いいですね。すごい素敵なプライベートの抱負ですね。
友達とかと行けばね、交代できるから。
ポッドキャスト聞いたりって感じですよね、その間。
そうですよね。
イエローストーンに行ってる時、ポッドキャストめっちゃ聞けましたね。
ポッドキャスト好きの友達とちょうど行って。
いいですね。
ずっとずっと流してたんで、3時間ものとか余裕で何本も聞けるので。
それいいな。
それいいのかな。
それが1個目です。
2個目もね、またアメリカならではなんですけど、やっぱり自炊がすごい多くなるんですね。ほぼたぶん95%くらい自炊。
すごい、さすが。
ていうか、やっぱりね、正直おいしいレストランがないんですね。
僕、比較的味覚が鋭敏な方だと思うんですよ。
結構料理食べるの好きなんですけど、やっぱ正直クオリティ低いと思います。アメリカの。
それは高いお金出してもスティル。
ちょっと値段が低いと思います。ヨーロッパとか日本に比べると。
だから行く気が全然しないんですね。
なるほど。
アメリカっぽいやつっていくつかあって、それはそれでおいしいよねって話があるんですけど。
例えばバーベキューとかステーキとか、ピザとかハンバーガーとか。
それでもね、毎週楽しみにするような話のものでもないので。
家でいかに満足のいく料理を作るのかっていうのに工夫を凝らすっていうのをちょっとやっていて。
やって引き続きやりたいなと思ってて。
例えばどういうことかっていうと。
例えば焼き鳥めっちゃ食いたくなるんですけど。
いいですね、焼き鳥。
アメリカのスーパーとかで売ってる鶏肉ってめっちゃまずいんですよ。
そうなんですか。
日本だとスーパーマーケット行くと鶏っていくつか種類売ってるじゃないですか。
一番安い若鶏もも肉みたいなのの他に、いくつか名殻鶏って言われてるような。
ありますね。
もしプレーンにそのまま焼き鳥的な感じで食べるなら、食べ比べしたくなるようなチョイスみたいなのあると思うんですけど。
だからアメリカのスーパーって基本一種類なんですよ。
鶏肉って言ったら鶏肉しかないんですね。
そうなんですか。
欲しいって言うならオーガニックとオーガニックじゃないやつがあるんですけど、味はちょっとあんまりわかんないです。変わんないです。
だからあんまりそこに対して鶏の種類によって味違うよねみたいな、多分感覚があんまないんだと思うんですよ。
もしかしたらあるのかもしれないけど少なくとも大衆、一般大衆のアメリカのスーパーマーケットで買ってるような人には多分そういう概念がないのかな。
でもそれだと焼き鳥にならないじゃないですか。めっちゃまずい。
そうですね。
めっちゃってことじゃないけど。
鶏の味が感じるからね。
そうそう。
で、ベトナム人とかアジア系の人は比較的鶏の種類とかにこだわる人が多くて、すごいアジア人外に鶏の丸々一匹売ってるみたいな店があるんですよ。
ベトナム人がやってるみたいな。
そこに行くと鶏1は買えるんですね。
そっか、じゃあスーパーではなくそういうところで買うっていう。
そうです。何種類かあるんです。
めんどくさいわけですよ。焼き鳥食べたいだけなのに鶏を、丸鶏を捌くっていう。
めっちゃ大変ですね。
でもまあそれはそれで面白いというか、日曜日のいい時間つぶしになるんで。
えー。
一応ね、それで水炊きとか焼き鳥ができることがわかった。
おー。
で、あとなんかそのカニ。
カニも生きたカニ売ってるんですよね。
そういうところに行くと。生きたカニ売ってるところに行くと。
だからそれでカニ料理も一応できて。
去年その2つがなんか自分の中で結構なんていうのかな。
サプライチェーンの上流まで遡って工夫したシリーズで。
すごい。
そのシリーズをちょっとなんかもうちょっとレパートリー増やしたいなと。
すごいですよね。洋さんって結構ほんと料理ガチ勢ですよね。
ガチ勢ってことじゃないんですけど。
まあさっき言ったようにね、やることが仕事してご飯食べて寝るしかやることがないからさ。
いいですね。なんか仕事に集中できそうだし健康的だし。
なんか日本にいるとどうしてもなんかまあ好きやでいいやとかなっちゃう。
好きや美味しい。
それができたらね、どれだけ楽かっていう。
ニューヨークとかだとね、なんかそういう環境なんですけども。
もしかしたらサンフランシスコ、まあサンフランってそんな感じじゃないよね。やっぱり。
やっぱニューヨークぐらいかな。
めっちゃいいですね。
そういう日本的生活ライフスタイルが送れるの。
なるほど。
それナンバー2。
ナンバー3が全然曖昧なんですけど、
そうはいってもなんかそのスポーツとかそういう趣味っぽいものをやりたいなと思って。
あんまり時間もないので。
そうですよね。
なんかいちいち用意するのとか超大変なんで。
何かメンタルなスポーツ、スポーツっていうかゲーム。
例えば、やんないですけど、将棋とかそういうのってメンタルな競技じゃないですか。
確かに。
そういうやつ。
何か一つ。
なんかポーカーとか流行ってますよね。
そうそうポーカーやっぱりね、みんなやってますもんね。
特にアメリカ人はね、ポーカーみんな好きだから。
ポーク的なソウルでも頑張るっていうのでもいいかもしれないけど。
陽さんなんかなんとなくですけど、めっちゃ向いてそうですよね。
いやそんな、そんなでもないですよね。
やったことあるんですけど何回か。
うんうん。
言うても下手ではないかもしれないけど。
はい。
そんな強くもないんじゃないかな。
私はちなみにいつまで経っても手が覚えらんない上に、
あのー、なんか舐められたらムカつくって言ってどんどん強気で賭けまくって死にまくるんで。
マジで終わってました。
開示、開示になる素質。
足元を見られちゃうとね。
はい。
途端に弱くなっちゃう。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあまいさんの番です。
じゃあ私のプライベート編なんですけど、さっき一つはなんか陽さんが今言ってたことの関連っぽいんですけど、
私もなんかスポーツやりたいなと思ってて、
ただその、そういうメンタル的なとかっていうよりもその真逆というか、精神が整う系が、
まあなんでしょう、例えばサウナとかって私結構好きだけど、
そういう意味での整うね。
そうそう、落ち着くじゃないですか、心が。
はいはい。
なんか心が落ち着くのはもうたぶん十分落ち着いてるので、
あの、どっちかっていうともうちょっとおらつきたいというか、
はいはいはい。
わかるわかる。
ブレーキングダウンじゃないけど。
テストストレオン多めの感じの。
そうそうそうそう。
私テストストレオンがめちゃくちゃ低いんですよ。
うーん。
本当なんか女性も多少はあるはずなのに、それの一番下の加減よりもないので。
へー。
だからその、よくそれで結構意欲がなくなったりとか、いろいろ。
はいはいはい。
あの、攻撃性がないとか、利点で言うとこう無駄毛が生えづらいとか。
うーん。
声が、まあ割とテストストレオンが女性が多いと声が低くなったりとか、骨格が男性的になったりするので、
こう低くて、高くて困ってる人はいるけど、低くて困ってる人はいないからどうしたらいいかわかんないって医者にも言われたんですけど、
私的には強気で生きていきたいので、テストストレオンを増やしたい。
で、もうちょっとなんて言うんですか。
やっぱ人間も動物なので、動物的本能を呼び覚ますようなことがやりたいと思って。
なんか殴り合うとか、そういうボクシングとかわかんないですけど。
はいはい、格闘技とかね。
でもあれ見るのも嫌なんですよ。なんか痛そう怖いと思っちゃって、だから向いてないかもしれないんですけど。
ちょっと、なんか何らかをちょっとやりたいな。
はいはい。
はい。
あの、なんかいくつか僕も格闘技ジムとかかじったことありますけど、
最初はでも全然そのコンタクトというか、スパーリングって言われたり組手って言われたりするんですけど、
はい。
はないんで大丈夫ですよ。多分最初の2年ぐらいはないんじゃないかな。
あ、そうなんですか。じゃあ柱みたいなのを叩いてるだけとか。
まあそのシャドーボクシングって言うんですか。その真似っていうの。
実際にコンタクトはしないけど、お互いちょっとその、駆け引き的なことをするっていうのは多分競技によってはあると思いますけど、
その実際のコンタクトはだいぶ上手くなってからじゃないとやっぱりやらせてもらえないんで、普通はないんじゃないかな。
じゃあそこまで心配しなくても、まずはやってみたら。
未経験者だったらそうだと思います。
えーいいこと聞いた。ありがとうございます。
もう一つ目なんですけど、ちょっとこれ自分の性格というかちょっと改善したい点がたくさんあるうちの一つなんですけど、
これENFP、MBTIでいう運動家の人、めっちゃあるあるらしいんですけど、簡単に言うと好きな人とほどうまくいかないみたいな。
でももうちょっと正確に言うと、気合を入れすぎると無難なことしか言えなくなる。
そうなんですよ。これ本当に昔からあって、私が最近これをなぜ深刻に思ったかというと、先日ちょうど動画がアップされたんですけど、
私はつい、これ結構重要な点だなと思ったんですけど、どういうジャンルがいいんですかねとか、何が向いてるんですかねというふうにご相談したんですけど、
そのめっちゃ詳しいポッドキャストをいっぱい作ってる人から言われたのが、めちゃくちゃ人気のポッドキャストとか、面白いポッドキャストって、
その人が本当に言いたいこととか、本当に興味あることについて話してるオタクっぽいやつがやっぱり聞いてて楽しいし、
だからその、自分に何が向いてるかを考えるのではなく、何がやりたいかを考えた方がいいって言われてめっちゃ、はーっとその通りですねと思いまして、
なるほどなるほど。
どんな人と話したいかとか、どんなことを話したいかとかを改めて考えてちゃんと一個作りたいなーって感じです。
いいですね、熱量がやっぱ大事だと思うし、特にポッドキャストの場合は。
じゃあ好きなものって言われても困るみたいな話があるのかなってちょっと先回りして思ったんですけど。
そうなんですよ。
それがあったらお前に聞いてねーよって話だよね。
いやー本当ね、なんか私がねすごく。
相談された人に対するコメントとしては。
まあそうなんですよね、だからちょっと、まあとはいえ何もない、無なわけじゃないはずなんで、ちょっと考えなきゃなっていう感じで、
で、あとですね、私ちょっとAIを使って結構自分自身のメンタルというか、いろいろやってきたんですよ、AIと交換日記したりとか。
なんか、なのでその、あんまりその学術的なAIの専門書ってほどじゃないけど、もうちょっと一般の人とかも楽しめるような、
AIを使ってどうやって、なんて言うんですかね、自分自身を整える、整えるっていうか、まあ私別に整ってないんで、
あれなんですけど、どうやってその対話して自分の生活にパートナーとしてAIをどう役立てるか的な文脈の本とか書きたいなーとか思ってまして。
あーめっちゃいいと思いますね。
ある種そのブランディング的なところとも関係するんですけど、文章書くのも好きなんで、それをやりたいって感じです。
なんか一番おしゃべりをした相手がAIっていう人結構増えてると思いますね。
なんかそのアメリカのツイッターとか見てる感じだと。
そうですよね。AIにだったら本当にガチで何でも言えますからね。
何でも言えるっていうか、その相手をおもんぱかなくていいのがやっぱり楽なんじゃないかなすごい。
なんかそのカウンセリング、カウンセリングはちょっと違うかな。
でもなんかこっちがお金払ってるから、なんか基本的にはね、こんなこと言ったら重いんじゃないかしらとか考えずに言えるみたいなベネフィットあるじゃないですか。
専門サービスを使うことのメリットの一つとして、いくつかある中の一つとして。
AIはそれもうそのパラメーターがずば抜けてるから、どんなに七面倒くさいことを言ったり、なんかそのこいつまた同じ議論してるよみたいなことも絶対言ってこないじゃないですか。
そうなんですよね。
それはなんかいいのか悪いのかわかんないけど、人間だとね不可能なパラメーターっていうかね要素ですもんね。