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2024-09-05 09:46

#296 カタログについて from Radiotalk

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はい、こんにちは、コユキです。
今日が2024年の9月5日、木曜日。いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、ということで、ちょっと夕方遅くなってしまいましたが、
今日もラジオトークを収録していきたいと思います。
今日のテーマは、カタログについてというテーマでお話をしていきます。
皆さんね、カタログ、今までいろいろ見られたことあるかなと思います。
いろんなカタログがありますけど、例えば車のカタログであったり、電化製品のカタログとか、
様々あるんですが、特に大きな買い物をするときって、カタログを見たりすることが多いかなと思います。
ただ、今はね、結構ね、紙のカタログというのが少なくなってきているというか、
もちろんあるのはあるんですけど、ウェブのカタログ、ウェブカタログに結構移行している時期なのかなと思ったりするんですよね。
というのもね、仕事上でメーカーさんからカタログをもらったりするんですが、
最近その辺が少なくなってきて、ウェブカタログを出しておられるところで、
ウェブの方で確認してもらえればということで言われることがあったりとかであるんですが、
個人的にね、僕紙のカタログの方が好きなんですよね。
皆さんどうですか?
なんかね、ウェブのカタログってめっちゃ見にくいというか、
なんかね、こう、ページめくるのもスクロールしていくんですけど、
うまくいかないというか、なかなか飛ばしてめくれない、
なんか方法があるのかもしれないですけど、
なんかね、スムーズにいかないんですよね。
あとなんかね、見にくいというか、
ウェブカタログ見るときはiPadで、タブレットで見てるんですけど、
それでもなんか見にくかったりするんですよね。
ページ指定とかして、見たいページに飛んだりはできるんですけど、
なんか使いづらいんですよね。見にくいし。
そう考えるとなんか紙の方がね、スムーズに見れたりしますし、
なんか見てて楽しいんですよね、カタログ。
紙のカタログの方が。個人的にはそっちの方が好きですね。
例えばこの電化製品、大きな買い物で言ったら電化製品を買うとき、
最近で言うと洗濯機、洗濯機はあれか。
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例えば洗濯機買うときでも、結構電気屋さん行って、
洗濯機のいろんなメーカーさんのカタログもらってきて、
見たりするのが好きなんですよね。
それでいろいろとカタログ見ながら、でもない、こうでもないということで、
最終的に一個買うんですけど、結構カタログはもらってきてみますね。
それがね、神谷と見てて楽しいんですよね。
今は本当にネットでウェブのカタログであったり、
あとは商品検索したら、その商品についての詳細な書かれたものが出てきたりしますし、
あとレビューとかもあったりするので、それを見たらわかるんですけど、
ただカタログ見るのが好きなんですよね。
皆さんどうですかね。
それが同じようにウェブで同じようなカタログがあったとしても、
それを見てても楽しくないというか、見づらいというか、
やっぱり神のカタログで、神をめくりながら見るのが好きですね。
今の時代にそごわないですけどね、神。
SDGsとか呼ばれていますが、神を減らしていこうというところなんでしょうけど、
神が好きなんですよね。
あとはどうですかね。
例えば他に言うと、カタログギフトとか。
よく結婚式のお返しにもらったりとか、
法事があったら法事のお返しにカタログギフトもらったりとかで、
カタログの本で商品を選んで、
それがマハガキとかで注文して、
商品が届いてもらうという形のカタログギフトで、
あれもね、カタログギフトの本なんで、
それを見るのが楽しいというのがありますね。
それがウェブのカタログギフトとか、今あるんですかね。
もちろんわかんないですけど、
ウェブのカタログギフトとかだと、
たぶんね、同じように見れるんでしょうけど、
なんか面白みがないというか、
本になっててそれをめくっていって、
いろんなものを見るという楽しみみたいなのがあるので、
なんかその辺もね、カタログギフトも本のほうがいいのかなと、
個人的には思いますね。
ただ今後、そういうのもなくなっていって、
ウェブのカタログギフトになっていくのかもしれませんがね。
という感じで、カタログは、
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紙のほうが個人的にはいいなと思っております。
ただね、カタログではないんですけどね、
新聞とかは僕ね、あまり好きじゃないんですよね。
あれも一応紙で情報書かれてますけど、
そういう情報はネットニュースで、ウェブで確認するのが楽というか見やすいんですよね。
あれ新聞ってなんかね、読みにくいですね。
字も細かいですし、
新聞に関しては、
ネットニュースとかに関しては、
ウェブのほうが僕は確認しやすいので、
その辺がちょっとね、
新聞に関してはあまり好きではないですね。
はい、というところです。
あとね、もう一個ね、カタログでいうとですね、
僕すごいね、好きなカタログがあって、
何かというと、
マキタのカタログ大好きで、
皆さん知ってますか、マキタ。
電動工具とかですね、
作ってる会社ですね。
昔趣味で木工をやってたことがあって、
いろいろ電動工具揃えてた時があったんですよね。
木を切ったりするのに、
電動のこぎり、丸のことか、
あと電動ドライバーとかインパクトとかですね、
あと木を削るのにサンダーとか、
いろいろね、電動の工具を揃えてた時期があって、
その時にマキタさんのね、
バッテリー式の電動工具を結構揃えてた時がありました。
めちゃくちゃ高いですけどね。
マキタなんでね、間違いないなとは思うんですが、
そのね、カタログ、総合カタログを見るのがめちゃくちゃ好きで、
毎年出しておられたのかな、
何冊か持ってましたね。
今は最近は見てないんであれですけど、
それもホームセンターとかで置いてて、
もらっていっていいやつなんですが、
結構厚みがあって、いろんな工具がそこにカタログに載ってて、
それを見てるだけで楽しいんですよね。
そこからなんか、全然職人が使うような、
素人で趣味でやってる人が使うような工具じゃないやつとかも見ててもね、
欲しくなってくるんですよね、カタログ見てると。
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で、同じようにね、今webのカタログ負けたさんのやつあるんですけど、
なんかね、webで見てても面白みがなくてね、
やっぱり紙のカタログで見てるとめちゃくちゃ面白いなというのは、
その時も思ってましたね。
そんな感じで、皆さんどうでしょうかね。
カタログは紙がいいのか、webカタログはwebがいいのかというところですが、
というところでカタログについてというお話をさせてもらいました。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
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