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2025-04-04 24:55

第179夜『大病院のケーキ店、長崎 のクリスマス。』

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放送回:「聖夜の長崎 大病院のケーキ店」(2025年1月31日)

サマリー

ポッドキャストの第179夜では、長崎の大病院にあるケーキ店について語られています。クリスマスの特別な雰囲気の中で、患者や医療従事者がどのようにケーキを楽しむのかが描かれています。また、地元の視点から長崎の文化や病院生活の違いについても議論されています。エピソードでは、長崎のクリスマスや大病院のケーキ店に焦点を当て、地域特有の文化や祭りについて語られています。さらに、長崎の教会や住民のクリスマスに対する価値観の違いも紹介されています。

長崎のケーキ店の紹介
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、聖夜の長崎大病院のケーキ店ということで、今回はですね、全国的にも珍しいですね、病院の中にあるケーキ屋さんに密着した回になっております。
病院の中なのでですね、外来の方もそうです、入院中の患者さんとかですね、働くお医者さんや看護師さんなども訪れるというようなケーキ店になっております。
ということで、本田さんいかがでしょうか。
はい。私、長崎出身でして、なのでここ地元なんですけど、72時間史上、一番はちゃめちゃに地元すぎる場所なんですよ。
なかなかないと思うんですけど、本当に僕が生まれ育った、今もある実家から車で10分ぐらい、もう本当にあの場所の病院も何度も目の前通ったことあるし、なんならあそこで僕を親知らず抜いたって大学で。
それすごい記念すべき病院じゃないですか。
記念すべき病院なんですよね。めちゃめちゃ知っている場所で、ケーキ屋さんもね、有名な売月堂っていうところなんですけど、シースクリームっていう桃とパイナップルのケーキ出てきてたじゃないですか。
クリスマスにあまり似合わない黄色のケーキがね、あれもすごい人気っていうか、本当に昔から馴染みのケーキで。
本当に地元だなと思ったんですけど、今回の72時間で流された映像のどの一つにも僕は馴染みがなかったんですよ。
それはどういうことですか。
一つも見たことがない光景だったんですよ。
当たり前なんですけど、医療従事者でもなければ、大病を患って入院したりっていう経験もないって、そこで話されているクリスマスにケーキを買って食べるんですっていう。
プラスその病院の中でっていうことなんで、その患者さんもいれば、病院で働く人もいればっていうところの中のウィッグ間だったじゃないですか。
あんなにはちゃめちゃに地元過ぎる地元なのに、自分の全く知らない光景がこんなに繰り広げられてるんだっていうことが、当たり前のことなんですけど、びっくりしたんですよ。
なんかB面的な感じじゃないけど、自分の知ってるとこなんだけど、ちょっと異世界観って異世界転生者じゃないけど、ずれてる感じですよね。
近いんですよね。逆に言うと、今回のこの回を見て共感したりとか、自分もこういうことあったなとか思う人もいると思うんですよね。
その人より僕の方があんなに近いところにいるのに、あんなに一見でも知り合い一人も出てこないんですよ。
まあまあそりゃあ。
でもちょっとヤマキさんこれね、それは東京の病院とかで知り合い一人もおらんよ家から近いのにっていうのとこれもう訳が違うんですよ。
中崎なんで、僕歩いて20分も歩いてれば絶対一人は知り合い会うぐらいのそんなちっちゃな街なんですよ。
そんなしかも僕の本当に家から10分ぐらいの場所に誰も知り合いが出てない。
そして一応実家にも聞いてみたけど誰の親戚が出たとかそういう話もない。
こんなことってやっぱあるんだって。これたぶんびっくりしたのは僕だけなんです。当たり前なんですけど。
これでも大学病院だから結構いろんなところから来て、それなりに大きい病院ってことなんじゃないですか。
そうです。なので、中崎のもちろん市内の中で一番大きいぐらいのレベルの病院です。
なんだけど、だからっていうのはあると思うんですけどね。
たぶん働いてる人もそうだし、患者さんとかも別に地元の人が来るわけじゃないので、たぶんだけじゃないので。
もちろん地元の人もいるしいたけど、それだけで構成されてないんで、なんかそういうことってあるんだなと思ったんですけど。
だからすごい客観的冷静に言うと本当に当たり前なんですけど、僕からすると異常でした。今回。
こんなに知らない世界がこんな目の前にあるんだっていうことを、ここまで自分の人生に乗っ取って72時間でやられると思わなかった。
地元の感想と病院の文化
これでも今回の大病院のケーキ店見て、僕逆で結構子供の頃よく入院してたんですよね、僕。
クリスマスだったか、僕誕生日が1月4日なんですけど、僕の誕生日だったらクリスマスだったか、僕入院してる時にケーキ食べた記憶があるんですよ。
本当に子供の時に。その時に別に今回の長崎みたいに病院の中にケーキ屋さんがあったわけじゃないんだけど、多分クリスマスだったと思うんですけど、そういう時にクリスマスのだから逆に病院っていうのをなんとなく知ってて、クリスマスの年末年始の雰囲気が。
それこそ神奈川の病院でしたけど、それはなんとなく似てるっていうか、病院って外から隔離されてるわけじゃないですか。
本当にそういうことだと思うんですけど。
なんかそれがすごい、だから本当に多分その時って本当にもう記憶が今ギリギリあるかないかぐらいなんですけど、多分2週間ぐらいかな、前足かなんか入院してたんですよ。
多分2週間もっとかな、入院してて、だから本当にここは変わらないところだなみたいなのを思ってたわけですよ。
なんかマジで何もないなみたいなことを思ってて、でもそういうクリスマスのタイミングとかだけは海軍の金曜日の華麗じゃないですけど、景気が来ることによってこのクリスマスを思い出させられるみたいな。
季節がね。 季節があったなっていうのはすごい今回の会議を見て思い出したというか、確かにこういう感じだったなみたいなのを本当に何か20数年ぶりに思い出したみたいな感じですね。
本当にその通りで病院という場所がね、いかに当たり前なんですけど、閉ざされたって別に閉じ込めてるわけじゃないんですけど、その外界とはまた違う場所っていうことの場所になってるよなっていうところが、
僕がこんなに近くに住んでいたとしても、やっぱりその暮らしていく感覚は違うわけで。ただし、長崎なんて特にそうなんですけど、みんな結構黙ってますからね。長崎弁懐かしいなと思いながら、あんなに話してる言葉は全く一緒なのにみたいな。外国人みたいなこと言いますけど。
いや、でもそれぐらいであんなに長崎弁はしっくりくるのに、描かれてる光景とかってやっぱ違うし、途中ちょっとだけ映るんですけど、すごい近くに浦上停止堂っていうね、有名な歴史の教科書でいくと原子爆弾の頭上で発裂して、教会全体が崩れてしまったっていうところ。
今はもう綺麗になってるんですけど、浦上停止堂があって、クリスマスといえばミサの明けですよね。長崎市民からすると。だけどそのシーンっていうのも本当に1、2秒ぐらいで、なんならミサのシーンとか一切なかったですからね。
確かにね、そういうシーンがあっても良かったかもしれないですよね。長崎っていうその場所性っていうか、保管が見るとね、あっても良かったかもしれないですね。
だからもうこれ長崎、地元すぎる解像度なんですけど、多分浦上停止堂は取材NGになってた。ミサのクリスマスの本当にミサの時期に多分NG。
で、逆にめっちゃそこから普通に車で20分ぐらい行かないとない長崎市の中心部の長崎駅前のクリスマスツリーの様子がなぜか映し出されたんですよ。だからなんかクルーはわざわざ病院出て目の前にある浦上停止堂はほぼ行かずに、なぜかクリスマスの重要なシーンを駅前まで行ったんですよ。
あ、駅前まで行ったんだ。
すごい、あまりにも地元の感想。
そうそうそうそう。
めちゃくちゃ地元民の感想ですね。
地元民の感想ですよね。結構距離あるけどな長崎駅までみたいなところで撮ってるので、長崎らしさは何か意図的なのかほとんどなかったんですよね。
まあそういうね、ちょっとまあ事情はわかんないですけど、そういう出しにくかったのかもしれないですけどね。
たぶんそうですよね。
まあおごそかな日ですからね。宗教的なね。
まあ確かにそうですよね。東京とかなんとかイルミネーションみたいなのとはまた違うじゃないですか。
逆要請的なところじゃないですからね。
ミサンでね、シンプルにその宗教行事でもあるし、そういうところは確かにそういうことはありますね。
だからなんでわざわざでもここにっていうのが、逆に言うと今回珍しいって言ってたじゃないですか、ケーキ屋さんがあるって。
はいはいはい。
それもなんかそんな珍しいんだってやっぱ思っちゃって、まああそこに売月堂とかあるよなみたいな。
それはまあ病院食ばっかりで飽きるからそういう甘いものとかあると多少土産物になるよなとかって思ってたんですけど、あれが珍しいってことなんですね。
いや珍しいと思いますよ。でもなんか僕は今回の中で言うとどっちかというと床屋も気になりましたけどね。
床屋ね確かにそっちも気になる。
なんかその病院の中の床屋の息子っていうのが登場するじゃないですか。
クリスマスとケーキの意味
病院のケーキ屋さんに買いに来るみたいな。床屋あんのみたいな。
床屋も珍しい、床屋の方が珍しくないです。あるもんな。
床屋っていう体裁じゃなくて髪の毛切りに来るみたいなことはありますよ。
あ、そうなんだ。
まあ長期入院とかはあると思うんですけど、ただ床屋があるっていくつかある病院はもちろん大学病院だとありますけど、なんかあんまりないかなと思いますけどね。
なんか本当にちょっと自分も何が当たり前で何が当たり前じゃないのかがよくわかんなかったっていうのがあって。
確かに価値観揺らぎますよね。
そう価値観が揺らいで。
しかもな、なんかねまたこれもちょっと長崎市民から言わせてもらうとっていう話になっちゃうけど、今回クリスマスだったんでみんな結構イチゴのショートケーキ買ってたじゃないですか。
そうですね。
でもなんか売月堂って別にイチゴのショートケーキ売りじゃないんだよなとか思って。
地元民快増と過ぎますよ。
シースクリームっていう桃のやつもそうだし、南蛮オルゴールとかあと桃カステラとかね。
いろいろある売月堂って全然そのイメージないんだけど、やったらショートケーキで。
今回ってクリスマスのケーキをやりたいのか、売月堂をやりたいのか、長崎をやりたいのか、なんかもう僕の解像度がすごすぎるあまりついていけなかったですね、映像に。
まあでも今回はシンプルに大病院のコンビニなんじゃないですか。
まあそうですよね。
オマージュというか。
参照のドアね。
名作と言われている大病院のコンビニで、そこで病院の中のコンビニに密着した3日間で、お医者さんだったりとかいろんな患者さんも来て、品揃えとかも普通のものもそうだけど長期入院に耐えられるようなパジャマが打ちたりみたいなところがあったりっていうので、
本当に名作界として言われている界ですけど、それを多分参照してるんじゃないかなっていうのは思いますけどね。
コンビニとケーキ屋の差分が厳しいところちょっと多少ありましたよね。
そうなんですよね。
季節ものじゃないですか。
だから大病院のケーキ屋にクリスマスの時に何で来ますかって、それはクリスマスだからなんですよ。
結構な理由が。
そこまではまあいいとしても、じゃあクリスマス誰に何を伝えますかっていうところが多分その一歩先だと思うんですよね。
そうなってきた時に、でもそれって病院に入院してるとかって言うとやっぱ誰かへの感謝の気持ちが強かったりとか、だからある程度みんなストーリーが近いものにはなってくるんですよね。
どうしても場所がそういうものなので。
だから大病院のコンビニほど何かこう結構いろんな人の思いだったりっていうよりは、どっちかっていうとシンプルに人に感謝を伝えたいっていう気持ちがもちろんそれが出るっていうのは全然いいんですけど、それは例えば職場の看護師の人たちは同様に感謝を伝えたいとかっていうのもあったじゃないですか。
あとそれこそ途中で出てきた自分でケーキを食べることが練習なんだみたいに食べてる人もいましたけど、そういう特殊だとしても基本誰かへの感謝っていうのがやっぱりそこが一つの軸というか、
っていうのとしてあったっていうのはちょっとコンビニとの差分でもあるし、結構話が似通ったものになってるっていうかっていうのはあるなっていう印象ですかね。
別にそれが悪いってわけではないんですけど、そういう場所なんだなっていう感じはありますかね。
そうですね。やっぱり深夜の夜勤中のお医者さんが徘徊して何を買うか迷ってるとか、栄養ドリンクをかけかけて、あの名作のシーンとかは生まれづらいですよね。
だから逆にこのケーキ店はクリスマスじゃない時の方が良かったんじゃないかなってちょっと思うんですよ。正直これは現地民、本田さんがどう思うかは別なんですけど。
きつかよ、長崎でクリスマス以外にやられててもきつかない。
きついですか?大病院でも難しいですか?
まず大学病院なんもなかったよ。
なかったですか。
地元民的なところの感想はだいぶ結構これって感じありましたよね。
長崎のクリスマスと文化
普段の方が良かったんじゃないかって思うのは、普段で言うと誕生日の人もいるだろうし、新橋のSL広場の前のケーキ屋さんに密着した会もあったじゃないですか。
年末年始とかでしたよね。
あれは年末年始なんだけど、新橋っていう場所からもあって酔っ払ったサラリーマンが来たりとか、帰りに買ってきたりとかいろんな物語が生まれてましたけど、年末年始って幅広いから普通に買いに来る人もいたじゃないですか。
そういうノリであると、この大病院のケーキ店とかもあると、普段の日常の中での甘いものとの接し方みたいな話とかが見えると、良かったっていうか、よりこの場所の持つ意味みたいなことが見えたのかなっていうのは思いますかね。
そうですね。病院シリーズでやるなら、確かに季節間どこまで入れるかって難しさが出てきますよね。逆に今回長崎だったんで、長崎に着目するんだったら、長崎のクリスマスでどっか病院じゃないところに行ったらっていうのも思いましたけどね。
確かに逆のね、そっちの視点もありますよね。
もう少し長崎の特殊性、あそこほんと特殊なんで、特殊性を引き出せる場所は、直接教会に行くかどうかは別として、あったような気もする。
長崎はあれなんですか?そんなお盆以外にもクリスマスも特殊なんですか?
やっぱあんなに教会が乱立してることもないわけですからね。
そうですね。
その時期になるとイルミネーションみたいなものも結構それぞれ、教会も含めいろんなところがあるんで、特殊だとは思います。
でも具体的に何が特殊かっていうと、一般的な日本人の感覚のクリスマスを過ごしてないっていうだけだと思うんですけどね。
ケンタッキー買ってみたいな。
それってそういうキリスト教の信者というかそういう家計、家以外にもそうなんですか?
いやそれ以外は全然普通ですよ。だからいわゆる普通のクリスマスだと思うんですけどね。
だからその辺でもやっぱ長崎ってそこが特殊で、カトリックみたいなのが代々いるところとそうじゃない人とかがすごく普通に交わってるというか、同程度いるような場所なんで。
なんかその辺が絶妙に交わってる場所とかだったら面白いかもしれないですね。
なんか私興味ないというか、私クリスマス関係ありませんという人と関係ありますという人がそれぞれ交差する場所。
それ面白いですね。すっごい昔の会ですけど、モスクの会やったじゃないですか。
ありましたね。
遊戯?遊戯でしたっけ?モスク。
東京ジャーミー館。
そうそう。あそことかもあれは結構なんて言うんでしょう。もちろんモスクに着目してるんでそうですけど、でもなんか本当にすごいずっと通ってますって人以外の人がいたじゃないですか。
そういう病院、教会っていうところの雰囲気も含めてモスクっていう雰囲気も含めて見に来てるんですって人もいたんで。
そういうのだと、もちろん撮影許可っていうハードルはめちゃ高くあるんだと思いますけど、そういうのがあると確かにいいですね。
裏上天主堂じゃなくて大浦天主堂の方にするとかね。
マニアックになるですけど。一番長崎と聞いて思い浮かぶ方の教会ですね。大浦天主堂。観光名所の方にある。
そっちの方がメジャーで少しポップ感も出るからの方がいいのかなと思ったり。あとはあれですよね。後藤列島とかね。長崎でも。
そうですね。
後藤もやっぱりそういう信者の方がたくさん住んでいる地域でもあるんで、後藤のクリスマスとかも面白そうですけどね。
確かにでもそれこそ今考えるとそういうモスクとかってよくできたなっていうとあれですけど、やっぱり一つの宗教みたいな宗教的な場所に別に密着すること自体に何ら問題はないしいいと思うんですけど、そこのバランスの取り方ってかなりセンシティブじゃないですか。
ただそこを72時間だからこそすごいフラットな目線でって言うとあれですけど、その場所で本当にただ教会がステンドグラス見に来ましたくらいの人がいたりとか、そういうグラデーションを描けるとなんか面白いのかもなって結構攻め高いですけどね、思いますね。
だから本当にモスク会は結構偉大ですよ。あの場所自体がやっぱりね、日本の中でイスラム教みたいなところをいかに身近に感じてもらえるかっていうことにすごく苦心されている。
素晴らしい場所だからっていうのもあると思うんですけど、そこの会自体が偉大だなと思うので、非常に理解するためっていう意味でね、そういう会が確かにそういう長崎の教会とかでもあってもいいのかなとは思いますけどね。
確かにそうですね、そういうのがやっぱ長崎らしさみたいなところだと、本当は多分今回の中でも実は裏側にはそういう思いもあってきているみたいな人ももちろんいるかもしれないですけど、ただなんか番組の中でも出てきてもより長崎っぽくなったなっていうのは思いますかね。
告知とまとめ
だから意外だったのは、本当に長崎のおばちゃんとかが、あんた小顔トコでトットランでミサに行かんばよみたいな、そういうツッコミ入れてくれる人1人ぐらい出てくるのかなと思ったんですけど。
そんなとこなんすか長崎って。
たぶんそういう人多いと思うんですけど。
そうなんですね。
そんぐらいのコミュニケーションがあるかなとは思っていたんですが、たぶんほぼ1ミリもなかったのも逆に面白い。
やっぱでも近くてもうここまで違うんだなっていうのは、個人的にはだから最初に戻るんですけど、すごい味わったんですけどね。
なるほど、すごいなんかこれはもう本田さんならではすぎる解像度のハーティストの人は。
そうですね、僕もちょっとびっくりしました。こんなにまさかここまで近いのは、これまで長崎市の花火屋さんとかあったじゃないですか。
あれも全然近い方なんですけど、本当に住んでる家からここまで近いみたいなのはびっくりしましたっていう。
そんな地元の回でした、本田さんの。
ということで、では告知がありまして。
告知がありまして、大体いつもはこのままありがとうございましたって言って終わるんですけど、告知があります。
5月の11日ですね、僕らのポッドキャストをですね、これも勝手に本にして出そうと思ってますので、
場所はですね、文学ふりま東京で販売します。
開催は東京ビッグサイトの南1から4ホール、時間は12時から17時までになってます。
基本的にはポッドキャストのこうやって話している内容をまとめたものにはなるんですけれども、
はじめにと後書きの方は僕らで書き下ろしたりしてますし、やっぱりこうやって話していることだといろんな方向に行ったりする。
昔の回とかも収録したりするので、結構活字にして読むとまた違った印象になるかなと思ったりもするので、ぜひ5月11日来ていただければと思ってます。
ぜひ来てください。
あとオンラインでもちょっと調整中なんですけど、販売できればと思っているので、長崎の方はぜひオンラインから買っていただいてと思ってます。
長崎以外の方もぜひお願いします。
販売カウントです。
今回は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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