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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の9月の21日土曜日。いかがお過ごしでしたでしょうか?
はい、では早速今日も3分間トーク行ってみたいと思います。
自分の意見を言えない理由
今日のテーマ、自分の意見がなかなか言えない理由というテーマでお話していきます。
えーと、大勢の前でね、自分の意見がなかなか言えないという人いると思います。
まあ僕もね、そのうちの一人です。
まあこれね、理由の一つとして、人の目が気になるというのがあると思います。
周りにどう思われるかというのが気になって、なかなか自分の意見が言えないというのがね、理由の一つにあるのかなと思います。
まあ自分の言ったことでね、場がしらけてしまったりとか、
まあね、見と違いなことを言って、微妙な空気になってしまったりというのがね、怖いので、
なかなか自分の意見を言おうとできないというのが一つあるのかなと思います。
まあ僕ね、過去を振り返ってたんですが、そういう経験が結構あって、
学校とかでも、なんかね、自分の意見を言ったことで、
場がね、微妙な空気になってしまったりというのがね、
何回かあって、まあ結構覚えてますねそれは。
まあそのことがあって、失敗といえば失敗なのかな、
そういう体験を繰り返してきたことで、
そういう、なかなかね、大勢の前で意見を言えない体質になってしまったのかなということは思ったりしております。
ただね、まあこのままではダメだなといつも思ってて、
会議の場とかでも自分の意見を言わないといけないなと常に思ってたりするんですよね。
で、ついこの間ね、地域の活動の、地域の方々が集まる寄り合いがあって、
そこでね、一つね、ちょっと決めないといけないことがあって、話をしてました。
で、まあこれね、僕ちょっと思ったことがあったんで、
言おうか言わないかちょっと悩んでたんですが、
結局ね、勇気を持って言ったんですよね。
そしたら案の定ね、微妙な空気になってしまったというのがあります。
いやーね、これもね、まあ方向性がちょっと決まりかけたぐらいの時に言ったので、
まずかったなと思うんですけど、もうちょっと早い段階で言っとけばよかったんですが、
そういうのもタイミングもあったのかなと思うんですが、
ここでもまたちょっと失敗体験を繰り返してしまいまして、
ああ言わなかったらよかったなということで、もやもやしたという話です。
まあ、言わなかった言わなかったでもやもやしてたんでしょうしね、難しいとこですね。
はい、ということで今回ね、理由について考えてみました。
はい、ではまた。バイバイ。
