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みなさんこんにちは、コユキです。
今日が2024年の3月の26日火曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は朝から大雨が降ってまして、
だんだん雨足が強くなってきましたので、
みなさんお気を付けください。
移動中に収録しているので、
まあまあ音とか入るかもしれませんけどね、ご了承ください。
では、今日の本題に行ってみたいと思います。
今日のテーマが、ギャンブル依存症についてというテーマでお話ししていこうかなと思います。
皆さんね、今朝のニュース、大谷翔平選手の会見見ましたでしょうか。
最近ニュースで話題になってますね。
大谷選手の通訳の水原一平さんがですね、ギャンブル依存症で、
違法賭博に手を出して借金をしてしまって、
借金を払うのに大谷選手の口座から送金されてたということで問題になってました。
ここでね、大谷選手自身が関与してたのかどうかというところですね。
水原一平さんは最初は大谷選手に借金を肩代わりしてもらったという話をしてたんですが、
その翌日にね、この話を覆して嘘だったということで、
自分が送金したということで言ってまして、
実際どうなのかという話になってましたね。
大谷選手の口座から本人以外が送金できるのかどうなのかというところが僕も疑問ではあったんですが、
どうやらアメリカでは50万ドル以下であれば本人じゃなくても送金できるような記事が載ってたので、
その50万ドル近いお金を6回から7回送金してたという話だったので、
その辺大谷選手じゃなくて水原一平さんが勝手に大谷選手を口座から送ってたのかなと思ったりしたんですが、
その通りだったという話です。
今日の会見聞いてホッとしましたね。
本人、大谷選手から自分の言葉で話されてて、確実に真実なのかなということで思いました。
まったくこの違法賭博で借金があるということも知らず、自分の口座から勝手に匿名家の方に送金されてたということも知らず、
完全な被害者ということで、一番近い通訳で一番身近な方がそういったことをされたということで、
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本当にショック以上のものがあるのではないかなと会見でも言っておられましたけど、ひどいなという話ですね。
とりあえずメンタル部分は僕が心配するまでもなく、世界的な選手なのでここから盛り上げてくれるだろうかなとは思いますが、
応援していきたいなとは思います。
ということで話は逸れましたが、ここで僕が思ったことは、ギャンブル依存症の人って本当に怖いなということは思いましたね。
報道もされてますが、ギャンブル依存症の方って結構嘘をつく人が多いという話をされてまして、これ確かになと思ったんですね。
皆さんの周りにギャンブル依存症の方っていますでしょうか?
僕の周りにギャンブル依存症の方はいたんですよね、以前。
そんな深い関わりはなかったんですが、同じ消防団という集まりがあって、この消防団の団員として一緒に活動してた仲間というか一員だったんで、
ある程度話したりとか、つながりはその時はありました。
その彼がギャンブル依存症だったというのは途中で知ったんですけど、全然わからなかったですね。
普通に接してて、結構社交的な感じですし、他のメンバーとも仲良く普通にやってましたし、
どっちかいうと小魅力高い方かな。
ただ時間にルーズであったりとか、いろんなことを忘れてたりとか、お金にもめちゃくちゃルーズだったんですが、そういうとこはありましたね。
今日はそのギャンブル依存症について話していきたいんですが、その消防団の方の話も交えて、
当時のことを振り返りながら話していきたいんですが、まず消防団、いろんな地域にあると思うんですが、
うちの地域もありまして、だいたい20人ほどかな団員が、今はもっと少なくなってますが、
消防団って毎年お金が入ってくるんですよね、活動費ということで。
消防署からお金が入ってくるのと、あとは僕らの地域であれば、地域の自治体からお金が入ってきました。
団員一人当たりぐらい決められていて、そのお金がまとめて入ってくるというシステムでして、消防署もそんな感じでしたね。
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消防署は2回に分けて入ってきてまして、前年の活動した人数の分が入ってくるのと、
その年の活動する人たちの分の活動費がまとめて入ってくるのと、2回に分けて入ってきてたんですが、
20人だったので、一人いくらだったかちょっと分からないですが、
だいたい消防署から30万近くと前年の活動費が、都市によって変わりますけど、
10万、4、5万ぐらいかな、入ってきてたのと、あとは自治会から一人1万ずつ入ってきてたんで、
20人いたら20万ですね。なので合計5、60万は入ってきてたかな、毎年。
それは団員に振り分けられるわけではなく、消防団として活動費って言っても飲み会に使ったりとか、
あとは旅行ですね、一時期問題になってましたが、消防団の旅行の代金に使ったりとか、
消えていくんですけど、派手に使うみたいな感じのイメージですけど、
今はちょっと信じられないんですけど、当時は何年前かな、僕が消防団のマンチをしてた頃、
10年前ぐらいかな、は現金でもらって現金管理をしてたんですね。
通帳もなく、消防団の通帳もなく。
なので現金をもらって、消防署と自治会から、その現金で飲み会したりとかして、
その現金を引き継いでいくみたいな形だったんですけど、今は通帳ができて、
さらに消防団の団員にそれぞれお金が振り込まれるシステムに変わりましたが、当時はそんなことなくて、
なので飲み会に行って派手に使って、旅行に行って派手に使って、何に使ったかわからない状態。
一応レシートは貼ったりはしてたんですが、別にレシートで金額合わなくても、
監査的なものが全くなくて、とりあえず自治会に出すんですけど、
その出した分と消防署には出さなくていいので、自治会に出した分で、
その自治会にもらったお金はどれくらい使ったかというのがわかればいいだけなので、そこだけだったんですよね。
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なので、下手したら何に使ってもわからない状態が続いていて、
それはもう班長次第ということで、班長がお金を管理するということになっていたので、
なので僕が班長をした時の前の班長がヤンブレゾン症の方だったんです。
これが問題で、お金を使い込んでたんですよね。
信じられないんですけど、消防団から引き継いだお金を自分の口座に入れて、
自分の何かするお金とごっちゃに給料が入ってくる口座とごっちゃにして使い込んでた。
使い込んでいるのも分かっていない状態。
なので旅行に使ったお金もあるんですけど、
ただどれだけ使ったかというのは全くわからない状況になっていて、
僕がその次の都市だったので、その方から班長を引き継いだ時に、
もちろんお金をもらわないといけないので、
繰り越し金というのが毎年使っていないお金が積み立たってあったので、
だいたい前の前の都市が4,50万円くらい、次の年繰り越されてたんですが、
今回僕が引き継いだ時30万円くらいだったんですね。
あれ、なんか少ないなって喋ってたんですが、
旅行で派手に使ったが飲み会で使ったと思いますみたいな感じだったんで、
ただレシートが全部が全部ないんですよね。
怪しい店的なところに行ったレシートなんてないでしょうし、
とりあえず全部が全部レシートがないんで、
消亡するにもできないという状況で引き継いで、
お金が30万円くらい残った繰り越し金があるということで引き継いだんですが、
そのお金が全部ないとちょっと待って欲しいと言われて、
なんでか聞いたら、自分の口座に入れて、
家を引っ越してアパートで新しい家具とかを買ってしまって、
自分のお金と混ざってちょっとない状態なんで、
もうちょっと待って欲しいと言われて、この時点でおかしいなとは思ったんですが、
とりあえず早く引き継ぎたいし、早くして欲しいということで言って、
次の休業日まで待って欲しいということで言われまして、
ちょっと長くなりすぎました。また次の回で行きたいと思います。