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皆さんこんにちは、コユキです。2022年1月10日火曜日、108回目の配信になります。
はい、ということでお昼時ですけど、皆さんどうされてますでしょうか。
まあね、いつもなら眠たくなる時間帯でライブ配信してるんですが、
今日はですね、特に眠たくもないですし、収録して配信しようかなと思っております。
テーマとしては、京都渦政映画村に行ってきた話をしようかなと思います。
はい、ということで、私初めてですね、京都渦政映画村に行ってきました。
皆さん行かれましたでしょうか。行ったことありますでしょうか。
なかなかね、面白かったですね。
実際はそんなにね、映画村堪能はできなかったんですけど、雰囲気だけでも味わえてよかったなと思っております。
元々ね、1月の8日にも行く予定はしてたんですけど、
子供がね、ちょっと風邪を引いてしまって、下の子ですね、5歳の子が。
家族4人で行く予定が、嫁さんが子供見ないといけなくなりまして、
上の子、小学1年生の子と私2人で行くことになりました。
なんかどうしてもね、小学校一番上の子がですね、行きたいということで、
ちょうどこの今の時期に、この住みっ子暮らしのイベントをしているということで、
渦政映画村で、それにどうしても行きたいということでね、言ってたので、
どうしようか迷ったんですけど、私と2人で親子で行きました。
で、渦政映画村に行かれたことありますでしょうか。
駅からめちゃくちゃ遠くてですね、事前に調べてはいったんですけど、
まず新幹線で行って京都駅まで、そっからJRで佐賀の線っていうのに乗ってですね、
花園駅っていうところで降りてですね、そこからがね、徒歩で、
どれくらい歩いたのかな。上の子と一緒に歩いて、20分くらい歩いてね、着いたんですけど、
着いてからがね、めちゃめちゃ大変でですね、
あのもう、渦政映画村の出入口のところにも行列ができてまして、
まあ日曜日なんで人が多いんでしょうね。
チケット買うのにも並ばないといけないということで、
その行列に並んでですね、30分以上並んだかな。
それでようやくチケットは買えたんですけど、チケット買えたら今度は入るのに並ばないといけないということで、
入り口が2箇所あるんですけど、1箇所閉鎖されてて、1箇所しか出入口がなくて、
またそこの行列に並んでということで、2回並ぶということでですね、
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結局1時間以上はね、入るまでにかかってしまってですね、
もう入ったらちょっとお昼前ぐらいだったという話なんですけど、
まあそれだけ並んでもだいぶクタクタになって映画村に入ったんですが、
そっからですね、あの住みっこ暮らしのイベントがやってるということだったので、
もう入ってすぐなんかそんな感じで大体大々的にね、やっておられるのかなと思ったら、
まあそうではなくて、なんか住みっこ暮らしのショップというのがあるので、
そこでまず何かこうイベントをするのに買わないといけないというので、
そのショップに買いに行きまして、住みっこ暮らしのこのマップみたいなのを買いまして、
それが500円したんですけど、そこをそれを見ながらですね、
えっと、この渦正映画村の中にね、こう住みっこ暮らしのキャラが隠れてるので、
それを見つけるという、なんか住みっこ暮らしのかくれんぼというイベントだったんですけど、
そういうイベントでした。
で、あとはなんか携帯でなんか登録して、LINEで登録して、お友達登録ですね。
LINEでもなんか問題が送られてくるみたいな感じで、
神と携帯を見ながら住みっこ暮らしを探すみたいなイベントでしたね。
これがまたまた大変でね、もう行ったり来たりですね、
この住みっこ暮らしのキャラを探すのにもめちゃめちゃ大変でですね、
この渦正映画村の雰囲気を味わうというよりも、
住みっこ暮らしどこにいるんやっていう感じでね、
もうひたすら歩き回ってね、映画村の中を探しておりました。
でも結構ね、そういった方が多くてね、家族連れで、
みんなマップみたいなのと携帯を見ながらですね、
渦正映画村の中をうろうろしていましたけど、
で、住みっこ暮らしのこのキャラを見つけると、
その見つけたキャラの名前をLINEで送るとね、
何か問題が送られてくるんで、その問題に答えると、
なんかキーワードが送られてくるので、
そのキーワードを集めるみたいなゲームでして、
またそのキャラがね、16匹って言うんですかね、16体いるので、
その16体をね、渦正映画村の各所に散りばめられてるので、
それを探すのが大変でね、もう本当に大変でしたね。
なので、小さいキャラもいますし、本当に何かどこにいるかわからないんで、
ヒントをね、聞いたら教えてくれるので、
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途中からヒントばかり聞いて、それを見ながら探しましたけど、
結局16体中15体だけ見つかって、
もう1体なんか偽つむりっていうのが見つからなくて、
それも最後必死で探しましたけど、
ただキーワードが全部15個揃ったので、
大体何になるか文字はわかったので、
で、その文字をまたLINEで送ってですね、
最終問題みたいな形でLINEで送られてきました。
ただもうね、その頃には携帯の充電がもうあと何%かな、
10%切ってまして、もうこの携帯が消えるか、
消えるか、住みっこ暮らしが見つかるかみたいな勝負で、
もうなんか時間制限ないんですけど、
勝手にこっちに時間制限があるみたいな感じになってしまってね、
携帯が切れるのと勝負でですね、
もう急いで探してましたけど、
なんとか最終送って、最終問題ですね、
最終問題はなんか袋を探せみたいなので、
住みっこ暮らしの袋をいるとこを探してですね、
それが見つかったらこの写真を撮って、
そのマップと一緒にこのショップに持っていくと、
バッジがもらえるというイベントでして、
ようやくその袋が見つかって、
ショップに行ってバッジをもらえたということですね、
これはめちゃめちゃ大変でしたね、
本当にどれくらいかかったんですかね、
2時間ぐらいは歩き回ったような気がしますね、
お昼前に着いて、何時ぐらいかな、
11時ぐらいに着いて、そこから住みっこ暮らし探し始めて、
1時半にはバッジもらってですね、
2時間半ぐらいかな、ずっと探し歩いてましたね、
めっちゃ大変でしたね、
そこからご飯を食べようかということで、
ご飯がね、今イベントをやっているので、
住みっこ暮らしのカレーというのがね、
渦間沢映画村の中の喫茶店で販売されてまして、
それを楽しみにしていたので、
そこに食べに行こうかって言って、
住みっこ暮らしのカレーを食べに行ったんですけど、
そこの喫茶店も行列ができてましてですね、
1時半なんで、もう着いてるかなっていう話をしてたんですけど、
全然混んでましてですね、そこも並んでました。
結局30分ぐらい並んでですね、
2時前ぐらいにですね、
ようやくこの住みっこ暮らしのカレーが食べれるようになったということで、
これがまたね、高いですね、
1300円、住みっこ暮らしのカレーがしたんですけど、
住みっこ暮らしのこのキャラが、
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上にこうなんか貼り付いてるだけのカレーなんですけど、
子供にしたらめちゃめちゃ嬉しいかなという感じですね。
一応写真に載せておきましょうかね。
写真見てもらったらわかるかなと思いますが、
一応1300円のカレーを食べてですね、
私もカレーを頼みましたけど、
そんな感じでお昼が終わってからですね、
ようやくこの渦政映画村を堪能できるかなとは思ったんですが、
子供がなんかいろんなところ、アトラクション的なところに行きたいなという話をしてたんですが、
これがまたね、人が多いので並ばないといけないというのでね、
結局ね、一つしかできなくて、
帰らないといけない時間になったので、
あまりこの渦政映画村自体を堪能できずに、
家に帰ってきたという話でした。
そんな感じで、
何かこう住みっこ暮らしのイベントに行ったみたいなことになっておりまして、
渦政映画村に行ったという感覚がないので、
また今度はね、ぜひ家族4人で、
渦政映画村を楽しみにですね、
行きたいなと思っております。
ということで、だらだらと長く話してしまいましたが、
そんな感じで一応記録しておこうかなと思っております。
子供も喜んでたのでね、行ってよかったなとは思います。
ということで、今日のテーマですね、
京都渦政映画村に行ってきましたというテーマでお話しさせてもらいました。
ではまた次回お会いしましょう。
小池でした。バイバイ。
