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2025-01-06 30:52

2025年、ビジネスとプライベートでやってみたいこと

Mai
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今年もどうぞよろしくお願いします!


START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。 番組への質問は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お寄せください。(匿名で質問できます!)番組ハッシュタグ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#STARTFM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ で感想お待ちしています! # Links ## Twitter: Co-host: Yo Shibata ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@yoyoshibata⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Co-host: Mai Sekiguchi ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@mai_D_mai⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ## Ask Me Anything & Feedbacks ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リスナー質問フォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (匿名で質問できます!)

00:07
はじめるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。連続企業課でアメリカに拠点を置く、テイラー代表の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
陽さんおはようございます。あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。こちらが新年1本目のエピソードとなります。
収録も新年にやってます。
やってます。そうです。そっちのお正月ってどんな感じですか?
ご存知の通り、アメリカでは1月1日はお休みなんですけれども、日本みたいに3月1日お休みとか、1月1日に何か家族行事をするとかっていう習慣はそんなにないので、花火が打ち上がることもあるんですけど、
年が変わり目のカウントダウン的な。でも、米エリア、私住んでる米エリアあたりでは、それもそんなに果てなものはなく、なんか0時頃にボカンボカンってちょっと落としたなーくらいのノリでした。
サンフランシスコはもうちょっと、みんなが見えるところに花火打ち上がるんですけど。
なるほど。
はい、なので淡々として、ただ単に店が閉まって迷惑っていうぐらい。
いやー、そうですよね。そういうわけで、えっと、2025年になったわけですが、ちょっとせっかくなので、新年らしく、今年どんなことがやりたいかとか、どんなことに挑戦したいかみたいなことを話していけたらなと思っております。
はい、宣言する回のエピソードにしましょう。
はい。
どっちがいいですか?
あ、じゃあお願いします。
なんかちょっとジャンル分けた方がいいかなと思って、お互い用意してきたので、えっと、プライベートジャンルとビジネスジャンルに分けて、それぞれいくつかやっていくっていうのがいいんじゃないかなと思います。
えっとじゃあ、あんまみんな興味ないと思うけど、プライベートの辺から。
いや、きっとありますよ。
ちょっとビジネス辺からやった方がいいのかな。
まあまあどっちでもね、結構やっぱボッドキャストこの番組最後まで聞いてくれる人が、なぜかほとんど大変ありがたいことに。
ありがとうございます。
えっとですね、アメリカって本当に何にもやることがないんですね。
だいたい、本当に所得の高い田舎だと思ってもらえるのは、全然外れてないので。
だから仕事する、ご飯食べる、寝る、仕事する、ご飯食べる、寝る、仕事する、ご飯食べる、寝るっていうのをひたすら繰り返しで、
たまにアメリカの人たちは、なんかお友達とバーベキューするとか、お友達とパーティーするとか、お友達と家に集まってゲームするとか、なんかそういう。
で、その中の、なんかその腫れと毛みたいなのの何かこう、腫れがあるとすると、旅行に行くっていうのが結構こう。
まあ日本でもそうですけどね、温泉旅行に行こうみたいな感じのノリで。
ただ旅行に行くって言っても別に温泉があるわけでもなし、なんかすごい気の利いた旅館みたいなのがあるわけでもなし、みんな車で行くんですね。
03:08
あーまあそっか。
ちょっと完全な偏見なんですけど、やっぱり公共交通機関に乗り慣れてない人たちが多いので、たぶん飛行機とかね、すごいね、大変なんだと思うんですよ。
いろいろ飛行機パッキングしなきゃいけないじゃん。パッキングして荷物の大きさとかで、書類も持たなきゃいけないし。
パッキングするとやっぱ段取りって発生するので必ず。それに引き換え、道でどこまででも行けるロードトリップはですね、ものすごい楽なんですね。
だからすごい確かに、例えばベイエリアからロサンゼルスまで行こうとすると5時間くらいかかるんですけど、それでも飛行機に乗ったら1時間半で着くんですけど、
ただ空港まで行ってとか、そういうのを考えると言うてもそんなに時間が違うわけでもないんですね。飛行機で行ったら4時間くらいトータル。
3時間くらい。
あまり変わらないんだったら車の方が楽ってなるね。
そうそうそうそう。特に家族が大きかったりすると車の方が明らかにコストパフォーマンスもいいし、だって高速道路料金かからないので。
だから車自分で所有しているものであればガソリン代だけっていう話になるから、ちょっと前置きが長くなったんですけど、だいたいプライベートで挑戦したいことって言ってもあんまりチョイスがないわけですよ。
そんな中で、自然だけはね、やっぱり日本と比較にならないぐらいスケールの大きいものがあって、2024年もですね、なんだかんだ国立公園、ナショナルパークに数えてみたら4つ行ってたんですね。
すごい。
だから今年も3つ以上っていうのをちょっとやりたいリストに入れておこうと思います。
いいですね。やっぱめちゃくちゃ大きくて、すごいいい感じってことですか国立公園は。
ちなみに去年行ったのは、おすすめがあったらぜひ皆さん教えてほしいんですけど、去年行ったのが、まず近くの寄せ見て、マックの壁紙になってるやつですね。
あと、日本でも人気のセドナ。赤い岩があるところですね。
で、イエローストーン国立公園っていうすごく有名な、これがアメリカで一番大きい公園。
で、ジョシアツリー国立公園っていう、ジョシアツリーっていうU2のアルバムがあって、それを聞いたことある人は名前聞いたことあるかもしれないし、
あと、音楽好きな方はコーチェラっていう音楽イベントがLAの郊外であるんですけど、コーチェラがまさにこのジョシアツリーナショナルパークの隣接する地域でやられて、砂漠ですね砂漠。
っていう、それに行ったんです。すごいよくて、全部よかったんですけど、やっぱイエローストーンが一番僕は好きでしたが、なのでこれの中にまだ入ってない国立公園の3つ。
06:00
いいですね。すごい素敵なプライベートの抱負ですね。
友達とかと行けばね、交代できるから。
ポッドキャスト聞いたりって感じですよね、その間。
そうですよね。
イエローストーンに行ってる時、ポッドキャストめっちゃ聞けましたね。
ポッドキャスト好きの友達とちょうど行って。
いいですね。
ずっとずっと流してたんで、3時間ものとか余裕で何本も聞けるので。
それいいな。
それいいのかな。
それが1個目です。
2個目もね、またアメリカならではなんですけど、やっぱり自炊がすごい多くなるんですね。ほぼたぶん95%くらい自炊。
すごい、さすが。
ていうか、やっぱりね、正直おいしいレストランがないんですね。
僕、比較的味覚が鋭敏な方だと思うんですよ。
結構料理食べるの好きなんですけど、やっぱ正直クオリティ低いと思います。アメリカの。
それは高いお金出してもスティル。
ちょっと値段が低いと思います。ヨーロッパとか日本に比べると。
だから行く気が全然しないんですね。
なるほど。
アメリカっぽいやつっていくつかあって、それはそれでおいしいよねって話があるんですけど。
例えばバーベキューとかステーキとか、ピザとかハンバーガーとか。
それでもね、毎週楽しみにするような話のものでもないので。
家でいかに満足のいく料理を作るのかっていうのに工夫を凝らすっていうのをちょっとやっていて。
やって引き続きやりたいなと思ってて。
例えばどういうことかっていうと。
例えば焼き鳥めっちゃ食いたくなるんですけど。
いいですね、焼き鳥。
アメリカのスーパーとかで売ってる鶏肉ってめっちゃまずいんですよ。
そうなんですか。
日本だとスーパーマーケット行くと鶏っていくつか種類売ってるじゃないですか。
一番安い若鶏もも肉みたいなのの他に、いくつか名殻鶏って言われてるような。
ありますね。
もしプレーンにそのまま焼き鳥的な感じで食べるなら、食べ比べしたくなるようなチョイスみたいなのあると思うんですけど。
だからアメリカのスーパーって基本一種類なんですよ。
鶏肉って言ったら鶏肉しかないんですね。
そうなんですか。
欲しいって言うならオーガニックとオーガニックじゃないやつがあるんですけど、味はちょっとあんまりわかんないです。変わんないです。
だからあんまりそこに対して鶏の種類によって味違うよねみたいな、多分感覚があんまないんだと思うんですよ。
もしかしたらあるのかもしれないけど少なくとも大衆、一般大衆のアメリカのスーパーマーケットで買ってるような人には多分そういう概念がないのかな。
でもそれだと焼き鳥にならないじゃないですか。めっちゃまずい。
そうですね。
めっちゃってことじゃないけど。
鶏の味が感じるからね。
そうそう。
で、ベトナム人とかアジア系の人は比較的鶏の種類とかにこだわる人が多くて、すごいアジア人外に鶏の丸々一匹売ってるみたいな店があるんですよ。
09:06
ベトナム人がやってるみたいな。
そこに行くと鶏1は買えるんですね。
そっか、じゃあスーパーではなくそういうところで買うっていう。
そうです。何種類かあるんです。
めんどくさいわけですよ。焼き鳥食べたいだけなのに鶏を、丸鶏を捌くっていう。
めっちゃ大変ですね。
でもまあそれはそれで面白いというか、日曜日のいい時間つぶしになるんで。
えー。
一応ね、それで水炊きとか焼き鳥ができることがわかった。
おー。
で、あとなんかそのカニ。
カニも生きたカニ売ってるんですよね。
そういうところに行くと。生きたカニ売ってるところに行くと。
だからそれでカニ料理も一応できて。
去年その2つがなんか自分の中で結構なんていうのかな。
サプライチェーンの上流まで遡って工夫したシリーズで。
すごい。
そのシリーズをちょっとなんかもうちょっとレパートリー増やしたいなと。
すごいですよね。洋さんって結構ほんと料理ガチ勢ですよね。
ガチ勢ってことじゃないんですけど。
まあさっき言ったようにね、やることが仕事してご飯食べて寝るしかやることがないからさ。
いいですね。なんか仕事に集中できそうだし健康的だし。
なんか日本にいるとどうしてもなんかまあ好きやでいいやとかなっちゃう。
好きや美味しい。
それができたらね、どれだけ楽かっていう。
ニューヨークとかだとね、なんかそういう環境なんですけども。
もしかしたらサンフランシスコ、まあサンフランってそんな感じじゃないよね。やっぱり。
やっぱニューヨークぐらいかな。
めっちゃいいですね。
そういう日本的生活ライフスタイルが送れるの。
なるほど。
それナンバー2。
ナンバー3が全然曖昧なんですけど、
そうはいってもなんかそのスポーツとかそういう趣味っぽいものをやりたいなと思って。
あんまり時間もないので。
そうですよね。
なんかいちいち用意するのとか超大変なんで。
何かメンタルなスポーツ、スポーツっていうかゲーム。
例えば、やんないですけど、将棋とかそういうのってメンタルな競技じゃないですか。
確かに。
そういうやつ。
何か一つ。
なんかポーカーとか流行ってますよね。
そうそうポーカーやっぱりね、みんなやってますもんね。
特にアメリカ人はね、ポーカーみんな好きだから。
ポーク的なソウルでも頑張るっていうのでもいいかもしれないけど。
陽さんなんかなんとなくですけど、めっちゃ向いてそうですよね。
いやそんな、そんなでもないですよね。
やったことあるんですけど何回か。
うんうん。
言うても下手ではないかもしれないけど。
はい。
そんな強くもないんじゃないかな。
私はちなみにいつまで経っても手が覚えらんない上に、
あのー、なんか舐められたらムカつくって言ってどんどん強気で賭けまくって死にまくるんで。
マジで終わってました。
開示、開示になる素質。
足元を見られちゃうとね。
はい。
途端に弱くなっちゃう。
はい、ありがとうございます。
12:00
はい、じゃあまいさんの番です。
じゃあ私のプライベート編なんですけど、さっき一つはなんか陽さんが今言ってたことの関連っぽいんですけど、
私もなんかスポーツやりたいなと思ってて、
ただその、そういうメンタル的なとかっていうよりもその真逆というか、精神が整う系が、
まあなんでしょう、例えばサウナとかって私結構好きだけど、
そういう意味での整うね。
そうそう、落ち着くじゃないですか、心が。
はいはい。
なんか心が落ち着くのはもうたぶん十分落ち着いてるので、
あの、どっちかっていうともうちょっとおらつきたいというか、
はいはいはい。
わかるわかる。
ブレーキングダウンじゃないけど。
テストストレオン多めの感じの。
そうそうそうそう。
私テストストレオンがめちゃくちゃ低いんですよ。
うーん。
本当なんか女性も多少はあるはずなのに、それの一番下の加減よりもないので。
へー。
だからその、よくそれで結構意欲がなくなったりとか、いろいろ。
はいはいはい。
あの、攻撃性がないとか、利点で言うとこう無駄毛が生えづらいとか。
うーん。
声が、まあ割とテストストレオンが女性が多いと声が低くなったりとか、骨格が男性的になったりするので、
こう低くて、高くて困ってる人はいるけど、低くて困ってる人はいないからどうしたらいいかわかんないって医者にも言われたんですけど、
私的には強気で生きていきたいので、テストストレオンを増やしたい。
で、もうちょっとなんて言うんですか。
やっぱ人間も動物なので、動物的本能を呼び覚ますようなことがやりたいと思って。
なんか殴り合うとか、そういうボクシングとかわかんないですけど。
はいはい、格闘技とかね。
でもあれ見るのも嫌なんですよ。なんか痛そう怖いと思っちゃって、だから向いてないかもしれないんですけど。
ちょっと、なんか何らかをちょっとやりたいな。
はいはい。
はい。
あの、なんかいくつか僕も格闘技ジムとかかじったことありますけど、
最初はでも全然そのコンタクトというか、スパーリングって言われたり組手って言われたりするんですけど、
はい。
はないんで大丈夫ですよ。多分最初の2年ぐらいはないんじゃないかな。
あ、そうなんですか。じゃあ柱みたいなのを叩いてるだけとか。
まあそのシャドーボクシングって言うんですか。その真似っていうの。
実際にコンタクトはしないけど、お互いちょっとその、駆け引き的なことをするっていうのは多分競技によってはあると思いますけど、
その実際のコンタクトはだいぶ上手くなってからじゃないとやっぱりやらせてもらえないんで、普通はないんじゃないかな。
じゃあそこまで心配しなくても、まずはやってみたら。
未経験者だったらそうだと思います。
えーいいこと聞いた。ありがとうございます。
もう一つ目なんですけど、ちょっとこれ自分の性格というかちょっと改善したい点がたくさんあるうちの一つなんですけど、
これENFP、MBTIでいう運動家の人、めっちゃあるあるらしいんですけど、簡単に言うと好きな人とほどうまくいかないみたいな。
でももうちょっと正確に言うと、気合を入れすぎると無難なことしか言えなくなる。
そうなんですよ。これ本当に昔からあって、私が最近これをなぜ深刻に思ったかというと、先日ちょうど動画がアップされたんですけど、
15:04
私なんかいろいろあって、ひろゆきさんとバスの中で対談するみたいな謎の企画があったんですよ。
すげー何それ。
私、ひろゆきさんってもう20年以上前から一応2チャンネラーを当時やってたので、結構元祖SNS。
スーパースターですね。
そうです。神っていうかちょっとそういうあれで、正直。
ひろゆきが神っていうアスキーアートもあるじゃないですか。
そうそう、あった。あるんですよ。
俺たちのひろゆきって言ってた時代のインターネット老人会の人間としてはやっぱり結構なんかわーって思っちゃって、
ただなんかキャピキャピするのもキモいなと思ってこうなるべく。
そっちね。
そうなんですよ。抑えなきゃって、やった結果一周回って雪降ってるけど思ったほど寒くないですねとか、そういうことしか言えない感じになったり。
ちょっと嫌だね。寝てない自慢っぽい感じで嫌ですね。
そうなんですよ。これ結構昔からで、この人とぜひ仲良くなりたいとか、この場をなんとか盛り上げたいって思うとあんまりうまくいかないなって思うことが多くて、
これENFPすごいあるあるらしいんですよ。結構他の人も言ってて、どうでもいい奴からばっかり好かれるっていう。
これは何でかっていうと、おそらく無邪気に生きてるのが基本デフォルトのタイプなので、多分私含め。
それがある意味個性であり特徴で、もちろんそれが嫌だって人もいると思うけど、そこが持ち味なのに、戦略的に人間関係を築こうとした瞬間に急になんか没個性されてしまう。
なるほどね。そこまでわかってるなら直せそうなもんじゃないですか。
いやどうしたらいいんだろうと思いまして、なんか洋さんってそういうなんか人によってテンションとか全く変わらなそうだなと思いまして、相手がイーロンマスクだろうが隣に住んでるおばちゃんだろうが洋さんってなんか態度変わんない。
いやいやいやいや、なっちゃうかもしんないですよ。地獄のミサみたいな。
それなんかちょっと。
なんか普通っすねみたいな。
いやいやそんなこと言わないですけど。
いやでもこれ本当にちょっとどうしたらいいんだろうなって思ってて、まだ対策を思いついてないんですけど、私はちょっと具体的に対策を打ちたいんですが、それを何とかするっていう。
なるほど。
はい。
それを克服する。
はい。あとは普通に散歩が流行ってるっていうか、洋さん含めてイケてる人はみんな散歩してることがわかったので、私も散歩を頑張りたい。そんな感じです。
頑張りましょう。
はい。
頑張りましょう。はい。
ビジネス編お願いします。
はい、ビジネス編。ビジネス編って言っても真面目編っていうことなんですけど、せっかくアメリカにいるので、英語の本、英語の本の読み方がいまいちまだわかってなくて、日本語訳をついつい読んでしまう。
18:03
なんかそのオーディオブックにしたらいいのかなと思ったら、ポッドキャストとかは結構平気で聞けるんですけど、オーディブルとかそんなに頭に入ってこなくて、書き言葉を読み上げてる系のやつは、それだったらもう本当に読んだほうがいいなっていう感じで、苦手意識があるんですね、その英語の本を読むことについて。
なのでそれをちょっと頑張ろうと思って、月に1冊合計12冊。
すごい。
なんか別にドラマとかポッドキャストは最近ほとんど日本語だろうが英語だろうがあんまり変わらないぐらいな感じになった気がするんだけど。
いいですね。そしたら陽さんが月に1冊英語の本を読んでくれるので、それを紹介していただくことによってみんなハッピーということで。
なるほど。
ぜひお願いします。
ちなみに今は、なんでこの話になったかというと、コトラのマーケティングの、フィリップコトラのBtoBブランディングっていう本で、日本で訳本が出てなくて、アメリカでもKindleがなくて、古い本なんですよ。すごい教科書みたいな。
なんか分厚いですよね、しかも。
そうですね。
派手な本だな。
2010年って書いてあります。
15年くらい前の本。
すごい。それ読んでもらって紹介してもらったら、日本語訳が出てないっていうこともあって相当ありがたいですね。
誰かが、マーケティングの専門家の人が、ベースこれだよねって言ってたんで、読もうかなと。BtoBのブランディングに興味はちょっとあるんで。
いいですね。はい。
あと、ちょっとね、散々先延ばしにしてきてましたけど、英語でポッドキャストをするっていうのに、あるいは出る。
一本だけ撮ったことあるんですよ、過去に。
そうなんですか。
別のインタビューされるみたいな感じで。
その時よりはね、確実に語学力が上がってるはずなんで。
これでも出るのと自分で番組するのでだいぶ違いますよね。両方やるのがベストだろうとは思いつつ。
ちょうどうちの会社でね、ペイラーとしてアメリカでマーケティングチームがポッドキャストをやるみたいなこと言ってたんで。
めっちゃいいですね。
ちょうどいいなと思って。
採用的なところでも。
どちらかというと、インタビューする口実のためなんですけど。
例えば、カンファレンスとかで結構、今のペイラーだとちょっと手届かないな。
例えば、ナイキのサプライチェーン、VP of サプライチェーンですみたいな人に会った時に、
今すぐ買ってくださいって言ってもあんまり刺さらないなみたいな。
でも、大事な関係だから大事にしたいなみたいな時に、
ポッドキャストやってるんだけど、今度インタビューさせてよっていうトークが結構いいよって言ってくれる確率高いっていう話があって。
21:03
すごいいいですね、これ。
英語圏のみならず日本でも使えそうな。
どうなんだろうね。
アメリカの結構カジュアルだなってその辺は思いますね。
日本だと会社に聞いてみますとか。
確かに、そっか。
そういう話。
ぜひポッドキャスト始めてください。
始めてっていうかね、少しでも出て離れしたい。
英語で、はい。
じゃあそしたら私のビジネス編ですが、一番大きな目標として、目標というかやろうと思っていることとしては、
2Cのサービスをリリースしてグローバル展開をしたくて、
めちゃめちゃそれを世界的にヒットさせ、サムアルトマンにこれクールじゃんって言われるっていう目標があります。
いいですね。
サムアルトマン好き。
なんでサムって思ったけど、いいと思います。
チャットGPTとかAIいろいろ使おうと思っているので、はい、って感じで。
でもちょっと私の、実はあれなんです。
私が前、昔作ったスタートアップが今違う人が代表やってるんですけど、
10周年になったんですね。
2024年で。
それによって私は非常に改めて思ったんですけど、
こんなに長く業界にいて、自分の得意不得意が非常に分かった結果、
とにかく私はものづくりに集中して、とにかく広げまくるという役割を担うのがいいんだろうなって、
当たり前というか、前から思ってたことだけど、
ものをとにかく作る1年にしたいって感じです。
いい目標ですね。
あとはですね、ブランディングをちゃんとやりたいと思ってて、
ここ私ちょっと、
セルフブランディングっていうんですか?
そうなんですよ。
それがちゃんと意外とできてなくて、その場その場で思いつきで動いちゃってたなというのが実は反省で、
例えばなんですけど、最近私個人と私の会社のホームページをちゃんと改めて作って、
ちょっと、ちゃんとって言ってもノーションでパパッてやっただけなんで、全然ペラ一致ですけど、
それだけで、割とこういう人とちょうど組みたかったみたいな人から連絡が来たりとか、
すごい良いご縁があって、
なんか今までそういうのが自然に生きてれば得られると心のどっかで思ってた節があるのではないか、
これはちょっと良くないなということで、
SNSの活用を含めてちょっともう、ちゃんと考えて戦略的にやりたいという感じです。
なるほど。
はい。
まあね、まゆさんの場合は、自分がブランドですからね。
いやいやいや。
大事でしょうね。
あとですね、洋さんがさっき言ってた話に近いんですけど、
私はですね、日本語ではありますが、ちょっとポッドキャスト番組を別ジャンルで1個立ち上げたいと思ってます。
立ち上げるっていうほどじゃないけど。
決まってんですか、詳細。
いや、決まってないんですよ。ただそのポッドキャスターをもっとやっていきたいって、この間別の回で話したと思うんですけど、
いろいろ有識者の方に、そのポッドキャストに詳しい方とかに相談したところ、自分で番組を作ろうと言われ、
24:07
私はつい、これ結構重要な点だなと思ったんですけど、どういうジャンルがいいんですかねとか、何が向いてるんですかねというふうにご相談したんですけど、
そのめっちゃ詳しいポッドキャストをいっぱい作ってる人から言われたのが、めちゃくちゃ人気のポッドキャストとか、面白いポッドキャストって、
その人が本当に言いたいこととか、本当に興味あることについて話してるオタクっぽいやつがやっぱり聞いてて楽しいし、
だからその、自分に何が向いてるかを考えるのではなく、何がやりたいかを考えた方がいいって言われてめっちゃ、はーっとその通りですねと思いまして、
なるほどなるほど。
どんな人と話したいかとか、どんなことを話したいかとかを改めて考えてちゃんと一個作りたいなーって感じです。
いいですね、熱量がやっぱ大事だと思うし、特にポッドキャストの場合は。
じゃあ好きなものって言われても困るみたいな話があるのかなってちょっと先回りして思ったんですけど。
そうなんですよ。
それがあったらお前に聞いてねーよって話だよね。
いやー本当ね、なんか私がねすごく。
相談された人に対するコメントとしては。
まあそうなんですよね、だからちょっと、まあとはいえ何もない、無なわけじゃないはずなんで、ちょっと考えなきゃなっていう感じで、
で、あとですね、私ちょっとAIを使って結構自分自身のメンタルというか、いろいろやってきたんですよ、AIと交換日記したりとか。
なんか、なのでその、あんまりその学術的なAIの専門書ってほどじゃないけど、もうちょっと一般の人とかも楽しめるような、
AIを使ってどうやって、なんて言うんですかね、自分自身を整える、整えるっていうか、まあ私別に整ってないんで、
あれなんですけど、どうやってその対話して自分の生活にパートナーとしてAIをどう役立てるか的な文脈の本とか書きたいなーとか思ってまして。
あーめっちゃいいと思いますね。
ある種そのブランディング的なところとも関係するんですけど、文章書くのも好きなんで、それをやりたいって感じです。
なんか一番おしゃべりをした相手がAIっていう人結構増えてると思いますね。
なんかそのアメリカのツイッターとか見てる感じだと。
そうですよね。AIにだったら本当にガチで何でも言えますからね。
何でも言えるっていうか、その相手をおもんぱかなくていいのがやっぱり楽なんじゃないかなすごい。
なんかそのカウンセリング、カウンセリングはちょっと違うかな。
でもなんかこっちがお金払ってるから、なんか基本的にはね、こんなこと言ったら重いんじゃないかしらとか考えずに言えるみたいなベネフィットあるじゃないですか。
専門サービスを使うことのメリットの一つとして、いくつかある中の一つとして。
AIはそれもうそのパラメーターがずば抜けてるから、どんなに七面倒くさいことを言ったり、なんかそのこいつまた同じ議論してるよみたいなことも絶対言ってこないじゃないですか。
そうなんですよね。
それはなんかいいのか悪いのかわかんないけど、人間だとね不可能なパラメーターっていうかね要素ですもんね。
27:03
もう一回言ってみたいな100回言ってもさ起こんないじゃん。
そうなんですよね。結構私も同じこと何回も相談してるんで。
そうだよね。
これ人間にやると申し訳ないですからね。
そうだよね。私のこと褒めてって1日100回言ってもさ絶対起こんないじゃないですか。
そうなんですよ。
人間に言ったら絶対怒られる。
本当ですよね。
ちなみになんか洋さんのメモになんかお買い物編っていうメモをちょっと貼ってたんですけど。
お買い物編。
これもせっかくなんで教えてもらっていいですか。
一応ね。やりたいことリストのお買い物編っていうのを作ったんですけどあまり思い浮かばなかったんでそのままにしてあるんですけど。
中古車をねアメリカで買って修理費の方が高くなるみたいな事態になって買い直してみたいな。
であと大人の数だけ必要なんで2台買って1台がお釈迦になったんでもう1台買ってって。
だから過去に3台買ってるんですね。
でまたねこうやってこうなんていうの攻略したい願望が湧いてきて。
じゃあ4台目っていうか2台目の買い替えを。
これ全部ね別に高い車とかじゃなくてすげーポンコツすれすれの安い車なんですね全部。
それはそれでちょっと面白いかなと思って。
でなんかアメリカの特性としてやっぱり中古車市場の層がすごい厚いんですね。
でデータも不動産とかもそうなんですけど
車がどう取引されたかっていうデータが全部見てあると公開されていて
誰々が誰々に売ったとか何万キロ走って整備に出されて
でまた何万キロ走って整備に出されてって全部乗ってるんですね。
で取引されてる車の量も多いし
またアメリカってやっぱり大きいマーケットなんで日本車だけじゃなくて
韓国車もヨーロッパ車ももちろんアメリカの車もあって
すごいたくさんの種類の数があるんで
やっぱりマーケットの層がめちゃくちゃ厚くて
すごい日本より中古車市場の厚みが厚い感じになっていて
あとあれですねローエンドの車に乗る人が多いポンコツ。
日本だともう廃車に行動走れないような車で
お仕事に使ってる人とかもまだまだたくさんいるので
つまり所得低い人たち。
そういう意味でも中古車が何世代も何世代もオーナーを変えるみたいな
そういうのってやっぱり面白いじゃないですか
これって年間どのくらい値段が下がって
何万マイル乗るとまたこう下がってみたいな
あと価格っていろんな情報が織り込まれるんで
すごく逆算していくのはちょっとゲーム感覚的に面白くて
すごい面白いと思って。意味はないんですけど
不動産の物件サイトを眺めるの楽しいみたいな感じで楽しいんですよね
いいですね。じゃあちょっとまた研究というかいろいろ調査して
30:00
洋産的にベストのコスパの良い中古車をゲットする
そういうのもついでにね。生活必需品を買うついでに
ゲットできたらどんな感じのをゲットできたらぜひ教えてください
というわけでありがとうございます
ぜひ皆さん今年のスタートFMもよろしくお願いします
よろしくお願いします
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています
ポッドキャストの概要欄から送ってください
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた
チャンネル登録高評価よろしくお願いします
今回も聞いてくださりありがとうございました
ありがとうございました
それでは素敵な一日をお過ごしください
30:52

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