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皆さんこんにちは、コユキです。今日が2023年の2月の13日、月曜日ですね。
125回目の配信になります。はい、ということで早速ね、今日は本題行ってみたいと思います。
今日のテーマが、陶芸に行ってきた話ということで、お話していきたいと思います。
昨日ですね、ちょうど日曜日で仕事休みだったので、家族全員で陶芸に行ってきました。
初めての陶芸だったんですけど、結構楽しかったですね。 楽しいですし、難しかったです。
そのあたりの話をしていきたいと思います。 前々からね、子供たち連れて陶芸は行きたいなと思ってたんですけど、
なかなか行けてなくてね、今回行ったんですけど、個人的に電動ロクロをやってみたいなと思っていて、
あの皆さん知ってますでしょうか、電動ロクロですね。 よくねテレビで見るあれですね、くるくる回っているやつですね。
陶芸の特集とかあったら大体出てきますね。 陶芸といえばね、あれを思い浮かべるのではないかなと思いますが、
とりあえずね、どこの陶芸に行くかですね。 前日から調べてまして、
えっと、 滋賀県のね、しがらきというところに行くことにしました。
えっと、皆さんしがらきって知ってますでしょうかね。 関西の方面に住まれている方は知っているかもしれませんけど、
しがらきといえば、しがらき焼きが有名なんですけど、 あのまあ狸ですね、陶器の狸が有名かなと思います。
陶芸の村としても有名なので、まあここにね、行くことにしました。 でね、あの
まあね、あのネットとかでね、まあ調べてるとですね、 しがらきですね、たくさんね、この陶芸の工房があってですね、
どうしようかなと思ってまして、まあ体験、陶芸体験ですね、 できるところもたくさんあったので、
で、ただね、あの有名なメジャーなところよりも、 あのすごくね、あなばな山奥の工房で、
こうなんか、ヒゲの生やしたおじさんが教えてくれるとこが、 なんか感じがあって良いかなとか思ったりしてたんですけど、
なんかね、あの結構厳しく教えられそうでね、 まあ普通のところにしましたね、結局ね、あのネットでね、
まあ一番目に出てきたね、あのところにしました、 狸村というところですね、
そこにしました。 でですね、あのまあ高速で車に乗ってですね、約2時間近くかけてね、
えーと、しがらきまで行ったんですけど、 まずね、こう着いてからですね、そのまあ狸村だったんですけども、
あの狸の多さにびっくりしてね、もう入口のとこがびっしり狸の陶器がね、 こう置かれてまして、で、大きい狸もね、いて、
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本当にね、俺びっくりしましたし、子供たちは喜んでましたね、 あの写真を撮りまくってましたけど、あのすごく面白かったですね、
で、その陶芸体験自体はこのそのお店の2階であったんですけど、
そこに行きまして、体験することになりました。 で、まあ事前に分かってたんですけどね、あの電動ろくろっていうのは、
9歳ぐらいからですね、あのできるということで、 まあぐるぐるね、こう回るので危ないというところでですね、
小さい子供はできないんですよね。 なので大人は電動ろくろで、子供たちは手びねりと言って、こう手動で
こう回るろくろで、粘土細工のように手でこねて、こうね、作っていくという形で やっておりまして、まあ大人一人だけですね、電動ろくろを借りてですね、
まあ1台借りて、こう嫁さんと順々にね、こうやるということで始めていきました。 で、まず私が初めにね、この電動ろくろをやり始めたんですけど、
あのやり方とかですね、お店のこのおじいさんというかね、 おじいさんがおられて、その人に教えてもらいながらやってたんですけど、これがね、
思った以上に難しくてね、 というかね、かなり難しいです。
なんかね、テレビとかで見ていると簡単そうに、こうね、器、あれ電動ろくろで回っているもので、こうね、
手でこう形を整えて器を簡単に作っているそうに見えるんですけど、 実際やるとめちゃくちゃ難しいですね。
まあ土粘土が回っているんですけど、手で添えながら器を作っていくんですけど、 手の添え方を少しね、変えるともうガタガタになってしまってね、なかなか綺麗な器ができないんですよね。
で崩れてしまったりとかでね、本当にイメージは簡単そうですけど、めっちゃ難しいですね。
もう大変でしたね。もう途中からそのおじさんに修正してもらいながらね、こう器を作っておりましたけどね。
でまあね、最初行った時は一人だけだったんですけど、その電動ろくろを使っているのが。
で少しずつね、こう人数が増えてきて、で隣でね、こう若い女の子たちが話しながらこうやり始めてましてですね。
でね、あのちらっと見てるとね、うまくね、お茶碗とか湯飲みとかね、多分初めてだと思うんですけどね、作ってるんですよね。これびっくりしましたね。
で、おじさんからは簡単なアドバイスだけもらって、自分で自分たちでこう喋りながら楽しくこう作ってるんですけど、綺麗に作っているのを見てね、
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単純にこれ自分が不器用なだけだったのかなという感じですね。本当にあの 陶芸向いてないなぁと思いましたね。それ見て。
で、とりあえずね、あのなんとかね、ガタガタになりながらも4つほどこう湯飲みができてですね。
まあそのうちマシナー2個をね、あの焼きに回すことにしました。 はい。
その4つのうち、何個かはそのおじさんに修正してもらったやつなので、あの実際 ちゃんと自分でやったのは2個ぐらいですね。
そのうち1つはちょっとガタガタだったんですけど、1つはこの焼きに回すことにしました。
で、それからですね、子供たちの方はね、あの手びねりって言って、まああの手でこうこねて皿を作るんですけど、
うまいこと皿を完成させてましたね。 上の子はこう、なんか花びらのようなお皿で、下の子はね、ハートの形のお皿を作っていて、
これがね、なかなか可愛い感じでしたね。 うまく焼き上がるかどうかちょっとわかんないですけどね。
とりあえずね、焼き上がりに1ヶ月以上かかるそうで、 まあ仕上がったらね、あの家に送ってもらえるということでした。
あの楽しみですね。多分3月末か4月ぐらいになるということで言っておられましたね。
はい。 統計が終わってからですね、お昼ご飯を食べに行ったんですけど、
しがらきってね、たくさん美味しいお店があって、 事前に嫁さんがね色々調べてたんですけど、
ほんまにこう、あれですね、あの食べるとこというか美味しいお店がたくさんありますね。
で、嫁さんが調べたお店で、 山戸おむすびの銀月舎というお店に行きましたね。
結構有名らしくて、 あのしがらき焼きの釜で炊いたおむすびと、
スープとかが出てまして、それが有名みたいです。 これめっちゃ美味しかったですね。
おむすびと塩麹のスープとキノコの天ぷらとかね、 そういったセットになっているものを頼みましたね。
特にね、おむすびですね。これね、 しがらき焼きで焼いた陶器で作ってるので、
美味しいのかわかんないですけど、 本当にねふんわりしてねホクホクでしたね。
今まで食べたおむすびの中で一番美味しかったですね。 スープも美味しかったですけど、
子供たちもね、普段食べるの遅いんですけどね、 あっという間に食べ終わってたので、
よっぽど美味しかったのかなと思いますけど、 もしね、皆さんね、しがらきに行かれることがあればね、
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このお店は本当におすすめかなと思いますので、 またね、ぜひ行ってみていただければと思います。
はい、ということでね、もうその後は帰ってきましたけど、
帰ってきてからね、上の子がちょっと熱を出してしまいまして、 寝込んでしまって、今日休んでいるということなんですけどね、
陶芸やってる時がね、結構寒かったんですよね。 本人もちょっと寒い寒いとは言ってたんですけど、
ひょっとしたらその時から熱があったのかもしれないですけどね、 もう少し早く気づいてあげればよかったなと思いますが、
まあ今はね、熱も下がって大丈夫だみたいなそうなので、 明日はまあ学校行けるかなという感じです。
とりあえずね、陶芸という初めての体験でね、すごく楽しかったですし、 まあね、自分にはあんまり向いてないこともわかったのでね、
ある意味良かったですね。 結構不器用なんだなと思いましたね。 女性とかの方が結構綺麗に作れるのかなと思いますね。
まあ何でもね、やってみないとわからないなというのが分かって良かったです。
まあね、家族で楽しめたのも良かったかなと思いますので、 皆さん是非ね、新しいことをやってみられてはどうかなと思います。
陶芸ね、なかなか良かったですので、是非お勧めでございます。
はい、ということで今回ですね、陶芸に行ってきた話ということでお話しさせてもらいました。
ではまた次回お会いしましょう。小雪でした。バイバイ!