるなっていうふうには思いますよね
サンドイッチの乾杯ですよね
そうそうそう
ホストの経営者の人とその若手新人ホストのすごい緊張した
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若手新人ホストとのサンドイッチの乾杯
乾杯っていう最終のね
いいですよね
いや本当になんか
ススキのからまあ車でみんな基本的に移動するんですよ
だからこうなんて言ったらな
トムスルは別になんかドライブスルーといえばドライブスルーなんだけど
別にイートインスペースがあるわけでもないし
なんだけどやっぱりその
一回車降りて立ち寄ってで買うっていうそのお店であることに
やっぱりその一定の求心力っていうか地元から愛される魅力みたいなのがあるんだろうなと思ってて
それはなんかまあ接客がいいかどうかっていうのはわからないけど
でもやっぱり人と話すことも重要だし
何よりさっき言ったやっぱり選ぶっていうことだと思うんですよね
しかも実物を見て
やっぱりケーキ屋さんとかもわかりやすく言うとケーキ屋さんとかそうですけど
たくさんショーケースの中に並んでいるものを選ぶって
もうソーザ屋さんでもいいんですけど
ミスタードーナツでもいいんですけど
それを選ぶってやっぱり魅力だし楽しいワクワクするじゃないですか
選ぶ楽しいみたいなことは結構このお店重要で
メニュー、タブレットでもいいし別にメニューの紙でもいいですけど
そこに過剰な気になっているのを
モバイルオーダーでもいいわけですもんね
そうそう選ぶわけじゃなく
なくやっぱあるものをこれとこれって言えるっていう
結構これとこれみたいなのが言えなくなったのがコロナ禍なんで
そういうコミュニケーションじゃなくて
メンチカツサンド一つととか
アンニーサンド一つとみたいなのになったのが
昔っていうかコロナ禍以前はこれとこれでお願いしますとかでよかったわけじゃないですか
しじこが機能しなくなった
できなくなった
指し示すことがわからなくなったっていうからこそ
そういうとこでも意外と滞在時間自体少ないんだけど
コロナ禍にとっての癒やしじゃないけど
手触り感みたいな
しじこ:手触り感みたいなものはあるのかなっていうのは思いますね
なるほど
本当にその通りですよね
このコロナ禍を皮切りに
やっぱ全てがログを残せる仕様になっていくわけじゃないですか
いろんなことを後追いできるように
ログを残してオーダーにとっても
オーダーでログをとってる方がいい
経営的にもそうですし
コロナ禍的な価値観の移り変わりによって
さっき言ったように口に出して言うとかっていうことではなく
全部ログに残してやればいいじゃんみたいな
結構効率主義でダーっていった
しかもそれを社会のパンデミックが後押しをした状態の中で
それがようやくちょっと落ち着き始めたか
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いやでもみたいなところの混乱の中で
ここのサンドイッチ店が三千と輝くというか
都市生活の中であれとこれとって言えるっていう
いわゆる市場のあれですよね
憧れ的なやつでいくと
パリの市場でチーズを買うみたいな
ああいうイメージの
そういうイメージのあの手触り感を
ここの札幌サンドイッチ店では作り出しているっていうのは
しかもそれ誰も意識していないというか
それをやろうとしてやっていないが
実はそこにあるみたいな
なんかそういう下高さじゃないな
なんかこうそうなってしまう強さみたいなものが
このサンドイッチ店のそういういろいろな
ギミックじゃないですけど
ところに随所に現れてるっていうのが
いろいろな今回の回で伝わってくるから
すごいいい回だよなって思っちゃうんですよね
多分この回って
まあやっぱこの回比較するんだったら
直近だとやっぱコロッケパンじゃないですか
はいはいコロッケパン
南千住のコロッケパン屋さんで
なんかあっちとも結構似てるようで
やや違うじゃないですか
向こうはもっと徒歩圏内というか
やっぱりそのすすきの観楽街とかではないから
あれはその昔スタジアムだっけ野球場があって
それをこう見に行く人がたくさん買っていった
それで繁盛していたっていうバックボーンがあるんだけど
でも現状今となっては車で来るっていうよりも
近くに住んでいる人がテレワークの合間に食べに来るみたいな感じの
コロッケパン屋さんだったの南千住はね
で札幌サンドイッチのここのお店は
仕事に行くとか帰るとかなわけじゃないですか
そこも結構こう都市っていうののスタイルを見る上でも違うし
それはすごい同じ業態としては同じじゃないですか
別にサンドイッチとかコロッケパン売ってるかとか
そこが違うのが
時代っていうかややその2020年と2022年っていう
テレワークが状態化した時代と
それよりも前でじゃあこれからどうなるんだろうかみたいな
特にその飲食店とかね
なんか時短したりなんだっていうところでどうかっていうその
不安がある中っていうのはもちろん違うけれども
それを差し引いたとしても都市の
そういうなんて言うんだろうなサンドイッチとかパンとかとの距離のあり方
がやっぱ違って見えてくるから面白いなと思いますよね
だから本当にそのやっぱそのサンドイッチしかもそのサップス好きのにあるっていうのが
ものすごいなんか絶妙なんですよねだから
結構そのそれこそドライブスルーじゃないってことで店で
ちょっと混んでる時とか並んでたりしますけど
並ぶのもなんかこう感覚が
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ソーシャルディスタンスというものがちゃんと明確にあって
並んでるなーみたいなのとか
あれもなんか結構そのあの都会とはいえ
ススキノとか地方だからこそできるなんか幅の取り方じゃないですけど
東京はもうちょっと多分感覚狭いよなぐらいの
あの幅の取り方であったり
店の外にもずらっと並んでも多分そんな邪魔じゃないみたいな
ちょっと引いた絵とかありましたけど
だいぶ他はそんな何もなさそう
そうでしょこれ歓楽街ではあるけれども
っていうところがめちゃめちゃあって
あの本当に脚相も違うし
でやっぱあのコロッケパンドの違いでいくとやっぱ24時間営業っていうところもやっぱすごく大きくって
まあ24時間やるからこそがその仕事にそれ行く前とか後とかっていう
朝早くの時間帯だったり深夜とかっていうそういった時間でも
ここ空いてるなってやっぱ思える安心感とかっていうところが違うので
やっぱそういったところでそういう時間帯に働いている人たちのやっぱり
癒しというか安心感につながっているっていうのが
ものすごくあるなっていうのは本当に思いましたよね
だから結構こういう食べ物系って結構ドキュメント72しかあるんですけど
同じようでも一個一個ごとにちょっと本当にニュアンスが違っていて
これがまたやっぱり地方のロードサイドだとまた違うとか
何のご飯屋さんでっていうところも違うし
なんか一個一個その微妙な際をなんか大きくくくると一緒なんだけど
なんか一個一個のその微妙な際を見比べることで
なんかこうふむふむここは一緒だがここが違うとかっていうのをずっとやり続けられる
なんか延々となんか飽きのこないガムのように流れていくのが
やっぱこの飲食店シリーズというかそういうのはいいなっていうふうに思いますよね
ね、そう本当そうで別のその切り方をするのであれば
こう歓楽街近く飲食店シリーズもあるじゃないですか
絞っていくとね
あと時期とかねこの夏とか
あと大衆食堂とかもそうだし
なんかその飲食店じゃないけどあの福岡の中須の保育園とか
そういうその歓楽街って結局じゃあ24時間って誰のため何のためにあるんだっけって言った時に
別にタイトな大学生のためを中心としてるわけじゃないじゃないですか
そうですねもちろんもちろん
そこがなんか結構ポイントでじゃあ24時間営業って今その割とやらないとか
あんま来ないじゃんみたいなそれはエリアによってはもちろんそうだと思うんですよ
別になんか住宅街の真ん中のコンビニが本当に24時間空いてる必要あるのかとかは
確かに便利だけど別にそれって本当にそこまで必要じゃないんじゃないっていう議論はもうその通りで
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なんだけどでも24時間やるからこそ必要とする人もいるしそれは場所によるし
今回のスースキノだったりとか今話題に出した中須だったりとか
新宿とかね郵便局とかもそうですけどそうみたいな
そういうその歓楽街っていうのを見ていくとその夜とか当たり前なんですけど
その夜働いてる人もいるし朝4時とかに始まる目覚ましテレビだと
おはようの方もこれからお休みの方もっていう感じなわけじゃないですかっていうのを言うわけですよ
だから今帰ってきた人も見るしこれから行く人も見るしっていう
そういうなんか当たり前なんだけど24時間ちゃんと対応通りに動いてる人とそうじゃない人っているんだなみたいな感じさせられるっていうのはありますよね
本当どんどんクロスしていくんですよね
さっき言ったようなそのホストの方とか朝働き始める人っていう人も来るし
昼は昼で普通に小連れとかそういうのも来るしっていうのもあるしで歓楽街で飲みに来た人たちも買ってるし
なんかその中でも途中あの女の子二人組であの公務員と銀行員っていう二人がいましたよね
あれもなんかすごい面白いなと思っていわゆるなんかこうホストとかなんか他にも出てくるのがなんか
ハーフパンツ履いた赤いポルシェみたいなのに乗る美容師とか金髪のですねとかなんかそういうこう
ザ都会のディープなみたいなかと思いきや公務員と銀行員というですねこう日本のすべてを支えているような
若い女性二人がどちらもそのコロナの状況で大変でっていう
確かにめっちゃ大変そうだな新生とかっていうような二人がちょっとそのあの久々に就職してから久々に会って
飲みに来てその帰りにあの泊まるからっていうのでサンドイッチ買いに来るとかなんかいろいろな
本当に都会都市のいろいろな人が混じり合っているところにこのサンドイッチ店っていうところがこう
交差点のように存在しているっていうところがあるのでだから観楽街の近くっていうところはそのいろいろな面を見れるっていうのを
しかも定点観測だからこそですよねというところがあの良さであるのでなんかもう企画として本当にもう了解というか
あの素晴らしい回だよなあっていうふうに思うところがありますよね
だから本当に引き続きこの観楽街24時間なんとか飲食店でもなんでもいいんですけど
サイコロ保育園みたいな 24時間なんとかは引き続き密着してほしいですけどね
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やってほしいですぜひお願いしますっていうところですかね
はいでは今回は以上となりますありがとうございました
ありがとうございました
♪~
24:32

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