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2023-02-11 08:39

#124 中学校の教科書の電子化が進んでいる from Radiotalk

•練習の回2回目
PREP法を意識して【テーマ】中学校の教科書の電子化が進んでいるという話をしています。

最近知り合った中学校の先生から聞いたお話です。
先生の懸念事項として
①先生自身が電子化の流れに追いついていない
②授業中に生徒がタブレットで遊ばないか心配
③電子機器のトラブルで授業が中断しないか心配
という事を心配されてました。
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皆さんこんにちは、コユキです。今日が2023年の2月の11日土曜日、124回目の配信になります。
はい、ということで、今日は暖かいですね。昨日は寒かったですけど、今日は一点暖かい日になっております。
寒暖差が激しいので、ちょっと体調には注意していきたいなと思っております。 はい、ということで、今日早速、今日の本題に行ってみたいと思います。
今日のテーマが、中学校の教科書の電子化が進んでいるというテーマでお話していきたいと思います。
まあね、大した話ではないんですけどね、人から聞いた話で、このラジオトークで話しようかなと思っています。
最近、プレップ法を使ってトークの練習してたりするので、今回もそんな感じでやっていきたいと思います。
はい、では、中学校の教科書の電子化が進んでいるということで、これね、結論として、今後、中学校の教科書が全て電子化していく方向ということです。
なぜなら、少し前からよく言われているSDGsって皆さんご存知でしょうか。 一度は耳にされたことあるのかなと思うんですけど、
このSDGsですけど、持続可能な開発目標と言われてまして、ちょっと難しいんですけど、簡単に言うと、世界中にある環境問題とか差別とか貧困、人権の問題といった、こういった課題を世界のみんなで、2030年までに解決していこうという計画とか目標のことを言いますけども、
これね、ちなみに、うちの会社もこのSDGsを力入れてまして、例えば、環境問題で言うと、紙の削減をしていくとかですね、あと、人権問題になるのかな、女性の営業社員を積極的に採用していく方向とか、そういったこと、他にもあるみたいですけど、やっております。
今回のこの教科書のデジタル化もその流れを受けて、だと思うんですけどね、紙をなくしていく方向ということで、そういうふうになっていくのかなと思っておりますけども、これを知ったきっかけなんですけど、仕事で中学校の先生とお話しする機会があって、その時お話しされてました。
今、中学校の生徒たちにタブレットはすでに配布されているそうです。すでに英語の教科書はデジタル化になっているみたいで、英語の授業に関してはタブレット一つでやっているみたいですね。
ネットで調べてたら、2024年からデジタル化が進んでいくということで書いてましたけど、先行して英語は先に取り入れているみたいですね。とりあえず2024年に向けてですけど、今後すべての教科書がそうなっていくということです。
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その中で先生が言っておられたことで、教科書がデジタル化されることで心配事があるみたいで、そのことをお話しされてました。いくつか言っておられて、僕なりに3つほどにまとめてみました。
デジタル化の懸念事項としてですね、まず一つ目が先生たちが電子化に追いついていないというところ。
2つ目が授業中ですね、子どもたちがタブレットで遊ばないか心配というところ。3つ目が電子機器なのでトラブルで授業が中断しないかが心配しているということですね。
1つずつ見ていきますと、先生たちが電子化に追いついていないという問題なんですけど、特に年配の先生が苦労しているそうですね。
デジタル世代という若い先生たちは問題ないんですけど、若い時からそういうものに触れていなかった世代の人は結構苦労しておられるそうですね。
あとね、宿題とかもね、パワポとかですね、こう使って、生徒からアプリとかで送られてくるそうなんですけどね、それに回答してデジタル上でやり取りされているそうで、その辺も大変だということで言っておられましたね。
その先生自体も結構年配の方ではあったんですけど、今はYouTubeとかで見て勉強しているところだということで言っておりましたね。
次、2つ目として、授業中に子どもたちがタブレットで遊ばないか心配されておられました。これは生徒たちに配られたタブレットなんですけど、どうやらいろんな規制とか制限がされていない状態で配られたみたいですね。
今も制限されていないみたいですけど、例えばね、授業中にYouTubeを見たりとか、ゲームのアプリで遊んだりとかっていったことができてしまうので、それを心配されていましたね。
こっそりとね、生徒が授業中にそういうのを見たりしないかっていうのは一人一人確認できないですからね、やっぱりその辺は懸念されていましたね。
あと、それから3つ目ですね。この電子機器のトラブルで授業が中断しないか心配というところで、教科書がタブレット一つに収まるのはいいんですけどね、もし生徒が一人でもタブレットで教科書が開かないとかね、そもそもこのタブレットが起動しないとか止まってしまったりとかでね、
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その度にね、ちょっと中断することになるかもしれないということでね、この辺も心配はされておられましたね。
これがね、紙の教科書なら問題ないんですけどね、そういったことでね、結構心配事がたくさんあるということで言っておられました。
まあでもね、こういう問題ってね、いずれ改善していくのかなと思ってはおりますけど、例えばですね、皆さんスマホの普及のことを思い出してください。
普及しだした頃ですね、スマホを普及し始めた当初ですね、僕もね、結構早めにスマホを持った方なんですけど、最初の頃は本当にね、画面がフリーズしてしまったりとか、
なんかカクカクして使いにくかったりしましたけど、それもね、徐々に改善されていって、まあ今はね、本当にストレスなく使っております。
あと最初はね、わからない状態で使ってたんですけど、使っていくうちにね、わかってきましたし、まあ今やね、スマホを持ってるのがみんな当たり前の時代になっておりますけど、
まあ年配の方でもね、あの普通にスマホをね、使いこなしたりしておりましてですね、
あのやっぱりね、最初はトラブルとかね、うまく進まないことがね、多いと思うんですけど、まあこれもね、あの月日が解決する、してくれることかなと思ったりはしております。
はい、まあね、ちょっと少し話はそれましたけど、つまりね、結論としては、今後ね、中学校の教科書はすべて電子化していく方向になって、まあそれがね、当たり前の時代になっていくということかなと思います。
はい、ということでね、一応プレップを意識して、まあテーマとしては、中学校の教科書の電子化が進んでいるという話をしましたけども、
はい、どうでしたでしょうか。まあちょっとね、例えが無理やりだった気もしますし、まあプレップ法で話をしなくても良かったのかなという感じですね。題材的にもそうですけど。
まあとりあえずね、練習ということでお送りしました。はい、ということで、またお会いしましょう。小雪でした。バイバイ。
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